キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【反町】幻想のポイズン46【世界へ殴り込み】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/22(水) 22:50:32 ID:???
全幻想郷JrユースのFW、反町一樹が幻想郷・外の世界のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

【前スレ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1291043812/l50

[前スレのわかりやすいあらすじ。]
2度目の紅白戦を勝利で飾った反町は、晴れて幻想郷Jrユースのキャプテンに就任する。
パチュリーに新たな課題を受けたり、いよいよ外の世界に移動をしたりする中。
反町は午前練習の開始前、1人の美少女と出会うのだが……?

静葉「これが私のただのヘディングよ!」シュート値54
うどんげ「いけぇっ、これが私の必殺シュートだ!」シュート値54
早苗「ゴールは許早苗!」
うどんげ「もう駄目だ……おしまいだぁ……人生ライン際だぁ……」
大妖精「(あれ? 反町さんってあまり大した事無い?)」
反町「と、油断をさせておいて! くらえ! これが俺のオータムドライブだ!!」
お燐「どうしてこうなった……」
反町「キャプテンに就任しました」
さとり「若林……私の弟になれ……」
リグル「真のエースの力が、今、解き放たれる!!」
パチュリー「ビデオ見なさい。地味なあなたにはお似合いのパワーアップ法よ」
謎の美少女「………………」

さとりんが若林と特訓に励んだり、お猿と猫が仲良くなったりする中、いよいよ外の世界へと移動した幻想郷勢。
新生幻想郷Jrユースの初陣となる練習試合では変態さんが襲来するらしいが反町は大丈夫か!?
そんな幻想のポイズン46スレ目、このスレでもよろしくお願いします。

237 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 21:47:47 ID:???
幻想郷Jrユースの背番号表

1:東風谷早苗
2:秋静葉
3:秋穣子
4:藤原妹紅
5:レティ=ホワイトロック
6:キスメ
7:ヒューイ
8:水橋パルスィ
9:反町一樹
10:博麗霊夢
11:霧雨魔理沙
12:十六夜咲夜
13:霊烏路空
14:パチュリー=ノーレッジ
15:河城にとり
16:因幡てゐ
17:鈴仙=優曇華院=イナバ
18:魂魄妖夢
19:リグル=ナイトバグ
20:メディスン=メランコリー
21:大妖精
22:黒谷ヤマメ
23:妖精1
24:紅美鈴
25:チルノ


238 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 21:49:03 ID:???
………
……


ゆかりん「は〜い、みんなお久しぶり。 マジカル☆ゆかりん17歳よ。
     いよいよ初の対外試合が始まり、大会に向けてここから徐々に物語が動き始めていくわ。
     初戦の相手はスウェーデンJrユース。 監督から選手まで、色々と個性的過ぎる面子が集まってるけど……。
     FW・MF・DF・GKと全てのポジションに実力者がいる侮れないチームよ。
     ただ、まだ幻想郷とのレベルの差が開いている以上、苦戦をしてはいけない相手。
     負けたらキャプテンとしての責任も問われるかもしれないから、頑張って勝利してね♪
     それじゃあ敵チームと味方チームの相対的なフォーメーションと、現在の評価値表を確認しておきましょう」

−−@−− @ガレリ
−B−A− Bレーン Aミルド
E−D−C Eニルソン Dブローリン Cトーマ
−−−−− 
F−I−G Fラーソン Iレヴィン Gフェデリックス
−−−−− 
−−−−−
−H−J− Hリュング Jラベリ
スウェーデンJrユース 5−3−2

幻想郷Jrユース 5−3−2
−J−H− J魔理沙 H反町
−−−−−
−−−−−
G−I−F Gヒューイ I霊夢 Fパルスィ
−−−−−
C−D−E C穣子 D咲夜 C妹紅
−A−B− Aキスメ Bにとり
−−@−− @早苗

239 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 21:50:06 ID:???
名前    || 反町 || 霊夢 || 魔理沙|| 早苗
−−−−− ++ − − ++ − − ++ − − ++ − −
美鈴    || + 1 || + 3 || − 1 || + 1
妖夢    || + 2 || + 1 || + 1 || + 1
リグル   || + 5 || − 1 || − 3 || − 1
うどんげ  || − 2 || + 2 || − 2 || + 1
お空    || − 4 || ± 0 || + 1 || + 3
パチュリー || + 1 || + 1 || + 4 || ± 0
てゐ    || − 1 || + 3 || − 1 || − 2
メディスン || ± 0 || − 1 || − 1 || ± 0
静葉    || + 4 || + 3 || − 2 || + 3
パルスィ  || − 2 || − 2 || − 2 || − 1
チルノ   || − 2 || ± 0 || − 3 || ± 0
咲夜    || + 1 || + 2 || + 2 || − 4
レティ   || + 1 || + 3 || ± 0 || ± 0
妹紅    || + 5 || + 2 || + 2 || + 2
穣子    || + 5 || − 3 || + 2 || + 3
にとり   || + 3 || ± 0 || + 5 || + 1
ヒューイ  || + 2 || − 1 || − 1 || ± 0
妖精1   || + 1 || ± 0 || ± 0 || ± 0
キスメ   || + 1 || ± 0 || ± 0 || + 3
大妖精   || + 3 || + 1 || − 2 || + 3
ヤマメ   || + 1 || ± 0 || ± 0 || ± 0
−−−−− ++ − − ++ − − ++ − − ++ − −
総合    || 2 5 || 1 3 || − 1 || 1 3


240 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 21:51:31 ID:???
着替えを終えた反町達がフィールドへと集まると。
そこでは既に同じくユニフォームに着替えたスウェーデンJrユースの面々がウォーミングアップをし。
ベンチでは眼鏡をかけた白衣の男性と、その脇にいる反町と同年齢くらいの女性が手元のノートに何やら書き記していた。
そして、やはりというべきかなんと言うか……。

カレン「レヴィーン、頑張ってー!」
レヴィン「ははは、勿論さカレン! 今日も君の為にゴールを決めるよ!」
ベンチの女性「ギリギリギリギリ……」

ベンチのすぐ傍……フェンスを超えた向こう側では、レヴィンのステディ――カレンが黄色い声援を送っており。
レヴィンはそれに対してだらしない笑顔を浮かべながら手を振っている。
そして、何故かベンチにいる女性はその光景を見てギリギリと歯軋りをしていた。

パルスィ「!! 感じる……感じるわ……極大の嫉妬に満ち満ちた感情を……。
     しかも女が女に恋愛的な意味で嫉妬をするという、極上のソレを!!」
ヤマメ「それ極上なの?」
反町「(うん、パルスィは今日も通常営業だな)」

そのベンチの女性を見て何かを感じ取ったらしいパルスィが興奮するのを横目で見つつ。
反町は更に周囲に目を向け、一同はどんな会話をしているのだろうかと確認をする。

フェデリックス「フェデリ、眉なし。 リグル、角あり」
リグル「これは角じゃない、触覚だー!」

ラーソン「ちょ、マジパねぇユニフォームッスね。 胸の部分パツパツじゃないッスか、ウィッシュ」
レティ「……ウィ、ウィッシュ」

反町「(あいつらも濃いなぁ……濃すぎる。 でも、ブローリンって奴だけは何とか普通ぽかったんだよな)」

241 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 21:52:38 ID:???
何故か片言のフェデリックスに、なんだか凄くムカつく口調のラーソン。
それらを見て反町はげんなりするも、ブローリンと呼ばれていた選手はまだマシだった筈だと気を取り直し。
ブローリンの姿を探し始めるのだが……。

ブローリン「ん……んんんんんんんんんんんん…………っ!!!」
反町「え……!?」
ガレリ「や、やめろブローリン! 落ち着け!!」
ブローリン「出来ぬゥゥゥ!! うおおおおおおああああああああああああああ!!!」

ブローリンは何故か興奮したように声をあげ、叫んでおり。
それを止めようとしたGK……ガレリや他の選手達は、ブローリンが振り払うかのようにして出した右腕で軽々と吹き飛ばされる。
そう、当然ながらこのブローリンという選手もただの普通っぽい大人しそうな選手ではなかった。
彼は通常状態ならば大人しく、冷静で無口な少年なのだが……。
サッカーの試合が始まるとなれば、酷く興奮し、ルール無用の残虐ファイターとなる悪魔だったのである。

ブローリン「虫ケラめェ……まずは貴様から血祭りに上げてやる……」
ヤマメ「わ、私は試合には出場しないって……。 っていうかなんなんだよこいつら、もうやだ」
ブローリン「……虫ケラの娘ェ?」
キスメ「…………」←血縁関係は無いですよと首を振っている

手当たり次第に喧嘩を吹っかけ、げんなりされているブローリン。
やっぱり彼も変人だった。なんというか、濃すぎた。
ちょっと書いててやりすぎたかと思うくらいに濃すぎた。
でも反省はしていない。

反町「……どうしよう、なんだか凄く帰りたくなってきた」
ブローリン「1人用のポッドでか?」
ラーソン「ちょ、なんスか。 なんで帰るとか言っちゃうんスか。 マジで冷めるんスけど」
フェデリックス「ソリマチ、幻想郷の誇り無い。 フェデリ、スウェーデンの誇り」
反町「ああ……うん、ごめん。 ごめんなさい……ちゃんと試合はするよ……」

242 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 21:53:39 ID:???
とにもかくにも、これが幻想郷代表船出の試合なのだから気合を入れなければと反町は両手で頬を叩き。
気合を注入したところで……スタメンと共にフィールドに入り。
センターサークルへと入った後、スウェーデン代表――レヴィンと共に、コイントスを行う事となる。

レヴィン「ふふふ、今日は僕の7色の芸術的なサッカーを見せてあげるよ。
     カレンに」
反町「俺たちにじゃないのかよ……(なんかもういい加減疲れてきた。まだ試合開始前なのに)」
レヴィン「まぁ、とにかくよろしく頼むよ。 幻想郷の力というものを僕達も実感をしたいからね」
反町「………………」

A.「ああ……うん、よろしくな」 とりあえず無難に挨拶しておく
B.「彼女を帰らせろよ、格好悪い所を見せたくないならな」 挑発をしておく
C.「ところでお前、あのベンチの女の子はなんだ?」 さっき歯軋りしていた女の子について聞いてみる
D.「今日の試合、お前達に勝ち目は100%無いぜ!」 なんだか死亡フラグっぽいセリフを言ってみる
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

243 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 21:55:36 ID:8MEnPmec
C ガレリ=おやじぃ…かよwwwww

244 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 21:55:59 ID:cIOHXuEs


245 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 21:57:50 ID:j/0TCIX+


246 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 21:59:49 ID:tZgzKX3c
E
俺はお前の女よりいい女を知っている…とささやく

247 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:00:03 ID:Yn0QAgY6

誰かベジータさん達よんでこいw

248 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:04:31 ID:2hFRroDo


249 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 22:33:36 ID:???
>C.「ところでお前、あのベンチの女の子はなんだ?」 さっき歯軋りしていた女の子について聞いてみる
============================================================================================
レヴィンとまともにやり取りをする気にもなれなかった反町は。
不意に先ほどレヴィンとカレンのやり取りを見て歯軋りをしていた女の子の存在が気になった。
そこでレヴィンに問いかけたのだが……レヴィンはきょとんとした表情になると、首を振りながら爽やかに答える。

レヴィン「彼女はシェリー。
     兄のカークス先生と共に、科学トレーニングのコーチをしてくれる優秀なマネージャーさ」
反町「マネージャー? 科学トレーニング? 俺達と同じ年に見えるけど……科学トレーニングなんて難しい事、わかるのか?」
レヴィン「まあ、カークス先生の助手として雑務をしているのが実情だね。
     でも、彼女がいるからこそ僕達はこれまでトレーニングが出来たのも確かさ。
     カレンや母以外で僕が尊敬をする、数少ない女性だよ」

その言葉の中には日頃からの感謝などの思いが含まれており、レヴィンは率直な感想と共にシェリーの紹介をする。
反町はその言葉を聞いて、少しだけこのレヴィンという男も色ボケなだけではないのかもと思うのだが……。
一方でその頃、その話題の渦中にいたスウェーデンJrユースマネージャー……。
シェリー=カークスは睨みつけるように、横目でフェンスの向こう側にいるカレンに視線を送っていた。

シェリー「(部外者の癖に付き纏って……しかも私の目の前でレヴィンといちゃいちゃしまくって……!
      私がレヴィンのことを好きだって知ってる筈なのに……パルパルパルパル……!!)」

250 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 22:34:37 ID:???
そう、彼女もまた(なぜかは知らないが)レヴィンの事を好きな女性の1人だったのである。
スウェーデンJrユースの専属科学コーチとして召集された兄について練習を見た時。
華麗なプレイを見せるレヴィンに一目ぼれをして、兄の力でマネージャーの地位を奪ったのだ。
その時から既にレヴィンはカレンと付き合っており、シェリーはそれをただ見守っていたのだが……。
しかし、それでもシェリーの気持ちにカレンは気づいていた。女の勘は恐ろしいのである。
そして、その事実に気づいた時からカレンは必要以上にレヴィンといちゃつき、レヴィンもそれに応え。
一方でシェリーはそんな2人を見てパルパルパルと嫉妬の焔を焦がしていた。
レヴィンに近寄る女の心をズタズタに引き裂いてやろうとするカレンに。
そんなカレンに憎悪の感情を抱きながら、レヴィンをやがて我が物にしようと画策するシェリー。
レヴィンたち、スウェーデンの男性陣があずかり知らぬところでは、女の醜い争いがなされていたのだった。

パルスィ「すごいパルパル感を感じる。 私達のオータムスカイズへの執念と同じくらいのパルパル感を。
     嫉妬…なんだろう燃えてきている確実に、着実に、私達の方に。
     中途半端はやめよう、とにかく最後までパルってやろうじゃん。
     外の世界には沢山の仲間がいる。決して1人じゃない。信じよう。そしてともに嫉妬しよう。
     熱血漢や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ」
妹紅「なんだかパルスィが燃えてる! いいねぇ、熱くなってきた!!」
穣子「(パルパル感って何よパルパル感って……妹紅は妹紅で色々勘違いしてるし……)」

カレン「(ふふふ……レヴィンは私のものなのよ、シェリー。
     いくらあなたが足掻いたところで、レヴィンの瞳には私以外映らないんだから)」
シェリー「(トラックに衝突されて死ね! 市ねじゃなくて死ね!!)」

シェリーとカレンのどす黒い感情を一身に受け、身もだえするパルスィ。
それを尻目にレヴィンは爽やかに笑いながら、審判の立会いの下、コイントスを始めようと声をかける。

レヴィン「僕にはカレンという勝利の女神がいる。 僕達に敗北は無いんだよ」
反町「……審判さん、表でお願いします」
レヴィン「じゃあ僕は裏で」

251 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:34:37 ID:???
この娘もダメだww

252 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 22:36:08 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★コイントス→! card★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→しっとマスク「嫉妬に焦がれる者がいる時、しっとマスクを呼ぶ合図」 ゲ、ゲェー!?しっとマスク久々に登場!?
ダイヤ・ハート→幻想郷ボール
スペード・クラブ→スウェーデンボール

>>251
監督・マネージャー・選手、全てにおいて色々と駄目な感じになってしまいました。
ポッと出でキャラ付けをしようと思った結果がこれだよ!

253 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:36:48 ID:???
もうアメリカ以上じゃねえかwww

254 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:36:58 ID:???
★コイントス→ クラブ3

なんというダメ人間の巣窟w
だがそれがいい

255 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:38:14 ID:???
これだけの逸材を集めたポイズンさんはむしろ神

256 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:38:52 ID:???
で、伝説の超GM……

257 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:38:55 ID:???
これ13の人に依頼するんちゃう?
珍しく成功して

258 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:41:53 ID:???
キャラ崩壊の神

259 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:44:29 ID:???
リュングとラベリ、苦労してそうだな…

260 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:46:24 ID:???
確かむこうのキーパーガレリさんはフライングドライブを止めた事のある逸材・・・

261 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:47:28 ID:???
クリスマスが中止にならなかった場合は
パルパルすればいいということを今日学んだw

さて差し当たりバレンタインパルパルの準備に取り掛かるか

262 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 22:49:48 ID:???
初詣パルパルもあるんじゃなかろうか?

263 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 23:06:34 ID:???
>>253-254
アメリカはプレイスタイルまでも色モノなのでまだ上かなと思います……多分。
スウェーデンはサッカーの試合においては、そこまで変じゃない……つもりですからね。

>>255-258
正直ここまでやってよかったのかどうかって気持ちはあります。
原作ファンの人には怒られそうなほどに改変しちゃってますからね。

>>259
味方が色ボケ、ウィッシュ、ロンゾ族、伝説のスーパーDFですからね……

>>260
地味にちょっと強めに設定してあります。DFの助けが多分にありましたが、後半まで無失点でしたからね。

>>261-262
パルスィ「我らしっと団はいつでも団員を募集中よ!」


また、ここで試合開始前に言い忘れていた事を1つ……。
この日は22日、偶数日ですので反町の全能力が−1されています。

264 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:07:52 ID:???
なにィ!?試合当日に全能力−1!?

265 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 23:14:09 ID:???
>★コイントス→ クラブ3 =スウェーデンボール★
=====================================================================
コイントスの結果、選択権はスウェーデンに移り、レヴィンは当然のようにボールを選択。
反町は陣地を選択した上で、キックオフに備えてポジションに散ってゆく。

レヴィン「ふふふ、言っただろう? これが勝利の女神の力だ!」
魔理沙「なーにが勝利の女神だ、たかがコイントスで勝っただけじゃねーか」
反町「(……こればっかりは魔理沙さんに同感だな)」

ジョン「さぁ〜、いよいよキックオフの時間が近づきます、我らが幻想郷Jrユースの船出!
    幻想郷vsスウェーデンの練習試合!
    今日の試合、実況は私ジョン=カタビラ! 解説は皆様おなじみ、南沢豪さんで行わせていただきます!
    いやぁ、南沢さん。 久しぶりの登場となりましたがどうでしょうか?」
南沢「皆さんお忘れかもしれませんけど、実況と解説といえば私達の出番ですからね。
   それに、私達がいないと中の人も試合がちょっと書きにくいという事で。
   練習試合にも関わらず、こうして登場させていただきました」
ジョン「はい、ありがとうございます。 ところで南沢さん、この試合……どうごらんになられるでしょうか?」
南沢「事前情報によりますと、スウェーデンJrユースは非常にバランスのいい好チームとなっていますからね。
   いくらレベル差があろうと、幻想郷メンバーも苦戦は必至ではないでしょうか。
   ですが、落ち着いて戦えば必ず勝てる試合だと見ていますね」
ジョン「ありがとうございます。 では、この試合キーマンとなる選手は……」
南沢「スウェーデンはエースであるレヴィン選手と、守備の要であるブローリン選手でしょうか。
   彼らを軸にどれだけ点を取り、どれだけ失点を防げるかが鍵となるでしょう。
   逆に幻想郷は不安が残ります。 魔理沙選手と反町選手の2トップはこの試合が初めてですからね。
   上手くかみ合えばトップクラスの攻撃力をはじき出せるでしょうが、歯車がかみ合わないとどうなることか……。
   ですが、実力を出し切ればやはり勝てる試合ですね」
ジョン「ありがとうございます。 さぁ、いよいよ試合開始時間が迫ってまいりました!」

266 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 23:15:17 ID:???
反町「あ……なんだか久しぶりな人がきてる!」
穣子「練習試合で実況ってどうなのかしらね……っていうかどうやってきたのかしら? またスキマ運送?」

レヴィンに呆れてもはやぐうの音すらも出ない反町は、静かに魔理沙に同意をしつつ……。
そうこうしている間に、なんとコートの隅の方では幻想郷でお馴染みだった実況と解説の2人組がマイクを片手に実況。
これには反町達も驚いたのだが……スウェーデンの色物っぷりに辟易していたこれ以上反応するのもしんどかったらしく。
反町達は適当にスルーをしつつ、試合開始の笛を待ち……。

ピィィイイイイイイイッ!! ボムッ

ジョン「さぁ、笛が鳴りましたッ! いよいよ試合開始ですッ!!」

レヴィン「さて、と……それじゃあ早速行かせてもらおうかな」
反町「来たか……!」
魔理沙「私がいる中央を突破しようとは、いい度胸だぜ!」

リュングが蹴ったボールをラベリが受け止めると、ラベリはそれをすぐさまバックパス。
そして、ボールを受け取ったレヴィンはにこりと爽やかスマイルを浮かべると……。
両サイドのドリブラー達を使わず、果敢にも単身で攻め込もうとドリブルを開始。
これを見て、まずはFWである反町と魔理沙の両者がレヴィンを止めようとボールを奪いに向かう。

267 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 23:16:33 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★レヴィン→ ! cardドリブル 54 +(カードの数値)=★
★反町→ ! cardタックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
★魔理沙→ ! cardタックル 56 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→レヴィン、見事に突破! そのまま中央を更に突破しようとドリブルで突き進む!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(ラベリがフォロー)(リュングと霊夢で競り合い)(霊夢がフォロー)
≦−2→幻想郷ボールに。

【補正・備考】
レヴィン:クラブ以外で「オーロラフェイント(+4)」
反町:ダイヤで「ネオポイゾナスタックル(+3)」、ハートで「ポイゾナスタックル(+2)」
魔理沙:ダイヤかハートで「アースライトレイ(+3&吹っ飛び係数2)」

>>264
ルールですので、全能力−1です。

268 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:17:03 ID:90d1WYSY
★レヴィン→  ダイヤ6 ドリブル 54 +(カードの数値)=★

269 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:17:10 ID:???
★レヴィン→  ハート4 ドリブル 54 +(カードの数値)=★

270 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:17:11 ID:???
★反町→  ハート3 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★

271 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:17:34 ID:???
★魔理沙→  スペードQ タックル 56 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★

272 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:18:06 ID:???
sage忘れスマソ

273 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:21:29 ID:???
やっぱりタックルつえー
霊夢の関係悪化があるからドリブルかな

274 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:39:12 ID:???
弱体化が激しいな・・・


275 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:39:13 ID:???
魔理沙はCFWよりボランチかサイドハーフがいいと思うんだけどなあ。
運動量あるから攻守に顔出せる上に、オーバーラップからのミドルが強力。
そうなるとリグルも出せるから、シューター増えてマーク分かれるし。
松山、まこっちゃんの上位互換になれる才能あると思う。


276 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:40:46 ID:???
DFWは格が違った、と


277 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:46:00 ID:???
うどんちゃんとか妖夢はいらない気がする


278 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:46:23 ID:???
何をいまさら

279 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:49:54 ID:???
>>275
輝夜「あいつパスださねーからMF駄目だ」

らしい

280 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:50:14 ID:???
当然DFも駄目ね

281 :森崎名無しさん:2010/12/28(火) 23:53:07 ID:???
>>276
スキル:DFW
シュートが1/2の確立で枠外・ポストに
タックル・パスカットが1/2で+3
被ファウル率上昇


282 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 00:01:22 ID:???
>★レヴィン→  ダイヤ6 ドリブル 54 +(カードの数値)+(オーロラフェイント+4)=64★
>★反町→  ハート3 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ポイゾナスタックル+2)=57★
>★魔理沙→  スペードQ タックル 56 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=69★
>≦−2→幻想郷ボールに。
=================================================================================
ブブブブブブブブブブブブブブブブ

反町「げっ!?」
レヴィン「君に僕のオーロラフェイントは止められない……」

ジョン「でっ、出たァァァァ! レヴィン選手の7色のオフェンス、オーロラフェイント!
    高速で繰り出すそのフェイントに、反町選手一歩も動けないィ!!」

高速で上半身を動かす事により、多重の残像を生み出し相手を惑わす技――オーロラフェイント。
この動きを前にして、如何に守備力を強化したといえど反町は為すすべなくかわされてしまい。
レヴィンはそのまま悠々と突破しようとする。
しかし、レヴィンは知らなかった。
この位置には、FWでありながら幻想郷代表の中で随一のタックル力を持つ選手が潜んでいる事を。

魔理沙「何が7色だ! その色はアリスの専売特許なんだよ!!」
レヴィン「なっ、なにィ!?」
パチュリー「(因みに私は七曜ね……それにしても、相変わらずとんでもない守備力だこと)」

FWとしては破格の精度を持つ精密なタックルを駆使し。
レヴィンのフェイントに惑わされる事なく、ボールを奪い取る魔理沙。
この動きを見て、スウェーデンの者達はあのレヴィンが初手で躓くのかと目を丸くして驚くのだが……。
ボールを奪った魔理沙はにやりと笑みを浮かべ、立ち上がるとすぐさまボールを持ったまま単身ドリブルを開始する。

283 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 00:02:22 ID:???
魔理沙「(霊夢には任せられん。 なら、1人で行くしかねぇだろうが!!)」
霊夢「(ちっ、パス出しなさいっての。 あんたじゃ決められないわよ)」
ブローリン「んん……んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!」
ガレリ「やめろブローリン、落ち着け! ここはリトリートだ!
    お前がゴール前から動いてはいかん!!」

ジョン「んなぁぁぁっとぉ! レヴィン選手の華麗なフェイントを阻止した魔理沙選手!
    今度はそのまま自身でボールを持って中央を突破にかかります!
    元々3人体制で薄いスウェーデンの中盤を、するすると突破していきますが……」

魔理沙の行動に霊夢は舌打ちをしながら背後を追いかけ、ブローリンは興奮を抑えられぬ様子で飛び出そうとするが……。
なんとかガレリの言葉を聞いて我慢し、ゴール前から動かない。
そして、魔理沙は一気にミドルサードまで差し掛かるのだが……ここでようやく俊足を飛ばし戻ってきたラーソンが追いつき。
魔理沙からなんとしてもボールを奪い返そうとタックルを仕掛ける。

ラーソン「なんかよく知らないッスけど、1人での突破とかマジ無謀ッスよ。
     あ、自分結構何でもこなせるタイプなんでタックルも上手いッスよ。 ボール貰いますね、サーセン」
魔理沙「ごちゃごちゃうるせぇな! どけ!!」

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★魔理沙→ ! cardドリブル 55 +(カードの数値)=★
★ラーソン→ ! cardタックル 51 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→魔理沙、単独で中盤を突破! バイタルエリアに進入すると同時に
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(霊夢がフォロー)(パルスィがフォロー)(ブローリンがフォロー)
≦−2→スウェーデンボールに。

【補正・備考】
魔理沙:ダイヤかハートで「強引なドリブル(+2&吹っ飛び係数2)」

284 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:02:56 ID:???
★魔理沙→  ダイヤA ドリブル 55 +(カードの数値)=★

285 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:03:03 ID:???
★ラーソン→  ダイヤ4 タックル 51 +(カードの数値)=★
ウィッシュ!

286 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:04:08 ID:???
ラーソンおしウィッシュ!

287 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:11:35 ID:???
なんでか知らんが自然とラーソンを応援してた俺がいるッスw

288 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:12:30 ID:???
自分もッス、元ネタわかってないのにw

289 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:13:08 ID:???
ラーソンは俊足を生かした何かがありそうだっけど無しか

290 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:13:32 ID:???
SSSシュートだっけ?

291 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 00:24:50 ID:???
>★魔理沙→  ダイヤA ドリブル 55 +(カードの数値)+(強引なドリブル+2)=58★
>★ラーソン→  ダイヤ4 タックル 51 +(カードの数値)=55★
>≧2→魔理沙、単独で中盤を突破! バイタルエリアに進入すると同時にシュート体勢に!
===================================================================================
魔理沙「どけェッ!!」
ラーソン「ちょっ、何マジなってんスか!? ぱねぇ!?」

ドガァッ!!

ジョン「でっ、出たァァァァッ! 魔理沙選手の直線的なドリブル!!
    女性と男性の体格差を感じさせない、強引なドリブルでラーソン選手を吹き飛ばし!
    魔理沙選手、そのまま一気に中盤を突破してしまう!
    まだ試合開始、5分と経ってない中! このまま幻想郷が先取点を挙げてしまうのかァ!?」

スピードに乗ったラーソンのタックルを力で強引に撥ね退け、一気にバイタルエリアへと切り込む魔理沙。
これに対し、スウェーデンの者達は揃ってゴール前でシュートに備えてリトリートの体制を取り。
しかし、それでいて魔理沙をフリーにはさせないようそれなりの距離を取り続ける。
総計5名のDF、全員が魔理沙のシュートを警戒する中……。

グォワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

魔理沙「人数かければ止められると思ったか!? お前らのどてっ腹、全部貫いてやるぜ!!」

ジョン「あぁぁぁぁああ〜っとぉ! ここで魔理沙選手、シュート体勢を取ったァァァア!!
    これはマスタースパーク……いえ、噂に聞くファイナルスパークでしょうか!?
    スウェーデンJrユース、これはピンチ! 果たしてこのシュートを防ぐ事が出来るのかァ!?」

バイタルエリアへと進入した直後、魔理沙はその右足を大きく振り上げ。
自身がようやく会得した、新必殺シュート――ファイナルスパークを繰り出そうとし……。
これに対して、スウェーデンの者達は慌てた様子も無く一斉にブロックの構えを見せる。

292 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 00:26:08 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★魔理沙→ ! cardファイナルスパーク 65 +(カードの数値)=★
★ブローリン→ ! cardブロック 54 +(カードの数値)(人数差補正+2)=★
★トーマ→ ! cardブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
 レーン→ ! cardブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
 ミルド→ ! cardブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
 ニルソン→ ! cardブロック 48 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=★
★ガレリ→ ! cardパンチング 59 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(霊夢がフォロー、パルスィとフェデリックスで競り合い、フェデリックスがフォロー)
≦−2→スウェーデンボールに。

【シューター】−【キーパー】
≧2→魔理沙のシュートが紅チームゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(霊夢がフォロー、ヒューイがフォロー、反町とレヴィンで競り合い)
≦−2→スウェーデンボールに。

【補正・備考】
魔理沙:「ファイナルスパーク」には吹っ飛び係数2がついています。
ブローリン:ダイヤで「顔面ブロック(+6&150消費)」、ハートで「ダイビングブロック(+4&100消費)」

293 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 00:27:12 ID:???
>>291>>292の間にはこの一文が入ります。

ブローリン「気が……高まる……溢れるぅ……!!」
ガレリ「いいぞ、ブローリン! その気で奴の自信を消し去ってしまえー!!」
トーマ「いいぜ……てめえがゴールを奪えるというと思ってるなら。 まずはその幻想をぶち壊す!」
レーン・ミルド・ニルソン「「「(トーマ……お前は俺らと同じ、その他大勢役だろ……)」」」

その強靭な肉体を全面に押し出しながらシュートコースを塞ぐブローリンに、セービングの姿勢を取るガレリ。
そして、何故かトーマと呼ばれた選手は右腕を突き出して自慢げに言葉を吐いていたが。
その他のDF陣に思い切り心の中で突っ込みを入れられていた。

魔理沙「くらえ、スウェーデンJrユース! こいつが私の……ファイナルスパークだァァアアッ!!」
ブローリン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

294 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:27:30 ID:???
★魔理沙→  スペードA ファイナルスパーク 65 +(カードの数値)=★


295 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:27:33 ID:???
★ブローリン→  クラブ4 ブロック 54 +(カードの数値)(人数差補正+2)=★
(ゴールは)できぬゥ!!

296 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:29:12 ID:???
★トーマ→  ダイヤ9 ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
 レーン→  クラブ10 ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
 ミルド→  クラブ9 ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
 ニルソン→  クラブ7 ブロック 48 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=★

297 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:29:16 ID:???
ああああああああああああブローリンが怪我をwwwww

298 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:30:03 ID:???
★ガレリ→  スペード9 パンチング 59 +(カードの数値)=★
そげぶ!

299 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:30:44 ID:???
親父が息子の仇をとたー

300 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:31:06 ID:???
どう見ても撃ち損ないなのに二人も怪我したwww

301 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:31:56 ID:???
魔理沙連続Aってひどいな
まあ自分が両方引いたんだけどさ

302 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:32:37 ID:???
パラガスガレリのおかげで盛り上がってまいりました!

303 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:39:35 ID:???
いかん、よくやったスウェーデンとか一瞬思ってしまったw

304 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:40:57 ID:???
よーし、よくやったスウェーデン……あw

305 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:41:37 ID:???
まあ、もちろん勝ちたいけど
敵味方両方応援したくなる試合もあるよね

306 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 00:58:59 ID:???
>★魔理沙→  スペードA ファイナルスパーク 65 +(カードの数値)=66★
>★ブローリン→  クラブ4 ブロック 54 +(カードの数値)(人数差補正+2)=60★ *負傷発生*
>★トーマ→  ダイヤ9 ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=58
> レーン→  クラブ10 ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=59
> ミルド→  クラブ9 ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=58*負傷発生*
> ニルソン→  クラブ7 ブロック 48 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=57★
>★ガレリ→  スペード9 パンチング 59 +(カードの数値)=68★
>≦−2→スウェーデンボールに。
=============================================================================
ガリッ

魔理沙「(げっ……!?)」
反町「!!(ミ、ミスキックだ……軸足のバランスが崩れてる! 足を大きく振り上げすぎたんだ!)」
霊夢「(ださ……)」

気合を入れすぎたのか、魔理沙はシュート体勢の途中でバランスを崩してしまい……。
それでも、そのまま強引にシュートを打ちにむかい、ボールを射出。
ミスキックといえど、それでも魔理沙の圧倒的なパワーが込められたボールは閃光のような煌めきを残しつつDF達へと向かい……。

ガレリ「ブ、ブローリン! なんとか食い止め……」
ブローリン「出来ぬぅっ!!!」
トーマ「やっぱり不幸だ〜っ!!」
レーン・ミルド・ニルソン「「「うぎゃあああああああっ!!」」」

強靭な肉体を持つブローリン、そしてその背後でシュートコースを塞いでいたその他大勢DFを跳ね飛ばす。
しかもこの際、吹き飛ばされた鋼の肉体を持つブローリンは地面に倒れこんだ時の体勢が悪かったのか肩を痛め。
更にミルドはどてっ腹を魔理沙の宣言通りに抉られ、悶絶しながら地面を転げまわる。
この光景を見て、魔理沙もミスキックで点が入るのか?と逆に焦ったのだが……。

307 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 01:00:02 ID:???
バチィッ!!

魔理沙「おお!?」
ブローリン「ガレリぃ……」

しかし、流石にそうは問屋が卸さず、渾身の力を込めたパンチングでガレリがこのシュートを迎撃。
幻想郷メンバーからは落胆のため息が漏れ、逆にスウェーデンの者達からは安堵のため息が漏れ始める。

ガレリ「ふふふ……ゴールを奪って一人舞台達成などとその気になってたお前の姿はお笑いだったぜ」
魔理沙「あぁ? ギリギリ防いだ癖にえらそうな事ほざくな。 そもそもミスキックなんだから止めて当然だろ」
ガレリ「えぇ!?」
反町「(ミスキックをする時点で魔理沙さんも偉そうな事は言えない……けど、俺もミスキック多いから何も言えないんだよなぁ)」

ジョン「あぁぁぁぁああ〜っとぉ! これは魔理沙選手、シュート失敗!
    DF5人を吹き飛ばすも、しかし、ゴールキーパーのガレリ選手に防がれたァ!!
    そして、弾かれたボールは左サイドハーフ、フェデリックス君がフォローしますが……」

フェデリックス「仲間、守る。 フェデリの誇り。 治療、行かせる」

ボールをフォローしたフェデリックスは、2人も怪我人が出ている以上このままプレイを続けるのは無理だと判断。
そのままボールをラインの外へとけり出して一旦ゲームを止め、ブローリンとミルドの2人を治療に向かわせる。

ブローリン「な、なんて奴だ……」
ミルド「うぅ……女の子なのになんであんな強力なシュートが撃てるんだ……」

肩を押さえるブローリンと、腹を押さえるミルドは魔理沙に視線を向け……。
大きくため息を吐きながら、のろのろとした足取りでスウェーデンベンチへと向かいシェリーによって治療を受ける。
一方、スローインとなったことでボール権を貰った幻想郷メンバーはパルスィのスローインで試合再開。

308 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 01:01:02 ID:???
パルスィ「ね、ねた……ねたま……ねたたたたたた!!」
反町「(そ、そこまで俺にボール渡すの嫌か!?)」

センターラインを少し超えた辺りでパルスィからボールを受け取った反町は、パルスィの態度に辟易しつつ。
さて、ボールを持ったはいいがどうしたものかと考える。

レヴィン「ラーソン、フェデリックス、ブローリンが返ってくるまでは僕達も守備に積極的に参加するぞ!」
ラーソン「ウィッシュ!」
フェデリックス「フェデリ、レヴィン守る。 ゴールも守る」

どうやら守備の要であるブローリンがいなくなった為、レヴィン達は迂闊に攻めるのは無謀だと判断したのか。
かなり下がった位置で守備の構えを見せ、前線にいるのは2トップのFW、ラベリとリュングだけという状態。
しかも、その2人のFWまでやや下がり目の位置でいつでも守備に向かえるようにしている。

反町「(さて、どうするかな? あのブローリンっていうのがいなくなったけれどその分、数をかけて守ってきそうな雰囲気だ。
    ここは……)」

A.自分でボールを運ぶぞ! このままドリブルで前進だ!
B.パルスィの突破力で一気にボールを運ぼう! パルスィにボールを返す!
C.ヒューイのパスで攻めよう! ヒューイにパスだ!
D.霊夢さんに任せるのが一番かな。 霊夢にパスだ!
E.魔理沙さんにもう一度やらせてみるか……?
F.無理に攻める必要は無い。遅攻で行こう。咲夜さんにバックパスだ!
G.ボールを持ったらすぐシュートに決まってんだろ!(更に分岐します)
H.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

309 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 01:01:59 ID:74dxMMx+


310 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 01:04:24 ID:tYMHjXtA


311 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 01:04:58 ID:oLee5whQ


312 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 01:12:38 ID:???
>B.パルスィの突破力で一気にボールを運ぼう! パルスィにボールを返す!
==========================================================================
反町「……パルスィ!」
パルスィ「妬ましい……私に活躍させようなんて、余裕綽綽っぷりが妬ましい!」
反町「(……っていうかこいつなんでここまで俺を目の敵にするんだっけ)」

ここはパルスィの突破力を使うのが一番かと判断した反町がボールをパルスィへと戻した瞬間。
パルスィはものすごい剣幕で反町を睨みつけるのだが……特に害は無いので反町は無視してゴール前へと急ぎ。
一方でパルスィはパルパルと呟きながら一気に右サイドを駆け上がる。

ジョン「おっとぉ! 再度、ボールを持った幻想郷!
    今度は右サイドドリブラーのパルスィ選手がそのままサイドを駆け上がっていきますが……」

レヴィン「フェデリックス、ラーソンはゴール前へ急げ! 僕が行く!」
ラーソン「了解〜、レヴィン、マジリスペクトッスね」
フェデリックス「レヴィン、スウェーデン誇り」

ジョン「しかし、この突破を阻もうとレヴィン選手が止めに向かう! パルスィ選手、ここを突破できるか!?」

パルスィ「妬ましい……! 私の嫉妬で地球がヤバイ!!」
レヴィン「君はドリブラーだったね……だけど、僕もタックルは得意だよ」

313 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 01:13:43 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★パルスィ→ ! cardドリブル 57 +(カードの数値)=★
★レヴィン→ ! cardタックル 54 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パルスィ、レヴィンを抜き去りそのまま右サイドを突破するが……?
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(反町がフォロー)(反町とフェデリックスで競り合い)(幻想郷スローイン)
≦−2→スウェーデンボールに。

【補正・備考】
パルスィ:ダイヤで「グリーンアイドモンスター-easy-(+2)」
レヴィン:ダイヤかハートで「オーロラカーテン(+3)」

314 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 01:14:48 ID:???
★パルスィ→  ダイヤ4 ドリブル 57 +(カードの数値)=★

315 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 01:14:54 ID:???
★パルスィ→  ハート9 ドリブル 57 +(カードの数値)=★


316 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 01:15:52 ID:???
★レヴィン→  スペード6 タックル 54 +(カードの数値)=★

317 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 01:17:02 ID:???
なんかレヴィンが口だけ野郎みたいになってますが、本日はひとまずここまで。
続きは明日以降書かせていただきます。
それでは、お疲れ様でしたー。

318 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 01:18:02 ID:???
ウィッシュ乙ッス

319 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 01:21:10 ID:???
お疲れ様でしたー

まあここまでの対戦相手がドリブル最強の早苗、パルスィにタックル最強の魔理沙だからなー
しかし、本当に個性的すぎるチームだw

320 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 01:42:10 ID:???
ブロリー思ったより弱いな・・・
雷獣止めたチートブロッカーなのに

321 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 03:11:43 ID:???
にとり、キスメ、チルノの技の凄さがわかるな

322 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 04:48:31 ID:???
>>320
幻想郷の選手がそれだけ強いってこった

323 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 05:44:41 ID:???
カカロットォォオオ!!!とか俺は悪魔だとか超ヤサイ人にもなってないから
しかたないw

324 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 07:30:38 ID:???
治療から戻ってきたら

映画よろしくバイオになったり
ゲームよろしく超サイヤ3になってたらヤバイな(笑)

325 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 09:52:19 ID:???
>>324 むしろその展開しか思い浮かばないわw

326 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 20:00:06 ID:???
>>322
でも、必殺技込みで「やや」強めのガレリと同じくらいってどうなんだろう?
ブロック>キーパーが多い世界だし

327 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 20:29:42 ID:???
まだメディシングボールで腹筋鍛えてなかったんだよ

328 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 20:31:04 ID:???
な、成る程・・・

329 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 21:29:52 ID:???
>スウェーデンの能力などについて
文章中にも書かれていますが、現段階ではスウェーデンのレベルがまだ幻想郷に追いついていない為、相対的に弱くなっています。
また、ブローリンが意外に弱いというのは……まだJrユースである為。
ユース編で見せていた程の強さはまだ身につけていないだろうな、という考えからこんな感じになっています。
中学生があんなハードすぎるトレーニングは出来ないと思うので。
ただ、これでも十分世界トップレベルのDFなんですけどね。

330 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 21:48:11 ID:???
>★パルスィ→  ダイヤ4 ドリブル 57 +(カードの数値)+(グリーンアイドモンスター-easy-+2)=63★
>★レヴィン→  スペード6 タックル 54 +(カードの数値)=60★
>≧2→パルスィ、レヴィンを抜き去りそのまま右サイドを突破するが……?
=================================================================================
ジィ……!

レヴィン「!? (これが幻想郷の力か……! なんとも奇怪な……)」
パルスィ「妬ましい……! ああ、妬ましい……! 妬ましい!!」

緑色に鈍く光るその瞳を鋭くしながらレヴィンを睨み付け、レヴィンの動きを制限するパルスィ。
巧みなドリブルに嫉妬の力を掛け合わせたそのドリブルを前に、思うように動けないレヴィンは得意のオーロラカーテンも繰り出せず。
見事な足捌きでレヴィンを悠々と抜き去ったパルスィは、そのまま一気に右サイドを駆け上がってゆく。

ジョン「あぁ〜っと! 駄目です、レヴィン選手、パルスィ選手を止められないィ!!
    パルスィ選手はそのままサイドを駆け上がります!」
南沢「流石は幻想郷随一のドリブラー、水橋パルスィ選手ですね。
   怪我の後遺症が残っているかと不安でしたが、あのドリブルが出せるのなら心配は無いでしょう。
   ですが、本来の力はまだ取り戻していない感がありますね……」
ジョン「さぁ、再び幻想郷Jrユースのチャンスとなりましたが……んぁあっとぉ!
    スウェーデン、ここはMFのラーソン選手、フェデリックス選手までもが下がって守備に参加しています!
    ブローリン選手、ミルド選手が抜けたとはいえこれはまだ厚い壁!!
    幻想郷Jrユース、ここは果たしてどう攻めるか!? ゴール前には2トップのFWがいるが……?」

ラーソン「レヴィンがあんな簡単に抜かれるとかマジぱネェ。 今のパルスィさんのドリブル、自分の心に突き刺さりました」
フェデリックス「フェデリ、堅く守る。 ラーソン、一緒に守る」
反町「(左からはヒューイが上がってきてるし、俺のすぐ後ろには霊夢さんもいるな……。
    打つ手はいくらでもあるけど……どうしよう?
    相手は俺と魔理沙さんを警戒してるみたいだけど……他の皆を使えば意表を突けるかな?
    ……っていうか、そもそもパルスィは俺の指示を聞いてくれるだろうか? とにかく、ここは……)」

331 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 21:49:14 ID:???
A.「俺だ、俺にボールをくれ!」 ボールを要求する
B.「もう一度魔理沙さんを使うんだ!」 魔理沙にパスを出すよう指示
C.「逆サイドのヒューイにパスだ!」 ヒューイにパスを出すよう指示
D.「中央の霊夢さんに一旦渡せ!」 霊夢にパスを出すよう指示
E.「パルスィ、もうそのまま突っ込め!」 パルスィにドリブルゴールをさせる
F.「(多分言う事聞かないだろうし……指示はいいかな)」 パルスィの判断に任せる
G.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

332 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 21:50:39 ID:74dxMMx+


333 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 21:51:15 ID:IJBYpq7I


334 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 21:51:46 ID:JRXeiq3c


335 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 21:53:15 ID:???
霊夢に渡す→マリサへのパスは出さないor控える→反町へのパスが高確率でくる?

336 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 22:02:50 ID:???
>D.「中央の霊夢さんに一旦渡せ!」 霊夢にパスを出すよう指示
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パルスィ「パル……?」
霊夢「(私ぃ? ……ま、いいや。 ボール回ってきたらすぐ反町に出そうっと)」

情に流されず、その場に応じた最適な判断が出来る――とされている霊夢に任せるのが最良だと反町は判断。
パルスィに指示を出すと、パルスィは一瞬硬直した後じとりとした視線で霊夢を見つめ。
一方で霊夢は首を傾げながらも、楽に点が取れる手段を取ろうとボールを持つ前から考え始める。
そして、そんな霊夢の余裕の表情を見たパルスィは……。

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★パルスィの判断→! card★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→パルスィ「妬ましい! 世界中のしっと団よ! 私にしっとの力を分けてくれ!」 何かパルスィが急に両手を天に掲げた!
ダイヤ→パルスィ「ね、ねた……ねたまままままま!!」 凄く嫌そうに霊夢にパスを出した!
ハート→パルスィ「……パルッ!」 無視して左サイドから上がってきたヒューイにパスだと!?
スペード→パルスィ「パルパ……パルパルパルパル!!」 あー!そのままドリブルでゴールに突っ込んだー!!
クラブ→パルスィ「誰が妬ましい奴にパスなど出すかァ!」 あー!パルスィがそのままミドルシュートに向かったー!!

337 :森崎名無しさん:2010/12/29(水) 22:04:31 ID:???
★パルスィの判断→ スペード3


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0ch BBS 2007-01-24