キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】

1 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/01/18(日) 14:49:56 ID:itDb3pcQ
当スレはキャプテン森崎のスピンアウト作品です。
マリオシリーズとクロスしており、他にちなんだキャラクター達も出てきます。

リベリオ君を主人公にして、キャプテン森崎のキャラクター達がマリオの世界を冒険したりサッカーしたりして楽しんでいきます。
基本的に本編と同様で、カードを引いてもらったり選択肢を選んでもらったりして進んでいきます。雑談、質問・意見はどうぞ。
変な行動取っても割りと平気です。扱いが変な人になるだけでサッカーや冒険自体には影響ありません
しかし、キャプテンなどの公の立場としてはマイナスかも?

<前回のあらすじ>
サトルステギ、バビントン、ヨッシーと共にチーム作り、
ヨッシー軍団との練習試合には見事勝利!
しかし、リベリオはあまり活躍できなかったことを気にしている。
課題を胸に、金運に恵まれながらも公式戦に備えるのだった。

757 :森崎名無しさん:2016/01/28(木) 01:11:45 ID:???
★どうするマリオ→ ダイヤ5

758 :森崎名無しさん:2016/01/28(木) 01:38:45 ID:???
JOKERなんて逆恨みもいいとこじゃねぇかwww

759 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/31(日) 01:55:40 ID:y7Gssdtc
>>758
スーパーヒーローの発動条件は割と緩いので、逆恨みでも勘違いでも発動します。
基本的にはピンチの時とか、強敵が相手の時なのですが、この調子だと関係ない場面で発動しそうです。

★どうするマリオ→ ダイヤ5 ★
ダイヤ・ハート:マリオ「すまん……普通にやったら不利だと思って───」言い訳タイム

マリオ「すまん……普通にやったら不利だと思って、
経験の浅いあいつならうまくミスを誘発できると踏んでタックルにいったんだ……
GKがタックルにいったら動揺してあらぬ方向にボールを蹴るんじゃないかって……」

ぽつりぽつりと、どういった理由であの行動を取ったか説明し始めた。
単なる意味の無い奇行では無く、意味があっての、賭けであった。
もっとも、それが必要であったかどうかである。

ドトール「確かに褒められたセンタリングじゃねぇが、
それ以上に味方が動揺しててそれどころじゃなかったぞ。
……つーか、あんたがいりゃ、誰かが止めれた。

はっきり言えば、あんたがやったことは俺達を信頼してないのと同じだ。
リベリオがいたからドリブルでキープもできた。バビントンもいたからパスでカウンターもできた。
それ、棒に振っちまったんたぞ。ただの失点ってだけじゃねえ。

あんた一人でゴール守ってるつもりなのか知らねえけど、もっと俺達を使えよ。
じゃなきゃあ、いる意味がねえ。次あんなことやったら帰らせてもらうぜ」

そう言うと、ボールに向かって歩き始め、持ち上げるとゆっくりリベリオに向かって歩き出す。
ボールを渡すと、黙ってポジションに戻りだした。

760 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/31(日) 01:57:01 ID:y7Gssdtc
アマラウ「……さっきのロン毛野郎との勝負も残ってるな」

次に落ち着きを取り戻したのはアマラウであった。
短気で固執する気質であったが、これ以上責めたてる事は無かった。

リベリオ「(二人がこうなら……)」

バビントン「(大丈夫そうだね)

リベリオ「よし、それじゃあ攻める方法考えるぞ。
ヨッシー、サトルステギ。ビクトリーノも来てくれ。一点入れて満足って訳じゃないだろ?」

サトルステギ「おう!」

ヨッシー「う、うん」

ビクトリーノ「……ま、いいぜ。それでもいいさ」

二人を切り口に、リベリオ達もポジションに戻っていく。

バド「……ったく、しょうがねーなー。
松山、気をつけてねーとまーたこのおっさんが飛び出すぜ」

松山「はは、そのときはバドさんとダブルキーパーやろうかな」

軽口を叩きながら、分かれて守備位置に戻っていく。

761 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/31(日) 01:58:50 ID:y7Gssdtc
ピエール「(……これ以上、留まる必要もなし、か)」

最後までGKを交換するかどうか、考え続けていたピエールであったが、
リーダー格であったドトールは変更する意志を見せず、気の荒い二人も矛を収め守備位置へ戻っている。
攻撃陣は既に意識を切り替えており、算段立てながら戻っている。

ピエール「(こういう感覚、初めてかもしれないな)」

不思議感覚に包まれ、ポジションに戻っていく。

マリオ「(……慌ててたから、余計なこと口走ったような気がする)」

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★リベリオ気付くかな→! card★
JOKER:全て分かった
ダイヤ:気付いた
ハート:違和感はあった
クラブ・スペード:気付かなかった

762 :森崎名無しさん:2016/01/31(日) 02:04:15 ID:???
★リベリオ気付くかな→ スペード5

763 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:20:11 ID:Ss6IOD9E
★リベリオ気付くかな→ スペード5 ★
>クラブ・スペード:気付かなかった

マリオ「(……とりあえず、大丈夫そうだな)」

トラブルがあったものの試合に集中しており、マリオの発言に疑問を呈す者はいなかった。

マリオ「(それにしても……)」

手袋を締め直し、帽子も被り直す。

マリオ「(まさか、子供に論されるなんて……)」

一人じゃ何もできんな、と、小さな声で呟いた。



────────────────────



リベリオ「(ドトールはとりあえずとしても、アマラウがすんなり引き下がるなんてな。
……変わったな、あいつも……。さて、とりあえず、次の攻め方だな)」

バビントン「やっぱりサイドアタックが有効だと思う。
中央はやっぱりキツいよ。シェスター……ゲルマン忍者、呼び方はどっちでもいいか。
もし奪われたらっていうのも怖いし」

リベリオ「まあ、それが一番無難だな。
問題はあのミスターLが遠距離タックル仕掛けてくる事なんだが……
どっちから攻めても、キツい勝負になるな」

764 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:22:10 ID:Ss6IOD9E
ビクトリーノ「あんなタックル、何度もできないだろ。
とことん挑んでやりゃあいいじゃねえか」

ヨッシー「後はボクやバビントンとのワン・ツーで抜いてもいいんじゃないかな。
ノコブロス達も纏めて抜ければチャンスだと思うよ」

サトルステギ「縦ポンでいいじゃん。
オレとヨッシーが左右に分かれれば髭のおっさんも迷うだろ?」

ビクトリーノ「なるほどな。で、どーすんだい?」

顔はリベリオを向いており、明らかに返答を待っている。

リベリオ「うん? 俺が決めてもいいのか?」

ビクトリーノ「前線の連中一番分かってるのお前だろ? だから任せる。
俺は事細かに聞くつもりねえが、何やるかある程度決めてくれればこっちだったやりやすい」

リベリオ「分かった。攻め方だが最初は───」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:俺のサイドアタックだ、その後は状況次第で判断する。
B:ビクトリーノのサイドアタックだ、後の判断は任せる。
C:バビントンのパスだ、ヨッシーとサトルステギは左右に分かれさせ、後は状況次第だ。
D:その他

【参考】
リベリオ ガッツ 675/840 ド:54 パ:52 せ:54
ヨッシー ガッツ 約88% ド:53 パ:52 せ:52
サトルステギ ガッツ 約80% ド:50 パ:50 せ:54
ビクトリーノ ガッツ 約75% ド:53 パ:52 せ:52
バビントン ガッツ 約96% パス:55

765 :しっかりピーチもこの試合見てます スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:29:07 ID:???
            ∨   ∨ 。 ,..V〉∠⌒ヽ
               》〉==゚=()=。´x'´ 丶 \ \
            /` 7¬―¬.´    \ 丶 \
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            l / / ,|ヘ.   : :.  : /≠¬升1 ,-v‐:´ :|
             j  / /ハ___ゝ、 .: .:/ 八::...リノ´!〈  l :  !
         / / /メ八:::t^ヽ`ー-′  `´´  l! f / :  !
         フ   ,小`ヽゝ‐ '          | |ヘ. : :|
           ̄ ヽ. ハ      、       /!ハ l : :!
              Y ヽ     ー:::: ´    イZ:.:.l:l : :i
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           / ;  〃  />‐¬     。 ゚ ∨: :.   〈
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           !  l      亅く_,.. 。 ゚   //   /       l  :l
            \ ハ  ーr'|⌒ヽ〈       /    l         |ヘ :|
           / ',    : !::::゚::l :|   /      |         |ハ:,′
             /   !   : ',::::::j :|  /        l   ,'    | ノ
          l    !    V/ /  !  ,′      ,′    ヽ
              !    !   : V/  !  l         i      |
           ヽ   |    : ',   >、_l         !  h  /
             ヽ、 |     \/、   \     j  j /
              | !       \^ヽ  ヽ、_/-‐‐´
             | .',       ヽ⌒ヽ/ :/
             ∧  ヽ         /  /
              /  i  ヽ      /  :〈-へ
           / r‐个   ヽ __ /      ∨ヽ.\

766 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:34:35 ID:???
最大行数は変わらず32までのようですね(よく意味が分かってなかった人)
でも、やりたかった事もできそうなので、ありがとうございます。
今回はここまでです。このスレのおっさんたちは一切の自重がないと思って更新していきます。

767 :森崎名無しさん:2016/02/01(月) 07:11:00 ID:KPGDkL06
C

768 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/02(火) 01:49:04 ID:???
【訂正】
×おっさんたち → ○ヒゲのおっさんたち
でもまだロベルト暴れてないんだよなあ……

そんなわけで更新を再開します。

769 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/02(火) 01:51:32 ID:/gn0bxqg
>C:バビントンのパスだ、ヨッシーとサトルステギは左右に分かれさせ、後は状況次第だ。

リベリオ「───バビントンのパスでぶち抜く。一番確実だろう」

バビントン「了解。誰に出すといいかな?」

リベリオ「それは任せる。
ためらいなくFWも下がるから、どう守ってくるか正直予想が付かないしな。
後、さっきサトルステギが言ったように、ヨッシーとサトルステギを左右に分かれさせるぞ」

ヨッシー「分かったよ。でも、どっちにどっちが行くの?
ボクはポストプレイできるからいいけど、サトルステギは単純にせりあいは強いけど、
その後の行動にタメができちゃうから、フォローが必要だよ?」

サトルステギ「味方の足元にボールを落としてやりゃあいいんだろ?
よゆーよゆー!」

ビクトリーノ「(こいつの自信どっからくるんだろうな……)」

リベリオ「(せりあい自体も強いし、パスもヘタじゃないから、
選択肢としては有りだな。やる気あるならむしろ試してみてもいいか? ぶっつけなのが問題だが)
そうだな、それなら───」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:ヨッシーはビクトリーノのサイド、サトルステギはこっちサイドだ
B:サトルステギはビクトリーノのサイド、ヨッシーはこっちサイドだ
C:……いや、さっきはああ言ったが、どっちもビクトリーノのサイドに行ってくれ
D:……いや、さっきはああ言ったが、どっちもこっちサイドに来てくれ
E:その他

770 :森崎名無しさん:2016/02/02(火) 01:56:09 ID:rSjv0iEw
A

771 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/07(日) 02:36:33 ID:cOFjJjVk
>A:ヨッシーはビクトリーノのサイド、サトルステギはこっちサイドだ

リベリオ「(考えるまでもないか)ヨッシーはビクトリーノと、
サトルステギはこっち、俺の方だ」

単純に、他人とプレイし慣れているヨッシーをビクトリーノと、
自身は連携し慣れているサトルステギと組む事にした。

ヨッシー「分かったよ。それじゃあよろしくね」

ビクトリーノ「おう、頼んだぜ(バランスのいい、空中戦の優れている、
ポストプレイも可能で、シュートも強いもと来たか。なるほど、な)」

サトルステギ「何かいつも通りって感じ?」

リベリオ「そうだな。まあ、そっちのほうがやりやすくていいだろ?」

ピエール「できれば、DFも混ぜて話してほかったがな」

不意にピエールが口を挟む。前線組が話し合い始めると同時に、話を聞いていたのだ。
当然入り込もうとしたが、ビクトリーノがリベリオに全て任せたことによって、
興味が湧きそのまま眺めていた。

リベリオ「聞いてたなら早い。そういうことだからよろしく頼む。場合によっては、という事もあるからな。
そういうときすぐにフォローできるのはピエールか松山ぐらいだろう?」

ピエール「作戦自体に異論はないが、随分無茶苦茶な要求の仕方をするな。
まあいい、信頼の証だと思って受け取らせてもらおう。
(貴重な体験をさせてもらえそうでもあるな……)」

リベリオ「頼むぞ。体力配分や守備統率も合わせて難しいと思うが、やり通してくれ。
(……さて、後は自分がどう動くかだな。やり方によっては裏をかけるかもしれん)」

772 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/07(日) 02:38:23 ID:cOFjJjVk
────────────────────

蛇の目忍者「変なことが起きたが、何がともあれナイスシュート。
相変わらず痺れるシュート力ですこと」

トーテム忍者「あんなの入った内にじゃねえよ。
クソふざけたキーパーだぜ」

ゲルマン忍者「一点は一点だ。それが何であってもだ」

土竜忍者「問題はどう守るかだが……」

中の里忍者「エル殿一人では対応し切れない也。
拙者が下がって守備に回る事も可能でござる」

蛇の目忍者「まともな守備力持ってるの、ゲームメイカーとリアル忍者さんだけだから、
アリなんじゃなかと思うがね。どうするんだい?」

ミスターL「……そうだな。次は──────」

────────────────────

773 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/07(日) 02:44:01 ID:cOFjJjVk
実況「……オホン。さあ、気を取り直して試合再開です。
失点してしまった赤ヒゲ連合からのキックオフ、その攻撃力は決して侮れません。
忍者軍団はどう守っていくのでしょうか? それではキックオフです!」

──────ピィィイイイイーーーーーーーー!!!!

リベリオはサトルステギからボールを受け取ると、それを予期してかさっそく詰め寄られる。
少しタメを作り、コースに入られる直前にやや後方のヨッシーにパスする。
同様にヨッシーもタメを作った。
トーテム忍者はすぐに詰め寄らず、ゲルマン忍者を待ってから詰め寄り始める。
その合間にリベリオも走り上がり、ピエールを経由するとバビントンにボールが渡った。

バビントン「……っと」

実況「赤ヒゲ連合、落ち着いたパスワークで避けていきます。
忍者軍団の4トップはこれを逃さす詰め寄っていきますが、
パスに定評のあるバビントン君がボールを持った。
これはやはりパスで攻めるつもりなのでしょうか!?」

リベリオ「(……ここでどうする? 戻るか? 上がるか?)」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:そのままサトルステギと上がっていく
B:反転して、フォローのできる位置まで下がる
C:その他

774 :森崎名無しさん:2016/02/07(日) 14:12:59 ID:VD0o3BhY
A

775 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/08(月) 01:20:13 ID:Ig5rF41k
>A:そのままサトルステギと上がっていく

リベリオ「(……このまま上がろう。下がってワン・ツーで抜く手もあるが、
別に俺でなくてもいい。ミスターLとノコブロスを抜かなきゃ点には繋がらん)」

そのまま駆け上がり、ちょうど二手に分かれて行くのが目視できるようになった。

ミスターL「(どうしようかなあ、せりあえれば勝てると思うんだけど、
どっちかに寄ってたら絶対逆サイドに出されるよね)
……ノコブロス、フォーメーションAに変えるぞ」

ノコブロス(赤)「賭けになるが仕方ない。配分が大きいなら、賭けよう」

ミスターLと並ぶようにラインをフラットにさせる。ラインも上げている。

バビントン「(ミスターL自体に動きはない、まだボールを手放したくない。ここは───)」

先着一名様で、!とnumnumの間の空白を消して書き込んでください。
★ちょっと上がっておきたいバビントン→! numnum★
99:マリオ「俺だ! 俺にもってこい!」 バビントン「」
91〜98:バビントン「(多少不利でも攻撃手段を今の内に増やしておかないと…)」 ドリブルだ!
81〜90:バビントン「(あえてビクトリーノにせりあってもらおう)」
71〜80:バビントン「(ここはリベリオに渡してみよう)」
41〜70:バビントン「(定石通りに……!)」サトルステギへフィード
11〜40:バビントン「(定石通りに……!)」ヨッシーへフィード
01〜10:松山「こっちだ!」 おっと、オーバーラップした松山とワン・ツーだ
00:まさかの超ロングフィード!
ゾロ目(00・99以外):ピエール「こっちに寄越してくれ」 おっと、ピエールがボールを要求している

776 :森崎名無しさん:2016/02/08(月) 01:39:05 ID:???
★ちょっと上がっておきたいバビントン→ 98

777 :森崎名無しさん:2016/02/08(月) 01:40:19 ID:???
くっ、惜しい!

778 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/10(水) 00:52:46 ID:mZZ8s41c
>>777 実はそんなに悪い手ではないのですが、今やる意味は本当にないです。

★ちょっと上がっておきたいバビントン→ 98 ★
91〜98:バビントン「(多少不利でも攻撃手段を今の内に増やしておかないと…)」 ドリブルだ!

リベリオ「(まだか? まだなのか?)」

ヨッシー「(そろそろ来てもいいハズなんだけど)」

今か今かと待っているパスを待っているが、来ると予想していたタイミングから大きく遅れている。

バビントン「……」

パスを出す。それをすれば役割は終了である。後はゴールを待つだけであった。

バビントン「(それで済む? 最後までもつ? 攻撃も守備も、最後まで維持できる?)」

前半、誰かが極度に疲弊している訳ではないが、ハイペースであることを気にしていた。
今後の得点手段や、防衛手段を換算していく。

バビントン「(思ってる以上にマリオさん変な人だし、
ピエールがガス欠になりにでもしたら、遠距離シュートの餌食になるかもしれない。
その時、守備に回れるのはヨッシーかリベリオだけ。
それでも単純な守備力は劣る。しかも攻撃手段だって減る。それなら……!)」

蛇の目忍者「おや?」

バビントン「(今の内に攻撃の手を増やす!)」

自らドリブルで切り込み、今後の布石とした。

779 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/10(水) 00:54:10 ID:mZZ8s41c
先着二名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★バビントン ドリブル 52(! card+! card)★
★土竜忍者 タックル 49(! card+! card)+(人数補正+1)
蛇の目忍者 タックル 48(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(松山のフォロー)(ピエールのフォロー)(ゲルマン忍者のフォロー)
≦-2 ボールを奪われた!

【備考】
特になし

780 :森崎名無しさん:2016/02/10(水) 01:09:45 ID:???
★バビントン ドリブル 52( スペード9 + クラブ9 )★

781 :森崎名無しさん:2016/02/10(水) 03:53:21 ID:???
★土竜忍者 タックル 49( ダイヤ9 + ダイヤ9 )+(人数補正+1)
蛇の目忍者 タックル 48( ハート5 + ハート6 )+(人数補正+1)★

782 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/11(木) 23:28:15 ID:d3wuQGmA
マリオ「ここで99が二度も出たってオーバーラップしてもいいってことだよなっ!? なっ!?」

Z:あ、はい 要3票
X:ヒゲ燃やすぞ、ひっこんでろ 要1票

それでは更新再開します。

★バビントン ドリブル 52( スペード9 + クラブ9 )=70★
★土竜忍者 タックル 49( ダイヤ9 + ダイヤ9 )+(人数補正+1)=68
蛇の目忍者 タックル 48( ハート5 + ハート6 )+(人数補正+1)=60★

バビントン「(ここで抜く!)」

土竜忍者「(ここで奪う!)」

両者の意気込みは互角であった。抜けば僅かな時間自由にパスができる。
奪えば守備力の優れた前線を無視してシュートに行ける。
今回軍配が上がったのは、地力の高いバビントンであった。

蛇の目忍者「(こいつさんの影からいけるようにして……)」

バビントン「甘い!」

守備力が低いと自覚していた彼は、小手先の技術に頼ろうとしたが、
今のバビントンには通用しなかった。

実況「バビントン君、見事に抜いたー! パスに定評のあったバビントン君ですが、
ドリブル技術もなかなかです! 侮れません!
しかし、そこにはゲルマン忍者君が詰め寄っていきます。これはどうするバビントン君!」

783 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/11(木) 23:31:16 ID:d3wuQGmA
ゲルマン忍者「ふふ、同じ忍法は通用しないぜ!」

バビントン「(……どうしようかな、ミスターLに動きはまだない。
無理にせりあってもらう必要は無いけど……)
リベリオ!」

リベリオ「お?」

直線上にいたため、ノーマークでパスを受けとることができた。
ノコブロス達はまだ上がっておらず、ゲルマン忍者もチェックにいけない。

リベリオ「(……これはどういうことだ?)」

足を止め、体を反転させてボールを受けとる。
バビントンの技量を考えれば、進行方向に合わせてパスを出すのは容易である。

リベリオ「(待ってろってことか? 突っ切ってもいいが……)」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:このままキープする
B:ドリブルで進む
C:サトルステギをワン・ツーで進む
D:あえてサトルステギに託してみる

【参考】
リベリオ ガッツ 680/840 ド:54 パ:52 せ:54
サトルステギ ド:50 パ:50

784 :森崎名無しさん:2016/02/12(金) 00:39:49 ID:6SUnBJMA
A

785 :森崎名無しさん:2016/02/12(金) 01:56:25 ID:???
Z

786 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 18:27:51 ID:7JiHQy7A
今日バレンタインだったのか (買物中に気付く)

バレンタインイベントやる? (一票で)
A:やらない (知り合ってる女の子2人しかいねえじゃん)
B:やる (ヨッシー含めれば3枠になるじゃろが)
C:キノシコワさん含めないとか絶許

787 :森崎名無しさん:2016/02/14(日) 18:33:55 ID:???
>>782
Z

>>786
B

788 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 18:49:30 ID:7JiHQy7A
マリオ「やったぜ」 ※後一票で本当にオーバーラップ

そんなわけでイベントです。相手の女の子を選んでください。
半分以上女の子じゃなくても気にしない。

一票決です。キャラによってもらえるものや確率が変わります。
A:モナ (味や素材は大丈夫だけど、造型に保証はない) 確率:高い
B:ミーネ (真面目に作れば一番まとも、真面目に作れば) 確率:低い ※好感度ゼロ
C:ヨッシー (絶対ヨッシーのクッキーもらえるよ)
D:キノシコワさんもいるじゃろが 確率:不明
E:その他

789 :森崎名無しさん:2016/02/14(日) 18:57:02 ID:lXdVDk+A
A

790 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 19:16:10 ID:7JiHQy7A
>A:モナ 来たよヒロイン候補!

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★先にチョコをもらえるかどうかだ→! card★
ハートK・JOKER:出たら考えます
各マークK:ほんのり好感度もアップ
ハート:やったぜハート型
クラブ・スペード・ダイヤ:鼻形のチョコ
クラブ2〜6:もらえなかったよ
クラブA:ロベルト「残念、私だ」

791 :森崎名無しさん:2016/02/14(日) 19:16:52 ID:???
★先にチョコをもらえるかどうかだ→ ダイヤ6

792 :森崎名無しさん:2016/02/14(日) 19:21:15 ID:???
ダイヤ?

793 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 19:44:42 ID:7JiHQy7A
>>792 鼻チョコです。今回はハートの方が良い結果になりました。

★先にチョコをもらえるかどうかだ→ ダイヤ6 ★
クラブ・スペード・ダイヤ:鼻形のチョコ

彼女は気合を入れていた。この日はバレンタイン前日であり、完成した鼻の型が利用できる日であった。
葉っぱ を身にまとい、溶かしたチョコを型に流し込んでいく。

───次の日───

モナ「はい、自信作だよ!」

リベリオ「(……これどうすればいいんだろう?)」

チョコが貰えると思っていればこれである。
モナは一般的な視点で言えば美少女である。期待するな、というのがリベリオに取って無理であった。
ファーストコンタクト故に、鼻愛好家の同志であると誤解されたままであった。
例え誤解がなくとも、彼女が作らない保証もなかった。

一票決です。
A:素直にもらっておく
B:なぜ鼻型なのか聞いてみる
C:違うのがいいと言ってみる
D:今がセクハラチャンス
E:その他

794 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 19:50:39 ID:???
! cosに葉っぱってあったんかい!
まあ、葉っぱをイメージした緑黄色が基調の衣装やエプロンということで……

795 :森崎名無しさん:2016/02/14(日) 20:04:48 ID:kdg9jQro
Z

796 :森崎名無しさん:2016/02/14(日) 20:11:29 ID:sTfWKUi6
A

797 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 20:11:42 ID:???
あ、はい。ということで、マリオのオーバーラップが決定しました。
ということでゴールに向かって走らせています。
引き続き、バレンタイン?なイベントは続いてます。

798 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 20:24:01 ID:???
>A:素直にもらっておく

リベリオ「(……いや、多分、そういう人なんだろう)
ああ、うん。ありがとう。面白いチョコだな」

モナ「でしょー! ハートとかもかわいいんだけど、
やっぱり私たちにはこれよね!」

いい笑顔を向けられ、サムズアップされた姿を見ると、何も言えなくなったリベリオだった。

【アナウンス】
鼻形チョコを手に入れました。

799 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 20:26:23 ID:7JiHQy7A
>A:このままキープする
>Z:ついでにマリオもオーバーラップ中

リベリオ「(バビントンの考えだ、信じてみよう)」

実況「パスを受け取ったリベリオ君は攻め込まず、キープしています。
バビントン君を待っているのでしょうか?
しかしゲルマン忍者君が張り付いており、容易に渡せそうにありません」

ミスターL「(! あれだとタックルにいけない!!)」

ボールを足元から放さず、意図してか無意識か、体をボールとミスターLの間に挟んでいる。
ここでミスターLは動き、フォローに行ける距離まで詰め始めている。

バビントン「(よし! あとは……)」

リベリオ「(サトルステギは戸惑ってるが、バビントンに迷いはない。
当たり、かは分からないが、後はタイミングを誤らなければいい)」

バビントンとゲルマン忍者が近づいてくる。合図も指示もない。
ミスターLも近づいている。いい加減リベリオも焦れてくることだった。

ゲルマン忍者「ム!」

一番早くにバビントンの狙いに気付いたのはゲルマン忍者であった。
続いてリベリオも気付く、警戒しながらややドリブルで上がり、
位置の調整をするとやや前目に蹴りだし、わざとゆったりと走る。
結果、無事にバビントンへボールを渡すことに成功した。
リベリオを障害物として、ゲルマン忍者の足止めとしたのだ。

リベリオ「(だが……)」

800 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 20:30:38 ID:7JiHQy7A
予め気付いていたゲルマン忍者には一瞬だけの足止めにしかならず、
既に距離を詰め始め、今にもタックルしそうである。
上方では審判がじっと見ており、必要以上の邪魔もできそうになかった。

バビントン「(これ以上は釣れないか……)リベリオ!」

リベリオ「(ワン・ツーだな)」

先着二名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★バビントン ワン・ツー 55(! card+! card)
リベリオ ワン・ツー 52(! card+! card)★
★ゲルマン忍者 パスカット 51(! card+! card)+(人数補正+1)
ノコブロス(緑) パスカット 49(! card+! card)+(人数補正+1)
ノコブロス(赤) パスカット 49(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 突破成功!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(サトルステギのフォロー)(ラインを割ったかと思いきやマリオのフォロー)(ミスターLのフォロー)
≦-2 ボールを奪われた!

【備考】
バビントンの親カードがダイヤ・ハート時「ピンポイントパス+3」が発動します。
リベリオの親カードがダイヤ時「バナナパス+2」が発動します。
ゲルマン忍者の親カードがダイヤ時「ホウセンカ+3」が発動します。

801 :森崎名無しさん:2016/02/14(日) 20:40:47 ID:???
★バビントン ワン・ツー 55( ダイヤQ + スペード8 )
リベリオ ワン・ツー 52( スペード2 + スペードJ )★

802 :森崎名無しさん:2016/02/14(日) 20:43:11 ID:???
★ゲルマン忍者 パスカット 51( スペード9 + ハート9 )+(人数補正+1)
ノコブロス(緑) パスカット 49( ハートQ + ダイヤ10 )+(人数補正+1)
ノコブロス(赤) パスカット 49( ハート8 + クラブK )+(人数補正+1)★

803 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/15(月) 00:13:45 ID:uqD3Sdhw
★バビントン ワン・ツー 55( ダイヤQ + スペード8 )(ピンポイントパス+3)=78
リベリオ ワン・ツー 52( スペード2 + スペードJ )=65★
★ゲルマン忍者 パスカット 51( スペード9 + ハート9 )+(人数補正+1)=70
ノコブロス(緑) パスカット 49( ハートQ + ダイヤ10 )+(人数補正+1)=72
ノコブロス(赤) パスカット 49( ハート8 + クラブK )+(人数補正+1)=71 ※覚醒せず★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 突破成功!
※ ノコブロス達は覚醒しません

リベリオ「(この数だと流石に───)」

ノコブロスは比較的パスカットが低いとは言え、標準的な能力を持っている。
ゲルマン忍者はこの中ではパスカット能力は秀でており、無事通せる確率は低い。

バビントン「(……ここ!)」

ゲルマン忍者は必死に足を伸ばすが、僅かに届かない距離でパスを通した。

ゲルマン忍者「くっ!」

ノコブロス達はすぐリターンが来ると予想しまだカットへ飛ばなかったが、
リベリオにはドリブルで裏をかかれバランスや崩し、ポジション取りも間違え、
容易にバビントンへ戻されてしまう。

リベリオ「……っと(後はミスターLだ───)」

804 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/15(月) 00:15:53 ID:uqD3Sdhw
サトルステギ「ヘアァ!?」

PAが近づいてきたため、内側に走り出したサトルステギ突然素っ頓狂な声を上げる。

マリオ「俺だ! 俺にもってこい!」

バビントン「え!? な、えっ!?!??!!!」

リベリオ「またかよ!!」

ヨッシー「何で!?」

ビクトリーノ「変人か、GKは」

中の里忍者「拙者の知っているキーパーもああでござる」

先ほどのドトールが収めたにも関わらず、マリオはオーバーラップしたのだ。
しかも、迷いなくPAまで侵入しようとしている。
ここでのバビントンの判断は……

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ミスターL「実は珍しい光景じゃないなんて言えない」→! card★
JOKER:バビントン怒りのマリオにめがけ全力シュート
ダイヤ絵札:バビントン「(とりあえず、リベリオを経由してセンタリングしてもらおう)」
ダイヤ・ハート・スペード:言われるがままマリオへセンタリング
クラブ:冷静にサトルステギへセンタリング

805 :森崎名無しさん:2016/02/15(月) 00:48:33 ID:???
★ミスターL「実は珍しい光景じゃないなんて言えない」→ ダイヤK

806 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/16(火) 00:22:58 ID:2hN2hLh+
★ミスターL「実は珍しい光景じゃないなんて言えない」→ ダイヤK ★
>ダイヤ絵札:バビントン「(とりあえず、リベリオを経由してセンタリングしてもらおう)」

実況「な、なんとー! この期に及んでマリオ君オーバーラップだァー!!
懲りてない!! 全くもって懲りてない!!! この大胆不敵さは一体なんなんだ!!
本当に何なんだこのオーバーラップはーーッ!!!!!」

バビントン「(……遠回しな抗議かな。まあいいや、せっかくだし利用させてもらおう)」

この状況になってもバビントンは冷静になれた。
センタリングをしたい状況であるが、パスコースにはミスターLがいる。
長くボールを持っていれば、遠距離タックルの餌食となり、バビントンはそれをいなせるほどキープ力はない。
時間は無かった。しかし、予め予想していたのか、視界に入ったのか、それとも閃きからか、
マリオの奇行が目立っていたためか、フリーになっており、警戒されていないリベリオにパスを出した。

ミスターL「しまった!」

誰もチェックにいけず、得手してチャンスとなった。

807 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/16(火) 00:24:44 ID:2hN2hLh+
リベリオ「(今日のバビントン冴えてるな。相変わらずいい働きをしてくれる。
高いパスならカットは入らないだろう、低いパスなら……うまく通せば瞬間的にフリーになるな)」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:とりあえずマリオへ高いセンタリング 威力:60
B:とりあえずマリオへ低いセンタリング 威力:60
C:サトルステギへ高いセンタリング 威力:60-dice/2
D:サトルステギへ低いセンタリング 威力:58
E:ビクトリーノへ高いセンタリング 威力:59
F:ビクトリーノへ低いセンタリング 威力:61
G:ヨッシーにグラウンダーシュートを打ってもらう 威力:60
H:バナナシュートを打つ 威力:56、消費:120
I:マリオに向かって全力シュート
J:その他

【備考】
リベリオ ガッツ:620/840 パス:52
センタリング方向:プラス

808 :森崎名無しさん:2016/02/16(火) 12:10:09 ID:e/Em4xRQ


809 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/17(水) 00:22:29 ID:ZdCwmJHw
>A:とりあえずマリオへ高いセンタリング 威力:60

リベリオ「(とりあえず、先生でいいか……きっと、考えがあるんだろう。多分)」

湧き上がる不安を抑えつつも、恐らく警戒されていなかったであろうマリオに高いセンタリングを上げる。
マリオは難なく跳び上がり、センタリングに合わせて、オーバーヘッドの体制となった。

先着一名様で、!とnumnumの間の空白を消して書き込んでください。
★もう癖になってると思う→! numnum★
99:DFもみくちゃになったのでフリーでシュート
91〜98:ブロックだけで勝負に来た
11〜90:ノコブロスがクリア、ミスターLはブロック
01〜10:なんと、ミスターLもクリアにやってきた!
00:ミスターLがセンタリングをカット!?

【ベンチ】
キノシチョフ「……これ他のキャラと被っちゃったな」
新田「え? もうあいつ出るんですか?」
キノシチョフ「いやいや、森崎君じゃないよ。他にもいたんだ」
新田「キノシチョフさんの知り合いだと格闘家ですよね。
何て名前なんですか?」
キノシチョフ「せがた三四郎」
新田「え? え? ……え!?」
アモロ「(とても強かったです。はい)」

810 :森崎名無しさん:2016/02/17(水) 00:26:24 ID:???
★もう癖になってると思う→ 89

811 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/21(日) 02:04:48 ID:???
今更新する余裕がないため、先に判定だけ投下します。


先着三名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★マリオ ファイアーオーバーヘッド 60(! card+! card)★
★ノコブロス オーバーヘッドクリア 53(! card+! card)+(人数補正+1)
ミスターL ダイビングブロック 56(! card+! card)+(人数補正+1)★
★ ハリボテクッパ パンチ 60(! card+! card)-整備不良(3)★
【攻撃側最大】-【守備側最大】
≧7 シュートは誰にも邪魔されずキーパーに向かっていく!
≧6〜2 人数分だけ減退、2のみ−2の減退してキーパーに向かっていく!
=1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ
(サトルステギのねじ込み)(ヨッシーのフォロー)(中の里忍者のフォロー)
≦-2 ブロック成功!

【シュート】-【キーパー】
≧2 シュートがゴールに突き刺さる!
=1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ
(サトルステギのねじ込み)(ビクトリーノのねじ込み)(ノコブロス(黄)のフォロー)
≦-2 防いだ!

【備考】
マリオのファイヤーオーバーヘッドは吹っ飛び係数は2です。
ミスターLがブロックを任意発動したため、ガッツ消費が2倍となります。
・「ダイビングブロック+4、ブロック距離アップ、ガッツ消費100」
ハリボテクッパは行動を繰り返すと、だんだん調子を悪くしていきます。
(20以上数値の差をつけて吹っ飛ばすと……?)


別な話となりますが、艦これの金剛さん、提督のハートを掴むため日々奮闘しており、
イベントも活躍する機会が多いのですが、頑張るほどその度に女の子増えるんですよね。
彼女って一体……

812 :森崎名無しさん:2016/02/21(日) 02:18:53 ID:???
★マリオ ファイアーオーバーヘッド 60( ダイヤ4 + スペードA )★

813 :森崎名無しさん:2016/02/21(日) 18:56:40 ID:???
★ノコブロス オーバーヘッドクリア 53( ダイヤ10 + スペード2 )+(人数補正+1)
ミスターL ダイビングブロック 56( スペード7 + スペード8 )+(人数補正+1)★

814 :森崎名無しさん:2016/02/21(日) 18:58:06 ID:???
★ ハリボテクッパ パンチ 60( ダイヤ4 + クラブ3 )-整備不良(3)★

815 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/22(月) 01:06:52 ID:DtVbklFw
(しまった、クリアに参加したのは黒のノコブロスです)

>A:とりあえずマリオへ高いセンタリング 威力:60
★マリオ ファイアーオーバーヘッド 60( ダイヤ4 + スペードA )=65★
★ノコブロス オーバーヘッドクリア 53( ダイヤ10 + スペード2 )+(人数補正+1)=66
ミスターL ダイビングブロック 56( スペード7 + スペード8 )+(人数補正+1)=×★
★ ハリボテクッパ パンチ 60( ダイヤ4 + クラブ3 )-整備不良(3)=×★
=-1 中の里忍者のフォロー

リベリオ「先生!」

一番強力なオーバーヘッドを撃てることを思い出し、
ミスターLが遠いポジションにいてクリアに参加できないこと、
恐らく無難で高確率の選択肢を取った。反撃された際のデメリットもあったが、
周囲の体力も計算に入れ、ボールはマリオに託す。

実況「リベリオ君、ボールはマリオ君へセンタリング!
あのオーバーヘッドが爆発するゥーッ! 早くも得点となるか!?」

ノコブロス「くそ……オラァー!!」

赤ヒゲ連合には追加点の期待が、忍者軍団には失点の危機を感じた。ミスターL一人を除いて。

ミスターL「(ボールが低い、もっと高くしないと思いっ切り撃てない)」

ミスターLはマリオの癖を知っていた。
長距離ダッシュする際は必ず思い切り飛ぶことである。
リベリオは、センタリングはサトルステギの高さに合わせれば充分だと考えていたが、
マリオの最高打点はもう一段階高くする必要があった。
オーバーヘッドを撃つには充分な高さであったが、マリオの癖とリベリオの思考がかみ合わず、
結果として打ち損なった。

816 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/22(月) 01:08:30 ID:DtVbklFw
マリオ「ゲッ!!」

高く飛び上がりすぎたことを気付き、急ぎ膝で打ち込もうとするが黒のノコブロスに防がれる。

ノコブロス「防い……だぞぉッ!!」

完璧にクリアすることは叶わなかったが、ドリブル能力が次点に優れた中の里忍者受け渡せた。
当然ヨッシーやビクトリーノも詰め寄り、タックルを仕掛ける。

ビクトリーノ「ったく、あのヒゲ親父め」

ヨッシー「とにかく止めるよ!」

中の里忍者「(気持ちが分かって仕方ないでござる)」

先着二名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★中の里忍者 ドリブル 53(! card+! card)★
★ヨッシー タックル 52(! card+! card)+(人数補正+1)
ビクトリーノ タックル 51(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ミスターLのフォロー)(ノコブロス(黄)のフォロー)(リベリオのフォロー)
≦-2 ボールを奪った!

【備考】
中の里忍者の親カードがダイヤ・ハート時「分身ドリブル+4」が発動します。
ヨッシーの親子カードのマークが一致時「尻尾カット+2」が発動します。
ヨッシーの「スキル:安定」により、カードの合計値が10未満の時に10、
20を越える時に20となります。(JOKER、技は別計算)

817 :森崎名無しさん:2016/02/22(月) 07:10:58 ID:???
★中の里忍者 ドリブル 53( クラブ4 + クラブ9 )★

818 :森崎名無しさん:2016/02/22(月) 07:12:17 ID:???
★ヨッシー タックル 52( クラブQ + クラブA )+(人数補正+1)
ビクトリーノ タックル 51( ダイヤ4 + スペード6 )+(人数補正+1)★

819 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/23(火) 01:16:38 ID:QiSJycIA
★中の里忍者 ドリブル 53( クラブ4 + クラブ9 )=66 ※被ファウル★
★ヨッシー タックル 52( クラブQ + クラブA )+(人数補正+1)+(尻尾カット+2)=68 ※ファウル
ビクトリーノ タックル 51( ダイヤ4 + スペード6 )+(人数補正+1)=62★
≦-2 ボールを奪った! ……はずがヨッシーのファウル

中の里忍者「(ここで抜けば……!)」

ヨッシー「(ここで奪えれば……!)」

両者はとても焦っていた。このワンプレイで失点と得点がかかっている。極端な状況であった。
必然的にプレイが粗くなり、お互いスレスレの行動に出る。
ヨッシーが裏をかいて尻尾を使うが、足に引っ掛けてしまう。
中の里忍者は勢いよく前方に転がり、甲高いホイッスルが鳴った。

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★状況的に厳しいお裁き→! card★
J〜K:注意
7〜10:警告
2〜8:イエローカード
A:レッドカード
JOKER:かがんでスカートの中を覗こうとしているマリオにもレッドカード

820 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/23(火) 01:20:04 ID:QiSJycIA
っとと、こっちが正しい方です。

★状況的に厳しいお裁き→! card★
K:注意
9〜Q:警告
2〜8:イエローカード
A:レッドカード
JOKER:かがんでスカートの中を覗こうとしているマリオにもレッドカード

821 :森崎名無しさん:2016/02/23(火) 01:34:00 ID:???
★状況的に厳しいお裁き→ スペード6

822 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/23(火) 22:05:16 ID:QiSJycIA
★状況的に厳しいお裁き→ スペード6 ★
2〜8:イエローカード

実況「お─っとファウル、ファウルです! ヨッシー君、尻尾で中の里忍者君の足を引っ掛けてしまいました。
奪ったと思いきや、もう少しでシュートにも関わらず、ファウルです!」

笛が鳴り終えると主審のメドリが地上に降り、ヨッシーの元へ歩み寄る。
警告か、カードか、あるいは退場か、固唾を飲んで見守っている。
掲げられたカードは、黄色いカードであった。

実況「イエローカードです。やはり状況的に厳しかったのでしょう、カードが出されました!」

メドリ「気をつけてプレイなさってください。退場もありえました」

ヨッシー「……はい」

抗議や反抗的な態度を見せず、素直に裁定を受け入れる。
中の里忍者の元へ歩み寄り、声をかけた。

ヨッシー「君、大丈夫?」

中の里忍者「(オウムのような喋る珍獣かと思ったが……)
動きに支障はござらん。心配無用」

特に悶着はなく、ほとんど納得しているようであった。
相手陣地であったためか、これ以上に厳しい裁定も考えられない。
しかし、GKが飛び出していた事も加味すれば、この状況下で甘い裁定は無い。

メドリ「(この裁定に間違ってないはず……)」

823 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/23(火) 22:06:53 ID:QiSJycIA
一番ファウル判定に気を使っていた。結果次第で荒れるであろう展開となりやすい。
元々強く抗議する選手が少なく、近くにいなかったため、荒れる事態にはなり辛いが、それでも裁定自体には気を使う。

メドリ「(今回は分かりやすいから良かったけれど……)」

フリーキックの場所を指定すると、羽を広げ飛び上がる準備をする。

ヨッシー「あーあ……追加点のチャンスだったのに、ファウルしちゃうなんて……」

チャンスを逃し、落ち込んでいた。さらにはカードをもらうこととなった。
致命的ではないとは言え、流石にダメージが大きいようである。

リベリオ「(何て声かけようか?)」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:「惜しかったな、こういうときこそ切り替えて行こう」 はげます
B:「時にはこういったプレイも必要だ、何も悪くはない」 最悪の状況を避けたことを褒める
C:「確かにな、ファウルがなければ完璧だったぞ」 咎めてみる
D:「(あれ? そもそも悪いの先生じゃないか?)」 さっきからマリオが何も役に立ってない
E:その他

824 :森崎名無しさん:2016/02/23(火) 22:14:26 ID:8s9x+e4w
B

825 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/28(日) 01:55:14 ID:???
>B:「時にはこういったプレイも必要だ、何も悪くはない」 最悪の状況を避けたことを褒める

ヨッシー「……それってファウルしたこと?」

静かに頷く。

リベリオ「実際マジでヤバかったからな。
もし抜かれてたら……1〜2プレイぐらい挟むけど、シュート撃たれたらそこで失点。
DFがファウルしてでも止めでもしたらもう退場だ、ドトールやアマラウはそうしてでも止める。
どっちが欠けてもまともな守備が難しくなる。ヨッシーのおかげで最小限で済んだんだ。
もしあそこでレッドカードが出でも、誰も責めんよ」

ヨッシー「そうかなあ……」

ドトール「キャプテンの言う通りだぜ。もっと誇るべきだ」

不意にドトールが口を挟む。

リベリオ「おお、来てたのか?」

ドトール「まあな、俊足野郎がいねぇんじゃサイドに引っ篭もってる意味もねえからな。
最悪と思って上がってたぜ」

リベリオ「そうだったのか、お前も結構平気でリスク取るよな……」

ドトール「そうでもねえよ。別にいなくたって問題ねえから上がっただけだ。
……それはそうと、ヨッシーだったか? 言いたい事があるんだが、いいか?」

826 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/28(日) 01:56:16 ID:???
ヨッシー「うん、なに?」

ドトール「俺達DFは体張ってシュート止めんのが仕事だ。
吹っ飛ばされんの分かってよーが、触れたら無事じゃ済まねぇって分かってよーが、
飛び込むしかねーんだ。分かってて馬鹿力ブチ込んでくるしよぉ。
……ま、俺達も同じようなことやるんだがな。平気でエースの足だって削る。
それに比べたらなんだ、別に怪我させた訳でもねえし、たまたま尻尾引っ掛けちまっただけじゃねえか。
それの何が悪いっつー話だ」

ヨッシー「うーん……」

理解を示しているようであるが、納得しかねるようであった。
再度考え込む姿勢を取っている。肯定とも否定とも取れなかった。

ドトール「納得しねえか。まあいいさ、分かるぜその内。案外自然とそうなるかもな」

必要以上に話さず、ドトールの考えでは程度はどうあれ、どの選手いずれそうなると考えていた。

リベリオ「(……やっぱり、そこの認識の仕方が一番の差だな。俺達と、ヨッシー達の。
ドトールは時にエグいやり方もするから、受け入れられないかもしれない)」

将来的に現れるであろう、ドトールのある一面である。
好んでいる訳では無いが、容赦ないタックルを浴びせることは珍しくない。
結果として怪我を負わせた事もあった。

リベリオ「「(面倒見もいいから、一概に憎めない奴だけどな)」

827 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/01(火) 00:33:59 ID:hUL8hCls
リベリオ「ハーフラインで騒がしいことになってるし、早いとこ行っててやるか」

ドトール「にしても暇しねーなー。てっきり何もしないで終わるかと思ってたぜ」

────────────────────

バド「おい、オッサン。何顔隠してるんだ?」

マリオは顔をうつ伏せにし、手で顔を遮るようにこっそりと戻ろうとしたところ、
センターライン間際でで声をかけられた。

アマラウ「俺もそれ聞きたいな。さっきのヘボイシュートも含めて」

マリオ「いや、これは深い理由があって……」

ピエール「……その深い理由をお聞かせ願いたいのだが。
さっきからのプレイが意図不明で、何をしたいのかはっきりしてほしい」

先ほどストッパーとなってくれたドトールをはおらず、
普段は揉め事を比較的好まない松山もこの場で諫める気は無かった。
マリオをかばう者は誰一人としていない。

マリオ「う、うるさい! お前らだってオーバーラップを期待していただろう!!
シュートについては言い訳しないが、タイミング自体は間違ってなかっただろ! 隙は突いてただろ!
ちゃんと考えてたんだ! 結果がついてこなかったんだよ! マンマミーヤッ!」

松山「(やっぱりGKって変な人が多いのかな……)
……確かに最初にオーバーラップを言い出したのはピエールだけど、
あの飛び出しタックルを見た後だと、単純にオーバーラップが趣味なんじゃないかって……」

マリオ「楽しかったが違う! 趣味じゃない!」

828 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/01(火) 00:35:58 ID:hUL8hCls
アマラウ・バド「「楽しかったのかよ!」」

バド「オッサンのための試合だろ! 何に目覚めようとしてんだ!!」

アマラウ「ピエール! お前のとこのGK出せ! この親父よりマシだ!」

ピエール「それは……考えておこう」

アマラウ「なんだ、怪我か? 結局この親父かよ…………」

呆れたような声を出し、頭を抱えている。

ドトール「おーおー、すっかり仲良くなっちまって。ヒゲ効果ってすげえな」

様子を見ていたドトールがこのタイミングで声をかけた。

アマラウ「ドトール、スイーパーになれ。このヒゲ抑えるぞ!」

ドトール「いいじゃねえか面白そうで。好きなだけさせてやれよ」

アマラウ「なにィ!?」

ここでアマラウの注意はマリオからドトールに移る。
気にせず戻るドトールを追って、抗議を続けるがかわされていた。

バド「おいおい……本当にいいのかよ」

松山「それでも慣れるよ。割とすぐに。やる事は───」

バド「撃たせる前に止める、だろ? あのロン毛のキック力、相当やべぇ。
オッサンが真面目にやったって不利なのは分かる。しかも、そう簡単に止められねえ奴がいるってこともだ。
うちのキャプテンさんに頑張ってもらわないとな」

829 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/01(火) 00:39:05 ID:hUL8hCls
リベリオ「……俺のことか」

バビントン「実際、リベリオの所で止めるのが一番いいしね」

リベリオ「簡単に言うなよ……」

松山「不思議だよあのドリブル。基礎に忠実なんだけど、動きが普通のサッカー選手と違う。
多分、他のスポーツか何かやってて、それからサッカーをやったんだと思う」

ピエール「……よく見ているな」

リベリオ「(……カペロマンに話したら驚くかな)」

マリオ「(分かってるから咎められないのじゃなくて、
もう諦められているような気がする)」

平和に済んだような気がしているが、それ以上に不穏な気がするマリオであった。

────────────────────

830 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/01(火) 00:40:48 ID:hUL8hCls
────────────────────

実況「忍者軍団のフリーキックです。
先ほどのゴールキックと似たような状況、同じようにミスターL君が蹴ります───
ロングフィードと思いきや、ゲルマン忍者君に渡りました」

ゲルマン忍者がボールを受け取ると、リベリオがいる方のサイドに若干寄って、ドリブルで突き進む。
リベリオへドリブル勝負を挑むように見えたが、ゲルマン忍者は一瞬だけ一点を見つめた。

リベリオ「(アイコンタクトか? だとすればワン・ツー?)」

近くにいたため、リベリオはその視線に気付いた。
守備に入るかどうか思案する。

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:守備に向かう
B:動かない

【備考】
ガッツ 695/840

831 :森崎名無しさん:2016/03/01(火) 07:07:08 ID:XBJ4UyD2
A

832 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/02(水) 00:59:41 ID:SxZFeLF6
>A:守備に向かう

リベリオが近づこうとすると、土竜忍者も反応して動く。予想通りワン・ツーだった。

土竜忍者「(多少リスクだがここを抜けば……)」

ゲルマン忍者「(一気にシュートまで持ち込める!)」

先着二名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ゲルマン忍者 ワン・ツー 53(! card+! card)
土竜忍者 ワン・ツー 53(! card+! card)★
★リベリオ カット 51(! card+! card)+(人数補正+1)
ヨッシー カット 53(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(蛇の目忍者のフォロー)(トーテム忍者のフォロー)(バビントンのフォロー)
≦-2 ボールを奪った!

【備考】
ゲルマン忍者の親カードがダイヤの際「メイキョウシスイ+3」が発動します。
リベリオの親カードがダイヤの際「サイレントカット+2」が発動します。
ヨッシーの親カードがダイヤの際「舌伸ばしカット+2」が発動します。

833 :森崎名無しさん:2016/03/02(水) 01:07:29 ID:???
★ゲルマン忍者 ワン・ツー 53( ダイヤJ + ダイヤ7 )
土竜忍者 ワン・ツー 53( ハート10 + スペードJ )★

834 :森崎名無しさん:2016/03/02(水) 07:04:50 ID:???
★リベリオ カット 51( ダイヤ10 + クラブJ )+(人数補正+1)
ヨッシー カット 53( ハート6 + スペードA )+(人数補正+1)★

835 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/04(金) 23:34:09 ID:BpJTnsXA
★ゲルマン忍者 ワン・ツー 53( ダイヤJ + ダイヤ7 )(メイキョウシスイ+3)=74
土竜忍者 ワン・ツー 53( ハート10 + スペードJ )=74★
★リベリオ カット 51( ダイヤ10 + クラブJ )+(人数補正+1)(サイレントカット+2)=75
ヨッシー カット 53( ハート6 + スペードA )+(人数補正+1)=61→64★
=-1 バビントンのフォロー

ゲルマン忍者「見せてやる! 俺達のヒッサツニンポーを!」

リベリオ「(……視線が上!?)」

その瞬間に土竜忍者が飛び上がった。
この跳躍に釣られてヨッシーも飛ぶ。土竜忍者より高く飛び、頭へのパスは完璧にコースを潰した。

土竜忍者「(このジャンプをフェイント)」

ゲルマン忍者は、リベリオが視線を読んでパスコースに割り込もうとしたことを気付いていた。
土竜忍者の特性を逆手に取り、低い弾道のパスを出した。
頭の上に通されると予想したが、脇腹を通り過ぎ、ボールは正確に土竜忍者の左足へ出された。

ヨッシー「え!?」

息の合ったワン・ツーだった。高水準であり、止めるのは難しい。
ダイレクトでパスを出すことは慣れており、またそういうプレイを難なくこなせるプレイヤーである。

リベリオ「……間に合った!」

戻されるボールのパスコースに滑り込み、カットに成功した。
リベリオはゲルマン忍者のパスでは無く、土竜忍者が返すパスにアタリを付けていた。
単純な実力差から判断し、次の行動の準備をしていた。
一つ予想外といえば、高いパスでなかった点である。

836 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/04(金) 23:36:18 ID:BpJTnsXA
ゲルマン忍者「お、俺達のメイキョウシスイが……!」

こぼれたボールはバビントンがフォローする。受け手は少ないと言え、理想的に近い。
中央に向かって走り込むビクトリーノの姿がある。

バビントン「(……ここしかない!)」

蛇の目忍者「(さあて、ミスしてくれるかね)」

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★バビントン パス 55(! card+! card)
蛇の目忍者 カット 46(! card+! card)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ビクトリーノにボールが渡った!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(赤ヒゲ連合のスローイン)(サトルステギのフォロー)(トーテム忍者のフォロー)
≦-2 ボールを奪われた!

【備考】
バビントンの親カードがダイヤ・ハート時「ピンポイントパス+3」が発動します。

837 :森崎名無しさん:2016/03/04(金) 23:51:18 ID:???
★バビントン パス 55( ハートQ + クラブ2 )
蛇の目忍者 カット 46( ダイヤK + クラブ9 )★

838 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/05(土) 00:25:53 ID:???
新しいペパマリ出るんやなあ。色塗る……ハンマー?
オヤ・マー博士! これは一体!?

意外といい動きして覚醒したけど基礎値で涙した蛇の目忍者が予想通り抜かれて、
後はビクトリーノの活躍次第となった所で、今回はここまでです(あ、また実況を寝てる……)
お相手ありがとうございました。

関係ないけど、シェスターにらんま1/2読ませたらハマると思うの。

839 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/06(日) 01:40:22 ID:sy9x7JRM
バビントン パス 55( ハートQ + クラブ2 )(ピンポイントパス+3)=72
蛇の目忍者 カット 46( ダイヤK + クラブ9 )=68 ※K覚醒
※ 蛇の目忍者パスカットが47に上がりました。
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ビクトリーノにボールが渡った!

蛇の目忍者「(……届く?)」

全力で走れば間に合うと、蛇の目忍者は感じた。実際パスコースを読み当てている。
走り込み、体を差し込むように飛び出したが、髪の毛を掠める程度で通してしまう。

バビントン「(……思ったより、いい動きする。最悪取られてたかもしれない)」

走っているビクトリーノの足元に収まると、ノコブロス達もタックルを仕掛ける。

実況「ゲルマン忍者君と土竜忍者君の変則的なワン・ツーをリベリオ君が弾き!
フォローしたバビントン君を起点にカウンターだァー!
これをビクトリーノ君が受け取りドリブルで突き進むぅー! 忍者軍団これを防げるかァー!?」

ビクトリーノ「抜く!」

ノコブロス(黒)「舐めるな!」

ノコブロス(赤)「(焦ったか?)」

ミスターL「(キープすれば良かったのに、まあいいや)」

840 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/06(日) 01:42:18 ID:sy9x7JRM
先着三名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ビクトリーノ ドリブル 53(! card+! card)★
★ノコブロス(赤) タックル 52(! card+! card)+(人数補正+1)
ノコブロス(黒) タックル 52(! card+! card)+(人数補正+1)★
★ミスターL タックル 53(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破! シュートチャンス!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(サトルステギのフォロー)(ノコブロス(緑)のフォロー)(ノコブロス(黄)のフォロー)
≦-2 ボールを奪われた!

【備考】
ビクトリーノの親カードがダイヤ時「高速ドリブル+4」が発動します。
ビクトリーノの親カードがダイヤ時「強引なドリブル+2(吹っ飛び係数2)」が発動します。
ノコブロス(赤)(黒)の親カードがダイヤ時、又は親子カードのマークが一致時、
「甲羅タックル+6(吹っ飛び係数-1)」が発動します。
しかし、ファウル判定時は確実にタックル側のファウルとなります。
ミスターLの親カードがダイヤ・ハート時「ロケットタックル+3(吹っ飛び係数4)」が発動します。

841 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/06(日) 01:50:48 ID:???
申し訳ございません、備考欄の修正です。

【備考】
ビクトリーノの親カードがダイヤ時「高速ドリブル+4」が発動します。
ビクトリーノの親カードがハート時「強引なドリブル+2(吹っ飛び係数2)」が発動します。
ノコブロス(赤)(黒)の親カードがダイヤ時、又は親子カードのマークが一致時、
「甲羅タックル+6(吹っ飛び係数-1)」が発動します。
しかし、ファウル判定時は確実にタックル側のファウルとなります。
ミスターLの親カードがダイヤ・ハート時「ロケットタックル+3(吹っ飛び係数4)」が発動します。

842 :森崎名無しさん:2016/03/06(日) 05:57:14 ID:???
★ビクトリーノ ドリブル 53( ハートJ + ハートJ )★

843 :森崎名無しさん:2016/03/06(日) 06:30:20 ID:???
★ノコブロス(赤) タックル 52( ダイヤ10 + ダイヤA )+(人数補正+1)
ノコブロス(黒) タックル 52( スペード2 + スペードQ )+(人数補正+1)★

844 :森崎名無しさん:2016/03/06(日) 10:03:40 ID:???
★ミスターL タックル 53( ダイヤ7 + スペード6 )+(人数補正+1)★

845 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/08(火) 20:33:36 ID:noHj1XuU
ビクトリーノ ドリブル 53( ハートJ + ハートJ )(強引なドリブル+2)=77 ※両絵札覚醒
ノコブロス(赤) タックル 52( ダイヤ10 + ダイヤA )+(人数補正+1)(甲羅タックル+6)=70 ※吹っ飛び
ノコブロス(黒) タックル 52( スペード2 + スペードQ )+(人数補正+1)(甲羅タックル+6)=72 ※吹っ飛び
ミスターL タックル 53( ダイヤ7 + スペード6 )+(人数補正+1)(ロケットタックル+3)=70 ※吹っ飛び
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破! シュートチャンス!
※ ビクトリーノのドリブル値が54になりました。ドリブルフラグを得ました。

ビクトリーノ「ウオォォーーーーーーーー!!!!」

雄叫びを上げながらゴールまで直進する姿勢を見せる。どう見ても強引に抜きにかかっていることが分かった。
タックルに秀でる三人にとっては恰好の的であった。得意技で奪い取ろうと襲いかかる。

ビクトリーノ「ブッ飛びやがれぇーーーーっ!!」

しかし、それ以上の力で跳ね返した。黒いノコブロスを赤いノコブロスの元へ打ち返す。

ノコブロス(赤)「(その機転と脚力は見事だ。だが───)
その程度、誰でも考える。実行できるのは一部だけだがな」

吹っ飛ばされた甲羅を掻い潜り、黒いノコブロスより鋭いタックルを仕掛ける。
勝算があった。こんなに勢いよく蹴っ飛ばしたのならば、まともなボールコントロールができるはずがないと。
ならば容易に奪えるはずだ、と。
結果から言えば、赤いノコブロスの予想は外れ、黒いノコブロスと同様に吹っ飛ばされる。
ビクトリーノはしっかりボールコントロールしていた。
赤いノコブロスの決定的な勘違いは「ボールを通して思い切り蹴り飛ばされた」という点にある。
正確には「ビクトリーノの脚力とボールコントロールによって跳ね返された」であった。

ノコブロス「(───まさか)」

高く打ち上げられてしまい、視界がスローモーションで進んでいく。
同じくミスターLも吹っ飛ばされた。ビクトリーノがさらに突き進むと、足を振り上げた。

846 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/08(火) 20:36:54 ID:noHj1XuU
先着三名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ビクトリーノ パンサーファング 60(! card+! card)★
★ノコブロス(黄) 甲羅ブロック 58(! card+! card)+(人数補正+1)
ノコブロス(緑) 甲羅ブロック 58(! card+! card)+(人数補正+1)★
★ハリボテクッパ パンチ 60(! card+! card)-整備不良(3)★
【攻撃側最大】-【守備側最大】
≧7 シュートは誰にも邪魔されずキーパーに向かっていく!
≧6〜2 人数分だけ減退、2のみ−2の減退してキーパーに向かっていく!
=1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ
(サトルステギのねじ込み)(リベリオのフォロー)(中の里忍者のフォロー)
≦-2 ブロック成功!

【シュート】-【キーパー】
≧2 シュートがゴールに突き刺さる!
=1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ
(サトルステギのねじ込み)(リベリオのねじ込み)(コーナーキック)
≦-2 防いだ!

ノコブロス(赤)がブロックを任意発動したため、ガッツ消費が2倍となります。
・「シェルブロック+6、怪我無効、ガッツ消費150」
ハリボテクッパは行動を繰り返すと、だんだん調子を悪くしていきます。
(20以上数値の差をつけて吹っ飛ばすと……?)

847 :森崎名無しさん:2016/03/08(火) 20:38:09 ID:???
★ビクトリーノ パンサーファング 60( スペード9 + スペードA )★

848 :森崎名無しさん:2016/03/08(火) 20:42:56 ID:???
★ノコブロス(黄) 甲羅ブロック 58( ダイヤ8 + ダイヤQ )+(人数補正+1)
ノコブロス(緑) 甲羅ブロック 58( ダイヤ5 + ハートA )+(人数補正+1)★

849 :森崎名無しさん:2016/03/08(火) 20:52:26 ID:???
★ハリボテクッパ パンチ 60( クラブ10 + スペードA )-整備不良(3)★

850 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/09(水) 01:22:10 ID:1Dsenamg
(今までの引きで一回もシュート止められてないなこのハリボテ……)

ビクトリーノ パンサーファング 60( スペード9 + スペードA )=70
ノコブロス(黄) 甲羅ブロック 58( ダイヤ8 + ダイヤQ )+(人数補正+1)=79
ノコブロス(緑) 甲羅ブロック 58( ダイヤ5 + ハートA )+(人数補正+1)=×
ハリボテクッパ パンチ 60( クラブ10 + スペードA )-整備不良(3)=×
【攻撃側最大】-【守備側最大】
≦-2 ブロック成功!

実況「強烈なタックルをものともしないビクトリーノ君の強引なドリブルー!
見事全員吹っ飛ばしたァー! 早速シュート体勢に入る!!」

ビクトリーノ「これで三点目だ!」

踏み込みが浅い。最低限威力のあるシュートを撃てたが、黄色いノコブロスにトラップされる。
赤いノコブロスはその光景を視界に収め、衝撃と共に視界が乱れる。

実況「ノコブロス君、これを防いだー! 完全にトラップします!」

しかし、黄色いノコブロスはかなり焦っていた。クリアは目の前の男に阻まれる。
そして、パスを成功させたとしても、危機を脱するには遠い。
フォーメーションは乱れており、失敗すれば今度こそ失点する、そういった確信を持っていた。

ノコブロス(黄)「(早く前に……)」

サトルステギ「寄越せぇッ!」

851 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/09(水) 01:40:28 ID:1Dsenamg
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ノコブロス(黄) パス 49(! card+! card)
サトルステギ カット 47(! card+! card)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 中の里忍者にボールが渡った
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ヨッシーのフォロー)(リベリオとノコブロス(緑)のせりあい)(ゲルマン忍者のフォロー)
≦-2 ボールを奪った!



【ベンチ】
新田「」
キノシチョフ「体育座りしてる、出番が遅すぎたんだ」
アモロ「(攻撃面で10回ぐらい覚醒しないと肩並べられないです。はい)」

それでも未完の大器だから……(震え声)
やっぱりスレタイ効果ってスゲーや、といった所で今回はここまでです。
お相手ありがとうございました。

852 :森崎名無しさん:2016/03/09(水) 01:44:06 ID:???
★ノコブロス(黄) パス 49( ハート7 + クラブ2 )
サトルステギ カット 47( スペードA + ダイヤ3 )★

853 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/10(木) 00:51:20 ID:EYtPdgKM
★ノコブロス(黄) パス 49( ハート7 + クラブ2 )=58
サトルステギ カット 47( スペードA + ダイヤ3 )=51★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 中の里忍者にボールが渡った

サトルステギ「ノォーー!!」

またもや勘任せに飛び、難なくパスを通される。

実況「サトルステギ君、カットに飛び出しましたが、読み外したか反対方向に飛んでしまいました」

ノコブロス(黄)「(あいつなら、時間だけでも稼げる)」

数々の選手を抜かして、駆け戻ってきた中の里忍者に任せた。

リベリオ「(サトルステギの奴、カットについては本当ダメだな……)」

ドトール「ほれ、目の前に集中しろ。奪うぞ」

リベリオ「あ、ああ……(ドトールも上がって来てたか、ヨッシーもタックルに行くけど……)」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:行く
B:行かない、フォローに備える

854 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/10(木) 00:58:30 ID:???
あう、また抜けてしまいました。

【状態】
ガッツ 675/840

リベリオ「(ちなみに、前半終了は近いぞ)」

855 :森崎名無しさん:2016/03/10(木) 00:59:33 ID:P87PvwlM


856 :森崎名無しさん:2016/03/10(木) 00:59:47 ID:+HUYt+7w
A

857 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/10(木) 01:24:30 ID:EYtPdgKM
>A:行く

リベリオ「(残り時間も少ない、奪って一点に入れるのに賭ける)」

ヨッシー、ドトールよりも先にタックルへ向かう。
位置的な関係もあったが、ヨッシーがカードをもらっている事もあった。

実況「守備力を誇るリベリオ君とヨッシー君が向かう!
この試合ではまだ実力を見せていないドトール君も向かったァー!」

中の里忍者「(この数にこの相手、果たして……)忍!」

先着二名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★中の里忍者 ドリブル 53(! card+! card)
リベリオ タックル 54(! card+! card)+(人数補正+1)★
★ヨッシー タックル 52(! card+! card)+(人数補正+1)
ドトール タックル 54(! card+! card)+(人数補正+1)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ピエールのフォロー)(ゲルマン忍者と松山のせりあい)(ミスターLのフォロー)
≦-2 ボールを奪った!

【備考】
中の里忍者の親カードがダイヤ・ハート時「分身ドリブル+4」が発動します。
リベリオの親カードが親カードがダイヤ時「ナナハンタックル+3(吹っ飛び係数3)」が発動します。
ヨッシーの親子カードのマークが一致時「尻尾カット+2」が発動します。
ヨッシーの「スキル:安定」により、カードの合計値が10未満の時に10、
20を越える時に20となります。(JOKER、技は別計算)
ドトールの親カードがダイヤ・ハート時「コブラタックル+3」が発動します。
ドトールの親子カードがクラブで一致時「ヴァイパータックル+5(吹っ飛び係数1、負傷率1段階アップ)」が発動します。

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