キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【汚い】ライ滝第二十九話【王者】
1 :
ラインライダー滝
◆JkleSJRie.
:2014/02/06(木) 22:17:09 ID:???
『キャプテン森崎』のスピンアウト作品。
色々あってサッカー部のない高校に入ってしまった滝一がサッカー部を創って色々と頑張っているお話です。
基本的には本編と同じくカードを引いたり選択肢の中から皆さんに一つを選んでもらう事で進行していきます。
現在ゆるゆると新章進行中。とりあえず今は合宿で頑張って体を鍛えましょう。
【これまでのあらすじ】
片桐にそそのかされ南葛高校への進学を止め独り立ちをした滝。だが入学した生田(仮)高校はサッカー部のない高校だった。
色々あって無事仲間を集めサッカー部を創部した滝だったが、裏で練習施設の使用許可と引き替えに世にはびこる悪と戦うことになる。
その後滝は幾度もの戦いや合宿を経た末に、見事冬の高校サッカー選手権制覇を成し遂げた。
それから数ヶ月後の五月、二年になった滝は県内のライバル達と合同合宿を開始する。果たしてこの合宿の先で滝は何を得るのだろうか?
てな感じで進んでいます。え、前スレと内容が同じ? 気にしちゃいけない。
さらに簡単なあらすじ
-、、_
ヽ ヽ
) \
_, -_‐_''''''"'''''ー-ヽ_
/,.-'´,' `ー-、_ / /ヽ、
// ,' `ー、/ \
/ ,' __ ヽ, r‐'"フ
[| r...'..'..‐..-..-..'..´::::`ー、 '、j /´',
「| l:::::ニヾ=:::::::::ニ'ツつ:::::::i /ヽl i
L! ヽ;;;;-' T ー - 、;;;;;;;;;;;ノ | f リ !
! ; Lr ' ,' <今は悪魔が微笑む時代なのさ!
',. ; /l |\_ j
ヽ,. ; /;'::i、、 「
/7 、 ; , -'´:::;:':::::|ヽヽト、
l l `r===rニ´::::::::::':::::::::| `i !
ヽヽ/::::/;;;;;;;ヽ:::::::::::::::::::::::::|__ノノ
ノ::::/;;;;;;;;;;;ヽ::::;:':::::::::::::::::l、_ ___, ─
274 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/25(火) 21:09:51 ID:???
【分岐】
先着三名様で、
【デューク→! card+ドリブル77+(ドリブル+1)=】
【鉄也→! card+タックル75+(人数補正+1)=】
【アーニー→! card+タックル74+(人数補正+1)=】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、
≧2→この王者、汚いけど強いのです
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゼロがフォロー、ランダム、前半終了)
≦−2→Cグループ、ボール奪取。前半終了
【捕捉・補正】
▼デュークのカードがダイヤ、ハートだった場合「ダブルハーケン(+4)」が発動します
「ダブルハーケン」には2の吹っ飛び係数が付いています。数値の差2以上で勝利した時相手は吹っ飛びます
▼デュークのカードがスペードだった場合「華麗なドリブル(+3)」が発動します
▼スキル「マリーシア」の効果により、デュークは接触プレイの攻撃時にクラブで負けた際相手の反則にできます
ただし、5以上の差で敗北した場合マリーシアが発覚してしまいます
また現在味方がデュークの動きを警戒している為、デュークの引いたカードがクラブの偶数であった場合もマリーシアは発覚してしまいます
▼鉄也のカードがダイヤだった場合「ドリルプレッシャーパンチ(+4)」が発動します
「ドリルプレッシャーパンチ」には2の吹っ飛び係数が付いています。数値の差2以上で勝利した時相手は吹っ飛びます
▼鉄也のカードがハート、スぺードだった場合「アトミックパンチ(+3)」が発動します
「アトミックパンチ」には3の吹っ飛び係数が付いています。数値の差3以上で勝利した時相手は吹っ飛びます
▼アーニーのカードがダイヤだった場合「ラスト・テスタメント(+4)」が発動します
「ラスト・テスタメント」には4の吹っ飛び係数が付いています。数値の差4以上で勝利した時相手は吹っ飛びます
▼この試合では負傷は発生しません
▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります
▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります
▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
275 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 21:12:23 ID:???
【デューク→
クラブ5
+ドリブル77+(ドリブル+1)=】
276 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 21:13:15 ID:???
【鉄也→
ダイヤ3
+タックル75+(人数補正+1)=】
宇宙の王者の価値www
277 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 21:13:34 ID:???
【アーニー→
ハート6
+タックル74+(人数補正+1)=】
278 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 21:14:56 ID:???
宇宙の王者の価値=マリーシア
そしてスレタイ回収
279 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 21:15:56 ID:???
マリーシアか?それともランダム?
280 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 21:19:03 ID:???
弾かれてるんだし一応負けではないかと
281 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/25(火) 21:34:26 ID:???
>>276
ある意味期待を裏切らない男ですw
>>278
今回は負けたわけではないので残念ながら(?)マリーシアは発動しません
>>279-280
マリーシアは敗北した場合のみの発動の為こぼれ球では発動しません
よって今回はランダム判定となります
デューク→クラブ5+ドリブル77+(ドリブル+1)=83
鉄也→ダイヤ3+タックル75+(人数補正+1)+(ドリルプレッシャーパンチ+4)=83
アーニー→ハート6+タックル74+(人数補正+1)=81
→ボールはこぼれ球に。ランダム
絶対に点を取りたいこの場面、汚い王者の脳裏にある邪悪な閃きが浮かんだ。
デューク(そうだ、ここでマリーシアを決めてフリーキックを得られれば得点の確率はぐっと上がるじゃないか。
しかもあわよくば鉄也君を退場にも追い込める。フフフ、我ながら完璧な計画だ。流石宇宙の王者だな)
バイタルエリア手前という絶好の位置でフリーキックを得ようと邪な事を考えるデューク。
鉄也「この俺を相手に余所見とは舐められたものだな。ドリルプレッシャーパァンチッ!」
デューク「うっ!? しまった!」
だが余計な事を考えてしまったことが仇となり、デュークは鉄也のタックルを思い切り食らってしまうのだった。
それでも完全には奪われずこぼれ球に留める辺り地味に実力はあるのだが、そんな事はどうでもいいんだ、重要な事じゃない。
282 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/25(火) 21:35:27 ID:???
【分岐】
先着一名様で、
【重要なのはこぼれ球の行方→! card】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります
10〜K→ゼロがフォロー
5〜9→ゼロと剣崎のせりあいに
A〜4→剣崎がフォローして前半終了!
JOKER→デューク「まだだ! スレタイに選ばれた僕がこんな所で終わるわけがない!」
283 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 21:35:39 ID:???
【重要なのはこぼれ球の行方→
ダイヤ5
】
284 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/25(火) 21:42:25 ID:???
重要なのはこぼれ球の行方→ダイヤ5
→ゼロと剣崎のせりあいに
ゼロ「ここまで来て点を取れずに終われるかぁーっ!」
剣崎「ここまで来てシュートチャンスを作られてたまるか!」
デュークが弾かれたボールに、ゼロと剣崎が殺到する。
果たしてボールを得るのはどちらになるのか――
【分岐】
先着二名様で、
【ゼロ→! card+せりあい76+(流星マーク+1)=】
【剣崎→! card+せりあい76=】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、
≧2→ゼロがボールを確保した! チャンスだ!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(神がフォロー、ランダム、ミライがフォローして前半終了)
≦−2→流石は切り札。剣崎がボールをクリアーして前半終了!
【捕捉・補正】
▼剣崎のカードがスペードだった場合スキル「ラウズカード」が発動し、
>>104
の効果を得る事が出来ます
▼剣崎はスキル「ライダーの資格」により、自分と相手の絵柄がスペードの時相手の数字/2(端数切捨て)を自分に+します
▼この試合では負傷は発生しません
▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります
▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります
▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
285 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 21:42:59 ID:???
【ゼロ→
ダイヤ10
+せりあい76+(流星マーク+1)=】
286 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 21:43:56 ID:???
【剣崎→
ダイヤ10
+せりあい76=】
287 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/25(火) 22:00:24 ID:???
ゼロ→ダイヤ10+せりあい76+(流星マーク+1)=87
剣崎→ダイヤ10+せりあい76=86
→ボールはこぼれ球に。神がフォロー
ゼロ&剣崎「「ちいっ!!」」
互いに絶対に負けられないと挑んだ競り合い対決。双方の力は全くの互角だった。
その結果ボールは再び二人の元から弾かれ――
神「うおっ!? 私ん所に来た!」
PA手前にいた神の元へと転がっていくのだった。
滝「チャンスだ! とにかく打て!」
リュウセイ「不味い! ミライ、まだ行けるか!?」
ミライ「ハァ、ハァ……まだ行けます! これが前半最後、絶対に守りきってみせます!」
ロラン「フォローを考えてる場合じゃない、僕もブロックに行きます!」
Bグループに取っては千載一遇のチャンス、Cグループにとっては絶体絶命の危機。
両チームの選手達がせわしなく動く中、神はキッとゴールを見据えて右足を振りかぶった。
288 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/25(火) 22:01:30 ID:???
神「私だってストライカー志望なんだ、ここは絶対に決めてやる!
行けぇ! 全力全開のサンダーショットだぁぁぁっ!!」
【分岐】
先着四名様で、
【神→! card+フルパワーサンダーショット83=】
【ミライ→! card+ブロック77+(ガッツ300以下ペナ−1)+(人数補正+1)=】
【ロラン→! card+ブロック73+(人数補正+1)=】
【リュウセイ→! card+T-LINKナックル81=】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側(GK以外)】が、
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた! GKとの勝負へ
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(キラがフォロー、ランダム(Bグループ有利)、ランダム)
≦−2→Cグループ、シュート阻止。前半終了!
MAX【攻撃側】−MAX【守備側(GK)】が、
≧2→神のフルパワーサンダーシッョトがCグループゴールに突き刺さる!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(キラがねじ込みに、コーナーキック、ランダム)
≦−2→リュウセイが土壇場で防いだ! 前半終了!
▼続きます。「判定をお願いします」と書き込まれるまで判定はお控えください。その前に書き込まれた判定は無効になります
289 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 22:01:56 ID:???
【神→
クラブJ
+フルパワーサンダーショット83=】
290 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/25(火) 22:03:44 ID:???
【捕捉・補正】
▼「フルパワーサンダーショット」には3の吹っ飛び係数が付いています。数値の差3以上で勝利した時相手は吹っ飛びます
▼「おもいごうぎ・EX」の効果で、神はカードの数値がJ、Qだった場合でも覚醒します
▼ミライのカードがダイヤ、ハートだった場合「メビウスディフェンサークル(+6) ガッツ消費150」が発動します
※ミライのガッツは250を下回っている為、ダイヤでもメビュームダイナマイトは発動せずメビウスディフェンサークルが発動します
▼ミライのカードがスペードだった場合「GUYSの誇り(+4) ガッツ消費100」が発動します
▼ロランのカードがダイヤ、ハートだった場合「Iフィールド(+4) ガッツ消費100」が発動します
▼リュウセイのカードがダイヤ、ハートだった場合「T-LINKダブルナックル(+2)」が発動します
▼この試合では負傷は発生しません
▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります
▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
※補足、補正は以上です。判定をお願いします
といった所で今日はここまで
果たして神はヒロインらしく良い所を見せられるのか、Cグループが堅守を見せるのか
はたまたこぼれ球になってまだもうちょっとだけ続くんじゃよになるのか。楽しみですね
ではでは〜
291 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 22:03:50 ID:???
【ミライ→
スペード2
+ブロック77+(ガッツ300以下ペナ−1)+(人数補正+1)=】
292 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 22:03:55 ID:???
【神→
ハート7
+フルパワーサンダーショット83=】
293 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 22:05:38 ID:???
【ミライ→
スペードA
+ブロック77+(ガッツ300以下ペナ−1)+(人数補正+1)=】
294 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 22:06:50 ID:???
【ロラン→
ダイヤ8
+ブロック73+(人数補正+1)=】
295 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 22:07:50 ID:???
【リュウセイ→
ダイヤJ
+T-LINKナックル81=】
296 :
森崎名無しさん
:2014/02/25(火) 22:11:06 ID:???
罰としてパイタッチだな
297 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/27(木) 22:32:38 ID:???
>>296
神「うぅ、私すっかりネタ要員になっちゃってるよ……」
神→ハート7+フルパワーサンダーショット83=90
ミライ→スペードA+ブロック77+(ガッツ300以下ペナ−1)+(人数補正+1)+(GUYSの誇り+4)=82
ロラン→ダイヤ8+ブロック73+(人数補正+1)+(Iフィールド+4)=86 ▼威力減衰
→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
神→ハート7+フルパワーサンダーショット83+(威力減衰−1)=89
リュウセイ→ダイヤJ+T-LINKナックル81+(T-LINKダブルナックル+2)=94
→リュウセイが土壇場で防いだ! 前半終了!
ミライ「うわあっ!」
ここまで好守を見せてきたミライもここに来て疲労のピークが来たのか神のシュートの前にあっさりと吹き飛ばされてしまう。
ロラン「くぅっ! 防ぎきれない!」
だが、後方に控えていたロランは体を張ってサンダーショットの威力を僅かながら削ぐ事に成功した。
リュウセイ「サンキュー、ミライ、ロラン。おかげで軌道がはっきり見切れたぜ。
食らえ! 必殺、T-LINKダブルナッコォッ!!」
このDF二人の奮闘に応えるべく最後に控えていたリュウセイは集中してボールの弾道を見切り、
両腕を使ったパンチングでボールを完璧に弾き返すのだった。
神「うえぇっ!? そこそこ良い感じのシュートだったのに!」
滝(うーむ、やっぱり無理矢理にでもシュートの練習させた方が良かったか?)
298 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/27(木) 22:33:39 ID:???
ゼェェェェェェェェェェェェェェェット!!
そしてリュウセイがサンダーショットを弾きかえした直後、グラウンド審判の雄叫びが鳴り響いた。
スコアは0-0。
両チーム守備が奮闘したのかはたまた攻撃陣がヘタレたのか、ともあれゴールネットは一度も揺れる事無く前半は終了するのだった。
〜ハーフタイム、生田(仮)ベンチ〜
神「うあー、つ〜か〜れ〜た〜」
ゼロ「ふぅ、まさかこっちの攻撃をこうも弾き返されるとは思わなかったぜ」
デューク「ブロックの要のミライ君は大分消耗させられたけどこっちも大分疲労してしまったな」
ミスト「50ポイント100ポイントって奴だね。ただ向こうは後半になればリュウセイが調子を上げてくる。
幸い消耗も激しくなるから波状攻撃をかければいつかは崩せるだろうけど我慢の時間が続きそうだね」
茂「つまり一点勝負になるかもしれないってわけだ。こりゃ後半も気が抜けなさそうだぜ」
ハーフタイム。得点は出来ず疲労も軽くはなかったが互角以上に戦えていたBグループの面々の雰囲気はそこまで悪くはなかった。
キラ「……」(ギリギリギリギリギリ)
約一名を除いて、であるが。
滝(キラの奴、荒れてるな。まあPKまで止められちゃ無理もないか。
……しかし後半はどうしたもんかね。勝つ為にはブーストのかかったリュウセイから最低一点取る必要が出てきたわけだし)
そんなベンチの中で、滝は後半の戦術について思考を巡らせはじめていた。
299 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/27(木) 22:34:39 ID:???
滝「――作戦を考えるにしてもとりあえず味方の消耗具合の確認だな。シン、頼む」
シン「ああ、大体こんな感じだ」
【Bグループ、残りガッツ】
−○−○− ○神300/880 ○キラ410/830
−−−−−
−○−○− ○ゼロ640/930 ○デューク640/800
−−−−−
−○−○− ○シン590/790 ○アマゾン710/960
○−○−○ ○滝370/830 ○アラタ700/890 ○ミスト590/710
−−○−− ○刹那520/960
−−○−− ○茂400/820
▼滝以外の選手はハーフタイム終了時に200回復します(滝の回復量はハーフタイムの行動で変化します)
刹那「やはり前線の消耗が大きいな。ミストの言う波状攻撃を仕掛けるにしても中々厳しい状況だ」
アマゾン「攻めあぐねたの、痛い」
アラタ「体力に余裕があるのは俺とアマゾン、それにゼロとデュークか。OMFの二人が元気なのは幸いだね」
滝「さて、これを踏まえて後半どうするか……」
300 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/27(木) 22:35:40 ID:???
行動を選択してください
A:フォーメーションチェンジ(更に分岐します)
B:ポジションチェンジ(更に分岐します)
C:回復アイテムを使う(更に分岐します)
D:味方の意見を聞いてみる
E:特に変更はなし。フォームチェンジ選択肢へ進む
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
今日はこれだけです
ではでは〜
301 :
森崎名無しさん
:2014/02/27(木) 22:36:13 ID:CEOzkt1s
D
302 :
森崎名無しさん
:2014/02/27(木) 22:36:15 ID:0ssBn71Y
C
303 :
森崎名無しさん
:2014/02/27(木) 22:40:56 ID:26GlZZSA
C
304 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/28(金) 22:30:04 ID:???
C:回復アイテムを使う(更に分岐します)
滝「とりあえず回復アイテムは使った方が良さそうだな。今の俺の手持ちは……」
【滝の所持回復アイテム】
べじいた(ガッツ100回復):21本
スーパーべじいた(ガッツ200回復):1本
超べじいた(ガッツ300回復):1本
楠葉汁(ガッツ全回復。数分間(判定あり)能力に−ペナ発生):1本
冷却スプレー(ガッツ100回復):3本
兵糧丸(ガッツ200回復):9粒
滝「こんな感じだな。ちなみにハーフタイムで使える回復アイテムは一人につき一つまでだから気を付けるように。
ではこれを踏まえてアイテムの使い方を考えてみようか」
305 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/28(金) 22:31:13 ID:???
使用する回復アイテムを選択してください
A:冷却スプレー(残量3本)
B:べじいた(残量21本)
C:スーパーべじいた(残量1本)
D:兵糧丸(残量9粒)
E:超べじいた(残量1本)
F:楠葉汁(残量1本)
G:やっぱ止める
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
【補足・補正】
▼A○○のように、使用するアイテムの後ろに回復させたい選手の名前を記入して下さい【例:A滝、神】等
▼使用できる回復アイテムは一選手につき一つまでです
▼ハーフタイムの回復でガッツが全快しない選手は【滝、神、ゼロ、アマゾン、茂、刹那、キラ】です(ガッツ残量は
>>299
参照)
306 :
森崎名無しさん
:2014/02/28(金) 22:36:24 ID:PmR+Q2G+
B滝、神、刹那、キラ
D茂
307 :
森崎名無しさん
:2014/02/28(金) 22:36:47 ID:MVG4J66o
A神、滝、キラ、茂、刹那
308 :
307
:2014/02/28(金) 22:38:03 ID:MVG4J66o
AからBに変更お願いします。
309 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/28(金) 22:41:31 ID:???
>>308
了解です
それと今回の投票ですが、完全一致の先着二票で進めさせていただきます
310 :
森崎名無しさん
:2014/02/28(金) 22:45:29 ID:4aYLDzkk
B滝、神、刹那、キラ
D茂
311 :
森崎名無しさん
:2014/02/28(金) 22:46:21 ID:yhAJoCpY
B神、滝、キラ、茂、刹那
312 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/28(金) 22:57:45 ID:???
B:べじいた(残量21本)滝、神、刹那、キラ
D:兵糧丸(残量9粒)茂
滝「とりあえず俺、神、刹那、キラの四人にはべじいた。んでもって茂には兵糧丸だ。
これで少しは楽になるだろ」
刹那「すまない」
神「栄養ドリンクってあんまり好きじゃないけど仕方ないか」
キラ「……」
茂「しっかし、こんな正露○みたいなもんで体力を回復できるなんて驚きだぜ」
滝「全くだ。NINJAは恐ろしいな」
▼滝、神、刹那、キラのガッツが100、茂のガッツが200回復しました
▼べじいたの残りが17本、兵糧丸の残りが8粒になりました
313 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/02/28(金) 22:58:54 ID:???
滝「よし、回復アイテムの方はこれでいいとして、後半の作戦について考えるか」
行動を選択してください
A:フォーメーションチェンジ(更に分岐します)
B:ポジションチェンジ(更に分岐します)
C:……というのは嘘だ。まだまだ回復アイテムを使うぞ(更に分岐します)
D:味方の意見を聞いてみる
E:特に変更はなし。フォームチェンジ選択肢へ進む
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
といった所で短くてすみませんが今日はここまで
明日はもう少しちゃんと更新できると思いますです
ではでは〜
314 :
森崎名無しさん
:2014/02/28(金) 23:03:01 ID:nKXQX2Vs
D
315 :
森崎名無しさん
:2014/02/28(金) 23:05:06 ID:PmR+Q2G+
D
316 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/01(土) 21:24:35 ID:???
D:味方の意見を聞いてみる
滝「って事で皆、後半の作戦について忌憚ない意見を聞かせてくれ」
やはりこういうことは他の者の意見も聞いた方が確実だろうと、滝は仲間たちの意見を募る事にした。
その結果であるが――
【分岐】
先着一名様で、
【仲間の意見→! card】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します
【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります
ダイヤ→神「ちょっと閃いたんだけど――」
ハート→シン「波状攻撃を仕掛けるなら――」
スペード→特に意見は出なかった
クラブ→デューク「僕のマリーシアで相手の人数を減らすというのは……」 滝「駄目に決まってるだろこの宇宙仮面」
JOKER→ゼロ「作戦ってわけじゃないが、そろそろ俺も重りを外して本気を出そうと思う」
317 :
森崎名無しさん
:2014/03/01(土) 21:25:49 ID:???
【仲間の意見→
ハート2
】
318 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/01(土) 21:44:29 ID:???
仲間の意見→ハート2
→シン「波状攻撃を仕掛けるなら――」
後半の作戦について真っ先に意見を出したのはシンだった。
シン「さっきミストが言ってたリュウセイ消耗狙いの波状攻撃を仕掛けるんならFWかOMFの数を増やした方が良いんじゃないか?
具体的には必殺シュート持ちの滝かアラタ、突破力のあるアマゾンの内誰かって所だな」
神「でもそれって結構危なくない? 前半でも結構攻められてたのに守備を減らしたらこっちが失点するかも」
刹那「確かにそのリスクはある。だが消耗戦を仕掛けるのなら攻撃の枚数を増やすのは賛成だ。
余力を考えれば先にこちらが潰れる可能性も高い」
デューク「リスクを承知で攻めに行くか、前半通りの厚めの守備で行くか。難しい所だね。どうするんだい、滝君?」
滝「(なんかこいつ「失敗したら作戦を決めた滝君のせいにしてしまおう!」とか考えてそうだな。そこはかとない翼臭を感じる)
そうだな――」
決定を求めてきたデュークに不審な物を感じながらも、滝はシンの出した意見について決定を下すことにした。
319 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/01(土) 21:45:57 ID:???
行動を選択してください
A:やはり今のままではCグループのゴールを割るのは難しい。攻撃の数を増やそう
B:焦って守備を減らして失点したら元も子もない。とりあえずフォーメーションは現状維持だ
C:その他
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
320 :
森崎名無しさん
:2014/03/01(土) 21:48:07 ID:U5tkOhEU
A
321 :
森崎名無しさん
:2014/03/01(土) 21:51:26 ID:BeVFOAic
A
デューク「僕のマリーシアで相手の人数を減らすというのは……」
敵じゃなくて味方の人数が減る予感w
322 :
森崎名無しさん
:2014/03/01(土) 21:57:29 ID:???
汚いなさすが王子きたない
323 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/01(土) 22:04:44 ID:???
>>321
味方の人数が減る……一体何デュークが退場を食らってしまうのでしょうか……?
>>322
もうすっかり汚いキャラとして確立しちゃいましたねw どうしてこうなった
A:やはり今のままではCグループのゴールを割るのは難しい。攻撃の数を増やそう
滝「刹那も言ってたが今の面子だけで攻めても攻め疲れを起こす可能性が高い。
ここはリスク承知で攻撃の数を増やそう」
ミスト「大丈夫だ、薄くなった分の守備は俺達が埋めて見せるぞ滝君!」
茂「んで、誰を上げるんだ?」
滝「そうだな……」
行動を選択してください
A:俺だ。やはり俺はオフェンスでこそ輝くってもんよ
B:アマゾンだ。ボール運びなら下手な前線の選手より上だしな
C:アラタだ。体力有り余ってるしそこそこの燃費でシュートも打てる
D:その他の選手(名前も一緒に書き込んでください)
E:二人以上上げるぞ(上げる選手の名前を一緒に二名以上書き込んでください。完全一致二票で決定となります)
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
324 :
森崎名無しさん
:2014/03/01(土) 22:11:46 ID:BeVFOAic
A
325 :
森崎名無しさん
:2014/03/01(土) 22:37:30 ID:0uk6e86w
A
326 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/01(土) 22:52:34 ID:???
A:俺だ。やはり俺はオフェンスでこそ輝くってもんよ
滝「そりゃまあ上がるんだったら俺だな。やっぱり俺はオフェンスでこそ輝くってもんよ」
ドヤ顔でそう言う滝だったが、それに対する味方の反応は微妙なものだった。
アラタ「う〜ん、確かに滝の攻撃力は高いけど……」
ゼロ「お前、体力持つのか? 前半も結構動いてた上一発シュート打ってたじゃないか」
神「ちなみにハーフタイム回復に専念した場合の滝のガッツは670/830だよ」
滝「ぬ……(思ったより疲れてるな俺。少なくともシュートをホイホイ打てる体力じゃない)」
作戦通り波状攻撃を仕掛けるとすれば滝の体力はかなり微妙なラインである。
行動を選択してください
A:つってもこんだけあればボール運びに専念すれば大丈夫だ、問題ない
B:うわ……俺の体力、低すぎ……? これは他の奴に任せよう
C:その他
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
といった所で今日はここまでです
ではでは〜
327 :
森崎名無しさん
:2014/03/01(土) 23:00:35 ID:BeVFOAic
B
328 :
森崎名無しさん
:2014/03/01(土) 23:00:38 ID:wOyOTXkg
攻守に顔を出すとサイドバックってガッツ使うんだね(小学生並みの感想)
A
329 :
森崎名無しさん
:2014/03/01(土) 23:02:32 ID:BeVFOAic
Aに変更お願いします
330 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/02(日) 21:34:41 ID:???
>>328
前半走り回った上にシュートも打てばそりゃあ体力も減るってもんですよね(粉蜜柑)
>>329
了解です
A:つってもこんだけあればボール運びに専念すれば大丈夫だ、問題ない
滝「確かに体力は若干心許ないが、シュートを打たずにボール運びに専念すれば問題はないはずだ。
走る距離も短くて済むしな」
シン「そうか……? まあお前がそう言うなら問題ないけど」
キラ「僕としてはシュート意外に余計な体力を使いたくなかったし、確実性のある君が上に上がってくれるのは歓迎だよ」
ミスト「結局滝君頼みになってしまうのは少し残念だけどね」
チーム内でそれなりに信用を得ていたこともあり、大丈夫だと答えた滝の発言をチームメイト達は信じる事にした。
ゼロ「んじゃ上がるのは滝で決定として、次はフォーメーションだな」
刹那「それについてだが、俺に少し考えがある」
そう言うと、刹那はホワイトボードにフォーメーションを描き始める。
331 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/02(日) 21:35:43 ID:???
−○−○− ○神 ○キラ
−−−−−
−−○−− ○ゼロ
○−−−○ ○滝 ○デューク
−−○−− ○シン
○−○−○ ○ミスト ○アラタ ○アマゾン
−−○−− ○刹那
−−○−− ○茂
アマゾン「DFじゃなくてボランチの方、減らすのか?」
ミスト「あと俺が逆サイドに回ってるね。どういう意図なんだい?」
刹那「相手にハイボール専門のジュドーがいる以上クリアー要員のアラタはCBに残しておきたい。
そして相手の攻撃パターンだが、こちらから見て右サイドにいる明石はドリブルよりパスの方が上手い。そうだな、滝」
滝「ん? ああ。チーフは完全にパサーだ。ドリブルはそんなに上手くない」
刹那「であれば、後半もパス回しで攻めてくるはず。タックルの得意なミストを右サイドに置いたままにしてもミスマッチだ。
まだ単独で攻めてくる可能性のある小津に対して当たれるよう左に置くのが最善だろう。
そう考えた上で組んだフォーメーションだ」
神「ふむふむ。成程ねぇ」
滝「……」
この刹那の提案したフォーメーション案に対し、滝は――
332 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/02(日) 21:36:44 ID:???
行動を選択してください
A:よし、これで行こう
B:いや、このままじゃ駄目だ。フォーメーションを変えるぞ
C:いや、このままじゃ駄目だ。ポジションを弄るぞ
D:その他
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
333 :
森崎名無しさん
:2014/03/02(日) 21:40:36 ID:JQ+ndrHE
A
334 :
森崎名無しさん
:2014/03/02(日) 21:57:11 ID:dc8agtIQ
A
335 :
森崎名無しさん
:2014/03/02(日) 21:57:24 ID:Hj9+tx8c
A
336 :
森崎名無しさん
:2014/03/02(日) 21:57:26 ID:SuZEJgUw
A
337 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/02(日) 22:11:18 ID:???
A:よし、これで行こう
滝「特に指摘するような部分もなさそうだし、これで行こう」
特に問題点も見受けられなかった為、滝は刹那の案を採用するのだった。
▼後半のBグループのフォーメーションが
>>331
の形態になりました
神「それじゃあ後は恒例のブーストスキル発動選択だね」
滝「だな。まずはキラか」
ブーストスキルを発動させるか選択してください
A:種割れ(SEEDを発動させます)
B:特に理由はないけど発動はなしで
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
338 :
森崎名無しさん
:2014/03/02(日) 22:12:11 ID:SuZEJgUw
A
339 :
森崎名無しさん
:2014/03/02(日) 22:12:50 ID:SxZFeLF6
A
340 :
森崎名無しさん
:2014/03/02(日) 22:12:59 ID:AXb/VZrA
A
341 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/02(日) 22:25:59 ID:???
A:種割れ(SEEDを発動させます)
滝「リュウセイもブーストスキルを発動させるしここは当然――」
キラ「言われるまでもないよ。後半こそは全力であいつらを潰す……!」
滝が指示するまでもなく、前半の屈辱を雪ぐべくキラはSEEDを発動。
その表情は死んだ魚のような瞳をしている癖に鬼気迫るものがあった。
滝「おおぅ……これがキレる若者って奴か……」
▼キラが「SEED」を発動させました。全能力が+1されます
デューク「よし、ブーストスキルが来た! 僕もあやからせてもらうぞ。ダイザー・ゴー!」
尚キラがSEEDを発動させるのと同時に、ついでとばかりにこの男も覚醒したことをここに追記しておく。
▼スキル「宇宙の王者」の効果でデュークの全能力が+1されました
滝「今更だけどこのデュークのスキルも汚いよな。最初の時点で汚くなるフラグは立ってたって事か……
さて、次はシンだな」
342 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/02(日) 22:27:00 ID:???
ブーストスキルを発動させるか選択してください
A:覚醒シン・アスカ(SEEDを発動させます)
B:シンは今のままでも問題ないし発動しなくてもいいや
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
343 :
森崎名無しさん
:2014/03/02(日) 22:27:29 ID:AXb/VZrA
A
344 :
森崎名無しさん
:2014/03/02(日) 22:29:22 ID:uyLUDUwU
A
345 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/02(日) 22:36:55 ID:???
A:覚醒シン・アスカ(SEEDを発動させます)
滝「出し惜しみをしてられる状況じゃない。シンの方も頼む」
シン「ああ。ワンボランチになったし簡単に負けるわけには行かなくなったもんな。任せてくれ」
キュィィィィィン
滝の要望に応え、シンもまたSEEDを発動させるのだった。
▼シンが「SEED」を発動させました。全能力が+1されます
滝「よし、これで後半への準備は完了だな。残りの時間は各自体を休めてくれ」
ゼロ「ああ。お前も疲れてるんだしあんまり変な事はするなよ?」
こうして後半に備え、Bグループの選手たちは各々体を休め始める。
そんな中我らが主人公の滝は――
346 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/02(日) 22:38:00 ID:???
行動を選択してください
A:このまま体力回復だ(ハーフタイム終了時のガッツ回復量200)
B:誰かと話をしよう(更に分岐。ハーフタイム終了時のガッツ回復量100 ▼話しかけた相手のガッツは通常通り200回復します)
C:外の空気を吸ってくるぜ!(更に分岐。ガッツ回復量の変動あり。減少する可能性もあります)
D:その他何かあれば自由にどうぞ
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウントできません
【補足・補正】
▼滝ガッツ470/830
といった所で今日はここまで
ではでは〜
347 :
森崎名無しさん
:2014/03/02(日) 22:40:15 ID:AXb/VZrA
A
348 :
森崎名無しさん
:2014/03/02(日) 22:52:05 ID:NCblhpS+
A
349 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/03(月) 21:29:08 ID:???
A:このまま体力回復だ(ハーフタイム終了時のガッツ回復量200)
滝(体力切れ起こさないって見栄切った手前、体力はちゃんと回復させないとな)
滝は後半戦に備えてひたすらに体力回復に勤しむのだった。
▼Bグループの選手たちのガッツが200回復しました
こうしてBグループが後半に向けての体勢を整えていた頃、Cグループもまた後半に向けての準備を進めていた。
魁「前半を終えてスコア上は0-0。でも……」
鉄也「ああ。中盤ではこちらの方が分が悪い状況が続いていた。
無失点で終えられたのはミライ達の奮闘があってこそだな」
トウマ「ミライ、大丈夫か」
ミライ「すいません……正直厳しいです。恐らく後半はほとんど動けないと思います……」
前半Bグループのシュートの殆どを防いできたミライだったが、その代償は大きかった。
肩で息をしながら椅子に腰かけるミライは完全に疲労困憊しており、
ハーフタイムを挟んでも碌な回復が見込めないのは明白であった。
350 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/03(月) 21:30:14 ID:???
明石「となるとミライはポジションチェンジさせるべきだな。相手の攻撃パターンを考えれば左SBが適当か」
リュウセイ「だな。前半はありがとな、ミライ。あんまり無理はしなくていいから後半も頼んだぜ」
ミライ「すいません。ありがとうございます」
リュウセイ達からポジションチェンジをするよう指示されたミライはペコリと頭を下げる。
マーベラス「ミライについてはこれでいいとして、他にやる事はあるのか?」
リュウセイ「そうだな……」
【分岐】
先着一名様で、
【Cグループの準備→! card】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します
【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります
ダイヤ、ハート→ロラン「もう少し中盤にメンバーを割いた方が良いと思います」
スペード、クラブ→リュウセイ「最初は現状維持で様子を見るか」
JOKER→???「マーベラスさん! これはいよいよ俺の出番じゃないですかね!?」
短いですが今日はこれだけです
ではでは〜
351 :
森崎名無しさん
:2014/03/03(月) 21:31:51 ID:???
【Cグループの準備→
クラブ2
】
352 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/05(水) 22:00:38 ID:???
昨日休んだ上にアレですが、今日も更新は難しそうです
明日から再開出来ると思うのでご容赦くださいませ
353 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/06(木) 21:58:57 ID:???
Cグループの準備→クラブ2
→リュウセイ「最初は現状維持で様子を見るか」
リュウセイ「相手の出方が分からない以上下手な手を打って墓穴を掘るわけにはいかねえ。
最初はフォーメーションの方は変更しないでDFのポジションチェンジだけで様子を見るか」
マーベラス「相手の出方を見るねぇ。前半攻めきれなかった以上もう少し前線を厚くした方が良いと思うんだが……
ま、良いけどよ」
ジュドー「って事は、後半のフォーメーションはこんな感じになるのかな?」
−○−○− ○トウマ ○ジュドー
−−−−−
−−○−− ○マーベラス
○−−−○ ○明石 ○魁
−−○−− ○鉄也
○−−−○ ○ミライ ○アニエス
−○−○− ○剣崎 ○ロラン
−−○−− ○リュウセイ
ロラン「ミライさんの代わりに僕がセンターバックに入って、アーニーさんが逆サイドに回るんですね」
アニエス「僕はブロックが苦手ですからね。これが一番でしょう」
▼Cグループのフォーメーションが上記のように変更されました
354 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/06(木) 21:59:59 ID:???
リュウセイ「さてと、フォーメーションの方はこれで良いとして、後は……」
明石「ブーストスキルだな」
そう、後半ブーストがかかるのはBグループの選手達やリュウセイだけではない。
Cグループのフィールダーにもまたスキルもちの選手がいるのである。
ミライ「僕は今回はこのままで行きますね。これ以上消耗を加速させるわけには行きませんから」
鉄也「となると、ブーストをかけるのは俺と魁、トウマ、それにリュウセイだな」
リュウセイ「守備の方は任せとけ。ミライが体張ってくれた分、後半は俺が一本のシュートも通さねえ。
だから皆、得点の方は頼んだぜ!」
トウマ「任せてくれリュウセイ、それに鉄也さん! 俺の熱く燃える闘志で後半こそゴールを奪って見せる!」
魁「よぉーし、俺も前半やられてた分を後半で倍返ししてやるぜ!」
名前を挙げられた魁、トウマ、鉄也、リュウセイの四人は気炎を吐きながらブーストスキルを発動させる。
彼らのこの行動が後半どのような影響を及ぼすのか。それは神のみぞ知るところである。
▼リュウセイがスキル「ウラヌスシステム(全能力+2。一部必殺技、スキル解放)」を発動させました
▼魁がスキル「レジェンドパワー(全能力+2 ガッツ消費1.5倍)」を発動させました
▼鉄也がスキル「マジンパワー(全能力+2、全ての接触プレイに吹っ飛び係数3が付加 ガッツ消費1.5倍)」を発動させました
▼トウマがスキル「闘志(シュート力+1、必殺技の発動率一段階上昇)」を発動させました
▼ハーフタイムの効果でCグループの選手達のガッツが200回復しました
355 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/06(木) 22:01:00 ID:???
こうして両チームともにハーフタイムの準備を終え、いよいよ後半開始の時間がやってきた。
キックオフはBグループからである。
滝(やっぱりミライはサイドバックに移ったか。これでセンターバックの守備力はそれなりに落ちた。
最低でもこの攻撃でシュートまで行きたい所だな)
マーベラス(あの滝とかいう出っ歯が上がってきたか。向こうは本腰入れて点を取りに来たな。面白ぇじゃねえか)
ゼェェェェェェェェェェェェェェェット!!
そして審判の雄叫びが鳴り響き、後半が始まった。
神「そんじゃよろしくね、ゼロちゃん!」
ゼロ「あいよ、っと。さて、どうしたもんかね」
キックオフと同時に、まずはトップ下に移ったゼロにボールが渡る。
滝(さて、ここはどう攻めようかな……?)
356 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/06(木) 22:02:05 ID:???
行動を選択してください
A:まずはそのままゼロに上がってもらおう
B:フフフ、やはり俺のサイドアタックですよ
C:デュークを使うか
D:ここはゼロの判断に任せるぞ
E:ここか、(ブースト)祭りの場所は。なら俺もマジンゴーだ!
F:その他
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウントできません
【補足・補正】
▼滝ガッツ:670/830
357 :
森崎名無しさん
:2014/03/06(木) 22:04:41 ID:sy9x7JRM
B
358 :
森崎名無しさん
:2014/03/06(木) 22:07:03 ID:EyJOqaus
C
359 :
森崎名無しさん
:2014/03/06(木) 22:09:14 ID:cw2B2JxA
B
360 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/06(木) 22:36:28 ID:???
B:フフフ、やはり俺のサイドアタックですよ
滝「フフフフフ。自分でもワンマン過ぎるんじゃないかと思わないでもないが、
折角上がったんだからここは俺のサイドアタックですよ。ヘイパース!」
ゼロ「だと思ったよ。頼んだぜ」
なんとなく要求してくるだろうと読んでいたゼロは流れるような動きで滝にボールを渡す。
魁「ま、最初の攻撃は滝だよな。いつもの事だし。今度こそ止めてやる!」
サイドを駆け上がり始める滝に、まずは魁がチェックに付いた。
滝(魁か。後半になったって事はブーストしてきてるはずだ。油断は出来ないな)
361 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/06(木) 22:37:35 ID:???
【分岐】
先着二名様で、
【滝→! card+ドリブル77+(サイドの魔術師+3)+(ターボユニット-W+2)=】
【魁→! card+タックル73+(勇気の魔法+2)+(レジェンドパワー+2)=】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、
≧2→滝が突破成功
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゼロがフォロー、ランダム、マーベラスがフォロー)
≦−2→魁ちんがボールを奪う!
【捕捉・補正】
▼滝のカードがダイヤだった場合「ビーバーイリュージョン(+5)」が発動します
▼滝のカードがハートだった場合「急加速ビーバーダッシュ(+4)」が発動します
▼滝のカードがスペードだった場合「ビーバージャンプ(+3)」が発動します
▼スキル「3つの肺を持つ男」の効果で、滝のドリブルでの通常消費ガッツは30になっています
▼魁のカードがダイヤ、ハートだった場合「ファイヤースクリューアッパー(+3)」が発動します
「ファイヤースクリューアッパー」には2の吹っ飛び係数が付いています。数値の差2以上で勝利した時相手は吹っ飛びます
▼魁のカードがハート、スぺードだった場合「マジファイヤーストレート(+2)」が発動します
▼この試合では負傷は発生しません
▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります
▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります
▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
短いですが今日はここまで
ではでは〜
362 :
森崎名無しさん
:2014/03/06(木) 22:40:35 ID:???
【滝→
ダイヤQ
+ドリブル77+(サイドの魔術師+3)+(ターボユニット-W+2)=】
363 :
森崎名無しさん
:2014/03/06(木) 22:40:59 ID:???
【滝→
ダイヤ7
+ドリブル77+(サイドの魔術師+3)+(ターボユニット-W+2)=】
364 :
森崎名無しさん
:2014/03/06(木) 22:42:00 ID:???
【魁→
クラブ4
+タックル73+(勇気の魔法+2)+(レジェンドパワー+2)=】
365 :
森崎名無しさん
:2014/03/06(木) 22:42:00 ID:???
もうライン際じゃなくてライン上を進んでそうラインライダーの名前らしく
366 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/07(金) 22:59:56 ID:???
>>365
こやつの主人公にあるまじき(?)カード平均値の高さは本当に安定してて怖いですね
本当にそれくらいやってそうです
滝→ダイヤQ+ドリブル77+(サイドの魔術師+3)+(ターボユニット-W+2)+(ビーバーイリュージョン+5)=99
魁→クラブ4+タックル73+(勇気の魔法+2)+(レジェンドパワー+2)=81
→滝が突破成功
滝(エンジンのかかった魁を相手に迂闊な動きをすれば奪われかねない。ここは全力の全開で抜く!)
魁「なっ!? は、速すぎるだろ!(これが滝の全力かよ!?)」
後半からの魁の動きは警戒しなければならないと、滝は一切手抜きなしの全力ドリブルを披露。
これに魁は全く反応できず、あっさりと突破を許してしまうのだった。
鉄也「ちいっ、やはり滝の突破は脅威だな。どうする、前半の様にPA内で待ち構えるか?」
リュウセイ「……」
【分岐】
先着一名様で、
【この主人公、どうやって止めよう→! card】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します
【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります
ダイヤ、ハート→だな。あいつにプレスをかけても正直無駄だ
スペード、クラブ→いや、少しでも消耗を狙う。鉄也とアーニーはタックルに行ってくれ
JOKER→ここだ! ここで俺がオーバーラップしてあいつを止める!
367 :
森崎名無しさん
:2014/03/07(金) 23:00:55 ID:???
【この主人公、どうやって止めよう→
クラブQ
】
368 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/07(金) 23:33:30 ID:???
この主人公、どうやって止めよう→クラブQ
→いや、少しでも消耗を狙う。鉄也とアーニーはタックルに行ってくれ
前半のようにPA内を固めるかと尋ねる鉄也に、リュウセイは首を横に振った。
リュウセイ「いや、前半動き回ってシュートも打ったんだ。滝の体力は万全じゃないはず。
ならここはプレスをかけて少しずつでもあいつの体力を消耗させた方が良さそうだ。
鉄也、アーニー、タックルに行ってくれ」
鉄也「了解だ。だが仕掛ける以上は奪い取って見せるさ」
アーニー「ですね。僕も全力で当たります!」
リュウセイの指示を受けた鉄也とアーニーの二人は、早速滝からボールを奪い取るべくプレスをかけに向かって行く。
滝「む、奪いに来たな。前半みたいに守備固めをしてくると思ったんだが……」
鉄也「ふ、そういつまでも良い気にさせる気はないって事だ。行くぞ滝! この剣鉄也がお前を止めて見せる!」
アーニー「せめて弾けさえすれば!」
滝「させるか! ここを突破して一気にチャンスに持ち込んでやる!」
369 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/07(金) 23:34:56 ID:???
【分岐】
先着三名様で、
【滝→! card+ドリブル77+(サイドの魔術師+3)+(ターボユニット-W+2)=】
【鉄也→! card+タックル75+(マジンパワー+2)+(人数補正+1)=】
【アーニー→! card+タックル74+(人数補正+1)=】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、
≧2→滝がここも突破。早速チャンスだ!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゼロがフォロー、ランダム、ロランがフォロー)
≦−2→Cグループ、ボール奪取
【捕捉・補正】
▼滝のカードがダイヤだった場合「ビーバーイリュージョン(+5)」が発動します
▼滝のカードがハートだった場合「急加速ビーバーダッシュ(+4)」が発動します
▼滝のカードがスペードだった場合「ビーバージャンプ(+3)」が発動します
▼スキル「3つの肺を持つ男」の効果で、滝のドリブルでの通常消費ガッツは30になっています
▼鉄也のカードがダイヤだった場合「ドリルプレッシャーパンチ(+4)」が発動します
「ドリルプレッシャーパンチ」には2の吹っ飛び係数が付いています。数値の差2以上で勝利した時相手は吹っ飛びます
▼鉄也のカードがハート、スぺードだった場合「アトミックパンチ(+3)」が発動します
「アトミックパンチ」には3の吹っ飛び係数が付いています。数値の差3以上で勝利した時相手は吹っ飛びます
▼スキル「マジンパワー」発動中、鉄也の全ての接触プレイには3の吹っ飛び係数が付加されます
▼アーニーのカードがダイヤだった場合「ラスト・テスタメント(+4)」が発動します
「ラスト・テスタメント」には4の吹っ飛び係数が付いています。数値の差4以上で勝利した時相手は吹っ飛びます
▼この試合では負傷は発生しません
▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります
▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります
▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
短いですが今日はここまでです
ではでは〜
370 :
森崎名無しさん
:2014/03/07(金) 23:36:08 ID:???
【滝→
スペード3
+ドリブル77+(サイドの魔術師+3)+(ターボユニット-W+2)=】
371 :
森崎名無しさん
:2014/03/07(金) 23:36:29 ID:???
【鉄也→
ハート2
+タックル75+(マジンパワー+2)+(人数補正+1)=】
372 :
森崎名無しさん
:2014/03/07(金) 23:37:14 ID:???
【アーニー→
スペード5
+タックル74+(人数補正+1)=】
373 :
森崎名無しさん
:2014/03/07(金) 23:39:14 ID:???
なんという低レベル
374 :
ラインライダー滝
◆70dlk5OpP6
:2014/03/08(土) 21:57:01 ID:???
>>373
色々褒めたとたんにこのダイス祭ですよ
滝→スペード3+ドリブル77+(サイドの魔術師+3)+(ターボユニット-W+2)+(ビーバージャンプ+3)=88
鉄也→ハート2+タックル75+(マジンパワー+2)+(人数補正+1)+(ドリルプレッシャーパンチ+4)=84
アーニー→スペード5+タックル74+(人数補正+1)=80
→滝がここも突破。早速チャンスだ!
滝「あらよっと!」
鉄也「おのれ!」
アーニー「これが選手権屈指のドリブラー、滝さんの実力なのか!?」
滝は得意のクリップジャンプモドキを使い、楽々と鉄也とアニエスを飛び越す。
こうなると、もはやコーナーまで彼を阻む者は誰もいなくなった。
滝「よしよし、早速チャンスに持ち込めたな。さて、ここはどうするかな?
ハーフタイムに体力切れはしないって言った手前一人であんまり飛ばし過ぎると色々な意味でヤバいと思うが……」
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