キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【決勝の】Another-C_5【先にあるもの】
1 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/05/15(日) 13:06:51 ID:xSQzHelk
この物語はフィクションです。
史実や実在の人物を連想する場面があるとしても、物語とは関係がありません。
風土、名称については文献を参考としていますが、想像のウェイトも大きく、事実と異なります。
そして……この物語はキャプテン森崎のフィクションであり…
とある貴公子と仲間達の サッカーに賭けた青春を描いたストーリーです。
…恋愛は二の次に皆サッカーに命を削って頑張ります。(何かに誓う)
353 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/03(金) 20:09:06 ID:???
《トーマス・ヘルマー》
クラウディア「ASローマのゲームメイカー、ヘルマーさんです。」
モニカ「ちょ、ちょっと待ってクラウディア・・・私にも紹介させて、お願い。」
クラウディア「ええ勿論、サポートが必要な時は任せてね。」
モニカ「あ、ありがと・・・。 と言うわけで、ヘルマーさんです。
モデルのヘスラー選手よろしく豊富な攻撃手段を持ち、ミスギさん達を大変苦しめました。」
クラウディア「ただ・・・彼は致命的なミスも犯してるのよね?」
モニカ「そう、あの時の判断は試合のその後を大きく変えた迷判断だったのです。」
ナディア「カウンター失敗でイライラして切れて、決まりそうも無いドライブシュートを撃ったのよね。
そしてそれはマーくんが止めたわ!(キリッ)」
クラウディア「さーコメントコメント、さっさとコメント。」
★あのドライブシュートがローマの命運を分けた
★森崎板の流行、ロングドライブにはまっているらしいw
ヘルマー「みんな沢山の応援の声ダンケ、そして・・・いや本当に面目なかったぜマジで・・。」
ナディア「小さい身体だからブロック値が62しかないマーくんに、
自慢の必殺シュートを止められて・・・ねぇねぇ今どんな気持ち?」
ヘルマー「グガッ・・・! ちょ、ちょっとコイツ一体何なんだよ!?」
モニカ(ごめんなさい・・・)
クラウディア(面白いから黙ってようかな)
ヘルマー「なんだよ!? 折角呼ばれて来てみたってのに、この仕打ちかっ!
ナディア「ねぇったらー。」
ヘルマー「あーもーっ! ったくオレって相変わらず不幸だぁっ!」
クラウディア「・・・以上、現場からお伝えしました。」
354 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/03(金) 20:11:44 ID:???
《青葉弥生》
モニカ「さあ、20位にランクインした最後の一人はこの人!」
弥生「どうも皆さん、青葉弥生です。 今日はオフなのでゲストで来ています。」
モニカ「ヤヨイさーーーん!」(抱きぃっ!)
弥生「どどど、どうしたのモニカちゃん!?」
モニカ「やっぱりヤヨイさんが居ないとこのコーナーはダメです・・・
あ、あたしだけではフォローの2人さえ抑えられません・・・」
ナディア「そう? モニカはしっかりやってるじゃない?」
クラウディア「どの口が言うか・・・って、私もか!?」
弥生「ふふふ・・・仲良いのね。」
ナディア「Yes . my lord!」
クラウディア(いつからアンタの上官になったのよ・・・)
モニカ「・・・・・・コメントいきます?」
弥生「ええ・・・そうしましょうね。」
355 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/03(金) 20:12:54 ID:???
ナディア「はいはいそれじゃあ」
クラウディア「私達はこっちよモニカ」
モニカ「えっ? あっ! ちょっとー!!」
弥生「(何やってるのかしら・・・(汗)
まあいいわ、それでは私だけでコメントを返させて頂きますね。」
★もうすぐ会いに行くからな
弥生「一日千秋の思いでお帰りをお待ちしております、ご主人様。
日本で何をしたいか、今から考えておいて下さいね?」
★関連スレ4で試した部屋ジェネレーターのトラップは何なのかね
弥生「いやああああああああ!!!」
スレ主「ああ、下痢トラップの事ですね。 彼女にとっては黒歴史を彷彿させ・・・」
弥生「バカアァァァァァァ!!!」
★頑張れ正ヒロイン!
弥生「ありがとうございます、ヒロインで居られる事をいつも皆さんに感謝しています。
これからもどうか可愛がって下さいね、ご主人様?」
★999票目
弥生「1000票目は淳に入れて下さったんですよね・・・こういうの、いいですね。
嬉しいけれど、なんだか顔がニヤけてきちゃいます、アハハ・・・。」
★ストーカー被害のうえヒロイン枠の危機だった
弥生「ふふ、この2年間は本当に寂しくて辛かったんですよ?
だからこそ逢瀬の約束がこんなに嬉しくて堪らないんですけどね。
え? 一ノ瀬君? さあ・・・そんな人居たかしら?」
356 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/03(金) 20:14:10 ID:???
ナディア「もーいーかーい」
弥生「あ、はい。 コメントは全部終わりましたよ。」
クラウディア「よし、じゃあオッケーよ。」
モニカ「わわわ、もう! 何なの2人とも・・・って、コメント終わっちゃってる!
ううーーーー、青葉弥生でした・・・・・・それでは次に行きたいと思います・・・」
弥生「はは・・・それじゃ、モニカちゃん頑張ってね?」
モニカ「どうもでした・・・さて、次も同率ランクインですね。 4名の方の名が挙がっています。
それではご紹介致します・・・」
☆ 16位 : 22票(4名) ☆
ルーベン・ソサ・アルダイス、ジュゼッペ・ファケッティ、岸田 猛、バンビーノ
《ルーベン・体育座り・アルダイス》
クラウディア「みんな大好きルーベンさんです。」
ナディア「みんな大好き体育座りさんです。」
357 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/03(金) 20:15:38 ID:???
モニカ「ええと・・・取り敢えず初戦として手頃な噛ませキャラを考えたら彼が出てきたとスレ主が・・・。」
ナディア「ひど・・・でも大体合ってるね。」
クラウディア「インテルでしょ? 堅守のジノ・ヘルナンデスと、多少手こずるくらいの噛ませ悪役・・・
うん、これ以上ない初戦の相手よね。」
モニカ「そんなルーベンさんですが、この度めでたく2部以降に引き続き登場する事が決定しています。
ではお祝いのコメントをどうぞ。」」
★ルーベンさん
★体育座り
ルーベン「ふざけろ、このクソ女ども!! コメントした奴もだチクショウめっ!!」
モニカ「きゃっ!」
ルーベン「何が『キャッ』だ!!」
ナディア「おー怖い。」
クラウディア「怒って大声あげる男ってサイテー」
モニカ「それじゃ・・・次の方を紹介致しますね・・・(オドオド)」
ルーベン「えっ、もう終わり? これだけ!? ちょっとちょっと、それは不憫すg」
358 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/03(金) 20:17:08 ID:???
《ジュゼッペ・体育座り・ファケッティ》
ナディア「みんな大好きファケッティさんです。」
ファケッティ「異議あり! ユーベキャプテンのオレもがこの扱いかっ・・・!」
特別出演アンザーニ「異議を却下します。 被告は発言を控えて下さい。」
モニカ「はい。 先のフィオレンティーナ戦、ファケッティさんはレントゥルスさんのプレイに翻弄され、
動揺で我を失うというキャプテンとして有るまじき状態に陥りました。
ハッキリ申し上げまして、ジェンティーレさんに言える口を持っておりません。」
特別出演アンザーニ「ふむ・・・記録と一致していますね。
それでは更に証言コメントをお願い致します。」
ファケッティ「やめろぉっ!」
★素直にパスしてればもっと苦戦してたんだよ
モニカ「これは非常に核心を突くコメントです。 元祖ピンポイントパスでバティンさんへ繋げば・・・」
アンザーニ「ふむ、明らかに我がフィオレンティーナのピンチは増えていたでしょう。
折角バティンくんという傑出したFWに出す手段があったというのに。」
ファケッティ(くやしい・・・けどっ・・・反論できない! ビクンビクンっ)
359 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/03(金) 20:18:19 ID:???
★ファケッティさんww
ナディア「ほらね?」
アンザーニ「認めます。」
ファケッティ「ちくしょおぉぉぉぉぉっ!!!」
★落ち着け!!ハマーD!!(違)
ファケッティ「・・・・・・・・・誰?」
モニカ「ハマーDとは、アニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP」に登場するアメリカ代表チーム
“NAアストロレンジャーズ”のメンバー、データがある時は優秀であり、
相手チームのマシンの分析もレーサーとしてもバックアップとしても優れた能力を持つ。
しかしデータを送る衛星との通信が絶たれると途端に冷静さを失う。」
ファケッティ「・・・・・・・・・」
モニカ「不確定要素にも弱く、まず対応できない。さらに大差で勝っていても徐々に差を詰める
相手の影に怯えるなど大柄な体に似合わずプレッシャーに弱いと思われる。
今回のコメントは、パニックを起こす彼を落ち着かせるためチームメイトが発した
『落ち着け!!ハマーD!!』という象徴的なセリフのインスパイアでしょう。」
クラウディア「証拠品として認めます。 それでは裁判長、判決を・・・」
アンザーニ「有罪です。」
ナディア「以上、現場から中継でお伝えしました。」
ファケッティ(なんだよこれ・・・・・・)
360 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/03(金) 20:19:19 ID:???
《岸田 猛》
モニカ「続いては、衝撃の登場を果たした元大友中カルテットの一人、岸田さんです。」
クラウディア「ああ、スレ主がノリで登場させちゃったフカヒレの人ね?」
モニカ「ちょっとクラウディア、そういう言い方は・・・」
ナディア「そうだよ、私フカヒレ好きだよ?」
モニカ(ナディア・・・そういう事じゃないのよ・・・・・・)
クラウディア「はいはい、私が悪かったです、降参。
でもこの人、そう言えばロケットヘッドを止めてるのよね・・・。」
ナディア「ひょっとして凄い実力者?」
モニカ「実はそうなんです、でもその変についてはまたいずれ・・・。 それではコメントに。」
★まさかの登場w
岸田「俺もまさか登場するとは思ってなかったぜ、これも皆のお陰だな!
しかもこんなに沢山投票してくれて、もう感激という言葉すら生温い!」
モニカ「良かったです、今度はちゃんとした人で。」
ナディア「やっぱりフカヒレは美味しいよね。」
岸田「フカヒレクリア、シャークタックル、フカヒレヘッドを見せられる日を楽しみに待ってるぜ!」
モニカ(この方、もしかしてスルースキルも高いのでしょうか?)
361 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/03(金) 20:20:54 ID:???
《バンビーノ》
クラウディア「さあ16位ランクインの殿(しんがり)に控えしは・・・
このスレのもう一人の主人公、最強無敵のジョバンニ兄さんです!」
モニカ「ク・・・クラウディア!?」
ナディア「ちょっとちょっと、身内だからって贔屓が過ぎない!?
しかも急にテンション上がりすぎじゃない、どうしたのよ!?」
クラウディア「今日私がここに来た目的の90%はジョバンニ兄さんよ、だから理解して?」
モニカ「クラウディア・・・貴女・・・・・・。」
ナディア「ハッ! そう言えばスレ末外伝によると、クラウディアとジョバンニ兄さんは・・・・」
クラウディア「ええ、血が繋がっていないわ。 だから結婚だって不可能じゃない・・・」
モニカ(ガーーーーーン)
ナディア「クラウディア、貴女は一体何を考えて・・・」
クラウディア「小さい頃は妹として公(おおやけに)に甘えられ、可愛がって貰える・・・
そして時機が来れば戸籍を戻して生涯結ばれる・・・なんて素晴らしい幸せ・・・・・・。」
ナディア「そ・・・そうでしたか。」
モニカ「他人の恋愛感に口を挟むつもりはないけれど、程ほどにね・・・ではコメントに移らせて頂きます。
最序盤から登場し、頼りになる味方として活躍して下さったバンビーノさんへのコメントは・・・」
362 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/03(金) 20:22:16 ID:???
★三杉との勝負がフィオレンティーナ伝説の始まりだったのさ
バンビーノ「やあ、素晴らしいコメントを感謝する。
確かにあの勝負はオレにとっても忘れられない衝撃だったよ。」
モニカ「あの時は引き分けだったそうですね?」
バンビーノ「ああ、お互い得意なドリブルで勝ちを拾ってな。」
クラウディア「兄さんは優しいから手加減をしたのよね?」
バンビーノ「クラウディア、そういう事を言ってはダメだ。」
クラウディア「はい。」
バンビーノ「真剣な勝負で手を抜くのは男として最低の行為だからね・・・本気で勝負したよ。
呆気なく終わるとは思っていなかったが・・・流石はミスギと言わせる物だった。」
★カルツの楊枝の如く開眼するとブーストとかしてくれても良いんだぜ
クラウディア「実はジョバンニ兄さんは、巨大すぎる小宇宙を抑える為に目を瞑っているの。
開眼した時は第七感に目覚めて私を幸せに導いてくれるわ。」
バンビーノ「こらこら・・・ダメだよクラウディア、モニカさん達が困っている。」
クラウディア「はい。」
モニカ「す、すみません・・・それで実際にはどうなのですか?」
バンビーノ「当然そんな事はない・・・けれど、イタリア代表として登場する時は今より強くなっている。
悪いがミスギのチームと当たっても勝たせてはやれないからな?」
クラウディア(キャー! 兄さんの決意表明素敵すぎ!)
363 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/03(金) 20:23:35 ID:???
モニカ「さて・・・いつもの数倍はドタバタした今回の発表も、この辺りでお開きです。」
ナディア「ふぅ…ちょっと喋り足りなかったなー。」
クラウディア「私はジョバンニ兄さんともっと話したかったわ?」
モニカ「もう帰ってえぇぇぇぇぇぇ」
ナディア「冗談冗談、それでは皆さーん」
クラウディア「さようならー。」
モニカ(クスン・・・)
※次回は15位から、では皆さんまた明日か来週に!
364 :
森崎名無しさん
:2011/06/03(金) 22:45:41 ID:???
乙でした!
365 :
森崎名無しさん
:2011/06/04(土) 00:10:32 ID:???
落ち着け!ファケッティ!乙でした!
366 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/04(土) 21:20:13 ID:???
《時の流れや常識に囚われる事の無い某空間》
パーン・・・! パーン・・・!
ドンドンドンドンパフッパフッ(←人力効果音)
弥生「皆さんボンジョルノー。 アナカンスレ人気投票、結果発表のお時間ですよ。
そしていつも乙して下さって感謝です、スレ主に代わって御礼申し上げます。」
モニカ「チャオー…皆様、昨日は本当に恥ずかしい所をお見せしてしまいました…
ですが本日はヤヨイさんと二人なので、落ち着いた紹介が出来ると思います。」
弥生「フフ、それでは早速いきましょうか。」
モニカ「本日一番目の発表は15位からになります。 24票を獲得してランクインしたその方は…」
367 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/04(土) 21:21:23 ID:???
☆ 15位 : 24票(1名) ☆
ロマーノ・ダラピッコラ
《ロマーノ・ダラピッコラ》
モニカ「フィオレンティーナから、タックルの名手 ロマーノダラピッコラさんでーす。
ゲームではカンピオーネのモブ選手でしたが、スレ主が色々キャラ付けしています。
ベースはヘタリアに登場する南イタリア、ロマーノ…そのままですね。」
弥生「また彼の設定には、JoJo第5部に関するエッセンスが多分に使われています。
必殺技の名前、時たまセリフ…そして何よりその生い立ちですね。
かなり壮絶な過去を背負い、食べていくためにサッカーをしてきたダラピくん。
集中的に鍛えてきたタックルを武器に、現在はSBやDMFとして活躍しています。」
モニカ「ここまでのストーリーでダラピさんの見せ場と言えば、何と言ってもユヴェントス戦。
自分よりも格上の元親友兼ライバル、カルバリョさんを相手に大奮闘した事でしょう。
この大きな勝負において十分過ぎる戦果を上げたダラピッコラさんは2つの物を手に入れました。」
弥生「一つはスキル・タックル+2…これはただ単にタックルの威力が上がった以上の効果があります。
能力に各選手ごと特有の限界を設けているこのスレにおいて、このスキルは通常の限界値を
突破できる事を意味しています。 彼のタックル基礎値は現状68が限界値ですが、
このスキルがあれば実質基礎値70まで上がるという事です。
これはクスタくん、ミルチビッチくん以上のタックル使いになれる可能性を示唆しています。」
モニカ「このスレでは覚醒条件が厳しく練習の自由度も少なめではありますが…
現在の実力をベースに成長を重ねれば、物語終盤ではきっと頼もしい事になりますかと…」
弥生「そしてもう一つ、ダラピくんが手に入れた物とは…」
368 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/04(土) 21:22:36 ID:???
★このロマーノ・ダラピッコラには夢がある!
ダラピッコラ「このセリエAで…カルチョで、オレはスター選手になってみせる!
『ドラッグ? そんな事を考える暇があったらスタジアムに行こうぜ!』
市民や子供たちにそう思わせるくらいのスターになってやるのさ…!」
モニカ「素敵な夢ですよね、格好いいと思います。」
弥生「ダラピくんなら必ず成し遂げてくれる、そんな気がします。」
ダラピッコラ「そうかい? ハハ、沢山稼げるようになったら基金とかも立ち上げるぜ?
もうオレの家族を襲ったような悲劇をこの世から消したいからな…。」
弥生(人々の心を希望に変えるため、先ずは自分が輝く存在になろうとする、か…
少し淳のこれから行く道に似ているのかも…。)
モニカ「さて、私達も心に爽やかな風を感じました。
それでは続いて13位の紹介を行ないますね。」
弥生「この辺は第3集団という感じで順位争いをしていました。
誰がトップ10に食い込むかとドキドキしながら拝見していましたが…
残念ながらあと3票で同率10位以内を逃したのは、このお二方です。」
369 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/04(土) 21:23:55 ID:???
☆ 13位 : 25票(2名) ☆
ミハエル・ドノヴァン、ジャン=マリー・ラムカーネ
《ミハエル・ドノヴァン》
弥生「ガリンシャのよろけるフェイントを現代に再現した、人呼んで天使の小鳥…
薔薇の申し子こと、ミハエル・ドノヴァンさんです。」
モニカ「ジャクソン…とは違うんですよね?」
弥生「ふふ、かなり違います。 名前はアメリカの名選手、ランドン・ドノヴァン選手からお借りしました。
南アフリカWカップでもご活躍なされていましたから、記憶に残ってる方もいらっしゃるのでは?」
モニカ「…キャプ森本スレとはかなり違うキャラクターなので少々驚きました。」
弥生「本スレで登場する前から、そのキャラクターや役目をスレ主は決めていたらしいの。
そもそもこのスレ主は、ミハエルくんに限らず本編・本スレに忠実であろうと考えていません。
勿論原作者や先駆者へは敬意と尊敬の念は持っていますが『それはそれ』だそうです。」
モニカ「なるほど…」
弥生「ただミハエルくんに関しては、設定云々よりもドリブル判定の手法に難がありましたよね。
この辺のシステム考案やマスタリングについては、どうにもスレ主の弱い点ですね。」
モニカ「さて、そんなミハエルさんのコメントを本人様と共にご紹介致します、どうぞ…!」
370 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/04(土) 21:25:18 ID:???
★カムバック
ミハエル「フフン…ユー達の熱い要望により、2部以降の登場も確定しました。
しかも今度は味方デス。 心からの感謝と、この言葉を送らせて頂きマス。」
モニカ「わくわく、何ですか?」
ミハエル「後悔させますよ。」
弥生「え………そんな身も蓋もない…」
ミハエル「だってそうでしょう? 脚に後遺症が残った状態で、以前と同じ活躍は出来ませン。
…尤も、ボクだってずっとそのままで居るつもりはありませんけどね。」
弥生「まあ…そうですよね。 でも諦めている訳ではないようで、そこは一安心です。」
ミハエル「フフン、現実的な物の見方デス。 ボクはネバーランドの住人ではないのでネ。」
★たまにはこんなミハエルも
ミハエル「ゲーム版でのボクを見れば、当然キャプ森本スレの方が正しい姿ですけどネ。
まあ折角ミスギが主人公やってるスレです、ボクがシリアスに相手しても良いでしょう。」
モニカ「そうみたいですね、思っていたよりもキャラクター支持されスレ主も驚いてました。」
ミハエル「まあサル崎辺りを相手にする時は、逆にゲーム版のように振る舞うつもりですヨ?」
弥生「あらあら、石崎くんたら災難ね。」
371 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/04(土) 21:26:42 ID:???
《ジャン=マリー・ラムカーネ》
弥生「さあ続いてはハーフタイムのパーフェクトキーパー、ラムカーネくんです。
そのキャラクターモデルは、もう説明する必要がないかも知れません。」
モニカ「ガンダムWの主人公、ヒイロ・ユイさんですよね?」
弥生「その通り、ラムカーネくんの特徴とゼロシステムが右脳で混ざって弾けた結果、
この有り様になってしまったそうですよ。」
モニカ「そんなラムカーネさんは前半は非常に強く、後半は逆に脆い守備力でゴールを守っています。
しかしこれがフィオレンティーナのスタイルに確りとフィットしているようですね。」
弥生「そうです、フィオレンティーナは戦術修正を確(しっか)り行なうチームですからね。
前半は激しく攻め込まれてもラムカーネくんが頑張る、後半はフィールダーが
戦術を駆使して敵に攻め込ませないという展開が続いているのです。」
モニカ「試合前の作戦に多少穴があっても、試合中に修正出来るのは強みですよね。
さて、ここでコメント紹介に移らせて頂きます。」
★任務完了
ラムカーネ「任務は全てにおいて最優先される……ミスがあれば死を以って償わなければならない。」
弥生「なるほど…」
モニカ「そうでしたか…」
★マリー繋がりで皇帝と仲良くなったりするのかー?
ラムカーネ「ジャン=マリーという名はありふれた名だ…特に考えた事はない……。」
弥生「ハハ、ハ…(テキパキ簡潔な回答で進行は楽だけれど…)」
モニカ(あまりに話題が広がらないのも困りものです…)
372 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/04(土) 21:27:52 ID:???
☆ 12位 : 26票(1名) ☆
シュワーボ・アンザーニ
《アンザーニ監督》
モニカ「ミスギさんをはじめ、フィオレンティーナの選手達を優しく厳しく導いている名伯楽。
実はユーゴスラビア出身だったアンザーニ監督がランクインです。」
弥生「諦めたらそこで試合終了だよ。」
モニカ「安西先生をベースにイビシャ・オシム監督が入っていらっしゃいますからね。
監督としての能力は高い筈ですが、敢えて全力は出していないかも知れません。」
弥生「皆で走って考えるサッカーを伝授しようとしているのでしょうかね?」
モニカ「少なくともミスギさんと参加者様は、監督のお陰で戦術面の成長が凄まじいのです。」
弥生「けれども、そんな監督には健康面での不安の種も心配されます。
それを避けて通れるかはカード神に祈るしかないと思われます。」
モニカ「モデルがモデルですしね…さて、それではコメントいきますね。」
373 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/04(土) 21:29:09 ID:???
★まるで成長していない…
★ところで「バスケットボールはお好きですか?」
アンザーニ「ほっほ、バスケットボールの監督もやってみたいかも知れません。」
弥生「日本の神奈川県に行けば監督の需要はありそうですよ?」
アンザーニ「アドバイス感謝します、日本には桜の木を見に行きたいと思っていました。」
モニカ(世界観が判らなくなるからその辺でどうか…)
★監督…サッカーが…したいです…
アンザーニ「ふむ、綺麗なフォームだ。」
弥生「優しい眼差しが目に浮かぶようです。」
モニカ「スレ主はモデルの方をとても好んでらっしゃるようです。」
アンザーニ「ずっとフィオレンティーナの皆を見ていられたら良いのですけどね。」
弥生「監督……」
弥生「さて、センチメンタリズムに浸りましたが、本日の紹介はあと1枠です。」
モニカ「今回、1票差でベスト10に達せなかったのはこの選手です。」
374 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/04(土) 21:30:40 ID:???
☆ 11位 : 27票(1名) ☆
タブリス・フィッツウォルタ
《タブリス・フィッツウォルタ》
モニカ「ASローマの頭脳、恐るべきデータサッカーでミスギさん達を苦しめた張本人。
参加者様のストレスをマッハで蓄積させたフィッツウォルタ選手です。」
弥生「出典はゲーム版5、カンピオーネのメンバーとして登録されている選手です。
しかしてモデルは一部の方はお気付きでしょう、EVAの渚カヲルくんです。
タブリスという17番目の使徒そのままの姓、意味不明で意味深な口調がカヲルくん要素です。」
モニカ「ただしサッカーのプレイスタイルは、ライバルであるマルコさんのモデル作品“ベビステ”より、
主人公・丸尾さんの目標、No.1プレイヤー難波江(なばえ)優さんが主となっています。」
弥生「先週の週刊少年マガジンで難波江くんが再登場しましたので、気になる方は是非。」
モニカ「…しかし、随分とマニア向けのモデル人選ですよね。」
弥生「フフ…まあアナカンという作品自体がスレ主の趣味ですしね。
モチベーションを保つ為にも、自分の趣味丸出し自己満足を貫きたいのでは?」」
モニカ「そういう物ですか…。 っと、コメントにいきますね。」
375 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/04(土) 21:32:30 ID:???
★レジスタ覚えるまでは絶望的な強敵だったなぁ
フィッツウォルタ「データはいいねえ…戦術を考える要素の極みだよ。」
弥生「あの前半を見せられたら反論の余地はないですね。」
フィッツウォルタ「ま…結局はフィオレンティーナに破れてしまったけれどね。
データ以上のプレイをあれだけされては仕方ないね。」
モニカ「カンピオーネでもアレやるんですか?」
フィッツウォルタ「それは無いね、ローマと違ってボクが好き勝手出来る権限は与えられないだろう。」
弥生(ホッ…)
★データサッカー無効スキルなしの場合どう戦えばいいんだろおしえてフィッツさん
フィッツウォルタ「闘う必要なんてないさ、ボク達は解り合える存在だからね。
魂がなければ同化だって出来る…キミがボクの好意に値すればだけどね?」
モニカ「この人って…もしかしてあまり深く関わってはいけない方でしょうか?」
弥生「カヲルくんは貴腐人にとって神様とも言えるキャラクターですから。」
★データは嘘をつかないよ
フィッツウォルタ「その通り…けれども人は成長する。
データを更新する以上に成長される事も考えるべきだと学んだよ。」
モニカ「あの…変な汁を調製する趣味とかあります?」
フィッツウォルタ「いいや、残念ながらそんな趣味はないよ。
ウォーターフォールとか、そういう新技を編み出す予定もない。」
弥生(ホッ)
376 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/04(土) 21:33:43 ID:???
弥生「・・・という事で、駆け足でようやくここまで来ました。
次回からはいよいよベスト10以内のご紹介ですよ。」
モニカ「さてさて、商品とか出るんでしょうかワクワク。」
弥生「さあどうかしら? それは次回のお楽しみと言う事で…それでは皆さん。」
モニカ「次回も宜しくお願いしまーす。」
377 :
森崎名無しさん
:2011/06/04(土) 23:18:03 ID:???
乙でしたー
378 :
森崎名無しさん
:2011/06/05(日) 13:32:39 ID:???
ダラピ君…君は黄金の意思を持っているッ!
漆黒の意思を持つ人はだれかいないのかな
379 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 13:27:18 ID:???
>>377
乙感謝ですのさー!
>>378
人間性すら投げ捨てられる漆黒の意思ですかー。
意外に三杉は持っているかも知れませんね。
あとコインブラやアルシオンもスレ主的にそういうタイプとして連想されます。
=============================================
《時の流れや常識に囚われる事の無い某空間》
パーン・・・! パーン・・・!
ドンドンドンドンパフッパフッ(←人力効果音)
弥生「皆さんボンジョルノ、青葉弥生です。
本日もアナカンスレ人気投票、結果発表をさせて頂きます。」
モニカ「チャチャチャオー、モニカ・センペルテ・ディマーレです。
今回からは、いよいよベスト10の発表になるんですよ?」
弥生「ベスト10入りを狙った7位から14位の方々で競われた順位争いの結果は・・・?
そして最後の最後まで熾烈を極めた2位争いの結果は・・・?」
モニカ「それでは・・・まずは同率で8位を受賞した3名の方々をご紹介させて頂きます。」
380 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 13:28:40 ID:???
☆ 8位 : 28票(3名) ☆
ヴェネチアーノ・レントゥルス、シンプラサート・ブンナーク、フランツ・ディッテンベルガ
《ヴェネチアーノ・レントゥルス》
モニカ「それでは一人目です・・・足手まといから時代の申し子へと大転進、
幸運の女神を味方に憑けたフィオレンティーナのプライド陵辱マシーン、その方は・・・」
レントゥルス「パーースターーーーー!」
弥生「フフ、違いますよレントゥルスさん、そこは名前を言うところです。」
レントゥルス「ごめんごめーん、テンション上がるとつい〜。」
弥生「仕方のない人ですね。 モニカちゃん、レントゥルスくんの格好良いエピソードをお願いします。」
レントゥルス「一番いいのを頼むよ!」
モニカ「はい、私に任せておいて下さい。 ではでは・・・コッパ・イタリア・プリマヴェーラ予選最終戦、
フィオレンティーナはレッチェの恐るべき戦術に対抗する為、経験のないプレッシングを
行う必要に迫られました。 チームにとっては初めて行なう超近代型の守備形態・・・
メイン選手達が次々に失敗して修正を必要としたなか、このレントゥルスさんだけは
一人だけ最初から完璧に成功させました。 彼の伝説はまさにそこから始まったのです。」
レントゥルス「ヒューヒュー、モニカちゃんカッコかわいー!」
381 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 13:29:54 ID:???
モニカ「いや、あの・・・この場はレントゥルスさんが格好着ける舞台なんですけどね。
ともかく、その後はチームのピンチに流れを変えるファインプレイを連発、
覚醒も連発、ファケッティさんも陵辱という脱兎奮迅の大活躍。
まさに草食系がマジョリティとなる未来を予感させる新時代のSHPです。」
弥生「SHP?」
モニカ「はい、スーパーヘタレプレイヤーの略です。」
レントゥルス「・・・・・・」
弥生「さ、さあコメント紹介に移りますよー!」
★隠れた天才?
レントゥルス「へへー、照れるなあ〜。 ピッツァおごってあげるよ〜。」
弥生「本当にスレ主もビックリするほどの天才肌だと思っています。
強さを感じさせるタイプではないのに・・・本当に不思議な人ですね。」
モニカ「幾度もの覚醒やイベントにより、一次限界に達している能力も既にあるんですよね。
しかも技・スキルについても、用意されていた物以上を幾つも習得してますし。」
弥生「・・・まあモデルとなっているキャラクターがある意味主人公ですからね。
もしかすると主人公補正が運命的に備わっているのかも知れません。」
レントゥルス「へへー、これからも痛い思いしないように頑張るからねー。」
★これが真のヘタレか…
★ヘタレ!ヘタレ!
レントゥルス「まーるかいて地球、まーるかいて地球、
まーるかいて地球、ぼくヘタリア〜。」
モニカ「ヘタレが賛美の言葉になる時代が来るとは思いませんでした。」
弥生「誰もこんな事になるは予想していなかったでしょうね。」
382 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 13:31:24 ID:???
弥生「さて、それではここでお待ちかねのボーナスチャンスです。」
レントゥルス「ひゃっほーうっ!」
モニカ「え! ボーナスあるんですか!?」
弥生「あのしょっぱいスレ主が用意するなんて思わなかったでしょう?
私も本当に驚いているんですよね・・・でも正直、中身はしょっぱいと思いますよ。」
モニカ「ですよねー。」
レントゥルス「わくわくてかてか。」
先着で
★もってけボーナス!→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《K》 ヘタレーダーが進化、ビハインド時に点差分だけ全能力+補正
《Q》 好きな能力を2種類だけ1上げられる
《9〜J》 好きな能力を1種類だけ1上げられる
《A〜8》
岩見医師
特製、
お好み焼き
のパスタ(女性が作ったか、或いは美味しそうならガッツ+20)
《JOKER》 (Q+K)もってっけー もぎたて プリティーチャーンス
383 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 13:33:27 ID:???
★もってけボーナス!→
スペード8
384 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 13:33:48 ID:???
★もってけボーナス!→
ダイヤJ
385 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 13:43:11 ID:???
関西のB級グルメでありそうね
386 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 17:28:17 ID:???
岩見医師の作った飯……1/4ずつでガッツ増減しそう……
387 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 18:03:24 ID:???
>>385
そうですね、これは普通にありでしょう。
>>386
ハハ、まあ今回は作った人の性別だけで判断します。
=============================================
> もってけボーナス!→ スペード8
> 《8》 岩見医師特製、お好み焼きのパスタ(女性が作ったか、或いは美味しそうならガッツ+20)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
弥生「という訳で・・・はーいレントゥルスくんにはこちらのランチが送られます♪」
レントゥルス「およよー、これってなんぞ?」
モニカ「日本とイタリアの食文化を融合させた、その名もお好み焼き風パスタ・・・ですか?」
弥生「ええ、メインソースに日本で市販されているお好み焼きソースを使ってるの。
豚肉、キャベツ、玉ねぎを炒め、少し堅めに茹で上がったパスタを(水分をきってから)投入。
お好み焼きソースを加え、ナポリタンのように絡めながら味付けをします。」
レントゥルス(ジュルリ)
モニカ(ジュルリ)
弥生「2分も炒めたら大体OKですね。 お皿に盛って青海苔、鰹節、マヨネーズをふりかけて・・・
別のフライパンで目玉焼きを作っておいて、一緒に盛ったら完成でーす。」
388 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 18:04:33 ID:???
モニカ「すごーい!」
レントゥルス「わー、香ばしい匂いがして美味そー!」
弥生「なお、これはモニカちゃんに食べてもらいます。」
モニカ「え! いいんですか!?」
レントゥルス「えええええええええ!?」
弥生「レントゥルスくんは岩見医師が作ったのをどうぞ。」
レントゥルス「しょぼーん、ヤヨイちゃんの手作りが良かったよう。」
モニカ「うまうま」
弥生(ごめんなさい、私の手作りを食べていいのは淳だけなの。)
※レントゥルスのガッツが20上がりました。
389 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 18:06:29 ID:???
《シンプラサート・ブンナーク》
弥生「さあ次は・・・お待ちかね、皆さんが大好きなあの選手の登場です。」
モニカ「フィオレンティーナが誇る大砲で、肉弾バトルさせれば登場キャラNo.1!
ビッグマウスだけど泣き虫でおバカなションボリさんだから憎めないその方の名は・・・」
弥生「悲しみの(笑)ムエタイファイター、ブンナークくんです!」
ブンナーク「・・・・・・・・・」
モニカ「ごめんなさい、でも・・・」
弥生「ブンナークくんへの紹介はこんな感じで頼むって要望があまりに多くて・・・。」
ブンナーク「(´・ω・`)・・・・・・・・・」
弥生(モニカちゃん)ボソボソ
モニカ(ラジャーです。)ボソボソ
弥生「・・・と言うのは冗談で!」
ブンナーク「!?」
390 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 18:07:33 ID:???
モニカ「彼の前に立つ者は誰であろうと吹き飛ばされる、タイが生んだ最強のムエタイサッカー戦士!」
弥生「ブンナークキャノン、アトミックショットを武器に敵ゴールをこじ開けるストライカー、
その名もシンプラサート・ブンナークくんです! 原作WY編から堂々の登場です!」
ブンナーク「よっしゃあぁぁぁぁぁっ!! みんなサンキューーーー!!!」
モニカ(わぁ・・・)
弥生(判り易い人ですねぇ・・・っとと、)
弥生「原作ではリベロというポジションだったブンナークくんですが、
このスレにおいてはFW、正統派のストロングシューターとして活躍しています。」
モニカ「ストライカーとして必要な要素は全て揃っており、あとは指導次第だろうと考えていたスレ主が、
FWかCBかの二択を参加者の皆さんに選択して貰ったのがそもそもの始まりでした。
もしCBとして選ばれていたら、また違ったキャラクターになっていたかも知れませんね。」
弥生「そうね・・・今では試合でも日常パートでも彼無しには語れないくらい、
アナカンスレには居なくてはならない大きな存在になっています。」
ブンナーク「そんなわけで、皆のお陰でオレはここまで生き生きとしていられるんだぜ?
改めて感謝すると共に、これからも物語を盛り上げて行く事を約束するぞ!」
モニカ「ありがとうございました・・・ さて、そんなブンナークさんへのコメントはこちらでーす。」
391 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 18:09:18 ID:???
★見ててスカッとする選手だと思う
ブンナーク「おう、男だったらスカッと一発決めてやらなきゃな!
オレはこれからもお前等と一緒に闘っていきたいと思ってるぜ!」
弥生「聞いていて嬉しくなるようなやり取りですね。」
モニカ「サポーターに愛される選手ってこういう方なんですよね。」
★泣くぞー泣くぞーすぐ泣くぞーほら泣くぞー♪
ブンナーク「・・・だいっきらいだぜ・・・」
コメントしてくれた人「はは…まだ早いぜ。」
ブンナーク「全部 終わらせてから・・・だよな。」
コメントしてくれた人「わかってるじゃねえか。 さすがブンブンだ。」
モニカ(なんぞ?)ボソ
弥生(有名なやり取りよ。)
★投票は任せろー!(バリバリ
モニカ「やめて!」
ブンナーク「えっ? いや、いいじゃねえか? むしろもっと投票してくれていいぜ?」
弥生「ブンナークくん、良かったらでいいのだけれど、財布を見せて貰えますか?
ブンナーク「ハッハァー、任せろー!(バリバリ」
モニカ「やめて!」
392 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 18:10:50 ID:???
★ムエタイ時代の先輩の名前はサガットだったりするのかー?
ブンナーク「いや、オレにムエタイを叩き込んでくれたのは爺ちゃんだぞ。」
弥生「そうなんですかー」
モニカ「ちなみに、何かエピソードなどは・・・?」
ブンナーク「おう、オレの爺ちゃんの作るタイ式グリーンカレーは絶品だぞ!」
モニカ「そういう事ではなくて・・・」
弥生「グリーンカレーはココナッツの香りが素敵ですよね。
モニカ(なにぃっ!?)
★ブンブン癒し系だよブンブン
ブンナーク「ハッ? オレが癒し系だとぉっ!?」
弥生「強がったり悪ぶったりするけど中身は優しいんですよね。」
モニカ「強い部分と脆い部分が何故だかくすぐるんですよね。」
ブンナーク「ふ、ふざけんな、オレに近付くと危険なんだぞ!」
モニカ(わぁ・・・)
弥生(判り易い人・・・)
ブンナーク「よっしゃ! ここでオレがパワーアップって事だな!?」
弥生「・・・それは素人の浅はかな考えですね。」
モニカ「残念ながら、ブンナークさんのパワーアップ分はミスギさんに振り返られるそうです・・・。」
ブンナーク「ま、マジかっ!? なんでだよチクショオォォォォっ!!!」
弥生(・・・・・・)
モニカ(まさか本気で悔しがるとは思いませんでした、ごめんなさい。
・・・あ、ちゃんとブンナークさんへのボーナスですからね?)
393 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 18:12:39 ID:???
先着で
★もってけボーナス!Round2!→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《K》 ムエタイディフェンス発動率アップ、ムエタイアタック取得
《Q》 ドリブル+1、パス+1、強引なドリブル発動率アップ
《9〜J》 強引なドリブル発動率アップ
《A〜8》 お爺さん特製
カルボナーラ
カレー(美味しそうだったらガッツ+20)
《JOKER》 (K+Q)もってっけー もぎたて プリティーチャーンス
394 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 18:17:08 ID:???
★もってけボーナス!Round2!→
スペード6
395 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 18:22:20 ID:???
自分としてはカルボナーラカレーは美味い気がするんだがどうだろう?
396 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 18:36:11 ID:???
ホワイトソースカレーは美味いから美味いと思う
397 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 18:42:23 ID:???
字面を読んでお腹がぐーって鳴ったから美味いと思う
398 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 19:55:53 ID:???
> もってけボーナス!Round2!→ スペード6
> 《6》 お爺さん特製カルボナーラカレー(美味しそうだったらガッツ+20)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
弥生「・・・と言うわけで2連発で食べ物となりました。」
ブンナーク「くんくん・・・これはカレーか?」
モニカ「そうですね・・・でもちょっと馴染み深い匂いも・・・?」
弥生「はい、その前にレシピをご紹介・・・まずはバターでにんにくと厚切りベーコンを炒めます。
そこに牛乳と生クリーム、塩コショウ少々を加え、カルボナーラソースを作っておきます。」
モニカ(メモメモ)
弥生「別容器ではたっぷりのパルミジャーノ・レッジャーノを卵黄と一緒にかき混ぜておきます。
またカレーはブンナークくんのお爺さん特性のカレーを予め送っておいて貰いました。
このカレーとカルボナーラソースを混ぜて火を入れて煮込み・・・
良い具合で調和したところで火を止め、1食分を別に取ります。」
ブンナーク「うおぉ・・・! なんかスゲェいい感じによだれが出てきやがった!」
弥生「これに先程のチーズ卵黄を適量入れて、手早くかき混ぜれば・・・
ジャスミンライスにピッタリ合う、カルボナーラカレーの出来上がりぃっ。」
モニカ(・・・女子力じゃヤヨイさんに絶対勝てる気がしない・・・ダメだなぁ、私。)
弥生「例によって、ブンナークくんには別の方が作った完成品を食べて頂きます。」
ブンナーク「うめえ。」
※ブンナークのガッツが20上がりました。
399 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 19:56:40 ID:???
恐ろしいことに気づいた
このままランカー達にボーナスチャンスが続けば
一位のあの方はどうなってしまうんだぜ?
400 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 19:57:27 ID:???
《フランツ・ディッテンベルガ》
弥生「さて、8位に入賞した最後の方を御紹介します・・・ 出典はカンピオーネのモブ選手、
名前の感じから皇帝の再来と呼ばれる選手としてキャラ付けをされ・・・。」
モニカ「守備が穴の筈のレッチェにて、恐るべき戦術を披露し参加者達を震え上がらせた・・・
その名もフランツ・ディッテンベルガさんでーす!」
ディッテンベルガ「参加者のみんな、ダンケシェーン。 過分な評価に少々戸惑っているが、
そう見ていてくれるからには、全力で期待に応えたいと思う。」
弥生「理想的なコメントありがとうございます。」
モニカ「レッチェはフィオレンティーナにとっても参加者にとっても大きな衝撃でした。
特にあの戦術は、この作品のサッカーパートへの方向性を決める物だったと思います。」
ディッテンベルガ「そうかい? オレとしては今のチームで出来る事を必死で考えただけだが・・・
そのように言って貰えると、悩んだ甲斐があると思えるな。
ただ、代償として戦術やポジションに流動性を持たせられなくなった。」
弥生「パルマ戦ではそこを弱点として突かれてしまいましたものね。」
ディッテンベルガ「フィオレンティーナに狙われた物と合わせ、弱点は2つあったわけさ。
完璧な戦術など最初から存在しない、ゆえに他のパターンは当然必要だった。
未来ではザッケローニ監督がカメレオン戦法を提唱しているだろ?
彼の方針は100%正しいさ、オレ達の敗北がそれを照明している。」
モニカ「ありがとうございました・・・。 説得力のある言葉ですね、流石は皇帝の再来です。
さてそれでは、そんなディッテンベルガさんに送られたコメントの紹介です。」
401 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 19:58:47 ID:???
★ブルノがいたから強くなれた
ディッテンベル「ある意味その通りだな・・・アレがGKだったからこそオレの価値は生まれた。
戦術については(大まかにだが)かなり初期の段階から考えていたんだ。」
弥生「スレ主も戦術について考え、描写する作業が非常に楽しかったそうです。
お陰でレッチェはスレ主にとってかなり思い入れのあるチームになったんですよ?」
ディッテンベルガ「なるほどな・・・やけにNPC戦で痛い目見ると思ったら、そういう事か。」
モニカ「スレ主は自分の作品のキャラに大してSの気がありますからね。」
★クスタさえいなけりゃ最強DFだよね?
ディッテンベルガ「いや・・・オレはフィオレンティーナにも負けたからな。
ナカヤマの方が実力として上だと考えている。」
モニカ「あれ・・・ジェンティーレさんは?」
ディッテンベルガ「オレはジェンティーレを圧倒できる自信がある、ゆえに眼中にない。
・・・と言ったら喜んで貰えるのか?」
弥生「・・・意外にお茶目さん?」
★なんで浮き球に弱いんだろうか
ディッテンベルガ「ああ、オレは眼の虹彩が人よりも薄いんだ・・・つまり眩しいのに弱い。
高い浮き球に対しては、ボールと相手を追うのに視線も当然高くなるからな・・・」
弥生「あ、そういう事だったんですね?」
ディッテンベルガ「さっきスレ主にそう言えと言われた。」
モニカ(ダメだあのスレ主・・・早くなんとかしなければ・・・)
ディッテンベルガ「だがこれは、雨天ならば何の問題もないという事を意味している。
そしてドイツにはフライハイトも居る・・・・・・フッ、雨のドイツは怖いぞ?」
弥生「これは・・・怖いことを聞いてしまった気がします。」
402 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 20:00:16 ID:???
弥生「ええと・・・もってけボーナスのお時間です。」
ディッテンベルガ「おっと、オレをパワーアップさせてくれるのか? それは大歓迎だ。」
モニカ(ガクブルガクブル)
先着で
★もってけボーナス!Round3!→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《K》 ゲルマンスピリッツの補正が+2、しかも消費ガッツはそのまま
《Q》 芸術的ドリブル発動率アップ
《9〜J》 必殺ブロック・ゲルマンスピリッツの補正が+2、消費ガッツ+60
《A〜8》
助手の幼女
特製、ジャガイモとソーセージの
恵方巻き
(美味しそうだったらガッツ+20)
《JOKER》 (K+Q+スキル・皇帝の怒り)もってっけー もぎたて プリティーチャーンス
403 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 20:00:36 ID:???
★もってけボーナス!Round3!→
ハートA
404 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 20:04:59 ID:???
食材も微妙だけど、そもそもあの医者の助手は料理できたっけ?
405 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 20:07:17 ID:???
出来るよ。原作後半は基本あの助手がご飯作ってた
406 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 20:10:14 ID:???
> もってけボーナス!Round3!→ ハートA
> 《A》 助手の幼女特製、ジャガイモとソーセージの恵方巻き(美味しそうだったらガッツ+20)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ディッテンベルガ「これは・・・?」
モニカ「またまた食べ物ですか。」
弥生「うーん、まさにあの幼女が作りそうな料理ですね・・・。
これはレシピも何も関係ない、か・・・。」
ディッテンベルガ「ソーセージだけの方がシンプルで良かった気がするな。」
弥生「そうですね・・・はい、まあ・・・取り敢えず一口どうぞ。」
ディッテンベルガ「んーがっぐっぐ」
先着で
★ドイツ人なら或いは?→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《ダイヤ》 「意外といけるぜ」ガッツが上がった!
《それ以外》 「この恵方巻きは出来そこないだ、食べられないよ」ガッツ上昇ならず!
《JOKER》 「なんてシンプルかつドッシリとした味わい・・・これが至高の味か・・・」どーなるのよさ?
407 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 20:13:20 ID:???
★ドイツ人なら或いは?→
ハートQ
408 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 20:13:36 ID:???
★ドイツ人なら或いは?→
クラブA
409 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 20:54:36 ID:???
> ドイツ人なら或いは?→ ハートQ
> 《ハート》 「この恵方巻きは出来そこないだ、食べられないよ」ガッツ上昇ならず!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ディッテンベルガ「ふむ・・・この恵方巻きは出来そこないだ、食べられないよ。」
モニカ「ですよねー、穀物×穀物が潰し合っていますもの。」
弥生「やはりジャガイモの存在がネックになりましたね。
残念ながらディッテンベルガさんはパワーアップとはなりませんでした。」
ディッテンベルガ「フフ、地道に頑張るとするさ。」
弥生「さて、順位が繰り上がって次は7位の発表となります。
30票を獲得し、1名の方がランクインしました。」
モニカ「先程のディッテンベルガさんに続いて、またもレッチェからの入賞者・・・」
410 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 20:55:38 ID:???
☆ 7位 : 30票(1名) ☆
マルク・イスラス
弥生「キャプ森本編、ゲーム版2〜4から御登場したのはマルク・イスラスさんです!
ちなみにマルクという名はオランダのマルク・オーフェルマルス選手から拝借致しました。」
イスラス「・・・・・・ほう、オレか・・・」
モニカ「サイボーグ選手、加速装置を持つ男と言われる程の剛脚を持ち、
ミスギさんを最初から最後までチンチンにし続けた唯一の選手。
そして初めて前半のラムカーネさんから1本奪った選手でもあります。」
弥生「関連スレ2〜3で見せ付けたインパクトはまさに記憶に残る物ですね。
ベスト10入賞も当然のように頷けます。」
イスラス「・・・クック・・・・・・感謝しておくさ・・・」
モニカ「ええと・・・(無口な人だとヤッパリやりづらいです・・・)」
弥生「それではコメントにいきましょう、最新の話題も入ってますからね。」
411 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 20:56:42 ID:???
★加速装置!
イスラス「・・・・・・(高速+2)の・・・事か・・・?」
弥生「あれって何なんですか?」
イスラス「・・・クック・・・・・・スーパー森崎モードと同じさ・・・」
モニカ「なるほど、全力を出すと体力消費が激しくなり過ぎるんですね?」
イスラス(コクリ)
★ボールと友達
イスラス「・・・ジョアンコーチが最初に教える事だ・・・・・・」
モニカ「そうなんですか・・・」
弥生(ロベルトさんが翼くんに伝えたのと同じ言葉・・・
ロベルトさんの教えの源流にはジョアンコーチが居たという事ね。)
イスラス「・・・尤も・・・その言葉を自分の物に出来る選手は多くない・・・・・・。」
弥生「そう・・・でしょうね。」
★足を大事にしてくださいね
★お前には負けて欲しくない…!
イスラス「・・・パルマには負けたよ・・・済まなかった・・・・・・」
モニカ「仕方ありませんよ・・・それで、足の調子は如何ですか?」
イスラス「・・・大丈夫だ・・・問題ない・・・・・・。」
弥生「本当に大丈夫そうですね、良かったです。」
モニカ「次にフィールドでミスギさん達の前に立つ時も、厳しい相手となりそうですね。」
イスラス「大丈夫・・・勝つさ・・・・・・必ずな・・・・・・。」
412 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 20:57:44 ID:???
弥生「さて、それでは再びもってけボーナスの抽選です。」
モニカ「あまり強くなられても困りますが、それでもイスラスさんなら許せそうな気がします。
ライバルキャラの中では人気No.1ですからね。
さて、それでは抽選をお願い致します。」
イスラス「・・・・・・(ドキドキ)」
先着で
★もってけボーナス!Round4!→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《K》 本気モードのガッツ消費が1.25倍に減少
《Q》 グラウンダーの必殺シュートを取得、シュート力+1
《9〜J》 シュート力+1
《A〜8》
ジェンティーレ
特製、塩漬け生ニシンのさっぱり
ビックリマンチョコ
(美味しそうだったらガッツ+20)
《JOKER》 (K+Q)もってっけー もぎたて プリティーチャーンス
413 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 21:00:20 ID:???
★もってけボーナス!Round4!→
クラブ7
414 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 21:01:15 ID:???
このゲテモノはなんですか、ジェンティーレさん
415 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 21:04:19 ID:???
これはさすがにジェンティーレの嫌がらせとしか思えない・・
416 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 21:06:34 ID:???
なんだよ、手作りのビックリマンチョコってw
417 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 21:18:34 ID:???
イタリア人がこんなメシマズを用意するとは・・・
安定のジェンティーレクオリティとしか言えないのです。
=============================================
> もってけボーナス!Round4!→ クラブ7
> 《7》 ジェンティーレ特製、塩漬け生ニシンのさっぱりビックリマンチョコ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
イスラス「・・・・・・」
弥生「ええと・・・・・・」
モニカ「なんか・・・ごめんなさい・・・・・・(ジェンティーレのアホーーーッ!)」
イスラス「・・・・・・いいさ、気にするな・・・。」
モニカ「え・・・」
弥生「あら、なんて紳士な対応・・・」
イスラス「・・・では・・・リハビリと特訓があるから・・・。」
モニカ「はい、応援してますから頑張って下さいね。」
イスラス「(ニッ)」 ダダダダッ
418 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/06(月) 21:19:54 ID:???
モニカ「いやぁ・・・イスラスさんって無愛想ですけれど、大人で心の大きな方でしたね?
私ちょっぴり話しにくい人かなって思ってましたけど、そんな事なかったです。」
弥生「ええ、そうね。(・・・・・・意外に子供っぽいような気がしていたけれど・・・勘違いだったかしら?)」
モニカ「そんなこんなで残すはあと6名でーす。」
弥生「今日中に終われなくてごめんなさい、このペースだと多分あと2回の発表に分かれますね。」
モニカ「仕方ないですね・・・でも皆さんには御迷惑をお掛けします。」
弥生「では・・・次回も宜しくお願い致しますね。」
モニカ「それでは皆さん、アッリヴェデールチ!」
※イスラスのジェンティーレに対する感情が(殺す!)になりました。
419 :
森崎名無しさん
:2011/06/06(月) 22:01:45 ID:???
乙でしたー
今気づいたけど結果を捏造して順位揃えやがったな
☆ 24位 : 9票(1名) ☆
マルコ・オジオ
ナディア「じゃーん! 24位に輝いたのは愛しのマーくんでーす!」
モニカ「続いては18票で24位にランクインした・・・」
☆ 24位 : 9票(1名) ☆
ナディア・アクィラ
420 :
森崎名無しさん
:2011/06/07(火) 00:48:21 ID:???
ディッテンさんとイスラスに
お好み焼きパスタとカルボナーラカレーを食べさせたげて
421 :
森崎名無しさん
:2011/06/07(火) 07:58:20 ID:???
手作りのビックリマンチョコ。それはひょっとしてロッチでは
422 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 14:14:07 ID:???
>>419
乙感謝です。
ナディア「あー、気付いちゃったかー。 公式な記録が変わる事はないけれど、
せめて思い出の中だけはカップルランキンにしたかったのに・・・。」
モニカ「仕方ないわよナディア、私もこれ以上は協力できないからね?」
ナディア「うー・・・分かったよぉ。」
>>420
ふひひ、多分2人で祝勝会兼残念会を開いて、もっと良い物食べてますよ。
>>421
なんとジェンティーレさんはパチ物商法まで? それは許せませんねえ。
=============================================
《時の流れや常識に囚われる事の無い某空間》
パーン・・・! パーン・・・!
ドンドンドンドンパフッパフッ(←人力効果音)
弥生「皆さんボンジョルノ、青葉弥生です。
無駄に長引いてしまった人気投票の結果発表も大詰めです。」
モニカ「チャオー、モニカ・センペルテ・ディマーレです。
本日は第6位にランクインしたあの人の御紹介からですよー。」
弥生&モニカ「それでは・・・カウントー ダウン!」
423 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 14:15:09 ID:???
☆ 6位 : 36票(1名) ☆
中山 政男
《中山さん》
モニカ「第6位にランクインしたのは・・・誰もが認めるキャプ森板のスーパースタ!
圧倒的な守備力で敵の決定機を何度も跳ね返してきた、フィオレンティーナの大盾・・・!」
弥生「その名も・・・我等がヒーロー、中山くんでーす!」
中山「お、俺かっ!?」
モニカ「はい、納得のベスト10入賞です。 誰も文句のある人は居ませんでしたよ?」
中山「そうなのか・・・? な、なんだか照れる・・・。
でも・・・うん判った、皆投票してくれてどうもありがとうな。」
弥生「そうそう、中山くんと言えば“風林火陰山雷”ですけれど・・・。」
中山「ああ、『孫子』の軍争篇の一節から頭文字を切り取った言葉だな。
フィレンツェに来てから参考に読み始めた物だったが・・・。」
弥生「ふふ、まさかキャプ森本スレと同じ道を行くとは思いませんでしたよね。
スレ主も驚き喜んでいましたよ、『2さんと同じように考えてたんだー』って。」
中山「そうだな、偶然とは言え俺も勇気を貰ったよ。
一番苦しかったレッチェ戦は、あれで乗り切れた気すらする。」
モニカ「レッチェ戦では本当に獅子奮迅の活躍でしたよね。
撃たれるシュート全てに喰らいついて、弾き返して・・・。」
424 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 14:17:18 ID:???
中山「はは、前半でほとんど体力使い切っちゃったけどな。
・・・だが、あれ以来ラムカーネが少しだけ俺達に歩み寄ってくれるようになった気がするんだ。」
弥生「ラムカーネくん・・・そう言えば以前よりもずっと話すようになったものね?」
中山「ああ・・・勘違いかも知れないが、もしそうだったら頑張って良かったと思えるよ。
よく解らない所もあるし 最初は納得出来なかったけれど、あいつも仲間だから・・・
ゴールマウスを守るのはあいつだけじゃない、俺も居るって解って欲しかったんだ。」
弥生(中山くんは、本来孤独であるGKの負担を半分受け持つようなプレイを望んでいる気がする・・・
GKとの相互の信頼を何より大事にしているような・・・それってやっぱり・・・?)
モニカ「ありがとうございました。 続いて、そんな男前なナカヤマさんに宛てられたコメントをご紹介です。」
★後半の最終防衛ライン
弥生「後半はチーム内で最大守備力となるんですよね。
中山「ああ、ラムカーネが力尽きた分は俺が補う。」
弥生「有言実行、まさに旧き善き日本男児ここにありと言ったようです。」
モニカ「イ(ヘ)タリアの男性もこれくらい厳しく強くあって欲しいです。」
★ブルノ達の下克上をブロックだ!
中山「・・・・・・ごめん。」
モニカ「はは・・・仕方ないですよ、何か大きな力が働いてましたもの。」
弥生「まあ人気投票というイベント自体は盛り上がりましたしね、重く受け取らなくていいんです。」
★ソウル! といっても韓国のことじゃないよ
中山「俺のソウル・オブ・ヤマトは大和魂を意味してるんだからな?」
弥生「決してソウル特別市は大和の所有という意味じゃありません。
それはとてもとてもデリケートで重要なので、どうか誤解のきよう・・・。」
モニカ(そんな誤解はありえないと思うけど・・・アジアって複雑なんですね・・・。)
425 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 14:18:26 ID:???
弥生「持ってっけー 流星散らぁしてー デイト
ココでぇ 稀有ーなっ ファーイトー エクスタシー 焦がしてよー」
モニカ「はーい! 射手座午後九時 もってけボーナス!
さあナカヤマさんがゲットする商品は何でしょうか!?」
中山(・・・この演出って必要なのか?)
先着で
★もってけボーナス!Round5!→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《K》 ボレーブロックが反転ブロックにランクアップ
《Q》 パス+1、鋭いパスが進化
《9〜J》 グランドタックルの発動率アップ
《5〜8》 ワサビーフ1ダース(ガッツ+20)
《A〜4》
ロリ・コンナンデス
特製、牛肉と山葵の和風
キャビア
(美味しそうだったらガッツ+20)
《JOKER》 「もってっけー もぎたって プリーティーチャーンス」(K+Q+パスカット技取得)
426 :
森崎名無しさん
:2011/06/08(水) 14:22:59 ID:???
★もってけボーナス!Round5!→
ダイヤ3
427 :
森崎名無しさん
:2011/06/08(水) 14:33:38 ID:???
制作者で台無しだな
428 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 15:00:22 ID:???
> もってけボーナス!Round5!→ ダイヤ3
> 《3》 ロリ・コンナンデス特製、牛肉と山葵の和風 キャビア (美味しそうだったらガッツ+20)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中山「え、ロリ・・・? 誰だ、ヘルナンデスか? あいつってそんな奴か?」
弥生「さて・・・モニカちゃん、こちらの世界ではどうなんですか?」
モニカ「さあ・・・性的な趣向は判りかねますが、
幼稚園で子供達と遊ぶ姿を見たって知り合いが何人かいます。」
中山「・・・・・・まあ・・いいか。 それよりもこれは?」
弥生「欧州産の安価なワサビキャビアとマヨネーズのペーストを、和牛の薄切りで包んだ物ね。
日本で重宝されている高級キャビアが上に添えられているわ。」
モニカ「オシャレで可愛い一皿ですね、ロリコンが作ったとは思えません。」
中山「へぇ・・・凄いのか。(ワサビーフが好物の俺の舌で分かる味なんだろうか・・・)」
先着で
★きっと子供舌であろう→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《ダイヤ、ハート》 「う、うまい・・・!」 ガッツが上がった!
《スペード、クラブ》 「・・・・・・俺、これ苦手だ。」 ガッツ上昇ならず!
《クラブA》 (なんだか不思議な気分になってきた) 緊急ロリ速報! ロリコンが感染したぞ!
《JOKER》 「ガーン! ワサビキャビアってこんなに美味い物なのか・・・」 どうなるかなあ。
429 :
森崎名無しさん
:2011/06/08(水) 15:04:24 ID:???
★きっと子供舌であろう→
スペードA
430 :
森崎名無しさん
:2011/06/08(水) 15:05:48 ID:???
おしい
431 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 16:10:32 ID:???
> きっと子供舌であろう→ スペードA
> 《スペード》 「・・・・・・俺、これ苦手だ。」 ガッツ上昇ならず!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
パクリッ
中山「うっ・・・・・・・・・俺、これ苦手だ。
プチプチした感触がどうにも・・・。」
モニカ「あら、そうでしたか・・・残念。」
弥生「魚卵が生理的に苦手な人は少なくないですしね。
私なんかはむしろ、ワサビが強すぎるのがキツイと感じますけど。」
モニカ「なるほど・・・食べる人を選ぶ料理でしたねぇ。」
中山「まっ仕方ないさ・・・そんじゃ、明日試合だからそろそろ行くよ。」
弥生「はい、明日は頑張って下さいね。」
モニカ「絶対優勝ですよー。」
432 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 16:12:07 ID:???
☆ 8位 : 28票(3名) ☆
モニカ・センペルテ・ディマーレ
《モニカ・ディマーレ》
弥生「さあ続いて第5位の発表です、この位置にランクインしたのは・・・
なんとなんと、私の隣に居るモニカちゃんですっ!」
モニカ「あわわわわわ・・・」
弥生「凄いわモニカちゃん、こんなに人気があったのねっ!?」
モニカ「いやあのその・・・私にも何が何だか・・・。」
ナディア「いやあ、こう見えてナディアは男心をくすぐる娘なんですよ。」
クラウディア「そうそう、健気で天然なところがね。」
モニカ「ナディア! クラウディアもっ!? 貴方達、一体いつの間に・・・。」
ナディア「ハッハァー! ずっとあの辺で見ていたのさぁ!」
弥生(あの辺て・・・どの辺なのかしら・・・・・・)
モニカ「ほら、ヤヨイさんも呆れてるじゃない・・・」
クラウディア「そうね、それじゃあ早急にコメント紹介に移るわ。」
モニカ「仕切らないでーーー!」
433 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 16:15:22 ID:???
またやってもたー、上のを修正します。
☆ 8位 : 43票(1名) ☆
モニカ・センペルテ・ディマーレ
《モニカ・ディマーレ》
弥生「さあ続いて第5位の発表です、この位置にランクインしたのは・・・
なんとなんと、私の隣に居るモニカちゃんですっ!」
モニカ「あわわわわわ・・・」
弥生「凄いわモニカちゃん、こんなに人気があったのねっ!?」
モニカ「いやあのその・・・私にも何が何だか・・・。」
ナディア「いやあ、こう見えてナディアは男心をくすぐる娘なんですよ。」
クラウディア「そうそう、健気で天然なところがね。」
モニカ「ナディア! クラウディアもっ!? 貴方達、一体いつの間に・・・。」
ナディア「ハッハァー! ずっとあの辺で見ていたのさぁ!」
弥生(あの辺て・・・どの辺なのかしら・・・・・・)
モニカ「ほら、ヤヨイさんも呆れてるじゃない・・・」
クラウディア「そうね、それじゃあ早急にコメント紹介に移るわ。」
モニカ「仕切らないでーーー!」
434 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 16:18:35 ID:???
★彼女はこの話のヒロインじゃなかったかもしれないが、自分の物語を持つ主人公であった
モニカ「あ・・・ど、どうもありがとうございます。 過分なお言葉に感激しています。」
ナディア「ほら、良かったじゃない。」
クラウディア「モニカの頑張りは私達だけじゃなく、みんな知ってるよ?」
モニカ「ぐす・・・・・・」
ナディア「あーもー、また泣いちゃって・・・しょうがないなあモニカは。」
弥生「あ、モニカちゃんハンk・・・」
クラウディア「はい、このハンカチ使いなさい。」
モニカ「ありがとう・・・・・・。」
弥生(・・・・・・私、この二人に嫌われているのかしら・・・?)
クラウディア「さて続いてはボーナスの時間よ。」
モニカ「え、私いらない・・・」
ナディア「なんで?」
モニカ「なんでって・・・そりゃあ選手じゃないし、貰ったってどうにも・・・」
クラウディア「ノンノン、甘いわモニカ。 ボーナスはサッカースキルに関する物だけじゃない。」
ナディア「モニカへの商品は・・・これだぁっ!」
435 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 16:19:45 ID:???
先着で
★もってけボーナス!Round6!→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《ハート》 何故か第2部からフィオレンティーナの特別マネージャーをやる事に。
《ダイヤ》 何故か第2部ではスカウトされて時代のスターに。
《スペード、クラブ》 別に・・・・・・特にありません。
《JOKER》 「もってっけー もぎたって プリーティーチャーンス」(ハート+???)
436 :
森崎名無しさん
:2011/06/08(水) 16:23:02 ID:???
★もってけボーナス!Round6!→
クラブ6
437 :
森崎名無しさん
:2011/06/08(水) 16:25:32 ID:???
最後までカードには恵まれなかったねぇ…
438 :
森崎名無しさん
:2011/06/08(水) 16:46:29 ID:???
残念!
439 :
森崎名無しさん
:2011/06/08(水) 17:21:19 ID:???
にょろーん…
440 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 18:33:43 ID:???
> もってけボーナス!Round6!→ クラブ6
> 《クラブ》 別に・・・・・・特にありません。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
エリカ「別に・・・・・・特にありません。」
ナディア「帰れ!!」
エリカ「な、何? この世界的大女優のエリカ様に向かって・・・!」
クラウディア「黙りなさい、噛ませ犬(予定)だった女のくせに・・・
折角モニカの為にスレ主と交渉してきたのに、
アンタが空気読まずに目立ちに来たせいで台無しよ!」
エリカ「なにぃっ! 私は日本人とフランス人とイヌカマッセ王国人とリモネシア人のクォーターだぞ!」
ナディア「ギャーギャー!」
エリカ「ワーワー!」
クラウディア「ピーピー!」
モニカ「ええと・・・彼女達(知らない人含む)は放置して、第4位の発表にいきましょう・・・。」
弥生「そ、そうね・・・。」
441 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 18:35:23 ID:???
☆ 4位 : 67票(1名) ☆
新田 瞬
《ポストと参加者に愛された男》
弥生「じゃーん、第4位にランクインしたのは隼ファイターこと新田くんです!
2位との差が実にたったの2票と、大変な健闘を見せてくれました!」
新田「やったぁっ! みんな投票サンキューなっ!」
モニカ「この作品のベースがゲーム版5だから、ニッタさんに人気が出るのも頷けますが・・・
それでも凄いですね、作中の自由選択からも皆さんからの愛されっぷりが尋常ではないです。」
弥生「ヘルナンデスくんから奪った貴重な1点、イスラスくんとの勝負の中での急成長・・・
精神的にも実力的にもまだ未成熟な部分を残している・・・
きっとそういった全ての要素が、新田くんへの期待として映し出されているのかも知れないね?」
新田「そうかも・・・俺も期待を受けているのは肌で感じられる気がする。
正直ストライカーとしてはブンナークに劣り、ドリブラーとしては三杉さんに劣ってる・・・
でも、俺には俺にしかない武器もあって、それを皆が分かってくれてるって思えてるんだ。
これは凄く心強い事だし、それにモチベーションにもなっていくんだ。」
モニカ「モチベーションが高く保たれるから、更なる成長も期待できるんですよね。
フィオレンティーナに来てからずっと、良い循環の中に在る事が解ります。」
弥生「そうね・・・それで、新田くんはこれからどんな道を歩むつもりですか?」
442 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 18:36:33 ID:???
弥生「そうね・・・それで、新田くんはこれからどんな道を歩むつもりですか?」
新田「これから・・・アンザーニ監督から言われた事だよな・・・? 正直言って、まだ見えてない。
いや・・・俺の頭の中は、明日の決勝と三杉さんに貰ったシュートアドバイスで一杯なんだ。
世界を相手にしても胸を張れる実績と・・・それから実力がとにかく欲しいんだ。」
弥生(貪欲だわ・・・FWにとって不可欠な物を持ち続けてきた新田くんだからこそよね。
出来る事なら淳の進む道を、すぐ後ろから追いかける存在になって欲しいけど・・・)
モニカ「さて、それではこの辺でコメント紹介に移ります。」
★フィオレンティーナの隼ポスター
新田「はは、そうだな。 詰めが甘くてポストに弾かれる印象ばかり強い俺だけど・・・
ここから先は精神的にも強くなって、ポストに弾かれる事のないようにするぜ。」
モニカ(精神的な弱さより、ポスト神に愛されている事の方がウェイトが大きいんじゃ・・・)
弥生(シッ・・・それは言ってはいけない事なの。)
★試合毎に急成長してるんだよな。
新田「そうかも・・・でも本当は練習の中で身につけておくべき物なんだよな。
試合の中で成長を期待するのは間違いだと三杉さんも言っていたんだ。」
モニカ(システム的にそれは仕方ないんじゃ・・・)
弥生(口に出したらダメ、堪えるのよ。)
★新必殺シュート来ないかな
新田「出来る事なら、ストライカーとして活躍出来る様になりたいもんな・・・
まあ三杉さんのアドバイスを元に頑張ってみるさ。」
モニカ「どこまで強くなるんでしょうかね、ニッタさんは。」
弥生「もうスレ主にも分かりませんよ、新田くんは既に飛び立っていますから。」
443 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 18:39:08 ID:???
★三杉に票数が追いつくぞ
新田「結構ギリギリまで迫れたよな。 ヘヘ、少しくらい三杉さんを焦らせられたかな?」
弥生「ふふ、それはもう十分過ぎるくらいにね。」
モニカ「本当に。 最後の最後までどうなるか判りませんでした。」
★隼飛翔する
新田「俺が新しい必殺技をテイクオフさせる時を待っててくれよな。
きっと遠くない未来にやってみせるよ・・・隼を飛翔させてみせる。」
モニカ「・・・あれ、フラグ立ちましたか?」
弥生「いいえ、ずっと立っています。」
★この隼は良い隼
新田「この隼・・・? あれ、俺以外にも隼って居るのか?」
モニカ「えっと、ミランのアンドレアは銀の隼って呼ばれていますけど・・・。」
弥生「多分、そういう事じゃないと思いますよ。」
新田「???」
弥生「・・・と、この辺でボーナス抽選に入りましょうね。」
新田「待ってました! ここで成長してやる!」
モニカ「先ほどからボーナス関連についてはカードが奮ってませんが、
それでも・・・それでもニッタさんなら何とかしてくれます・・・」
444 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 18:40:08 ID:???
先着で
★もってけボーナス!Round7!→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《K》 隼タックルを再習得(確率1/2)、フラグD開花、タックル値+1、ガッツ+30、
《Q》 高速ドリブルがランクアップ、ガッツ+30
《7〜J》 隼タックルを再習得(確率1/2)
《4〜6》 隼タックルを再習得(確率1/4)
《A〜3》
来生
特製、絶品
ミートソース
バーガー(美味しそうだったらガッツ+20)
《JOKER》 「もってっけー もぎたって プリーティーチャーンス」(K+Q+新必殺シュート習得)
445 :
森崎名無しさん
:2011/06/08(水) 18:41:05 ID:???
★もってけボーナス!Round7!→
スペード7
446 :
森崎名無しさん
:2011/06/08(水) 18:43:13 ID:PpARVfO+
まずまずかな?
料理は来生特製というところだけが引っかかるねw
447 :
森崎名無しさん
:2011/06/08(水) 18:43:30 ID:???
来生…料理できるのか?
448 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 19:44:01 ID:???
>>446-447
天才ファン・来生に生活力があるとでも?w
=============================================
>もってけボーナス!Round7!→ スペード7
> 《7》 隼タックルを再習得(確率1/2)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
新田「よしっ、これでフォアチェックがやり易くなった。
シニョーリを前線で捕まえた時にカカシにならなくて済む。」
ブルノ「カカシだと・・・? ならば見せてやろう、写輪g・・・」
弥生「貴方はまだ早いです!」
モニカ「KY!」
ディッテンベルガ「テイクオフシュートオォォォォォッ!!」
バキィッ!!!
ブルノ「ぎゃああああああっ!!!」
※ブルノは光の彼方へ消え去った。
449 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 19:46:51 ID:???
ディッテンベルガ「済まない、ちょっと目を放した隙に・・・」
弥生「いいえ、助かりました。」
モニカ「GJ」
新田「さ、サンキュ・・・」
ディッテンベルガ「ともあれ、タックル技も思い出してまた厄介な奴になったな。
次に対戦する時が怖いぜ。 ・・・なあイスラス?」
イスラス「・・・・・・そうだな・・・」
新田「あっ、イスラスも・・・! 足は大丈夫なのか!?」
イスラス「・・・問題ない・・・・・」
ディッテンベルガ「こいつは不死身だよ、そんな事より折角だから祝勝会に行こうぜ。
ミートソースバーガーやカルボナーラカレーは無いけどな。」
新田「そうだな、いっちょ繰り出そうっ!」(意気投合)
弥生「・・・・・・」
モニカ「・・・と、言うわけで第4位まで発表を終えました。
次回は最終発表となり、第3位の・・・あの人からとなります・・・・・・」
弥生「それでは次回も宜しくお願い致しますね。
(一足早く淳に会えるのね・・・どうしよう、美容院行ってこようかな・・・)」
モニカ(心臓・・・凄いドキドキしてる・・・・・・・・・
どんな顔して会えば良いんだろ・・・・・・)
450 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/08(水) 19:50:40 ID:???
とゆ事で本日も亀更新を切り上げます。
それではまた明日も宜しくお願い致します。
このスレ860くらいで容量終わりそう〜
451 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/09(木) 15:48:33 ID:???
《時の流れや常識に囚われる事の無い某空間》
モニカ「えぇと・・・皆さん人気投票の結果発表ファイナルのお時間なんですけど・・・。
何故か私一人なんですけどー!! なんでなんで!? ヤヨイサンドコー!」
〜その頃〜
弥生「なんで私がこんな所で軟禁されなきゃいけないんですか!?」
神「いやーほら、あれじゃろ。 今日の発表には三杉も来たりする。」
弥生「そうです、ご主人様と会える折角の機会ですよ! だから私にも司会させて下さい!
美容院にも行ってお化粧にもタップリ時間をかけて来たのに、この仕打ちは・・・」
神「いや、あかんやろ。 今の大会が終わったら三杉はおまはんに会う為に来日するけんね。
こんなとこでユー達フライングミートしちゃったら感動がスライス。」
弥生「これは夢みたいな物なのでしょう!? 夢くらいいいじゃない!」
神「あかんねん! 色々都合あんねん!(モニカと3人、同じ場所に居合わせたら気まずいだ!
それに・・・! あの子やっぱりちょっと不憫じゃき、せめてこんくらいは・・・)」
452 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/06/09(木) 15:52:01 ID:???
〜場面は戻って〜
モニカ「はぁ・・・では、そういう事なので本日の発表は私だけでやらせて頂きます。
って、あれ? それってつまり・・・・・・。」
三杉「あの・・・人気投票で入賞したからと呼ばれてきたのだけれど。」
モニカ「ヒッ・・・! ミ、ミスギひゃん!!!(こうなるわよね当然・・・!)」
三杉「お、驚かせて済まない。
まだ暫く始まらないなら、その間に挨拶をと思って・・・。」
モニカ「いいいいいいえ・・・! 私の段取りが悪いんです、ごめんなさい。」
三杉「いや、僕は全然気にしないが・・・それよりもモニカ、君には色々と済まない事をした。」
モニカ「あ、いえ・・・・・いいんです・・・。 私に魅力が足りなかっただけですから。」
A 「そんな事ない、君は魅力的なんだ!」
B 「すまない・・・どうしても可愛い妹のようにしか見れなかった・・・」
2票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。)
453 :
森崎名無しさん
:2011/06/09(木) 16:08:29 ID:kz/I9V8I
B
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