キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
1 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/01/18(日) 14:49:56 ID:itDb3pcQ
当スレはキャプテン森崎のスピンアウト作品です。
マリオシリーズとクロスしており、他にちなんだキャラクター達も出てきます。
リベリオ君を主人公にして、キャプテン森崎のキャラクター達がマリオの世界を冒険したりサッカーしたりして楽しんでいきます。
基本的に本編と同様で、カードを引いてもらったり選択肢を選んでもらったりして進んでいきます。雑談、質問・意見はどうぞ。
変な行動取っても割りと平気です。扱いが変な人になるだけでサッカーや冒険自体には影響ありません
しかし、キャプテンなどの公の立場としてはマイナスかも?
<前回のあらすじ>
サトルステギ、バビントン、ヨッシーと共にチーム作り、
ヨッシー軍団との練習試合には見事勝利!
しかし、リベリオはあまり活躍できなかったことを気にしている。
課題を胸に、金運に恵まれながらも公式戦に備えるのだった。
632 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/26(土) 01:54:30 ID:???
クリスマスイベントは本当にクリスマスイベントになります。
ただしリベリオはサンタ役である。
と、いうことで今回はここまでです。
633 :
森崎名無しさん
:2015/12/26(土) 18:11:22 ID:ZPS13J+I
Z
634 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/26(土) 22:53:37 ID:???
じゃけん、クリスマスイベントやりましょうねー
ということで、別時間枠にて開始します。
本編と若干の矛盾が生じてしまうかもしれませんので、
そこの所よろしくお願いします。
635 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/26(土) 22:54:53 ID:???
──────クリスマス作戦 開始──────
マリオ「さて、これよりクリスマス大作戦の事前作戦会議を開始する」
リベリオ「はい」
ヨッシー「うん」
ミーネ「……」
マリオ「幸い受け持ってる世帯に子供がいる所は少ない。
また、子供を持っている世帯は密集している性質もある。
ただ、どうしても西側東側と分かれている」
ヨッシー「二手に分かれるんだね」
マリオ「そうだ、二人一組になって行動を開始する」
リベリオ「プレゼントはどこに?」
マリオ「すでに現場に用意されている。
ルイージが親御さんとの協力を約束してくれているので、プレゼントを間違わなければいい」
636 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/26(土) 22:56:11 ID:???
ミーネ「……旦那、それ私たち必要か?」
マリオ「大切なのは“サンタがいる”と思わせた上、不思議な存在じゃないといけないんだ。
分かってくれ。両親の姿がどっちも見えている上に、去っていく姿も見せなければいけないんだ」
ミーネ「分かったけどさあ、緑の旦那も仲いいキノピオもいるのに、何で私が」
マリオ「そいつらについては察してくれ。君だって暇だろ」
ミーネ「はいはい……」
マリオ「次に組み合わせだが……えーと……」
リベリオ「(誰と組むか言っても良さそうかな)」
一票決です。
A:マリオ 特典、いろいろ教われるけど他の方法で習得可能
B:ヨッシー 特典、特殊なアイテムもらえるけどややピーキー
C:ミーネ 特典、彼女関連のイベントが有利になるけどスルーしてもプレイに支障は無い
637 :
森崎名無しさん
:2015/12/26(土) 23:01:44 ID:zKzDI48Y
C
638 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/27(日) 01:41:09 ID:???
>C:ミーネ クリスマスを女の子と
リベリオ「じゃあ、俺ミーネさんと組みます」
マリオ「そうか、頼むぞ(良かった……ルイージ無しで彼女といるのは辛い)
それじゃあヨッシー、久しぶりに行くぞ!」
ヨッシー「二人で行くのは久しぶりだね」
安堵した表情を浮かべ、そそくさと外へ出ていく。
背中には刺さるような視線があったが、気にしないふりを続けていた。
ミーネ「ったーく、赤い旦那は……あれのどこがいいだか」
リベリオ「まあまあ、さっさと終わらせようぜ」
ミーネ「そうだな。あーあ、ビビアンだけでも連れてくりゃ良かった……」
リベリオ「まあそれよりも……先生どっち行ったんだっけ?」
ミーネ「言ってないけど西側、私たちは東側だ」
リベリオ「んじゃさっそく行くか」
打ち合わせをしながら目的地に向かい、プレゼントの確認をする。
設置場所や家族構成を見るや、リベリオがぼやく。
リベリオ「……これ、無理ゲーじゃないか?」
ミーネ「いーや、そうでもない。今から一時間ぐらいしたら大通りにパレードが来る。
その時にこの集合住宅を一気に終わらせる。多少の物音も聞こえなくなるからな。
最初に余裕そうなとこからやって、頃合いを見てさーって飛び出せばOKさ」
639 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/27(日) 01:42:44 ID:???
リベリオ「そっか、とりあえず一軒家からやってくか」
子供部屋やベランダ、二階など設置場所は様々であったか、
パーティが行われ盛り上がっていたり、家族の者の協力があったりと、
事はスムーズに進む。工程は予定通り進み、後は最終段階を待つだけであった。
ミーネ「後は私がやっておく。屋上行って着替えておいてくれ。
空飛ぶソリとトナカイがいるからな」
リベリオ「それじゃあ後は頼む」
急いで屋上を駆け上がる。そこで見た物はよく見るキノコ頭であり、
それは大きなリュックを背負っていた。
リベリオ「キノピオ隊長! 帰ってきてたんですか!」
隊長「おお、リベリオ君か、いつ以来だっけ? いやあ、苦労したよ持ってくるの」
そこにあったのは、ソリと大きな袋、そしてカチューシャのツノをつけられた犬だった。
彼女、ミーネの愛犬である。
リベリオ「……いぬ?」
隊長「うん、噛んだり引っ掻いたりしないんだけど、凄く嫌がってた」
現に今でも頭を地面にこすりつけ、取り外そうとしている。
隊長「ハリボテでもいいから作ろうと思ったんだけどね、これにしないとダメって言われたんだ」
リベリオ「……これ無理あるだろ流石に。隊長、飛ぶのはソリだからハリボテでも───」
640 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/27(日) 01:44:30 ID:???
───ミーネ「いぃんだよ。どうせサンタしか見てねえだろ」───
ミーネが不意にテレパシーを送り、リベリオを制止する。
リベリオ「えー……いや、でも犬って。飛ぶのソリじゃないか」
───ミーネ「あ、そうそう、ソリだが長時間は飛ばせない。
着地するときは衝撃が半端ねえから漏れねえようふんばってな」───
リベリオ「……着地の方を優先的に考えて欲しかった」
───ミーネ「死にやしねえから安心しろ。
それよりもさっさと着替えろ。パレードが来てる」───
リベリオ「やべ……隊長、着替えって」
隊長「これだよ。後は頑張りな」
着替えながらパレードを確認すると、反対方面にプレゼントが舞っているのが見える。
どうやら問題なく設置し終え、後はソリで飛び立つだけとなった。
隊長「ベルを鳴らすよ。さあ! 星になってこい!」
リベリオ「微妙に不吉なこと言わないでください」
ソリが飛び出し、シャンシャンとベルを鳴らせると子供達が集まってくる。
横目でその事を確認して、裏山の方面へ向かい消えて行く。
リベリオには聞こえることは叶わなかったが、歓喜の声に包まれているであろう事は分かった。
641 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/27(日) 01:48:07 ID:???
ソリは斜面に着地すると、大きな衝撃が襲う。
リベリオはしっかりと犬を抱き抱え、そのまま斜面を勢いよく滑り落ちてゆく。
障害物は勝手に避け、吸い寄せられるように
ある方面は向かって滑る。
滑る勢いは収まらず、まるで氷の上を滑るか如く、先に先に進むのだった。
ミーネ「よう、おかえり」
リベリオ「ただいま……ケホ。もう一人でよかっただろ」
ミーネ「魔女はトリオが基本でな。一人の時はトイレやフロか寝るときだけだ。
よーしよし、ゴロー。お前もよくやってくれた」
リベリオ「(和風……というか、メスだよな、ゴロー……)」
ゴローからカチューシャを取り外し、リベリオもサンタ衣装を脱いで、
ソリを引きながら元の場所へ戻る。道中キノピオ隊長とも合流し、雑談しながら帰っていく。
隊長「いやあ、うまくいったねえ。大興奮だったよ。
サンタパワーは今も昔も相変わらずだねえ。いやあ、懐かしいなあ」
リベリオ「成功したみたいで良かったです」
ミーネ「後は赤い旦那だな。とぼけた親父だからなあの人」
隊長「はは、案外しょうもない所あるけど大丈夫だよ」
642 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/27(日) 01:50:22 ID:???
元の会議していた場所へ戻ると、ビビアンがクリスマスパーティの準備をして
部屋の中で待っており、姿を見るや否やミーネに詰め寄る。
ビビアン「ミーネさん、何でもっと早く呼んでくれなかったの!
もっといろいろ準備できたのに」
ミーネ「おー、来てくれたか。どれどれ、美味そうだな」
ビビアン「あー! マリオが来てからー!!」
リベリオ「絶対自分の為に呼びましたよね」
隊長「そうだろうね。まあ、こっちも色々用意してたから、ほら、
ちょっとしたものだけど並べておこうよ。出前だって取れるし。
始めちゃっても、盛り上がってる最中に来るのも乙なものさ」
そう言ってキノピオ隊長はさらに準備に取り掛かり、リベリオも手伝うのだった。
643 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/27(日) 01:54:19 ID:???
クリスマスイベント、終わりませんでした。
いろいろネタバレ全開気味ですが、気にしない。
次回には頑張って終わらせます。
644 :
森崎名無しさん
:2015/12/27(日) 21:38:37 ID:???
そういやマリオのキャラって魔法使い多いよね
初期からピーチ姫やカメック、新しいのでもロゼッタとか魔法が使える設定だし
RPG系統だと雲王子にラスボス、さらに魔男っ娘とかニッチなキャラもいる
645 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/30(水) 00:36:54 ID:???
>>644
ビビアンは男(重要)、海外版だと女の子になってるみたいなんです。
一応、クッパも魔力を使っておれやこれやとやっていますが、忘れ去られやすいんですよね。
コクッパたちも……。
程なくしてダンボールに詰められたフルーツをバビントンが持ってくる。
予め頼んでおり、多少ながら遅れてやってきたのだ。
バビントン「リベリオー、持ってきたよ。フルーツ」
リベリオ「おー、それじゃあさっそく切り分けるぞ」
ミーネ「……おー? デカ出っ歯はどうしたんだ?」
バビントン「後でケーキ持って来るよ。それと、サットゥー本気で傷つくから言わないでね」
ミーネ「あいあい、バービー」
リベリオ「(色白やロン毛からはランクアップ……なのか?)」
バビントン「(でもバービー人形って……いや、やめようこの話)」
彼女はあだ名を付けたがるが、大体は酷い。
恐らく言われる側のリアクションを楽しんでおり、何となくという理由で使い続けている。
646 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/30(水) 00:38:18 ID:???
想定していたよりもマリオ達の到着は遅く、先にパーティを開始する。
何より、1名が一切待つ気無かった。すでに酒の封も切っている。
ミーネ「それにしても遅えな。お宅のサトル君どこかで迷子になってるんじゃないか?」
リベリオ「……多分、どこかで目移りしてる」
バビントン「ケーキの料金はもう払ってるから、多分遅れるだけで大丈夫だと思う」
隊長「遅れるとケーキの上に乗ってる人形がクリームの中に沈んじゃうけどね」
ミーネ「悪魔召喚は専門外だ」
ビビアン「……普通に道が混んでるんじゃないかな」
647 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/30(水) 00:40:03 ID:???
ようやくしばしの時間が経ってから、マリオやサトルステギ達がやってくる。
リベリオ「おかえりヨッシー。うまくいったか?」
ヨッシー「うーん? イマイチ?
とりあえず、配りは終わったよ。そっちはどうだった?」
リベリオ「大成功、みたいだった」
隊長「大丈夫大丈夫、凄かったよ」
サトルステギ「なあ、ケーキ食おうぜ!」
バビントン「はいはい、切り分けるからね」
ミーネ「酷いじゃないか旦那ぁ、呼んどいていないだなんて。
あっちの赤いの組まされたら、不機嫌でヒゲを燃やしてた所だ」
ルイージ「えー、熱いのは嫌だなあ」
マリオ「(聞こえないふり聞こえないふり)」
ビビアン「マリオ! スパゲティだよ! 沢山あるからね!」
マリオ「お、おお、ありがとう」
こうして思い思いに過ごしていき、クリスマスの夜は更けていくのだった。
648 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/30(水) 00:45:45 ID:???
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★そんなこんなでリベリオ君にプレゼント→! card★
JOKER:↓+ミーネ「さあて、ここからお楽しみといこうか」 浮き球が上がった
ダイヤ絵札:↓+あるスキルのフラグ
ダイヤ:↓+ちょっとだけ好感度を加算
スペード・ハート:↓+いくつかのクイズを正解すればちょっとご褒美
クラブ:アナウンス分だけの情報
お年玉イベントは……多分何かあります。きっと。
649 :
森崎名無しさん
:2015/12/30(水) 01:15:30 ID:???
★そんなこんなでリベリオ君にプレゼント→
スペードA
★
650 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/30(水) 23:42:17 ID:???
★そんなこんなでリベリオ君にプレゼント→ スペードA ★
スペード・ハート:↓+いくつかのクイズを正解すればちょっとご褒美
ミーネ「さてと、っと……それじゃあ質問させてもらおうか。
恐らく、どっかで見たようなやつばっかだろうから、もしかしたら既に答えを知ってるかもしれないな。
だが、それでもいい。見たいのはただの適正だ。既に答えを知ってるのも適正の一つさ。
まず一つ目、そうだな……
【鉄のハンマーとキノコを一緒に買ったら110コインだった。
鉄のハンマーはキノコより100コイン高い。キノコを値段はいくらか?】
二つ目
【4、☆、7、△のカードがある。
このカードは片面が数字、もう片面は星印や三角形等の絵が描かれている。
☆が描かれたカードの裏面は偶数だ、という仮設があった際、どのカードを裏返せば証明となるか?】
三つ目はちょっと問題の質が変わる
【次の三つの数からなる数列は、一定の法則性に従っている。
「2、4、6」 この数字の法則性を答えよ。
なお、同じように三つの数を並べて、規則に従っているか質問ができる】
ま、気軽に答えてくれや。誰か一人でもあってりゃいいし、
一人で何回も答えてもいい。やる気無きゃ答えなくてもいい。
そうそう、別にIDの表示はいらないから安心してくれ」
651 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/30(水) 23:58:00 ID:???
要するに思いつきませんでした。土下座りたいです。
キャプ森やマリオ関連から出そうかなーと思ったのですが、
ハテナ虫に用意してたので……(ストック不足)
これだけですが、今回はここまでです。
全問正解するとマジカルなアイテムがもらえるので、
アイテムだけは損させないようにします。
クイズ出すにも、ちょっとやり方考えないとですね……
次回は多分年明けです、それでは良いお年をー。
652 :
森崎名無しさん
:2015/12/31(木) 16:15:00 ID:???
一つ目
5コイン
653 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2015/12/31(木) 22:27:41 ID:???
アッー!
三つの目の問題が全然意味不明なことになってました。
【ある数列があり、それらは一定の法則性に従っている。
下の括弧内の数値は、その数列から三つの数を抽出したものである。
「2、4、6」 これをヒントに、数列の法則性を答えよ。
なお、同じように三つの数を並べて、法則性に従っているか質問ができる】
でした。
申し訳ありませんでした。
>>652
正解です。反射的に10コインと答えてしまう人は多いみたいです。
正直一人も答えてくれないんじゃないかとビクビクしてたぜ!
654 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/01(金) 01:09:45 ID:???
カペロマン「結局、あまり答えてくれなかったな」
ミーネ「座長に芸でもやらせりゃ良かった」
カペロマン「やれやれ、問題が悪いんだ問題が。
それよりも約束があるだろ?」
ミーネ「はぁ……こんなの小遣いレベルだ」
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★結局一問目しか答えてくれなかったミーネさんオッスオッス→! card★
JOKER:全部
ダイヤ:アイスフラワー
ハート:かみなりドッカン
スペード:ファイアフラワー
クラブ:あつあつスープおかわり
【アナウンス】
ミーネが魔法使いであることが明らかになりました。
基本的に誰かと組んでから行動する傾向にあります。(よくビビアンといます)
マリオとはやや嫌悪気味、ルイージとは好意的です。(現時点で既に知り合っています)
カペロマンとも知り合いです。新田のことはよく知りません。(いるのは知ってます)
お酒を飲んでますが、人間じゃないので法的にも身体的にもはセーフです。(ロリババアあらず)
犬はまだ飼ってません。ですのでゴローはいません。(とあるイベント後の想定です)
長ヨッシー「お年玉はゲームボーイと一緒に渡すよー、
楽しみにしててねー」
655 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/01(金) 01:41:31 ID:???
遅れましたが
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
即興でイベントを作らないという戒めを胸に、次回から本編に戻ります。
今年はルイージを使って皆をビックリさせる事を目標にします。
656 :
森崎名無しさん
:2016/01/01(金) 08:16:18 ID:???
★結局一問目しか答えてくれなかったミーネさんオッスオッス→
ハートK
★
657 :
森崎名無しさん
:2016/01/01(金) 09:10:24 ID:???
難しくて答えられなかった。
658 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/01(金) 17:18:48 ID:???
★結局一問目しか答えてくれなかったミーネさんオッスオッス→ ハートK ★
ハート:かみなりドッカン
カペロマン「なんだい、普通の消耗品じゃないか」
ミーネ「それでも役に立つだろ」
カペロマン「それはそうと……問題の解説はしないのか?」
ミーネ「そうすっか……一つ目は落ち着いて計算すれば分かる。
二つ目はウェイソン選択課題というものだ。詳しくはそっちを見てほしい。
三つ目は二つ目の問題と密接してる。
パッと見、偶数の昇順する数列だが、答えは1ずつ増える数列だ。
きちんと反証するかどうかが一番の問題なんだ。
例えば「8、10、12」や「14、16、18」で質問すれば規則に従うという答えが返ってくる。
そこで「1、3、5」や「4、5、6」のように質問して反証するかどうかなんだ。もちろん規則にしたがってる。
例え答えがあってなくても、反証していれば正解扱いにするつもりではあったんだが……」
カペロマン「全然反響がなかったわけか」
ミーネ「人もいなかったからな。帰ってくるの待つのも何だし」
カペロマン「出し方が一番悪かった気がするがね。で? これ何の適正なんだ?」
ミーネ「魔法使いだよ。昔、火が一番強いと思ってた奴が水に消されて衝撃受けたって話があったんだ。
ただの笑い話じゃねえぞ。しかも、そいつは大魔導士呼ばれて本当支配者一歩手前までいってたのさ」
カペロマン「……ま、外したり分からなくても気にしなさんな、ってことだ。
この問題はそういう問題じゃないからな」
※これ関連の話はガチの訓練が必要です。スレ主? 全部間違えたよ。
659 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/01(金) 17:20:33 ID:mtqrdbQ+
リベリオ「(……さて、どうしよう)」
バイタルエリアに入り、サトルステギはPAエリアの中、今なら誰にも邪魔されずセンタリングをできる。
ヨッシーも万全の体制であり、問題なくシュートもできる。
リベリオ「(戻すのは……意味は薄そうだな。フリーになるはずが無い。
ピエールや松山もシュートを撃てるが、それでも前線組の方がシュートは強いな。
やはり前へか?)」
一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:さらにサイドを切り込む!
B:ゴール近くまでドリブルで切り込む
C:今なら邪魔はいない、センタリングだ(分岐します)
D:ここでシュートだ!(分岐します)
E:その他
660 :
森崎名無しさん
:2016/01/01(金) 17:22:51 ID:9X2Q66N2
B
661 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/01(金) 18:15:34 ID:mtqrdbQ+
>B:ゴール近くまでドリブルで切り込む
リベリオ「(……DFラインは3人、これなら……よし!)」
実況「おーっと、リベリオ君ここでさらにドリブル! ゴールへ直進だー!
……! ああぁぁーーーー!!!!」
いち早く、ミスターLが勢いよくタックルで飛び出した。
滑空しながらも方向を調整して、確実にリベリオを捉えていく。
リベリオ「ヨッシ……くっ!」
パスに切り替えも間に合わず、ドリブルで抜く事となる。
このタックルをかわせば大きなチャンスとなるが……
先着一名様で、!とcardやdiceの間の空白を消して書き込んでください。
★リベリオ ドリブル 53(! card+! card)+スープ補正(! dice)
ミスターL ロケットタックル 55(! card+! card)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ヨッシーのフォロー)(コーナーキック)(ノコブロス(赤)のフォロー)
≦-2 ボールを奪われた!
【備考】
ミスターLの親子カードがダイヤ一致時タックル値に+2、クラブ一致時は強制敗北となります
662 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/01(金) 20:07:45 ID:???
あ……もうやらかした。
スープ補正が間違ってました。正確には
★リベリオ ドリブル 53(! card+! card)+スープ補正(! dice/2)
ミスターL ロケットタックル 55(! card+! card)★
でした。
663 :
森崎名無しさん
:2016/01/01(金) 20:13:56 ID:???
★リベリオ ドリブル 53(
ハートQ
+
スペードK
)+スープ補正(
3
/2)
ミスターL ロケットタックル 55(
クラブQ
+
ハートJ
)★
664 :
森崎名無しさん
:2016/01/01(金) 20:41:07 ID:???
リベリオ絶好調すぎない?スープが効いてる
665 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/02(土) 00:29:30 ID:???
>>664
本当に置けるポジションが増えました。
★リベリオ ドリブル 53( ハートQ + スペードK )+スープ補正( 3 /2)=80 ※覚醒
ミスターL ロケットタックル 55( クラブQ + ハートJ )=78 ※覚醒★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破! リベリオ無双状態
リベリオ「(左に、いや、逆だ!)」
せめて味方がフォローしやすいようにと、中央に移動しようとするが、
ボールをサイドに向かって蹴り出した。
緩く放られ、強烈なスピンをかかっている。
目の前で対峙した際、こういったボールであれば当然奪い取れる。
しかし、ミスターLは既にタックルで飛び出していた。
このリベリオの機転によってタックルをかわされたかに思えたが……
ミスターL「えい!」
滑空中無理矢理体勢を変え、地面を蹴り、ボールに向かって滑り込む。
この体捌きがあれば、ボールが弾み、どの方向に向かったとしても対応できるだろう。
しかし──────
666 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/02(土) 00:32:23 ID:ffEOebd6
リベリオ「ドッセェーー!!」
リベリオも既に着弾地点に走り込んでおり、ボールをトラップしようと飛び込むが、
負けじとミスターLもボールを奪い取られないようにと、両足を伸ばし挟み込もうとする。
ミスターL「(回転のせいで完璧じゃない……!)」
リベリオ「(チャンスだ!)」
スライディングで滑り込んだミスターLのスパイクを足場に着地し、
ボールを蹴って落とすと、こぼれたボールをキープする。
一度奪われたかに見えたが、どうにかミスターLをやり過ごすのに成功したのだった。
【アナウンス】
リベリオのドリブルが54になりました。
リベリオが「頭脳的なドリブル+3」を覚えました。
ミスターLのタックルが53になりました。
667 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/02(土) 00:53:35 ID:???
リベリオ君、超がんばる。でもこれって頭脳的なのか?
それはとにかくチャンスだ、しかしミスターLもタックルが強くなったぞ。
といった所で今回はここまでです。
お相手ありがとうございました。
【ベンチ】
新田「」チーン
キノシチョフ「ダメだ、白目剥いてる」
アモロ「た、体育座りしてないなら大丈夫、です。多分……」
668 :
森崎名無しさん
:2016/01/02(土) 01:35:17 ID:???
乙
順調に成長してるけど、最終的に目指すタイプはどうするか。
ヨッシー的な技を身に着け相手を選ばないコンビプレイか、対爬虫類を極めて畏怖と暴虐の個人プレイか
はたまたチームとしての完成度を高めるチームプレイか……うっ、サンターナ、ジーコ、リカルドがっ!
669 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/03(日) 00:54:16 ID:???
>>668
乙ありがとうございます。成長方針は今はあまり気にしなくてもいいと思います。
ステータス自体はほっといても割と上がりやすい、足りないステは練習でほぼ確実に上げられる、
なので、特殊スキルや必殺技を目指した方がいいかもしれないです。(やっぱり時と場合次第)
……まあ、そんな連中を手玉に取ってるのが今のリベリオ君なのですけど。
670 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/03(日) 01:47:49 ID:3PBTszHg
ミスターL「(だめだ、このままじゃ……)」
ボールを取られ悲観にくれるも、リベリオは体勢を立て直しさらに切り込み、
PA寸前まで近づいていく。
実況「ドリブルのタックルの鍔迫り合い、こんなの初めて見たぞォーッ!
かわしたかと思えばボールを奪い、奪ったかと思えば叩き落とした!
1対1の戦いでこんな戦い方した奴がいたかッ! いや、いないッッ!!」
──────ワアアァァァァーーーーーーー!!!!
ゴール寸前での鍔迫り合いに一気に観客も湧き上がり、今か今かと次の瞬間を待っている。
ノコブロス(赤)「なっ!(あのタックルすらかわすのか)」
リベリオ「(空中戦で一番懸念だったミスターLがいない! これなら……!)」
一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:ノコブロスしか残ってないならここで秘策だ!
B:センタリングだ、邪魔はもういない(分岐します)
C:まだだ、まだ普通にドリブルだ
D:シュートだ!(分岐します)
E:頼むぜヨッシー、バックパスだ
F:その他
【備考】
リベリオ ガッツ:695/840 ドリブル:54 パス:52
シュート:52 バナナシュート:56 スープ補正:+dice/2
秘策回数:0
ヨッシー ジェラシッククラスター:60
サトルステギ パワーヘッド:60 (位置的にマイナス補正は受けない)
671 :
森崎名無しさん
:2016/01/03(日) 02:58:13 ID:+egAB0xg
B
672 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/03(日) 23:12:08 ID:???
>B:センタリングだ、邪魔はもういない(分岐します)
リベリオ「(後は任せるか、確実にセンタリングできるのはヨッシーとサトルステギ、
シュートだけ考えればビクトリーノだが……来てるか?)」
一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:サトルステギに高いボールだ、叩き込んでこい!
B:あえてヨッシーだ、少しは揺さぶれるか?
C:ビクトリーノだ、あいつの足なら来てるはず。
C-1:高い浮き球
C-2:低い浮き球
D:その他
【備考】
サトルステギ ダイビングヘッド:58 パワーヘッド:60
ヨッシー スライディングボレー:58 パワーヘッド:58
ビクトリーノ ダイビングボレー:61 オーバーヘッド:59
673 :
森崎名無しさん
:2016/01/04(月) 00:59:31 ID:pgfUruuM
A
674 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/05(火) 01:17:19 ID:???
>A:サトルステギに高いボールだ、叩き込んでこい!
サトルステギ「うっしゃあ!」
ノコブロス(赤)「ぐ……やむえん!
イエローは飛べ! ブラックをフォローに備えろ!」
ノコブロス(黄)「後は頼むリーダー!」
ノコブロス(黒)「(せめて、いや、無様な真似を晒した後だ。
こぼれたボールは確実にクリアせねば)」
ハリボテクッパ「ガ、ガガ」
リベリオ「(……異音?)」
ゴール前に張り付いている一方、ゴールに向かっている者達もいる。
ビクトリーノ「(ねじ込むには遠いかやっぱり。それに……)」
中の里忍者「先ほどのようにやらせる訳にはいかぬ」
ビクトリーノ「(しっかり付いてきてやがる)
おーおー、いいのかいこっちまで来ちまって?」
中の里忍者「拙者がここにいて攻められるぬようならそれまでのこと」
ビクトリーノ「(こいつがフォローしたら厄介かもしれねえ。決めろよ)」
675 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/05(火) 01:19:59 ID:u1dC7Q+A
先着二名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★サトルステギ パワーヘッド 60(! card+! card)
ノコブロス(黄) オーバーヘッドクリア 53(! card+! card)★
★ノコブロス(赤) シェルブロック 58(! card+! card)
ハリボテクッパ パンチ 60(! card+! card)-整備不良(1)★
【攻撃側最大】-【守備側最大】
≧7 シュートは誰にも邪魔されずキーパーに向かっていく!
≧6〜2 人数分だけ減退、2のみ−2の減退してキーパーに向かっていく!
=1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ
(ヨッシーのねじ込み)(リベリオのねじ込み)(ノコブロス(黒)のフォロー)
≦-2 ブロック成功!
【シュート】-【キーパー】
≧2 シュートがゴールに突き刺さる!
=1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ
(ヨッシーのねじ込み)(コーナーキック)(ノコブロス(黒)のフォロー)
≦-2 防いだ!
【備考】
パワーヘッドの吹っ飛び係数は2です。
ノコブロス(赤)がブロックを任意発動したため、ガッツ消費が2倍となります。
・「シェルブロック+6、怪我無効、ガッツ消費150」
ハリボテクッパは行動を繰り返すと、だんだん調子を悪くしていきます。
(20以上数値の差をつけて吹っ飛ばすと……?)
676 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/05(火) 01:37:37 ID:u1dC7Q+A
またやっちゃった。申し訳ございません。
正確にはこちらです↓
★サトルステギ パワーヘッド 60(! card+! card)
ノコブロス(黄) オーバーヘッドクリア 53(! card+! card)+(人数補正+1)★
★ノコブロス(赤) シェルブロック 58(! card+! card)+(人数補正+1)
ハリボテクッパ パンチ 60(! card+! card)-整備不良(1)★
677 :
森崎名無しさん
:2016/01/05(火) 07:03:00 ID:???
★サトルステギ パワーヘッド 60(
ハートQ
+
スペード10
)
ノコブロス(黄) オーバーヘッドクリア 53(
ダイヤJ
+
ハート5
)+(人数補正+1)★
678 :
森崎名無しさん
:2016/01/05(火) 07:16:18 ID:???
★ノコブロス(赤) シェルブロック 58(
ハート9
+
ハート5
)+(人数補正+1)
ハリボテクッパ パンチ 60(
ハート4
+
スペード10
)-整備不良(1)★
679 :
森崎名無しさん
:2016/01/05(火) 08:21:00 ID:???
早くもまた得点
680 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/08(金) 01:01:30 ID:9FWc58Vg
>>679
せめてGKが若島津君だったらまだ対抗手段があったのですが、もうあかんです。
★サトルステギ パワーヘッド 60( ハートQ + スペード10 )=82
ノコブロス(黄) オーバーヘッドクリア 53( ダイヤJ + ハート5 )+(人数補正+1)=70 ※吹っ飛び★
★ノコブロス(赤) シェルブロック 58( ハート9 + ハート5 )+(人数補正+1)=73 ※吹っ飛び
【攻撃側最大】-【守備側最大】
≧7 シュートは誰にも邪魔されずキーパーに向かっていく!
サトルステギ パワーヘッド 60( ハートQ + スペード10 )=82
ハリボテクッパ パンチ 60( ハート4 + スペード10 )-整備不良(1)=63 ※吹っ飛び★
【シュート】-【キーパー】
≧2 シュートがゴールに突き刺さる!
681 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/08(金) 01:03:35 ID:9FWc58Vg
サトルステギ「インパクトォオオーーー!!!!」
慣れているボールであったのか、周りも活躍していた状況にサトルステギも触発されていたのか、
好感触で撃つことに成功した。
ノコブロス(黄)「ガッ、ガグワァ!」
ノコブロス(赤)「(コース自体は単純だ! これならば!)」
吹っ飛ばされた黄色いバンダナを巻いたノコブロスをヒントにコースを見切り、
反転して確実に甲羅をボールに当てる事に成功させたが……
ノコブロス(赤)「(押し……! 吹き飛ば───)
ウワァァアアアーーーーーー!!!」」
コースに割り込むもそのボールの威力を殺すことは叶わず、
ハリボテクッパの射出されたパンチも、鈍い音を立てながら弾かれてしまった。
ノコブロス(黒)「カバーに───ドワッ!?」
中の里忍者「御免!」
フォローの為に戻ってきていた中の里忍者がそのままゴールに向かって走り、
黒いノコブロスの甲羅を土台に、両足でしっかり加速を付けてカバーへと向かった。
中の里忍者「……無念」
ボールまで1m足りず、飛びつくもそのまま見送る事となる。
流石に距離がありすぎたため、カバーは間に合わず、ゴールを許してしまった。
682 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/08(金) 01:04:37 ID:9FWc58Vg
──────ピィィイイイイーーーーーーーー!!!!
【赤ヒゲ連合】 2 − 0 【忍者軍団】
経過時間:7分
ゴール:ビクトリーノ(1)、サトルステギ(1)
アシスト:バビントン(1)、リベリオ(1)
【アナウンス】
守備陣を割き、アシストを決めた為、リベリオの有名度が+2とされました。
分の悪い勝負に勝ち、得点に絡むプレイが多かった為、さらにヒーロー度も+1されました。
683 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/08(金) 01:08:41 ID:9FWc58Vg
───ワァァアアアアーーーーーーーー!!!!
実況「ゴォーーーーール!!!!
試合開始から7分! さらに赤ヒゲ連合の得点です!
信じられません、短時間にここまでの得点を重ねております!
これが噂の異世界人! サッカーに優れていると噂でしたが、まさにその通り!
ノコブロスやミスターLを真正面から打ち破りました!」
「あれって……」「ヨースター島のキャプテンとストライカーだとよ」
「こりゃ決まっちまったかな」「4トップ次第だが、この点差じゃ……」
サトルステギ「イエーイ! 黄金パターン!」
リベリオ「一ヶ月ぶり、だけどな」
甲高い音立てながらハイタッチを交す。本来では、よく見られた光景だった。
リベリオ「(サトルステギとのハイタッチも久しぶりだな。
俺がアシスト、サトルステギが得点、懐かしいな。どうしよう?)」
一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:味方と話す
B:敵と話す
C:観客席を見回す
D:その他
684 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/08(金) 01:23:35 ID:???
マリオ「ついにリベリオからもドリブル値を抜かれた時はどう思った?」
キノピオ「……ええ!? ボクだけ聞きます!?」
といった所で今回はここまでです。
ありがとうございました。
おかしいな……ブロック技任意発動したのにボカスカ入ってる……。
一応、攻撃力も高いので3,4点差になってもすぐにダイジェストはいきません。
685 :
森崎名無しさん
:2016/01/08(金) 14:39:16 ID:9lXI3NNE
C
686 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/08(金) 23:26:36 ID:9FWc58Vg
>C:観客席を見回す
リベリオ「フゥー……(しゃかりき動いたから、今後のペース調整も考えないとな。
まだまだ存分動けるし、全体的なペース配分は問題ないから、やりようはいくつもあるな)」
既に二点先取した為か、極度の緊張の開放からか、観客席を見回し始める。
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★イベント兼はげますコマンド→! card★
JOKER:謎の煙幕モクモク
ダイヤ絵札:↓+しかも知らないのもいる
ダイヤ:どこかで見たけど、誰だっけ?
ハート:あのでかいのミューラーじゃないか?
ハートK:↓+モナもいた。さらに30回復。
クラブ・スペード:声は聞こえないがバンビーノ達が応援してるのが分かる。ガッツ20回復
クラブA:炎の褌モードの見上さん登場「ワシが GK をやる !」
687 :
森崎名無しさん
:2016/01/09(土) 00:42:46 ID:???
★イベント兼はげますコマンド→
クラブ4
★
688 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/12(火) 00:09:22 ID:IYzbt0UE
★イベント兼はげますコマンド→ クラブ4 ★
>クラブ・スペード:声は聞こえないがバンビーノ達が応援してるのが分かる。ガッツ20回復
リベリオ「(ここも変わらない、サッカーへの熱がある)」
自分にも声援が向けられていることに気付き、手を振りながらポジションへ戻っていく。
リベリオ「(悪くない。この熱)」
ふと、バンビーノを思い出し、開始前に声をかけられた方を見る。
変わらずそこに居続け、リベリオに声援を送っている。
バンビーノ「────−! ……−──!!」
「──!! ──−……−──」「───!」「……───!」
声は聞こえなかったが、リベリオはサムズアップで応えた。
【アナウンス】
リベリオのガッツが20回復しました。
689 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/12(火) 00:11:19 ID:IYzbt0UE
ミスターL「(兄さん……やっぱりサッカーは難しいよ………)」
ノコブロス(赤)「おれ様達のブロックが……二度も…………」
ノコブロス(緑)「リーダー……」
ノコブロス(黒)「(もうこのメカにガタがくる……)」
トーテム忍者「てめえら! ゴール前に突っ立ってるだけか!」
中の里忍者「落ち着くでござるトーテム殿。
今のシュートもさっきのシュートも容易に止まるシュートではない事は分かっているでござろう」
トーテム忍者「ちげえ! 俺が責めてるのは二度目を撃たせたことだ!」
蛇の目忍者「……まあ、それは確かだな」
あと一人、タックルに向かっていれば結果は変わっていたかもしれない、
確かにそういう勝負であった。
前評判はどうであれ、実際は蛇の目忍者を止め、パスは弾き、ノコブロスとミスターLを抜いている。
少なくとも前線ではもっとも警戒するべき相手であった。
見せているプレイは少ないと言えど、前評判を覆す動きは見せている。
ノコブロス(赤)「そうだな……少し、前目に出よう。ブロックでの勝負はもう限りがある。
タックルでの勝負の方がまだ勝率が高い。リスクはあるが、そうしなければならん」
トーテム忍者の一喝は、リーダー格の赤いノコブロスの冷静さを取り戻させる事に成功した。
次第に他のノコブロス達も落ち着き始め、自身の役割を思い出した。
しかし、それでもトーテム忍者は気が済まないようで、苛立った様子を見せている。
トーテム忍者「(あいつらだったら……クソ!)」
690 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/12(火) 00:15:07 ID:IYzbt0UE
中の里忍者「エル殿、次なる手は?」
ミスターL「次、次は……」
事前にいくつかの方法を考えてはいた。
しかし、どれも有効打と思えなくなるほど自信を喪失している。
あまり長い沈黙を良しとしなかったのか、最初に沈黙を破ったのは土竜忍者であった。
土竜忍者「シンプルにサイドアタックはどうだ?
さっきは止められたけど、そう何度も止められはしないだろ?」
蛇の目忍者「そうするなら、少しタメを作ってからだな。
もう少しで効果が切れる。すぐに突っ込むのは下手だ」
ミスターL「そうか……あつあつスープか……」
トーテム忍者「逆サイドはどうなんだ?」
中の里忍者「黒豹はいなせる也。問題は……」
691 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/12(火) 00:16:32 ID:IYzbt0UE
蛇の目忍者「奥の毒蛇か」
中の里忍者「左様。先ほどの迷いないプレイを見る限りでは、
こちらの情報が漏れていると考えてもよかろう。
土竜殿やゲルマン殿を対策しているような陣形也。
直前に土竜殿へ放ったところで、
負けないにしても好きな場所にボールを落とせないであろう」
トーテム忍者「ふん、元々DFの癖によく見てる奴だ」
土竜忍者「こっちはフォローも多い、やるぜ俺は」
蛇の目忍者「おやおや……相方はやる気満々だが、ゲームメイカーはどうだい?」
ゲルマン忍者「……次の手だが、こういうのはどうだ?」
692 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/12(火) 00:17:36 ID:IYzbt0UE
────────────────────
バド「なあ、これ結構余裕なんじゃねえか?」
アマラウ「……サッカーは5分あれば3点入るスポーツでもある。
10分後には2-3になってもさしておかしくない。もちろん、そんなことはさせんがな」
ドトール「そういう訳だ。後は俺達次第で結果が変わる。
前線の連中の活躍に応えてやんねぇと、だ(にしても、随分実力を上げたな。
ボール狩り専門になるが、DFさせてもいいぐらいだ)」
松山「(あれがブラジルのサッカーなのか? もっと知ってみたい。
やっぱり……そうだな、そうしよう)」
バド「何か決まったか?」
松山「うん、後で話すよ」
────────────────────
693 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/12(火) 00:18:54 ID:IYzbt0UE
────────────────────
バビントン「ナイスシュート、ナイスアシスト」
サトルステギ「どんなもんだい!」
リベリオ「ちょっとヤバかったが、うまくいった。
ヨッシーもよくやってくれたぜ。あそこで奪われてたら、今頃同点だったかもしれない」
ヨッシー「うん、うまくいってよかったよ。次は防ぐことを考えないとね」
────────────────────
ピエール「(……4トップはどう動く? 他はどういった実力の持ち主なんだ?)」
────────────────────
マリオ「(ルイージ……)」
────────────────────
694 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/12(火) 00:23:14 ID:IYzbt0UE
実況「いやー……本当に予想外の展開です。
まだ実力を見せてない異世界人は赤ヒゲ連合のDF、及び忍者軍団のFWとなっております。
クリオ君、この戦いにどう見ます?」
クリオ「うーん……予想外のことばかり起きちゃって、予想するのも怖いね。
こうなったら忍者軍団は点取合いに挑むしかないんだけど、
そうなったら間違いなく忍者軍団の不利だよ。DFとGKの質がモロにでてる。
…………単純な攻撃力は高いけど、DF達の質も高いから、シュートまで漕ぎ着くのが難しそう。
4トップの布陣、爆発さえすれば即得点もありえるけど、不発不発で防いじゃうんだもん。
FWの守備力が高いとこういうプレイもできるんだね。
マリオが連れてきたのも分かった気がするよ」
実況「なるほど。つまり、導火線を断ち切ることに成功させた訳ですか」
クリオ「次の忍者軍団の攻撃次第で試合が決まっちゃうかも。
どうなるのかな、実は楽しみなんだ」
実況「(気のせいじゃない、やっぱりひいき?)あのフォーメーション、確かに気になります。
そろそろ選手達が配置につきはじめました。試合再開です」
───ピィィイイイイーーーーーーー!!!!
695 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/12(火) 00:25:10 ID:IYzbt0UE
───パシッ!!
中の里忍者「……」
ビクトリーノ「……ん?」
中の里忍者はボールを受け取ると、そのままハーフライン手前で止まっている。
実況「先ほどとは打って変わって、忍者軍団動きません。
中の里忍者君がサイドでボールを持ち、動こうはしません。
これは何かの作戦か、それとも隙を窺っているのか」
リベリオ「(時間稼ぎか? 奴の足の速さじゃ捕まえるのに時間がかかるな。
なら次の手はどうするつもりだ? 俺はここで───)」
一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:土竜忍者のポストプレイ来ると読む
B:経由はどうであれ蛇の目忍者のサイドアタックがくるはず
C:ゲルマン忍者に付こう、こいつを抑えれば動き辛くなるはず
D:中盤に下がってどう来ても対応できるようにしよう
E:カウンターに備えて、上がったままでいよう
F:その他
【状態】
リベリオ ガッツ 700/840
696 :
森崎名無しさん
:2016/01/12(火) 00:44:25 ID:bR+FLSUo
B
697 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/12(火) 01:05:49 ID:???
一旦蛇の目忍者にマークをつく所で、今回はここまでです。
お相手ありがとうございました。
698 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/12(火) 15:48:41 ID:IYzbt0UE
>B:経由はどうであれ蛇の目忍者のサイドアタックがくるはず
最大の突破力を持つ蛇の目忍者を警戒した。
リベリオの知る限りでは、ほぼ確実にボールをゴール近くまで持ってこれる。
また、体力も充分余らせている。これ以上、大人しくさせている理由は無かった。
土竜忍者の横を通り過ぎ、サイドにいる蛇の目忍者へマークに付く。
蛇の目忍者「おお、効果切れそうってのに来なすったか」
リベリオ「なあに、今度はちゃんと素の実力で相手だ」
蛇の目忍者「それはそれは……その時まで楽しくおしゃべりといこうか」
リベリオ「やっぱり時間稼ぎか。まあいい。どんなピロートークをしてくれるんだ?
(ポストプレイ、スルーパス……戻ってパスを受け取るのもあり得るな。
こっちに来るのかさえ分からないが、とにかく好きにさせん)」
699 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/12(火) 15:53:03 ID:IYzbt0UE
サトルステギ「何なんだよー! ちょこまかしやがって!」
詰め寄ろうとするがが一定の距離を保たれ、
一気に詰めようとスライディングタックルを仕掛けるも、かわされ続け捉えようがない。
中の里忍者「(……しかし、なかなかどうして威力のあるタックルである。
力任せだが決して下手ではござらん。拙者とあまり遜色ない実力者也)」
サトルステギ「あーもう!」
ビクトリーノ「いーから思いっ切り突っ込め! 今度こそ捕まえるぞ!」
同じく俊足を誇るビクトリーノもタックルに参加し、ようやく射程圏内に捉えることに成功した。
中の里忍者「(まずはこの二人をかわさねば……)忍!!」
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★中の里忍者 ドリブル 54 (! card+! card)
サトルステギ タックル 50(! card+! card)+(人数補正+1)
ビクトリーノ タックル 51(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(トーテム忍者のフォロー)(ミスターLのフォロー)(忍者軍団のスローイン)
≦-2 ボールを奪われた!
【アナウンス】
中の里忍者の親カードがダイヤ・ハート時「分身ドリブル+4」が発動します。
700 :
森崎名無しさん
:2016/01/12(火) 16:07:38 ID:???
★中の里忍者 ドリブル 54 (
ダイヤ6
+
スペード4
)
サトルステギ タックル 50(
ダイヤ4
+
ダイヤ7
)+(人数補正+1)
ビクトリーノ タックル 51(
ダイヤ7
+
ハート2
)+(人数補正+1)★
701 :
スターリベリオ
◆R5nuknNCNA
:2016/01/13(水) 00:18:20 ID:???
★中の里忍者 ドリブル 54 ( ダイヤ6 + スペード4 )+(高速ドリブル+4)=68
サトルステギ タックル 50( ダイヤ4 + ダイヤ7 )+(人数補正+1)=62
ビクトリーノ タックル 51( ダイヤ7 + ハート2 )+(人数補正+1)=61★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破!
───ブゥウウゥン
敏捷性を活かし、緩急をつけ、視覚を狂わせ一気にトップスピードで抜ける。
高いドリブル技術もあるが、それ以上に驚かせた事がある。
サトルステギ「ウェエア!?」
リベリオ「な!?」
バビントン「うそ……」
アマラウ「マジかよ……」
ドトール「まさか!?」
「「「「「カルロス!?」」」」」
702 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/13(水) 00:21:41 ID:U+4w58/w
リベリオ「(いつの間にあんなに速くなったんだ!?
ドリブラーと予想はしてたが……本当にカルロスならドトールでも不利だぞ!
あのしつこさもカルロスなら納得だ!
前線が揃ってれば、あいつは攻撃も放棄して守備にだって回る!)」
ドトール「(ぐっ……こうなったら!)ピエール! あいつはヤバいかもしれねえ!
一緒に来てくれ! バドはシュート備えろ! トンデモねえのが来っぞ!」
ピエール「了解だ!(カルロス……あのサンターナなのか?)」
バド「おう! 行ってこい!」
松山「(……多分、中里だけど)」
中の里忍者「(何か勘違いしているようだが、作戦の開始也)」
────────────────────
ゲルマン忍者「ほとんどだが、作戦はさっきの通りだ。
比較的守備力の弱い右サイドから切り崩し、ポストプレイで俺に落としてくれ」
中の里忍者「……御意、土竜殿の実力を信じよう。
拙者も可能な限り正確なパスを心がけるでござる」
ゲルマン忍者「いや、それではダメだ。正確で、なおかつ早いパスでないと困る」
中の里忍者「むぅ……今の拙者には難しい…………
恥を忍んで言えば、ゲルマン殿が考える以上にパスは苦手でござる」
土竜忍者「大丈夫、俺の方に放ってくれればいい。必ず勝つ!
……それでいいだろ?」
703 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/13(水) 00:23:54 ID:U+4w58/w
ゲルマン忍者「違う、それではダメなんだ。
放るパスではクリア人数も増える、敵のフォローも集まる、
次のプレイに繋がらない可能性が高くなるんだ」
トーテム忍者「そんなパス出せるのテメエだけだろうが」
蛇の目忍者「……いるだろ、もう一人。例えダイレクトでも問題ない奴が、
相変わらず、立ち直れずしょぼくれてるおっさんがな」
ミスターL「……え?」
────────────────────
後ろから追ってきたミスターLにボールを戻し、間髪入れずボールを蹴った。
先着一名様で、!とnumnumの間の空白を消して書き込んでください。
★放るだけだと、ちょっと辛い→! numnum★
99:オフサイドトラップ失敗、大ピンチ!
21〜98:そのまま通った、土竜忍者のポストプレイ
6〜20:ヨッシー、何とかカットに入る。
0〜5:オフサイドトラップ成功!
704 :
森崎名無しさん
:2016/01/13(水) 00:24:59 ID:???
★放るだけだと、ちょっと辛い→
92
★
705 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/13(水) 00:59:58 ID:U+4w58/w
★放るだけだと、ちょっと辛い→ 92 ★
21〜98:そのまま通った、土竜忍者のポストプレイ
ヨッシー「はや───!」
勢いよく戻されたボールを難なく蹴り返し、正確に土竜忍者の元へ送られる。
ヨッシーのカットに入れず、そのまま見送る事となる。
バビントン「(クリアに間に合わない!)」
土竜忍者「(ドンピシャだ! ポジション取りも有利!)」
アマラウ「チッ!」
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★土竜忍者 ミサイルポスト 60(! card+! card)
アマラウ 高いクリア 58(! card+! card)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ゲルマン忍者にボールが渡る!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ゲルマン忍者のフォロー)(トーテム忍者のフォロー)(バビントンのフォロー)
≦-2 クリア成功!
【アナウンス】
土竜忍者のミサイルポストの吹っ飛び係数は3です。
706 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/13(水) 01:52:51 ID:???
と、今回はここまでです。お相手ありがとうございました。
1チームぐらいなら艦娘チームがいてもいいかな……うーん…………
でも、もっと早く出したいチームがあって、すぐ出そうにもすぐには出せないですね。
でも、キノコカップならねじ込めるかな……?
あ、ちなみに中の里忍者が直接パスすると、こんな風になりました。
99:オフサイドトラップ失敗、大ピンチ!
71〜98:土竜忍者のポストプレイ、クリアはアマラウだけ
26〜70:そのまま通った、土竜忍者のポスト。しかしクリア人数はぞろぞろ集まっている
16〜25:ピエールがパスカットに入る
0〜15、又はゾロ目で:オフサイドトラップ成功!
サイドからなのに? サイドからなのに!
(蛇の目忍者はここまで低くありませんが、ドリブル突破の方が早いです。
ミスターLはスキルがっつりてんこ盛りです、状況ブーストもありましたが)
707 :
森崎名無しさん
:2016/01/13(水) 03:32:31 ID:???
★土竜忍者 ミサイルポスト 60(
スペードA
+
ダイヤ4
)
アマラウ 高いクリア 58(
スペード10
+
ハート6
)★
708 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/13(水) 23:05:06 ID:U+4w58/w
★土竜忍者 ミサイルポスト 60( スペードA + ダイヤ4 )=65
アマラウ 高いクリア 58( スペード10 + ハート6 )=74★
≦-2 クリア成功!
土竜忍者はポジション取りだけは良かった。アマラウ自身もまずいと感じ取っていた。
飛び上がった瞬間、突如土竜忍者がバランスを崩したのだ。
体格はアマラウの方が良いが、ポジション取りや技術を含めて考えれば、
そう易々とクリアできる相手ではない。ただ、土竜忍者にミスがあれば話は別であった。
アマラウ「意気込みすぎだぜ!」
土竜忍者「しまった!」
当然見逃す訳なく、ボールは大きくクリアされた。
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★絶対勝つとかフラグ立てちゃうから……→! card★
JOKER:気付いたら壊れて崩れていたホリボテクッパを通り抜けてゴール?
ダイヤ:ビクトリーノがフォロー、反撃開始
ハート:サトルステギがフォロー、どうしましょ
スペード:ノコブロスがフォロー、仕切り直しだ
クラブ:ミスターLが空中でフォロー、まだ攻撃は続く
クラブA:メドリ「痛っ!」 ゲェーッ! なんやかんやでゲルマン忍者の元に
709 :
森崎名無しさん
:2016/01/13(水) 23:13:23 ID:???
★絶対勝つとかフラグ立てちゃうから……→
スペード4
★
710 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/14(木) 00:36:44 ID:7dnyCv8g
★絶対勝つとかフラグ立てちゃうから……→ スペード4 ★
スペード:ノコブロスがフォロー、仕切り直しだ
ノコブロス(黒)「……っと」
サトルステギ「ンナロォ! よこせ!」
ノコブロス(赤)「こっちだ、勝負は避けろ。立て直すのが先だ」
前線に残っているのはサトルステギとビクトリーノのみ、
パス回しで逃げられ、カットが得意でない二人にとっては引いて守るのが限度である。
ヨッシーを参加させれば勝率は高いが、まだ距離があり、
迂闊に離れればミスターLやゲルマン忍者に渡る可能性がある。
深追いはせず、プレッシャーを与える程度に留めている。
リベリオ「(仕切り直しか……)」
一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:このまま蛇の目忍者のマークを続ける。
B:マークを解いて中盤に残る。
C:マークを解いて前線に戻る。
D:その他
【状態】
リベリオ ガッツ740/840 あつあつスープ効果切れ
711 :
森崎名無しさん
:2016/01/14(木) 00:39:45 ID:7zg2Ai7s
C
712 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/14(木) 00:56:38 ID:???
ポジションに戻ってミスターLやノコブロスの相手をしよう、
あわよくばカウンターだ、といった所で今回はここまでです。
お相手ありがとうございました。
ストーブ こわれた さむい
chaika こうしん もりさきいたが ひらけない
(正確にいえば開くのですが、外部板に設定してもchaikaで開かず、
直接森崎板が開きます。直接アドレス打ち込んだりするとchaikaで開くのですが……何でだ?
他は大丈夫なのに、森崎板とダイス板だけダメという謎現象。設定見直してみても、特になし。謎い)
713 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/15(金) 18:32:24 ID:/mjdHgnc
>C:マークを解いて前線に戻る。
リベリオ「(こっちの守備布陣だって揃ってる。こいつに渡すには守備を掻い潜るパスが必要だ。
さっきみたいにピエールがいない訳でもないし、カットならバビントンもそこそこできる。
俺がこれ以上留まる理由は無い)」
バビントンにアイコンタクトを送り、そのまま前線に戻っていく。
蛇の目忍者「おや、もうさよならか」
リベリオ「また後で相手してやるよ」
前線に戻ると同時に、ミスターLが逆サイドにサイドに走り出し、ビクトリーノが追いかける。
リベリオが詰め寄ろうとすると、急ぎパスを出した。
リベリオ「(露骨に避けやがって……)」
ノコブロス(赤)「(なぜか分からんが、こいつはヤバい気がする)」
逆サイドにいるミスターLへとパスを出すが、ヨッシーとリベリオを警戒するがあまり、
一人の存在を忘れていた。
サトルステギ「ウオォォーー!! フライングジャンピングパスカーット!!!」
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ノコブロス(赤) パス 49(! card+! card)
サトルステギ カット 47(! card+! card)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ミスターLにボールが渡る
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ノコブロス(黒)のフォロー)(ビクトリーノのフォロー)(ヨッシーのフォロー)
≦-2 カット成功
714 :
森崎名無しさん
:2016/01/15(金) 18:57:17 ID:???
★ノコブロス(赤) パス 49(
ダイヤ10
+
ハート6
)
サトルステギ カット 47(
スペード2
+
スペード2
)★
715 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/16(土) 00:31:48 ID:6vOX6aUc
(あ、実況が寝てる)
★ノコブロス(赤) パス 49( ダイヤ10 + ハート6 )=65
サトルステギ カット 47( スペード2 + スペード2 )=51★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ミスターLにボールが渡る
サトルステギ「あー!」
やみくもに飛び出したパスカットは見当外れの方向であり、
上体を反らしてあがくがどうやっても届かない距離であった。
実況「忍者軍団、組み立て直し、再度攻め始めます。
奪おうとサトルステギ君がパスカットに飛び出しましたが、
ノコブロス(赤)君、落ち着いてパスします」
リベリオ「なぜ大口叩いた」
バビントン「……アホ」
そのパスは、大きく山なりに出されている。
このままでは明らかにサイドラインを越える。
しかし、ミスターLが膝を折り曲げて、しゃがむと大きくジャンプする。
リベリオ「(ヨッシーより高い!)」
ビクトリーノ「くそ!」
ミスターL「ここまで跳べるか、小僧」
716 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/16(土) 00:33:16 ID:6vOX6aUc
★ミスターL ハイジャンプポスト 60(! card+! card)
ビクトリーノ オーバーヘッドクリア 57(! card+! card)+(人数補正+1)
ヨッシー 高いパスカット 57(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ミスターLにボールが渡る
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ゲルマン忍者のフォロー)(ノコブロス(黄)のフォロー)(中の里忍者のフォロー)
≦-2 クリア・カット成功
【備考】
ヨッシーの親カードがダイヤ時「舌伸ばしカット+2」が発動します。
ヨッシーの「スキル:安定」により、カードの合計値が10未満の時に10、
20を越える時に20となります。(JOKER、技は別計算)
守備の優先順位は、クリア>パスカットとなります。
717 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/16(土) 00:34:31 ID:6vOX6aUc
っとと、先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
718 :
森崎名無しさん
:2016/01/16(土) 00:56:27 ID:???
★ミスターL ハイジャンプポスト 60(
スペード7
+
クラブ8
)
ビクトリーノ オーバーヘッドクリア 57(
クラブJ
+
ダイヤ9
)+(人数補正+1)
ヨッシー 高いパスカット 57(
スペードJ
+
クラブ3
)+(人数補正+1)★
719 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/16(土) 01:41:00 ID:6vOX6aUc
……あ、≧2の部分はゲルマン忍者にボールが渡るです。
★ミスターL ハイジャンプポスト 60( スペード7 + クラブ8 )=75
ビクトリーノ オーバーヘッドクリア 57( クラブJ + ダイヤ9 )+(人数補正+1)=78
ヨッシー 高いパスカット 57( スペードJ + クラブ3 )+(人数補正+1)=72★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≦-2 クリア成功! しかし……
ビクトリーノ「その力、借りさせてもらったぜ」
ミスターL「……貴様!」
高さで負けると直感で理解したビクトリーノは、飛び上がる力をミスターLから“借りた”である。
背中に手を当て、一緒に跳び上がったのだ。
そこでさらにオーバーヘッドをすることで、完全にクリアすることを成功させた。
実況「ビクトリーノ君! 負けじと大きく跳び上がりクリアー!
攻撃を未然未然に防いでいくー! なかなか忍者軍団攻め込めません!」
リベリオ「(あんな攻め方して一体何を……っと、ボールは───)」
間に合わないかもしれない、その上ノコブロス達と比べても位置的な不利がある。
リベリオ「(……追いつくか? この距離)」
一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:とりあえず全力疾走だ!(ガッツ消費:50)
B:いや、無理だ。前線を上げるだけに止めておく。
720 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/16(土) 01:51:18 ID:???
【備考】
リベリオ ガッツ 750/840 足の速さ:普通
ミスが多いですね。申し訳ないです。
今回はここまでとなります。
お相手ありがとうございました。
721 :
森崎名無しさん
:2016/01/16(土) 07:22:28 ID:5o4w/9rU
B
722 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/16(土) 23:49:07 ID:6vOX6aUc
>B:いや、無理だ。前線を上げるだけに止めておく。
ここでは全力疾走して追いかけることはせず、
あくまでノコブロスがフォローした場合のみチェックにいけるように走る。
ある種の談合のようなもので、思惑が一致しノコブロスはそこまで追いかけず、ほぼ見送っていた。
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ボールの行方→! card★
JOKER:光の褌モードの見上さんのフォローにより輝きの大和砲シュートを撃たれた
ダイヤ絵札:ゴールに向かって飛んでいくが……?
赤札:ゴールキック
黒札:サイドラインを割った
723 :
森崎名無しさん
:2016/01/17(日) 00:00:16 ID:???
★ボールの行方→
ダイヤ5
★
724 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/20(水) 01:21:47 ID:???
★ボールの行方→ ダイヤ5 ★
>赤札:ゴールキック
ボールは大きく飛ばされ、、ゴールラインを割った。
追いかけなかった事も起因するが、お互い仕切り直したかった感情もあった。
実況「おっと、赤ヒゲ連合、忍者軍団共にボールを追いかけません。
ボールはそのままライン越えゴールキックとなります」
クリオ「そろそろ、一本ぐらいシュート撃たないと忍者軍団も厳しくなるね」
実況「……キッカーはミスターL、いえ、ノコブロスでしょうか。PAに集まっております。
どちらにせよ珍しい、フィールダーによるゴールキックです」
リベリオ「(アレじゃあ確かになあ)」
ハリボテクッパを見ると、小さな振動の間に時折大きな振動を起こし、
機械類の知識に乏しいリベリオでも、調子が悪そうであることは窺えた。
ヨッシー「うーん……カットできればチャンスなんだけど」
リベリオ「……フリーじゃ分が悪いな。渡す相手も多すぎる。
ノコブロスのパスや、ミスすれば話は別だが、それを期待するのもな」
バビントン「それよりもマリオさんから指示が来てるよ」
サインは“サトルステギとビクトリーノを残し、引いて守れ”であった。
725 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/20(水) 01:23:18 ID:???
バビントン「妥当な判断だと思うよ。ヨッシーがいれば守備は安定するしね、
リベリオもいればこっちサイドのドリブラーに対応しやすいから」
リベリオ「……あいつも体力有り余らせてるしな」
ヨッシー「ボクは逆サイド寄りにいた方が良さそうだね」
リベリオ「ヨッシーならなにがあっても対応しやすいしな。
十中八九ストライカーだと思うが、あのトーテム忍者どういうプレイをするか分からん。
……それはそうと向こうサイドにいる奴、多分カルロスじゃないな」
記憶と照らし合わせ、自分の知っているカルロスとは明らかに違っていた。
リベリオ達の知っているあのカルロスは、もっと手強いのである。
少なくとも、あの場面ではバックパスをしない。
バビントン「そうだね、違う気がする。最初はビックリしたけど、
プレイの質も、癖も、全く違う。アレもない」
リベリオ「ああ、アレがない」
サトルステギ「……やってないだけとかじゃねえかな」
バビントン・リベリオ「「……………」」
ヨッシー「何で目を逸らしてるの?」
バビントン「確かめて……みる…………?」
リベリオ「……いや、やめておこう。もし本人だったらあれの話題はまずい…………。
近くにいるヨッシーも、俺達も。とりあえず、ヨッシーはいつも通りに対応してくれ。
もしカルロスなら、前に話した通りだ。これといったは隙は無い。
カルロスじゃなくても相手が分からない以上、ヨッシーしかいないんだ」
726 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/20(水) 01:24:23 ID:???
ヨッシー「……何か気になる部分はあるけど、そう言うなら分かったよ」
腑に落ちなくとも、相手の実力が不明な以上、ヨッシーが対応するしかなかったのだ。
────────────────────
ノコブロス(赤)「(大丈夫そうか?)」
ノコブロス(黒)「(駆動回路が焼き切れる寸前だ。
補助回路に切り替え、パワーを落として安定させているが、出力は徐々に下がってく。
はっきり言って、我々のブロックの方がマシだ)」
ノコブロス(赤)「(……分かった。短い時間でご苦労だったブラック)」
集まったのはキッカーを決めるためでは無く、ただハリボテクッパの様子を見るためだった。
案の定、支障をきたしており、満足なセーブができなくなってきている。
実況「……キッカーはミスターLに決まったようです。
対して赤ヒゲ連合は引き目に守っております。
イマイチ攻めきれておりませんが、攻撃権は今だに忍者軍団が有しております」
ミスターL「(……どっちのサイドも難しいなあ。
まあいいや、左サイドからいこう。シュートのプレッシャー与えられた方がいいもんね)」
蛇の目忍者「(こっちか……
やれやれ、せめてGKがまともならもっと攻めやすかったんだが)」
リベリオ「行くぞ!」
バビントン「OK!」
727 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/20(水) 01:25:33 ID:3Ecydevs
先着二名様で、!とcard・diceの間の空白を消して書き込んでください。
★蛇の目忍者 ドリブル 55(! card+! card)+サイド補正(! cice)★
★リベリオ タックル 54(! card+! card)+(人数補正+1)
バビントン タックル 51(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 第一陣突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(土竜忍者のフォロー)(ゲルマン忍者のフォロー)(ピエールのフォロー)
≦-2 ボールを奪った!
【備考】
蛇の目忍者のサイド補正はドリブル時のみ発動します。
リベリオの親カードがダイヤ時「ナナハンタックル+3(吹っ飛び係数3)」が発動します。
728 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/20(水) 01:27:31 ID:3Ecydevs
誤字です。正確には下記の通りになります。
★蛇の目忍者 ドリブル 55(! card+! card)+サイド補正(! dice)★
★リベリオ タックル 54(! card+! card)+(人数補正+1)
バビントン タックル 51(! card+! card)+(人数補正+1)★
729 :
森崎名無しさん
:2016/01/20(水) 07:04:24 ID:???
★蛇の目忍者 ドリブル 55(
ハート8
+
スペード9
)+サイド補正(
6
)★
730 :
森崎名無しさん
:2016/01/20(水) 07:18:30 ID:???
★リベリオ タックル 54(
ダイヤA
+
スペード7
)+(人数補正+1)
バビントン タックル 51(
ハート3
+
ハート5
)+(人数補正+1)★
731 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/24(日) 00:24:04 ID:onqZZlc6
★蛇の目忍者 ドリブル 55( ハート8 + スペード9 )+サイド補正( 6 )=78★
★リベリオ タックル 54( ダイヤA + スペード7 )+(人数補正+1)+(ナナハンタックル+3)=66
バビントン タックル 51( ハート3 + ハート5 )+(人数補正+1)=60★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 第一陣突破!
サイドアタックが強い、二人はその言葉を何度も頭の中で繰り返していた。
クリオの言葉からも、それだけではなくドリブル技術も優れていた事も分かった。
単純な警戒だけでは、悠々と抜かれるだろう。
蛇の目忍者は内側へ逃げた。当然追いかけるが、突如切り返す。
そのタイミングでリベリオはタックルをしかけ、蛇の目忍者がさらに切り返しも、
リベリオも対応してナナハンタックルを切り返しに使い、タックルで追う。
順々に加速させるが───
蛇の目忍者「遅い、な。さっきより」
普段以上の実力を発揮させる蛇の目忍者には、方向を変えたために失速したタックルで捉えることは叶わなかった。
リベリオ「(……! …………?)」
バビントン「くっ……!」
あくまでスペースを埋めるようにしていたバビントンでは止めることはできず、
ほぼ素通しに近い形で抜かれてしまった。
実況「抜いたァー! ジグザクに進みながらドリブルし、
それに対応した切り替えしつつも加速するタックルを、蛇の目忍者君抜きました!
このままディフェンスラインを切り裂くのか!?」
732 :
スターリベリオ
◆PkNFzBNfkA
:2016/01/24(日) 00:26:39 ID:onqZZlc6
カペロマンはさらにサイドを抉っていくが、向かうのは松山一人である。
4トップを相手にするに当たって、マンツーマンのように張り付いている。
忍者軍団の情報が無いため、幅広く対応できるようしているが、場当たり的な対応とも取れた。
蛇の目忍者「新顔だな、どうだいこっちは?」
松山「楽しいよ。思ってたよりもずっと」
先着二名様で、!とcardやdiceの間の空白を消して書き込んでください。
★蛇の目忍者 ドリブル 55(! card+! card)+サイド補正(! card)★
★松山 タックル 52(! card+! card)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 抜かれた、大ピンチ!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(土竜忍者のフォロー)(忍者軍団のスローイン)(アマラウのフォロー)
≦-2 ボールを奪った!
【備考】
蛇の目忍者のサイド補正はドリブル時のみ発動します。
松山の親カードがダイヤ・ハート時に「鉄砲水タックル+3(吹っ飛び係数4)」が発動します。
松山の親子カードが一致時「水飛沫タックル+1」が発動します。(重複可)
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