A 「随分と余裕だな。お前は練習しなくていいのか?」 だらけている霊夢を咎める。 B 「そういえば、お前がプレイしてる所を見た事無いな。少し遊ばないか?」 霊夢にボールを渡す。 C 「それで? 前回の優勝者の目に俺達のプレイはどう映った?」 霊夢に評価を求めてみる。 D 「悪いが、これ以上部外者に練習を見せるわけにはいかないな」 霊夢を出ていかせる。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「おい、わざわざ俺の所まで喧嘩を売りに来たのか?」 怒りを露にする。 B 「悪いが、無駄話なら他所でやってくれ。俺達はまだ練習中だ」 冷静に追い払う。 C 「……そんな考えの奴にGKが務まるとは思わんがな」 自制しながら言い返す。 D 「ああ、それがいい。お前がGKなら点を取るのも楽だろうしな」 挑発で返す。 E 「……」 あえて無言を通す。 F その他。何かあればどうぞ。
A 「ここに来ればお前に会えるって阿求に聞いてな」 早速交渉にはいる。 B 「そういうお前こそ、こんな所で何をしてるんだ?」 逆に質問する。 C 「夜中に急に腹が減ってな。何処か開いてる店はないかと思ったんだが」 あえて別方向に行く。 D 「単刀直入に言う。お前が(うちのチームに)欲しい!」 衝撃の告白。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「心配するな。お前を連れ戻しに来る奴が居たら俺が匿ってやる」 上司から匿う条件で小町を加入させる。 B 「……事情は判った。確かに俺が口を挟める問題じゃないな」 小町の加入をあきらめる。 C 「要は、俺がその上司を説得して来れば良いんだろ?」 上司を説得しに行く約束をする。 D その他。何かあればどうぞ。