キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【幽玄なる】キャプテン霧雨81【死の香り】

1 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/25(火) 01:11:37 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、魔理沙が日々を過ごしたり幻想郷の頂点を目指す物語です。
変態がストライクフリーダム級に大暴れなので、不快感を感じる恐れがあるので閲覧にはご注意を。
基本は本編と同様に、ロムしていただいている人に、カードを引いてもらったり、選択肢を選んでもらって進んでいきます。
なんだかんだでもう3年も経ってたよ!いつも皆さんご参加ありがとうございます。
雑談や質問、意見はどんどんどうぞ。参加者の一言が新たな選択肢を生むかもしれません。
ここ間違ってるぜ!という突っ込みも大歓迎。そんな世話焼きな君が好き。
【CAUTION!!】色々とキャラブレイクがすさまじい…というか誰コイツなので、閲覧は自己責任でお願いします。
また捏造設定やら、このスレでのみ通用する様々なものがあります。その点もご留意ください。
キャラブレイクは激ヤバです。なんか元が誰だかわからないっていうかそんな感じかもしれません。


☆前スレのあらすじ
運動会はサライの空へと帰っていきました。
そんなこんなで本編再開、教団運営を信者たちの力を借りてこなしつつ新たな幹部である小傘が加入!
しかもなんと彼女は、ぬえに対してサッカーの教えを乞う。
…まぁその結果は芳しくなかったのだが。

一方、カペロマンと魔理沙は夢幻フラワーズとの戦いに向けて実力を高めようと奮戦。
練習の末、カペロマンはその突破力を鍛えることに成功する。
魔理沙は練習でこそ何も出来ずではあったが、偶然にも幻月との繋がりを手に入れる。
そこで今の夢幻フラワーズの事情を知り……そして幻月の持つ最凶のシュートを目の当たりにする。
超シスコンであった幻月は弟子バカな魔理沙に何か感じるものがあったのか、幽香との再戦に関して協力することを約束し、
また自身に会うためのアイテムを魔理沙に残していくのであった。

そしてとうとう決戦当日。幻想郷サッカー界にて凶悪無比と評される幽香、そして夢幻姉妹に魔理沙とカペロマンが挑む!


というところまで進んでいます

853 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 19:48:14 ID:???
オーナー?→ スペード6

なんぞこれ

854 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 19:52:12 ID:???
ひみつの判定→ ダイヤQ

855 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 20:08:50 ID:???
>>853 なんでしょうねぇ…

オーナー?→ スペード6
>>青いジャージを着た見た感じ変な少女がいた
ひみつの判定→ ダイヤQ
>>イベント発生


霊夢が指さした先。そこにいたのは。

???「はーっはっはっは!よく来たな博麗の巫女!この太子の重大な話を…。
   あ、すいませーん。お茶のお代わりくださっ…ぬあばーっ!?熱湯が顔面にーっ!」

???「ハハハ、すまぬ道士!我と道士の仲であろう、ご容赦なされい」

青いジャージを着たなんか変なのだった。
見た目は美少女だったが何かおかしい。いや、何もかもおかしい。

霊夢「まぁぶっちゃけ手伝おうとすると逆に邪魔になるから、ああして茶飲ませてるんだけど」

魔理沙「…………帰っていい?」

魔理沙は深く学んだ。
敵に幻想を抱いてはいけない。
ダメだこの敵。なんだこの向こう側とのテンションの落差。
敵対イベントでもっと盛り上がるべき場所だろここ。
何がどうなって喫茶店でジャージなのだろうか。理解が追いつかない。

霊夢「いやまぁ、ご飯食べてから帰りましょうよ。タダなんだから」

魔理沙「お前本当にタダって言葉に弱いよな…」

856 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 20:09:54 ID:???
なんだかんだで霊夢がメニューに注目している。
魔理沙はごく自然とオーナーから目を逸らし、周囲の客を見物してみる。
さっきも見た通り、客は少ないながらも入っているようである。
その中でも目を引いたのが、金髪の見るからにモテそうな美少年であった。

???「アルにゃん、オムライスどうぞにゃーん」

アル「ありがとニャンニャン」

魔理沙「…なんか、若いのに道を違えた奴までいるよ……」

霊夢「幸せそうだしいいんじゃないの?…よし、やっぱり一番高いセットにしましょう。
    あんたもそれでいい?」

魔理沙「(しかし、幻想郷の住人っぽくないな……外来人か?)
     …っと。あ、ああ。それでいいぜ」


先着1名様で

注文を取りに来たのは?→! card

と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ→???「お待たせいたしました」 なんかマトモっぽい人が来たぞ!
ハート→???「我らが開店を祝福に参られたか」 なんか変な人が来たぞ!
スペード→???「お待たせにゃんにゃん♪」 なんか痛い人が来たぞ!
クラブ→オーナー「おのれ布都め…私も注文が取れるというところを見せてやる!」 なんかバカが来たぞ!
JOKER→紫「お待たせにゃんにゃん♪」 魔理沙「」 霊夢「」

857 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 20:10:31 ID:???
注文を取りに来たのは?→ スペード4

858 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 20:17:20 ID:???
妹引き当てちゃったらどうなっていたことやらw

859 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 20:27:21 ID:???
選ぶかどうかは別として
この店は本編でアルバイト出来るようになるのだろうか

860 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 21:18:24 ID:???
>>858 まぁすっごく気まずくなったでしょうw
>>859 重要なファクターである人妻要素が魔理沙にないので難しいですね。
     店員の誰かとすごく仲良くなれればあり得ますが

注文を取りに来たのは?→ スペード4
>>???「お待たせにゃんにゃん♪」 なんか痛い人が来たぞ!


霊夢が店員を呼ぶと、先ほどまでその金髪の少年と話をしていたネコミミメイド。
最初に店内で出会った青髪の何かが注文を取りに来た。

???「お待たせにゃんにゃん♪注文は決まったかにゃ?」

霊夢「一番高いセットを2つ」

???「了解にゃ♪」

霊夢「あ、ちょっと待ちなさい。あんた…というか、店の連中を紹介したい奴がいるのよ」

???「にゃにゃ!?霊夢にゃんには結婚なんてまだ早いにゃん!
   経験者は語るって奴だにゃん!」

霊夢「勝手に話進めるなっての。友達よ。こいつは、霧雨 魔理沙」

魔理沙「ど、どうも……」

どんな表情をしたらいいかわからず、とりあえず頭を下げておく。
予想よりファンキーな連中だとしても、とにかく試合はあるのだ。
情報はあるに越したことはない…そう自分を慰める。

青娥「じゃあまず自己紹介からするにゃん。
    私の名前は霍 青娥。お気軽にセイガニャンニャンとお呼びくださいにゃん」

861 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 21:19:33 ID:???
魔理沙「は、はぁ……」

青娥「あっちにいるオーナーが豊聡耳 神子。皆は気軽に道士って呼んでるにゃん」

魔理沙「(え、あれが大ボス!?悪い冗談だろ!?)」

今度こそまともな姿を見せてくれ。そう思って再び視線を向ける。
そこには色素の薄い髪の少女にどつかれているジャージ少女がいた。
魔理沙の内心はもうボロボロだった。

神子「と、屠自古の一撃が重い……」

屠自古「道士、少しは迷惑かけないようにしてくださいよ」

青娥「あっちの茶髪の子が蘇我 屠自古。お店の皆はとじにゃんって呼んでるにゃん」

魔理沙「あのう……オーナーをどついていいんでしょうか…?」

青娥「道士はバカだから仕方ないにゃん♪」

霊夢「道士絡まなきゃ屠自古は普通の奴よね。霊体だけど」

青娥「にゃー」

魔理沙「(お、大ボスをどつく時点でちょっと変じゃないのか…?)」

とりあえず。金木と若林をあの聖徳太子に会わせるのは止めよう。
心底からそう思う魔理沙なのであった。

862 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 21:20:34 ID:???
???「これがおぬしの注文したソテーであろう?」

客「い、いえ…違いますけど」

???「え?」

客「(やったぞ!ふとにゃんのドヤ顔見られたぞ!俺ついてる!)」

他の客「(あの男め…幸運な奴だぜ)」

他の客「(ドヤ顔いただきましたー!)」

青娥「あっちでオーダーミスをかましてくれちゃってる銀髪ポニーテールいの子が物部 布都。
    ふとにゃんって呼び方が一般的にゃん」

魔理沙「(どう考えても一般的じゃないと思うんだが)」

青娥「以上の4名がここの店員さんにゃん♪霊夢にゃん、こんなところでいいかにゃ?」

霊夢「んー、いいんじゃない?」

魔理沙「(……あれ?)」

確かに、今説明された4人は一輪から聞いていたメンバーと一致する。
しかし、1人足りない。
小傘が出会ったという謎の妖怪、芳香がいない。
それを聞こうとするが、既に青娥は注文を伝えに店の奥に行ってしまった。

863 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 21:21:36 ID:???
魔理沙「(まあいいか。料理を運んできたときに聞けば…)」

霊夢「にしても、どうしたのよあんた」

魔理沙「……へ?」

霊夢「異変解決手伝ってもらおうと思ったらすっぽかしてさ。
    すっかりあの神霊の異変に興味何てなかったと思ってたのに。
    それが突然、あの連中と会いたい、でしょ?」

魔理沙「あー……」

言葉の端からにじみ出る微妙な不機嫌さ。
やはりというか、霊夢としては手伝って欲しかったようだ。
…すっぽかしてぬえとデートしていたと言えば、針地獄の刑に処されてしまうだろう。

霊夢「何青い顔してんのよ?それで、何で会おうと思ったわけ?」


A 正直に妖怪たちの助っ人になった、と言う
B 聖徳太子の噂を聞いて気になった、と言う
C 実は人妻ネコミミメイドに興味があった、と言う
D 実は口実で霊夢とデートがしたかった、と言う
E 今更になって異変に興味が湧いたから、と言う
F その他

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

864 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 21:24:13 ID:Mqb/iYPE
A

865 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 21:25:39 ID:DuHWZ5y2


866 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 21:34:30 ID:???
人妻喫茶! くっ、ここにもアトリエか○ぐやの魔の手が!!

867 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 21:52:22 ID:???
>>866 ニコッ

>>A 正直に妖怪たちの助っ人になった、と言う


魔理沙「いや、実は妖怪チームの助っ人になってさ」

霊夢「妖怪の助っ人…?」

意味が分からず、首を傾げる霊夢。
その彼女にぬえにされた説明を繰り返す。
白蓮が封じるような妖怪の敵である聖人、それを打倒すべく妖怪が立ち上がったと。

霊夢「妖怪の敵ね…はーん……まぁ、普通の聖人ならそう考えてもおかしくはないわね。
    でも、あれ見てそんなことする奴だと思う?」

バゴン!

神子「おあまー!」

魔理沙「思わん」

霊夢「でしょ」

一輪は大分過敏になりすぎているのではないか。
ひょっとしたらぬえの呼び寄せた妖怪の方が凶悪なのではないか。
そう言った考えが湧きあがりつつあった。

868 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 21:53:23 ID:???
アル「おい、そこの」

魔理沙「えっ?」

霊夢「……ん?」

アル「お前はこの店を潰そうと言うのか?」

魔理沙「え……」

その魔理沙に、傲然とした様子の金髪の少年…。
先ほどオムライスを青娥から受け取った少年が、席を立ち魔理沙をきつく睨みつける。

魔理沙「潰すって、そんなつもりは……」

アル「お前は助っ人の癖に事情も知らないようだな。
    いいか、お前が力を貸そうとしているチームは、勝ったらこの店を取り潰すと言っているんだ。
    とじにゃんやふとにゃん、セイガニャンニャン…ついでのおまけにオーナー…。
    彼女らと妖怪どものどちらが正しいと思う」

魔理沙「(な、なんやて!?そんなの知らなかったよ!)」

そんなことは知らず、魔理沙は仰天する。
…だがしかし、あれだけテンションが高いぬえや一輪ならそれぐらいは言いそうである。
否定できる材料は今の魔理沙にはなかった。

アル「勝手な思い込みでこのオアシスを破壊しようとする連中…。
    そんなものにお前は組しているんだ」

869 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 21:54:24 ID:???
霊夢「……あんた、冗談言ってるんじゃないでしょうね?」

アル「気になるなら店員の誰にでも聞くがいい。同じ答えが返ってくる。
    警告しておくが…もしお前が今の話を聞いて、なおこのオアシスを壊す側に回るならば」

魔理沙「ならば…?」

アル「その時には………………お前にも、砕け散ってもらう」

傲然とした表情を崩すことなく、金髪の少年は静かに会計へと向かっていった。
その放つ威圧感は、ついさっき、ありがとニャンニャンと言っていた人物を同一には思えない。
反論すら出来ないほど、魔理沙は少年の放つオーラに圧倒されていた。

霊夢「なんなのよあいつ、マニア?」

魔理沙「わからんが……この店を潰したくないって気迫は強く感じたな」

霊夢「そうね……。客層が狭い分、コアなのが集まってるってことじゃない?」

魔理沙「しかし、この店を取り潰す…か」


A こんな店は幻想郷の罪悪だ。潰そう!
B 妖怪たちは許せない!私聖人の味方になるよ!
C …ともかくも、事の真偽を確かめないとな
D あの金髪が怖くて考えなんて纏まらない!

*先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

870 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 21:55:12 ID:DuHWZ5y2


871 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 21:57:32 ID:+fcUImTA
C
ああ、やっぱりアルシオンだったか
人妻趣味でアルだもんなぁ

872 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 21:58:57 ID:vfxto3/I


ここでお前なのかよ!

873 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 22:15:54 ID:???
>>873 ははは、まぁバレバレでしたねw
>>872 こやつです

>>C …ともかくも、事の真偽を確かめないとな


魔理沙「……ぬえや一輪に事情を聞いて、事の真偽を確かめないとな。
     あの金髪の兄ちゃんが嘘を言ってるとも思えないし」

霊夢「それは…確かにね」

魔理沙「(こっちの連中が嘘をついている可能性もなきにしもあらずだが。
      ……まぁ、それを考えるのは今じゃないな)」

青娥「お待たせにゃんにゃーん♪
    スペシャルおふくろの味コース2人分にゃん」

魔理沙「ぬぉわ!?」

霊夢「待ったわー。超待ったわー」

青娥「今美味しくなるおまじないをするからちょっと待つにゃん♪」

おかずが何皿も出され、さすがの魔理沙も戸惑う。
霊夢はこんなに食べる気なのか。まぁ食べるのだろう。

魔理沙「(これ、タダじゃなかったらいくらなんだろう…?)」

874 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 22:16:54 ID:???
青娥「おいしくなぁれ♪にゃにゃにゃ〜ん♪
    美味しくなるおまじない、完了だにゃん」

霊夢「もう食べてもいいのよね?いただきまーす!」

魔理沙「(早速がっつき始めた!本当に遠慮ないな、こいつ…。
      それはともかく、今はこいつに質問する時間があるな)」


A さっき金髪の少年から聞いたことを聞いてみる
B 芳香について聞いてみる
C この料理の値段を聞いてみる
D 金髪の少年について聞いてみる
E 今度の試合について聞いてみる
F この店について聞いてみる
G 霊夢に負けてられない。私も全力で食べる!
H その他

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

アンカーミス、申し訳ありません
×873
○871

875 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 22:17:49 ID:DuHWZ5y2


876 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 22:19:16 ID:0AfVpuC2
A

877 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 22:35:50 ID:???
>>A さっき金髪の少年から聞いたことを聞いてみる


魔理沙「そういえばさっき聞いたんだが……。
     今度の妖怪との試合、負けたら閉店になるんだって?」

青娥「にゃにゃにゃ!?」

食事はいつでもできると、今度は席を離れる前に金髪の少年から聞いたこと。
この店の閉店ということについて疑問をぶつけてみる。
目の前の青娥はいきなり問われ、大きく動揺した様子を見せる。

魔理沙「それって、本当なのか?」

青娥「アルにゃんも随分と口が軽いにゃ……。
    今度来たらお尻叩きの刑にゃ!」

魔理沙「いやいやいや、それはともかく、実際のところはどうなんだよ」

青娥「本当にゃ。あの尼さんから、試合に負けたらこのお店を畳んで幻想郷の隅っこでじっとしてるようにって言われたにゃ」

魔理沙「(まぁ一輪だろうなぁ)」

白蓮であれば間違ってもそういった物言いはしないだろう。
実際に言ったとすればまず一輪で間違いがないだろう。

878 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 22:36:51 ID:???
青娥「だから、最近はちょっと営業時間を短縮してサッカーの練習をしてるのにゃ」

魔理沙「へええ……」


A 誰がその試合を決めたのか聞いてみる
B 逆にそっちが勝ったら何があるんだ?
C 何でその話をあの金髪は知ってたんだ?
D で、実際の勝算はどんなところなんだ?
E その他

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

879 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 22:38:07 ID:0AfVpuC2
A

880 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 22:41:31 ID:igZQYENo
A

881 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 22:43:01 ID:???
>>A 誰がその試合を決めたのか聞いてみる


魔理沙「あのさぁ…試合ってどうやって決まったんだ?
     向こうのは大体、誰だかわかるんだが……」

青娥「ええっと……」


先着1名様で

試合を決めたのは?→! card

と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ→青娥「道士にゃ」
ハート→青娥「とじにゃんにゃ」
スペード→青娥「私にゃ」
クラブ→青娥「ふとにゃんにゃ」
クラブA・JOKER→青娥「一方的に通告されたにゃ」

882 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 22:43:39 ID:???
試合を決めたのは?→ ダイヤ3

883 :森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/11/06(日) 23:20:46 ID:???
俺、自分のスレが無事完結したら

このメイド喫茶探す旅に出るんだ、、、

884 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 23:21:25 ID:???
試合を決めたのは?→ ダイヤ3
>>青娥「道士にゃ」


青娥「正直、これがとじにゃんやふとにゃんなら、喧嘩の末…という可能性があったと思うのにゃ」

魔理沙「へ、何で?」

青娥「実は2人共仏教が嫌いなのにゃん。
    だから売り言葉に買い言葉で試合が互いの存亡をかけたものになったとしてもおかしくないにゃん」

魔理沙「そうなのか……で、そいつらなのか?」

青娥「違うにゃ。試合を決めたのは道士にゃ」

白蓮によって封じられたという思いもあり、2人は命蓮寺に対していい感情は持っていない。
もともと仏教が嫌いともなれば、上の事情も相まって一輪と喧嘩をしてもおかしくない。
そこで青娥は一旦言葉を止めてから…。

青娥「道士はバカでアホでギャグはすごくつまらないけど…。
    本気で敵対者をぶっ潰すとかそういうことのできる性格じゃないのにゃ」

魔理沙「それは、なんとなくわかる。……口調のせいで色々台無しだぞお前」

青娥「にゃにゃ。今の私はセイガニャンニャンにゃ。
    別の口調なんてないのにゃ」

885 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 23:22:25 ID:???
魔理沙「(しかし……どうしようこれ)」

話を聞いてみれば聞くほど、命蓮寺側が理不尽な気がしてくる。
一輪の性格からして、道士の態度にバカにされたのかと思ったのかもしれないが…。
あれはそういう意図のものではない。あれが素なのだ。

神子「ちょいちょい」

魔理沙「ん?今ちょっと真面目な…ってお前、道士…」

神子「蘇我の……屠自古っ!」

ぱかっ

魔理沙「………」

神子「………」

魔理沙「………」

神子「チキショー!!!」

ダダダダダーーーーッ!!

魔理沙「(でもまぁ……イラッとくるのは間違っちゃいないな)」

886 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 23:23:30 ID:???
青娥「あれが道士なのにゃん」

魔理沙「……実によくわかりました」

霊夢「もしゃもしゃ……あれ?魔理沙食べないの?」

魔理沙「逆にお前はずっと食べてたんかい」

既に霊夢の方の皿はかなりが空になっていた。
恐るべき空腹巫女。
もうちょっと話が終わるのが遅ければ、魔理沙の分も食べられていただろう。

青娥「まぁ、お客さんはそんなこと気にしないで美味しくご飯を食べていって欲しいのにゃん♪
    それじゃあ、ごゆっくりどうぞなのにゃん」

魔理沙「……よし、食べるぞ!!あ、霊夢!お前、私の皿に手を付けようとするな!!」

霊夢「いいじゃない、タダなんだから!」

魔理沙「それとこれとは話が別だ!」

こうして、騒がしいままに夕食が終わり…1日目が終わった。
白蓮の封じていた聖人たちを打倒そうとする妖怪たち。
ぬえが呼び寄せたという妖怪の切り札。
称号とは真逆に変な連中ばかりが集まっている異変の関係者たち。
そして、魔理沙に警告を与えた金髪の少年。
ただ試合の助っ人をするはずが、魔理沙は知らぬうちに流れに飲み込まれているのを自覚するのであった。
……………

887 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 23:24:30 ID:???
―2日目 朝


魔理沙「……うーん、昨日は考え事ばかりしていてよく眠れなかったな。
     はっきんぐ以下略も使わなかったし。
     とりあえず、今日にぬえの言ってた妖怪の切り札が来るって話だったな…」

そのためか、朝からぬえの姿はなかった。
魔理沙はどうするべきか。
小さく唸りつつ、とりあえず行動を始める。


A 命蓮寺に行こう
B FOR YOU 寺に行こう
C 助っ人を探そう
D 誰かの練習をみよう
E その他

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

>>883 アル「あなたはいい趣味をしている」 NANDES「しょ、正気なのかい!?」

888 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 23:27:11 ID:igZQYENo
A
これはマミさんも相当ぶっ飛んでる予感

889 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 23:29:14 ID:0AfVpuC2
A

890 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 23:38:30 ID:???
>>888 げへへ…

>>A 命蓮寺に行こう


魔理沙「(一輪に試合のことを聞かにゃならんってのもあるし…。
      切り札ってのも気になる)」

そう考えると、魔理沙は箒に飛び乗って命蓮寺へ向かうことにする。
果たしてぬえの呼び寄せた切り札、それは如何ほどの怪物なのか…。


先着1名様で

期待の大型新人→! card

と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→ぬえ「あ、師匠」
スペード・クラブ→霊夢「あら、奇遇ね」
JOKER→出たら考えます

891 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 23:46:24 ID:???
期待の大型新人→ クラブQ

892 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 23:54:57 ID:???
期待の大型新人→ クラブQ
>>霊夢「あら、奇遇ね」


霊夢「………」

魔理沙「(あれ?あれって……)霊夢か?」

霊夢「あら、魔理沙」

魔理沙「なんでお前がここに?」

命蓮寺の境内を歩いていると、目立つ赤の腋巫女服が歩いていた。
普通いる理由がないため、疑問符を浮かべ理由を聞く。
その言葉に、ちょっとばかり考え込んでから……。

霊夢「ちょっとムラムラしちゃって。その辺の草むらでシましょ?」

魔理沙「はぁーーーーっ!!?」

霊夢「ほら、こっち」

魔理沙「な、おい!やめろって!ジョークはやめろって!」

グイグイグイグイ!!

引っ張られるが、必死に力を込めて抵抗する。
昨日のような豪力こそないが、かなり力強い。
しかしぬえがいる今の魔理沙に、その誘いを能動的に受け入れる理由があろうか。いやない。

893 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/06(日) 23:55:57 ID:???
霊夢「っ…強情ねぇ!いいから来なさいよ!!」

魔理沙「い、いやだって言ってるだろ…!そっちこそ離せ!」

ぐいっ……ぐっ…!

強く引っ張られ、服が伸びてしまいそうだ。
しかし、そんなことを気にしていられる余裕は魔理沙にはなかった。

霊夢「何よ、私とじゃヤれない理由でもあるの?!」


A 霊夢はこんなことしない!!
B わ、私には心に決めた人がっ…!
C 口だけは抵抗して流されちゃう
D 草むらってチョイスがセンス悪いんだよ!
E 愛がないじゃないか!

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

894 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 23:57:30 ID:igZQYENo
B
理由は大体わかった

895 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 23:58:36 ID:igZQYENo
って選択肢間違えた
Aに変更お願いします

896 :森崎名無しさん:2011/11/06(日) 23:58:46 ID:+QG/eCfk
A

897 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 00:48:16 ID:???
>>A 霊夢はこんなことしない!!


魔理沙「霊夢はな……!私の知ってる博麗 霊夢って奴は、私の事をよくわかってる奴なんだよ…!
     だから、絶対にこんな真似はしない…!
     私の意思を無視して無理矢理自分の意思を押し通すような真似はな!!」

霊夢「………」

霊夢を深く信頼しているからこそ、魔理沙はこの強引な誘いを振り払った。
こんな真似を霊夢がするはずがないと。
その言葉に、目の前の霊夢は袖から手を放し…。

霊夢?「やれやれ、変化した相手が悪かったかのう」

ポムン!

???「言動だけで真贋を見極められる関係の相手がおる…か。
   これはこれは、ぬえの奴もうかうかはしてられんのう」

魔理沙「だ、誰だ…!?」

???「いやいや、おぬしもわかっているじゃろう。
   ぬえの呼んだ妖怪の切り札じゃ」

霊夢ではないとわかってはいたが…目の前で姿を変えられ、さすがの魔理沙も驚愕する。
その姿は、さっきまで見えていた霊夢のものとは大きく違っていた。
頭に木の葉を乗せ、片手に酒を持った獣耳と尻尾を持つメガネの少女。
これがぬえの呼んだ切り札なのか……。知らず、魔理沙の背に冷たいものが走る。

898 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 00:49:17 ID:???
マミゾウ「そう…儂がぬえに呼ばれた外界の妖怪こと、二ツ岩 マミゾウじゃ。
      儂の名を知らんと言うことは…ぬえから何も聞いておらんか?
      ああ、やっぱりぬえの奴はダメじゃのう。寝物語にしてやらにゃ、のう?」

魔理沙「い、いや、あのえっと?」

マミゾウ「それにしてもあのぬえの奴にこーんな可愛い恋人が出来るとは…。
      いやはや、長生きはしてみるもんじゃのう。面白い面白い。
      で、あやつの具合はどうじゃ?封印されていたから比較的新鮮かと思うがのう」

魔理沙「(い、いきなり下ネタ!?こんなのが切り札でいいのかよ!?)」

昨日から新たに出会うメンバーはどこかおかしくなければ気が済まないのか。
というか、どんな恐ろしい怪物とか考えていた過去の自分を殴りたい

マミゾウ「ほほう、何も答えられんということは…やはり見た目はアレでも少女としての価値を失っておったか…。
      ホリマリン漬けの魚が食えないのと同じか。おいたわしや……」

ぬえ「おい、何言ってんだ」

マミゾウ「おお、これは旧友!遠路はるばる…」

ぬえ「そんなこと聞いてないから。もう一度聞くが、何言ってんだ」

マミゾウ「それはもちろん、己が旧友が既に女性としての消費期限を過ぎていることをじゃな」

ぬえ「……死ねっ!!ちゃんと愛してもらってるっての!!!」

小傘「えっ」

響子「えっ」

899 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 00:50:29 ID:???
魔理沙「ばっ…」

マミゾウ「ほう?ほほう?ほほーう、それはそれは」

ぬえ「ニヤつくなっ!」

周囲の空気など何のその、マミゾウはニヤニヤと楽しそうに笑い。
ぬえも恥ずかしがりつつも魔理沙に視線を送ったり。
しかし、魔理沙はぬえの視線以上に改めて思っていた。

魔理沙「(こ、こんなんが切り札でいいのか!?)」

と。
…………

一輪「はーい!一同ご注目!これが外の世界の大妖怪!
    二ツ岩 マミゾウ大先生よ!霧雨師弟も加入してくれたし、この勝負は勝ったわ!
    勝利の栄光を姐さんに!」

マミゾウ「まぁとりあえず、右の子からスリーサイズから教えてもらうとしようかのう…あてっ!」

ぬえ「……性格がより酷くなってるなんて想像もしなかったわ」

マミゾウ「友達思いの儂をつかまえてよく言うのう。
      友の窮地と聞いて遠路はるばる…それはもう、語るに涙の旅をして来たと言うのに…」

ぬえ「さっきの師匠への反応を見る限り、私に恋人が出来たって興味が半分以上でしょうが」

マミゾウ「否定はせん」

ぬえ「開き直るな」

900 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 00:51:42 ID:???
魔理沙「(……おお、本当に友達なんだな)」

ムラサとは違う、気安い関係の友人。
それがぬえとマミゾウの関係のようだった。
…まぁ、マミゾウの発言の半分くらいはセクハラで出来ているのが何とも言えないが。

マミゾウ「おお、そういえばぬえのコレ」

魔理沙「魔理沙って名前があるんだが、何か?」

マミゾウ「魔理沙か。とりあえず、さっきのことは他言無用と言うことでのう。
      ほれ、嫉妬深い虎鶫に知られても面白いことはないじゃろう」

魔理沙「あ、ああ……」


A マミゾウと話す
B 一輪&雲山と話す
C 小傘と話す
D 響子と話す
E ぬえと話す
F その他

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

901 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 00:56:40 ID:???
とと、ちょっと最後の会話訂正。
マミさんは魔理沙のことは一応聞いているので。


マミゾウ「うむ、魔理沙。とりあえず、さっきのことは他言無用と言うことでのう。
      ほれ、嫉妬深い虎鶫に知られても面白いことはないじゃろう」

902 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 01:03:16 ID:A2VqYHTk
B

903 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 01:07:23 ID:4twWWcys
B

904 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 01:09:13 ID:???
一輪たちと話すよ!
というところで今日はここまで。


で、今更ながらに注意と言うかなんというか。

新作のキャラは出ているメンバー全員キャラブレイクしています。
芳香はまだ出ていませんがまぁ…ブレイクしてますね。
そんなわけだから新作のキャラの性格ってこんな感じなんだーとか思っちゃダメだよ!
私との約束だよ!

それではまた明日お会いしましょう。
今日もお付き合いいただきありがとうございました

905 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 01:23:14 ID:???
更新乙です
何か、助っ人含め想像以上にぶっとんだ面子ですなあw
マミさんマジマミマミ。
しかし、アル少年は妙齢の美女がちょっとアウト気味な服装(セーラー服・体操着)をしているのが大好きなんですね
わかります
ですがこちらには最終兵器ひじりんが……
年増独身属性の水は甘いぞ〜。アルくんこっちにおいで〜〜

906 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 22:23:00 ID:???
>>431
ウェヒヒヒヒ。またしても埋めさせて頂きました。
速攻で埋めて速攻でお返事させて頂こうと思って
………気がつきゃ一週間近く経過で現行スレは900オーバー。危うく次のスレタイが募集されるところだったぜ………
このままうめられなかったら、れきしに、かっこわるいままなまえがのこっちまうもんな!!
えっ、充分埋め埋めサギかっこわるいって?すいませんでした!(土下座)
以下分岐について

ダイヤ・ハート→安心の魔界神ルート。追ってきた夢子さんから匿ったことで仲良くなった二人が、一緒に練習して新技を編み出すという
健全でお子様も安心なお話になる予定でした(棒)

JOKER→大魔王にその身に眠る才能を見抜かれたタケシは修業に励むことに。
そして大魔王の薫陶を受け、日向の口癖『力こそ全て』を頭ではなく心で理解したタケシは
修業が終わると日向を支配すべく地上へと向かったのだった………HAPPY END

クラブA→夢子に変質者認定されたタケシは猛攻を受ける。しかしタケシはヒューガーによって、
両肩をスイッチオン!ワン!ツー!スリー!することで頭がサッカーボールカッツの新造人間タケシダーに変身する能力を得ていたのだ!
タケシダーの必殺技デ・バン・エンドにより重症を負う夢子。しかし夢子は
『私はナイフ使いじゃなくて剣使いなんですよーーー!!』
という怒りの叫びと共に王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)を発動させる。無数の宝具に打ちのめされるタケシダー。
あわやここまでというところに、何とタケシダーの宿敵新造人間カズキダーが助っ人に現れた!!

というお話になる予定でした。いやー、話の広がり的に孵卵器は強敵でしたね………

では、以上、霧雨さんと自分のお目汚しに付き合って下さった方々に深い感謝を!

907 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 22:23:02 ID:???
>>905 気が付けば、全員がどこかしら変な奴だらけになっていましたw
     ちなみにアルくんは聖さんにはさして興味を示さないと思いますよ?w

>>B 一輪&雲山と話す


一輪「えっ。私と話すとチーム関係しかないって言ったのに…。
    それともそんなに私と友好を深めたいのかしらね、雲山」

雲山「ふんがー」

一輪「まぁとりあえず、何の用?」

魔理沙「ええっと…」


A 聖人たちについて話す
B 助っ人について話す
C マミゾウについて話す
D 味方のプレイスタイルについて確認
E 何で試合をすることになったのか聞いてみる
G その他

※2つまで聞けます
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

908 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 22:28:12 ID:csKkpdGM


909 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 22:28:32 ID:f9LQrHL2
E

910 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 22:28:54 ID:Fiwigr9+
E
アルは人妻目当てだと思うからケロ、綿月姉妹辺りがストライクゾーンだな

911 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 22:30:19 ID:???
>>906 埋め乙なんだよ、906ちゃん!
     ご都合が悪いのかなーと心配していたのですが無事完結したようで何よりです!
     男のツンデレキャラって結構いるんですねーww
     孵卵機よ…貴様はタケシに負けたのではない、ツンデレという概念に負けたのだ…
     そして毎度(?)の分岐解説どもです!     
     …しかしダイヤ・ハートが健全な話に…なったでしょうかww
     特殊分岐のかっとび具合が3レスで終わったのか非常に不安が…w
     埋めていただき本当にありがとうございました!

912 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 22:40:43 ID:???
>>910 ケロの属性スペクトル広すぎだろJK…!

>>E 何で試合をすることになったのか聞いてみる


魔理沙「そういえば聞きそびれちゃったんだけどさ、何で試合することになったんだ?
     そこのところよくわからなくてさ」

一輪「ああ、その辺りの説明はしてなかったっけ」


先着1名様で

イッチリーン→! card

と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→一輪「実は……」
スペード・クラブ→一輪「聖人どもが姐さんの敵だからよ!」 ダメだ、会話になってない
JOKER→出たら考えます

913 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 22:41:43 ID:???
イッチリーン→ クラブA

914 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 22:43:13 ID:???
この尼…

915 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 22:43:17 ID:???
個別分岐なくて良かったぜ……。こわひ……。

916 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 22:43:34 ID:???
クラブA分岐がなくてよかった・・

917 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 22:43:37 ID:???
イッチリーン→ スペード3

918 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 22:44:35 ID:???
どっかのスレの命蓮寺ダイス病がこのスレにまで感染したかw

919 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 22:53:59 ID:???
・スレタイの人が活躍
の次は
・マモノが居座る命蓮寺
なのかー

920 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 23:04:18 ID:???
>>914-916 ここぞでのクラブA…厄いわ…
>>918-919 どんどんジンクスが輸入されてきますねーw
        このままダイスが続いてしまうのでしょうかw

イッチリーン→ クラブA
>>一輪「聖人どもが姐さんの敵だからよ!」 ダメだ、会話になってない


一輪「そりゃあもちろん、あの復活した聖人どもが姐さんの敵…ひいては妖怪の敵だからよ!
    故に我々妖怪はこの聖人たちに今こそ反逆せねばならない!」

小傘「やんや」

響子「やんや」

魔理沙「い、いや…えっと…試合の背景とか…目的とか…ね?」

一輪「姐さんの敵を打倒すること!それが我々の絶対無二の目的!
    まぁ助っ人である先生たちはその力を存分に振るってくれればいいのよ。ふははははは!!」

小傘「わー」

響子「わー」

マミゾウ「(先生と言われるとイケない想像がつい脳裏に走るのう)」

魔理沙「(だ、ダメだ…会話になってねぇ!)」

まるで理性的な話や事情が見えてこない一輪の話に、魔理沙は危機感を感じ始める。
ぬえの関係からあっさり助っ人を引き受けてしまったが…。
昨日僅かに思考をよぎった、このままでいいのかという思考。
それが強まったことを嫌でも自覚してしまう。

921 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 23:05:44 ID:???
魔理沙「(ど、どうしよう……)」

一輪「ははは、崇高な目的にちょっと驚いちゃっているようね。仕方のないことではあるけど」

雲山「ふんがー」


A 聖人たちについて話す
B 助っ人について話す
C マミゾウについて話す
D 味方のプレイスタイルについて確認
E 神子も聖人たちも敵じゃないんだ!
G その他
H 話を切り上げるぜ

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

922 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 23:11:53 ID:QMLhuke2


923 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 23:12:45 ID:Fiwigr9+
B

924 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 23:21:02 ID:???
>>B 助っ人について話す


魔理沙「(……まぁいい。ここは気を取り直して…)
     一輪、助っ人に関しては注文とかあるのか?」

一輪「そうねぇ……できれば、姐さんの勢力だから…神様とかは遠慮してほしいわ。
    後は人間もかしらね。そう言っちゃうと外来人もアウトね」

魔理沙「(私人間なんだけどなぁ…)
     なるほど。基本的には知り合いの妖怪の連中を当たればいいのか」

一輪「ええ、そんなところで大丈夫よ」

魔理沙「(思いの外注文があったな…。さて、会話する相手を切り替えようか?)」


A マミゾウと話す
B 引き続き一輪&雲山と話す
C 小傘と話す
D 響子と話す
E ぬえと話す
F その他

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

925 :906:2011/11/07(月) 23:21:22 ID:???
>>911
明日以降に埋めると言いながらこのていたらく………御心配をおかけしたようで本当に申し訳ありません(汗)
いや、孵卵器でネタを書いていたら加速度的にまとめられなくなっていったもので………
偶然レクイエムという言葉が浮かばなかったら、多分未だに埋められなかったと思います………宇宙人マジヤバイ

926 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 23:22:15 ID:QMLhuke2


927 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 23:22:35 ID:csKkpdGM


928 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 23:23:29 ID:Fiwigr9+
A

929 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 23:34:15 ID:???
>>925 宇宙人はさすが話の広がりもスペース級やで

>>A マミゾウと話す


魔理沙「(こいつと話すか)」

妖怪の切り札という助っ人。
いきなりの下ネタで度胆を抜かれたが…実は恐ろしい妖怪なのかもしれない。
先ほど霊夢の姿になっていたことでもあるし、油断はしないほうがいいのかもしれない。

マミゾウ「どうかしたか、ぬえのコレ」

魔理沙「あ、いや。ちょっと話でもしようかと思って」

マミゾウ「よかろう。儂の友人を落としたナンパテクニックを見せてもらうとしようかのう」

魔理沙「………」


A マミゾウの能力について聞いてみる
B マミゾウのポジションについて聞いてみる
C ぬえとの関係について聞いてみる
D どこに滞在する予定なのか聞いてみる
E その他 マミさんに聞きたいことがあればどうぞ

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

930 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 23:35:06 ID:Fiwigr9+
B

931 :森崎名無しさん:2011/11/07(月) 23:36:28 ID:QMLhuke2


932 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 23:56:36 ID:???
>>B マミゾウのポジションについて聞いてみる


魔理沙「あー、お前のポジションを教えてもらおうと思ってな」

マミゾウのペースに飲み込まれては、話はどこまでも脱線するだろう。
そんな確実な予感に、魔理沙はサッカーの話題を振ってみる。

マミゾウ「なんじゃ、普通の話題か。つまらん」

魔理沙「つまらんって…」

マミゾウ「まさかこんな事務的な会話の連続であの難物が落ちるわけがない。
      わざとそういう態度を取っておるということじゃろうな。抜け目のないことじゃて」

魔理沙「いやあの」

マミゾウ「そうそう、儂のポジションはDFじゃ。
      どうも自分のタマを網に放り込むよりも、人様のタマを奪う方が楽しいクチでのう」

魔理沙「なんでわざわざそういう言い方すんの!!?」

マミゾウ「ははは、ちと不機嫌にさせてしまったか。
      それじゃあ儂の曲芸を一つ披露して機嫌を直してもらうことにするかのう」

その言葉に、魔理沙だけでなく周囲のメンバーも視線をマミゾウに集める。
コホン、と軽くせき込み。
にやっとマミゾウは悪戯っ子のような笑みを浮かべ、ゆっくりと口を開いた。

933 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 23:57:36 ID:???
マミゾウ?「し、師匠っ…!そこは…そこはだめぇ…!あ、嫌じゃないの!
       止めないで!もっとしてぇ…!!」

魔理沙・一輪・雲山・小傘・響子「「「「「!!!!!????!?」」」」」

ぬえ「くぉのっ……腐れ狸っ!!!」

バゴオオン!!

マミゾウ「おおう、危ないのう。暴力反対じゃ。それ以前に寺の中で殺生は不味いのではないか?」

ぬえ「うるさい!黙ってやられてろ!」

追いかけるぬえと、笑いながら逃げるマミゾウ。
暴れるぬえの弾幕に色々と壊れていくのだが…。
その進行している事実よりも、魔理沙たちは今のマミゾウの行動に、大きな衝撃を覚えていた。

一輪「(寺であんなことを言うなんてけしからん!)」

ではなく。

魔理沙「(今の……明らかにぬえの声だったよな…?
      あれが、マミゾウの能力なのか?)」

思えば、出会った当初もそれとわからないほどに完璧な霊夢の姿をしていた。
あの時も、声は完全に霊夢であったように思う。
どういうカラクリなのかはさっぱりであるが、助っ人として呼ばれるだけのことはあるということか。

934 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/07(月) 23:58:41 ID:???
………

魔理沙「…お疲れさん」

マミゾウ「やーれやれ、おぬしにはあのじゃじゃ馬の手綱はしっかり握ってもらわんと困る。
      おかげで儂もクタクタじゃ」

魔理沙「どう考えてもお前の自業自得だから」


A マミゾウの能力について聞いてみる
B 攻撃面の能力に関して聞いてみる
C ぬえとの関係について聞いてみる
D どこに滞在する予定なのか聞いてみる
E その他 マミさんに聞きたいことがあればどうぞ
F 話を切り上げる

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

935 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:00:20 ID:yZlDj9vU


936 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:01:14 ID:b/+JkVzo
A

937 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:03:23 ID:WTmrl5WU
C

938 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 00:27:17 ID:???
>>C ぬえとの関係について聞いてみる


魔理沙「そ、そういえば…ぬえの知り合いなんだよな?どんな関係なのか教えてくれないか?」

マミゾウ「一言で言えば…せふれ、じゃな」

魔理沙「はぁっ!?」

ぬえ「……タヌキソバにされたくなかったら真面目に答えろ」

マミゾウ「…はいはいわかったわかった。
      …儂の性格が酷くなったと言うが、おぬしも大概じゃろう」

ぬえ「タヌキうどんがいいわけ?」

マミゾウ「ぬえが封印されていたのは知っておるであろう?
      儂とこやつはそれ以前の知り合いよ。互いに化かし好きなところで意気投合してのう。
      そこそこ仲良くやってたのじゃが、ぬえが封印されてからは特に交流はなかった。
      じゃが、近日急に妖怪の危機と言うことで呼び出されてな、そしてここに至るわけじゃ」

魔理沙「………ふむ、ぬえの昔の知り合いか」

ぬえ「そう。結構有名な化け狸なのよ」

親友と言うよりは、悪友のそれに近い関係か。
都合数百年以上は何も交流がなかったのに、2人の会話はまるでブランクを感じさせない。
やはり人間の感覚と妖怪のそれには、大きくずれがあるように思える。

939 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 00:28:19 ID:???
魔理沙「……そういえば、外の世界の妖怪なんだって?」

マミゾウ「そうじゃ。佐渡で悠々自適の暮らしをしておった。
      人間は化かすのも面白いし、一緒に生きても面白い。
      真に面白い生き物だと思うわ。のう、ぬえ」

ぬえ「……化かすのが面白いことだけは同意しておくわ」

マミゾウ「やーれやれ。人と共に生きていくと決めた奴がいつまでツンを気取っておるのか。
      そうじゃ、一輪。儂は遠路はるばる来て空腹じゃ。後はわかるな?」

一輪「任せてもらいましょうか、マミゾウ先生!
    さぁ雲山!星に言って昼食の準備よ!」

雲山「ふんがー!」

マミゾウが空腹を訴えたことをきっかけに、昼食を食べることになった一同。
食事中もマミゾウの調子は全く変わらず、魔理沙は何度かお茶を吹き。
ナズーリンなどは何だこいつは、という露骨な視線を向けるのであった。

魔理沙「そんなこんなで、2日目の夜行動だけど…どうしよう?」


A 命蓮寺にいよう
B FOR YOU 寺に行こう
C 助っ人を探そう
D 誰かの練習をみよう
E その他

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

940 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:29:20 ID:63181TFw


941 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:29:52 ID:4xddak7s
C

942 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 00:33:25 ID:???
>>C 助っ人を探そう


魔理沙「この戦いに正義があるのかわからないが…助っ人ぐらいは探しておくか」


先ほどの一輪の発言を踏まえ、
【今までに登場し、サッカーの試合を行ったキャラで人外に属する者】
で誰を勧誘するかを書き込んでください。キャラによっては加入判定があります。

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

943 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:40:19 ID:63181TFw
はたて

944 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:41:16 ID:YYL/Vci2
チルノ

945 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:42:26 ID:yZlDj9vU
チルノ

FW過多だしDFを

946 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:45:46 ID:???
32スレの>>997-998コンビ

こいつら人外とみなしてもいいよな?
……まあ無条件でもノーサンキューだが

947 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 00:49:41 ID:???
>>946 一応試合は当スレ本編内の試合ということにしてくださいw
     この2人が出る時は幻想郷の最後の日になりそうですなぁ

>>チルノ


魔理沙「(チルノならおバカだし、この戦いを深刻に……。
      しないだろうけど、色々と大丈夫かな)」

バカにはバカで対抗するべきである。
そう考えた魔理沙は自らの知る中で最高クラスのバカ、チルノを呼ぶことにする。


先着1名様で

チルノリザルト→! card

と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート・スペード→チルノ「しょーとくだかおとくだかしらないけど、あたいのてきじゃないわ!」
クラブ→チルノ「だがことわる!」
JOKER→神子「おひょう!かき氷うまー!」 魔理沙「なんでお前いるの?」

948 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:50:55 ID:???
チルノリザルト→ ハート5

949 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 00:55:49 ID:???
チルノリザルト→ ハート5
>>チルノが仲間になった!


チルノ「あたいがなかまになればひゃくにんりきよ!」

魔理沙「そうですね」

別段今現在、魔理沙に好感を持っているわけでもなかったが。
何やら大きな騒ぎと聞いてチルノの闘志は燃え上がったようである。
かくして、妖怪連合チームは味方を1人増やすのであった。


―3日目 朝


魔理沙「そんなこんなでもう3日目か……。
     とりあえずは敵味方全員が出揃った感があるけど…今日はどうしようか?」


A 命蓮寺に行こう
B FOR YOU 寺に行こう
C 助っ人を探そう
D 誰かの練習をみよう
E その他

*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

950 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:59:21 ID:yZlDj9vU


やはりチルノはかわいいなあ

951 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 01:04:42 ID:WTmrl5WU
B

952 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 01:22:27 ID:???
>>950 夏と言えばチルノ、冬と言ってもチルノ

>>B FOR YOU 寺に行こう


魔理沙「………来ちゃったよ…」

魔理沙は自らの判断ながら恐ろしかった。
今度は霊夢に連れられてでなく、自らの意思で訪れてしまったのだ。
人里の片隅にある『人妻ネコミミメイド喫茶 FOR YOU 寺』へ。

魔理沙「(いや…!これは必要なことなんだ!)」

今度の試合をもっと軽いものにするためには、もっとよく知らなければならない。
決して自分に特殊な趣味があるわけではない。
自分に強く言い聞かせ、自らの意思でその扉を開く…!

からんころん


先着1名様で

1名様ご来店にゃーん→! card

と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ→布都「よくぞいらっしゃった!さぁ参られい!」
ハート→屠自古「いらっしゃいませー」
スペード→青娥「マリにゃんが来てくれて嬉しいにゃんにゃん♪」
クラブ→神子「残念だったな!皆は練習中なのだ!」 魔理沙「じゃあなんでお前いるの?」
JOKER→依姫「い、いらっしゃいませにゃんにゃん……う、うわあああああっ!!?」 魔理沙「」

953 :森崎名無しさん:2011/11/08(火) 01:25:23 ID:???
1名様ご来店にゃーん→ ダイヤ4

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0ch BBS 2007-01-24