キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】
1 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/13(月) 00:15:24 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで師匠を超えるために努力する物語です。
また、ストーリーやカードの展開次第で、いくつかのキャプテン森崎のキャラクターも、
それぞれの思惑を持ちながら、幻想郷の住人との交流を通じてサッカーを極めていくことになるでしょう。
他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。
☆前スレ☆
【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1366638927/
☆あらすじ☆
ある日突然幻想郷にやって来た外来人、アラン・パスカルと中山政男との
出会いにより、師匠、八意永琳に並ぶ選手になると決心した鈴仙・優曇華院・イナバ。
色々な人と交流したり、特訓したり…。そんなある日、鈴仙と特に仲の良い妖怪兎・ウサギAから
練習試合の観戦を持ちかけられる。しかし、てゐと3人で試合を観戦しにスタジアムに来たら、
なんと命蓮寺の妖怪鼠・ナズーリンから寺を救う為、助っ人としてヒューガーズという
外界の企業サッカーチームと対戦するようお願いされる。それを受けた鈴仙は勧誘も手伝わされる羽目に。
妹紅が空気を読まず(?)参加辞退というアクシデントもあったが、伊吹萃香、パチュリー・ノーレッジなどの
有力選手の勧誘に成功するも、ヒューガーズもまた助っ人獲得の為、
怪しい教授や怪しいロボットが蠢いていて…?
764 :
森崎名無しさん
:2013/05/29(水) 23:01:55 ID:???
★偽マウリシオ→タックル 45 (! card)+(! dice + ! dice)=★
765 :
森崎名無しさん
:2013/05/29(水) 23:02:24 ID:???
★偽マウリシオ→タックル 45 (
クラブK
)+(
1
+
6
)=★
766 :
森崎名無しさん
:2013/05/29(水) 23:02:56 ID:???
★偽マウリシオ→タックル 45 (
ハート5
)+(
1
+
5
)=★
767 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/29(水) 23:19:46 ID:???
★反町→ドリブル 45 ( スペードJ )+( 1 + 6 )=52★
★偽マウリシオ→タックル 45 ( クラブK )+( 1 + 6 )=52★
=0→ボールはこぼれ球に。そして中山と偽チャナで競り合い
反町「(さっきのようなドリブルは…タケシくらいしか驚かないだろうな。だったら――正攻法だっ!!)」
ダッ!!
実況「今度は反町選手! 基礎に忠実だが的確なコントロールを持ったボール捌きを見せます!
う〜ん! 確かに地味な選手だがキラリと光る所を持っています!!」
反町のドリブル技術は、翼や森崎のような天才的ドリブル技術を持った選手には叶わず、
更には大技にも恵まれてはいなかったが。それでも教科書通りのテクニックを、
嫌というほどたたき込み、嫌という程の試合でそれを実戦してきた事もあり、
幻想郷でも活躍できる程度の水準には達していた。
偽マウリシオ「(――ふざけるなっ! こんな選手、ブラジルでは掃いて捨てる程居る。
…俺は違う。俺はこんな有象無象ではないんだああっ!!」
――そしてそれは、偽マウリシオも同じだった。一見自信家にも見える彼も、
反町のように。否、反町以上に激しい競争社会に勝ちぬき、ブラジルサッカー界の期待の新星として
登場する為に数多くの努力を尽くしてきたのだ。
偽マウリシオが決して得意としないタックルは、反町の比較的得意とするドリブルとは互角の勝負となり…。
バッチイイイイイイイイイン!!
768 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/29(水) 23:21:01 ID:+LNgz6b2
実況「ああ〜! ボールはこぼれ球になりました! ボールは高く跳んで左サイドの方へ!
それに食いついた偽チャナ選手と中山選手とで競り合いになりそうです!!」
偽チャナ「よし! 空中だったら俺の独壇場だぜ!!」バッ!
中山「――空中戦とは、磨かれたセンスのみだけではなく。泥にまみれて覚えた小手先もまた、重要なんだ!」バッ!
先着2名様で、
★中山→高いせりあい 47 (! card)+(! dice + ! dice)+(ブランク-2)=★
★偽チャナ→高いせりあい 42 (! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→中山が競り勝つ!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(村紗がフォロー)(超人・聖白蓮がフォロー)(偽カイザーがフォロー)
≦−2→偽チャナが競り勝つ!
【補足・補正・備考】
中山のスキル・ブランクは中山が覚醒するか、試合終了ごとに少しずつ解消されます。
(覚醒フラグ・技フラグも独立して習得・回収されます)
中山は、スキル・底知れぬポテンシャルにより、カードでQ、Kが出た場合でも覚醒フラグを習得します。
(ただし、攻撃側は完全勝利、守備側はこぼれ球以上を条件とします。他の覚醒条件と重複はしません)
769 :
森崎名無しさん
:2013/05/29(水) 23:24:31 ID:???
★中山→高いせりあい 47 (
ハートJ
)+(
4
+
4
)+(ブランク-2)=★
770 :
森崎名無しさん
:2013/05/29(水) 23:24:43 ID:???
★偽チャナ→高いせりあい 42 (
スペード4
)+(
5
+
2
)=★
771 :
森崎名無しさん
:2013/05/29(水) 23:24:51 ID:???
★偽チャナ→高いせりあい 42 (
クラブ4
)+(
5
+
4
)=★
772 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/29(水) 23:43:38 ID:???
★中山→高いせりあい 47 ( ハートJ )+( 4 + 4 )+(ブランク-2)=53★
★偽チャナ→高いせりあい 42 ( スペード4 )+( 5 + 2 )=49★
≧2→中山が競り勝つ!
バアアアアアン!!
偽チャナの跳躍は傍から見ても素晴らしく、中山よりも身長が低いにも関わらず、
最高点においては中山よりも頭一つ高い位置にまで達していた。
偽チャナ「へへっ。ここまでついて来れるかい!?」
中山「―――確かに凄い跳躍力だ…! しかし――」
空中戦を得意とする、と豪語した偽チャナの言葉通り、彼のジャンプ力と空中でのバランス感覚は
とても常人には追いつけないレベルだった。
努力によってハイボールへの感覚を得た中山では、その域にまで達する事はまず不可能だろう。
そこで、中山は、自らの才能の足りなさを武器にすることとした。
中山「足元が御留守だッ!!」
グワン! …バシッ!!
偽チャナ「な…なにィ!?」
実況「うわあ〜〜!! これは凄いプレーです、中山選手! ジャンプ力では敵わず、
競り負けると判断したらその直後! 自分の位置の低さを利用し、
偽チャナ選手の足元にボールが来た瞬間! それをダイビングヘッドのような形で奪い返した〜〜!!
実力が足りない部分を、高い発想力で解決する中山選手! 彼こそまさに、フィールドのアーティストだ〜〜!!」
観客「ワアアアアアア!!」「うーん。でも敵が弱かっただけじゃね?」「ぶっちゃけ地味だよな…」
773 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/29(水) 23:44:51 ID:+LNgz6b2
中山「(――俺にはそんな仕事、きっと似合わないさ。 もっと適任が居る。
…と、ボールが来たようだが…どうする?)」
先着1名様で、
★スキル・道を切り開く程度の能力→! card★
と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。
ダイヤ絵札→「――あれ? 今村紗さんに渡せば相手の隙をつけるんじゃあ…?」
ダイヤ数字→「…中盤が居ない今。ここは鈴仙さんにパスだ!」
ハート・スペード・クラブ絵札→「パチュリーさんにサイドチェンジだ!」
クラブ数字→「村紗さんにボールを預けて、遅攻に入るべきか…?」
クラブA→「俺が少し、突破してみるか…?」
JOKER→「――鈴仙さんと星さん。彼女達の連携ならばツインシュートも撃てるのでは?」
774 :
森崎名無しさん
:2013/05/29(水) 23:45:44 ID:???
★スキル・道を切り開く程度の能力→
スペード10
★
775 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/29(水) 23:47:19 ID:???
スキル効果でパチュリーにボールが渡り、タイガースターズ更なるチャンス!
(スキル無しでしたら遅攻でした)
…といった所で、今日の更新はここまでにしたいと思います。
それでは、皆さま、お疲れさまでした。
776 :
森崎名無しさん
:2013/05/29(水) 23:50:21 ID:???
萃香おつでした。(ネタじゃない意味で)
777 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 21:24:12 ID:???
こんばんは。今日も更新していきたいと思います。
>>776
乙ありです! 萃香さんは本当によく頑張ってくれました…。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★スキル・道を切り開く程度の能力→ スペード10 ★
ハート・スペード・クラブ絵札→「パチュリーさんにサイドチェンジだ!」
中山「(――反町…君が突破してくれたお陰で、中盤は彼女を止めるMFがもう居ない。
これならば、彼女の負担も最小限に抑えつつ、得点チャンスに結びつける事ができる!)
――パチュリーさん!」バシッ!
中山は数秒で的確な答えを導き出し、迷いなくパチュリーにパスを出し…。
それは何の問題もなくパチュリーに渡る。
パチュリー「…誰も相手しなくていいなんて。――有難いけれど、物足りないわね」 ダッ!
実況「ああ〜〜〜! ここで中山選手、大きく右サイドに向かってパス!
パスはパチュリー選手がキャッチして…。パチュリー選手、一気に中盤突破だ〜〜!!
それはつまり、タイガースターズの得点チャンスという事で〜〜〜〜す!!!」
観客「ワアアアアアアアアアア!!」「パチェー!! そのまま決めろーーー!!」
「うどんげとかなんかよりも可愛くてカッコいいわよーーー!! パチュリーーーーー!!」
星「(はあ、はあ…! なんとか一発なら普通にシュートが撃てそうですね!)」
村紗「(――さっきまではフリーだったけど。流石にここまで来ると私も警戒されるわね…。
――最悪、ねじ込みには備えておかないと)」
778 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 21:25:34 ID:V9VTc1W2
鈴仙「(――今何か観客の声にイラッとしたわね…。 でも、あの人にはファンが多いしなあ。
私ももっと大活躍したら、あんな風になれるのかも。――さて、得点チャンスだけど、
パチュリーさんに何か声でもかけようかしら?
ちなみに今の状況はDF3人がゴール近くに居るけれど、パスに合わせて向かって行けなくもない位置…。
つまりフリーでは無い状況ね。これは今前線に居る星、私、村紗さん全てに言える事よ)」
A:「私だ! 私に持ってこい!」(シュート、ドリブル、浮き玉でのプレーが選べます)
B:「必殺シュートで決めちゃってーー!!」
C:「私がセンタリングを上げるわ! だから全力でお願いします!!」(*超強力ですがガッツ消費大)
D:「ドリブル突破で、一対一を狙ってください!」
E:「パチュリーさん! 星にグラウンダーのパスを!」
F:「パチュリーさん! 村紗さんにグラウンダーのパスを!」
G:「(…大丈夫。パチュリーさんの判断に任せましょう)」
H:その他 自由選択枠
鈴仙のガッツ:450/770
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
779 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:25:55 ID:zZW9aUaI
E
780 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:28:38 ID:uzOjUz8E
A
781 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:29:44 ID:lL8IA3Mg
A
782 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 21:39:15 ID:V9VTc1W2
A:「私だ! 私に持ってこい!」(シュート、ドリブル、浮き玉でのプレーが選べます)
鈴仙「こい! わたしに もってこい!!」
パチュリー「(変な喋り方ね…。まあ、ここは彼女でも決まる可能性が高いしね。
体力に不安はあるけれど、撃たせてあげましょ)…ええ」バシッ!
実況「おっと!! ここでパチュリー選手! 自分で決めずに鈴仙選手にパスを出しました!
ここは体力を温存でしょうか!!」
観客「ええええー!!」「俺はパチュリーの芸術的ドリブルを見に来たんだぞー!!」
「まあ賢者の石はないかー」「うどんちゃん…観客の声なんて気にしちゃダメよ!」
鈴仙の指示に、パチュリーの芸術的プレイを見に来た多くのサポーターは、
残念そうな声を漏らす。鈴仙のプレーだって、当然幻想郷でも高い水準を誇っているし、
そこそこ活躍だってしている。しかし…これが人気の差でもあった。
鈴仙「(むむむ…。ここで決めて、観客の目を私に向かせてやるんだから!
――と、言いたいけれど。私が決めても良いものかしら…?)」
A:大丈夫大丈夫決めちゃえ! マインドブローイングよ!(威力:54+1/4でGKにバランス崩しペナ)
B:ハッハア! ドリブル突破よ!!
C:星から浮き玉をもらって…(スルー・ポストプレイ・ダイレクトシュートが選べます)
D;その他 自由選択枠 行動によっては判定が入ります
鈴仙のガッツ:450/770
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
783 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:40:28 ID:zZW9aUaI
A
784 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:40:38 ID:7krKSdKs
A
785 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 21:51:27 ID:???
A:大丈夫大丈夫決めちゃえ! マインドブローイングよ!(威力:54+1/4でGKにバランス崩しペナ)
鈴仙はここで、ふと星の方を見るが…。
やはり彼女は「辛うじて」一発は本気のシュートを撃てる程度の体力しか残っていないようで、
その様子が全身から見て取れた。
そしてパチュリー。普通に点が欲しければ彼女の決定力に任せていれば良かったのかもしれないが、
後半はまだ始まったばかり。もし万一の失敗があれば、折角の中盤のアドバンテージが消滅してしまう。
また、若干後方に居る村紗という選択肢もあったが、彼女は鈴仙や星ほどシュートを得意としていない。
――とすると。
鈴仙「私しか……いないよね!?」
グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
実況「さあ〜〜〜〜!! でました!! 鈴仙選手この試合3度目の必殺シュートです!
ここで決める事が出来ればこの試合、ヒューガーズの攻撃がいくら圧倒的といえども、
負けの芽はまずなくなるでしょう!! 鈴仙選手の右脚に全観客が! 全選手が注目だ〜〜〜!!!」
観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」「お、おい…大丈夫かよ。あいつの必殺シュート、
今日一度も決まってないんだぜ?」「パチュリーーーー!! ねじ込めーーーー!!!!」
若島津「(――俺は油断はしない。俺が負ける時は…自分の弱さ以外を言い訳にしたくないっ!!)」
華扇「貴女の本気! 私が見てあげましょう!!」
にとり「ひゅいい…サッカーは人をふっ飛ばすシュートじゃあないんだよ!?」
ヤマメ「(あの紫もやし(パチュリー)のねじ込みがちょーこわいし。私はまたフォロー役だね)」
鈴仙「お空のお星様になりなさい!! …マインドブローイング。テイク・オフよ〜〜〜〜!!」
バッ…コオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!
786 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 21:53:45 ID:V9VTc1W2
先着3名様で、
★鈴仙→マインドブローイング 54 +( ! card )+( ! dice + ! dice )=★
★にとり→ブロック 45 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
華扇→ブロック 45 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★若島津→パンチング 50 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(星がねじこみ)(村紗がねじこみ)(タイガースターズのコーナーキック)
≦−2→ヒューガーズボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→鈴仙のマインドブローイングがヒューガーズゴールを切り裂く!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(星がねじこみ)(パチュリーがねじこみ)(タイガースターズのコーナーキック)
≦−2→ヒューガーズボールに。
【補足・補正・備考】
鈴仙の「マインドブローイング」には吹飛係数5が存在します。
鈴仙のマークがダイヤで敵GKにバランス崩しペナ(−2)が発生します。
鈴仙のマークと敵マークが一致時、スキル・狂気の瞳LV2により敵の数値が−3されます。
にとりのマークがダイヤで「河童のフラッシュフラッド」(+6、150消費)
にとりのマークがハートで「河童のポロロッカ」(+4、100消費)が発動します。
華扇のマークがダイヤで「火龍ブロック」(+6、150消費)が発動します。
若島津のマークがダイヤ・ハートの時、「手刀ディフェンス(+2)」が発動します。
若島津はスキル・メカボディの為絶対に負傷しません。
787 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:54:13 ID:???
★鈴仙→マインドブローイング 54 +(
クラブ5
)+(
4
+
1
)=★
788 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:54:14 ID:???
★鈴仙→マインドブローイング 54 +(
スペードK
)+(
4
+
5
)=★
789 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:54:33 ID:???
★鈴仙→マインドブローイング 54 +(
JOKER
)+(
4
+
2
)=★
790 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 21:54:54 ID:???
って…前にご指摘を受けた+を消し忘れてますね。
結果には関係ないので、普通にお引きください(汗)
791 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:55:00 ID:???
★にとり→ブロック 45 +(
クラブQ
)+(
2
+
1
)+(人数補正+1)=
華扇→ブロック 45 +(
ダイヤA
)+(
4
+
3
)+(人数補正+1)=★
792 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:55:16 ID:???
★にとり→ブロック 45 +(
ハートJ
)+(
3
+
6
)+(人数補正+1)=
華扇→ブロック 45 +(
スペードQ
)+(
3
+
3
)+(人数補正+1)=★
793 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:55:40 ID:???
★若島津→パンチング 50 +(
クラブ8
)+(
4
+
5
)=★
794 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:57:16 ID:???
他の奴にうたせりゃ良かったな
795 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 21:58:17 ID:???
まぁキャプテンだから勝てば良いのさ……
796 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:04:28 ID:???
そろそろ人気が下がってもおかしくない件
797 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 22:49:02 ID:???
にとりの軽傷治療済が抜けておりました。結果にて訂正いたします。
*鈴仙がJOKERを引いてもったいないので、もったいないオバケが狂気度をプレゼントしに来ました。35→36
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★鈴仙→マインドブローイング 54 ( クラブ5 )+( 4 + 1 )=59★
★にとり→ブロック 45 ( クラブQ )+( 2 + 1 )+(人数補正+1)+(狂気の瞳-3)+(軽傷治療済-1)=45*吹き飛び!
華扇→ブロック 45 ( ダイヤA )+( 4 + 3 )+(人数補正+1)+(火龍ブロック+6)=59★
★若島津→パンチング 50 ( クラブ8 )+( 4 + 5 )+(狂気の瞳-3)=★
=0→ボールはこぼれ球に。そして村紗がねじこみ
鈴仙「でりゃあああああああ〜〜〜〜〜!!!!!」
鈴仙の威勢の良い掛け声とともに、ボールはうねりを上げて飛んでいく。
にとり「今日私何回吹き飛ばされてるの〜〜〜!!??」ドガーン!!
それはもはやお決まりの如くにとりを吹き飛ばすが…そこまでだった。
華扇「烈しき事…火龍の如くにッ!!」
グワアアアアアアアン!! ――――バッシイイイイイイン!!!
鈴仙「う、うそ〜〜〜〜〜〜ん!!!?」
思わず間抜けな声を上げてしまう鈴仙。…だがそれも無理はない。
鈴仙のシュート力は単体でも星やパチュリーのミドルシュートに負けていない程度の
威力を持ち。更には狂気の瞳による撹乱効果も相まって、ことシュートに関しては幻想郷でも
トップクラスにまで立っている筈なのだ。―――筈なのだが…何故か決まらない。
シュートは華扇の勢いの良いダイビングブロックに阻まれる。
実況「あああああ〜〜〜っ! 鈴仙選手! ここでもシュートを失敗!
決して分の悪くない勝負だったにも関わらず、ボールを決められな〜〜い!!」
798 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 22:50:20 ID:???
観客「ブウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!」「なんだーうどん! パチュリーさんにボール貰っといてそれかー!!」
「キャプテンになったからって、調子こいてんじゃねーーーか!!??」
てゐ(観客席)「う、うあー。…ガンバレ鈴仙、メンタル病むなよー。…あ、頑張れって言ったら逆効果なんだっけ」
ウサギA(観客席)「神様のイジワル…鈴仙様は誰よりも頑張って、あんなに強くなったのに。どうして活躍させてくれないの…?」
魔理沙(観客席)「あれっ…。うどんげの奴成長したと思ってたのに…。私の見間違えか?」
霊夢(観客席)「どうでもいいじゃない。 どーせ鈴仙如きが頑張ってたって、私にゃ追いつかないわよ」
魔理沙(観客席)「……ま、まだわかんないぜ!? さっきの星のシュート力を見る限り、あのチームのストライカーは星!
私はうどんげがポストプレイヤーになったと見るな!!」
霊夢(観客席)「じゃあなんであれだけチャンスがあったのに、一回もポストプレイは愚か、
自分からダイレクトシュートもしようとしないのよ。……いや、一回ねじ込んでたけどさ」
魔理沙(観客席)「う、うぐっ…。 ―――さ、さあ…? 趣味じゃないか?」
幽香(観客席)「ああん!? 何してるのかしらァ!? ぶっ殺すぞ!!」
ルーミア(観客席)「ちなみに幽香のセリフは決めてた時もこれだったのかー」
鈴仙「(ど…どうして!? …私が一番…サッカーを上手く…使えるんだ……)」クラッ
必殺シュートを三本も打ったのにも関わらず、無失点。
鈴仙はなんだか、疲れに加えて人里FCの試合を思い出して憂鬱な気持ちになるのだった…。
*三度続けて必殺シュートを外してしまったため、人気度が下がります。21→16
*鈴仙のガッツが300を切りました。以降ガッツ300未満ペナ(−1)が発生します。
799 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 22:51:24 ID:???
実況「鈴仙選手、今のは少し残念でしたが…。ボールはまだ生きています!
PA手前でフォローに向かっていた村紗選手がミドルシュートの構えだ〜!!」
村紗「(――最悪でもこぼれ球にして。星かパチュリーさんにつなげるのよ!)
……アンカーシュートよ!!!」
ギュウウウン……バッシイイイン!!!
若島津「(――パンチングは出来ん! ここで弾いてもJ番か…。あの紫の女に取られる!
特にあの紫の女は危険だ…。あの脆い身体の癖して、殺気が半端なものではないっ!!)」
ヤマメ「(…うーん。ここもフォローに回りたいけど。あいにく攻撃手が多すぎて役に立たない気がするしねえ)
――私もブロックに行かせてもらうよ!!」バッ!!
800 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 22:54:06 ID:V9VTc1W2
先着3名様で、
★村紗→アンカーシュート 47 ( ! card )+( ! dice + ! dice )=★
★ヤマメ→ブロック 44 (! card)+(! dice + ! dice)=★
★若島津→キャッチ 47 (! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(星がねじこみ)(パチュリーがねじこみ)(タイガースターズのコーナーキック)
≦−2→ヒューガーズボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→村紗のアンカーシュートがヒューガーズゴールにずっしりと打ち据えられる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(星がねじこみ)(パチュリーがねじこみ)(タイガースターズのコーナーキック)
≦−2→ヒューガーズボールに。
【補足・補正・備考】
ヤマメのマークがダイヤ・ハートで「フィルドミアズマ」(+4、100消費)が発動します。
若島津はスキル・メカボディの為絶対に負傷しません。
801 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:54:22 ID:???
★村紗→アンカーシュート 47 (
ハートA
)+(
5
+
4
)=★
802 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:54:46 ID:???
★村紗→アンカーシュート 47 (
クラブ4
)+(
4
+
6
)=★
803 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:55:54 ID:???
★ヤマメ→ブロック 44 (
ハート7
)+(
2
+
2
)=★
804 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:55:54 ID:???
★ヤマメ→ブロック 44 (
ハート3
)+(
1
+
5
)=★
805 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:56:11 ID:???
★ヤマメ→ブロック 44 (
クラブ3
)+(
6
+
1
)=★
この引きがさっきの最初の引きで出ていればよかったね
806 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:56:25 ID:???
★若島津→キャッチ 47 (
クラブJ
)+(
3
+
4
)=★
807 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:57:24 ID:???
>必殺シュートを三本も打ったのにも関わらず、無失点。
どうでもいいが無”得”点な
808 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:57:56 ID:???
決まっちゃったよー
809 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:58:05 ID:???
普通にきまったじゃねえか・・・何だこの試合・・・
810 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:58:23 ID:???
鈴仙涙目の回
811 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:58:55 ID:???
ねじこみじゃね?
812 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 22:58:58 ID:???
あ、いやヤマメで1減衰してるからこぼれ球か
813 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 23:23:26 ID:???
>>794
ちょっと誤解を与えるような書き方をしてしまったかもしれませんが、
実は鈴仙のシュートが、ミドルではパチュリーよりも強かったりします。
(スキル・バランスペナを考慮すると)
>>795
鈴仙が多少ボロボロでも、勝てば皆感謝してくれますし、人気も少しは上がる…と思います。
>>796
三回連続で必殺シュートを外しましたからね…。観客も多いですし結構下がってしまいました。
>>805
うどんちゃん…
>>807
すみません…ミスりました。本編がGK主人公故、GKの視点で考えてしまいがちなのでしょうか…(言い訳)
>>808-812
>>811
さん、
>>812
さんの仰るとおり、決まってはいませんね…。
ですが、鈴仙が涙目なのは確かです。現在の本編日向みたいな感じです。
ついでに夢美や日向も能力的には強い筈なのに、肝心の引きの部分が微妙ですね…。
814 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 23:24:27 ID:???
★村紗→アンカーシュート 47 ( ハートA )+( 5 + 4 )=56★
★ヤマメ→ブロック 44 ( ハート7 )+( 2 + 2 )+(ミアズマフィルド+4)=52★
【シューター】−MAX【ブロッカー】
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
★村紗→アンカーシュート 47 ( ハートA )+( 5 + 4 )+(減衰-1)=55★
★若島津→キャッチ 47 ( クラブJ )+( 3 + 4 )=54★
【シューター】−【キーパー】
=1→ボールはこぼれ球に。そして星がねじこみ
村紗の放ったアンカーシュート。
原理としてはアンカーパスと同じく、急な沈み回転が特徴的な軌道を持ったボールを
放つのみであり、威力や速度に関しては鈴仙や星、パチュリー等のシュートよりも大きく劣っている。
それでも、得意とするパスのコントロールを活かし、なんとか相手GKが取りづらいであろうコースを
目がけてシュートを撃つ事には成功したのだが…。
ヤマメ「ん! これなら私でも取れそう! よーし、俄然やる気が出て来たぞー!!
瘴符――フィルドミアズマだっ!!」
グオオオン…!!
ヤマメは自身の妖力を好物…すなわち瘴気(ミアズマ)に変換させ、一時的にではあるが、
やや強力なパワーブロックを行う。
ヤマメ「――ようし! これならアンタのシュートくらい余裕でトラッ…って、おお?」
ギュウウウン…ストーン。
ボールはヤマメの胸を掠め、すぐに直角に近い角度で急降下。こうなると一見ヤマメは役に立たなかったようにも見えるが…。
若島津「(――今の服の掠り方で少しだけだが、軌道が分かった!)――ここだぁ!!」
バアアアアアン!! ―――バシッ!
815 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 23:25:30 ID:???
実況「ああ〜〜〜っ! おしい! 若島津選手、反応が遅れたが、なんとかその大きな手の先が
ボールに当たり、キャッチはならずとも弾いた! しかし距離はそんなに遠くない!
ああ、現にグラウンダーで流れてしまったそのボールは…!!」
星「――ここでシュートを撃ってしまえば、私はもう殆ど守備やパスでは役立てない!
…でも、いいんです! 私は皆を信じるから―――!!!」
グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
実況「星選手がキャッチ! そしてすぐに大きく右脚を振りかぶる〜〜〜〜〜!!!!」
若島津「…またお前か! …くっ。それならばこちらとてさっきのような先を見越した手抜きはせん!
――いくぞ! 「幻想郷の猛虎」よ!!!」
ガシッ!! ガイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!
若島津「キエエエエ〜!!」
星「行きます! ――アブソリュート…ジャスティス!!!」
バッ…。シイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!
816 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 23:26:31 ID:V9VTc1W2
先着2名様で、
★星→アブソリュートジャスティス 54 +( ! card )+( ! dice + ! dice )=★
★若島津→三角跳びパンチング 50 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−【キーパー】
≧2→星のアブソリュートジャスティスがヒューガーズゴールを打ち砕く!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(パチュリーがねじこみ)(鈴仙がねじこみ)(タイガースターズのコーナーキック)
≦−2→ヒューガーズボールに。
【補足・補正・備考】
星の「アブソリュートジャスティス」には吹飛係数3が存在します。
星のカードがクラブA〜5で、「へにょりサイクロン」(絶対枠外、200消費)が発動します。
若島津のマークがダイヤ・ハートの時、「手刀ディフェンス(+2)」が発動します。
若島津はスキル・メカボディの為絶対に負傷しません。
817 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 23:28:56 ID:???
★星→アブソリュートジャスティス 54 +(
ハート8
)+(
3
+
3
)=★
818 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 23:29:01 ID:???
★星→アブソリュートジャスティス 54 +(
ダイヤQ
)+(
3
+
2
)=★
819 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 23:29:09 ID:???
★若島津→三角跳びパンチング 50 +(
ハートA
)+(
1
+
2
)=★
820 :
森崎名無しさん
:2013/05/30(木) 23:29:12 ID:???
★星→アブソリュートジャスティス 54 +(
ハート8
)+(
6
+
3
)=★
821 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/30(木) 23:33:00 ID:V9VTc1W2
星ちゃんが全力で4点目を挙げた所で、今日の更新はここまでにしようと思います。
これで3点差ですが、まだ日向が2点、夢美が1〜2点くらい上げる可能性があり、
こちらのFW陣は結構一杯一杯なので、一応もう少しは続けたいと思います。
ちなみに今は後半の10分くらいです。
それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
822 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 00:14:30 ID:???
シュート魔王でも目指すか?正直格下相手にコテンパンにやられているから、特化して対応するしか対抗も出来ないし、人気も稼げない
823 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 00:23:54 ID:???
新しい必殺シュートを覚えざるを得ないな
824 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 15:01:17 ID:???
特化は能力の維持が大変
それより先に厄払いようどんちゃん
825 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 15:51:22 ID:???
シュート特化とか展開ワンパになるし
うどんげらしいパッシブスキルを充実させたいな
826 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 18:30:51 ID:???
とりあえずドリブルの技1/2発動と狂気の瞳のレベルを上げたいかな。
あと浮き玉の必殺シュートかな。
827 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 19:45:02 ID:???
ポストプレイとかもしたいなあ。
うどんちゃんはサポート役も似合ってると思うんだが。
いや、やっぱり決めるとこは決めたいけど
828 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 19:58:04 ID:???
ゴール決めるだけがFWじゃ無いですよっw
829 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/31(金) 23:23:45 ID:???
今日は色々と忙しくて遅れましたが、更新させて頂きます。
>>822
このスレのルール上、特化は不可能ではありませんが、かなり困難になってますね…。
また、前に鈴仙が言っていたように。
シュート魔王となるには、他の多くの物を犠牲にしなくてはならないのです…。
ほぼ100%、という意味でしたら、仰る通り今の値ですと対抗できないし厳しいですが、
そんな状況にはそう簡単にはならないようバランスを設計させて頂いております。
申し訳ございませんが、ご了承ください。
>>823
地上シュートの強化は、現段階(第1章 ルナティックス修行編(大会開催まで))ではほぼ限界ですね…。
ですが、今のシュートでも本当は充分に強いので、ご了承ください。
(実際、若島津と同等のセーブ力の大妖精+1/4でボールを弾いてくるチルノ相手に3得点ですし…
今よりシュート力が2も低くスキルも弱かった状態で)
自由度が低いと思われるかもしれませんが、どうかご容赦ください。
>>824
相手も能力が伸びて行きますので、折角努力して上げたものが水の泡になってしまう、
(だから低い能力や必殺技を鍛えた方が効率が良い)
というのも特化型の目指しづらさに拍車を掛けているかもですね…。
仰る通り、この試合の鈴仙の不調の原因は引きです。ちょうど日向が4差や5差のシュートを決められないように…。
>>825
鈴仙の長所はそこでもありますからね。狂気度を溜めて色々なスキルを身につけて頂きたいです。
>>826
鈴仙のドリブル値は高いのですが、技が貧弱ですしね…。
シュート力をあげるには、シュート値を上げたり、更なる必殺技を追い求めるよりは、
狂気の瞳をレベルアップさせた方がお買い得かもしれません。
>>827
このスレではスルー、ポストプレイも重要!…にしていきたいと思っています。
鈴仙は最初は完全なる永琳のサポート役でしたが、これからはどうなるでしょうか。
>>828
鈴仙「ここよ! ここで玉兎スルーよ!」…とかもっとあっても良いと思いますw
830 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/31(金) 23:24:51 ID:???
★星→アブソリュートジャスティス 54 +( ハート8 )+( 3 + 3 )=60★
★若島津→三角跳びパンチング 50 +( ハートA )+( 1 + 2 )+(手刀パンチング+2)=55★*吹き飛び!
≧2→星のアブソリュートジャスティスがヒューガーズゴールを打ち砕く!
ゴオオオオオオオオオオオオ!!!
星の放ったシュートの威力は衰えが無く。まさに、全身全霊を掛けて放ったシュートと
言っても過言ではなかった。
若島津「(クッ。完全には追いつけない、か。 だが――さっきのよりは伸びが甘い! これならば!)ハアアア〜〜〜!!」
ビュウウン!!
実況「おお〜〜〜っ!! 若島津選手! ここで自慢の凶器! 手刀を大きく振り、ボールを弾きに行く〜!!」
若島津の手刀は、確実にボールの真芯を捉えていた。
…捉えてはいたが。若島津は「ボールに手刀を当てる」事が出来たに過ぎない。
そう、彼は星の渾身の弾丸シュートに触れたが最後。
若島津「し、しまっ――(か、身体ごと押しこまれるっ!!)くそっ!」 ドーン!!
ボールは若島津の大柄な全身ごとゴールへと運びこまれ。そして―――
ズバッ! ピピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!
タイガースターズ 4 − 1 ヒューガーズ
831 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/31(金) 23:26:06 ID:llH7clnE
実況「あ…ああ〜〜〜〜〜!! なんとなんとなんと!! ゴールが決まりました〜〜!!
シンジラレナーイ!! なんとタイガースターズ、3点差です! 偽カイザー選手が素晴らしい突破を見せた時は
誰もが3−2を覚悟したことでしょう! だが彼女らはその予想を大きく覆し逆に4点目を入れてしまった〜!!
後半10分の時点で4点差!! これは大きいぞ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
観客「ワアアアアアアアアアアアアアアア!!」「いいぞ! いいぞ! しょ・う・ちゃーん!」
「タイガー最高や! うどんなんて最初から要らんかったんや!」「うるせー!それでも俺はうどんちゃんファンなんだよ!」
星「ハア…ハア…ハア…や…、やった…!」
鈴仙「(星…今のでかなり来ちゃったわね。隠す様子もなく肩で息してるし。…少し休めば、まだ辛うじて動けそうだけど。
――それにしてもよ! なんで私は決まらないの!? 私なんか悪い事した!?
…ハア、ハア…。お、おちつくのよ鈴仙! こんな時は誰かと話してリラックスよ…!)」
A:大分疲れた様子の星に話しかける。
B:若干退屈そうなパチュリーに話しかける。
C:希望の見えた表情の村紗に話しかける。
D:嬉しそうだが不完全燃焼気味の反町に話しかける。
E:鈴仙を心配そうな目で見ている中山に話しかける。
F:ニタリと笑っている日向に話しかける。
G:絶望の淵の若島津に話しかける。
H:黙ってキックオフにそなえ…グスッ、グスッ…ダメ、我慢できないよお…涙が出ちゃう…。 女の子だもん!
I:その他 自由選択枠
鈴仙のガッツ:270/770
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
*星のガッツが200を切りました。以降ガッツ200以下ペナ(−2)が発生します。
832 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:27:50 ID:???
ポストプレイとかもしたいなあ。
うどんちゃんはサポート役も似合ってると思うんだが。
いや、やっぱり決めるとこは決めたいけど
833 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:28:23 ID:aLvO4rvw
E
834 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:29:32 ID:UUFmRgF+
H
835 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:30:49 ID:Zb9+gOgw
E
836 :
827
:2013/05/31(金) 23:30:50 ID:???
あれ?なんか書き込んでしまってる…
ごめんなさい。
837 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:30:56 ID:CwPMHz9E
E
838 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:44:03 ID:???
反町をFWにするとして星は交代させたほうがいいかな?
839 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:47:20 ID:???
2トップにこだわる必要はないと思う。
840 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/31(金) 23:48:27 ID:???
E:鈴仙を心配そうな目で見ている中山に話しかける。
中山「な、なあ…鈴仙さん?」
鈴仙「な。何かしら!?」
選択肢には「話しかける」とあったが…。むしろ中山の方が鈴仙のただならぬ雰囲気を察して、
慰めにというか、フォローに来てくれていた。鈴仙は凛とした態度で中山に望んだつもりだったが…。
中山「(…半泣きだしなあ、この人。……ミドルに関して言えばこの試合、日向の次くらいには
実力を持っている筈なのに決まらないのだから、気持ちは解るが――)」
中山には(というか、大体の人には)鈴仙のそんな強がりは見え見えで、
しかも自慢の長い兎耳も、何時もの五倍くらいはへにょへにょになっていた。
中山「――辛いだろう、鈴仙さん。努力した結果が、中々発揮されないというのは」
鈴仙「な、中山さん…」
中山「練習の時ではあんなに素晴らしいプレーをしていたのに、いざ本番で偶々ミスをすると、本当に悔しい。
しかもその努力を解らぬ観客はそいつを慰めるどころか、傷口に塩を塗るような事ばかり言って来る。
…こうなったらもう、本当にやる気がなくなる。それか、むやみに失敗した所の練習ばかりして、結果効率を落とす。
――当然悔しさは実力向上のバネになるのだが…。悔しさに目を奪われ、自分の目指すべき道を見失っては
どうにもならない―――って、すまんすまん! 本で読んで気に入ったから、つい長話を…」
中山は的確な言葉を並べたてて、鈴仙の心の傷をフォローせんと、頑張ってくれている。
こうなっては、自分も落ち込んではいられないな、という気持ちになって、少しは何時も通りの自分に戻る。
841 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/05/31(金) 23:49:53 ID:llH7clnE
鈴仙「(…うーん。中山さんは本当に良い人だし凄い人ね。ストレスコントロールの上手さや方法論が半端ないわ。
…これなら、サッカー辞めても色んな職場とかで大活躍できるんじゃあ―――絶対そんな事しないと思うけど。
ところで、何か話してみようかしら?)」
A:次のヒューガーズの攻撃について話す。
B:自分達のフォーメーションについて話す。
C:試合終了後の事を話す。
D:慰めてくれた中山に感謝を言う。
E:「いいよなぁ。中山さんは。どぉせ私なんか…」地獄兎デビューする。
F:その他 自由選択枠
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
842 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:50:15 ID:aLvO4rvw
D
843 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:51:23 ID:OQZqhfaI
B
844 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:52:04 ID:Zb9+gOgw
B
キャプテンらしく
845 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:55:17 ID:???
E
846 :
森崎名無しさん
:2013/05/31(金) 23:56:30 ID:???
E
847 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/06/01(土) 00:07:54 ID:5ACun7bw
B:自分達のフォーメーションについて話す。
中山「ふむ…フォーメーションか。確かに、今でないとゆっくりとは話せないからな。
今のうちに固めておかないと、どうしても大雑把なものになってしまう」
中山は鈴仙の提案に賛成し、フォーメーションのおさらいを始める。
中山「今の俺達の陣形は…こうだったな。 4−4−2のトリプルボランチ型だ」
タイガースターズ 4−4−2
−J−H− J星(ガッツ200未満) H鈴仙270/770
−−−−−
−−I−− I村紗(ほんの少し消耗)
−−−−−
−FEG− F中山(元気) E反町(元気) Gパチュリー(元気)
A−−−C A白蓮(元気) C小傘(元気)
−B−D− Bナズーリン(元気) Dレティ(元気)
−−@−− @萃香(元気)
鈴仙「(…村紗さんが必殺シュートの影響で少し消耗してるけど、すぐにプレーに影響が出るくらいではなさそうね。
あとは皆万端のようだけど…。ヒューガーズも恐らく日向以外は、私達と同じくらいでしょうしね…。
何か変えるべき事って、あったかしら?)」
A:疲労した星をMFに下げて、4−5−1を提案してみる。
B:自分も下がり、中盤に固まる4−6−0を試してみる。
C:星とお燐を交代させてWGに置き、鈴仙の負担を減らす4−4−2を提案する。
D:パチュリーもDFにしてしまい、タックルの得意な星もMFに下げて5−4−1にする。
E:ここよ、ここで10−0−0の穴熊守備(アルティメットシールド)よ!!
F:今の陣形を維持で良いんじゃあないかしら?守備と遅攻がバランス良く両立出来てるし…
G:その他 自由選択枠
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
848 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 00:09:34 ID:HsWcdP7g
C
849 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 00:11:24 ID:vxB4Tsek
C
850 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/06/01(土) 00:21:09 ID:5ACun7bw
C:星とお燐を交代させてWGに置き、鈴仙の負担を減らす4−4−2を提案する。
鈴仙「(星は――。きっとこの試合、もう全力のシュートは出来ないでしょうね。
守備に専念させようとしても、プレーに鈍りが生じた時に吹き飛ばされて怪我しちゃうかもしれないし。
…きっと本当の所は最後までフィールドに立って居たかったでしょうけど、仕方ないわね…)」
鈴仙はそう判断し。また、日向達が大量に点を奪って来た時の対抗策として
少しでも攻撃の手数を増やしたいとも判断し、お燐をスーパーサブとして交代させる事を決意する。
中山も鈴仙の策については、攻撃的だなと驚きはしたが、否定はしない。
中山「…ただ、話を聞くに。彼女にも今日の試合には懸けているものがあるんだろう?
もしかしたら、意地でも出たい、と言ってくるかもしれない。…その時は、どうする?」
鈴仙「うーん…確かにそうねえ…今の内に考えてみようかしら?」
A:その時は星の意見を尊重する。
B:その時でも、キャプテンとしての判断を重視する。(お燐と交代させる)
C:その時は…その時になってみないと分からない。
D:その時は…仕方ないからとりあえず小傘でも交代させとく。
E:その他 自由選択枠
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
851 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 00:23:31 ID:vxB4Tsek
B
852 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 00:28:56 ID:HsWcdP7g
A
853 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/06/01(土) 00:30:32 ID:???
選択途中で少し短いですが、今日の更新はここまでさせて頂きたいと思います。
>>827
さん
どんまいですー!
>>838
→>839
タイミング的に遅くなってしまいましたが、戦術議論ありがとうございます!
そうですね。点差を守る為に1トップや0トップも良いんじゃあないかとも考えて、
選択肢の中に反映させて頂きました。
それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
854 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 00:32:05 ID:m73acWFk
A
855 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 11:53:07 ID:???
前スレ
>>1000
温泉でピンポンといえば卓球ですよね
856 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/06/01(土) 14:55:00 ID:???
午前中に簡単に前スレを埋めましたが、それから少し休んでいましたので、
今から少しずつ更新します。
>>855
前スレまで見て頂いてありがとうございます!
ルナティックスメンバーで温泉行きたいですね…
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
A:その時は星の意見を尊重する。
鈴仙「(師匠とかだったら感情に囚われず、不利と判断したらすぐに交代させるんだろうけど…)
私だったら…その時は――星の意思を尊重させてあげたい、かなあ」
中山「……そうか」
自信なさげに言う鈴仙の言葉に、中山は静かにうなずき。
中山「――優しい人だな。鈴仙さんは」
彼の柄でも無いような台詞を放つ。
鈴仙「―――そ、そうかなあ…」
あまり言われた事もないような褒め言葉を言われて、恥ずかしげに頭を掻く鈴仙。
しかし、中山の言葉は単なる褒め言葉ではなかった。
中山の次に述べた言葉は、先ほどのものとは一転、冷たくも感じられるものだった。
中山「…だが、鈴仙さん。君のその優しさは、もしかしたらキャプテンには向かないかもしれない」
857 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/06/01(土) 14:56:10 ID:???
鈴仙「――えっ…?」
中山は決して鈴仙に対して蔑視の表情は向けておらず、むしろいつも以上の生真面目さを持った表情で、
鈴仙に淡々と告げて行く。
中山「…幻想郷では違うのかもしれないが。俺は…キャプテンにはある程度の冷酷さが必要だと思う。
体力の切れた者、いつまでも実績を挙げない者、あるいは自分に従順でないもの――。
そういった人物を容赦なく切れる事。これもまた強さではないのか?
そして、そうする事によりチームは緊張感を持った状態で互いに切磋琢磨し合い、それで強くなり――結果を残す。
そんな一種の「醜さ」を持ち、なおかつそれを受け入れられる者こそが、キャプテンに相応しいのかもしれないと、俺は思うんだ」
中山は、森崎の事を思い出しながら、一種『冷酷な』キャプテン像こそが、
結果を得る為には必要とされるのではないかという、鈴仙の方針とは真逆の方針を告げる。
当然森崎とて冷酷一辺倒ではなく、時に感情的であり、時に情を重んじる事がある事を、
中山は知ってはいたが。
……それでも彼は、敢えて鈴仙に厳しい言葉を投げかけた。
鈴仙「(……そう。中山さんや、外の世界のサッカー選手達にとっては、サッカーこそが戦争なんだものね。
戦わなくては生き残れない。そしてそこには、仲良しとは違う意味でのチームワークがそこには存在しているんだわ…。
私だって、そんな意見は解るもの。――師匠とかも、中山さんの言った感じのキャプテンに近い訳だし)」
鈴仙は何時もの中山とは思えないまでの冷たい言葉を受けて、一瞬はたじろくも。
過去の経験から、その意見の持つ説得力、現実味をしっかりと噛みしめることができた。
そして思う。
自分のお人よしで、時に優柔不断で人に流されやすい態度は、常に勝ちを目指すには相応しくない態度なのかもしれない。
それが特に、勝利の導き手でもあるキャプテンであるならば。
858 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/06/01(土) 14:58:12 ID:5ACun7bw
鈴仙「(私は何時もはキャプテンじゃあないけれど。私はサッカーをして上手くなって。
…どんな風な選手に。どんな風なキャプテンになりたいのかな…?
中山さんが言うキャプテンや、師匠のような、『勝利の為にはある程度の冷酷さや厳しさ、したたかさを持った』人に
なるべきなのかしら…?)」
A:――今までの自分の努力を活かしきる為にも、仲間にはある程度冷酷であるべきだ。
B:従順でないだけで切り捨てる事はやりすぎだと思うが、時には冷静な判断を下して行けるようになりたい。
C:もっとキャプテンらしくしっかりしないといけないとは思うが、仲間は大切にしていきたい。
D:今の自分を貫いて、それで失敗しても。…やっぱり自分らしく在りながら、、皆と勝ちに行きたい。
E:その他 自由選択枠 …ですが内容によっては作者の解釈でA〜Dに振り分けられる恐れがあります。
先に【3】票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
(*三票決の選択肢ですが、今回の選択は中山の評価値とかに直結するとかではなく、
単に鈴仙がどういう考えを持ったキャラクターなのかを大まかに形作る為の選択肢なので、
【どれを選んでもゲーム的には何のペナルティはありません】し、
【今後この選択肢に一見矛盾する行動をとったところでも、ペナルティもありません】。(描写の仕方が若干変わるだけです)
また、大まかな考え方を問われる選択肢は、今後も場合によっては現れる予定ですので、
【軌道修正も可】です。
そのため、ヒントはありません。
どの選択肢が参加者さまそれぞれが思う鈴仙像に近いかを選んで投票してください。)
859 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 15:02:52 ID:zTDTZBGQ
C
860 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 15:03:47 ID:0mBuGyh+
A
861 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 15:07:33 ID:vxB4Tsek
B
862 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 15:30:19 ID:jIIhznfI
B
863 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 15:43:14 ID:m73acWFk
B
864 :
森崎名無しさん
:2013/06/01(土) 15:46:23 ID:???
この半端さも鈴仙の魅力ということでー
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