【平日が】キャプテン霧雨95【戦いだ】

キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　～Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！～
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95 ：森崎名無しさん：2013/02/09(土) 00:57:38 ID:LqGlReTs: Ｅ

・チームメイトをチームメイトと思えない者は守谷にいる資格がない。
・私（魔理沙）は守谷でサッカーを楽しむためにサッカーをしている。
・そこで私が犠牲になっていると見える物はキャプテンとしての責務であり、苦労でも犠牲でもない

・また私はサッカーにおいてチームワークを最も大切にしたい
・チームワークを嫌がっていたぬえはハッキリ言って常に頭痛のタネだった。
・だがそれが言えなかったのは私の甘さ、全面的に私の責任。
・チームという共同体において、私はぬえを庇護しすぎた。　それもキャプテンとして間違っていた。

・ムラサの所では私はいない。　つまり私のように甘やかして好きにさせるような間違いを犯す者はいないということ。
・チームの一員になれないのであれば、誰も守ってくれない。
・だが本当のチームメイトになれば皆がぬえを守ってくれる。
・この意味が理解できなければぬえにサッカーをやる資格はない、もう二度とボールを蹴る資格がない。
・私を憎み、怨むならば、ムラサのチームで守谷に挑んで来い。
・ただし守谷でやっていたような自分勝手なプレイでは到底相手にならないと知るが良い。

この辺が振る方の最低限の礼儀だと私は思います。
憎まれ役を霊夢に押しつけたまま、イイ人っぽくフェードアウトは逆に人として最低。
この上で白蓮に土下座してぬえの事を色々我慢強くお願いしたい。

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