キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
セクハラ艦娘をプロデュースチョコレート工場のイ級

1 :◆2pV1gRdG.o :2014/07/14(月) 23:26:36 ID:???
                   /⌒ヽ
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???「そろそろ私の出番ネー!」

愛宕「ないわね」

陸奥「今、これ以上戦艦いらないし」

997 :名無しさんelite:2014/08/21(木) 00:34:20 ID:???


998 :名無しさんelite:2014/08/21(木) 00:34:58 ID:???
3 そ、それは良かったな。早速聞きに行って来い ヒラヒラ

999 :欲望を抑えられない提督 ◆2pV1gRdG.o :2014/08/21(木) 00:45:23 ID:???
提督「なあ大鯨、これから私は頑張って(意味深)来るんだが、応援してもらえないか?」

大鯨「応援…ですか?でも、何て言えば…」

提督「なんでもいいから!」

大鯨に応援される…。字面だけでもう大興奮だ。
まだ裏口なのに色々と限界だぞ私!

大鯨「提督、頑張ってくださいっ!」

提督「(なんか違う)」

提督「…ありがとう大鯨。それじゃあ、工廠では気を付けるんだぞ」

1000 :欲望を抑えられない提督 ◆2pV1gRdG.o :2014/08/21(木) 00:48:22 ID:???
大鯨「て、提督っ!待ってください!」

提督「…?」クルッ

大鯨「が……」カァッ

提督「が?」

大鯨「がんばれ♥がんばれ♥」

そうだ。
その一言こそが聞きたかったのだ。
気付けば微妙な不快感と共に、下腹部に凝り固まっていた熱はどこかに消えてしまった。

提督「危なかった…何が素敵なお店だ。艦娘たちがいるのに、そんなところにお金を落とすわけには」キリリ

大鯨「あの、提督…ズボンに…」

提督「よし、じゃあ工廠まで行こうか大鯨。大鯨の飛行甲板は私もきになるからな」

大鯨「あっ……はい…」



おわり

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0ch BBS 2007-01-24