キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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キャプテン森崎外伝スレ11
1 :
森崎名無しさん
:2013/03/01(金) 00:40:08 ID:???
キャプテン森崎に関連したサイドストーリー、番外編用のスレです。
進行は小説形式でも参加型でもなんでもアリです。
コテをつけるかは自己判断ですがわかりやすく工夫したほうがいいかもしれません。(名前欄にタイトルなど)
前の人の作品が完結してから次の人は書き始めましょう。好評な作品は独立するのもありです。
ただあまりに過度にキャラを変えてしまうと本編に支障をきたすおそれもあるので程々に。
自信がない人もどんどん挑戦しましょう!
561 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 22:15:11 ID:cfx+u/eE
E いっしょにウサギ達をフォローしてもらえないか頼んでみる
562 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 22:19:52 ID:sF1RtCa+
>>561
スルーをスルーするミスとかもあったしね
563 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 22:20:33 ID:Zi6rIDK2
D
564 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 22:24:17 ID:kyR8zfpM
記号も一緒に書かないと無効票になるスレもあるから一応投票しとく
E
>>561
565 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/19(火) 22:39:27 ID:YvZlqJXM
>>562
あれは演出という面もありますが、確かに痛いミスでしたね。
スルーが成功してたら、今頃ウサギAが得点してたと思います。
>>564
お気づかいありがとうございます。
記号がないと、他のレスへのアンカーと見分けがつかず、ミスをしてしまうかもしれませんので、
(実際、私も
>>562
がEだと気付きませんでした。申しわけないです…)
後だしで申し訳ありませんが、これからは【記号も一緒に書かないと無効票】とさせてください。
E いっしょにウサギ達をフォローしてもらえないか頼んでみる
鈴仙「私、さっき姫様を元気づけるために「凌辱」って言ってたでしょう?
そのせいでまだウサギ達がおびえているみたいで…。だから、一緒に誤解を解くために話して欲しくって…」
てゐ「ああー、確かにあの子らは超がつくほど繊細だしねえ。
手伝ってあげるのも吝かではないけど…。今じゃあムリね。 時間が無さ過ぎるもの」
確かに、今はまだ試合途中。いくつかの選手はもうキックオフに向けて配置につき始めている。
てゐ「だから、手伝うのはハーフタイム。で、そうなると、『あんたが自由に動ける時間を、1回分くらいつぶしてしまう』
ことになると思うけど、いい? ちなみに『ハーフタイムは、ホントは2回くらい自由に動けるんだけど』」
鈴仙「(時間なのに「回」ってなんだろう…。まあ、いいか。それじゃあ、――)」
A:一緒にフォローしてもらう(ハーフタイムの自由行動が1回無くなりますが、てゐのみ、鈴仙のみより効果は上がります)
B:てゐにお願いして、自分は別のことをする(ハーフタイムに2回行動できますし、てゐが仲裁もしてくれます)
C:その他 自由選択枠
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
566 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 22:40:06 ID:cfx+u/eE
A
567 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 22:43:20 ID:kyR8zfpM
A
568 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/19(火) 22:49:38 ID:YvZlqJXM
A:一緒にフォローしてもらう(ハーフタイムの自由行動が1回無くなりますが、てゐのみ、鈴仙のみより効果は上がります)
鈴仙「じゃあ、お願いね。 ―――てゐ、ありがとっ!」
てゐ「おーおー。気になさらんなー」
先着1名様で、
★てゐはきれいなウサギ…だよね?→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
ダイヤ・ハート→「ま、私らの仲だしねー」よかった!きれいなウサギだ!
スペード・クラブ→「じゃ、こんどお礼に人里有名店のあんみつよろしく♪」まあ、きれいなウサギだ!
クラブA〜6→「ま、鈴仙にはいつもお世話になってるしねーヒッヒッヒ」き…れい?
JOKER→「というか鈴仙が来る前にもう話はつけといたんだけどねー」はやい!もう仲裁したのか!
569 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 22:50:12 ID:???
★てゐはきれいなウサギ…だよね?→
ダイヤ6
★
570 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 22:50:21 ID:???
★てゐはきれいなウサギ…だよね?→
ダイヤA
★
571 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/19(火) 22:55:10 ID:???
★てゐはきれいなウサギ…だよね?→ ダイヤ6 ★
ダイヤ・ハート→「ま、私らの仲だしねー」よかった!きれいなウサギだ!
てゐ「そんなわけで。べつにお礼とかもいらないからね」
鈴仙「…へ? ホントに?」
てゐ「いいじゃん!! 私だってそんな気分な時もあるんだよ!バーカ!」
そういって、走って自分の位置――鈴仙より少し後ろの右サイドへと駈けて行くてゐ。
その姿を見て鈴仙は。
鈴仙「(…どうしよう。今までが今までだけに、逆に怖いよ)」
素直に信じてあげられない自分のくすんだ心を見たような気がして、
若干の罪悪感を覚えたのだった。
*てゐの評価値がやや上がりました。
*てゐとハーフタイム時にウサギ達をフォローする約束をしました。
572 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/19(火) 23:13:00 ID:???
実況「さあ、再びキックオフです! 先ほどのゴールはとてつもないものでしたが、1点は1点!
試合はまだまだ前半7分半! 人里FCの逆転は十分あり得ます!」
観客「そうだ!逆転だ!」「いやいや、えーりんがいるからムリだろ」
「こっちだってパスカルや慧音や妹紅がいるんだ!」「うどんちゃーーん!がんばれーー!」
パスカル「(あの女性。エーリンのプレーは本当にすさまじかった。誰も『天才』には逆らえない。
全てのモノは『天才』を際立たせるための添え物にすぎない。そう説得するに足るプレイだった。
認めるしかない。あの女性もまた、『天才』だ。――あいつのように。そして、俺は――)」
ダッ!
実況「キックオフ! パスカル選手再びボールを持った! パスカル選手、天才との第二ラウンドに挑むか!?
はたして!?」
パスカル「(『天才』じゃない。だが、凡才だって、いや、凡才だからこそ。やれることはある。)――。モコウさん!」バシッ!
妹紅「はいよ、パスカル君!――、里人E!」バシッ!
実況「おお〜っと! 人里FC、ここは遅攻だ! パス回しによる時間稼ぎを始めました!」
永琳「(そう、それが最適解。圧倒的な1人を相手取るには、総合力でカバーをしなくてはならない。
けれど、それは技量の総和ではない。物理的な、質量の総和でなければ、私は翻弄しきれない)」
観客「こらー! そんなんでいいのか、人里FC!」「パスカルとか妹紅にもっとボールを集めろー!」
「いや、でもあの永琳が攻めあぐねているぞ」「確かに。いくら彼女でも瞬間移動はできない…よな?」
573 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/19(火) 23:22:46 ID:YvZlqJXM
先着4名様で、
★人里フィールダー総合力 2726+(! numnum)=★
★ルナティックスフィールダー総合力 2709+(! numnum)=★
★経過時間→ (
5
)=★
★試合展開→(
クラブ9
)★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【人里の総合力勝ち/ルナティックスの総合力勝ち】の結果、カードが
ダイヤ→鈴仙が敵陣の良い場所でボールを持つ。/パスカルが敵陣の良い場所でボールを持つ。
ハート→てゐが中盤のサイドでボールを持つ。/妹紅が中盤のサイドでボールを持つ。
スペード→永琳が自陣側でボールを持つ。/里人Eが自陣側でボールを持つ。
クラブ→ウサギGが自陣奥深くでボールを持つ。/慧音が自陣奥深くでボールを持つ。
(*経過時間の! numが0の場合は、10とみなします。)
574 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/19(火) 23:24:01 ID:???
あわわわすみません!
★経過時間→ ( ! num )=★
★試合展開→( ! card )★
で引いてください!お願いします。
575 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 23:25:16 ID:???
★人里フィールダー総合力 2726+(
95
)=★
576 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 23:26:21 ID:???
★ルナティックスフィールダー総合力 2709+(
54
)=★
577 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 23:27:23 ID:???
★経過時間→ (
5
)=★
578 :
森崎名無しさん
:2013/03/19(火) 23:29:37 ID:???
★試合展開→(
クラブ5
)★
579 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/19(火) 23:42:33 ID:???
良く見たら【人里の総合力勝ち/ルナティックスの総合力勝ち】が逆になっていますね…。申し訳ないです。
また、JOKER分岐を書き忘れていました。幸い判定に支障はありませんでしたが、次回以降直していきたいと思います。
――――――――――――――――
★人里フィールダー総合力 2726+( 95 )=2821★
★ルナティックスフィールダー総合力 2709+( 54 )=2763★
★経過時間→ ( 5 )=★
★試合展開→( クラブ5 )★
【人里の総合力勝ち】の結果、カードが
クラブ→慧音が敵陣の良い場所でボールを持つ。
里人B「慧音さん!」バシッ!
慧音「ありがとう!」パンッ!
――人里FCの時間稼ぎは、成功したと言っていいだろう。
さすがの八意永琳も、敵陣全てを駈けめぐるほど無尽蔵のスタミナがある訳ではないし、しかも。
永琳「(――けっこう、来てるわね。 しばらくは休ませてもらいましょ)」
それどころか、永琳の体力は、現時点でもう半分を切っていた。
爆宙アポロは、その威力と引き換えに、永琳に多大な体力の消耗をもたらしてた。
鈴仙「(パスカットに行きたいけど、私そんな上手くないし…)」
永遠亭ルナティックスの弱点が、ここにかいま見える。永琳の能力が圧倒的なだけで、他の選手は大したことがない。
それはつまり、永琳の体力が尽きれば恐るるに足らなくなると言うことだけでなく。
そうでなくとも、フォールド全体を使ったチームプレイには対応できないという点である。
580 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/19(火) 23:55:02 ID:???
パスカル「(…今まではこういった手は、される側だったんだけどな)」
パスカルはかつてのチームを回想する。天才に対抗するのは、集団の力だと言って来たチームが多々あったことを。
そしてその多くが一人の天才の力によって粉砕されてきたことを。
パスカル「(それはもちろん、『天才』自身のポテンシャルの高さもある。しかし…)」
里人H「パスカル君!」バシッ!
パスカル「(こういった時に、他が天才を助けられるか。
それが出来る『他』は、『単なる添え物』ではない、ということなのかもな――。)里人G!」バシッ!
鈴仙「(くそっ…取れないわ。やっぱり師匠がいないとだめなのよ…)」
パスカルが抱く自身の理想の姿。それは『天才』に並び、超えることだったのか。
それとも、あくまで『凡才』として、最高の『添え物』になることだったのか。
その答えを示す一材料が、天才との対峙で、見つかったのかもしれなかった。
実況「さあ、人里FCが遅攻を始めて5分が経過しました! ボールは再び慧音選手の下に!
慧音選手!ここからどう攻勢にもっていくか〜!?」
慧音「(時間稼ぎは有効だ。だが、リードされている現状、それにばかり頼ることは、当然できない。
ここは――)」
581 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/19(火) 23:59:46 ID:YvZlqJXM
先着1名様で、
★ダイヤはルナティックスにとってのダイヤ→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
ダイヤ→「(また取られるかもしれんが…)頼む! パスカル君」パスカルへのロングパス!
ハート・スペード→「(妹紅にロングフィードだ!妹紅の競り合いなら薬師にも勝てる!)」妹紅と永琳でせりあい!
クラブ→「(いや、まだ遅攻にしよう)」再び時間稼ぎだ!
JOKER→その時、空を覆う雲が晴れた! 今夜は実は満月だ!
582 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 00:00:11 ID:???
★ダイヤはルナティックスにとってのダイヤ→
クラブQ
★
サテライトキャノン
583 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 00:09:42 ID:Mwf1X82s
★ダイヤはルナティックスにとってのダイヤ→ クラブQ ★
クラブ→「(いや、まだ遅攻にしよう)」再び時間稼ぎだ!
慧音「(いや、…ダメだ。薬師を消耗させるチャンスだったかもしれないが、
里人達も何度も吹き飛ばされて消耗している。ここは焦るな――)里人B!」バシッ!
実況「人里FC,再びパス回しを再開! これはいささか慎重すぎるかもしれませんが、
先ほどの惨状を見るに、しょうがないことでしょう!」
永琳「(――体力的には助かるけど。隙を突かれて突破されたらまずいわね)」
先着4名様で、
★人里フィールダー総合力 2726+(! numnum)=★
★ルナティックスフィールダー総合力 2709+(! numnum)=★
★経過時間→ ( ! num )=★
★試合展開→( ! card )★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【人里の総合力勝ち/ルナティックスの総合力勝ち】の結果、カードが
ダイヤ→パスカルが敵陣の良い場所でボールを持つ。/鈴仙が敵陣の良い場所でボールを持つ。
ハート→妹紅が中盤のサイドでボールを持つ。/てゐが中盤のサイドでボールを持つ。
スペード→里人Eが自陣側でボールを持つ。/永琳が自陣側でボールを持つ。
クラブ→慧音が自陣奥深くでボールを持つ。/ウサギGが自陣奥深くでボールを持つ。
(*経過時間の! numが0の場合は、10とみなします。)
584 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 00:10:52 ID:???
★人里フィールダー総合力 2726+(
48
)=★
585 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 00:12:16 ID:???
★ルナティックスフィールダー総合力 2709+(
85
)=★
586 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 00:12:59 ID:???
★経過時間→ (
6
)=★
587 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 00:13:49 ID:???
★試合展開→(
ハートJ
)★
588 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 00:14:47 ID:???
って、またJOKER分岐が抜けてる…。
すみませんが、JOKERは、
JOKER→パスカルがフリーでシュートチャンス!/鈴仙がフリーでシュートチャンス!
と脳内保管してください。ミスが多く、謝り通しになってしまいますが、申し訳ありません。
589 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 00:26:47 ID:???
★人里フィールダー総合力 2726+( 48 )=★
★ルナティックスフィールダー総合力 2709+( 85 )=★
★経過時間→ ( 6 )=★
★試合展開→( ハートJ )★
【ルナティックスの総合力勝ち】の結果、カードが
ハート→てゐがサイドでボールを持つ。
人里FCの2度目の時間稼ぎは、失敗した。
5分もの長い時間に渡り隙を見せずボールをキープしていたが、
前半18分、八意永琳が再び積極的に動き出す。
永琳「さて、そろそろボールを頂こうかしら?」
里人H「ひッ、里人Gっ!」
里人Hが、永琳のプレッシャーに気押され、つい甘いバックパスを送ってしまう。
しかし。
てゐ「はい、いっただき〜♪」パシッ!
恐怖に駆られて送ったパスは勢いもタイミングも最悪。
素早い身のこなしで、てゐがパスコースに割り込むことは容易だった。
590 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 00:28:44 ID:Mwf1X82s
里人G「くそっ!でもボールさえ奪ってしまえば!」
てゐ「あら、私とやる気? ま、ちょちょいっと抜いてあげるウサ〜♪」
先着2名様で、
★てゐ→ドリブル 41 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
★里人G→タックル 36 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ てゐ、突破成功!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(永琳がフォロー)(ウサギDがフォロー)(里人Eがフォロー)
≦−2→人里ボールに。
【補足・補正・備考】
てゐのマークがダイヤで「兎の足(+3)」が発動します。
591 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 00:29:44 ID:???
★てゐ→ドリブル 41 +(
クラブA
)+(
3
+
4
)=★
592 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 00:30:23 ID:???
★里人G→タックル 36 +(
ダイヤ3
)+(
5
+
2
)=★
593 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 00:35:51 ID:???
てゐが幸運とは最も程遠い数値を引きながらも、なんとか里人Gを抜いたところで、
本日の更新はここまでと致します。
…サイドハーフなのに里人Gのタックルが低すぎたかもしれませんね。(代わりにパスカットが少し高いのですが)
モブキャラクターの能力値についても考え直す必要がありそうです。
それでは、皆さま、本日も遅くまでお疲れ様でした。
594 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 10:46:13 ID:Mwf1X82s
こんにちは。今日は休日なので、ゆっくり多めに更新していきたいです。
将来的な更新頻度についてはやはりまだ不安が残りますが、更新できる内は積極的に更新したいと思います。
―――――――――――――――――――
★てゐ→ドリブル 41 +( クラブA )+( 3 + 4 )=48★
★里人G→タックル 36 +( ダイヤ3 )+( 5 + 2 )=43★
≧2→ てゐ、突破成功!
てゐ「ふんふんふ〜ん♪」タタッ!
里人G「は、…早い!」
てゐは自身の身軽さを活かしたドリブルで里人Gを翻弄する。
鈴仙が真面目にドリブルの練習をしていたのに対し、てゐは割とサボっていたため細かい技術では劣るが。
それでも、持ち前の器用さと素早さを活かしたドリブルは、多くの人妖を撹乱させるのに十分なものであった。
てゐ「(里人Eと…、後ろ目でボールを回してた妹紅がこっちに来そうな感じね。今日はまだシュート一本も
撃ってない鈴仙ちゃんにパスを出してあげたいとこだけど…)」
先着1名様で、
★必殺パス出るか?→! card★
と書き込んでください。マーク、数値で分岐します。
ダイヤ・ハート・スペード→「(私もまだまだ余裕だし)とりあえず蹴っとくか〜!」必殺パスだ!
クラブ→「(めんどくさい〜。普通のパスで十分しょ)」普通のパスだ!
JOKER・クラブA→「あれ? これ私が切り込めばよくね?」なんと、ドリブルだ!
595 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 10:48:37 ID:???
★必殺パス出るか?→
ダイヤ5
★
596 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 11:03:21 ID:Mwf1X82s
★必殺パス出るか?→ ダイヤ5 ★
ダイヤ・ハート・スペード→「(私もまだまだ余裕だし)とりあえず蹴っとくか〜!」必殺パスだ!
てゐ「(ま、ここで温存しとく理由もないしね)とりゃー、受け取れ、れいせーん!!」
暢気な口調とは裏腹に、放たれたパスの軌道は常軌を逸していた。
ギュンギュンギュン!!
妹紅「何度も見てるけど、こりゃさすがの私でも常識を疑うね…」バッ!
里人E「くそっ! 止められなくても、せめて妹紅さんの補助くらいは!」バッ!
てゐ「(さあ〜て、あんたらに私、――古代よりの詐欺師〈エンシェントデューパー〉を。
止められるっかね〜♪」
先着3名様で、
★てゐ→エンシェントデューパー 49 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
★里人E→パスカット 36 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★妹紅→パスカット 41 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ 鈴仙がバイタルエリアでボールを持つ!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ウサギAがフォロー)(ルナティックスのスローイン)(パスカルがフォロー)
≦−2→人里ボールに。
【補足・補正・備考】
特になし。
597 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 11:21:31 ID:???
★てゐ→エンシェントデューパー 49 +(
ハート2
)+(
5
+
6
)=★
598 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 11:22:46 ID:???
★里人E→パスカット 36 +(
クラブQ
)+(
6
+
3
)+(人数補正+1)=★
599 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 11:26:58 ID:???
★妹紅→パスカット 41 +(
クラブ10
)+(
2
+
2
)+(人数補正+1)=★
600 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 11:30:10 ID:???
★てゐ→エンシェントデューパー 49 +( ハート2 )+( 5 + 6 )=60★フラグ習得!
★里人E→パスカット 36 +( クラブQ )+( 6 + 3 )+(人数補正+1)=45★
★妹紅→パスカット 41 +( クラブ10 )+( 2 + 2 )+(人数補正+1)=45★
≧2→ 鈴仙がバイタルエリアでボールを持つ!
エンシェントデューパー。奇想天外な速度とジグザグの変化の付いたこのパスは、
因幡てゐの十八番として名高い。
彼女のパサーとしての能力自体は、決して高くないどころか、むしろ他チームの本職と比べ劣る。
それを補うものとして開発されたこのパスのあまりのインパクトに。
初めて見たものは、人間だろうと妖怪だろうと神様だろうと度肝を抜かれる。
パスカル「い、一体なんなんだ、あのパスは…」
前線近くのパスカルもまた、その一人であった。
妹紅「な、なんてキレだ…! とれないっ!」
里人E「ち、ちくしょうっ!」
てゐ「(ん、なんか良い感じね。この調子だと、鍛えればもっと良いパスを上げれるかも〜)」
*てゐがパスフラグを習得しました!次に11以上かJOKERで勝利するとフラグを回収します。
ギュンギュンギュン…ポムッ!
鈴仙「ナイスパス、てゐ!」
胸元辺りでちょうど良く減速したパスをしっかりとトラップした鈴仙は、
改めて敵陣の様子を見る。
601 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 11:31:28 ID:Mwf1X82s
鈴仙「(相変わらずこっちのシュートを警戒して、PA内を固めているわね…。
このままだと、私のシュートにはブロックが4枚ほどつくことになりそう。
師匠は慧音さんと一対一なら互角以上って言ってくれたけれど、この人数じゃあね…。
ウサギAちゃんにはわりかし余裕があるけど、それでも里人Aと里人Bが警戒してる。
てゐにワンツーしてもらって空中戦を挑むのもいいかも。って長いわね…つまり私は…)」
A:「必殺シュートで決めてやる!」(威力:47+1/4でGKにペナ付与、160消費)
B:「いや、普通のシュートよ!」(威力:43)
C:「ウサギAちゃんに決めてもらいましょう!」(ウサギAにグラウンダーのパス)
D:「てゐに返して、浮き玉をもらうわ!」(ヘディング、スルー、ポストプレイなど)
E:「ハッハア! ドリブル突破だあー!」(DFを抜ければ一対一)
F:「(ここはボールキープして、師匠を待とう…)」(何人かをつり出せるかもしれません)
G:その他 自由選択枠 (*ウサギA等への細かい指示もこちらでお願いします)
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
602 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 11:33:11 ID:???
すみません、参考資料としてこちらもお願いします。
鈴仙のガッツ:600/600
603 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 11:38:31 ID:eNCKihtE
A
604 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 11:39:53 ID:sTCPoXfU
A
605 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 11:53:55 ID:???
A:「必殺シュートで決めてやる!」(威力:47+1/4でGKにペナ付与、160消費)
鈴仙「(いえ、ここはシュートよ! 最悪ミスっても師匠がなんとかしてくれるわ!)ぬくッ!!」ゴオッ!
実況「きたきたきた〜! 鈴仙選手が必殺のシュートをすべく、大きく足を振り上げました〜!!」
瞳に、足に、そして敵陣のゴールに、鈴仙の集中力は否応なく高まっていく。
その姿勢、出で立ちはもはや気弱な少女のものではなく。
…一人の、軍人そのものだった。
慧音「やはり来たな…。だが、そのシュート。 なかったことにしてやる!!」ダッ!
里人@「前半で2点差にはさせん! 行くぞ!!」
里人A「薬師なら怖いけど、こいつのシュートくらいとめてやる!」
里人B「油断はしない。さあこいっ!」
里人C「身体の何処かにあたってくれー!!」
鈴仙「狂気の瞳で狂いなさい!! 波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」!!」
606 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 12:00:45 ID:Mwf1X82s
先着3名様で、
★鈴仙→マインドシェイカー 47 +( ! card )+( ! dice + ! dice )=★
★慧音→ブロック 43 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
里人A→ブロック 38 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
里人B→ブロック 38 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
里人C→ブロック 38 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=★
★里人@→パンチング 42 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ウサギAがねじこみ)(ルナティックスのコーナーキック)(里人Eがフォロー)
≦−2→人里ボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→鈴仙のマインドシェイカーが人里ゴールを突き破る!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ウサギAがねじこみ)(てゐがフォロー)(人里のゴールキック)
≦−2→人里ボールに。
【補足・補正・備考】
鈴仙のマークがダイヤで敵GKにバランス崩しペナ(−2)が発生します。
鈴仙の鈴仙のマークと敵マークが一致時、【スキル・狂気の瞳LV1】により敵の数値が−2されます。
慧音のマークがダイヤで「三種の神器 鏡」(ブロック+4、100消費)が発動します。
607 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 12:02:17 ID:???
★鈴仙→マインドシェイカー 47 +(
ダイヤK
)+(
3
+
5
)=★
608 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 12:05:19 ID:???
★慧音→ブロック 43 +(
ダイヤ2
)+(
6
+
3
)+(人数補正+2)=
里人A→ブロック 38 +(
JOKER
)+(
3
+
4
)+(人数補正+2)=
里人B→ブロック 38 +(
スペード4
)+(
5
+
5
)+(人数補正+2)=
里人C→ブロック 38 +(
ダイヤA
)+(
1
+
3
)+(人数補正+2)=★
609 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 12:11:36 ID:???
里人AまたJOKERかよ
★里人@→パンチング 42 +(
ハート10
)+(
6
+
3
)=★
610 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 12:25:39 ID:???
>>609
里人Aの2連続JOKER、勿体ないですね…
作者としても、数少ない名無しキャラの成長機会を棒に振るのは惜しいと考えます。
確か他の外伝スレ様でしたら、JOKERが出た場合には勝てなくても覚醒としていた所もあったと思います。(未確認ですが…)
そこで、試合途中にアンケートを取りたいのですが。
これからの、またこれまでの試合中でのJOKER引きについて、
A:これからは、JOKERの場合は勝利でなくても覚醒とする。
B:A+これまでの判定でもそれを取り入れる(里人Aが2回覚醒し、名有りになります)
C:当初のルール通り、JOKERの場合でも勝利しないと覚醒しないとする。
D:その他 何かご意見あればお願いします。
ちょうど今から少しお出かけしないといけなかったので、
帰ってこれるであろう15時ごろまでを期限とし、票数を制限せず、皆さまの意見を募りたいと思います。
ご迷惑おかけしますが、宜しくお願い致します。
611 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 12:31:40 ID:u/7zv97k
A
612 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 12:35:41 ID:3ooW9MKs
B
613 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 12:44:07 ID:8Rx1xEYI
D負けたらフラグまでおkっていうのはどうでしょう?
614 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 12:55:44 ID:QsJuxpiM
D
>>613
名有り昇格しても所詮はモブに毛が生えた程度の実力でしょうし、あんまポコポコオリキャラ出てきても……と思います。
615 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 13:13:20 ID:???
普通の覚醒は判定で勝たなきゃいけないし、他の選手で止めちゃうと意味ないからね
特別にJOKERでフラグ入手だけならバランス取れてると思うよ
ただ、それだと必殺技とかがあまり増えないし
追加練習とかしたら確実に覚醒出来る特殊フラグが立つ、とかにしたらどうかな?
その分普通の覚醒より弱めの効果にして、だんだん強くなっていく感じにしたい
616 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 15:21:23 ID:???
只今帰ってきました。皆さま、様々なご意見をありがとうございます。
当初想定していた通りの数値設定でいくと、
この試合以降も、モブキャラと名有りキャラとの実力差は大きくなります。
特に、敵のモブキャラはこちらでの成長機会がなく、物語後半以降は空気になってしまうと思います。
(その代わり、名有り選手のチームに占める割合が大きくなりますが…)
ですが、物語の都合上、味方のモブキャラ(ウサギ達)の成長は大事になってくると思います。
そうしたキャラ達が能力差から使われなくなる事態は避けたいので、
JOKERによる恩恵についてはできるだけ認めてあげたいと思い至りました。(せっかくのJOKERですし…)
その上で、
>>615
さんの仰るように、JOKERでの覚醒を無条件で認めていたら、バランスが取れなくなる恐れがありますし、
>>614
さんの仰るように、敵に弱い名有りキャラが増えてもあまり意味がないのでは、というご意見もわかります。
ですので、
>>613
さんが提案してくださったように、
【JOKERで負けたら技・覚醒フラグまで習得可、フラグ回収にはJOKERでも勝つ必要がある】
という風に進行していきたいと思います。
そして、
>>615
さんが提案してくださった追加練習による覚醒につきましては、
練習時の補正に何かボーナスを付ける、といった風に処理していこうかと、現段階では考えています。
また、これまでの里人Aの覚醒について認めるかにつきましては、
それぞれ1票ずつ入っておりますが、作者の独断で、『認めない』という方向にしたいと思います。
理由として、やはり最初に決めたルールを変更する上で、その変更分をさかのぼって処理することは、
フェアでないですし、ゲーム的にも不自然ではないか、と考えたからです。
長文失礼しました。
重ねてになりますが、皆さま、貴重なご意見をありがとうございました。
次のレスから本編に戻りたいと思います。
617 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 15:43:03 ID:???
★鈴仙→マインドシェイカー 47 +( ダイヤK )+( 3 + 5 )=55★
★慧音→ブロック 43 +( ダイヤ2 )+( 6 + 3 )+(人数補正+2)+(三種の神器 鏡+4)+(狂気の瞳-2)=56○
里人A→ブロック 38 +( JOKER )+( 3 + 4 )(*JOKERなのでダイヤ15に)+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=53
里人B→ブロック 38 +( スペード4 )+( 5 + 5 )+(人数補正+2)=50
里人C→ブロック 38 +( ダイヤA )+( 1 + 3 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=42★
★里人@→パンチング 42 +( ハート10 )+( 6 + 3 )+(バランス崩しペナ-2)=49★
=−1→ボールはこぼれ球に。そして里人Eがフォロー。
鈴仙の持つ『狂気の瞳』。
これは狂気そのものを操るのではなく、その瞳を見つめた者の『波長』を操ることで精神を掌握するといった代物である。
彼女のシュートコースはどこか。自分と相手との位置取りはどうか。ついうっかり目に入ってしまった…。
彼女の瞳はそうやって視界に入った全ての人妖を、狂気による一時的な錯乱状態に陥れる。
――そして、彼女が今まさに蹴りだそうとしているボール。これを見つめるのも危険である。
彼女が銃弾のように打ち出すボールそのものにもまた、強力な『波長』がかかっており、
軌道を読もうとしてボールを見つめすぎたGKは、次第に平衡感覚を喪ってしまう。
慧音「ぐっ…。何も見えん…!?」
里人A「何か…大きな幸運を見逃した気がする…」
里人B「何言ってんだ里人A! お前、気が触れちまったんじゃないか!?」
里人C「うあああああ!」
里人@「しまった…眩暈がする。これはマズイ…」
鈴仙「(…う、うまくいった! これなら決まる! これで決まらなかったらそいつはバカよ!
よ、よし! 見ててください師匠! 私の伝説の幕開けを――)」
618 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 15:49:22 ID:???
慧音「(何も見えんが、…気配で――!)させるかぁ!! 三種の神器・鏡!」
鈴仙が今まさに球を打ち出す直前。慧音がシュートコースに立ちふさがった。
そして妖力を放出した状態で鈴仙にプレッシャーをかける。
鈴仙「(何っ?せ、せっかく狂気の瞳が綺麗にきまったのに!?
でももう蹴るしかない! 師匠ばんざーい!!)で、でりゃあ〜!!」ドンッ!!
しかし、プレッシャーに押し負け、シュートコースも防がれた鈴仙の魔弾は敢え無く慧音の胸に当たり、
慧音「(くっ…トラップはできなかったか。まあいい、この方向なら――)」
里人E「よっし! 反撃開始だ!」
こぼれたボールは、里人Eの手に渡ってしまった。
実況「おお〜っと、鈴仙選手の素晴らしいシュートでしたが、慧音選手が根性で素晴らしいブロックを見せてくれました!」
観客「慧音せんせーい!! 凛々しかったでーす!!」「ウオオオオオ! これで人里の逆転だ!!」
「うどんちゃーーん、なにやってんだーー!!」「やっぱルナティックスはえーりんがいないとダメだな…」
てゐ「(あっちゃー。ドンマイ、うどんちゃん)」
永琳「(今のは決めて欲しかったわね…。 まあ、所詮ウドンゲね)」
*分の悪くない勝負で負けたため、永琳印象値が下がりました。17→16
619 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 15:54:11 ID:Mwf1X82s
里人E「さて、ここは…」
先着1名様で、
★前半戦最後の攻撃!?→! card★
と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。
ダイヤ絵柄→「いやいや、まだ時間稼ぎだ!」さすがに稼ぎすぎだ! 鈴仙にパスカットチャンス!
ダイヤ・ハート→「ここは…妹紅さんにロングフィードだ!」妹紅と永琳がせりあい!?
スペード→「左サイドにロングパスだ!」永琳もすぐには対処できない!
クラブ→「頼む、パスカル君!」前線への超ロングフィード! 成功したら…?
620 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 15:55:12 ID:???
すみません、書き忘れましたが、JOKERもダイヤ絵柄と同じでお願いします(汗)
621 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 15:56:53 ID:???
★前半戦最後の攻撃!?→
クラブJ
★
622 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 16:19:48 ID:???
★前半戦最後の攻撃!?→ クラブJ ★
クラブ→「頼む、パスカル君!」前線への超ロングフィード! 成功したら…?
里人E「(…今は前半23分。おそらく、これが前半最後の攻撃チャンスだ。妹紅さんは…ダメだ。永遠亭の薬師がいるから、
パスを出そうとしたら競り合い勝負になる。しかしミーティングで慧音先生が言った通り。
いくら妹紅さんでもあの人と戦うのは分が悪い。では…)」
里人Eはいったん落ち着き、フィールドを注視する。
里人E「(左サイドは選手層が薄い。普通に攻めるならそこからが定石であるようにも見える。
――だが、それは間違いだ。あの天才を侮ってはいけない。悪い体制からでも、必ずボールを取りにくる)」
永遠亭ルナティックスの中盤は、薄い。普通に考えれば、
その薄い中盤を突破することが必勝法に見えるが、それは間違いである。
理由は当然、八意永琳の存在である。彼女一人の存在が、薄い中盤を要塞のように仕立て上げているからだ。
里人E「(逆に、もしも、中盤を省略できるほどのロングフィードができたら…。一気に有利になる。
ここは、賭けにでる――!!)頼む、パスカル君!!」バアーッン!!
実況「なんとお〜!!ここで里人E選手、前線のパスカル君へと超ロングフィードを上げた〜!
もしこれが成功すれば、人里FC、一気に得点チャンスです!!」
623 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 16:20:56 ID:Mwf1X82s
輝夜「な、なにィ!? い、イナバC、イナバD!なんとかして競り勝つのよ!!」
ウサギC「は、はい!姫様!」
ウサギD「わ、私頑張るよ、ウサギEちゃん!!」
パスカル「ここは取って見せる!」
先着3名様で、
★ロングフィード成功か!?→! card★
★パスカル→低いせりあい 46 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
★ウサギC→低いせりあい 37 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
ウサギD→低いせりあい 37 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ パスカルが競り勝つ!人里FC、シュートチャンス!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ウサギBがフォロー)(里人Hがフォロー)(妹紅がフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。
【補足・補正・備考】
「ロングフィード成功か!?」のマークがスペードの時、パスカルに位置悪ペナ(−4)が発生します。
「ロングフィード成功か!?」のマークがクラブの時、パスカルは強制敗北します。
「ロングフィード成功か!?」のマークがクラブAの時…?
「ロングフィード成功か!?」のマークがJOKERの時…?
624 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 16:22:21 ID:???
★ロングフィード成功か!?→
クラブA
★
625 :
624
:2013/03/20(水) 16:23:22 ID:???
え!?やっちゃった!?
626 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 16:28:34 ID:???
★パスカル→低いせりあい 46 +(
スペード4
)+(
4
+
2
)=★
627 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 16:32:58 ID:???
>>625
ロングフィード〜は敵側判定ですので(スペード、クラブ時がパスカルに不利=ルナティックスに有利)、
こちら側有利になります。どう有利になるかは…?
―――――――――――――
――蓬莱山輝夜は、外見こそたしかに美しいかもしれないが、中身はただのグータラニートである。
…とは、彼女のライバルである藤原妹紅の弁であるが。その表現には少し真実でない部分がある。
彼女の持つ力は「永遠」そして「須臾」。彼女の前に立っては、時間など、何の意味をなさない。
そして、彼女が真の力を発揮した場合、幻想郷などというちっぽけな秩序など、
いともたやすく破壊してしまうことだろう。
…まあ、そんな力など今までロクに使ってはいないので、無用の長物に過ぎる点はあるのだが。
とにかく、ふとした気紛れか、本当にヤバイと思った末なのかは分からないが、
輝夜「(――――――)」
彼女は、その力の一部を、サッカーに利用した。
628 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 16:34:07 ID:???
と、すみません。全部の判定が出る前に書き込んでしまいました。
不格好ですが、一応最後まで判定して頂ければ助かります。
629 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 16:36:52 ID:???
★ウサギC→低いせりあい 37 +(
スペード9
)+(
2
+
3
)+(人数補正+1)=
ウサギD→低いせりあい 37 +(
スペード8
)+(
2
+
4
)+(人数補正+1)=★
630 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 16:45:38 ID:???
ピピーっ!!
実況「おお〜っと、ここでオフサイド! 輝夜選手、いつの間にかDF陣を上がらせていた!
パスカル君へのロングフィードを読んでいたのでしょうか!?」
パスカル「(な、なんだこれは…。確かにさっきまで選手はPA内にいたはずだ。
なのに…。いつの間にか、皆上がっている、だと!? これはなんだ!? オフサイドトラップとでも言いたいのか!?)」
一瞬の間にフィールドの様子が様変わりしていた事に驚くパスカル。
妹紅「(こんな事が…? まさか、いやいやでもそんな…!? ちくしょうっ! もう少しだったのに!)」
目の前に起きた出来事を信じられず、現実から目を逸らしたいように憤る妹紅。
観客「あ、あれ…?」「いったい何が起きたんだ!?」「オフサイド…? 今のが!?」
観客は未だに状況すらつかめていない。
永琳「(輝夜…、貴女が何かしたのね)」
永琳だけが、全てを理解し訳知り顔で、きびきびとフリーキックの準備に出る。
鈴仙「(…よくわからないけれど。姫様が何かしたんだわ。ああ、狂ってるわ、皆…)」
*輝夜がスキル・永遠と須臾のオフサイドトラップ(相手のスルーパス、ロングフィード時に1/4でオフサイドにできる)を習得しました!
*師匠の主人が狂気的なまでのスケールの技を使ったので、狂気度が上がりました。1→6
631 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 16:55:10 ID:Mwf1X82s
実況「さあ、ここで永遠亭ルナティックスの間接フリーキックとなります!キッカーはウサギC選手!
フリーキックはセンターサークル付近の永琳選手の手に無事渡りました」
永琳「(さて、どうしようかしら。前半はもう残り5分と、ロスタイム。攻めようと思えば攻められるけれど…)」
先着1名様で、
★えーりん、来るか!?→! card★
と書き込んでください。マーク、数値で分岐します。
ダイヤ→「(ウドンゲと協力して、切り込んでみましょうか)」ようやく月人師弟コンビのお披露目だ!
ハート→「(もう一度、てゐのサイド攻撃をしようかしら)」再び右サイドアタックだ!
スペード→「(ま、私が切り込めば良い話ね)」ドリブルで中央突破だ!
クラブ→「(左サイドも試してみましょうか)」左サイドアタックだ!
JOKER・クラブA→輝夜「えーりん、私に持ってきなさい!」なんと、輝夜がオーバーラップだ!調子乗りすぎ!?
632 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 16:57:06 ID:???
★えーりん、来るか!?→
ハート10
★
633 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 17:13:38 ID:???
★えーりん、来るか!?→ ハート10 ★
ハート→「(もう一度、てゐのサイド攻撃をしようかしら)」再び右サイドアタックだ!
永琳「(さっきは調子良かったみたいだし、また貴女に頑張ってもらいましょう――)てゐ!」バシッ!
ここで永琳は、てゐのサイドアタックによる攻撃を採用した。
永琳「(本当は、私が切り込んでもよかったのだけれど。――読まれてるし♪)」
妹紅「(し、しまった! 薬師が一人で来るって予想してたのに!)」
もしも永琳が中央突破してきた場合。
妹紅とMF3名とで徒党を組んでタックルを仕掛ける予定だった。
当然、これでも勝ち目は少ないのだが、最悪反則で止められるし、
必殺技を無効化した状態で、集団タックルを試みればこぼすことくらいはできるのではないかと考えていた。
しかし、ここでてゐにパスを出された場合、近くの里人Gはともかく、
妹紅がそれを万全の状態で迎え撃つのは困難だ。
妹紅「(体制は崩れるけれど、このままじゃさっきの二の前だ!さっきは慧音が止めてくれたけど、
二度目の保証はない! ここは無理やりにでもいく!)うおおおーっ!」
634 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 17:14:49 ID:Mwf1X82s
実況「妹紅選手、ここで急に体制を反転させてのタックルだ〜!かなりムリな形ですが、
この必死の守備は成功するのか!?」
てゐ「(げげっ、来ちゃったよ。行けるかなあ〜…)」
里人G「俺もいるぞ! 今度は防ぐ!!」
先着4名様で、
★ロスタイム→! dice★
★てゐ→ドリブル 41 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
★妹紅→タックル 45 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)+(体制悪-4)=★
★里人G→タックル 36 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ てゐ、突破成功!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(ウサギDがフォロー)(パスカルがフォロー)
≦−2→人里ボールに。
【補足・補正・備考】
てゐのマークがダイヤで「兎の足(+3)」が発動します。
妹紅のマークがダイヤで「正直者の死(+2、必殺ドリブル無効)」
妹紅のマークがクラブで妹紅の反則になります。
635 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 17:18:44 ID:???
★ロスタイム→
6
★
636 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 17:24:37 ID:???
★てゐ→ドリブル 41 +(
スペード4
)+(
3
+
6
)=★
637 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 17:25:55 ID:???
★妹紅→タックル 45 +(
スペード2
)+(
4
+
4
)+(人数補正+1)+(体制悪-4)=★
638 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 17:27:10 ID:???
★里人G→タックル 36 +(
ダイヤQ
)+(
2
+
1
)+(人数補正+1)=★
639 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 17:43:30 ID:???
★ロスタイム→ 6 ★
★てゐ→ドリブル 41 +( スペード4 )+( 3 + 6 )=50★
★妹紅→タックル 45 +( スペード2 )+( 4 + 4 )+(人数補正+1)+(体制悪-4)=50★
★里人G→タックル 36 +( ダイヤQ )+( 2 + 1 )+(人数補正+1)=39★
=0→ボールはこぼれ球に。そしてウサギDがフォロー
ロスタイムは6分!
実況「ここでロスタイムは…6分と出ました!!前半は残り約10分!
どちらのチームにも、十分な攻撃時間がとれそうです!」
てゐ「(っち…長いわね。そして――)」
妹紅「どりゃああああ!!」ズザザザザ!!
てゐ「(なんて、勢いのあるタックル。こりゃあ、私じゃムリね)頼むよ、ウサギD!」ポンッ!
実況「おっと!てゐ選手ここでバックパス!! サイドバックのウサギD選手に素早くボールを渡しました!」
因幡てゐは万年を生きた大妖怪であるが、その力は決して飛びぬけているわけではない。
その中で長生きできた理由には、このように彼我の実力差を察する能力に優れていたというのもあるのだろう。
640 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 17:45:07 ID:Mwf1X82s
ウサギD「(ボールは回って来たけど…どうしよう? さっきのパスカルってヒトが近くにいるから、
ボケボケしてたらボール取られちゃうよ…ここは…)」
先着1名様で、
★ウサギDの選択→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
ダイヤ→「後ろに回して、一旦おちつけなきゃ!」
ハート→「ウサギCちゃんに…サイドチェンジしよう!」
スペード→「お、お師匠様〜!」
クラブ→「し、しししs勝負よ!! パスカル!! さん!!」
JOKER→ウサギE「ウサギDちゃん負けないで!」その時不思議な力が――。
641 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 17:49:35 ID:???
★ウサギDの選択→
ダイヤA
★
642 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 18:00:51 ID:Mwf1X82s
★ウサギDの選択→ ダイヤA ★
ダイヤ→「後ろに回して、一旦おちつけなきゃ!」
ウサギD「(れ、れーせーに…)Fちゃん!」パシュ!
ウサギF「(こ、こんな時は…)Gちゃん!」パシュ!
パスカル「(しまった!? 前か横に出されたら取りに行けたが、
細かいパスワークを主体にされれば動きづらい!)」
先ほどの永琳のように動きを制限されるパスカル。それは前線に上がろうとしていた妹紅も同じだった。
妹紅「…こうなったら、時間をかけられてでも、隙を見つけるしかないわね。
幸い、ロスタイムは長いし」
こうして、前半戦最後の鍔迫り合いが始まった。そして…
先着1名様で、
★前半戦最後の鍔競り合い→! card★
★経過時間→! dice★
と書き込んでください。マークで分岐します。
ダイヤ・ハート→輝夜にボールが渡って大きくクリアー。
スペード→中盤で妹紅にパスカットチャンス!
クラブ→自陣のパスカルにパスカットチャンス!
クラブA→輝夜にボールが渡って大きくクr輝夜「あ、間違ってバックパスしちゃった」輝夜、オウンゴール!!
JOKER→輝夜にボールが渡って大きくクリアー…? いや、これは、シュートだ!!
643 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 18:03:31 ID:???
★前半戦最後の鍔競り合い→
ダイヤ9
★
644 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 18:09:25 ID:???
★経過時間→
5
★
645 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 18:50:35 ID:???
★前半戦最後の鍔競り合い→ ダイヤ9 ★
★経過時間→ 5 ★
ダイヤ・ハート→輝夜にボールが渡って大きくクリアー。
ウサギG「ひ、姫様!」パシュ!
輝夜「ナイスパス、イナバG!――てりゃあ〜!!」ポンッ!…バーン!
ウサギDから始まった後方でのパスワークは、元々の人数の利もあって上手く機能し。
パスカル「し、しまった!」
妹紅「(くっ…パスカットに備えて前線寄りにいたせいで、競り合いに行けない!?
このままじゃ――)」
輝夜に大きくボールをクリアされ、ボールは中盤へと向かう。そして。
永琳がボールの位置を読み、そっとボールをトラップする。
永琳「(さて、…と。前半も後わずかで、主力選手の多くは前線。ここは有無を言わさず、攻めるしかないわね――)
ウドンゲ!」バッ!
鈴仙「(あ…やっと来た。良かった。私忘れ去られてなかったんだ…)はい、師匠!」
646 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 18:51:41 ID:Mwf1X82s
実況「おお〜っと!! ここで月人師弟コンビが連続のワンツーで中央を蹂躙しにかかる!
これは人里FC、得点チャンスから一転、一気に最大のピンチだ〜!!」
里人F「くそっ!」
里人G「でも…」
里人E「やるしかない!!」
先着2名様で、
★永琳→月人師弟コンビ 50 +( ! card )+( ! dice + ! dice )=
鈴仙→月人師弟コンビ 45 +( ! card )+( ! dice + ! dice )=★
★里人E→パスカット 36 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
里人F→パスカット 38 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
里人G→パスカット 38 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ 月人師弟コンビが一気にPAに侵入だ!!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(てゐがフォロー)(ウサギBがフォロー)(里人Hがフォロー)
≦−2→人里ボールに。
【補足・補正・備考】
永琳のダイスの合計が2の時、スキル・月のファンタジスタが発動し数値を12とします。
鈴仙のマークと敵マークが一致時、【スキル・狂気の瞳LV1】により敵の数値が−2されます。
647 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 18:52:40 ID:???
★永琳→月人師弟コンビ 50 +(
ハート7
)+(
5
+
6
)=
鈴仙→月人師弟コンビ 45 +(
スペードQ
)+(
5
+
3
)=★
648 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 18:54:17 ID:???
★里人E→パスカット 36 +(
ハートA
)+(
1
+
1
)+(人数補正+1)=
里人F→パスカット 38 +(
スペード6
)+(
1
+
6
)+(人数補正+1)=
里人G→パスカット 38 +(
ハート10
)+(
3
+
4
)+(人数補正+1)=★
649 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 19:02:53 ID:???
永琳・・・
自重しない翼やんw
650 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 19:25:39 ID:???
★永琳→月人師弟コンビ 50 +( ハート7 )+( 5 + 6 )=61
鈴仙→月人師弟コンビ 45 +( スペードQ )+( 5 + 3 )=53★
★里人E→パスカット 36 +( ハートA )+( 1 + 1 )+(人数補正+1)=39
里人F→パスカット 38 +( スペード6 )+( 1 + 6 )+(人数補正+1)=46
里人G→パスカット 38 +( ハート10 )+( 3 + 4 )+(人数補正+1)=46★
≧2→ 月人師弟コンビが一気にPAに侵入だ!!
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
里人E「な、な…なんだこりゃ!!」
里人F「これがワンツーっていうのか!?」
里人G「きょ、曲芸レベルじゃねえかよ!?」
鈴仙と永琳の連続してのダイレクトワンツーは、ファンには「月人師弟コンビ」と称される。
月出身の2名による息の合ったワンツー。一言で表せばそうであるが、このワンツーの凄さは、
天才永琳の理解し難いパス先を、鈴仙がバッチリと合わせているという点にある。
鈴仙「こ、こっちです師匠!…(ひ、ヒイイっ! 今日の師匠はいつになく冴えてる!
ここでしくったら兎鍋になるより前に別のサムシングになるわ!!)」
永琳「ええ!(落ち着きなさいウドンゲ。貴女の実力は実はそこそこあるのよ。もっと卑屈にならずに、
自信をもっていきなさい)…ニコッ♪」
鈴仙「(こ、こわっ! めっちゃ怖い!?)」
――相変わらず、心には若干のすれ違いがあるのだが。
*…それでも、永琳がワンツーフラグを入手しました!次に11以上かJOKERで勝利するとフラグを回収します。
651 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 19:29:35 ID:Mwf1X82s
>>649
永琳は中学生編の翼をイメージして能力設定をしています。任せれば勝てるけど、強すぎてなんか悔しい。みたいな。
今の鈴仙は中小レベルですが、皆さんがそんな鈴仙を強豪FWに育ててくだされば、と思います。
―――――――――――――――――――
パスカル「(今のワンツー…。そうか、あいつがあの『天才』にとっての俺…なのか)」
実況「さあ、月人師弟コンビはPA内まで侵入! もういつでも、どちらからでもダイレクトシュートを撃てそうな位置です!
ここでやはり八意永琳が1点を決めるのか!? それとも、鈴仙・うどん…鈴仙選手が決めるのか!?
この瞬間は目が離せません!!」
鈴仙「(あの人絶対私の名前覚えてない!! それより、ここはどうしようかしら?
師匠に渡せば絶対決めてくれるだろうけど、師匠の疲れも来てるだろうし…
意表をついて、ウサギAちゃんもありかしら?)」
A:それでも、師匠に決めてもらう!(永琳に低い浮き玉を出します)
B:いや、ここは私がボレーシュートよ!!(威力:45)
C:いや、ここは私がトラップしてマインドシェイカーよ!!(威力:47+1/4で敵GKにバランス崩しペナ、160消費)
D:いや、ここは私がトラップしてドリブルゴールよ!(慧音達4人を抜いた後、GKと一対一)
E:ウサギAちゃんに低い浮き玉のパスよ!(ウサギAに低い浮き玉を出します。敵を油断させられる…かも?)
F:その他 自由選択枠 スルー(威力:48)・ポストプレイ(威力:44)などもこちらでどうぞ
鈴仙のガッツ:400/600
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
652 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 19:40:35 ID:xjwbZM4M
C
653 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 20:01:39 ID:Z9XTri/E
E
654 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 20:02:31 ID:TeE7fKbw
C
パスカルに感情移入してる自分がいるぜ…凡人コンビとか組めないものか。
655 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 20:03:22 ID:etsj6/yk
E
656 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 20:18:24 ID:???
>>654
作者として、こういった感想はとてもとてもうれしいです。パスカルと鈴仙がコンビを組むことは…今後の判定次第かもしれません。
――――――――――――――――――
C:いや、ここは私がトラップしてマインドシェイカーよ!!(威力:47+1/4で敵GKにバランス崩しペナ、160消費)
鈴仙「(師匠、ここは私が決めてみます!)」
永琳「(そう。分かったわ。)――ウドンゲ!」バシュ!
永琳からのワンツーを、教科書通りの丁寧なトラップで落とし、
キッ、とゴールを見据える。
鈴仙「(さっきは、シュートを撃つ前に少し感情のブレがあったわ…。戦場ではこうした考えこそ禁忌、だったわね)」
かつて月に居た時の教官の言葉を反芻する。そして、もう一度――。
慧音「お前のシュート、再びなかったことにしてやる!」バッ!
鈴仙「再びなかったって。それは前にもあったんじゃないかしら!?――ぬくっ!!」
再び集中を、緊張を、波長を高めて行く。
狂気を宿した高速の魔弾。その準備をするために!
里人A「こ、こんどこそ、JOKERで覚醒してやるんだ!!」
里人B「こ、こいつもう狂ってるぞ!!」
里人C「気にするな! 自分の仕事を完遂することだけ集中するんだ!」
657 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 20:19:37 ID:Mwf1X82s
★鈴仙→マインドシェイカー 47 +( ! card )+( ! dice + ! dice )=★
★慧音→ブロック 43 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
里人A→ブロック 38 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
里人B→ブロック 38 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
里人C→ブロック 38 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=★
★里人@→パンチング 42 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ウサギAがねじこみ)(ルナティックスのコーナーキック)(里人Eがフォロー。前半終了)
≦−2→人里ボールに。前半終了
【シューター】−【キーパー】
≧2→鈴仙のマインドシェイカーが人里ゴールを突き破る!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ウサギAがねじこみ)(てゐがフォロー)(人里のゴールキック。前半終了)
≦−2→人里ボールに。前半終了
【補足・補正・備考】
鈴仙のマークがダイヤで敵GKにバランス崩しペナ(−2)が発生します。
鈴仙の鈴仙のマークと敵マークが一致時、【スキル・狂気の瞳LV1】により敵の数値が−2されます。
慧音のマークがダイヤで「三種の神器 鏡」(ブロック+4、100消費)が発動します。
658 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 20:24:16 ID:???
★鈴仙→マインドシェイカー 47 +(
スペード4
)+(
3
+
5
)=★
659 :
超鈴仙伝説(仮)
:2013/03/20(水) 20:25:12 ID:???
すみません、抜けていますが、「先着3名様」でお願いします。
660 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 20:25:45 ID:???
★慧音→ブロック 43 +(
ダイヤA
)+(
2
+
3
)+(人数補正+2)=
里人A→ブロック 38 +(
ハート4
)+(
2
+
6
)+(人数補正+2)=
里人B→ブロック 38 +(
クラブ4
)+(
5
+
3
)+(人数補正+2)=
里人C→ブロック 38 +(
クラブ2
)+(
4
+
1
)+(人数補正+2)=★
661 :
森崎名無しさん
:2013/03/20(水) 20:30:26 ID:???
★里人@→パンチング 42 +(
ダイヤ3
)+(
1
+
6
)=★
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