キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】

1 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/01/18(日) 14:49:56 ID:itDb3pcQ
当スレはキャプテン森崎のスピンアウト作品です。
マリオシリーズとクロスしており、他にちなんだキャラクター達も出てきます。

リベリオ君を主人公にして、キャプテン森崎のキャラクター達がマリオの世界を冒険したりサッカーしたりして楽しんでいきます。
基本的に本編と同様で、カードを引いてもらったり選択肢を選んでもらったりして進んでいきます。雑談、質問・意見はどうぞ。
変な行動取っても割りと平気です。扱いが変な人になるだけでサッカーや冒険自体には影響ありません
しかし、キャプテンなどの公の立場としてはマイナスかも?

<前回のあらすじ>
サトルステギ、バビントン、ヨッシーと共にチーム作り、
ヨッシー軍団との練習試合には見事勝利!
しかし、リベリオはあまり活躍できなかったことを気にしている。
課題を胸に、金運に恵まれながらも公式戦に備えるのだった。

821 :森崎名無しさん:2016/02/23(火) 01:34:00 ID:???
★状況的に厳しいお裁き→ スペード6

822 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/23(火) 22:05:16 ID:QiSJycIA
★状況的に厳しいお裁き→ スペード6 ★
2〜8:イエローカード

実況「お─っとファウル、ファウルです! ヨッシー君、尻尾で中の里忍者君の足を引っ掛けてしまいました。
奪ったと思いきや、もう少しでシュートにも関わらず、ファウルです!」

笛が鳴り終えると主審のメドリが地上に降り、ヨッシーの元へ歩み寄る。
警告か、カードか、あるいは退場か、固唾を飲んで見守っている。
掲げられたカードは、黄色いカードであった。

実況「イエローカードです。やはり状況的に厳しかったのでしょう、カードが出されました!」

メドリ「気をつけてプレイなさってください。退場もありえました」

ヨッシー「……はい」

抗議や反抗的な態度を見せず、素直に裁定を受け入れる。
中の里忍者の元へ歩み寄り、声をかけた。

ヨッシー「君、大丈夫?」

中の里忍者「(オウムのような喋る珍獣かと思ったが……)
動きに支障はござらん。心配無用」

特に悶着はなく、ほとんど納得しているようであった。
相手陣地であったためか、これ以上に厳しい裁定も考えられない。
しかし、GKが飛び出していた事も加味すれば、この状況下で甘い裁定は無い。

メドリ「(この裁定に間違ってないはず……)」

823 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/23(火) 22:06:53 ID:QiSJycIA
一番ファウル判定に気を使っていた。結果次第で荒れるであろう展開となりやすい。
元々強く抗議する選手が少なく、近くにいなかったため、荒れる事態にはなり辛いが、それでも裁定自体には気を使う。

メドリ「(今回は分かりやすいから良かったけれど……)」

フリーキックの場所を指定すると、羽を広げ飛び上がる準備をする。

ヨッシー「あーあ……追加点のチャンスだったのに、ファウルしちゃうなんて……」

チャンスを逃し、落ち込んでいた。さらにはカードをもらうこととなった。
致命的ではないとは言え、流石にダメージが大きいようである。

リベリオ「(何て声かけようか?)」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:「惜しかったな、こういうときこそ切り替えて行こう」 はげます
B:「時にはこういったプレイも必要だ、何も悪くはない」 最悪の状況を避けたことを褒める
C:「確かにな、ファウルがなければ完璧だったぞ」 咎めてみる
D:「(あれ? そもそも悪いの先生じゃないか?)」 さっきからマリオが何も役に立ってない
E:その他

824 :森崎名無しさん:2016/02/23(火) 22:14:26 ID:8s9x+e4w
B

825 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/28(日) 01:55:14 ID:???
>B:「時にはこういったプレイも必要だ、何も悪くはない」 最悪の状況を避けたことを褒める

ヨッシー「……それってファウルしたこと?」

静かに頷く。

リベリオ「実際マジでヤバかったからな。
もし抜かれてたら……1〜2プレイぐらい挟むけど、シュート撃たれたらそこで失点。
DFがファウルしてでも止めでもしたらもう退場だ、ドトールやアマラウはそうしてでも止める。
どっちが欠けてもまともな守備が難しくなる。ヨッシーのおかげで最小限で済んだんだ。
もしあそこでレッドカードが出でも、誰も責めんよ」

ヨッシー「そうかなあ……」

ドトール「キャプテンの言う通りだぜ。もっと誇るべきだ」

不意にドトールが口を挟む。

リベリオ「おお、来てたのか?」

ドトール「まあな、俊足野郎がいねぇんじゃサイドに引っ篭もってる意味もねえからな。
最悪と思って上がってたぜ」

リベリオ「そうだったのか、お前も結構平気でリスク取るよな……」

ドトール「そうでもねえよ。別にいなくたって問題ねえから上がっただけだ。
……それはそうと、ヨッシーだったか? 言いたい事があるんだが、いいか?」

826 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/28(日) 01:56:16 ID:???
ヨッシー「うん、なに?」

ドトール「俺達DFは体張ってシュート止めんのが仕事だ。
吹っ飛ばされんの分かってよーが、触れたら無事じゃ済まねぇって分かってよーが、
飛び込むしかねーんだ。分かってて馬鹿力ブチ込んでくるしよぉ。
……ま、俺達も同じようなことやるんだがな。平気でエースの足だって削る。
それに比べたらなんだ、別に怪我させた訳でもねえし、たまたま尻尾引っ掛けちまっただけじゃねえか。
それの何が悪いっつー話だ」

ヨッシー「うーん……」

理解を示しているようであるが、納得しかねるようであった。
再度考え込む姿勢を取っている。肯定とも否定とも取れなかった。

ドトール「納得しねえか。まあいいさ、分かるぜその内。案外自然とそうなるかもな」

必要以上に話さず、ドトールの考えでは程度はどうあれ、どの選手いずれそうなると考えていた。

リベリオ「(……やっぱり、そこの認識の仕方が一番の差だな。俺達と、ヨッシー達の。
ドトールは時にエグいやり方もするから、受け入れられないかもしれない)」

将来的に現れるであろう、ドトールのある一面である。
好んでいる訳では無いが、容赦ないタックルを浴びせることは珍しくない。
結果として怪我を負わせた事もあった。

リベリオ「「(面倒見もいいから、一概に憎めない奴だけどな)」

827 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/01(火) 00:33:59 ID:hUL8hCls
リベリオ「ハーフラインで騒がしいことになってるし、早いとこ行っててやるか」

ドトール「にしても暇しねーなー。てっきり何もしないで終わるかと思ってたぜ」

────────────────────

バド「おい、オッサン。何顔隠してるんだ?」

マリオは顔をうつ伏せにし、手で顔を遮るようにこっそりと戻ろうとしたところ、
センターライン間際でで声をかけられた。

アマラウ「俺もそれ聞きたいな。さっきのヘボイシュートも含めて」

マリオ「いや、これは深い理由があって……」

ピエール「……その深い理由をお聞かせ願いたいのだが。
さっきからのプレイが意図不明で、何をしたいのかはっきりしてほしい」

先ほどストッパーとなってくれたドトールをはおらず、
普段は揉め事を比較的好まない松山もこの場で諫める気は無かった。
マリオをかばう者は誰一人としていない。

マリオ「う、うるさい! お前らだってオーバーラップを期待していただろう!!
シュートについては言い訳しないが、タイミング自体は間違ってなかっただろ! 隙は突いてただろ!
ちゃんと考えてたんだ! 結果がついてこなかったんだよ! マンマミーヤッ!」

松山「(やっぱりGKって変な人が多いのかな……)
……確かに最初にオーバーラップを言い出したのはピエールだけど、
あの飛び出しタックルを見た後だと、単純にオーバーラップが趣味なんじゃないかって……」

マリオ「楽しかったが違う! 趣味じゃない!」

828 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/01(火) 00:35:58 ID:hUL8hCls
アマラウ・バド「「楽しかったのかよ!」」

バド「オッサンのための試合だろ! 何に目覚めようとしてんだ!!」

アマラウ「ピエール! お前のとこのGK出せ! この親父よりマシだ!」

ピエール「それは……考えておこう」

アマラウ「なんだ、怪我か? 結局この親父かよ…………」

呆れたような声を出し、頭を抱えている。

ドトール「おーおー、すっかり仲良くなっちまって。ヒゲ効果ってすげえな」

様子を見ていたドトールがこのタイミングで声をかけた。

アマラウ「ドトール、スイーパーになれ。このヒゲ抑えるぞ!」

ドトール「いいじゃねえか面白そうで。好きなだけさせてやれよ」

アマラウ「なにィ!?」

ここでアマラウの注意はマリオからドトールに移る。
気にせず戻るドトールを追って、抗議を続けるがかわされていた。

バド「おいおい……本当にいいのかよ」

松山「それでも慣れるよ。割とすぐに。やる事は───」

バド「撃たせる前に止める、だろ? あのロン毛のキック力、相当やべぇ。
オッサンが真面目にやったって不利なのは分かる。しかも、そう簡単に止められねえ奴がいるってこともだ。
うちのキャプテンさんに頑張ってもらわないとな」

829 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/01(火) 00:39:05 ID:hUL8hCls
リベリオ「……俺のことか」

バビントン「実際、リベリオの所で止めるのが一番いいしね」

リベリオ「簡単に言うなよ……」

松山「不思議だよあのドリブル。基礎に忠実なんだけど、動きが普通のサッカー選手と違う。
多分、他のスポーツか何かやってて、それからサッカーをやったんだと思う」

ピエール「……よく見ているな」

リベリオ「(……カペロマンに話したら驚くかな)」

マリオ「(分かってるから咎められないのじゃなくて、
もう諦められているような気がする)」

平和に済んだような気がしているが、それ以上に不穏な気がするマリオであった。

────────────────────

830 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/01(火) 00:40:48 ID:hUL8hCls
────────────────────

実況「忍者軍団のフリーキックです。
先ほどのゴールキックと似たような状況、同じようにミスターL君が蹴ります───
ロングフィードと思いきや、ゲルマン忍者君に渡りました」

ゲルマン忍者がボールを受け取ると、リベリオがいる方のサイドに若干寄って、ドリブルで突き進む。
リベリオへドリブル勝負を挑むように見えたが、ゲルマン忍者は一瞬だけ一点を見つめた。

リベリオ「(アイコンタクトか? だとすればワン・ツー?)」

近くにいたため、リベリオはその視線に気付いた。
守備に入るかどうか思案する。

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:守備に向かう
B:動かない

【備考】
ガッツ 695/840

831 :森崎名無しさん:2016/03/01(火) 07:07:08 ID:XBJ4UyD2
A

832 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/02(水) 00:59:41 ID:SxZFeLF6
>A:守備に向かう

リベリオが近づこうとすると、土竜忍者も反応して動く。予想通りワン・ツーだった。

土竜忍者「(多少リスクだがここを抜けば……)」

ゲルマン忍者「(一気にシュートまで持ち込める!)」

先着二名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ゲルマン忍者 ワン・ツー 53(! card+! card)
土竜忍者 ワン・ツー 53(! card+! card)★
★リベリオ カット 51(! card+! card)+(人数補正+1)
ヨッシー カット 53(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(蛇の目忍者のフォロー)(トーテム忍者のフォロー)(バビントンのフォロー)
≦-2 ボールを奪った!

【備考】
ゲルマン忍者の親カードがダイヤの際「メイキョウシスイ+3」が発動します。
リベリオの親カードがダイヤの際「サイレントカット+2」が発動します。
ヨッシーの親カードがダイヤの際「舌伸ばしカット+2」が発動します。

833 :森崎名無しさん:2016/03/02(水) 01:07:29 ID:???
★ゲルマン忍者 ワン・ツー 53( ダイヤJ + ダイヤ7 )
土竜忍者 ワン・ツー 53( ハート10 + スペードJ )★

834 :森崎名無しさん:2016/03/02(水) 07:04:50 ID:???
★リベリオ カット 51( ダイヤ10 + クラブJ )+(人数補正+1)
ヨッシー カット 53( ハート6 + スペードA )+(人数補正+1)★

835 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/04(金) 23:34:09 ID:BpJTnsXA
★ゲルマン忍者 ワン・ツー 53( ダイヤJ + ダイヤ7 )(メイキョウシスイ+3)=74
土竜忍者 ワン・ツー 53( ハート10 + スペードJ )=74★
★リベリオ カット 51( ダイヤ10 + クラブJ )+(人数補正+1)(サイレントカット+2)=75
ヨッシー カット 53( ハート6 + スペードA )+(人数補正+1)=61→64★
=-1 バビントンのフォロー

ゲルマン忍者「見せてやる! 俺達のヒッサツニンポーを!」

リベリオ「(……視線が上!?)」

その瞬間に土竜忍者が飛び上がった。
この跳躍に釣られてヨッシーも飛ぶ。土竜忍者より高く飛び、頭へのパスは完璧にコースを潰した。

土竜忍者「(このジャンプをフェイント)」

ゲルマン忍者は、リベリオが視線を読んでパスコースに割り込もうとしたことを気付いていた。
土竜忍者の特性を逆手に取り、低い弾道のパスを出した。
頭の上に通されると予想したが、脇腹を通り過ぎ、ボールは正確に土竜忍者の左足へ出された。

ヨッシー「え!?」

息の合ったワン・ツーだった。高水準であり、止めるのは難しい。
ダイレクトでパスを出すことは慣れており、またそういうプレイを難なくこなせるプレイヤーである。

リベリオ「……間に合った!」

戻されるボールのパスコースに滑り込み、カットに成功した。
リベリオはゲルマン忍者のパスでは無く、土竜忍者が返すパスにアタリを付けていた。
単純な実力差から判断し、次の行動の準備をしていた。
一つ予想外といえば、高いパスでなかった点である。

836 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/04(金) 23:36:18 ID:BpJTnsXA
ゲルマン忍者「お、俺達のメイキョウシスイが……!」

こぼれたボールはバビントンがフォローする。受け手は少ないと言え、理想的に近い。
中央に向かって走り込むビクトリーノの姿がある。

バビントン「(……ここしかない!)」

蛇の目忍者「(さあて、ミスしてくれるかね)」

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★バビントン パス 55(! card+! card)
蛇の目忍者 カット 46(! card+! card)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ビクトリーノにボールが渡った!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(赤ヒゲ連合のスローイン)(サトルステギのフォロー)(トーテム忍者のフォロー)
≦-2 ボールを奪われた!

【備考】
バビントンの親カードがダイヤ・ハート時「ピンポイントパス+3」が発動します。

837 :森崎名無しさん:2016/03/04(金) 23:51:18 ID:???
★バビントン パス 55( ハートQ + クラブ2 )
蛇の目忍者 カット 46( ダイヤK + クラブ9 )★

838 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/05(土) 00:25:53 ID:???
新しいペパマリ出るんやなあ。色塗る……ハンマー?
オヤ・マー博士! これは一体!?

意外といい動きして覚醒したけど基礎値で涙した蛇の目忍者が予想通り抜かれて、
後はビクトリーノの活躍次第となった所で、今回はここまでです(あ、また実況を寝てる……)
お相手ありがとうございました。

関係ないけど、シェスターにらんま1/2読ませたらハマると思うの。

839 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/06(日) 01:40:22 ID:sy9x7JRM
バビントン パス 55( ハートQ + クラブ2 )(ピンポイントパス+3)=72
蛇の目忍者 カット 46( ダイヤK + クラブ9 )=68 ※K覚醒
※ 蛇の目忍者パスカットが47に上がりました。
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ビクトリーノにボールが渡った!

蛇の目忍者「(……届く?)」

全力で走れば間に合うと、蛇の目忍者は感じた。実際パスコースを読み当てている。
走り込み、体を差し込むように飛び出したが、髪の毛を掠める程度で通してしまう。

バビントン「(……思ったより、いい動きする。最悪取られてたかもしれない)」

走っているビクトリーノの足元に収まると、ノコブロス達もタックルを仕掛ける。

実況「ゲルマン忍者君と土竜忍者君の変則的なワン・ツーをリベリオ君が弾き!
フォローしたバビントン君を起点にカウンターだァー!
これをビクトリーノ君が受け取りドリブルで突き進むぅー! 忍者軍団これを防げるかァー!?」

ビクトリーノ「抜く!」

ノコブロス(黒)「舐めるな!」

ノコブロス(赤)「(焦ったか?)」

ミスターL「(キープすれば良かったのに、まあいいや)」

840 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/06(日) 01:42:18 ID:sy9x7JRM
先着三名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ビクトリーノ ドリブル 53(! card+! card)★
★ノコブロス(赤) タックル 52(! card+! card)+(人数補正+1)
ノコブロス(黒) タックル 52(! card+! card)+(人数補正+1)★
★ミスターL タックル 53(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破! シュートチャンス!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(サトルステギのフォロー)(ノコブロス(緑)のフォロー)(ノコブロス(黄)のフォロー)
≦-2 ボールを奪われた!

【備考】
ビクトリーノの親カードがダイヤ時「高速ドリブル+4」が発動します。
ビクトリーノの親カードがダイヤ時「強引なドリブル+2(吹っ飛び係数2)」が発動します。
ノコブロス(赤)(黒)の親カードがダイヤ時、又は親子カードのマークが一致時、
「甲羅タックル+6(吹っ飛び係数-1)」が発動します。
しかし、ファウル判定時は確実にタックル側のファウルとなります。
ミスターLの親カードがダイヤ・ハート時「ロケットタックル+3(吹っ飛び係数4)」が発動します。

841 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/06(日) 01:50:48 ID:???
申し訳ございません、備考欄の修正です。

【備考】
ビクトリーノの親カードがダイヤ時「高速ドリブル+4」が発動します。
ビクトリーノの親カードがハート時「強引なドリブル+2(吹っ飛び係数2)」が発動します。
ノコブロス(赤)(黒)の親カードがダイヤ時、又は親子カードのマークが一致時、
「甲羅タックル+6(吹っ飛び係数-1)」が発動します。
しかし、ファウル判定時は確実にタックル側のファウルとなります。
ミスターLの親カードがダイヤ・ハート時「ロケットタックル+3(吹っ飛び係数4)」が発動します。

842 :森崎名無しさん:2016/03/06(日) 05:57:14 ID:???
★ビクトリーノ ドリブル 53( ハートJ + ハートJ )★

843 :森崎名無しさん:2016/03/06(日) 06:30:20 ID:???
★ノコブロス(赤) タックル 52( ダイヤ10 + ダイヤA )+(人数補正+1)
ノコブロス(黒) タックル 52( スペード2 + スペードQ )+(人数補正+1)★

844 :森崎名無しさん:2016/03/06(日) 10:03:40 ID:???
★ミスターL タックル 53( ダイヤ7 + スペード6 )+(人数補正+1)★

845 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/08(火) 20:33:36 ID:noHj1XuU
ビクトリーノ ドリブル 53( ハートJ + ハートJ )(強引なドリブル+2)=77 ※両絵札覚醒
ノコブロス(赤) タックル 52( ダイヤ10 + ダイヤA )+(人数補正+1)(甲羅タックル+6)=70 ※吹っ飛び
ノコブロス(黒) タックル 52( スペード2 + スペードQ )+(人数補正+1)(甲羅タックル+6)=72 ※吹っ飛び
ミスターL タックル 53( ダイヤ7 + スペード6 )+(人数補正+1)(ロケットタックル+3)=70 ※吹っ飛び
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破! シュートチャンス!
※ ビクトリーノのドリブル値が54になりました。ドリブルフラグを得ました。

ビクトリーノ「ウオォォーーーーーーーー!!!!」

雄叫びを上げながらゴールまで直進する姿勢を見せる。どう見ても強引に抜きにかかっていることが分かった。
タックルに秀でる三人にとっては恰好の的であった。得意技で奪い取ろうと襲いかかる。

ビクトリーノ「ブッ飛びやがれぇーーーーっ!!」

しかし、それ以上の力で跳ね返した。黒いノコブロスを赤いノコブロスの元へ打ち返す。

ノコブロス(赤)「(その機転と脚力は見事だ。だが───)
その程度、誰でも考える。実行できるのは一部だけだがな」

吹っ飛ばされた甲羅を掻い潜り、黒いノコブロスより鋭いタックルを仕掛ける。
勝算があった。こんなに勢いよく蹴っ飛ばしたのならば、まともなボールコントロールができるはずがないと。
ならば容易に奪えるはずだ、と。
結果から言えば、赤いノコブロスの予想は外れ、黒いノコブロスと同様に吹っ飛ばされる。
ビクトリーノはしっかりボールコントロールしていた。
赤いノコブロスの決定的な勘違いは「ボールを通して思い切り蹴り飛ばされた」という点にある。
正確には「ビクトリーノの脚力とボールコントロールによって跳ね返された」であった。

ノコブロス「(───まさか)」

高く打ち上げられてしまい、視界がスローモーションで進んでいく。
同じくミスターLも吹っ飛ばされた。ビクトリーノがさらに突き進むと、足を振り上げた。

846 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/08(火) 20:36:54 ID:noHj1XuU
先着三名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ビクトリーノ パンサーファング 60(! card+! card)★
★ノコブロス(黄) 甲羅ブロック 58(! card+! card)+(人数補正+1)
ノコブロス(緑) 甲羅ブロック 58(! card+! card)+(人数補正+1)★
★ハリボテクッパ パンチ 60(! card+! card)-整備不良(3)★
【攻撃側最大】-【守備側最大】
≧7 シュートは誰にも邪魔されずキーパーに向かっていく!
≧6〜2 人数分だけ減退、2のみ−2の減退してキーパーに向かっていく!
=1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ
(サトルステギのねじ込み)(リベリオのフォロー)(中の里忍者のフォロー)
≦-2 ブロック成功!

【シュート】-【キーパー】
≧2 シュートがゴールに突き刺さる!
=1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ
(サトルステギのねじ込み)(リベリオのねじ込み)(コーナーキック)
≦-2 防いだ!

ノコブロス(赤)がブロックを任意発動したため、ガッツ消費が2倍となります。
・「シェルブロック+6、怪我無効、ガッツ消費150」
ハリボテクッパは行動を繰り返すと、だんだん調子を悪くしていきます。
(20以上数値の差をつけて吹っ飛ばすと……?)

847 :森崎名無しさん:2016/03/08(火) 20:38:09 ID:???
★ビクトリーノ パンサーファング 60( スペード9 + スペードA )★

848 :森崎名無しさん:2016/03/08(火) 20:42:56 ID:???
★ノコブロス(黄) 甲羅ブロック 58( ダイヤ8 + ダイヤQ )+(人数補正+1)
ノコブロス(緑) 甲羅ブロック 58( ダイヤ5 + ハートA )+(人数補正+1)★

849 :森崎名無しさん:2016/03/08(火) 20:52:26 ID:???
★ハリボテクッパ パンチ 60( クラブ10 + スペードA )-整備不良(3)★

850 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/09(水) 01:22:10 ID:1Dsenamg
(今までの引きで一回もシュート止められてないなこのハリボテ……)

ビクトリーノ パンサーファング 60( スペード9 + スペードA )=70
ノコブロス(黄) 甲羅ブロック 58( ダイヤ8 + ダイヤQ )+(人数補正+1)=79
ノコブロス(緑) 甲羅ブロック 58( ダイヤ5 + ハートA )+(人数補正+1)=×
ハリボテクッパ パンチ 60( クラブ10 + スペードA )-整備不良(3)=×
【攻撃側最大】-【守備側最大】
≦-2 ブロック成功!

実況「強烈なタックルをものともしないビクトリーノ君の強引なドリブルー!
見事全員吹っ飛ばしたァー! 早速シュート体勢に入る!!」

ビクトリーノ「これで三点目だ!」

踏み込みが浅い。最低限威力のあるシュートを撃てたが、黄色いノコブロスにトラップされる。
赤いノコブロスはその光景を視界に収め、衝撃と共に視界が乱れる。

実況「ノコブロス君、これを防いだー! 完全にトラップします!」

しかし、黄色いノコブロスはかなり焦っていた。クリアは目の前の男に阻まれる。
そして、パスを成功させたとしても、危機を脱するには遠い。
フォーメーションは乱れており、失敗すれば今度こそ失点する、そういった確信を持っていた。

ノコブロス(黄)「(早く前に……)」

サトルステギ「寄越せぇッ!」

851 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/09(水) 01:40:28 ID:1Dsenamg
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ノコブロス(黄) パス 49(! card+! card)
サトルステギ カット 47(! card+! card)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 中の里忍者にボールが渡った
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ヨッシーのフォロー)(リベリオとノコブロス(緑)のせりあい)(ゲルマン忍者のフォロー)
≦-2 ボールを奪った!



【ベンチ】
新田「」
キノシチョフ「体育座りしてる、出番が遅すぎたんだ」
アモロ「(攻撃面で10回ぐらい覚醒しないと肩並べられないです。はい)」

それでも未完の大器だから……(震え声)
やっぱりスレタイ効果ってスゲーや、といった所で今回はここまでです。
お相手ありがとうございました。

852 :森崎名無しさん:2016/03/09(水) 01:44:06 ID:???
★ノコブロス(黄) パス 49( ハート7 + クラブ2 )
サトルステギ カット 47( スペードA + ダイヤ3 )★

853 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/10(木) 00:51:20 ID:EYtPdgKM
★ノコブロス(黄) パス 49( ハート7 + クラブ2 )=58
サトルステギ カット 47( スペードA + ダイヤ3 )=51★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 中の里忍者にボールが渡った

サトルステギ「ノォーー!!」

またもや勘任せに飛び、難なくパスを通される。

実況「サトルステギ君、カットに飛び出しましたが、読み外したか反対方向に飛んでしまいました」

ノコブロス(黄)「(あいつなら、時間だけでも稼げる)」

数々の選手を抜かして、駆け戻ってきた中の里忍者に任せた。

リベリオ「(サトルステギの奴、カットについては本当ダメだな……)」

ドトール「ほれ、目の前に集中しろ。奪うぞ」

リベリオ「あ、ああ……(ドトールも上がって来てたか、ヨッシーもタックルに行くけど……)」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:行く
B:行かない、フォローに備える

854 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/10(木) 00:58:30 ID:???
あう、また抜けてしまいました。

【状態】
ガッツ 675/840

リベリオ「(ちなみに、前半終了は近いぞ)」

855 :森崎名無しさん:2016/03/10(木) 00:59:33 ID:P87PvwlM


856 :森崎名無しさん:2016/03/10(木) 00:59:47 ID:+HUYt+7w
A

857 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/10(木) 01:24:30 ID:EYtPdgKM
>A:行く

リベリオ「(残り時間も少ない、奪って一点に入れるのに賭ける)」

ヨッシー、ドトールよりも先にタックルへ向かう。
位置的な関係もあったが、ヨッシーがカードをもらっている事もあった。

実況「守備力を誇るリベリオ君とヨッシー君が向かう!
この試合ではまだ実力を見せていないドトール君も向かったァー!」

中の里忍者「(この数にこの相手、果たして……)忍!」

先着二名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★中の里忍者 ドリブル 53(! card+! card)
リベリオ タックル 54(! card+! card)+(人数補正+1)★
★ヨッシー タックル 52(! card+! card)+(人数補正+1)
ドトール タックル 54(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ピエールのフォロー)(ゲルマン忍者と松山のせりあい)(ミスターLのフォロー)
≦-2 ボールを奪った!

【備考】
中の里忍者の親カードがダイヤ・ハート時「分身ドリブル+4」が発動します。
リベリオの親カードが親カードがダイヤ時「ナナハンタックル+3(吹っ飛び係数3)」が発動します。
ヨッシーの親子カードのマークが一致時「尻尾カット+2」が発動します。
ヨッシーの「スキル:安定」により、カードの合計値が10未満の時に10、
20を越える時に20となります。(JOKER、技は別計算)
ドトールの親カードがダイヤ・ハート時「コブラタックル+3」が発動します。
ドトールの親子カードがクラブで一致時「ヴァイパータックル+5(吹っ飛び係数1、負傷率1段階アップ)」が発動します。

858 :森崎名無しさん:2016/03/10(木) 05:03:18 ID:???
★中の里忍者 ドリブル 53( JOKER + ハート9 )
リベリオ タックル 54( ハートJ + ハートQ )+(人数補正+1)★

859 :森崎名無しさん:2016/03/10(木) 06:49:46 ID:???
★ヨッシー タックル 52( ダイヤ3 + クラブ2 )+(人数補正+1)
ドトール タックル 54( クラブQ + ダイヤ2 )+(人数補正+1)★

860 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/11(金) 04:29:08 ID:???
あ゙、これ判定表反対じゃないですかー!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ミスターLのフォロー)(ゲルマン忍者と松山のせりあい)(ピエールのフォロー)
こちらが正確なものとなります。


リベリオ君、総合力ピエールに追いつきそう……あれぇ?
と、改めて冷静に計算してみたら、覚醒率20%程度となりまして、超高いです。
勝利条件である程度下がったとしても、やはり高いです。
何でこうなったかは……メモを見直してみたら途中計算思いっ切りミスしていました。

つまり私、いろいろとやらかしてしまいました。
後半から覚醒条件を変えます。
覚醒条件の変更内容は
「親子カードのどちらかにK+カード合計値が21以上、又は両方絵札。JOKERは現状のまま設定」
です。
これでしたら覚醒率が12%程度ですが、本編より4%程度高いです。体感的にもはっきり感じられる差です。
これでやはり高すぎるとなった際は、JOKERの扱い方を変えます。
(具体的には、片方のカードを数値を変えずそのまま、覚醒条件は21以上。覚醒率10%程です)

そして、読み直してみるとこの覚醒条件でも皆きっちり覚醒してました。
そのため、総合能力や覚醒する能力値で覚醒内容の調整します。
総合能力やその能力値が高いならば、一回の覚醒で能力値を上げず、フラグが溜まったら上がるなどの措置を施します。
覚醒数が多くとも、結果的に差は出なくなるはずです。

今回は更新は無しです。
色々と申し訳ありませんでした。確率の扱い方の詰めが甘かったようです。
どうしようもないポンコツですが、今後ともよろしくお願いします。

861 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/14(月) 00:23:07 ID:7J5Wn+DQ
そういえば、ホワイトデーですね。

お返しイベントやります? (モナからもらっているので、相手はモナを想定してます)
二票決です。
Z:やる
X:やらない

とりあえず、試合は続きます。

862 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/14(月) 00:38:04 ID:7J5Wn+DQ
★中の里忍者 ドリブル 53( JOKER + ハート9 → 10)(分身ドリブル+4)=82 ※JOKER
リベリオ タックル 54( ハートJ + ハートQ )+(人数補正+1)(ナナハンタックル+3)=81 ※両絵札★
★ヨッシー タックル 52( ダイヤ3 + クラブ2 )+(人数補正+1)=×
ドトール タックル 54( クラブQ + ダイヤ2 )+(人数補正+1)=×★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
=-1 ボールをこぼした! ミスターLのフォロー
※ 中の里忍者がドリブルフラグを得ました
※ リベリオがドリブルフラグを得ました

中の里忍者「ヌォオオーーー!!!」

ドトール「(追い詰めると馬鹿力発揮するタイプか!)」

仕掛けられる前に闇雲なタックルする、そういった博打が封じられた。
ドトール自身のタックル能力は優れているが、高いパフォーマンスを発揮されると奪い取ることは難しい。

ヨッシー「(何とか、何とか目では追えるけど)」

動きが読めず、見てるだけの状態である。

リベリオ「(……パターンが、ある?)」

そんな中、リベリオは気付いた。
緩急をつけて至る所をランダムに動き回っているように見えても、一種の法則性は生まれる。
ただの俊足では無く、多方面に動き回れる敏捷さをもっていたとしても、その法則性から外れない。

リベリオ「(右、少し左、右、進んで大きく左、ここで仕掛ける。そして次は……)」

避けるために後ろに下がった中の里忍者をナナハンタックルで追い、方向を読み切っていた。
ベストに近いパフォーマンスを見せる中の里忍者に、ボールを刈り取る寸前まで足を掛けた。

863 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/14(月) 00:40:09 ID:7J5Wn+DQ
中の里忍者「エル……殿ォッ!」

リベリオ「(やっぱり、こいつ速い!)」

ボールは後方にいたミスターLの元へボテボテと跳ねて送られた。

実況「中の里忍者君のドリブルをリベリオ君が弾く! 忍者軍団なかなか反撃に出れません!
しかしミスターLがフォローします、ここからどう転じるのでしょうか!?」

ミスターL「(どうしようかなあ、失点を避けるように動くべきなんだけど)」

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★長期戦は不利な忍者軍団→! card★
ダイヤ・ハート・スペード:ミスターL「(ここで博打は打てない)」 クリアして前半終了
クラブ:ミスターL「(後半は不利になる、カウンターだ!)」 ロングフィード!
JOKER:↑+メドリに当たってこぼれ球に! サトルステギの元へ高い球だ!

864 :森崎名無しさん:2016/03/14(月) 00:48:15 ID:mqzfUtwo
Z

865 :森崎名無しさん:2016/03/14(月) 00:51:57 ID:???
★長期戦は不利な忍者軍団→ スペード9

866 :森崎名無しさん:2016/03/14(月) 09:47:31 ID:inzD8Imw
Z

867 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/14(月) 15:54:19 ID:7J5Wn+DQ
ホワイトデーに決行でござったか……


お返しする相手はモナでいいかな?

一票決です。
A:モナに決まってるじゃろがい
B:他の人! 他の人!

868 :森崎名無しさん:2016/03/14(月) 16:18:30 ID:mX0I3KMw


869 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/14(月) 19:17:43 ID:7J5Wn+DQ
>A:モナ やったぜヒロイン候補!

長ヨッシー「手伝うのはいいよー」

お返しについて考えていたが、具体的な品物は思い浮かばず、仕入れるのにも方法が限られていた。
リベリオに取って知らないものを多く仕入れているため、何かあるはずと相談を持ちかけた。

長ヨッシー「でもいいのー?」

リベリオ「……まあ、皆にバレてますし。鼻の事も」

長ヨッシー「いや、そうじゃくてさ、リベリオ君に“鼻”の趣味なんてないでしょー?
今の内に言っておいたほうがいいんじゃないかなー?」

リベリオ「え、えーと……」

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★鼻を見るのが趣味です→! card★
JOKER:リベリオ、鼻の趣味に目覚める
他:そんな趣味なかった

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