キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50


レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
キャプテン森崎外伝スレ9

1 :森崎名無しさん:2011/05/03(火) 22:18:14 ID:gOmW2U/M
キャプテン森崎に関連したサイドストーリー、番外編用のスレです。
進行は小説形式でも参加型でもなんでもアリです。
コテをつけるかは自己判断ですがわかりやすく工夫したほうがいいかもしれません。(名前欄にタイトルなど)
前の人の作品が完結してから次の人は書き始めましょう。好評な作品は独立するのもありです。
ただあまりに過度にキャラを変えてしまうと本編に支障をきたすおそれもあるので程々に。
 
自信がない人もどんどん挑戦しましょう!

59 :森崎名無しさん:2011/05/14(土) 23:15:54 ID:???
この感じだと、帰った後にクロノの両親のイチャイチャを目撃しそうな気が・・・

60 :タイトル未定:2011/05/14(土) 23:26:18 ID:1OUna6Yw
>>59さん それも面白そうですねw 入れてみようかなー。

和輝「えっと、フェイト、アリシア、アルフって呼んでいいか?」

アリシア「いいよー」
フェイト「は、はい」
アルフ「OK〜」

和輝「ありがとう。じゃあ、アリシア。僕たちが何をしていたかというと
   サッカーのちょっとした基本動作をしてたんだよ」

アリシア「さっかー? なにそれ? おいしいの?」
和輝「食べ物じゃねえ…」
アリシアのボケに和輝はガックリうなだれる。

クロノ「和輝の世界のスポーツだそうだ。 僕がちょっと興味があったから
    やってみようということでここに来て体験してたんだよ」

アリシア「へー、面白そう! ねえ、私たちも混ぜて!!」
アルフ「お、いいねいいね。あたしもいいかい?」
フェイト「ね、姉さん!? それにアルフまで!? そんな、いきなりは迷惑だよ…」

61 :タイトル未定:2011/05/14(土) 23:27:26 ID:1OUna6Yw
和輝「いや、この競技は実は1チーム11人でやるんだ。だから、人数が増えるのは大歓迎だよ!」

アリシア「いいの? やったー! 」
アルフ「楽しみだね〜、アリシアー!」
和輝の了承にアリシアとアルフは両手を上げて喜びの感情を表す。

フェイト「あ、あの…。本当にいいんですか? お邪魔じゃないですか?」
そんな二人とは対照的にオドオドと遠慮がちにフェイトが尋ねる。

和輝「うん、構わないよ」
クロノ「僕も構わない。それに人数が増えたことでもっと色んなことができるようになるんだろ?」

和輝「その通りだ。だから、遠慮はいらない」
フェイト「は、はい! ありがとうございます!」
内心、自分もやってみたかったのか和輝の言葉にフェイトは笑顔でお礼を言う。

62 :タイトル未定:2011/05/14(土) 23:28:40 ID:1OUna6Yw
和輝「じゃあ、これからサッカーの基本動作を色々やっていくぞー」

クロノ「了解」
アリシア「はーい!」
フェイト「わかりました!」
アルフ「はいよー!」

それぞれの練習の成果。★と★に囲まれた箇所を、先着2名様で引いてください。

★和輝→! card
 クロノ→! card★
★アリシア→! card
 フェイト→! card
 アルフ→! card★

それぞれどのマークでも絵札が出た場合、イベントが発生します。

63 :森崎名無しさん:2011/05/14(土) 23:40:45 ID:???
★和輝→ ハート8
 クロノ→ ハート6


64 :森崎名無しさん:2011/05/14(土) 23:41:35 ID:???
★アリシア→ クラブ2
 フェイト→ スペードJ
 アルフ→ ダイヤQ

65 :タイトル未定:2011/05/15(日) 00:05:45 ID:B2vZwZU+
フェイトとアルフの主従が仲良くイベントが発生というところで
今日は終わりにしたいと思います。

参加してくださった方々、ありがとうございます。お疲れ様でした。

何かありましたら気軽言ってくださると助かります。
初めてのことで色々と試行錯誤状態なので
多くの意見を聞きたいと思っています。よろしくお願いします。

明日は早ければ午前中から更新します。

66 :タイトル未定:2011/05/15(日) 12:18:42 ID:bwvkIfLg
それぞれの練習の成果

★和輝→ ハート8
 クロノ→ ハート6 ★
★アリシア→ クラブ2
 フェイト→ スペードJ
 アルフ→ ダイヤQ ★

フェイトとアルフにイベント発生!


和輝「…と、ルールは簡単に説明したがこんな感じだ。どうだ?」

アリシア「うん、理解したよー」
フェイト「大丈夫です」
アルフ「要は手を使わなきゃいいんだろ?」

和輝「その通り。だけど、アルフには唯一、手を使っていいポジション、
   キーパーをやって欲しい」

67 :タイトル未定:2011/05/15(日) 12:19:51 ID:bwvkIfLg
アルフ「きーぱー? 何であたしがやるんだい?」
和輝「いや、さっきボールに飛びついた動きが見事だったんで。
   動物だから反応がいいみたいだし向いてると思ってな」

アルフ「ふーん。反応がいいとそのポジションが向いてるのかい?」
和輝「うん。ゴールを守る最後の砦だしな。もし、向いてなかったら
   別の練習に切り替えればいいんだし、物は試しで」

アルフ「はいよ。じゃあ、そのキーパーのやり方を教えてよ」
和輝「では、早速……あ」

クロノ「どうした? 素っ頓狂な声を出して」
和輝「ゴールをどうするか考えてなかった…orz」
立ちはだかった難問に和輝は地に膝をつけてしまう。

68 :タイトル未定:2011/05/15(日) 12:21:21 ID:bwvkIfLg
アルフ「…ゴールってのはどういう形をしてるんだい?」
そんな和輝に何か思いついたらしいアルフが質問をする。

和輝「えっと、長方形の枠に網が付いてる物だけど…」
アルフ「…見本はないのかい?」
さすがに言葉だけじゃわからなかったのだろう、アルフが質問を変える。

和輝「んー……あ、そうだ」
それを受けて、何かを思い出した和輝がバッグを漁り始める。

アリシア「何がでるかな、何がでるかな?」
和輝「なんだ、そのお昼の某番組なノリは? お、あった」
アリシアにツッコミを入れつつ、目的の物を見つけだしバッグから出す。

和輝「ルールブックー」
アルフ「お、サッカーの本かい? それにゴールの絵がのってるんだね」

和輝「その通り。パラパラーっと、お、これだ」
アルフ「ふむふむ、こんな感じならいけるかも」

フェイト「え、本当? アルフ、どうするの?」
アルフ「結界魔法を使えばいけるよー。で、大きさはどのくらいなんだい?」
和輝「だいたい…7.3m×2.4mだったはず」

アルフ「はいよー」
和輝に返事をしつつ、アルフは魔法を発動させる。

69 :タイトル未定:2011/05/15(日) 12:23:07 ID:bwvkIfLg
和輝「おおー、すげー!」
クロノ「へー。うまくやるもんだなー」
アリシア「ゴールって大きいんだねー」
フェイト「アルフ、すごいよ!」

アルフ「へへーん! ちょっと不格好だけど練習する分には問題ないだろ?」

和輝「うん、じゃあ、アルフはそのゴールの前に立ってくれ」
アルフ「あいよ」

和輝「で、他の人はあのゴールに向かってシュートだ!」
クロノ「しゅーと?」
フェイト「どうするの?」

和輝「ボールを思いっきりゴールに入るように蹴飛ばせばいい。
   アルフはそのボールをゴールに入らないようにする。それだけだ」

アリシア「なーんだ。それだけでいいんだ。じゃあ、いっくよー!」
説明が終わるやいなや、和輝が設置したボールをアリシアは思いっきり蹴る。

70 :タイトル未定:2011/05/15(日) 12:24:17 ID:bwvkIfLg
和輝「おお、ちゃんとゴールに向かって飛んでるし、勢いも十分だ」
クロノ「コースも隅に向かってるな。コレはさすがに捕れないだろう」
フェイト「姉さん、すごい…」

見ている誰もがコレは決まったと思うシュートがアルフに向かって飛んでいく。しかし

アルフ「そこーっ!!」
アルフはそのボールに素早く飛びつき握り拳ではじき飛ばす。

アリシア「えーっ、うそーっ!?」
フェイト「姉さんのあのシュートを止めちゃった!?」
予想外の出来事に姉妹は驚く。

クロノ「すごいな。あの反応は見事だよ」
和輝「うん。それにあのパンチングも鋭かった。これは本気でキーパーに向いてるな」

アルフ「やったー! 止めたよ、止めたよ!」
見事なプレーを見せた本人は喜びながら、自分ではじいたボール回収しにいく。

アルフは鋭いパンチング(セービング+2 ダイヤで発動)を習得しました。

71 :タイトル未定:2011/05/15(日) 12:25:22 ID:bwvkIfLg
和輝「じゃあ、次はフェイトが蹴ってみようか」
フェイト「う、うん。やってみる」

アルフから受け取ったボールをセットしながら和輝はフェイトに言い、フェイトはそれを了承する。

アルフ「いくらフェイトでも簡単には決めさせないよ!」
アリシア「フェイト、私の仇をとって!」

フェイト「ふえっ!? えっと、えっと」
和輝「いや、あの二人の言葉は気にしないで普通にやればいいよ」

フェイト「は、はい」
和輝の言葉で落ち着きを取り戻し、フェイトはボールの前に立つ。

アルフ「フェイト、遠慮はいらないよ!」
フェイト「うん。いくよ、アルフ!」
フェイトに声をかけながらアルフはどんなシュートが来ても反応できるよう腰を落とし、
フェイトはそれを見て思いっきり足を振り上げる。

72 :タイトル未定:2011/05/15(日) 12:26:38 ID:bwvkIfLg
クロノ「ん、魔力反応? まさか!?」
和輝「え?」
アリシア「ほえ?」
それを見ていたクロノが何かに気付き、声を上げる。

フェイト「えーいっ!!」
そんな外野を尻目にフェイトはボールを蹴る。

そして、フェイトが蹴ったボールはバチバチと、音を立てながらアルフのいるゴールに向かっていく。

アルフ「いいっ!?」
そのシュートに驚きながらも、アルフは臆せずボールに向かって拳を突き出す。

  バチンッ!

フェイト「あ…」
アルフ「あっぶなー…」
そして、見事にフェイトのシュートをゴールから守る。

73 :タイトル未定:2011/05/15(日) 12:28:02 ID:bwvkIfLg
和輝「なんかボールがバチバチしてたけど、もしかして?」
クロノ「やっぱりか…。ああ、フェイトはボールを蹴るときに魔法を使ったようだな。
    危ないことをするなー…でも、上手く制御できれば面白いかもな」

和輝「あー、シュートだったら威力が上がるな」
クロノ「パスに誘導弾の魔法を使えば、思った通りにパスを出せるようになるかもな」
そう言ってクロノは何か思いついたのか、あごに手をつけながら思考にはいる。

アリシア「フェイト、すごーい! あんなシュート撃てるなんて!」
フェイト「ありがと、姉さん。でも、止められちゃった…」
アルフ「あはは…ごめんね、フェイト」

フェイト「ううん、謝らなくていいよ、アルフ。今回は私の負け。でも、
     次は決めて私が勝つよ!」

アルフ「それでこそあたしのご主人だ! 何度でも受けて立つよ!」

フェイトは フォトンランサー(シュート+3 ガッツ150消費)をサッカーで使えるようになりました。

74 :タイトル未定:2011/05/15(日) 12:29:06 ID:bwvkIfLg
あの後、一通りのサッカーの基本動作をやって、キリのいいところで休憩に入った。
今はみんなベンチに座って水分補給をしている。

和輝「ふぅ…サッカーをした後の水分補給は格別だな。さて、この休憩時間は何をしようか?」


どうしますか?

A他の人と話をする。
Bこのまま、まったりする。
Cその他

2票入った選択肢で進行します。

75 :森崎名無しさん:2011/05/15(日) 12:38:34 ID:Z01iVg+Q


76 :森崎名無しさん:2011/05/15(日) 13:03:40 ID:QnQdkNAI
A

77 :タイトル未定:2011/05/15(日) 13:04:58 ID:bwvkIfLg
和輝「誰と話そうかな?」

Aクロノ
Bアリシア
Cフェイト
Dアルフ

2票入った選択肢で進行します。

78 :タイトル未定:2011/05/15(日) 13:06:28 ID:bwvkIfLg
A他の人と話をする。

和輝「誰と話そうかな?」

Aクロノ
Bアリシア
Cフェイト
Dアルフ

2票入った選択肢で進行します。

79 :森崎名無しさん:2011/05/15(日) 13:06:53 ID:Z01iVg+Q


80 :森崎名無しさん:2011/05/15(日) 13:46:47 ID:NhPdsc4+
C

81 :タイトル未定:2011/05/15(日) 13:53:43 ID:bwvkIfLg
Cフェイト

和輝「よし、フェイトと話してみようかな」
そう言って僕は立ち上がり、フェイトの所へ歩き始める。

和輝(今日、偶然あった女の子だが、楽しそうにサッカーをしてくれたのはうれしいな)
そう思いながら、和輝はフェイトに声をかける。

和輝「フェイトー」
フェイト「あ、和輝。どうしたの?」

和輝「えっと…」

何を話しますか?

Aサッカーをやってみてどうだった?
Bあのシュートはどうやって思いついたんだ?
Cその他

1票入った選択肢で進行します。

82 :森崎名無しさん:2011/05/15(日) 14:23:08 ID:???
A

83 :タイトル未定:2011/05/15(日) 15:34:12 ID:bwvkIfLg
Aで選択肢が決まってますが、体調がマッハで急降下してるんで
一旦更新を止めます。夜までに回復してれば夜に
そうでなければ明日以降に更新します。申し訳ありません。

84 :タイトル未定:2011/05/16(月) 11:58:04 ID:EPFw+mnM
復活! と、いうわけで更新していきます。

Aサッカーをやってみてどうだった?

和輝「サッカーをやってみてどうだったか聞いてみたくてな」
フェイト「楽しいよ。それに他の人とこうやって遊ぶの初めてだからすごく新鮮」

和輝「え? 何その寂しいお言葉は?」
フェイト「私の家って郊外の森の中にあるからあまり街の方に出てこないんだ」

和輝「じゃあ、今日はどうして?」
フェイト「母さんがこっちに用事があるからついてきたの。そして、母さんの用事が済むまで周りを散策してた時に…」

和輝「アルフがボールに飛びついた。と」
フェイト「うん。でも、そのおかげで和輝とクロノに出会えて、一緒にサッカーをすることができた」

和輝「そうか。じゃあ、この後も楽しくやろうな」
フェイト「はい! 今度はドリブルっていうのをやってみたいな」

和輝「了解だ。さてと…」


続けてフェイトと話しますか?

Aあのシュートはどうやって思いついたんだ?
B他に何かあれば明記してください
C他の人と話をする。
D休憩を終わる。

1票入った選択肢で進行します。

85 :森崎名無しさん:2011/05/16(月) 15:58:15 ID:o9tU/e16
A

86 :タイトル未定:2011/05/16(月) 16:19:45 ID:EPFw+mnM
Aあのシュートはどうやって思いついたんだ?


和輝「あのシュートはどうやって思いついたんだ?」
フェイト「えーと、姉さんのあのシュートで失敗したんだから成功するには
     もっと強いシュート撃たないとダメだと思って。それで…」

和輝「魔法を乗せてみたらいいと?」
フェイト「うん。でも、うまくいったけどアルフに止められちゃった…」

和輝「あー、あれはアルフがすごかった。でも、フェイトのシュートもすごかった。
   次は決められるさ。アルフもあっぶなーって、言ってただろ?」
フェイト「そうだね。ありがとう、そう言ってくれるとうれしいよ」

和輝「どういたしまして。さてと…」

A他に何かあれば明記してください
B他の人と話をする。
C休憩を終わる。

1票入った選択肢で進行します。

87 :森崎名無しさん:2011/05/16(月) 19:33:25 ID:o9tU/e16
C

88 :タイトル未定:2011/05/16(月) 20:55:52 ID:uYEmYXK6
C休憩を終わる。


和輝「じゃあ、休憩は終わりー」

アリシア「はーい」
フェイト「はい」
アルフ「あいよー」
クロノ「わかった」

和輝の号令に皆が答え、動き始める。
そして、さっきと同じようにサッカーに興じていると

????「あなた達、ここにいたのね」

アリシア「あ、お母さん!」
フェイト「母さん!」

和輝「母さん?」
クロノ「ということは迎えか?」

アルフ「あ、よく見たら約束の時間過ぎてるじゃないか!」
公園の時計で時間を確認したアルフが驚きの声を上げる。

????「そうよ。いつまで経っても来ないから心配したわよ」
アリシア「ごめんなさい」
フェイト「ごめんなさい」

????「でも、時間を忘れるほど楽しかったみたいね」
アリシア「うん、楽しかった!」
フェイト「私も!」
アルフ「あたしも楽しかったよ!」

89 :タイトル未定:2011/05/16(月) 20:57:33 ID:uYEmYXK6
和輝「いえ、一緒に遊んでただけですし、こちらも楽しかったですから。えっと…」
プレシア「そういえば、まだ名乗ってなかったわね。私はプレシア・テスタロッサ。アリシアたちの母よ」

和輝「天見和輝です」
クロノ「クロノ・ハラオウンです」

プレシア「クロノに和輝ね。和輝の方はこっちではあまり聞かないな名前ね」

和輝「えっと、それはですね…」
クロノ「それは僕が説明します」

クロノ、説明中

プレシア「なるほど、次元漂流者ね。そして、和輝の世界では
     人気のスポーツで遊んでいたと」

クロノ「その通りです」
アリシア「すごく面白いんだよー」
フェイト「うん、面白かった!」

プレシア「そう。よかったわね」
アリシア「うん! 明日もサッカーしたいなあ」
フェイト「私もやりたいかな…」
アルフ「あたしもやりたいねえ」

和輝「えっと…」
クロノ「大丈夫だ。君は明日もここに来てもいい。僕も付き添う」

和輝「だ、そうなので問題ないよ」
アリシア「やったー!」
アルフ「よし!」

90 :タイトル未定:2011/05/16(月) 20:58:55 ID:uYEmYXK6
プレシア「ごめんなさいね。迷惑をかけるみたいで」
和輝「いえ、こっちも一緒にサッカーで楽しめるので迷惑ではないです」

プレシア「そう……ねえ、和輝。そのボールを私に貸してくれない?」
和輝「へ? いや、貸すのは構いませんがどうするんです?」

プレシア「ボールひとつじゃ限界もあるでしょ。明日までにそれを見て数を増やそうと思うわ」
和輝「はい!? そんなことできるんですか!?」

プレシア「大丈夫よ。私は娘達が喜ぶ顔が見れるなら限界すら超えるわ!!」(キリッ

和輝「は、はあ…そういうことでしたら大変助かりますけど大丈夫なんですか?」

プレシア「大丈夫だ、問題ない!」
和輝「一番いいボールを頼む」

プレシア「確かに預かったわ。じゃあ、また明日ね」
アリシア「バイバーイ、また明日ー」
フェイト「今日は楽しかったです」
アルフ「明日もよろしくねー」

和輝「ああ、また明日」
クロノ「さて、僕たちも帰ろうか」

91 :タイトル未定:2011/05/16(月) 21:01:02 ID:uYEmYXK6
クロノの家 玄関前

和輝「そういえば、クロノのご両親はいつ帰ってくるんだ?」
クロノ「今日は普通に帰れると言っていたからもういるはずだな」

和輝「そうか。やべ、何か緊張してきた…」
クロノ「ははは。そんなに緊張することはない。普通どおりにしてて構わないよ」

和輝「そう言われてもな…」
クロノ「そうなるのも分からなくもないな。まあ、ここで立ち止まってるのもアレだから
    家に入ろうか。たたいまー」



★玄関を開けた先には→! card★

★と★に囲まれた箇所を、先着1名様で引いてください。
カードのマークによって分岐します。

ハート→リンディ「クライド…」 クライド「リンディ…」 何かいちゃついてるーっ!?
ダイヤ、スペード、クラブ→リンディ「あら、お帰りなさい」 普通の出迎えでした。

92 :森崎名無しさん:2011/05/16(月) 21:21:47 ID:???
★玄関を開けた先には→ ハート5



93 :森崎名無しさん:2011/05/16(月) 21:27:19 ID:???
そういえば、離婚したプレシアの夫はどんなだったか公式で設定出てますか?

94 :タイトル未定:2011/05/16(月) 21:53:59 ID:uYEmYXK6
なんで、そんなピンポイントでハートを出すんだこの夫婦。
そこまでいちゃつきたいのだろうかw
>>93さん。公式では離婚したとしか出てないはずですね。
この世界ではどうしましょうか…。夫が浮気して離婚とかでいいのかな?w

★玄関を開けた先には→ ハート5 ★

クロノ「ただいまー」
和輝「お邪魔します」
そう言って玄関を開けた二人の目の前には

リンディ「クライド…」
クライド「リンディ…」
甘い空気が漂っていました。

和輝「ブフーーーッ!?」
クロノ「父さん、母さん!? 一体何やってんのさ!?」

クライド「おっと!?」
リンディ「あ、あら!?」
クロノの叫びに気付き、夫婦は現実へと戻ってくる。

クロノ「まったく…。仲がいいのはいいけど玄関前ではやめて欲しい…」
リンディ「うふふ、ごめんなさい。それで、クロノの後ろにいるのが和輝君かしら?」
和輝「はい。僕が和輝です。僕のことを知ってるということは…」
クライド「ああ、クロノが保護した次元漂流者と報告は受けている」
リンディ「元の世界に帰るまで、ここを自分の家だと思って過ごしてね」

和輝「はい、ありがとうございます」


95 :タイトル未定:2011/05/16(月) 21:55:16 ID:uYEmYXK6
クロノ「少し硬いぞ。もう少し砕けてもいいぞ。さっきの様にな」
和輝「さすがにご両親の前ではできないよ…」
リンディ「あら、遠慮しなくてもいいのよ」
クライド「私たちは気にしないから楽にして欲しい」

和輝「えっと、努力します…」
クロノ「頑張ってくれ」



和輝「ふう…リンディさんの料理、おいしかったなあ」
あてがわれた客間で、和輝は食後の小休憩を取っていた。

和輝「さて、寝るには少し早い時間だし、どうしようかな?」

どうしますか?

Aクロノと話でもしようかな。
Bいや、やっぱり明日に備えて寝ちゃおう。
Cその他、何かあれば明記してください。

96 :タイトル未定:2011/05/16(月) 21:57:35 ID:uYEmYXK6
スイマセン、付け忘れました。

1票入った選択肢で進行します。

97 :森崎名無しさん:2011/05/16(月) 22:00:01 ID:o9tU/e16
A

98 :森崎名無しさん:2011/05/16(月) 22:00:14 ID:fBasAEvo
Cクロノの両親はラブラブだけど、クロノにはそういう相手はいないの?

99 :タイトル未定:2011/05/16(月) 22:10:46 ID:uYEmYXK6
>>98さん。クロノは原作で第3期にエイミィ・リミエッタというキャラと結婚してます。
エイミィはクロノの仕事の同僚で第1期、第2期ではそこそこ出番があったサブキャラクターですね。
この世界ではどうなるんでしょうか?w


Aクロノと話でもしようかな。

和輝「よし、クロノと話でも時間をつぶそう」
そう思い立ち、僕はクロノの部屋に向かう。


コンコン


クロノ「あいてるよ」
和輝「お邪魔します」

クロノ「君か。どうしたんだ?」
和輝「まだ寝るには早いからね。話でもしようかと思って」

クロノ「なるほど。それで話の内容は?」
和輝「えっとね…」


Aサッカーをやってみた感想を。
B他に何かあれば明記してください。

1票入った選択肢で進行します。

100 :森崎名無しさん:2011/05/16(月) 22:13:20 ID:fBasAEvo
A

101 :タイトル未定:2011/05/16(月) 22:52:43 ID:uYEmYXK6
Aサッカーをやってみた感想を。


和輝「サッカーをやってみてどうだった?」
クロノ「面白かったよ。シンプルなルールだからとっつきやすい。
    それでいて奥深い要素もある。ますます、興味をひかれたよ」

和輝「そうか! サッカーをやってる身としては嬉しい言葉だよ!」
クロノ「大げさだな」

和輝「そうか? それでクロノは今日やってみたプレーで気に入ったものとかあるか?」
クロノ「それはパスだな。味方にボールを受け渡すために蹴る。ただ、それだけだが
    色んな要素が入ってて、その出来によっては試合の行方も左右する。とても面白い」

和輝「なるほど。確かにパスの出来は試合で重要だね。でも、僕の得意なプレーはパスカットだからね
   そう簡単に通しはしないよ!」
クロノ「ほう、そうだったのか。なら、明日は君のパスカットを僕のパスで突破して見せよう。
    少し思いついたプランもあるし、試すにはもってこいだな」

和輝「お、なになに? どういうことをするつもり?」
クロノ「いや、ここで言うわけないだろ。それにまだうまくいくとは限らないからな」

和輝「ちぇ、ケチー。仕方ない、明日の楽しみにするよ」
クロノ「そうしてくれ」


クロノにパスフラグが立ちました。

102 :タイトル未定:2011/05/16(月) 22:54:01 ID:uYEmYXK6
和輝「クロノもサッカーを楽しんでもらえたようで何よりだ。さてと…」


まだクロノと話しますか?

A話す。(話題も一緒にお願いします)
B寝よう。(次の日になります)

1票入った選択肢で進行します。

103 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 00:30:36 ID:???
Aいっしょにサッカーしてくれそうな人に心当たりはないか?

104 :タイトル未定:2011/05/17(火) 00:57:48 ID:4y9nxQfw
Aいっしょにサッカーしてくれそうな人に心当たりはないか?

和輝「ねえ、ちょっと聞いてもいい?」
クロノ「どうした? 遠慮はいらないぞ。僕に出来ることなら言ってくれ」

和輝「一緒にサッカーしてくれそうな人に心当たりはない?」
クロノ「えっと、それは僕の知り合いを紹介してくれということだろうか?」

和輝「それでもいい。サッカーやってくれる人、増やしたいんだよ。
   クロノだって試合してみたいだろ?」
クロノ「む、そうだな。確かに試合はしてみたいな」

和輝「だろ。で、心当たりはない?」
クロノ「ふーむ…」


★クロノの心当たり→! card★

先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。

ダイヤ、ハート→「エイミィなら今は暇してるかもしれない」
スペード、クラブ→「すまん、心当たりがない」
JOKER→「僕の人脈を甘く見ないで貰おうか」

105 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 01:00:02 ID:???
★クロノの心当たり→ ハート8

106 :タイトル未定:2011/05/17(火) 01:12:50 ID:4y9nxQfw
★クロノの心当たり→ ハート8 ★
ダイヤ、ハート→「エイミィなら今は暇してるかもしれない」


クロノ「とりあえず、真っ先に思い当たるのはエイミィだな」
和輝「エイミィ? その人はクロノとどういう関係?」

クロノ「仕事の同僚さ。今は僕と一緒で休暇だから参加してくれると思う」
和輝「そーなのかー。じゃあ、サッカーへの誘いをお願いしてもいい?」

クロノ「分かった。明日の朝にエイミィに連絡するよ」
和輝「お願いします。さてと…」


まだクロノと話しますか?

A話す。(話題も一緒にお願いします)
B寝よう。(次の日になります)

1票入った選択肢で進行します。

107 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 01:23:55 ID:yLPFFGqM
Aクロノの両親も時空管理局に勤めてるの?

108 :タイトル未定:2011/05/17(火) 01:44:25 ID:4y9nxQfw
Aクロノの両親も時空管理局に勤めてるの?


和輝「そういえば、クロノの両親も時空管理局に勤めてるの?」
クロノ「そうだ。母さんも父さんも次元航行艦の艦長を勤めている」

和輝「次元航行艦?」
クロノ「次元世界を移動する船の事だ。コレにのって次元世界を巡航、巡回するんだ」

和輝「へー…。ん? 巡回ってことは結構長い期間乗りっぱなし?」
クロノ「そうだ。そのため、普段は僕も含めて家にいることは少ないよ」

和輝「じゃあ、今はクロノと同じように休暇?」
クロノ「母さんたちはまだ報告書の作成とかが残っている。それが終わったら休暇に入る」

和輝「大変だねー」
クロノ「そうだな。だが、やりがいがある」

和輝「ご立派なことで。さてと…」

まだクロノと話しますか?

A話す。(話題も一緒にお願いします)
B寝よう。(次の日になります)

1票入った選択肢で進行します。

109 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 01:52:48 ID:yLPFFGqM
B

110 :タイトル未定:2011/05/17(火) 01:55:30 ID:4y9nxQfw
B寝よう。(次の日になります)

和輝「さて、いい時間になったな」
クロノ「そうだな。では、明日に備えて休もうか」

和輝「じゃあ、おやすみ」
クロノ「ああ、おやすみ」

二人は挨拶を交わし、和輝は客間に戻り就寝する。
こうしてミッドチルダに来て、一日目が終わるのであった。

111 :タイトル未定:2011/05/17(火) 01:59:47 ID:4y9nxQfw
一日目が終わったといったところで今日は終わりたいと思います。
遅くまでお付き合いいただきありがとうございます。
明日もよろしくお願いします。お疲れ様でした。

112 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 02:02:29 ID:???
乙でした

113 :タイトル未定:2011/05/17(火) 10:46:28 ID:4y9nxQfw
>>112さん、乙ありがとうございます! 今日も頑張って更新します。

ミッドチルダに来て 二日目


和輝「ぐー、むにゃむにゃ…」

コンコン

和輝「んー……?」
クロノ「僕だ。朝食が出来たから起きてくれ」

和輝「ふぁ〜い…いきま〜す…」
クロノ「二度寝はしないでくれよ」
それだけ言ってクロノは去っていく。

和輝「んー、顔洗お…」


和輝、支度中……



114 :タイトル未定:2011/05/17(火) 10:48:02 ID:4y9nxQfw
和輝「すいません、何も手伝わず、睡眠を貪ってしまって…」
リンディ「いいのよ。こっちに来て色々大変でしょうからゆっくり休んで頂戴」
クライド「まあ、どうしても気になるのだったら夕食の時にでもしてくれればいい」

和輝「そうします」
リンディ「助かるわ。でも、それは明日からでいいかしら? 私、今日は遅くなるのよ」
クライド「そういえば、私もだな」

リンディ「クロノ、今日の夜は外で済ませてくれないかしら?」
クロノ「わかった。まあ、いつものことだし大丈夫だよ、母さん」

リンディ「和輝君もそれでお願いね」
和輝「わかりました」

クロノ「それより、和輝。ひとつ聞きたいんだが」
和輝「何?」

クロノ「今日、テスタロッサ家との待ち合わせの時間は決めていたか?」

和輝「あ…………決めてねえ……」
クロノ「だよな。だから、すれ違いにならないよう早めに出ようかと思うんだが」

和輝「わかった。じゃあ、早く食事を済ませよう。いただきます」
クロノ「そうだな。じゃあ、僕も」

リンディ「私たちもいただきましょう。はい、クライド。あ〜ん」
クライド「あ〜ん」

和輝「おいぃ…」
クロノ「気にするな。気にしたら朝食が砂糖味になってしまうぞ」
そんなやり取りをして二人は朝食を少しスピードを上げて食べる。

115 :タイトル未定:2011/05/17(火) 10:49:08 ID:4y9nxQfw
和輝「そんなこんなでやってきました、昨日の公園」
クロノ「誰に言ってるんだ?」

和輝「気にしないで。それでエイミィさんと連絡は?」
クロノ「ここに来る前にしておいた。もうすぐ来るはずだ」
クロノがそこまで言ったところで

エイミィ「おーい、クロノくーん」
エイミィが手を振りながら公園にやってきた。

クロノ「来たな」
和輝「そうだね。…あれ?」
その声に合わせて振り向き、二人はエイミィの姿を確認する。そこには


★エイミィの気遣い→! card★
先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。

クラブ以外→エイミィ「人数が必要と聞いたので」誰か連れてきてくれたようだ。
クラブ→エイミィ「おまたせー。今日はよろしく」特に何もなかった。
JOKER→エイミィ「私の人脈を甘く見るな〜♪」何かいっぱいつれてきてるーっ!?

116 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 10:54:17 ID:???
★エイミィの気遣い→ ハート3

117 :タイトル未定:2011/05/17(火) 11:37:32 ID:4y9nxQfw
★エイミィの気遣い→ ハート3 ★
クラブ以外→エイミィ「人数が必要と聞いたので」誰か連れてきてくれたようだ。


和輝「あれ? もう一人、誰かいる?」
クロノ「む? 本当だ。エイミィの友達か?」

エイミィ「お待たせー。えっと、あなたが和輝君? 今日はよろしくねー」
和輝「はい、僕が和輝です。エイミィさんでしたね。今日はありがとうございます」
クロノ「エイミィ、今日はありがとう。ところで、隣にいる子は?」

エイミィ「あ、この子ね。サッカーやるのに人数必要って聞いたから誘ってみたんだ」
ラグナ「初めまして。ラグナ・グランセニックです。今日はよろしくお願いします」

和輝「僕は天見和輝。よろしくー」
クロノ「クロノ・ハラオウンだ。よろしく」
ラグナ「和輝さんにクロノさんですね。よろしくお願いします!」

和輝「エイミィさん、ありがとうございます。僕のわがままに
   付き合ってくれるだけでなく、友達まで誘いをかけていただいて」
エイミィ「かたいなー。私にも普通にして欲しいな。それと、その事は気にしなくていいよ。
     私がやりたくて来たんだし、ラグナちゃんもノリノリだったから」

和輝「そう言うのなら…。うん、気にしない事にして口調も普通にする」
エイミィ「グッド! それでいいよー。それにクロノ君が楽しそうに誘う姿なんて
     初めてだったからすごく楽しみだよー」

和輝「サッカーの面白さは保証するよー」
そんな風にエイミィさんたちとの対面を済ませていると

118 :タイトル未定:2011/05/17(火) 11:39:29 ID:4y9nxQfw
アリシア「おっはよー!」
フェイト「おはようございます」
アルフ「おはようさん」
プレシア「おはよう。待たせてしまったみたいね」
???「おはようございます」

和輝「おはようございます。いえ、僕たちも今来たばかりです。ところで、隣の方は?」

プレシア「ああ、この子は私の使い魔よ」
リニス「初めまして、リニスです…」

和輝「あ、初めまして。僕は天見和輝です。えっと、何か眠そうですね」
リニス「あ、すみません…昨日、プレシアの作業に徹夜でつき合わされまして…」

和輝「…大変でしたね。すみません、間接的に僕の責任でもあります…」
リニス「いえ、気にしないでください。アリシアたちが喜ぶ姿を見れるのは私も嬉しいので」

プレシア「ほら、和輝。これが約束してたものよ」
そう言ってプレシアは持っていたバッグから中身を取り出す。

和輝「すげー! 本当にサッカーボールが増えてる!」
クロノ「すごいな。一日でボールをこんなに作るなんて…」

アリシア「これで昨日よりいっぱいサッカーできるね!」
アルフ「やったね、二人とも!」
フェイト「そうだね!」

119 :タイトル未定:2011/05/17(火) 11:40:35 ID:4y9nxQfw
エイミィ「これがサッカーボールね」
ラグナ「あ、思ったより軽い」

和輝「じゃあ、今日初参加の二人は僕のところへ。残りは昨日と同じようにやろうか。
   聞きたいこととかあったら遠慮なく僕に聞いて」

みんな「はーい」

プレシア「ふふふ、いよいよね。アリシアたちの勇姿を撮る準備はバッチリよ!」
リニス「ふあぁぁ…。元気ですね、プレシア。私はベンチで休ませてもらいます…」


そんな風に皆それぞれ練習に入って少し時間が経ったとき


★イベント発生→! card★
先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。

ダイヤ、ハート→???「きゃあっ!?」 エイミィのパスが逸れてしまった!
スペード、クラブ→???「コレは?」 ラグナのパスがボールが誰かの足下に。
JOKER→全部 人数がいっぱい増えるよ! やったね(ry

120 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 11:44:11 ID:???
★イベント発生→ ハート2

121 :タイトル未定:2011/05/17(火) 14:02:12 ID:4y9nxQfw
★イベント発生→ ハート2 ★
ダイヤ、ハート→???「きゃあっ!?」 エイミィのパスが逸れてしまった!


和輝「…と、ルールは簡単にだがこんな感じだね」
エイミィ「随分シンプルね」
ラグナ「覚えやすくて助かりますー」

和輝「じゃあ、ルール説明も終わったところでボールに触ってみよう」
そう言って和輝は二人に自分も合わせて三角形になる位置を示す。

和輝「じゃあ、ラグナ。そのボールを僕にパスして」
ラグナ「パスは確か相手が受けやすいように蹴るんでしたよね。いきます!」

バシッ

和輝「お、いい感じ。じゃあ、次はエイミィさん、いくよ」
エイミィ「どんとこい!」

和輝「よっと」
エイミィ「ほいっと。さすが、経験者。うまいね。受け取りやすかったよー」

122 :タイトル未定:2011/05/17(火) 14:03:12 ID:4y9nxQfw
和輝「ありがとう。じゃあ、次はラグナのほうにパスして」
エイミィ「はーい。じゃあ、ラグナちゃんいくわよ」
ラグナ「はい!」

エイミィ「えいっ!」
そして、力強い掛け声とともにエイミィはボールを蹴りだすが

ラグナ「と、とどきませーん!?」
エイミィ「ありゃ!?」
和輝「あちゃ、強すぎたね」
ラグナの頭上を大きく越えてボールは飛んでいってしまう。そして

???「きゃあ!?」
見知らぬ誰かの目の前に落ち、その人はびっくりして悲鳴を上げる。

和輝「あぶなっ!? エイミィさん、謝りに行くよ」
エイミィ「そ、そうだね! 危ない事したんだし謝らないと」

123 :タイトル未定:2011/05/17(火) 14:05:25 ID:4y9nxQfw
和輝「スイマセン、大丈夫でしたか!?」
エイミィ「ごめんなさい! 私が強く蹴っちゃったせいで…」
???「い、いえ、大丈夫です! 当たってませんからそんなに謝らなくても…」
二人が頭を下げ謝り、当事者はその姿に慌てふためく。そこに

???「スバル! ここにいたのね」
????「こら、スバル! あたしたちを置いていくな!」
一緒にいたのであろう、二人の女の子がこっちにやってくる。

スバル「ギン姉! ティア!」
ティアナ「まったく…一人で先走るんじゃないわよ」
ギンガ「そうよ。…ところでこの方達は?」

和輝「実はカクカクシカジカで…」
ギンガ「そうだったんですか。すみませんうちのスバルが迷惑かけたみたいで」
エイミィ「いえ、私がヘマしたからなんです! そっちが謝る必要はないよ」

ティアナ「あんたも少しは悪いわよ。一人で突っ走るから」
スバル「う、ごめん…。ね、ね、ところで君達はここで何をしてたの?」

124 :タイトル未定:2011/05/17(火) 14:06:27 ID:4y9nxQfw
ティアナ「…話、そらしたわね」
和輝「まあまあ。僕たちはここでサッカーをしてたんだよ」
ギンガ「さっかー、ですか?」
スバル「なにそれ? おいしいの?」

和輝「お前も食べ物だと思ったのかよ…」
エイミィ「あはは。まあ、コレコレウマウマってやつでね」
スバル「へぇー、ミッドにはないスポーツか。面白そう! 私も参加していい?」
ギンガ「スバル!?」
ティアナ「あんた、そんな事言ってこの人たちに迷惑でしょ!」

和輝「いや、サッカーは人数が多い方が色々出来て面白いから大歓迎だよ。一緒にやりましょう」
スバル「だってさ! 二人もやろうよ」
ギンガ「そうね。せっかくのお誘いですしやってみましょうか」
ティアナ「…仕方ないわね。付き合ってあげるわよ。まったく、アイス食べに行くはずだったのに…」

スバル「大丈夫! 運動した後のアイスは格別だよ!!」
ギンガ「あ、いいわね。それは楽しみねー」
ティアナ「…それもそうね。楽しみにしておきましょう」

和輝「それじゃこっちに…。そういえば、まだ自己紹介してなかったね」
スバル「あ、そうだね。あたしはスバル・ナカジマ。よろしくー」
ギンガ「ギンガ・ナカジマです。よろしくお願いします」
ティアナ「ティアナ・ランスターよ。よろしく」

和輝「僕は天見和輝だよ。よろしく」
エイミィ「私はエイミィ・リミエッタ。よろしくねー」

和輝「じゃあ、ラグナのところに戻ってさっきの続きを再開しよう」
エイミィ「そうだね」

125 :タイトル未定:2011/05/17(火) 14:08:09 ID:4y9nxQfw
そして、スバルたちとのやり取りも一段落し、練習を再開する。

それぞれの練習の成果。
★と★に囲まれた箇所を、先着3名様で引いてください。

★和輝→! card
 クロノ→! card★

★アリシア→! card
 フェイト→! card
 アルフ→! card
 エイミィ→! card★

★ラグナ→! card
 ギンガ→! card
 スバル→! card
 ティアナ→! card★

それぞれどのマークでも絵札が出た場合、イベントが発生します。

126 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 14:11:46 ID:???
★和輝→ ダイヤ3
 クロノ→ クラブK

127 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 14:15:39 ID:???
★アリシア→ ダイヤ10
 フェイト→ クラブ4
 アルフ→ スペード8
 エイミィ→ クラブK



128 :名無しのロリコン:2011/05/17(火) 14:46:14 ID:oDqHCBSE
★ラグナ→ ダイヤ2
 ギンガ→ スペード6
 スバル→ ダイヤJ
 ティアナ→ スペード10

129 :タイトル未定:2011/05/17(火) 15:38:37 ID:4y9nxQfw
クロノとエイミィがクラブKで一致。この世界でも相性がいいんでしょうか?w

それぞれの練習の成果。

★和輝→ ダイヤ3
 クロノ→ クラブK ★
★アリシア→ ダイヤ10
 フェイト→ クラブ4
 アルフ→ スペード8
 エイミィ→ クラブK ★
★ラグナ→ ダイヤ2
 ギンガ→ スペード6
 スバル→ ダイヤJ
 ティアナ→ スペード10 ★

クロノ、エイミィ、スバルがイベント発生!

130 :タイトル未定:2011/05/17(火) 15:39:37 ID:4y9nxQfw
クロノ「和輝」
和輝「ん? どうした?」

クロノ「昨日話したとおり、僕のパスを止めてもらおうか」
和輝「そうくるってことはある程度、目安がついたのか?」

クロノ「その通りだ。フェイト、すまないがパスの受け手になってくれないか?」
フェイト「うん、いいよ。和輝の後ろのほうで走ればいいかな?」

クロノ「それでお願いする。では、いくぞ!」
和輝「こい!!」

クロノ「いけ、スナイプショット!」
和輝「やっぱり魔法を使うか! しかし、そう簡単に…なにィ!?」

クロノが放ったパスは和輝のパスカットを掻い潜り

フェイト「っと。すごいよ、クロノ! タイミングぴったり」
フェイトの走りこんだ位置にドンピシャで届く。

和輝「ぬぅ、やられた!」
クロノ「よし、手ごたえアリ」

クロノはパスフラグを回収し、
スナイプショット(パス+3 ガッツ80消費)をサッカーで使えるようになりました。

131 :タイトル未定:2011/05/17(火) 15:41:16 ID:4y9nxQfw
フェイト「じゃあ、ボール返すよー」
そして、クロノにボールを返そうとフェイトがパスしようとした時

エイミィ「いやっほーっ」
フェイト「はうっ!?」
エイミィが滑り込んできてボールを奪い、フェイトは足がからぶってバランスを崩してしまう。

クロノ「何やってるんだ、エイミィ!」
エイミィ「いやー、ラグナちゃんとタックルの練習してたら調子がよかったんで
     他の人にも試してみようかと思って」

和輝「いや、だからってさすがに試合でもないのに不意打ちでタックルするのは危ないよ」

エイミィ「そ、そうだね…ごめんね、フェイトちゃん」
フェイト「大丈夫。ただ尻もちついただけで私はなんともないから」

エイミィ「ありがとう〜。フェイトちゃんは優しいねー」

和輝「不意打ちは危なかったけど、あのタックルはよかった」
クロノ「ほう。和輝がそう言うとはエイミィもやるもんだ」

エイミィが鋭いタックル(タックル+2 ダイヤで発動)を習得しました。

132 :タイトル未定:2011/05/17(火) 15:43:18 ID:4y9nxQfw
和輝たちがそんな事をやってる場所とは別の場所では


スバル「いきますよ、アルフさん!」
アルフ「きな! ゴールは割らせないよ!」

ティアナ「すごいわね、アルフさん。今までのシュート全部、防ぐなんて…」
ギンガ「やはり、動物というだけあって動いてる物への反応が素晴らしいわ」

スバル「これで決める! いっけー!!」
そう叫んでスバルはボールを思いっきり蹴る。

スバルが蹴ったシュートはすごい速さで回転しながらアルフに向かっていく。

アルフ「いいっ!? なんだい、このシュートは!?」
そう言いながらもボールが飛んでくるコースに拳を突き出す。だが

アルフ「ああっ!?」
バチンッと、アルフの手を弾き、ボールはゴールに突き刺さる。

スバル「やったーっ! ついにアルフさんからゴールを決めたよーっ!!」
ギンガ「すごいわ、スバル!」
ティアナ「やるじゃない!!」

アルフ「あうう…決められちゃったよー…」
アリシア「おお、よしよし。そんなに落ち込まない。初見だから仕方ない。
     次、止めてみせればいいんだよ!」

スバルがリボルバーシュート(シュート+4 ガッツ200消費)をサッカーで使えるようになりました。

133 :タイトル未定:2011/05/17(火) 15:44:27 ID:4y9nxQfw
そんな事があった後、昨日と同じように一通りのサッカーの基本動作をやって、
キリのいいところで休憩に入った。今はみんな思い思いに休憩をしている。

和輝「ふぅ…サッカーをした後の水分補給は格別だな。さて、この休憩時間は何をしようか?」


どうしますか?

A他の人と話をする。(さらに分岐します)
Bこのまま、まったりする。(休憩が終わります)
C何かあれば明記してください。

1票入った選択肢で進行します。


134 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 19:07:04 ID:yoJ69zOo
A

135 :タイトル未定:2011/05/17(火) 19:35:25 ID:4y9nxQfw
A他の人と話をする。(さらに分岐します)


和輝「よし、誰かと話しをしよう」

リニス「zzzzzzz…」
プレシア「ちなみに私とリニスとは話せないわよ。リニスはこうだし、私はアリシアたちの勇姿を
     確認するので忙しいのよ。ああ、タドタドしくも一生懸命ドリブルをマスターしようと
     練習してるフェイト可愛すぎるわ!!」

和輝「……そうですか。えっと…お、今日はグループになって話してるな。どこに行こうか?」

Aクロノとエイミィさん、ラグナのグループ。
Bアリシアとフェイトの姉妹のところ。
Cアルフとスバルのグループ。
Dギンガとティアナのグループ。

1票入った選択肢で進行します。

136 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 19:44:08 ID:yoJ69zOo
D

137 :タイトル未定:2011/05/17(火) 19:51:11 ID:4y9nxQfw
Dギンガとティアナのグループ。

和輝「今日、初参加の二人の所に行ってみよう。どうも〜」

ギンガ「あ、和輝さん。どうも」
ティアナ「どうしたの、何か用事?」

和輝「えっと…」


Aサッカーやってみてどうだった?
B二人は何を話していたの?
C何かあれば明記してください。

1票入った選択肢で進行します。

138 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 20:01:24 ID:???


139 :タイトル未定:2011/05/17(火) 20:44:20 ID:4y9nxQfw
Aサッカーやってみてどうだった?

和輝「サッカーやってみてどうだった?」

ティアナ「巻き込まれた感じでの参加だったけど、面白いわね。あなたの世界で
      競技人口が多いというのも納得だわ」
ギンガ「そうですね。こうしていろんな人と協力してプレーするというのはすごく楽しいです。
     今日は参加して本当によかったと思います」

和輝「そう言ってもらえるとこっちもすごく嬉しいです。えっと…」

他に何か話しますか?

A二人は何を話していたの?
B何かあれば明記してください。
C他の人と話す。
D休憩を終わる。

1票入った選択肢で進行します。

140 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 20:52:05 ID:yoJ69zOo
A

141 :タイトル未定:2011/05/17(火) 21:07:07 ID:4y9nxQfw
A二人は何を話していたの?

和輝「二人は今、どんな話をしてたんだ?」

ティアナ「ん? ああ、それは私たちもクロノさんみたいに魔法を
      サッカーに利用できそうだなあ。と」

和輝「と、いうことは二人も魔法を使えるんだ?」
ギンガ「はい、そうですよー」

和輝「どういう風に使うつもりなんだ?」

ティアナ「そうね…私、射撃魔法が得意だからクロノさんと同じようにするかも」
ギンガ「私は防御魔法をブロックでしたっけ? シュートを防ぐプレーに生かそうかと思ってます」

和輝「なるほど。そういうこともできるんだなあ」

ティアナが射撃魔法を利用したパスを考案中。
ギンガが防御魔法を利用したブロックを考案中。
練習や会話などで進捗します。

和輝「えっと…」

他に何か話しますか?

A何かあれば明記してください。
B他の人と話す。
C休憩を終わる。

1票入った選択肢で進行します。

142 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 21:09:43 ID:yoJ69zOo
B

143 :タイトル未定:2011/05/17(火) 21:13:53 ID:4y9nxQfw
B他の人と話す。


和輝「どこに行こうか?」

Aクロノとエイミィさん、ラグナのグループ。
Bアリシアとフェイトの姉妹のところ。
Cアルフとスバルのグループ。

1票入った選択肢で進行します。

144 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 21:21:20 ID:yoJ69zOo
C

145 :タイトル未定:2011/05/17(火) 21:25:34 ID:4y9nxQfw
Cアルフとスバルのグループ。


和輝「よし、今度はアルフとスバルのところにいってみよう。やっほー」

スバル「和輝さん! どうしたんですか?」
アルフ「何か用事かい?」

和輝「えっと…」

Aサッカーやってみてどうだった?
B二人は何を話していたの?
C何かあれば明記してください。

1票入った選択肢で進行します。

146 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 21:26:27 ID:yoJ69zOo
A

147 :タイトル未定:2011/05/17(火) 21:32:27 ID:4y9nxQfw
Aサッカーやってみてどうだった?


和輝「サッカーやってみてどうだった?」

アルフ「いいね! 特にキーパーが面白いよ! あの緊張感のあるやりとりは
     まさに最後の砦を守ってる感じがしてすごく楽しいね!」
スバル「あたしもすごく楽しんでます! ゴールを決める瞬間が最高にたまらないです!
     試合で決めたらもっと気持ちいいんだろうなあ」

和輝「それはよかった! これでつまらんとか言われたら泣くところだった。えっと…」

他に何か話しますか?

A二人は何を話していたの?
B何かあれば明記してください。
C他の人と話す。
D休憩を終わる。

1票入った選択肢で進行します。

148 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 21:39:07 ID:yLPFFGqM
A

149 :タイトル未定:2011/05/17(火) 21:52:20 ID:4y9nxQfw
A二人は何を話していたの?


和輝「二人は今、どんな話をしてたのさ?」

アルフ「いや、スバルがあたしからゴール決めたことを話してたんだよ」
和輝「アルフの守るゴールを破ったのか!? すごいなー」
スバル「ありがとうございます! でも、あのシュート、連発できないんですよね…
    でも、あのシュートじゃないとアルフさんからゴール奪うのは難しいんですよねー」

和輝「なるほど。フェイトみたいにシュートに魔法をかけて威力を上げたのか」
スバル「フェイトさんも同じ事したんですか?」
アルフ「でも、ゴールは守ったけどね!」

和輝「あの時はギリギリだったろ。次は厳しいんじゃないのか?」
アルフ「ぐっ!? そうなんだよ…。どうしよっか?」

和輝「アルフもここぞという時の必殺セービングを編み出せば?」
アルフ「必殺セービング…。そうだね、何か考えてみるよ!」

アルフが必殺セービングを考案中。練習や会話で進捗します。

和輝「えっと…」

他に何か話しますか?

A何かあれば明記してください。
B他の人と話す。
C休憩を終わる。

1票入った選択肢で進行します。

150 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 22:01:06 ID:???
Aそういえば、セービングに空手や中国拳法の技を使っているキーパーがいたなー

151 :タイトル未定:2011/05/17(火) 22:10:04 ID:4y9nxQfw
Aそういえば、セービングに空手や中国拳法の技を使っているキーパーがいたなー


和輝「そういえば、僕の世界に空手や中国拳法の技をセービングに
    使っているキーパーがいたなー」

アルフ「カラテとかはちょっと意味わかんないけど、拳法ってことは体術のことかい?」
和輝「そうそう、キェーッ! とか、言って手刀を繰り出したりしてたよ」

アルフ「…それだ! あたしも体術得意なんだ! それをセービングに生かせれば!!」
和輝「お、そうなのか? 通りで動きがいいわけだ。それで、どういう風にセービングに応用するんだ?」

アルフ「それはこれからさ。だけど、道は見えてきたよ。ありがとう、和輝!」

アルフの必殺セービングが進捗しました。練習や会話でさらに進捗します。

和輝「えっと…」

他に何か話しますか?

A何かあれば明記してください。
B他の人と話す。
C休憩を終わる。

1票入った選択肢で進行します。

152 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 22:15:17 ID:yLPFFGqM
B

153 :タイトル未定:2011/05/17(火) 22:16:57 ID:4y9nxQfw
B他の人と話す。


和輝「どこに行こうか?」

Aクロノとエイミィさん、ラグナのグループ。
Bアリシアとフェイトの姉妹のところ。
C休憩を終わる。

1票入った選択肢で進行します。



154 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 22:19:30 ID:yLPFFGqM
B

155 :タイトル未定:2011/05/17(火) 22:24:03 ID:4y9nxQfw
Bアリシアとフェイトの姉妹のところ。


和輝「よし、今度は双子のところだ。オイーッス!」

アリシア「オイッス!」
フェイト「お、おいっす…。どうしたんですか、和輝さん?」

和輝「えっと…」

Aサッカーやってみてどうだった?
B二人は何を話していたの?
C何かあれば明記してください。

1票入った選択肢で進行します。

156 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 22:24:43 ID:???
空手キーパーで思ったけど、スバルとギンガにはサイボーグ関連の話ってしない方がいいんだろうか?

157 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 22:27:20 ID:yLPFFGqM
A

158 :タイトル未定:2011/05/17(火) 22:36:21 ID:4y9nxQfw
>>156さん。確かにそれはスバルとギンガに気軽に話せることではないですね…。
一応、この世界での今のギンガたちは戦闘機人の自分を受け入れてはいるが
まだ、好きになりきれないと言ったところですね。

Aサッカーやってみてどうだった?


和輝「フェイトには昨日聞いたけど、アリシアにはまだだったな。サッカーやってみてどうだった?」

アリシア「楽しいよ! サッカーってすごく面白いね! でも、和輝に簡単に
      あしらわれてるのが納得いかない」
和輝「いや、さすがに昨日今日でサッカー始めた人に負けるわけにはいかないさ」

アリシア「ぶー。いいもん、もっとうまくなって和輝をギャフンといわせるもん!」

和輝「期待してる。さてと…」

他に何か話しますか?

A二人は何を話していたの?
B何かあれば明記してください。
C他の人と話す。
D休憩を終わる。

1票入った選択肢で進行します。

159 :森崎名無しさん:2011/05/17(火) 22:38:07 ID:yLPFFGqM
A

355KB (08:00PM - 02:00AM の間一気に全部は読めません)
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

0ch BBS 2007-01-24