キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【策を超える】ご愁傷様若林くん8【巫女の才気】
1 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/03/30(日) 21:57:08 ID:???
ご愁傷様、若林くん
このスレは「キャプテン森崎」の若林源三が主人公です。
ワールドユース優勝後のキャプテン森崎のパラレルワールドものです。
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバーもします。
この主人公若林君の選択を投票やカードを引いてもらって
様々に物語が展開していきます。文章を書くのは始めてです
拙い文章になるかもしれないです。もしよろしかったらお参加してもらえると嬉しいです。
注意このスレはいわゆる幻想入り物です。東方の方がメインというかほぼ東方です。
キャラの性格や性能はについてツッコミなしでお願いします。
サッカーのルールはかなりキャプテン森崎を借りさせてもらいますが、
一部違うとこもございます。
サッカールールについて
☆ガッツについて ☆
幻想郷の人達はタフです。200以下になると全ての行動に(−1)、
100以下で(−2)、0以下で(−3)、とペナルティは激しくなっていきます。
ガッツ限界もありません
☆覚醒について☆
基本キャプテン森崎本スレ(以下本スレ)と同じです
但し本スレとは違い失敗してもフラグまでは立ちます
また、特定の分野に置ける成長限界に達した選手が覚醒すると・・・。
392 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/05(月) 21:07:15 ID:nhTBDMfA
I魔理沙
若林「(魔理沙を探してみるか・・・知りたい情報は結構もってる)」
若林「(魔理沙の事だ、明日の試合が気になってスタジアムの側まで来ているだろう)」
若林はスタジアム付近にいると当てを付けて魔理沙を探し始めると
★魔理沙探索→! card★
先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
ダイヤ・ハートの奇数なら直ぐ見つかった
ハートの偶数・スペードなら少し探したら見つかった
クラブならいなかった
Jokerならダイヤ+魔理沙と
マリー
が話していた
393 :
森崎名無しさん
:2014/05/05(月) 21:10:54 ID:???
★魔理沙探索→
ハート8
★
394 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/05(月) 23:29:23 ID:???
★魔理沙探索→ ハート8 ★
ハートの偶数・スペードなら少し探したら見つかった
若林がしばらく歩くと日が大分傾きそうに成っている頃になってベンチに腰掛ける二人を発見した
遠目から見ていると魔理沙の隣に座っているのは練習をさせぬよう命じたアリスだった
魔理沙「それにしてもこうも暇だと少しでも練習がしたいぜ・・・」
アリス「駄目って言ってるでしょう・・・もう監督からわざわざ厳命を受けてる意味を考えなさい」
少し観察すると足をばたばたしながら体を揺らす魔理沙は待ちきれないようであり
隣の動きを口では牽制しながら手元にあるかわいらしい人形を縫うアリスは呆れた様子だった
若林「よっ!」
魔理沙「ん?監督か」
アリス「あら監督?それじゃあ後の魔理沙のお守り頼んでいいわよね?」
若林「ああ、止めてやるさ」
アリスはこちらをちらりと向き半ば強制的に依頼する所を見ると
先程の魔理沙の練習を抑える会話は何度となく繰り返された事が察せられる
魔理沙「・・・まあいいぜ、それで監督はなんか私かアリスに用事か?」
395 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/05(月) 23:31:34 ID:???
若林「(用事か・・・気になる事はいくらでもあるが今じゃなくてもいい
逆に言えば今話しても問題はないな・・・時間のある内に色々通しておくべきかな?)」
A、プレイスタイルの話をしにきた
B、スカウトしたい選手の情報を話にきた(萃香・青娥・こころ複数指定OK)
C、何故ここにいるのか気になっただけだ
D、偶々通りかかっただけだ
E、暇だったから話相手を求めてきただけだ
F、その他
ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります
396 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/05(月) 23:33:15 ID:nhTBDMfA
age忘れ
397 :
森崎名無しさん
:2014/05/05(月) 23:35:10 ID:RV8YloVo
B青娥・こころ
398 :
森崎名無しさん
:2014/05/05(月) 23:36:57 ID:jQaFTKUI
A
399 :
森崎名無しさん
:2014/05/05(月) 23:39:18 ID:9SWeLcJ2
B青娥・こころ
400 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/05(月) 23:57:55 ID:nhTBDMfA
B青娥・こころ
若林「チーム参加したいって人二人程見繕っていてな
顔の広い魔理沙なら人柄や特徴等知ってそうだと思ってな来たわけだ」
若林「青娥娘々って人と秦こころって人だ、何か知らないか?」
若林はまずスカウトする予定の二人について聞いてみることにした
魔理沙とアリスのの反応は・・・
★青娥娘々の情報→! card★
★秦こころの情報→! card★
先着2名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
青娥
ダイヤハートなら情報大
スペードクラブなら情報中
Jokerならまさかの隣を歩いていた
こころ
ダイヤの奇数なら情報大
ダイヤの偶数・ハートならなら情報中
スペードクラブなら情報小
Jokerならまさかの隣を歩いていた
401 :
森崎名無しさん
:2014/05/06(火) 00:01:34 ID:???
★青娥娘々の情報→
クラブ8
★
402 :
森崎名無しさん
:2014/05/06(火) 00:02:51 ID:???
★秦こころの情報→
ハート9
★
403 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/06(火) 00:15:57 ID:???
今日はここまでで終わらせて貰います
御付き合いありがとうございます
後半戦に向けての選手補強について少しヒントを出そうと思います
今現在スカウト候補の3人は一癖も二癖もある人達です
会うだけでも一苦労を強いられるような面々であり選手加入させるにも時間がかかります
無論自チームに加入してくれれば強力な戦力となってくれるでしょう
もし仲間にするのであれば一人づつ抑えていくのが無難だと思います
それ以外にも永遠亭、命蓮寺、地霊殿等事前交渉をしている所に再度頼みに行くのもありです
この辺を考えていけば23人全てを名有り選手で集められると思います
404 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/06(火) 15:12:12 ID:???
★青娥娘々の情報→ クラブ8 ★
スペードクラブなら情報中
★秦こころの情報→ ハート9 ★
ダイヤの偶数・ハートならなら情報中
魔理沙「『霍 青娥』・・・仙人だな」
若林「仙人?山に籠もって修行を積んだ人間なるとかいうやつか?」
アリス「概ねそれでいいと思うわ、けれども彼女は墜ちた仙人『邪仙』であるのよ」
魔理沙もあまり係わりたくなさそうに口重く少しづつ喋り
アリスも目を逸らしながら細々と話を続けた
若林「お決まりの悪事を働くと墜ちるって奴か?」
アリス「そうね・・・別に彼女自身は悪事を働こうとかそういう考えはないわ」
アリス「強いて言うなら強き者が好きが正しいのかしら、それ以外特に関心を持たないわ」
アリス「故に善悪にも無関心であり自分が良ければそれで良いが結果的に悪とみなされてるわ」
若林「つまり兎角辺りの人を振り回すと・・・警戒が必要ってレベルだが特に危害は加えそうもないが・・・」
アリス「そこで問題となるのが彼女の趣味なのよ・・・彼女はネクロマンサーなのよね」
若林「死体を操作するって奴か?その手駒するために殺されるってところか?」
魔理沙「下手したらキョンシーのリペアパーツになるぜ・・・」
若林「(背中を見せたらそのままぐさっとやられそうだな・・・何か戦闘の用意が必要か?)」
405 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/06(火) 20:07:29 ID:???
魔理沙「選手として加入を誘うなら己の強さを誇示するしかないな」
アリス「住んでいる場所は人里の近くにいるんじゃないかしら?弟子を取るらしいし」
若林「(仙人に対して強さか・・・かなり厳しいことになりそうだ)」
アリス「そしてもう一人の方は秦こころね・・・こっちは普通の妖怪よ
大量のお面を身に纏いそれで感情を発する妖怪よ」
魔理沙「だが最近は暴れているようだな・・・人妖係わらず被害が出てるそうだぜ
何でも昼夜問わずに突然『希望のお面』を寄こせと襲ってくるらしいぜ!
襲ってくるのは妖怪らしいんだがな、奇妙な点があってだな・・・」
若林「奇妙な点?一体何なんだ?」
アリス「被害者達はお面なんてものを身につけているどころか所持すらしていないのよ
理由無く襲うならまだしもこじつけて襲うなんて妖怪らしくないわ・・・
となればお面が何かの隠喩なのかもしれないわね」
魔理沙「そうなると『希望のお面』ってのが何なのか知らないと探すにも探せないぜ
そいつの知り合いに心当たりはないしな〜お手上げってとこだ」
若林「つまりはその『希望のお面』について調べればいいんだな」
406 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/06(火) 20:10:16 ID:1dwQaMP+
アリス「そういうことになるわね・・・親しい相手を探してこまめに訪ねていくのが無難だと思うわ
私たちが知っているのはこんなところね、何か他にも用事があるのかしら?」
A、プレイスタイルの話をする
B、ついでに萃香についても情報を聞く
C、用事はもうない
D、その他
ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります
407 :
森崎名無しさん
:2014/05/06(火) 20:11:32 ID:4E0nFLlU
A
408 :
森崎名無しさん
:2014/05/06(火) 20:15:48 ID:PM0dZElA
A
409 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/06(火) 22:47:58 ID:1dwQaMP+
A、プレイスタイルの話をする
若林「今後はプレイスタイルについてだな・・・」
魔理沙「プレイスタイル?今更かそんなもの必要か?」
アリス「今後の・・・つまり後半戦の試合をを見据えてって事よね?」
若林「そうだ・・・今のところ個々の実力とそこそこ戦術でなんとか戦えてはいるが今後そううまく行くとは俺は考えられない
例えば自分達より力をもっているチームと戦わなければいけない可能性もある
そうでなかったとしても相手が弱かろうとも強者を打つだめに対策を練るのが常道だ」
魔理沙「でどうすりゃいいんだよ?今までだって散々絞って練習してきたつもりだぜ」
若林「これからはさらに絞って練習をする!必殺技なら必殺技、基礎なら基礎とな
更に言えばシュートでも地上浮き球1ON1、競り合いでもクリアポストプレイとかな」
アリス「でもどこに絞るか選ぶのは難しいのでは?」
若林「それを提示するのが俺だ、各プレイに対して伸び白を調べてある
もし迷ったらどの練習をすべきかも明記してあるから良く読んでくれ」
若林「これだ、見終わったら隠匿するために返して貰うからな」
魔理沙「ふむふむ・・・」
アリス「・・・」
若林が書き進めていった紙にしばらく目を通す二人
410 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/06(火) 23:04:44 ID:???
アリス考察
ドリブル
基礎能力は伸び白あり、テクニカルな技は完成に近くこれ以上期待するのは酷
パス
基礎能力は伸び白薄め、軌道を変える技は完成している、後はコントロールを調整するだけか
地上シュート
基礎能力は伸び白大、パワーを発揮するシュートは完成しているため何か違った方向性が必要
タックル
基礎能力は伸び白あり、技は充分伸び白があるもののパワープレイが少し苦手分野のため足を引っ張る
パスカット
基礎能力は伸び白大、人形を使った技はの精度を上げる事は容易く伸び白がある
ブロック
基礎能力は伸び白大、シュートに飛び込ませれば技は習得可能なもののパワープレイが苦手分野のため大きく足を引っ張る
クリア
基礎能力は伸び白大、素早くボールを弾く技もほぼ完成しているとみる
ハイシュート/ローシュート
低い浮き球のシュートは充分だけれどもハイボールは苦手意識を改善すれば伸びてくると思う
411 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/06(火) 23:07:00 ID:???
ポストプレイ
テクニックを生かした低い浮き球ならものにできると思われる
スルー
テクニックを生かした低い浮き球ならものにできると思われる
1ON1
テクニカルな足捌きを応用すれば近シュート技を習得するのは容易い
適正ポジション
トップ下サイドMF◎その他△
スタミナ
まず切れるとは考えられない、切れるとしたらそれは単調な攻めをしてる事になってると思う
性格・プレイスタイル
テクニックなプレイを得意とする典型的万能型MF、基本に忠実でそつないプレイを好む
戦術理解度も充分ありゲームメイカーとして相応しいうちのチームの指揮官
これからは戦術をしっかり指揮してもらうこととなるだろう
練習方針
中盤の要に配置する以上バランスの良い最終形を目指して欲しい
特に真っ先に基礎能力の強化に励んで欲しい、必要なのはドリブルタックルパスカットは必須
技を鍛えるならばパスカットをメインにサブとしてタックルの練度を高めておきたい
412 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/06(火) 23:44:49 ID:???
魔理沙考察
ドリブル
基礎能力は伸び白大、パワー生かしたドリブルは充分故に緩急つけるドリブルを習得した方がいいだろう
パス
基礎能力は伸び白大、レーザーを利用した必殺パスも習得可とみる
地上シュート
基礎能力は伸び白薄め、次のシュートに関してはのんびり焦らず根気よく練習すべし
タックル
基礎能力は伸び白大、思いっきりの良いパワータックルの練度はまだ伸びる
パスカット
基礎能力は伸び白大、基本苦手と感じているがパスコースを何となく感で掴ませていけばジワジワ伸ばす事も可能
ブロック
基礎能力は伸び白大、カウンターシュートの向上はこれ以上厳しい
クリア
基礎能力は伸び白大、技もほぼ完成しているとみる
ハイシュート/ローシュート
ハイシュートは充分、低い浮き球のシュートは更なる強化は見込める
413 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/06(火) 23:46:14 ID:???
ポストプレイ
適正自体は低いものの浮き球と競り合いに強いため根気よく技を練習すれば使い物になるかも
スルー
適正ないと思われるがもし使えるならば燃費面で有利になるだろう
1ON1
短いステップからの吹き飛ばし近シュート技を習得すれば燃費良く攻められるだろう
適正ポジション
FW◎トップ下○その他△
スタミナ
主砲として機能する程度にはある、シュート関連をこなすためにさらに磨きたいところでもある
性格・プレイスタイル
パワータイプの万能ストライカーだがテクニックもある程度こなせる
ゴールを決める事に対しての執念が深くそれが故に執拗なプレスにも色濃く出ている
だが手を抜くタイミングを考えないとこの先体力が足りなくなるかもしれない
練習方針
基礎能力のドリブルタックルは是非鍛えておきたい、そしてシュートも完璧にしておくべきだろう
必殺技は低い浮き球と1ON1のシュートを覚えてどの場所でもシュートを打てるようにするべき
414 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/07(水) 20:50:55 ID:???
考察について質問等ありましたらお答えします
415 :
森崎名無しさん
:2014/05/07(水) 21:30:56 ID:???
アリスのボランチってそんなに適性ない感じなんですね。能力的にも性格的にもピッタリかなって思ってたんですが。
416 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/07(水) 21:41:21 ID:???
>>415
さん
そうですね、ボランチ適正の無さは守備の感覚不足といったところでしょうか
適正はポジション練習の他にもポジション適正は試合経験によっても伸びます
適正を伸ばしたい場合はその場所の位置で使ってみるのもいいでしょう
実はアリスはトップ下適正○でしたがずっとトップ下だったため◎にあがりました
417 :
森崎名無しさん
:2014/05/07(水) 21:42:35 ID:???
トップ下適正の最大は◎でしょうか?
418 :
森崎名無しさん
:2014/05/07(水) 21:43:29 ID:???
ドリブル
基礎能力は伸び白大、パワー生かしたドリブルは充分故に緩急つけるドリブルを習得した方がいいだろう
魔理沙のドリブルにはこのように書いてありますが
これは今回の若林のアドバイスがないと緩急を使ったドリブルは習得しない、新技を覚えないということなのでしょうか?
419 :
森崎名無しさん
:2014/05/07(水) 21:43:35 ID:???
適正の最大は◎でしょうか?
420 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/07(水) 21:58:50 ID:???
>>418
さん
今までは覚えるのに遠回りをしていたということです、勧めを受ければ効率覚えるようになります
これからは後半戦の合間に若林は考察を書く時間を取る選択が出てきます
選べばより効率の良い練習とそれぞれの技の伸び白各選手に伝えることができます
現在考察を書いてあるのは雛・チルノ・リリーBの初期メンバーで試合終了後即イベントで渡します
>>417
>>419
さん
今のところはだいたいそうです、具体的には★→◎→○→△→×の5段階ですけれども
★は少なくとも2章ではどうやっても取れないしどの選手(キャプツバ面々でも)も使えないと思います
現在可能な★をとる方法はポジション練習で2回Jokerを出すかMVPに10回選ばれるくらいです
後追加補足ですがGK○をもっていなければその時点でGK適正は×ですその他の△には含みません
421 :
森崎名無しさん
:2014/05/07(水) 22:03:17 ID:???
適正が低いとどうなりますか?
422 :
森崎名無しさん
:2014/05/07(水) 22:06:42 ID:???
能力等が変化して考察が変わった場合アナウンスはありますか?
423 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/07(水) 22:10:10 ID:y4AFIWhU
>>421
さん
card判定で不意を突かれたり囲まれたり囲めなかったり等ミスプレイの割合が増えます
△以下だった場合若林が不慣れの警告しますので無理な配置をしなければ大丈夫でしょう
>>422
さん
一度考察を書いた相手であれば本人に考察について話したときに更新します
424 :
森崎名無しさん
:2014/05/07(水) 22:43:26 ID:???
自由行動で考察を書くことは可能でしょうか?
書けるとしたら自由行動一回で何人分でしょうか?
425 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/07(水) 23:37:29 ID:???
>>424
さん
後半戦の合間というのが自由行動の話ですね、掛ける人数は1行動フルに使って8人分書けます
---------------------------------------------------------------------------------------------
若林「(そろそろ時間だな)もういいか?」
アリス「はいありがと、色々と参考になったわ・・・」
魔理沙「そうだな・・・でもこうやって分析されるとな練習したくなるぜ」
若林「明日が終わればいくらでも練習していいんだから待て、いいな?」
魔理沙「ああ、分かったぜ・・・」
魔理沙は渋々引き下がりつつも不満が隠せない顔をしていた
それを見た若林は念のため釘を刺して置く様にした
若林「もう日も沈むから俺は帰えるが明日に備えて二人もほどほどにな」
魔理沙「OK・・・」
アリス「そうね・・・休息は大事よ、私たちも帰りましょ」
こうして若林は魔理沙とアリスに別れて明日に備えて床についた
426 :
森崎名無しさん
:2014/05/07(水) 23:39:52 ID:???
おっしゃ、それだけかければ十分だ
427 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/07(水) 23:44:05 ID:y4AFIWhU
今日は短いですがここまでで終わらせて貰います明日は試合に入るつもりです
スムーズに入るためにADスパイクの装備先を指定ください
ID表示でお願いします
部分2票決で選択が決まります
例(村紗ADスパイク、湖妖精Eスパイク
>>267
に現在装備
>>270
に控えの装備
以上よろしくお願いします
428 :
森崎名無しさん
:2014/05/07(水) 23:49:02 ID:CZj2qBAY
ナズーリン・ADスパイク
429 :
森崎名無しさん
:2014/05/07(水) 23:55:48 ID:zmklSjHo
ナズーリン・ADスパイク,湖妖精Aスパイク
430 :
森崎名無しさん
:2014/05/07(水) 23:58:04 ID:tGPV32XQ
湖妖精Aスパイク
431 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 12:07:32 ID:???
試合前に能力に関する報告
鈴仙ですけど咲夜戦のボーナスでスペードJを引いたからps,ta,pc,bk,競が+1になるかと
星は加入時に競64で競り成長+1、咲夜戦ボーナスダイヤ10の時に競66だから+1されて競67なのでは
加入時 鈴仙全能力+3
dr68ps68st67ta67pc67bk66競り67
現在
dr69ps68st69ta67pc67bk66競り67
432 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/08(木) 18:56:15 ID:???
>>431
実は鈴仙が晩成で全能力+4であるというミスを犯していました
気がついたのはエクセルに纏めてからであり報告を忘れていました
実はお燐も同じなのですがこちらは離脱するのでそこで調整をいれます
-----------------------------試合当日----------------------------------------------------------
若林「2勝同士の試合だからか観客も今までと比べて明らかに多いな
ここで良い試合が出来れば人気も増加に繋がる、下手な試合はしたくない」
空席がほぼなく満席状態の観客の歓声を持って試合開始を今か今かと待つ会場
フィールドに選手達が整列する様に立ちながら静かに待つ若林
若林「(戦力的にはこちらの方が有利だろうな・・・付け入る隙はある
まずチームワークだが・・・あっちは知りきっているチーム故に団結が強そうだ
それはどうしょうもないとして早苗と文とボッシの地力がどれほどあるのかが決着の鍵になりそうだ)」
若林「(魔理沙と魅魔の弾を使い切っている以上火力は雛のシュートに頼る必要がある
つまりシューターのスタミナの管理をどうするか悩むな・・・)」
観客の声も収まり、キックオフの笛が成ろうとする瞬間まで若林は苦悩する事となる
---------------------------------------------------------------------------------------------------
作者「どうも作者です、まずは前半戦ラスト、敵にしては豊富な戦力を持っている早苗戦です
若林達が連勝しているため早苗チームの総合力がかなり上がっています
勝敗のポイントは有り余る交代枠をどう使っていくか、今まで把握した選手の性質を生かしていきましょう
後半戦はJr全日本VSハンブルグとまでは行きませんが近い難易度を予定しております
3連勝で是非後半ではチャレンジできる状況を作っておきましょう」
---------------------------------------------------------------------------------------------------
433 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/08(木) 19:10:05 ID:???
両フォーメーション
−−@−− @大妖精
−C−B− C穣子Bにとり
D−−−A D静葉A河童A
−−E−− E椛
F−−−G F文Gほたて
−−I−− I早苗
−−−−−
−J−H− JボッシHルーミア
−H−J− H低 J鈴仙
−−−−−
−−I−− I雛
G−−−F Gナズーリン F星
−E−D− E小町 D湖妖精
−−−−−
−C−B− C小傘 B花
−−A−− A慧音
−−@−− @リリーB
------------------------------------------------------------------
視線をフィールドに向けると早苗が雛に向かって強く睨み付けていた
逆に雛の方が優しい目で緑髪の巫女をゆったりと見つめていると巫女から口火を切った
早苗「何故なんです?何故あなたが・・・」
雛「何故?何が何故なのかしら?」
早苗「妖怪の山に与しない理由です」
雛「信仰必要としない・・・いえ欲する必要がない私に与する理由はあるのかしら?」
434 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/08(木) 19:11:39 ID:QvQOytJg
早苗「・・・・」
雛「ふふ・・・私が消滅したらあなたも困るでしょ?現人神様」
雛が自虐気味に笑みを浮かべると早苗の睨み付ける目は一瞬にして無表情へ変わっていた
そうしている間に審判らしき男が隣に立ち争いに関与することもなく仕事といわんばかりに言葉を発した
審判「・・・表裏を」
早苗「・・・表で」
雛「それでは裏でお願いします」
★コイン→! dice★
先着1名様
!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください
奇数なら表、偶数なら裏
435 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 19:16:54 ID:???
★コイン→
1
★
436 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 19:20:35 ID:???
Gほたてじゃなくてはたて
B花じゃなくてレティですよ
437 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 19:23:33 ID:???
−H−J− H低 J鈴仙
−−−−−
ーーI−− I雛
G−−−F G星 Fナズーリン
−E−D− E小町 D村紗
−−−−−
ーC−B− Cレティ B小傘
−−A−− A慧音
−−@−− @リリーB
確か
>>259
でこうなりましたよね?
438 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/08(木) 19:45:52 ID:QvQOytJg
>>436
さん
>>437
さん
ご指摘ありがとうございます訂正させていただきました
−−@−− @大妖精
−C−B− C穣子Bにとり
D−−−A D静葉A河童A
−−E−− E椛
F−−−G F文Gはたて
−−I−− I早苗
−−−−−
−J−H− JボッシHルーミア
−H−J− H低 J鈴仙
−−−−−
−−I−− I雛
G−−−F G星 Fナズーリン
−E−D− E小町 D村紗
−−−−−
−C−B− Cレティ B小傘
−−A−− A慧音
−−@−− @リリーB
439 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 20:36:19 ID:???
ほたてはてっきりネタかと
440 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 20:49:02 ID:???
流石にネタを繰り返したりしないよ
441 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/08(木) 22:36:05 ID:???
>>439
>>440
ほたてネタ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はたて「明日に備えて相手の予測フォーメションと自分ののフォーメーションを確認しときましょうか」ペラッ
はたて「ってあれ?ほたてって・・・」
はたて「さてはまた文が書き換えて提出したわね!、あのゴシップ記者がぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
こんな事件が妖怪の山であったような・・・なかったような・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ってことで許してください、オナシャッス!センセンシャル!
----------------------------------------------------------------------------------
★コイン→ 1 ★
奇数なら表
審判の手が開かれるとコインが表を示していた
早苗「ボールを・・・・(絶対に勝って私の悲願を叶えます!喩えどんな障害があろうとも・・・」
雛「陣地はこのままで良いわ(相手鴉天狗がいるんだから風向きなんて関係なくなるからね)」
442 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/08(木) 22:59:29 ID:???
文「こっちボールからですか!それならば・・・・」
ボッシ「やるぞ!ゴールして俺は帰る!(そしてフランス代表に返り咲くんだ)」
ルーミア「ゴールするのか〜」
椛「(彼女が私とマッチアップ・・・今までの試合を振り返ると更なる進化を遂げてるなんとかしなければ)」
穣子「またあの監督との試合ね・・・でもお姉ちゃんと一緒ならいけるはずよ」
静葉「穣子と私が揃えばね・・・秋の恐ろしさを思い知る事になるでしょうね」
若林「連勝しているせいか、相手のモチベーションが上がってる・・・厄介なことになりそうだな」
早苗ボールからと分かると気合いを乗せてプレイに臨む姿が若林に映った
ピィィィイ!
笛が鳴るとボッシは後ろにさげ早苗が持ちその後文に繋ぐ
早苗「(まずは文さんに任せます)文さん!」バッ!
443 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/08(木) 23:07:06 ID:???
文「それではいかせてもらいましょうか、幻想郷最速のドリブルを魅せてあげますよ」
ダダダダッ!ダダダダッ!ダダダダッ!ダダダダッ!
低「(流石にあれは無理だ・・・フォローに回らせて貰う)」
テンポのいいドリブルでサイドを抉ろうとする文に対して当然雛と星が立ちふさがった
雛「(予測通り!ならあれを試してみましょうか)星!行くわよ!」
星「はい合わせます!毘沙門天の名にかけてここを通しません!」
文「(なんか嫌な予感が・・・でも)抜きますよ!」
★文・ドリブル70(! card)+(! dice)+(! dice)※cardクラブ固定★
★雛タックル69(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数補正+1)
星タックル69(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数補正+1)+(どじっこ・クラブなら-2! card)★
先着2名様
!とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください
攻め側MAX−守り側MAX=
+2以上突破
+1、0、−1は右から順に(早苗がフォロー)(サイドラインを割る)(低がフォロー)
−2以下咲夜チームボール
444 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/08(木) 23:08:14 ID:QvQOytJg
スキル・技能
文
ウィンドステップ1/4(dr+4属風)
頭脳的ドリブル1/4(dr+3)
高速ドリブル1/4(dr+2)
※クリティカル(1/4で全能力+1)
スキル・リズム感(ドリブルで抜くとボールを手放すまで全能力+1※重複しない)
雛
フェイタルバースト1/2(ta+3吹2属厄)
鋭いタックル1/4(ta+1)
スキル・厄神(接触プレイで雛に2差つけられるとその試合中全能力−1)
スキル・バットラック(対峙してる相手一人のcardのマークをクラブにする)消費50・発動
星
タイガーファング1/2(ta+3吹2)
※クリティカル改(1/2で全能力+2)
スキル・努力家(diceが7以下なら全能力+1)
スキル・どじっこ(1/4で全能力−2)
445 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 23:09:21 ID:???
文・ドリブル70(
ハート6
)+(
5
)+(
2
)※cardクラブ固定★
446 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 23:09:28 ID:???
★文・ドリブル70(
ハート9
)+(
5
)+(
2
)※cardクラブ固定★
447 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 23:10:44 ID:???
★雛タックル69(
ハート2
)+(
5
)+(
6
)+(人数補正+1)
星タックル69(
ハート10
)+(
6
)+(
2
)+(人数補正+1)+(どじっこ・クラブなら-2! card)★
448 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 23:13:08 ID:???
ERROR:長すぎる行があります!
と出ました
449 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 23:14:44 ID:???
★雛タックル69(
ハート5
)+(
1
)+(
1
)+(人数補正+1)
星タックル69(
ダイヤ2
)+(
1
)+(
6
)+(人数補正+1)
+(どじっこ・クラブなら-2
スペード6
)★
長すぎますと警告くらったので勝手に改行
450 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 23:17:04 ID:???
こちらのミスなんで雛はそのまま星だけ引いてください・・・と思ったら引いていただけたので
星だけそちらを採用させていただきます
雛の幸先の良いボール奪取が成功したところで
今日はここまでです、ごつきあいありがとうございます
451 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/08(木) 23:18:09 ID:???
>>450
は自分です
452 :
森崎名無しさん
:2014/05/08(木) 23:34:41 ID:???
乙でした。警戒選手の文に厄をつけれたのはでかいね
このまま突っ込んで厄をばら撒けたら楽できそうなんだよね
453 :
森崎名無しさん
:2014/05/09(金) 20:32:35 ID:???
>>255
で右小町 左村紗となっています。
フォーメーションのボランチの位置が逆なのでは?
454 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/09(金) 20:59:02 ID:???
>>453
さん
ご指摘ありがとうございます訂正しました
455 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/09(金) 23:53:39 ID:???
★文・ドリブル70( ハート9 )+( 5 )+( 2 )+(クリティカル+1)=78※cardクラブ固定・吹き飛び・厄神★
★雛タックル69( ハート2 )+( 5 )+( 6 )+(人数補正+1)+(フェイタルバースト+3)=84
星タックル69( ダイヤ2 )+( 1 )+( 6 )+(人数補正+1)+(タイガーファング・努力家+4)=81★
=-2若林ボール・雛フラグDが立ちました
文「(いくら体が重かろうと・・・)その程度で私のドリブルは錆びません!」
シュシュシュシュッ!シュバッ!
体に若干の違和感を感じたものの持ち前の度胸とドリブルへの自信で突っ込んできた
いつも通りのスピードを生かしたドリブルは中々のものであり雑魚であれば容易に抜けたであろう
雛「(そうでしょうね・・・今までの私なら動きを捉える事もなkなか難しかったでしょうね・・・
でも練習を重ねて鍛えた今の私のディフェンスなら・・・少し動きが鈍くなれば何とかなるわ)」
雛「そこよ!はあっ!」
ダダダダッ!ズザザザザッ!
文「あれ嘘!ぐへっ!」
ドガッ!
だが感じた違和感こそ危険を察知していた自身の本能であると安易にドリブルを選択した文に気づけるはずもなかった
鈍った単純に前に切り込んだ文に雛は的確に厄を纏ったスライディングタックルで合わせる
結果として体が軽い文はボール越しに蹴り上げられ水ロケットの如く吹き飛ばされるハメになった
456 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/09(金) 23:54:39 ID:VPcQKmF6
はたて「ちょっと文!!!何やってんのよ!!!」
雛「(早苗が戻り切れてない上に文のサイドで奪い返したから守備人数が足りない・・・いきなり勝負どころね)」
早苗「(さすがにやばいです・・・ドリブルで持っていかれたらあれが来ます)」クルッ
椛「せめて時間を稼がないと・・・」
慌てて守備に戻ろうとする早苗チームを尻目に雛は前進を始めた
若林「(いきなりチャンス到来だ、ハーフライン付近からショートカウンターの形に持ち込めるなら是非先制しておきたいな
今すぐ寄せられそうなのは真ん中にいる椛だけだ・・・どう指示をすべきか」
A、そのまま左サイドを上がらせる
B、真ん中に切り込ませる
C、星と共に上がらせる
D、低にフィードを送らせる
E、小町を経由して逆サイドにいるナズーリンにパス
F、逆サイドのナズーリンに振らせる
G、パスワークで遅攻する
H、指示しない
I、その他
ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります
457 :
森崎名無しさん
:2014/05/09(金) 23:58:46 ID:iHMoId8I
A
458 :
森崎名無しさん
:2014/05/09(金) 23:58:52 ID:cPKudzu+
A
459 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/10(土) 00:17:50 ID:etOWBJxU
A、そのまま左サイドを上がらせる
若林「雛上がれ!(アクセルスピンでプレッシャーを掛ければ守備を構築している暇を与えられないだろう)」」
雛「分かったわ!掛かってきなさい!」
椛「(クッ、嫌な手を取られてしまった・・・巫女も文先輩もいないMFでは速攻に対策を取れない
頼りのSBも静葉さんに上がって貰うには穣子さんも上げなければならない・・・
つまり上がりを待たなければならなくなってしまう、相手に選択肢を与える嵌めになるなんて)」
雛が若林の指示に従いグングン上がる中椛はどっちつかずな守備しかできなかった
一人で行って抜かれれば中央ががら空きになってしまうし静葉が上がれば穣子と分断されてしまう
これが脳に過ぎった椛はまともな指示ができず雛に寄り添う形でしか守備が出来なかった
早苗「(後少しで間に合うのに・・・・)」
雛「(いい位置まで切り込めた、ここから切り込めば流石に3人で囲みに来るでしょう・・・・」
雛「それなら・・・」
早苗が必死で追う中、独走状態ミドルシュートが容易に狙える位置まで来た雛は・・・・
★雛の判断→! card★
先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
ダイヤ・ハートなら囲まれた所で逆サイドに振る
スペードなら多少距離があっても一発目を打つ
クラブならここで切り込んで確実に近づいてから打つ
Jokerならば「(私が打つふりをしてそれを星さんに渡せば・・・)」
460 :
森崎名無しさん
:2014/05/10(土) 00:19:11 ID:???
★雛の判断→
クラブK
★
461 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/10(土) 00:19:18 ID:etOWBJxU
今日はここまでです、短くてすいません
462 :
森崎名無しさん
:2014/05/10(土) 00:23:54 ID:???
乙でした
463 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/10(土) 15:01:04 ID:etOWBJxU
★雛の判断→ クラブK ★
クラブならここで切り込んで確実に近づいてから打つ
雛「(いきなりぶっ飛ばす様で体力に不安になるけれども・・・ここは先制しておく方が大事)」
椛「(切り込んでくるか・・・なら数を揃えてブロックせざる終えない)」
雛の切り込みに対して下がって数を揃えてから囲みシュートを打たせブロックする決意を固めた椛
ほぼフリーの状態で何もない空間を雛はPA手前まで悠々と進んでいった
椛「これ以上はいかせん!」
静葉「止めるわよ穣子!」
穣子「うん、お姉ちゃん!」
雛「(当初の予定通りドリブル突破は難しいそうだし・・・囲まれた打つ)」クルッ!
椛「(来た!!)にとり!あれをやれ!!」
にとり「あいよ、『オプティカルカモフラージュ』展開!!!」
シュゥゥゥウウウイィィン!クラララララン!
雛「(ブロッカーが見えない・・・にとりの機械のせいかしらね))」
にとり「続いて『ハイドロカモフラージュ』展開!!!」
プクプク!プクプク!プクプク!プクプク!
雛「でもその程度で私のシュートは破れないわ!死角からの一撃を味わいなさい!」
464 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/10(土) 15:03:17 ID:etOWBJxU
★アクセルスピンシュート82(! card)+(! dice)+(! dice)★
★椛ブロック68(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数補正オプティカルカモフラージュ+3)
静葉オータムブロック73(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数補正オプティカルカモフラージュ+3)★
★穣子オータムブロック72(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数補正オプティカルカモフラージュ+3)
にとりブロック69(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数補正オプティカルカモフラージュ+3)★
★大妖精ローリングセーブ77(! card)+(! dice)+(! dice)+(オプティックカモフラージュ+2)
現在時間→! dice★
先着4名様
!とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください
攻め側MAX−守り側MAX=
+2以上突破
+1、0、−1は右から順に(鈴仙がねじ込み)(低がねじ込み)(早苗と星が競り合い)
−2以下洩矢チームボール
続きます、判定はスキル後から採用します
465 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/10(土) 15:04:22 ID:etOWBJxU
スキル・技能
雛
アクセルスピンシュート(st+11吹2消費300属回転
タックル無効・クリア無効・同マークのブロック-2)
椛
ダイビングブロック1/4(bk+4消費100)
スキル・クリティカル改(1/2(計3/4)で全能力+2)
※必殺のスパイク(クリティカル率+1/4)
静葉
オータムツインブロック(bk+6消費150×2要秋姉妹)
スキル・寂の秋(クラブで反則にならず全能力+1)
穣子
オータムツインブロック(bk+6消費150×2要秋姉妹)
にとり
河童のフラッシュフラッド1/4(bk+6消費150)
ダイビングブロック1/2(bk+4消費100)
スキル・オプティカルカモフラージュ(GK以外のフィールダー全てにbk+1消費100)
スキル・ハイドロカモフラージュ(GKにも人数補正が掛かるようになる消費100)
大妖精
ローリングキャッチ(SV+6キャッチ属性消費100)
以上です判定お願いします
466 :
森崎名無しさん
:2014/05/10(土) 15:24:06 ID:???
★アクセルスピンシュート82(
スペード3
)+(
5
)+(
5
)★
467 :
森崎名無しさん
:2014/05/10(土) 15:28:31 ID:???
★椛ブロック68(
スペード6
)+(
5
)+(
4
)+(人数補正オプティカルカモフラージュ+3)
静葉オータムブロック73(
クラブ5
)+(
4
)+(
6
)+(人数補正オプティカルカモフラージュ+3)★
468 :
森崎名無しさん
:2014/05/10(土) 15:30:32 ID:???
★穣子オータムブロック72(
スペードA
)+(
3
)+(
6
)+(人数補正オプティカルカモフラージュ+3)
にとりブロック69(
ダイヤ2
)+(
2
)+(
6
)+(人数補正オプティカルカモフラージュ+3)★
469 :
森崎名無しさん
:2014/05/10(土) 15:32:19 ID:???
★大妖精ローリングセーブ77(
スペード3
)+(
1
)+(
3
)+(オプティックカモフラージュ+2)
現在時間→
5
★
470 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/10(土) 16:02:30 ID:???
すいません、
>>464
のミスを訂正します
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじ込みに)(低がねじ込み)(サイドラインを割る)
≦−2→若林Tボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→ボールがゴールに突き刺さった
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじ込みに)(低がねじ込み)(星と早苗が競り合いに)
≦−2→セーブ成功
でしたが結果とは係わらないのでこのまま進行させていただきます
471 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/11(日) 10:37:19 ID:???
★雛アクセルスピンシュート82( スペード3 )+( 5 )+( 5 )=92★
★椛ブロック68( スペード6 )+( 5 )+( 4 )+(前補正+3)+(クリティカル改・死角+0)=80※大吹っ飛び
静葉オータムブロック73( クラブ5 )+( 4 )+( 6 )+(前補正+3)+(寂の秋+1)=87★※吹っ飛び
★穣子オータムブロック72( スペードA )+( 3 )+( 6 )+(前補正+3)+(死角-2)=82※大吹っ飛び
にとりブロック69( ダイヤ2 )+( 2 )+( 6 )+(前補正+3)+(河童のフラッシュフラッド+6)=86※吹っ飛び★
+5以上シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
★アクセルスピンシュート82( スペード3 )+( 5 )+( 5 )=92★
★大妖精ローリングセーブ77( スペード3 )+( 1 )+( 3 )+(オプティックカモフラージュ+2)=83※大吹っ飛び
+2以上ボールがゴールに突き刺さった
現在時間→ 5 ★
グググググググググググググッ!
事前に手に入れた情報から雛のシュートは生半可なものではないと理解できた洩矢陣営
小粒なDFしかいないため対策を取るには個人では無理だと早々に諦め、数を集めて止める考えに直ぐ様至った
椛「(皆が『びでお』を見て対策しっかり練ったんだ、この何十にも巡らされた壁越えられるはずがない)」
にとり「(私の最新鋭の機械2種で支援しているんだ、なんとか止まってくれよ〜頼むよ・・・)」
大妖精「(シュートフォームが見えなくとも位置から推測するんです)」
にとりの機械によるブロッカー及びGKへの支援且つ持ち前の強固な装甲を生かしたブロックに
秋姉妹の安定感のあるコンビネーションブロックそして椛によるドリブル抑制兼ブロッカーの人数稼ぎ
3本成らぬ4本の矢があればどんな強力なシュートでも防げなくとも最低限シュートの威力は削れると考えたのだ
そしてスパイクで強化したセーブの得意とする大妖精ならば威力を削ればキャッチの成功は堅いと
グアアアアアアアアアアアアッ!
472 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/11(日) 10:50:25 ID:???
椛「うぐっ」ドカアァァァァァッ!
静葉「嘘!!・・・クッ」バギイィィィィッ!
穣子「お姉ちゃん!・・・うっ」ズガアァァァァァ!
にとり「うぼぼぼっ」ズシャアァァァァァ!
急速に曲がるボールにいつも通りDFは竜巻に巻き込まれたの如くあっけなくはじき飛ばされる
大妖精「回って何でもとめるよ!!!」
ダダッ!ギュゥンギュゥン!ギュゥンギュゥン!
雛「(無理ね・・・喩え触れたとしても・・・)」
大妖精「きゃぁっ・・・!!!」ズギャァァァァ!
雛「(あんな変則的な曲がりを見せても威力が伴ってるのがこのシュートの恐ろしい所なのよ)」
そして死角から抉るようにゴールに迫るボールにガムシャラに飛びつく大妖精だが
幅広い範囲をカバーできるローリングセーブ故に的確なポイントでセービングできず同じく飛ばされた
そして当たり前のようにボールは洩矢のゴールのサイドネットに突き刺さっており審判の笛が鳴っていた
ズサァァァァッ!ピィィィィイイイイイイイ!
473 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/11(日) 11:34:34 ID:???
結果雛のシュートによって数が集まればなんとかなるという考え自体が敗者の思考だと思い知る現実となる
いくら木で囲いを作ろうとも斧の一降りで粉砕されるように平凡をいくら重ねようとも天賦には届くはずもなかった
天賦にまず一人で追いつこうと試み挫折しそれでも何とかしようとあがいた者のみがあのシュートへの挑戦権が与えられる
若林「(流石セリエAでダブルハットトリックを成し遂げた天才に与えられた技といったところか
無論あれを使いこなせる雛も充分才と努力を併せ持っているけれどもな・・・)」
近年ジョアン監督がパルマの天才に与えた矛は余りにも鋭く真の個人技を教えてくれた
そして晩年体を回転をした者が打てるようになると刀でバターを切るが如く守備を切り刻めた
それが故に最初から数で囲む前提での対策など無意味且つ無策に等しく愚の骨頂だろう
それほどにジョアンが編み出した・彼女が思いついたアクセルスピンシュートは完成されたシュートだった
雛「まずは一点ね!!(先制できたのは嬉しいけどこの後が割と問題となるわね)」
一振りのシュートで粉砕された洩矢DF陣は雛がゴールから背を向けるシーンをまざまざと見せ付けられた
若林1-0洩矢
前半5分
雛
474 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/11(日) 11:47:06 ID:HdvdD7fc
若林「(頼れる大砲一本放って先制した訳だが・・・・雛が大きく消耗してしまったのは結構な問題だ
雛と鈴仙のポジションを交替する手をとるのか?だが連携面で不安が出るし下手に動かなくてもいいような)」
若林チームが先制して喜んでいる中若林はそれを眺めながらも思いついた先は・・・
A、指示を与える(続いて選手選択に移ります)
B、フォーメーションを変える
C、選手を変える
D、味方の体力把握
E、今いるポジション把握
F、思考をまとめる(指示できません)
G、その他
ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります
475 :
森崎名無しさん
:2014/05/11(日) 11:49:00 ID:SBKgP7YU
F
476 :
森崎名無しさん
:2014/05/11(日) 11:56:24 ID:QWTlWPVA
F
477 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/11(日) 15:08:30 ID:HdvdD7fc
F、思考をまとめる(指示できません)
若林「(とりあえず雛の体力管理は本人にまかせて、洩矢の付けそうな場所を探していこうか・・・
まだ相手のプレイ見ていないから何とも言えないとこともあるが・・・・)」
若林はいつも通り先制した時は静止に入った、咲夜戦では雛の体力について言及したが
何度も同じ指示をする必要はないと断じて付けるポイントを探し始めた
★若林の思考→(! card)+(先制リード-1・雛消耗+3・前半5分-5)★
先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
13〜15ならすべき作戦を把握し、フォーメーションを確認した
12〜10ならすべき作戦を把握した
9〜7ならいくつかの案が浮かんだ
6〜4なら案が思い浮かばずフォーメションだけ確認した
3以下なら思いつかなかった
Jokerならすべき作戦を把握し、フォーメーションを確認した+指導Lv2に
スキル・技能
若林
指導力Lv1(ダイヤの奇数で合計+3)
478 :
森崎名無しさん
:2014/05/11(日) 15:18:28 ID:???
★若林の思考→(
ハートJ
)+(先制リード-1・雛消耗+3・前半5分-5)★
479 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/11(日) 22:45:53 ID:???
★若林の思考→( ハートJ )+(先制リード-1・雛消耗+3・前半5分-5)=8★
9〜7ならいくつかの案が浮かんだ
若林「(少ない情報ながら拾える点は少なからずある・・・まず攻め
開幕から文のドリブルに頼った・・・分かるのはつまりあれ以上のドリブラーはいない事ぐらいか)」
若林「(守備としてはポジション的にウィークポイントとなるのがワンボランチの椛だ
ワイドに広げて攻めているこっちとしては両方に対応するのは難しい
そこで左SBはそこを抑えなければならないがCBと動きを一体化していないと不安があるそこをついていきたい)」
若林「(さらに気になる点として雛のドリブル突破に対して思い切った対応が出来ていない
喩え逆サイドに振られようとアクセルスピンを知る限りプレスを掛けなければならないはずだ
守備にそこまで自信が有るわけじゃない・・・ドリブラーなら積極的に突破を試みてもいいかもしれない)」
若林が色々考えている間、フィールドでも選手同士の思考が飛び交う
星「ナイスゴールです、雛さん」
雛「・・・」
星「どうかしましたか?何か問題でもありましたか?」
小町「問題は無い訳じゃないさ・・・(このままじゃあたいが頑張る事になりそうだ・・・それは嫌だねぇ)」
ナズ「(あのシュートは強力な分MFとしては消耗が大きい・・・何か策を用意しているのかな?)」
480 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/11(日) 22:50:25 ID:HdvdD7fc
低「(ゴールを決めるのは私の仕事なのに・・・)」
慧音「問題はどうするかだが・・・・」
レティ「ゲームキャプテンは何か考えはあるのかしらね?」
雛「・・・」
雛は皆の視線を集めると重い口を開き始めて作戦を話していった
★若林チーム作戦→! card★
先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
ダイヤなら一時的に3-6-1を形成する
ハートなら鈴仙に積極守備を要求する
スペードなら一時的に鈴仙と雛のポジションを交代する
クラブなら何もしない
Jokerなら雛のワントップを形成する
481 :
森崎名無しさん
:2014/05/11(日) 22:51:23 ID:???
★若林チーム作戦→
スペードA
★
482 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/11(日) 23:33:26 ID:HdvdD7fc
★若林チーム作戦→ スペードA ★
スペードなら一時的に鈴仙と雛のポジションを交代する
雛「鈴仙と私のポジションを交代するわ」
鈴仙「わ、私?たしかにトップ下もできるけれども・・・」
雛「これは巫女の中央突破を牽制するための処置よ、相手のキックオフを凌いだら元に戻すわ
多少消耗したけれどもこれ以上シュートを打たなければまだまだMFとしていけるわ
でも打てないとばれると相手にも選択肢が広がる、それを避ける処置よ」
小町「うん、いいんじゃないかな(あたいに負担がかからなくてさ)」
村紗「FWのプレッシャーが薄くても心配いらないわ、私が止めるわよ」
慧音「うむ、監督の指示がないということは交替はしたくないということだろう」
レティ「ここは体力は大事にいきましょうか」
鈴仙「わ、分かったわ・・・」
雛を温存する策が話が決また時として同じく洩矢チームの策も決まっていた
483 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/11(日) 23:34:26 ID:HdvdD7fc
★早苗の判断→! card★
先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
ダイヤなら私がキープしてはたてさんからフィードを送ってもらいましょう
ハートなら文にもう一度サイドアタックを仕掛けて貰います
スペードならパスワークで遅攻しましょう
クラブなら私に任せてください
Jokerならクラブ+超現人神モードですよ!
484 :
森崎名無しさん
:2014/05/11(日) 23:35:11 ID:???
★早苗の判断→
クラブ8
★
485 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/12(月) 00:17:41 ID:???
今日はここまでです、お付き合いありがとうございます
486 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/14(水) 19:21:37 ID:???
★早苗の判断→ クラブ8 ★
クラブなら私に任せてください
DF達は作戦会議に向いていない上満身創痍でありFWは尚更作戦と無縁な男と妖怪なため
作戦会議として成り立つ中盤4人が集まり深刻そうに話始めていた
はたて「ちょっと文しっかりしなさいよ!!得意のドリブルをああも簡単に奪われちゃどうしょうもないでしょ」
文「といわれましてもね・・・あんなことをピッチでやってくるとは想定外ですよ・・・」
椛「あんなこと?文先輩!何かされたんですか!!」
早苗「簡単に言えば運を吸収してドリブル技を封じたんです」
はたて「そんな荒技をディフェンスと同時に出来るわけないじゃない!」
早苗「こなせるのは場を踏んでる回数の差でしょう・・・
ピッチで咄嗟に彼処まで仕上げるなんて誰もが思わないが故の切り札をきられてしまいました・・・」
早苗の落ち込みに対して少しの沈黙が流れる・・・悪い雰囲気が達籠もり始めた
だが椛は起点を聞かしてすべき課題に話を戻した
椛「今は過ちを振り返ってもしょうがないです!問題はこれからどうするかですよ」
文「(椛なりに気を使ってるんでしょう・・・乗ってあげましょうか)
文「そうですね、ドリブル対策はしっかりシャットアウトされている現状では他の攻め方を考えなければ」
椛「そうですカウンターだけは喰う訳にはいきません!ですが・・・パスワークで行くのは消極的にような気もするんです」
487 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/14(水) 19:45:36 ID:???
両選手ポジションにつき次の笛を待つ
ピィィィィィイ!
ボッシ「(一度中盤に返せか・・・俺にシュートチャンスは来るのだろうか?)」バッ!
早苗「(さて・・・どうしましょうか?藍絵の動きは・・・)」
雛「(鈴仙を始めから中央に寄せておいて、私は引き気味から鈴仙の位置へ動くこれでいいでしょう)」
鈴仙「(トップ下はいつもお師匠がやっていたからあんまりしたことないんですよ・・・)」
早苗「(兎が下がり、厄神様が上がってきた・・・なら文さんでも大丈夫でしょうか?)」
先程止めた雛が上がるのを見てそれならばドリブルに期待できると考え早苗は再び文にパスを送る
バッ!
鈴仙「えっ・・・(パス出すタイミングが分からないわよー)」
鈴仙から見たら素早いモーションで出すパスについて行けず文に向かうパスに何とか遮ろうと飛んだ
488 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/14(水) 19:47:02 ID:SOe3xvgs
★早苗・洩矢アミュレット72(! card)+(! dice)+(! dice)★
★鈴仙パスカット67(! card)+(! dice)+(! dice)+(バットポジション-2)★
先着2名様
!とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください
攻め側MAX−守り側MAX=
+2以上突破
+1、0、−1は右から順に(はたてがフォロー)(雛がフォロー)(低がフォロー)
−2以下咲夜チームボール
スキル・技能
早苗
洩矢アミュレット(ps+3消費100)
スキル・クリティカル(1/4で全能力+1)
鈴仙
クイックラビット1/2(pc+3属獣)
スキル・狂気の瞳弱(cardが同マーク相手選手に−2補正)
489 :
森崎名無しさん
:2014/05/14(水) 19:50:14 ID:???
★早苗・洩矢アミュレット72(
スペード7
)+(
5
)+(
3
)★
490 :
森崎名無しさん
:2014/05/14(水) 19:51:29 ID:???
★鈴仙パスカット67(
ハートJ
)+(
4
)+(
6
)+(バットポジション-2)★
491 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/14(水) 20:16:25 ID:SOe3xvgs
>>487
の前にこれをいれてください
はたて「あの死神がいる限り下手のフィードはカットされてしまうし・・・」
早苗「それなら・・・私に任せてください!後の先を取るためにポジションを伺います
もし指示がなければ事前の作戦通りでお願いします」
はたて「えっ・・・それ大丈夫なのでしょうか?」
文「はたて、仕方有りませんよ複雑な作戦会議をする時間もありませんし任せましょう
(今回の仕事はあっち側のプランなんですから乗っておけばいいんですよ、余計な口出しは無用です)」
突如早苗の声には自信に満ちあふれて話を続けていった
その根拠の無さに天狗達は突っ込みたくもあったが妖怪の山の事情がそれを遮り話し合いは終わった
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492 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2014/05/14(水) 20:17:37 ID:SOe3xvgs
★早苗・洩矢アミュレット72( スペード7 )+( 5 )+( 3 )=80★
★鈴仙パスカット67( ハートJ )+( 4 )+( 6 )+(バットポジション・クイックラビット+1)=78★
+2突破
鈴仙「届けぇぇぇ!」
鈴仙が飛びつきながら足を伸ばすもののギリギリの所をするりとボールは通り抜けた
鈴仙「(もうちょっとで届いたのに・・・)」
早苗「(ちょっと危なかったですかね・・・危険な橋を渡ったつもりはないのですが・・・)」
対峙した二人が両方考えされるような珍しい結果の中ボールは左サイドの文の元へ渡る
文「ナイスパスです(さて・・・そろそろ仕事をしませんとね)」
パスを受け取ると直ぐ様前に前にどんどんドリブルしていくと当然前には星がいる
星「私一人でも抜かせませんよ」
文「今度は本気で行きます!私の本気の速度について行けるなんて思わない事です」
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