キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【栄光を】キャプテン霊夢12【つかむとき】

529 :キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/14(水) 23:31:19 ID:yOzR3wCE
>>527さん 乙ありです!色々バランスが難しいですが、何とか上手い感じにしたいですね
>>528さん ……ご指摘ありがとうございます。お恥ずかしながら、そう読んでおりました。
      何処で気付かれたのでしょうか?

大会が全て終わり、宴会も終わった。今日からはまたこれまでとは違う日々が始まる。
この日は大会が終わった直後ということで、特にチームとしてのスケジュールは立てておらず、
自由な日ということにしている。メンバーは白蓮やナズーリンのように己の家に戻るものもいれば、
リリーWのように神社付近でのんびり休んでいる者もいる。ウサギ達は元気に外に遊びに行っている。

霊夢「最近賑やか過ぎたせいかしら。いつにもまして静けさが際立つわね」

何にせよ、久しぶりに博麗神社は閑散としていた。
何となく手持無沙汰になって、朝に行った境内の掃除をまた行う霊夢。
そこに、珍しいようなそうでないような顔が現れる。

霊夢「……またあんたら?いや、こっちに来るのは久しぶりだけどさ」
輝夜「ふふ、こんにちは、霊夢」
永琳「お邪魔して良いかしら?」
霊夢「……まあ暇だったから良いけどさ。とりあえず上がれば?」

現れたのは輝夜と永琳だった。試合が終わった後の控室ではよく会うが、
こうして二人で神社を訪れるのは珍しい。何か用でもあるのだろうか?
と考え、とりあえずは中に入れることにする霊夢。

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