キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】
1 :
森末(仮)
:2015/03/02(月) 22:32:44 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品です。
参加者の皆さんの選択、及びカード引きによって物語が展開していきます。
他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。
☆前スレ☆
【滅びの】俺inキャプ森8【バーストマグナム】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1423488665/l50
☆あらすじ☆
キャプテン森崎を心から愛する男板野住明はある日キャプテン森崎の精、
通称『森末』からキャプテン森崎の外伝スレへと参加してみないかと提案をされ外伝世界へと飛ばされる。
ふらの中学で松山達と共に鍛錬を繰り返し、1年と少しの期間を費やして臨んだ3年目の全国大会は惜しくも準決勝で敗退。
その後、同じ中学出身である松山と共に全日本Jrユースに選出された板野は、
全国大会で共に競い合った立花兄弟や合宿で集中的に練習に付き合った新田らの後押しもあってか、板野は見事キャプテンに選ばれる。
舞台は世界へ。全日本はハンブルグとの試合に3−3の引き分けに終わった後、
練習試合をする筈だった各チームに断られ追加合宿に明け暮れる。
そしてフランス国際Jrユース大会が開かれ、全日本はアルゼンチンJrユースに4−1で快勝。
続く二戦目、イタリアJrユースとの闘いが始まる。
堅守を誇るイタリアに日本は攻めあぐね、板野が隠していた新武器「バーストマグナム」もヘルナンデスに防がれる。
しかし、前半17分。
ジェンティーレの負傷退場の好機を突き一気に攻め込んだ全日本は立花兄弟の空中サッカーを解禁。
ついに先取点を上げる事に成功するのだった。
386 :
森崎名無しさん
:2015/03/10(火) 22:07:42 ID:???
老荘じゃないけど利益や効率を一番の中心に持っていかないことがいいと思う
それをすると殺伐とする気がする
387 :
森崎名無しさん
:2015/03/10(火) 22:25:56 ID:???
というか、レッドカードの的にされても板野君は可笑しくないな。
ノーゴールですめばいいが...
388 :
森崎名無しさん
:2015/03/10(火) 22:32:20 ID:???
利益や効率はそれなりに重視したいなあ。
389 :
森崎名無しさん
:2015/03/10(火) 22:41:48 ID:???
利よりは板野くんの性格に合った方を重視したいかな
あんまり効率的過ぎると冷血扱いされかねないだろうし
390 :
森崎名無しさん
:2015/03/10(火) 22:55:09 ID:???
ドライな交代策とかは自分も好みじゃないです。
育成も数人に絞らないで控えも育てたいタイプですし。
391 :
森崎名無しさん
:2015/03/10(火) 23:40:15 ID:???
言い争ったりするのはよくないと思うけど
皆考えてくれてるんだなって分かるからここの作者がうらやましい
392 :
森末(仮)
:2015/03/11(水) 01:14:35 ID:???
>>355
乙ありです。
>スカイラブストームなどについて。
スカイラブストームについてですが、実は書いてる人はいまいち動画などを見てもどういう原理なのか理解出来てなかったりします。
時間差スカイラブについては、途中までスカイラブハリケーンですが打つ所で前転シュート。
スカイラブタイフーンについては、兄弟が高空と低空に飛び、
高空の選手がオーバーヘッドで落としたのを低空の選手がボレーで蹴るものというのがわかりますが、スカイラブストームは、
1.兄弟のどちらかがパス?
2.誰か(次藤?)がリターン
3.兄弟が地面を蹴ってスカイラブツインのように手を繋いでジャンプ
4.前転シュートでツインシュート
のように見えます。
地面を蹴ってジャンプしてスカイラブと名がついてるのもおかしいなと思いますし、
次藤が単にリターンするだけというのも不思議だなと思うので、解釈が違っているのかもしれません。
こういう原理だよ、というのがわかる方がおられましたら、教えて頂けるとありがたいです。
最後に。意見が衝突したり、合わなかったりする事もあると思いますが、その為の投票システムですので、
「私はこう思うからこうしたい」「私はそうじゃなくてああしたい」「「なら投票で決めましょう」」という感じにして欲しいです。
どの人がどういう考えで票を入れたというのも、どういう結果になったというのも恨まず騒がずでお願いしたいです。
また書いている身としましては、あまり攻撃的な言葉は使わないで頂けると助かるかなと思います。
必要以上にそういう雰囲気の場所で書くのは、やはりいい気持ちではありませんので。
板のトップにあるように、喧嘩は厳禁。マモノ憎んで人を憎まずでお願いします。
393 :
森末(仮)
:2015/03/11(水) 01:15:39 ID:???
>★君は秘密兵器だから→ スペードK ★
>見上「駄目だ、後半の布陣はこのままでいく」 板野の提案が却下された!
==================================================================================
板野「え、えぇー……」
三杉、そして岬の読み通り、見上はここでの三杉投入を回避した。
これには提案をした板野を含む多くの者達が疑問を持つのだが、
見上が一度決定を下した事柄を覆す事は無いだろうという事も彼らはこの短い合宿期間で学んでいた。
よって、必要以上に声を荒立て目をつけられるような真似はしなかった。
見上「では後半の戦い方について説明する。 まず次藤……お前はもう上がらなくていい」
次藤「ぬ……ばってん、そうすると立花はスカイラブツインを使えんが?」
見上「既に2点リード、ならば必要以上に前がかりになる必要は無い。
それよりはイタリアが一気呵成に攻め入る事を警戒する方が得策だ。 ランピオン封じの為にも、お前は後ろにいろ」
政夫「(威力は落ちるけどデルタツインは使えるしな、問題ないか。
なんだったらデルタポストで板野に渡してもいいんだし)」
その後、見上は改めて後半からの戦術について説明。
まず、後半はイタリアが前半以上に攻め込んでくる事を見越し、次藤に滅多な事では上がらないように指示を出した。
前半は上手くいったものの、仮に次藤と佐野が上がってしまえばDFは2人だけ。
早田がストラットのマンマークにつく事を考えれば、実質SBの中山のみとなるのだ。
その状況で中盤を突破されてしまっては、安易に若島津との一対一に持ち込まれるのは目に見えている。
2点リードをしている以上、そこまで打って出る必要は無いという見上の言葉には一同も納得をした。
見上「攻撃については前半は上手く行った……が、後半も上手く行くと思うな。 あれは上出来過ぎるくらいだ」
岬「(それは僕自身がよくわかってるんだよね。 もう一度やれって言われてもやれる自信は無い)」
見上「油断する事なく、しかし自信を持って攻め込め。 相手が前がかりになると予想出来れば、
自ずと好機はやってくる。 早めに3点差にし、ケリをつけてこい」
全日本メンバー「「「はい!!!」」」
板野「(3点目か……出来れば、俺が決めたいな)」
394 :
森末(仮)
:2015/03/11(水) 01:16:47 ID:???
こうして全日本メンバーが後半戦に向けて備えていた頃、イタリアもまたパウロ=カルシス監督の下、ミーティングを行っていた。
前半だけで2失点、攻撃はまるで成功せず、まるで反撃の糸口がつかめない。
この状況においてチームの士気が下がらない筈もなく、メンバーの顔色は浮かないが、
カルシスはあえてそれを指摘する事なくあくまでも戦術的な話だけを一同にした。
カルシス「後半からはフォーメーションを変更する。 4−4−2だ」
バンビーノ「4−4−2……DFを1人減らし、中盤の人数を増やすんですか?」
カルシス「既に2失点をしている以上、カウンター戦術は意味を為さない。
よって、後半は前で止め刻んでいく事を主眼とする。 ストラット、ランピオン」
ストラット「はい」
ランピオン「はい」
カルシス「お前たちも中盤争いに加われ、あの20番を相手にハイボール争い――ボールを待っているだけでは無意味だ。
焦る事なく、慎重に攻めていけ」
ランピオン「(……30分で最低でも2点を返す。 それ自体は可能な筈だ。
だが、あの20番が体力切れを起こすのは……早くても15分、といった所だろう。
それまで待つのは、得策ではない……か)わかりました」
カルシスの取った方策、それは20番――佐野との勝負を避けるというものだった。
ポストプレイに誇りを持つランピオンにとって、己の1番の武器を封印する作戦というのは受け入れがたいものだが、
それでも現状のままではその作戦を用いずとも自分はハイボールに触れられないまま試合を追える事となるだろう。
ならばチームの勝利をめざし、1番勝てる可能性が高い作戦を取るというのは当然の事だった。
カルシス「そしてヘルナンデス、ジェンティーレ。 ……もう失点は許されんぞ」
ヘルナンデス「わかっています(これ以上無様を晒す訳にはいかない。 勝利のためにも、誇りのためにも)」
ジェンティーレ「はい(俺がいる限り、もう二度と失点は許さん。 どんなシュートだろうと防いでみせる)」
そして、勝利の為にはこれ以上の失点が許されない事は周知の事実。
このチームの守備の柱である2人は監督直々に名指しで釘を刺された事で一層気を引き締め、
こうしてイタリアは後半戦に臨むのだった。
395 :
森末(仮)
:2015/03/11(水) 01:17:56 ID:???
ワーワー! ワーワー!!
実況「さぁ、短いハーフタイムが終わり再び両チームが入場してきます。
前半終了時には2−0という、下馬評を覆すスコアで日本が大きくリード。
しかし、試合終了の笛が鳴るまでは何が起こるかわからないのがサッカーです。
イタリアも後半こそは同点、そして逆転と意気込んでいる事を考えれば、まだどうなるかわからない。
果たして西ドイツ、ウルグアイ、フランスに続く決勝トーナメント進出の座を掴むのはイタリアか全日本か!?
いよいよ後半がはじまろうとしています」
観客「後半こそはしっかりしろよイタリア!」「このまま負けるんじゃないぞ!!」
「ニホン、ここまで来たら勝っちまえ!」「まあどうせ決勝トーナメントじゃフランスに負けるんだけどな!」
カルツ「どう思うねシュナイダーちゃん、イタリアはここから勝てるかい?」
シュナイダー「不可能か可能かで言えば可能だろう。 2点ビハインドの事実は重いがな……」
シェスター「まずはこのキックオフで早めに1点を返しておきたい所だよね」
ナポレオン「イタリアはどう攻めてくると思いますか?」
ピエール「もうランピオンは使えないと判断し、ハイボール争いはさせないとするか。
もしくは消耗を狙ってあえてハイボールを通そうとするかだが……。
イタリアはフォーメーションが変わっているな。 そうすると、自然と作戦も見えてくる」
松山「……みんな、後半は前半のようにいかないかもしれないぞ」
板野「え? どういう事?」
松山「イタリアは中盤に4人割いてきている。 フォーメーションを変えてきているんだ。
ロングボールを出してランピオンに競り合わせるという戦術を、使ってこない可能性が高い」
小池「ほほう……となると、中盤メンバーでパスを回して攻めてくるかもしれんという事か」
岬「(パス回しなら僕がまた活躍出来るかもしれないな。
あまり目立ちたくはないけど、稼げるときに評価は稼いでおきたい)」
396 :
森末(仮)
:2015/03/11(水) 01:19:00 ID:???
こうして後半開始時間が近づくにつれて、フィールド――そして観客席は徐々にヒートアップをし始めた。
強豪国としてイタリアの奮戦に期待をする観客。
弱小国と言われながら、先のアルゼンチン戦に続き強さを見せつけ勝とうとしている日本を応援する観客。
それらに与しない中立と言える者達は試合の展望について話しあい、
実際にフィールドに立つ全日本の選手達は戦術眼に定評のある松山の助言を聞き気を引き締め直した。
高橋「うーん、勝ってくれないと困るんだけどな、イタリアは」
ニネー「(この試合、イタリアが苦戦を強いられているのは立花くん達や岬くんが予想以上に活躍しているのもあるけど、
何より佐野くんがいるからなのよね……ほんと、どうしちゃったのかしら?)」
そして、それらとは一線を画し――遥かな高みから、悠々と試合を見つめる招かれざる者達。
1人は思っていた以上にイタリアが日本を苦しめてくれない事を嘆き、
もう1人は自分の持つ知識からは大きくかけ離れた存在がいる事に疑問を抱いた。
ニネー「(この世界は外伝、それはわかりきっている。 けれど、限りなく私達の世界に近い世界なのに……)」
森崎「おい、どうしたんだ? さっきからボーッとして」
ニネー「……なんでもありませんわ(いずれにしろ、やる事は変わりありませんわね)」
しかし、幾ら疑問を持ってもそれを解決できるだけの情報は無い。
森崎に声をかけられたんだニネーはそっと思わず誰もが見惚れてしまうかのような微笑を浮かべて首を振ると、
センターサークルに入ったイタリアの選手たちへと視線を向けた。
397 :
森末(仮)
:2015/03/11(水) 01:20:09 ID:???
ピィーッ!!
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
バムッ バシッ! ポーンッ!!
ストラット「それ、みんな落ち着いて行こうぜ!」
バンビーノ「おう!」
マルコ「オーライ!」
板野「松山の言った通りだ! パスを回してきたぞ!」
政夫「こりゃ俺達も下がった方がいいな……」
和夫「うん、中盤は3人だけだもんな」
そして後半開始の笛が鳴り、イタリアボールでキックオフ。
イタリアはこのボールを、松山の予想通りゆっくりとパスを回して溜めを作りながら攻め立てようとした。
前半とは違う攻め方にもし何も聞かされていなければ板野達も驚いていたかもしれないが、
事前に情報を得ていた為にすぐに対応――松山、岬、小池しかいない中盤3人では簡単に翻弄されるだろうと考え、
彼らも下がってボールを追いかけはじめた。
398 :
森末(仮)
:2015/03/11(水) 01:21:29 ID:???
実況「さぁ、まずはイタリア! ここは慌てて攻めません、まずはじっくりボールを回します。
隙を作りたいという事なのでしょうが……しかし、日本もFWも下がってボールを追いかける!
中々上手くいきません!」
バンビーノ「(ちっ、やっぱりそう簡単には行かないか? なら多少強引にでも通すしかないか)」スッ
ランピオン「(あのサインは……左サイドに寄れ、か。 よし!)」
タタタッ!
バンビーノ「(グラウンダーのパスならあれは使えない筈!)それっ、行けランピオン!」
バシュウッ!
そしてしばらくボールを回した後、やはり上手く隙が作れなかったイタリアは、
多少強引ではあるものの中盤をかき回した後、サインを受けてサイドを駆け上がり始めたランピオンへとパスを出した。
グラウンダーの為に佐野はスカイラブに行けないボールだが、スカイラブに行く必要のないボールとも言える。
小池「ハーハッハァ!! こっちにパスを出すとは馬鹿め!!」
和夫「これを奪って3点目だぜ!」
このパスには近くにいた小池、和夫がすぐに反応出来たからである。
399 :
森末(仮)
:2015/03/11(水) 01:22:46 ID:???
先着2名様で、
★バンビーノ→パス 58 (! card)(! dice + ! dice)=★
★和夫→パスカット 53 (! card)(! dice + ! dice)+(人数差補正+1)=
小池→パスカット 55 (! card)(! dice + ! dice)+(人数差補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ランピオンがパスキャッチ! そのままサイドを駆け上がる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(サイドラインを割る、ランピオンと中山で競り合い、松山がフォロー)
≦−2→全日本ボールに。
【補足・補正・備考】
小池:ダイヤで「センシズカット(+2)」
400 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 01:23:50 ID:???
★バンビーノ→パス 58 (
ダイヤ4
)(
1
+
1
)=★
401 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 01:23:58 ID:???
★和夫→パスカット 53 (
ダイヤQ
)(
3
+
1
)+(人数差補正+1)=
小池→パスカット 55 (
スペード5
)(
6
+
6
)+(人数差補正+1)=★
402 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 01:24:35 ID:???
この差
403 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 01:25:24 ID:???
さすが全国大会優勝チームのキャプテンだな
404 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 01:25:26 ID:???
バイバイバンビーノ
405 :
森末(仮)
:2015/03/11(水) 01:26:13 ID:???
判定はこれだけですが、本日は一旦ここで区切らせていただきます。それでは。
406 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 01:29:30 ID:???
乙です
パスカットフラグ回収でセンシズカットが発動率1/2か
407 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 01:29:34 ID:???
これはひどい
408 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 01:30:30 ID:???
小池にドリブルパス+2がつけばラブマリーの茸みたいな感じのあたりは弱いけど上手いOMFになるのかな?
409 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 01:38:35 ID:???
ゲームのストームは矛盾の塊ですよね。土台を使ってないからスカイラブじゃないですし。
もしキャプ森で出てきたなら普通にスカイラブツインで前転するだけとか何かしらのアレンジはされてるかも。
これなら前転の勢いで単純に威力UPでわかりやすいですし。乙でしたー。
410 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 07:27:27 ID:???
ストームについては、森末さんが納得いくものに出来るかどうかですかね
その上での描写なら、我々もついていけるでしょうし
駄目そうなら、原理のわかりやすい時間差やタイフーンを採用したらいいかと
411 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 10:23:12 ID:???
イタリアは戦術どうこうの前にダイス運が無さすぎるね
412 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 10:29:21 ID:???
地獄の住民が二人混ざってる...ゴホッゴホッ
413 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 11:43:57 ID:???
んー、普通にスカイラブツインに前転シュートを加えるってことかな。
スレ主さんの技に期待しましょう。乙でした
414 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 11:51:07 ID:???
ヘルナンデスは原作でも本編でも森末スレでもチームメイトに恵まれないなあ…。
原作は慈円手入以外モブ。本編は地獄の住人2人にいまいち頼りならないバンビーノ。森末スレでは自分以外引きに見放されている。
415 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 12:02:38 ID:???
原作はジェンティーレですら頼りにならなかったからね
早々に予選敗退してサポーターから罵声を浴びせられたのは気の毒だったな
火野とビクトリーノにぼこぼこにされてはねえ
416 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 12:40:52 ID:???
前転シュート、前転ツイン
スカイラブ前転、スカイラブ前転ツイン
前転一つで立花の可能性が広がりまくるね。
417 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 16:42:36 ID:???
スカイラブ超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐は百八式波動球よりも危険だぜ
418 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 18:45:40 ID:???
スカイラブ+トライアングルで立花兄弟の空中サッカーの集大成に見えるスカイラブタイフーン派の俺は異端なんですかねぇ
419 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 18:54:41 ID:???
いや普通にスカイラブタイフーンの可能性もあると思うよ
420 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 18:57:50 ID:???
どっちかしか覚えないではなく、どっちも覚えるのは可能に見えるような
タイフーンとストーム、全然違う技ですし
421 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 19:01:41 ID:???
もしタイフーンとストームの2択で覚える技選べるならどっちを選びます?ぼくタイフーン派ー
422 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 20:28:34 ID:???
>>414
本編はスト様が1人でゲームオーバーまで追い込んだから(震え声
423 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 21:05:59 ID:???
タイフーンは好きだが、次藤の消費ガッツも増えそう
壁役が減ってしまうので微妙
424 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 21:31:10 ID:???
中西がDFとしてものになるなら交互に土台をさせてやりくりするしかない
ただ立花だけでできる新コンビ技が欲しいのはたしかかな
425 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 23:20:54 ID:???
立花兄弟のみでの新技とはいうがもう残っているのは時間差スカイラブだけなんだよな
現状のデルタツインがダイス2度振りという利点がある以上時間差スカイラブにはけっこうな数値UPか特殊効果もついていてほしいところ
426 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 23:34:15 ID:???
立花兄弟と一緒に佐野も跳んで何か新しい技があるといいな。
スカイラブトリプルオーバーとか、佐野が高空で跳んで打ち下ろしたあと
低空でツインシュートを撃つスカイラブタイフーンの進化版とか。
427 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 23:35:47 ID:???
時間差スカイラブがデルタツインより威力弱くても
使い所はあると思う。
時間差は土台があれば撃てるので、立花が一人で出場できる。
428 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 23:39:22 ID:???
スカイラブサイクロンが名前的に最強技かなw
429 :
森崎名無しさん
:2015/03/11(水) 23:40:09 ID:???
じゃあスカイラブおしりサイクロンでw
430 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 00:46:45 ID:???
そうだな…『メキシコに吹く熱風!』という意味の「スカイラブサンタナ」というのはどうかな!
431 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 00:54:48 ID:???
>もう1人は自分の持つ知識からは大きくかけ離れた存在がいる事に疑問を抱いた。
これ、誰のことだろうか
佐野かサビチェビッチか
432 :
森末(仮)
:2015/03/12(木) 01:09:05 ID:???
>スカイラブタイフーンについて
そうですね。ではこちらでアレンジを加えるなり、それっぽく仕上げるなどをして改変させてもらおうと思います。
とはいえ、立花兄弟の技は沢山あるのでどれを採用するか。
採用したとしてもどういった威力などになるかは改めて検討させてもらいます。
本日は帰宅後ちょっと横になるつもりがさっきまで眠っちゃってたので、更新をお休みさせていただきます。
それでは。
433 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 01:14:55 ID:???
この外伝独自の立花兄弟に育てていけるようそれぞれ特色ある技だと面白いね。
どれを覚えるか(板野のアドバイスによる?)でキャラエディットが出来る感じで
434 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 08:33:51 ID:???
一人でも出場できるようになったらいいな。
中山岬がずっと離脱なら、スタメンは毎回入れ替え状態だろうし。
435 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 08:47:20 ID:???
ビッチさんやルーベンがいるなら次のフランスにデサイーもいてもおかしくなさそうだけど
あのチームの様子では普通にいないか
436 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 12:33:37 ID:???
気象系の必殺シュートにとある共通点を見つけたぞ
ハリケーン、サイクロン、トルネード(竜巻)、ストーム(嵐)
魔法、罠除去カードだったんだよ(デュエリスト脳)
ってことで立花の新技の名前はスカイラブ羽箒ショット(仮)ということで
437 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 14:33:34 ID:???
佐野は地上戦のほうでも成長してほしいな。
438 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 17:13:46 ID:???
何!?
大寒波は除去カードではないのか!?
439 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 19:38:11 ID:???
大寒波はきっと松山が新技で使ってくれるさ
440 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 20:27:40 ID:???
新技のネーミングが起こす寒波かな?(すっとぼけ
441 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 23:31:25 ID:???
何?モンスターカードはないのか!?
442 :
森崎名無しさん
:2015/03/12(木) 23:33:21 ID:???
トリシューラ「ああ!」
ブリューナク「呼んだか!」
443 :
森末(仮)
:2015/03/13(金) 00:03:39 ID:???
>★バンビーノ→パス 58 ( ダイヤ4 )( 1 + 1 )=60★
>★和夫→パスカット 53 ( ダイヤQ )( 3 + 1 )+(人数差補正+1)=58
> 小池→パスカット 55 ( スペード5 )( 6 + 6 )+(人数差補正+1)=68★
>≦−2→全日本ボールに。
==============================================================================
多少強引に通そうとしたパスとはいえ、バンビーノのパスは決して容易に取れるようなものではなかった。
地味ではあるものの堅実なプレイを持ち味としている彼の出したパスは、
教科書通り――鋭く、そして受け手にとって取りやすい絶妙なボールとしてランピオンの方へと向かう。
バッ! バシィッ!!
小池「ヒャッフー! なんかこっちの気がしたんだよな! ラッキーラッキー!!」
バンビーノ「そ、そんな馬鹿な……(どうすりゃいいってんだ!)」
しかし、このパスは通らなかった。
バンビーノによって綿密に計算し出されたボールは、
第六感を信じ適当に飛んだ小池によってあっさりとカットされてしまったのである。
実況「あーっと、駄目だ! これも通らない!!
ボールは小池くんがカット! イタリア、やはり攻め込む事が出来ないィーッ!!」
三杉「(判断に困る……やはり試合でないと真価を発揮出来ないのか?
いずれにせよ、今のカットは相応のセンスが無ければ出来ないものだが……)」
見上「(相変わらずよくわからん奴だ。 戦力として計算していいのかいけないのか……来生とどっこいどっこいだな)」
来生「(俺の出番はまだかなー。 いや、リードしてるし尚も温存策かな?)」
ランピオン「な、何をやっているんだバンビーノ!」
ストラット「言っても仕方ないだろ! ええい、早く奪い返すんだ!」
小池「ふふ〜ん。 そうはいかないぜっと! さぁ、東邦学園キャプテン小池秀人様の真の実力を見るがいい!!」
444 :
森末(仮)
:2015/03/13(金) 00:04:43 ID:???
そして、ボールを持った小池は迷う事なく右サイドを駆け上がり始めた。
ハーフタイム中に交代されそうになった事に対する危機感が彼の中にあったかどうかはわからないが、
いずれにせよ前半で殆ど空気だったという事には彼もまた自覚をしており。
このままでは東邦学園キャプテンの名折れであると彼の中では考え、結果を残そうとしていたのである。
ディモス「くそっ、そう簡単に通してたまるか!!」
小池「栄光ある東邦学園キャプテンのこの俺がこんなよくわからんザコにやられる筈がない!!」
板野「(小池も元はそういう感じのキャラの筈なんだけどなぁ……)」
先着2名様で、
★小池→ドリブル 56 (! card)(! dice + ! dice)=★
★ディモス→タックル 56 (! card)(! dice + ! dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→小池が右サイドの突破に成功! そのまま一気に駆け上がるぞ!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(板野がフォロー、板野とストラットで競り合い、バサレロがフォロー)
≦−2→全日本ボールに。
【補足・補正・備考】
小池:ダイヤで「ヒールリフト(+4)」、ハートで「やや華麗なドリブル(+2)」
445 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:05:34 ID:???
★小池→ドリブル 56 (
スペード8
)(
2
+
2
)=★
446 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:05:36 ID:???
★小池→ドリブル 56 (
クラブQ
)(
6
+
6
)=★
447 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:05:38 ID:???
★ディモス→タックル 56 (
ハートA
)(
1
+
3
)=★
448 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:07:28 ID:???
本当にバカと天才は紙一重なんとやらって言葉が似合うな
449 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:07:35 ID:???
いっこ下なら凄いことだったなw
450 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:07:38 ID:???
まーずーいー
451 :
森末(仮)
:2015/03/13(金) 00:08:16 ID:???
また追記忘れてましたが、小池がフラグを回収し「センシズカット」の発動率が1/4から1/2になりました。
452 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:08:38 ID:???
ストライカー対決か
453 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:35:14 ID:???
板野の競り合いか・・・
454 :
森末(仮)
:2015/03/13(金) 00:37:42 ID:???
>★小池→ドリブル 56 ( スペード8 )( 2 + 2 )=60★
>★ディモス→タックル 56 ( ハートA )( 1 + 3 )=60★
>=0→ボールはこぼれ球に。板野とストラットで競り合い
=================================================================================
ディモス「何がザコだ! 舐めるなぁっ!!」
小池「へなっぷ!」
バコッ! ポーンッ!! テンッテンッ……
しかし、ここで小池の悪癖が顔を覗かせた。
若島津や反町を退けキャプテンに指名されて芽生えた自信は彼の成長の大きな助けとなっていたが、
それと同時に些か自身の実力を過大評価し相手を過小評価してしまうものとなってしまっていたのである。
小池のキープ力も決して低い訳ではないが、イタリアの守備陣も下手な訳ではない。
侮っていて突破が出来る筈もなく、ボールは零れ転々と地面を転がる。
板野「(あちゃ〜、駄目だったか。 でもあの位置なら……)俺が拾う!」
タタタターッ!
そして、このボールにいち早く走りフォローに向かったのは板野だった。
彼は内心小池の突破失敗にため息を吐きながらも、
それでも仲間の失敗をフォローするのがチームプレイだとしすぐさま拾おうとした。
ダダダダダッ!!
ストラット「させるか!!」
板野「うっ!?(ス、ストラット!?)」
ただし、この時零れたボールの近くにいたのは板野だけではなかった。
先に中盤でパス回しに参加し、下がり目に位置していたストラット――彼がボールから離れていた距離は板野のそれと同程度であり、
2人はほぼ同時に低く跳躍をしながらセカンドボールの確保に向かったのである。
455 :
森末(仮)
:2015/03/13(金) 00:39:09 ID:???
先着2名様で、
★板野→低いトラップ 57 (! card)(! dice + ! dice)=★
★ストラット→低いトラップ 61 (! card)(! dice + ! dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→板野くん、持ち前のパワーがストラットに通じた! ボールをフォローしたぞ!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(和夫がフォロー、松山とバンビーノ、バンビーノがフォロー)
≦−2→ストラットがボールをフォローした! シュート以外も何気に強いぞ!
456 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:39:23 ID:???
★板野→低いトラップ 57 (
ダイヤ5
)(
4
+
6
)=★
457 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:39:30 ID:???
★ストラット→低いトラップ 61 (
ダイヤQ
)(
4
+
5
)=★
458 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:39:33 ID:???
★ストラット→低いトラップ 61 (
スペード6
)(
1
+
2
)=★
459 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:40:33 ID:???
やっぱりだめかー
460 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:48:42 ID:???
パワー型なのにシュートはともかくブロックとせりあいが死にステなのは
ちと悲しい
競り合いはともかくブロックはカウンターシュートのロマン枠でしか
461 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 00:51:20 ID:???
能力を見たらせりあいはパス以下だったんだな
462 :
森末(仮)
:2015/03/13(金) 01:05:34 ID:???
>★板野→低いトラップ 57 ( ダイヤ5 )( 4 + 6 )=67★
>★ストラット→低いトラップ 61 ( ダイヤQ )( 4 + 5 )=70★
>≦−2→ストラットがボールをフォローした! シュート以外も何気に強いぞ!
==============================================================================
バチッ! ガチッ!!
板野「ぐわっ!?(さ、流石に凄いパワー! 俺が当たり負けしそうだなんて!!)」
ストラット「ぐうっ!!(小さい癖になんて力だ! 油断すれば押し負ける!!)」
この時低いボールにあわせ、同時にフォローに向かった2人は、
互いに背番号9を背負いあい、チームのエースストライカーとして君臨していた者達。
2人は力はほぼ同等であり、板野が押せばストラットが耐え凌ぎ、ストラットが返せば板野が踏ん張る。
単純な力比べでは先んじる事が出来ないと判断した2人は、ならば跳躍をして先にボールに触れようとした。
だが、この時の2人の跳躍もほぼ同じ飛距離であった。
低い浮き球を得意とする板野に対し、ストラットもまた決して浮き球が苦手な訳ではない。
力は互角、跳躍力も互角――ならば競り合い勝負にて勝敗を分けるのは……。
ストラット「(でもチビなら……)そらっ!」
パシッ!
板野「あ、ああああ〜!!」
岬「(……まあ、普通に考えればそうなるよね)」
体格差――もっと正確に言えば、「足の長さ」。
ランピオンには及ばずとも大型ストライカーと言える体格のストラットに対し、何度も繰り返し言われている事だが小柄な板野。
両者の足はどちらが長いかと言えば、当然前者のストラット。
彼が足を伸ばせば板野よりも先にボールに触れられるのは自明の理であり、こうしてストラットはフォローに成功するのだった。
463 :
森末(仮)
:2015/03/13(金) 01:07:19 ID:???
実況「あーっと、駄目だ! 板野くんとストラットくん、
同時にボールに食らいつきましたが……僅かにストラットくんが競り勝った!
両チームのストライカー対決! ストラットくんに軍配が上がりました!!」
シュナイダー「見た所、パワーはあるが体の動かし方についてはイタノは下手なようだな……」
カルツ「馬鹿言うない、そりゃシュナイダーちゃんみたいにジャンプ力がある奴だけが言える事だぜ。
わしみたいなのにしてみりゃ、あのイタノだって十分驚異だ」
響「うがー! あともうちょっとだったのに!!」
プロデューサー「ヒューッ! 見ろよあのイタリアの9番の肉体を。 まるで鋼だぜ」
この今大会要注目であるストライカー同士の鍔迫り合いの結果にある者は冷静に分析し、ある者は嘆く中。
ボールを拾ったストラットはそのまま自らの手で上がり、シュートチャンスを作ろうと目論む。
板野「く、くそーっ!(俺の足が短いんじゃない! ただちょっと背が低いだけなんだ!!)」
ストラット「(勝てたのは体格差のお陰だな。 力勝負ならどうなっていたかわからない……だが、勝ったのは俺だ!
このままもう一度攻撃をして……)」
早田「甘いぜチョンマゲ頭! てめぇに好きにはさせねぇよ!!」
タタタタターッ!
ただし、この試合――ストラットには全日本が誇るマンマーカーがつけられていた。
ストラットを止める事だけを目的とされ起用されていた彼は、ストラットがボールを持った瞬間。
近くにいた松山と共にボールを奪いに挑みかかったのである。
松山「気にするな、板野! 後は俺達に任せろ!」
ストラット「ちっ! 邪魔をするな!!」
早田「悪いがそいつは無理な相談だ!」
464 :
森末(仮)
:2015/03/13(金) 01:08:26 ID:???
先着2名様で、
★ストラット→ドリブル 58 (! card)(! dice + ! dice)=★
★早田→タックル 59 (! card)(! dice + ! dice)+(人数差補正+1)=
松山→タックル 58 (! card)(! dice + ! dice)+(人数差補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ストラットがキープに成功! そのまま上がり始める!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(バンビーノがフォロー、中盤で奪い合いに、和夫がフォロー)
≦−2→全日本ボールに。
【補足・補正・備考】
早田:ダイヤかハートで「カミソリタックル(+2)」
松山:ダイヤかハートで「鉄砲水タックル(+3&吹っ飛び係数4)」
465 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 01:08:46 ID:???
★ストラット→ドリブル 58 (
ダイヤ3
)(
1
+
3
)=★
466 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 01:08:53 ID:???
★早田→タックル 59 (
クラブK
)(
1
+
4
)+(人数差補正+1)=
松山→タックル 58 (
ハートA
)(
6
+
5
)+(人数差補正+1)=★
467 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 01:08:59 ID:???
★ストラット→ドリブル 58 (
クラブ10
)(
5
+
2
)=★
468 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 01:09:05 ID:???
★早田→タックル 59 (
クラブJ
)(
2
+
2
)+(人数差補正+1)=
松山→タックル 58 (
クラブQ
)(
6
+
5
)+(人数差補正+1)=★
469 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 01:12:55 ID:???
松山くんその456賽を出しなさい
怒らないから
470 :
森末(仮)
:2015/03/13(金) 01:17:31 ID:???
本日は一旦ここで区切らせていただきます。それでは。
471 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 04:32:19 ID:???
イタリアのヘタレが止まらない
472 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 10:09:40 ID:???
イタリアは主力以外の引きは意外といいんだよ。岬を止めたゴルバテといい。
だけど肝心の主力がヘタレてはねぇ…。
473 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 10:35:32 ID:???
無理に歴史を改変しようとしたから歪みがでたのかな
474 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 12:50:09 ID:???
ストラットよどうかワールドユース編でもヘタレてくれ
475 :
森崎名無しさん
:2015/03/13(金) 13:17:33 ID:???
まあストやランピも長所以外で日本の主力を圧倒できるわけじゃ
ないからね。
ジェンティーレにいたってはそもそも判定に参加できてないという。
476 :
森末(仮)
:2015/03/14(土) 00:50:08 ID:???
>★ストラット→ドリブル 58 ( ダイヤ3 )( 1 + 3 )=62★
>★早田→タックル 59 ( クラブK )( 1 + 4 )+(人数差補正+1)=65
> 松山→タックル 58 ( ハートA )( 6 + 5 )+(人数差補正+1)+(鉄砲水タックル+3)=73★
>≦−2→全日本ボールに。
======================================================================
ストラットも決してドリブルが下手な選手ではない。
シュートを打つ為に、ある程度のボールキープが出来る程度には上手かった。
ただ、相手が悪すぎた。
ズシャシャシャーッ!!
早田「おりゃあっ!」
ストラット「ぐっ! こっ、この野郎!!」
松山「(流石は早田だな、頼りになる)」
国内での最強DFと言われれば、多くの全日本選手は中山政男と答えるだろう。
だが、ことボール狩り……タックルという1点においては、答えは変わる。
早田誠――大柄という訳ではないが多少の力技では吹き飛ばされない程度の上背に、切れ味鋭いスライディングタックル。
これらを持ち合わせていた彼は国内では最強のマンマーカーであるとして認識されており、
そしてその客観的な評価に違わぬ実力を見せボールを奪ってみせたのである。
実況「駄目だ〜! やはりキープ出来ない! 日本とイタリア、
後半開始から既に激しい中盤での攻防が繰り広げられています!
果たしてこの混戦から抜け出すのはどちらのチームか!? 一旦ボールを持った日本ですが、攻撃は続くのか!?」
早田「(イタリアの連中は中盤をガッチガチに固めてきてやがるな。 サイドに振った所でそれぞれ付かれるとなりゃ……)」
政夫「早田、こっちだ! 一気に突っ切ってやる!」
早田「(スピードに乗せて一気に突破するしかねぇか)よっしゃ、頼むぜ!」
バシッ!
477 :
森末(仮)
:2015/03/14(土) 00:51:14 ID:???
実況「さぁ、ボールを奪った早田くんは……これを政夫くんにパス!
と、それと同時に政夫くんはノートラップでパスを出した! これは和夫くんへのパス!
これは立花兄弟、再び兄弟での高速ワンツーで中盤を突破するつもりだー!!」
パコーンッ! タタターッ! バシッ! パンッ!
政夫「いつまでも中盤でちんたらしてられねぇからな!」
和夫「さっさと突破させてもらうぜ!」
バンビーノ「くそっ、またこいつらか!!」
コンティ「そう簡単に抜かせるものか! 止めてやる!!」
先着3名様で、
★政夫→ジェミニアタック 58 (! card)(! dice + ! dice)=★
★和夫→ジェミニアタック 58 (! card)(! dice + ! dice)=★
★バンビーノ→パスカット 57 (! card)(! dice + ! dice)+(人数差補正+1)=
コンティ→パスカット 56 (! card)(! dice + ! dice)+(人数差補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→立花兄弟が中盤を突破! そのままゴール前になだれこむぞ!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(岬がフォロー、岬とマルコで競り合い、マルコがフォロー)
≦−2→イタリアボールに。
478 :
森崎名無しさん
:2015/03/14(土) 00:51:44 ID:???
★政夫→ジェミニアタック 58 (
クラブA
)(
3
+
1
)=★
479 :
森崎名無しさん
:2015/03/14(土) 00:52:09 ID:???
★和夫→ジェミニアタック 58 (
ダイヤ6
)(
2
+
5
)=★
480 :
森崎名無しさん
:2015/03/14(土) 00:52:35 ID:???
★バンビーノ→パスカット 57 (
ダイヤ3
)(
3
+
4
)+(人数差補正+1)=
コンティ→パスカット 56 (
スペード6
)(
3
+
3
)+(人数差補正+1)=★
481 :
森崎名無しさん
:2015/03/14(土) 00:53:16 ID:???
ちびマルコちゃん はじまるよ〜
482 :
森崎名無しさん
:2015/03/14(土) 00:53:54 ID:???
頼むぞ岬!
483 :
森崎名無しさん
:2015/03/14(土) 00:54:09 ID:???
ピーヒャラピーヒャラパラリラパラリラ
ブォンブォォォン!(バイクのエンジン音)
484 :
森崎名無しさん
:2015/03/14(土) 01:08:32 ID:???
アクセル!
485 :
森崎名無しさん
:2015/03/14(土) 01:11:52 ID:???
どうせならマルコ・クオーレでこい!(自殺)
486 :
森末(仮)
:2015/03/14(土) 01:12:21 ID:???
>★政夫→ジェミニアタック 58 ( クラブA )( 3 + 1 )=62★
>★和夫→ジェミニアタック 58 ( ダイヤ6 )( 2 + 5 )=65★
>★バンビーノ→パスカット 57 ( ダイヤ3 )( 3 + 4 )+(人数差補正+1)=65
> コンティ→パスカット 56 ( スペード6 )( 3 + 3 )+(人数差補正+1)=63★
>=0→ボールはこぼれ球に。岬とマルコで競り合い
================================================================================
パシッ ポーンッ バシュッ
バンビーノ「(こいつらのパスワークはさっきも見たが……パスコース、出し方、速度、全てが殆ど同じだ!
確かに高いレベルの連携だが、一度見たものなら……)ここだっ!」
バッ! バチッ!!
政夫「げっ!?」
和夫「なんだと!?」
バンビーノ「(くっ、触るだけで精いっぱいか!)」
立花兄弟の高速ワンツーを無闇に追いかけるではなく、コースを読んでカットに向かったバンビーノ。
彼の予想は確かに当たっていたが、それでも立花兄弟のパスの速度には僅かに及ばなかったか、
辛うじて足で触れる事が出来ただけである。
だが、完全にカットが出来なかったとはいえ一旦日本の攻撃を遮断する事に成功した事実に代わりはなく、
ここで再びボールをキープすればもう一度攻勢に出られたのだが……。
マルコ「(俺がボールを拾いさえすればなんとかなる筈なんだが……)」
岬「(途中交代の彼はこれがファーストプレイか。
スーパーサブという雰囲気ではないし、単に負傷交代しただけだろうけど油断は出来ないな)」
これにはイタリア右サイドハーフとしてゴルバテの代わりに出場したマルコ、
そしてそのサイドに相対するようにして位置する貴重な2点目を上げた大したことある選手、
岬太郎が競り合いに向かうのだった。
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