キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【敵艦隊】私の巫女様Y【撃沈なるか】

1 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/01(水) 03:47:33 ID:???
【!注意!】
作者のオリジナルキャラクターっぽいものを中心として進行するスレとなっており、
その上、作者のお気に入りのキャラクターや、作品が多数参加します。
また、リアルサッカーっぽいですがトンデモサッカー枠です。

また、AA(アスキーアート)を使う予定があります。
スレ主としては、2ch専用ブラウザの導入をオススメしております。

【前スレ】
【新たな】私の巫女様X【目標】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1376155006/

【ルール】
神様の声が聞こえる巫女さんになって、
本編とほぼ同じく、選択肢を見て適切……あるいは、面白そうな選択肢を選んで進行します。
最終的には、全国の舞台でNo.1になる事が目標……?

【リンク集】
キャプテン森崎まとめ@Wiki
http://www32.atwiki.jp/morosaki/

私の巫女様 専用Wiki
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/93.html

〜前回までの巫女さん〜
4月、新入生の季節を迎えるが、前不良サッカー部の作り上げた評判は最悪だった。
何とかボランチさん、村澤、南波、雨野の四人を新戦力として迎えたが、とても順風満帆とは言えない状態。
そんな中、【海上艦隊中学校】との練習試合を行う諏訪社中。 0-1、ビハインドで迎えた後半戦。 どうなる?

988 :森崎名無しさん:2014/05/06(火) 23:36:10 ID:???
ああいやバクシンガーは普通にネタですw
あれモチーフが新撰組でして真っ向勝負で負けたことのない最強のロボですから
でもお上が無能だったりしたせいで勝負に勝って試合に負けた感じの作品です
最終的にパイロットは暗殺だの特攻だので皆散りました

989 :森崎名無しさん:2014/05/06(火) 23:44:14 ID:???
そういえばOEにパトレイバー参戦してたよね
まあ機体はともかくメンタルは下手なガンダム勢より強いと思うが

990 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/05/06(火) 23:53:18 ID:???
>>988
悲しいなぁ……
上が無能で死ぬ主人公くんホント可哀想

>>989
パトレイバーは日本中が協力すれば、BETAくん倒せそうなんですよね……
なんせその、マヴラヴは人類がひどく弱くてですね……

と言うか皆ロボット好きですね

991 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/19(火) 00:48:14 ID:???
*不愉快な方は「男巫」でNG推奨

男主人公君。
東京ベストフォワードに選ばれた事もある、万能型FW。
何の因果か長野に引越し、諏訪社中にやって来た。

本来の主人公、"君代 命"が選択肢"B"を選んだ時間。
つまり――顧問の先生を探しに行った時。

男主人公君は、別の選択をした。 ――より危険で、マストダイな選択肢。

――――――――――――――――――――――――――
A 何か事故があったのかもしれない、部室に直接行こう!
――――――――――――――――――――――――――

私の巫女様
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1324147733/
において、>>124で分岐「A」を選んだ男主人公君。

この選択肢から、男主人公君のマストダイな長野生活が始まった。

男主人公くん
「……おかしい、サッカー部が何時になっても出てこないぞ。
こうなったら、直接サッカー部の部室に行こう! 動かなくちゃ何も始まらないんだ!」

軽いランニングも兼ねて、駆け足で部室へ向かう男主人公くん。
この駆け足と、決断が一人の少女を救う……のか?

男主人公くん
「ここがあの部活のハウスだな」

992 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/19(火) 01:11:44 ID:???
彼を返して、でなければお金貸して〜。
プレハブ小屋を2つくっつけたような、中途半端な部室が諏訪社中サッカー部室だった。
外見は小汚く、手入れをされていない事が察せられる。

――バンッ!

男主人公くん
「ん? ……ファッ!?」

荒々しく扉が開き、黒髪でやたらとおもちの育った小柄な少女が―― イ ン ナ ー 姿 で飛び出して来る。  
その後からはみっともなく制服を着崩した、いかにもなチンピラ生徒が追いかけている。

??
「――いやぁっ、助けて義兄さんっ!」 ダダッ!

不良A
「この野郎、逃げるな!」

不良B
「待ちやがれっ、下着姿でどこに逃げる気だ!」

男主人公くん
「聖城学園かなにか?」

唖然としている間にも、おもちで小柄な少女はこちらに走って来て――
――――――――――――――――――――――――――
A 「やめろっ!」 少女をかばう! 勇気の力かな?
B 「この野郎!」 不良A、Bに殴りかかるぞ! ケンカに自信かな?
C 「逃げなきゃ……おしまいだぁ!」 少女と共に逃げるぞ!
D 「捕まえたぞ!」 少女をとっ捕まえる! あれー?
E 「おもち!」 逃げる少女のおもちキャッチ男主人公 スケベかな
(一票決)

993 :アレ:2014/08/19(火) 01:12:58 ID:???
あの兄が助けると思っているのか…(呆れ)
E

994 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/19(火) 01:24:31 ID:???
E 「おもち!」 逃げる少女のおもちキャッチ男主人公 スケベかな
――――――――――――――――――――――――――
男主人公くん
「おもち!」 モチー

おもち少女
「ひゃあっ!? あっ、やぁ、なんですかぁ……!?」 ビクンッ

男主人公くん
「ヒャア! たまんねぇ!」 モチモチー

不良A&B
「「ええ……(困惑)」」

逃げて来たおもち少女のおもちを、躊躇う事無くもみしだく男主人公くん。
下着越しとは言え十分に育ったおもちは、十分な弾力といやらしさで手を楽しませた。

これには不良君もびっくり、フリーズするに十分な事案である。
自分達で楽しもうと(意味深)していた女が、別の男に楽しまれている現実。
行くな行くな、入るな! 悪夢のような現実が待っていました。

腕の中でじたばたするおもち少女は所詮少女、男主人公くんの鍛えられた体からは逃れられない様子。
不良君たちは絶賛フリーズ中、UpdateしたWin8.1の如く。
――――――――――――――――――――――――――
どうする?
A 「やめろっ!」 (今更)少女をかばう! 勇気の力かな?
B 「この野郎!」 (隙を見て)不良A、Bに殴りかかるぞ! ケンカに自信かな?
C 「逃げなきゃ……おしまいだぁ!」 少女と共に逃げるぞ!
D 「捕まえたぞ! さぁ!」 少女をとっ捕まえる! あれー?
E 「おもちおもち!」 追撃のおもちでダメージは更に加速した
(一票決)

995 :森崎名無しさん:2014/08/19(火) 08:34:43 ID:???
C
この辺りにお城みたいな建物があるんだ、そこまで逃げよう!

996 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/19(火) 23:56:02 ID:???
>>993
本編では(一応)助けてます
>>995
即もちった上に即襲いに掛かるとかこの主人公新しすぎんよー
――――――――――――――――――――――――――
C 「逃げなきゃ……おしまいだぁ!」 少女と共に逃げるぞ!
この辺りにお城みたいな建物があるんだ、そこまで逃げよう!
――――――――――――――――――――――――――
ニッコリ笑っておもちをもちる。
我は人なり、人間のクズなり。 イヤーッ!

男主人公くん
「おもちちゃん、逃げよう! 
この辺りにお城みたいな建物(意味深)があるんだ、そこまで逃げよう!」 ガシッ!

おもち少女
「えっ、あっ、ええっ!?」 *インナー姿です

不良A
「ま、待て!」

不良B
「何だアイツ足はやっ!?」

しっとり柔らか……かと思ったら、マメの感触を感じる少女の手を取り――不良共とは逆方向へ走り出す男主人公くん。
鍛えに鍛えた足は、不良のヤニに塗れた肺では追いつく事すら出来ずぐんぐんと距離を離す。

男主人公
「見たか! これが東京のエロい韋駄天と呼ばれた俺の足だ! 新たな歴史に名を刻んだんだぜ!?」

おもち少女
「な、なんですかそのイヤ過ぎる異名!?」

997 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/20(水) 00:07:06 ID:???
そのままおもち少女の手を取り、やって来ましたお城のような建物(意味深)
困惑の極地にいるおもち少女と、下心の極地にある男主人公くん。
悟られずにお城のような建物(意味深)に入れるのか? 挿入る事が出来るのか!?

男主人公
「さぁ、早くこの中に隠れよう!」(おもちおもち!)

おもち少女
「え、ええと……」モジモジ (イ、インナー姿って恥ずかしすぎます! でもここって……)

おもち少女の、"自分はインナー姿である"事から来る羞恥で赤熱した思考でも何となく思う事があった。
「――あれ、ここ見覚えがあるぞ」 そんな感情。
――――――――――――――――――――――――――
先着一名様で
★男主人公くんの夜はまだ終わらなーい!→! card★

K・Q → 気付かれずにエスコート成功、チェンジゲッター!(突然の東ドイツ国歌)
J・10 → ん? どっかで見た事のある男が、女と建物から出てきたぞ?
9~5 → おもち「私の家ですね、エスコートして下さったんですか?」 えっ?
4 → 軍服を着た男が建物に飛び込むところを目撃。 嫌な予感が……。
3~2 → 「ラ●○じゃないですか! 離してくださいっ女の敵っ!」 抵抗されて逃げられた……
A → 「は、離して……いやぁっ!?」 男主人公くん迫真の抱え上げ

998 :森崎名無しさん:2014/08/20(水) 00:08:08 ID:???
★男主人公くんの夜はまだ終わらなーい!→ クラブ9

神はいるよ ここにいるよ

999 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/20(水) 00:28:45 ID:???
★男主人公くんの夜はまだ終わらなーい!→ クラブ9 ★
9~5 → おもち「私の家ですね、エスコートして下さったんですか?」 えっ?
――――――――――――――――――――――――――
男主人公くん
「……えっ? これ君の家?」 アゼン

おもち少女
「そうですよ、制服をあいつらに破り取られましたし着る物も無かったですからね……
私の家まで来て下さったのは助かりましたよ、とりあえず上がって下さい」 カチャカチャッ ガチャ

どうみても城か何かにしか見えない、立派な家。
夜になったらピンク色のライトアップでもされるような建物かと思ったが、違うらしい。

男主人公くん
「言われて見れば看板とかないじゃないか! あるのは表札! はなも……いや橘?」

おもち少女改め 花m……橘 風華
「そうですよ? 申し送れました、私 【橘 風華】 と言います」 ペッコリン タユユン?

男主人公くん
「お、おう。 俺は男主人公、新たな歴史に名を刻むエロい韋駄天だ」
(すげぇ、色気のあまり無いインナー姿でもこれだけおもちな娘が着ければ兵器になるんだ!
ハイパー兵器だ、ハイパー魚雷だ! 頭を下げると同時におもちも垂れ下がるんだ!)

男主人公くんが野獣の眼光を向ける先――そこにはたわわに実ったおもちがあった。
インナー姿でたゆたゆ? と揺れるおもちの実が、下を向けばどうなるか――
重力と力を合わせて334万パワー、まさにブルルン・イン・ヘブンであった。

橘 風華
「着替えてきますので、ちょっと待っててくださいね」 (下着姿はさすがに無理ですっ!)

1000 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/20(水) 00:44:03 ID:???
その視線に気付いているのかいないのか、男を部屋に残して着替えを取りに行くおもち――いや、橘 風華。 
これ以上なく女を感じさせる体から、部屋は割合殺風景であった。
男主人公くん
「何だこの部屋……竹刀やら木刀が置いてあるぞ……
こっちは……救急箱? 大分使い込まれた消毒液だなオイ」 シャカシャカ
もっと女の子らしい部屋を期待したが、そんな事なかった。
整理こそされているが、剣道の道具が転がっていたり使い込まれた救急箱があったりとよく解らない空間。
中に鉄が入ってるのでは? と思わせるようなやたらに重い木刀を持ち上げたりしていると――

橘 風華
「どうもお待たせしました」 ガチャ

男主人公くん
「おう、勝手に寛いでたよ」 ポイッ ガシャッ

木刀をその辺へ戻し、声に振り返ると……哀れインナー姿から、謎の浴衣のような服へと様変わり。 
震えるおもちも減量され、目の保養が失われてしまった……どうしておもちの寿命はこれだけしかないんだ!(あと5時間)

橘 風華
「男主人公さん、相談があるんですけれども良いですか?
貴方のサッカー経歴は調べました、その上でお願いがあるんです」 ススス♥

な、何だ。 近寄りながら胸の谷間を作る……だと!? こいつ男の目線を理解しているのか!

橘 風華
「現サッカー部……"伊藤 誠"のサッカー部を叩き潰しませんか?」 ギュッ♥

男主人公くん
「是非やらせて貰おう!」

おもちを腕に当てられながら頼まれたら断れるはずもない、不良サッカー部vs男主人公の構図はここに成った――
*イベント終了

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