キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【運命が】ファイアーモリブレム39【迫る】
746 :
森崎名無しさん
:2012/08/24(金) 14:57:43 ID:???
エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!!
747 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2012/08/26(日) 18:41:49 ID:???
>>746
もしJOKERが出てしまっていたらセシルはSFCでは桃色っぽい配色だったので頭の中まで桃色になるところでした…w
===========
★赤いセシルと緑のロディ→ ハート8 ★
>ダイヤ・ハート→(も、もしかしてロディってばアタシのこと…)勘違いから生まれる恋もあるんです
セシル「(な、なによ。あからさまに『好意』だなんて言ってきて…!)」
確かに従騎士時代の頃から彼とは様々な場面で行動を共にしてきた。
基本的に突撃思考の者が多い中、冷静な判断で部隊を裏側から支える彼にセシルは好意を持っていた。
たまに情けない姿をさらけ出したり、思わず叱ってしまうような弱さも愛すべき点である。
ただそれはあくまでも『仲間』の一人というモノに過ぎず、あからさまな異性として意識したことは無い。
今この瞬間、初めてロディのことをそういう目線で見始めている自分に対し違和感と衝撃が収まらない。
セシル「(うう…お、落ち着くのよセシル。こんな言葉で平静を失うようでは正騎士として失格よ!)」
きっとこれはロディの策だ。こちらが動揺するような言葉で揺さぶり、自分の主張を通しやすくしているだけだ。
男に負けるものかとここまで頑張ってきた自分が男の言葉で混乱するなんてあまりにも滑稽すぎる。
セシル「(そ、そうよ。ロディの言う好意だって、きっとあくまで仲間とか友達とかそういった類のもので……)」
だが、次のロディの言葉でセシルの男勝りの殻に覆われた歳相応の乙女の思考回路はショート寸前になってしまう。
ロディ「―――やるから、ちょっと服を脱いでくれないか?」
セシル「……は?」
ヤルから服をヌゲとな?人気のない所に引き込んで(引っ張ってきたのはアタシだけど)なんという事を――。
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(08:00PM - 02:00AM の間一気に全部は読めません)
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0ch BBS 2007-01-24