キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
ガラスの艦これ
1 :
◆2pV1gRdG.o
:2014/11/14(金) 01:20:19 ID:???
ヽ、__ / `ヽ/ `ヽ \
`ー,. / / ヾ〃ヽ ヽ 〉
/ 〈 { { { i'ヽ/`i/ / / } { _、
ヽ `ーj } } { { / ノ / `ー' i
ノ ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ !_l i { { _,./ エ凡
`ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ ハ_ヽヽ
i/ / / ((_j } / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ
{ { ゝ、_,.ノ l| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ |
`ヽ`ニ-‐ノ l| il|||jノノ ノ- ' / `ー '
ノ `---'" ili; ||ヽ__,./`ー-'{ l
、__/ ノ ノ ノ } ,. '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i レ ヽ
ヽ__/_/ .ノ-' { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i ノ フ
`、_/_/ノ-'ヽ. '、___,ノ /| ヽ ヽ } ヽ" ‐┼‐
`ー-‐'‐-‐' ヽ -- / l } } } | '
`‐-----‐' `ヽ ___ / l / / / / | |
ヽ _____ノ | l' / / { ・ ・
提督「…私がリストラだと!?」
比叡「月影先生!」
944 :
超融合!時空を超えた絆!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 00:24:20 ID:???
それじゃあ問い詰め判定なのです→! numnum
70以上なら加賀さんキレッキレなのです
945 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 00:25:15 ID:???
それじゃあ問い詰め判定なのです→
76
946 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 00:27:19 ID:???
やったあ(白目)
947 :
超融合!時空を超えた絆!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 00:36:37 ID:???
大和「あら?皆さんでどうかしたんですか?」
加賀「聞きたいことがあってきました」ズンズン
蒼龍「や、やめましょうよ…。藪をつついてもいいこと絶対ないですって」
加賀「大和、貴女提督に対して個人的に好意を持っていないわよね?」ジロ
かが の にらみつける!
視線の外の那珂ちゃんたちですら怯える絶対零度。
大和はしかし柔和に微笑むと。
大和「はい、好意を持っていますよ」ニコ
那珂ちゃん「」
天龍「」
蒼龍「」
利根「」
大井「ああ……」
北上「メンバー内でいきなり争い発生しそうねー」
948 :
超融合!時空を超えた絆!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 00:42:02 ID:???
加賀「そう……」ゴゴゴ
長門「はわわ…」
加賀「けれど残念ね、この鎮守府はもうすぐ解体される。貴女と提督は離れ離れよ」
大和「ええ…。それは困りますよね。だから、那珂さんに大井さんの事を教えたんですよ?」
那珂ちゃん「え、ええっ!?」
大和「那珂さんが作るアイドルグループなら、ひょっとしてと思いまして。無事説得できたようで何よりです」
大井「あ、あんた腹の中真っ黒ね…」
北上「(大井っちに言われたくないだろうなー)」
那珂ちゃん「…そこまでして鎮守府の解体を防ぎたいなら、大和ちゃん!アイドルになろうよ!」
大和「……。さっきも言ったじゃないですか。大和はアイドルに向いていないんです」
そう言って、那珂ちゃんから視線を逸らす大和。
先ほど推理した事実をここで突きつけるべきか―!?
1. くらえ!
2. まだだ、まだ早い!
949 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 00:44:15 ID:???
1
950 :
超融合!時空を超えた絆!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 01:13:06 ID:???
那珂ちゃん「……大和ちゃん、私は大和ちゃんはアイドルに向いてないなんて思わないよ。
皆そう思ってたから、大和ちゃんはアイドルだったんじゃないの?」
大和「!?」
大和「えっ……?な、なんで…その事を…」アタフタ
天龍「おお、マジじゃねえか」
北上「当てずっぽうもどうにかなるもんだねー」
那珂ちゃん「外野うるさいよ!那珂ちゃんちゃんと考えたもん!
…ねえ大和ちゃん、昔の事は話してくれなくてもいいよ。
でも私は大和ちゃんがアイドルに向いていないなんてこと、ないと思うんだ」
加賀「そうですね。提督のハートを掴むにはやや魅力不足ですが」
蒼龍「先輩!」
那珂ちゃんの言葉に、大和の瞳に何かが宿る。
それでも、いつも通りに柔和に微笑み。
大和「……昔、大和はカオスナンバーズの候補生だったんです」
大井「えっ?…あ、あああああああ!!思い出したわ北上さん!」
北上「え、本当に?」
大井「カオスナンバーズの候補生たちのライブ映像!
それっきり候補生関連の動画は出回らなかったから、覚えてなかったんだわ…!」
951 :
超融合!時空を超えた絆!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 01:20:38 ID:???
長門「(こ、候補生のライブなんてあったのか!?それは知らなかった…)」
大井「(今度メンバーのプライベートについて聞いておかなきゃ…)」
加賀「なるほどね。可愛くないから候補から除外された、と」
大和「ち・が・い・ま・す。大和が落とされた理由は……」
那珂ちゃん「ひょっとして、大食いかな?」
大和「うっ……。せ、正解です……。他のメンバーとのイメージにそぐわないって言われちゃって…」シュン
その断わりの理由が大和にアイドルを踏み切らせなかった理由のはず。
なら那珂ちゃんが指し示すべき答えは…!
那珂ちゃん「…(無言で加賀と長門を指し示す)」
那珂ちゃん「……このグループでアイドル、大丈夫じゃないかな?」
大和「なんだか大和もそんな気がしてきました」
天龍「ええと、じゃあ……」
大和「はい。大和もそのアイドルグループに、加わらせていただきます」
加賀「ペッ」
<<大和を勧誘しました!アイドルグループ完成!>>
952 :
超融合!時空を超えた絆!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 01:29:23 ID:???
―こうして、鎮守府アイドルグループは完成した。
提督改二は喜び、私財を投げ打っての支援を約束してくれた。
けれども、これで那珂ちゃんたちの物語は終わりではない。ここがスタートラインなのだ。
鎮守府解体の危機を救うため、そのために…。
天龍「ふ、フフ…怖いか?俺は割と怖いぜ…」
蒼龍「うん……」
加賀「そう?私の気分は高揚しているのだけれど」
長門「ああ。胸が熱くなるな」
大井「北上さん♥その衣装もすっごい似合ってます!」
北上「うーん、撮影はライブの後にしようよー」
大和「…実にまとまっていませんね。リーダー、どしっと一言お願いします!」
那珂ちゃん「え、えーっと……本日はお日柄もよく……」
利根「何言っておるのじゃ。那珂の思った事を言えば、それでいいのじゃ」
那珂「…利根ちゃん、ありがとう!それじゃあ皆!私たちのファーストライブ、いくよーーーーっ!!」
みんな「「「「「「「「「おーっ!!!!!!」」」」」」」」」
953 :
超融合!時空を超えた絆!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 01:31:22 ID:???
那珂ちゃん「(ようやくの初ライブ……私もすっごく緊張してる!)」
那珂ちゃん「(お姉ちゃんたちが見てるかもと思うと、更に緊張です!)」
那珂ちゃん「(でも、今日ここから始めるんだ…!私たちのアイドル道が!)」
:::::::::::::::女 は こ {::::::{
:::::::::::::::坂 て の _ ,−v 、::::::、
::::::::::::::::を し _/rァ  ̄ヽn ヽ::::::ヽ
::::::::::::::::ね な -こヽ__)ヽ へフ -‐':::::::::::}
:::::::::::::::::: く /::::::://, 7′:::::::::::::::::::::/
::::_n_ 遠 、:::::::::ー' //-‐ ば の よ 私
:::`ニl lニ い ヽ::::://\ か ぼ う 達
::::`フ \:::::::::ヽ __ ノ:::ー':::::::::::::ヽ り り や は
/'´|_|`ニ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l だ は く
:::::::ノ'r三7/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} か じ
::::::::`フ, 匸/l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ら め
:::::: ̄´::: ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ね た
954 :
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 01:40:00 ID:???
ということで、二日間を使いました新年?特別篇、終了です。
那珂ちゃんたちの次回作にご期待ください!
と、気付けばもう950越えてるんですね…。
このスレで三周目いくだろーと思っていた私はゲロ甘であったということが判明しました。
次スレタイはどーしよっかなー
☆残りはどうしましょうか
1. 新年もっといろいろやろうぜ
2. 本編に戻ろう、なっ!
3. 自由記述欄 何かイベントやら小ネタ案あればどうぞ
2ひょうけつ
955 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 08:42:17 ID:???
1
956 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 10:49:58 ID:???
1
いっそスレ主以外は本編って何だっけ?レベルまで行こう
957 :
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 21:06:35 ID:???
>>956
なんて奴だ…!
では選択肢を用意しましたので、何なりとお選びください
1. 艦隊の皆と初詣
2. お年玉を手に入れろ!
3. サッカーがやりたいです!!
4. ガチャを回したい(中毒)
5. 自由記述欄
2票決
958 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 21:13:18 ID:???
2
959 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 21:14:29 ID:???
2
960 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 21:40:05 ID:???
ここはとある鎮守府。
とりたてて提督が有能ということもなかったのだが、幸運にもドイツ艦であるビスマスクとその妹分であるプリンツ・オイゲンがいた。
彼女たちは日本で初めての新年を過ごすこととなったのだが…。
プリンツ「ビスマルクお姉様!あけましておめでとうございます!」
ビスマルク「ええ、あけましておめでとう、プリンツ。ところで貴女は、提督にはもう会ったのかしら?」
プリンツ「はい!あけましておめでとうって挨拶しました!」
ビスマルク「ふむ…?」ジロジロ
プリンツ「…あ、あの……お姉様?」
ビスマルク「プリンツ、それにしてはオトシダマを持っていないようだけれど」
プリンツ「オトシ=ダマ?なんですかそれ?」
ビスマルク「私も詳しくは知らないのだけれど、クリスマスプレゼントのようなものを新年の祝いとして配る風習があるそうよ」
プリンツ「なんと!そうだったんですか!」
じゃあもらいに行きましょう!と喜び勇むプリンツ・オイゲン。
…が、身体が前に進まない。それもそのはず、肩がしっかりとビスマルクに捕まれているのだ。
ビスマルク「待ちなさい、プリンツ。それはダメよ」
プリンツ「ええ!?ダメなんですか!?」
961 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 21:51:49 ID:???
ビスマルク「そうよ。淑女たるもの、贈り物はあちらから持ってこさせるぐらいでないといけないわ」フフン
プリンツ「さっすがビスマルク姉さまです!私、間違ってました!」キラキラ
ビスマルク「ふふ、もっと褒めてもいいのよ。さあて、そうと決まれば行くわよ」
プリンツ「ど、どこにですか?Admiralさんのところには行かないんですよね?」
ビスマルク「ええ。とりあえずはこの鎮守府の艦娘に色々と聞いてみましょう。
貰うにしても何かあるのかもしれないからね」
プリンツ「さすがお姉様です!」
この鎮守府にいる他の艦娘の判定を行います
とりあえず7隻判定
1隻目→! kan
2隻目→! kan
3隻目→! kan
4隻目→! kan
5隻目→! kan
6隻目→! kan
7隻目→! kan
962 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 21:53:57 ID:???
1隻目→
伊168
2隻目→
熊野
3隻目→
瑞鳳
4隻目→
阿武隈
963 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 21:56:53 ID:???
5隻目→
若葉
6隻目→
初雪
7隻目→
叢雲
はいよる翔鶴
964 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 22:03:07 ID:???
>>963
ははは、まあそういつもいつも翔鶴さんが出るわけではないのですよ
誰のところにいきますか↓
965 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 22:07:45 ID:???
くまのん
966 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 23:39:10 ID:???
ビスマルク「そうね…。ここは私も認めるレディ、熊野に話を聞きましょう」
プリンツ「なんと!ビスマルク姉さまが認めているですって!?」
ビスマルク「フフ、プリンツも彼女から色々と学ぶことね」
熊野「あら、ビスマルクにプリンツ。どうかしましたの?」
プリンツ「お、おお…レディだ…!」
ビスマルク「今日はちょっと聞きたいことがあってね。オトシダマについてなのだけれど…」
熊野「お年玉?ふふ、皆に配っていますの?
この熊野ももらってあげてもいいけれど…」
プリンツ「(ど、どういうことでしょう姉さま!)」
ビスマルク「(プリンツ、慌ててはダメよ。これはきっと…)」
1. オトシダマは目上の人間から贈られるものなのよ
2. 熊野は私の事が好きなようね…困ったわ
3. ひょっとして、私はオトシダマをもらう側じゃない…?
4. 自由記述欄
967 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 23:43:02 ID:???
1
968 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 23:48:24 ID:???
ビスマルク「(多分オトシダマというものは、普段からご苦労様…と目上の人間が贈るものなのね)」
プリンツ「(なるほど!姉さまはこの艦隊で一番偉いですものね!)」
ビスマルク「(ということは、熊野に私はオトシダマをあげる必要があるということね。
逆に私にオトシダマをあげることができるのは、提督だけと)」
熊野「…??どうかしましたの?さっきからコソコソと」
1. 熊野にオトシダマをあげる
2. あげない
969 :
名無しの紅天女
:2015/01/03(土) 23:51:06 ID:???
1
970 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/03(土) 23:58:16 ID:???
ビスマルク「いえ、何でもないわ。それより熊野、いつもご苦労様。
私からオトシダマを贈るわね。ちゃんと感謝しなさい」
熊野「あら…(冗談で言ったのに、本当に頂けますのね)」
プリンツ「(姉さま、何かプレゼントは持ってるんですか?)」
ビスマルク「(提督から貰うことしか考えていなかったから何もないけれど…まあ、なんとかなるわ)」
☆くまのんへのオトシダマ
1. 帽子
2. 魚雷
3. 間宮食事券
4. チョコレート
5. プリンツ・オイゲン
6. 自由記述欄(無理そうなものは自動的に3として処理)
971 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 00:03:02 ID:???
6
ドイツで余ってた「Ar196改」
972 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 00:12:19 ID:???
ビスマルク「(うーん……あ、そういえば熊野は航空巡洋艦だったわね)」ガサガサ
プリンツ「姉さま?」
ビスマルク「はい、熊野。オトシダマよ」ドヤーッジャンジャジャーン
熊野「……え、ええっと…これは…?」
ビスマルク「私が普段から使っている水上偵察機よ。これを使って、今後の戦果を挙げて頂戴」ドヤァ
熊野「ま、まあ……いいけれど…」スタスタ
プリンツ「熊野さん、もらったのはいいけどあんまり嬉しくなさそうでしたね」
ビスマルク「私としては奮発したつもりだったのだけれどね…。これが文化の違いかしら」
誰に会いに行く?熊野以外の先ほどの艦娘&提督が選択可↓
973 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 00:22:09 ID:???
168
974 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 00:23:24 ID:???
瑞鳳
975 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 00:40:34 ID:???
プリンツ「あ!熊野さんにAdmiralさんからオトシ=ダマもらったか聞き損ねちゃいましたね」
ビスマルク「そういえばそうね…。あら?自販機でイムヤがジュースを買っているようね。
丁度いいわ、彼女に聞いてみましょう」
ビスマルク「Guten Tag。イムヤ、あけましておめでとう」
伊168「あっ…ビスマルクさんね。あけましておめでとう」
プリンツ「ねえねえ、イムヤちゃんはAdmiralさんからオトシ=ダマもらった?」
伊168「もらったけど、それがどうかしたの?」
ビスマルク「なんてこと…。確かにイムヤはこの艦隊唯一の潜水艦、だけれども優先順位があるでしょう!」プンスカ
プリンツ「ひょ、ひょっとしてAdmiralさんはイムヤさんの事を特別に…?」ソワソワ
伊168「そ、そんなことないと思うわよ。だって他の子も貰ったし…」
ビスマルク「むむ……」
1. 提督は好みの艦娘にしかオトシダマをあげていないようね!
2. とりあえず、何をもらったの?
3. 他の子って、例えば誰かしら?
4. 提督に直談判よ!ビスマルクの怒りを見せてやるわ!
5. 自由記述欄
976 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 00:42:09 ID:???
3
977 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 00:48:34 ID:???
ビスマルク「他の子って、誰かしら」ムスー
伊168「えっと……熊野さんとビスマルクさんたち以外は全員貰ってると思うけど…」
プリンツ「なんですってー!?」ガビーン
ビスマルク「なんということ……なんということなの………」ガックリ
その後イムヤが何か言っていたようだが…。
失意にまみれた彼女たちの耳には何も入らなかった。
プリンツ「姉さまぁ…ひょっとして私たち、Admiralさんに嫌われてるんでしょうか」ウルウル
ビスマルク「気を強く持つのよ、プリンツ。でも、そうね…提督を問い詰めるのは悪くはないわね」
誰に会いに行く?熊野&イムヤ以外の先ほどの艦娘&提督が選択可↓
978 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 00:50:46 ID:???
逆に考えるんだ
貰えない、つまり提督の特別な存在である可能性が
提督
979 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 01:06:26 ID:???
ビスマルク「提督!どういうつもりか、聞かせてもらいましょうか!」
提督「なんだなんだ、そんな怖い顔をして。折角の新年だってのに」
プリンツ「その新年に…ううっ…うえええええん…」グスグス
提督「!?な、なんで泣いているんだ……!?」アワアワ
ビスマルク「なんで?提督もここまで察しが悪いとはね」
1. オトシダマの件よ!
2. このロリコン!
3. 提督が…うぅっ…ぐすっ、な、泣いてないわよ!
4. ひょっとして、提督は私たちよりも自分が下だと思っているのでは…?
5. 自由記述欄
980 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 01:11:13 ID:???
4
981 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 01:27:08 ID:???
ビスマルク「(ちょっと待って?いくらなんでも、提督がここまで察しが悪いなんてことがあるかしら)」
朝食昼食夕食と、ビスマルクに手ずから作る提督くんである。
その彼がビスマルクにオトシダマをあげないなんてことがあり得るだろうか…?
と、ここで彼女は一つの可能性にぶち当たる。
ビスマルク「(そうか…。提督は私やプリンツ、熊野より自分が下だと思っているのね……)」ウンウン
ビスマルク「(なるほど、そういうことならオトシダマがないのも納得できるわ)」
1. かわいそうなので提督にオトシダマをあげる
2. 提督、貴方はきちんとこの鎮守府をまとめ上げているわ。もっと自信を持ちなさい
3. 自由記述欄
982 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 01:33:38 ID:???
1
983 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 01:38:34 ID:???
ビスマルク「(なら、ここは上の者としてオトシダマを提督にあげるべきね)」フフフ
ビスマルク「(まったく、提督はどれだけ私に感謝しても足りないのよ、わかっているのかしら)」フフフ
プリンツ「…ねえさま……?」
ビスマルク「(プリンツ、提督が私たちの事を嫌いだなんてあり得ないわ。ただ、少しばかり謙虚だっただけなのよ)」
提督「……?」
☆提督へのオトシダマ
1. 帽子
2. 魚雷
3. 間宮食事券
4. チョコレート
5. プリンツ・オイゲン
6. 自由記述欄
984 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 01:41:01 ID:???
6
この私がオトシ=ダマよ
包容力たっぷりのハグ
985 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 01:42:26 ID:???
私自身がオトシダマとなることだ
というところで今日はここまでです
海外艦可愛いなって思わせて提督を溶鉱炉ぶん回しさせたい
986 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 15:15:43 ID:???
そろそろ次スレなのでスレタイ募集なう
987 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 20:11:48 ID:???
エクシーズ艦これ
988 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 20:36:50 ID:???
提督様がみてる
989 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 21:10:54 ID:???
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1420373010/
新スレ立てました。残りレスでオトシダマ編書いていきます
990 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 21:53:59 ID:???
ビスマルク「提督。とりあえず席から立って、こちらを向きなさい」
提督「あ、ああ…?」ガタッ
ビスマルク「感謝することね、私からオトシダマをあげるわ」
提督「お年玉?お前は何を…」
ぎゅーっ
提督「!?」
プリンツ「ね、ねえさまーーーっ!?」
ビスマルク「全く、提督は果報者ね。今年もしっかり頑張るのよ」
ぎゅっと提督を抱きしめ、その背を優しく撫ぜてやる。
これぞビスマルクがこの場で思いついた最大のオトシダマ…自分自身のハグである。
たっぷり親愛の情を示した後、ビスマルクは体をそっと離す。
改めて見れば、提督の顔は真っ赤になっているではないか。
ビスマルク「フフ、そんなに嬉しかったのかしら?まあ当然だけれど」ドヤァ
☆提督さん?
1. 思い余ってケッコン書類をビスマルクに差し出す
2. 恐る恐るお年玉の真実を伝える
3. (プリンツちゃんかわいいなあ)
4. 自由記述欄
991 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 21:55:53 ID:???
2
残念な姉
992 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 22:29:03 ID:???
提督「え、ええっとだな…。ビスマルク、お年玉についてお前はなにか勘違いをしているぞ」
ビスマルク「なんですって!?」
お‐としだま【▽御年玉】国語
新年を祝って贈る金品。主に子供や目下の者などに贈る。
提供元:「デジタル大辞泉」
提督「…と、いうわけでな……」
ビスマルク「新年を祝って目下の者に贈るもの……何も間違ってないじゃない」
提督「えっ…?いやちょっと待て、ビスマルク。お前俺の事を目下だと…?」
ビスマルク「そうでしょう?私やプリンツにオトシダマを贈らなかったのは」
提督「いや、子供じゃないお前たちにあげるつもりがなかっただけなんだが…」
ビスマルク「なんですって!?」ガガーン
プリンツ「ええー!この辞書を見る限りでは私たちにも貰う権利があります!」プクー
提督「……まあ、確かにそうだな。それは俺が悪かった。
子供にあげるものとばかり思って、お前たちを蔑ろにしてしまったかもしれない。
あとで熊野にもお年玉をやらなくてはな……」
熊野へのお年玉↓1
プリンツへのお年玉↓2
ビスマルクへのお年玉↓3
993 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 22:41:17 ID:???
内PのDVDボックス
994 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 22:45:17 ID:???
ホールケーキ
995 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 22:46:19 ID:???
裃
996 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 23:14:19 ID:???
提督「(熊野にはこのお笑い番組のDVDをあげるとして…)」
提督「プリンツ、お前には間宮さんに頼んでホールケーキを作ってもらっておく。夕飯の時に受領してくれ」
プリンツ「わーい!やったーっ!Admiralさん、ありがとうございます!姉さま、一緒に食べましょうね!」
ビスマルク「仕方ないわね」フフフ
提督「(さて、ビスマルクには何をあげたものか……む?よし、これでいいか)」
去年の大本営でのビンゴ大会でもらった裃一式が余っていたことを思い出し…。
1. 裃をあげる
2. やっぱ別のにしよう 何にするかもどうぞ
997 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 23:20:37 ID:???
2
一日一緒に出かけてネックレスを買ってあげる
998 :
Gluckliches Neues Jahr!
◆2pV1gRdG.o
:2015/01/04(日) 23:24:57 ID:???
さすがに裃はねえよなあと思ったらまた斜め上が来ましたよ
1. お出かけパート?いらんな!
2. お出かけ編はよ
2票決
これが決まったところで次スレに移ります
999 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 23:27:45 ID:???
1
もうレス数も少ないしね
1000 :
名無しの紅天女
:2015/01/04(日) 23:42:01 ID:???
2
371KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
0ch BBS 2007-01-24