キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【不屈の心は】鈴仙奮闘記40【この胸に】

1 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/07/16(日) 23:34:44 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで世界を救う為に努力する話です。
他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。

☆前スレ☆
【追う蜃気楼は】鈴仙奮闘記39【誰が背か】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1488553934/
☆過去ログ・攻略ページ(キャプテン森崎まとめ@Wiki内)☆
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/104.html

☆あらすじ☆
ある日突然幻想郷にやって来た外来人、アラン・パスカルと中山政男との出会いにより、
師匠に並ぶ名選手になると決心した鈴仙・優曇華院・イナバ。
彼女は永琳の庇護下で実力を大きく伸ばし、幻想郷中の勢力が集まった大会でMVPを勝ち取った!

しかしその夜鈴仙は、自身の成長は永琳の計画であった事、その計画の副作用で
月に眠る大いなる厄災――「純狐」が八雲紫の身体を乗っ取り目覚めつつある事を明かされる。
そして、鈴仙は永琳に懇願される。「純狐」の純粋なる狂気を止めるべく、
次に紫が計画した大会――『幻想スーパーJr.ユース大会』に優勝し、世界を救って欲しい……と。

鈴仙は戸惑いつつも、永琳の願いを受け入れ、
幻想郷の秩序の変革を狙う新チーム・リトルウイングズの一員として、大会に優勝することを誓った。
その後、修行のため鈴仙は単身ブラジルに渡り、様々な困難や出会いを経験しつつも、
アルゼンチンで成長した佳歩達の助力により、リオカップの準々決勝・フラメンゴに見事勝利した。

しかしここで、鈴仙と行動を共にしていた謎の記者アヤソフィアこと射命丸文がチームを離脱。
同時に彼女は語る。自分はかつて「コインブラ」と名乗り、ブラジルに滞在していた事。
自分の愛した義弟アルツールが、暴徒化したファンにより植物人間にさせられた事を。
――いくつもの謎を残しながら、鈴仙達の戦いは続く。次なる相手は準決勝・パルメイラス戦!
森崎の意思を色濃く残し、また、サンパウロへの逆襲に燃える彼らの実力は高く、鈴仙達は苦戦を強いられるも、
イギリスで光を掴むべく覚醒したさとり達の力もあり、前半終了間際で2−0と優位を保っていたが……?

644 :森崎名無しさん:2017/10/26(木) 00:17:24 ID:???
慧音先生の守護る意志がひしひし伝わってくる引き

645 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/27(金) 00:42:59 ID:???
今日は更新できません…@職場

646 :森崎名無しさん:2017/10/27(金) 00:45:19 ID:???
ご報告お疲れさまです

647 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 00:30:00 ID:???
>>642
>>640を見たとき、いきなり失点かと思いました…w
>>643
乙ありがとうございます!
>>644
第一部(全幻想郷選抜大会編)では守護れなかった・・・な展開が多かったので、
第二部(幻想スーパーJr.ユース大会編)では活躍して欲しいと思っています。
>>646
ありがとうございます。最近モチベはかなり高いのですが、物理的な時間が取れないです…

648 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 00:31:10 ID:???
★ストラット→ドリブル 55 ( ダイヤA )( 6 + 4 )=65★
★慧音→タックル 56 ( ダイヤ8 )( 6 + 3 )+(人数補正+1)+(草薙の剣+3)=69
≦−2→コリンチャンスボールに。

ストラット「ツバサ程では無いが、俺もここブラジルに来てから真剣にサッカーに向き合って来た。
       生半可な気持ちでぶつかられても負けんぞ!」

ガシイイインッ、グッ……!

慧音「ぐっ……!?(スライディングタックルを、片足の力だけで止めた、だと……!
    確たる技術は無いにせよ、凄まじい体力と精神力だ!)」

チェザーレ・ストラットは、サンパウロでの経験を通して大きく成長したイタリア人選手である。
それ以前は、高い実力を持ちながらも、その気性の荒さから問題児扱いされており、
実際、彼はJr.ユース大会でのイタリア代表選手の出場棄権の原因だった。
しかし、今の彼は違う。

ストラット「(ツバサの選手としてのスケールの大きさは。ヨームのストライカーとしての才能の豊かさは。
       母国から逃げるようにして、サンパウロに渡った俺に、自分が如何にも身の程知らずな野郎かを教えてくれた。
       そして――改めて、俺をサッカーに対して純粋に向き合わせてくれた!)」

グッ、グググッ……!


649 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 00:32:18 ID:???
実況「な、なんと! ストラット選手、慧音選手の渾身のスライディングタックルを片足で止めるどころか、
    その逆に、慧音選手をボール越しに弾き飛ばそうとしています!
    イタリア時代のストラット選手は『シュート力だけの選手、自分ではボールキープもできない』
    と一部の評論家に酷評されたと聞きますが、眼前のプレーはその印象とは大きく異なる!
    およそ人間離れしたフィジカルで、ボールをキープし続けます!」

ストラット「(見ていてくれ、ミアータ、バンビーノ、ヘルナンデスにジェンティーレ……そして皆。これが、俺なりの贖罪だ!)」

慧音「――成程。それが君の力か……!」

ストラットの意思の力は強大だった。

慧音「……だが。私の力とて、それに負けていないぞッ!」

グンッ。……ズバァァァァァァァッ! ――バシイッ!

ストラット「!?」

そのため、慧音が残された左脚で放った一閃により、ストラットが押し返されたのは、
純粋に彼よりも慧音の方が強かったからだった。


650 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 00:33:19 ID:???

慧音「……君には強い力を感じる。単なる暴力では無い。自分の弱さを知り、
    そしてその上で、それを受け入れ克服しようとする強さもある。
    だが――そうして前に進んでいるのは君一人だけではない。
    仲間を導く使命を持ちながら、常に挫折を重ね続けて。
    それでも、前に進みたいと思い続けた私もまた、君に勝つ資格はある筈だ!」

パチュリー「(……彼女は元々、理性と激情が同居するタイプの選手だった。
        これまでは理性に偏重し過ぎて、才能がかみ合わなかったようだけど。
        イタリアでの修行を機に、その激情を素直に見せるようになった。
        ――それが、彼女の急成長の理由なのかもね)」

実況「しかし……最後に勝ったのは慧音選手! バランスを崩して転倒するリスクを恐れず、
    反転した逆脚でストラット選手のボールを捉え、そのまま奪い返します!
    慧音選手、コリンチャンスの危機を救いました〜〜!」

慧音「(――いや。危機を救ったと言えるのは、私達が攻勢に転じれてからだ! そして、その突破口は……!)
    ――頼むぞ、静葉殿!」

バシュッ!

静葉「(サンパウロは、奇襲の為に右サイドを上げ過ぎた。だから、ここを突けば楽に攻められる……と判断したのね。
    ――冷静な思考力は、ディフェンスリーダーとして頼もしいわね)……ええ、承ったわ」

タッ……!

実況「そして慧音選手は右サイドバックの静葉選手にパス!
    コリンチャンスは妖夢選手と新田選手が上がり、スペースの空いた右サイドを突いて……カウンターです!」


651 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 00:34:20 ID:???

新田「ハァ、ハァ……させるかッ!」

シュタタタッ! ズザアアアアアアッ!

実況「いえ……ですがそこに、自慢の俊足を生かして、ゴール前から反転した新田選手が詰め寄ります!
    新田選手、スピード感溢れるタックルでボールを奪い返しに向かった〜〜!」

静葉「――大丈夫。いつも通り、静かに……落葉の如く、通り抜ければ良いだけよ」

先着2名様で、

★静葉→ドリブル 55 (! card)(! dice + ! dice)=★
★新田→タックル 51 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→静葉、ドリブル突破。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(反町がフォロー)(アリスさんと翼で競り合い)(妖夢がフォロー)
≦−2→サンパウロボールに。
【補足・補正・備考】
静葉のマークがダイヤ・ハートで「落葉ターン(+4)」が発動します。
新田のマークがダイヤで「隼タックル(+2)」が発動します。

652 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 00:49:37 ID:???
★静葉→ドリブル 55 ( ハート3 )( 1 + 1 )=★

653 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 00:49:45 ID:???
★静葉→ドリブル 55 ( ハート10 )( 2 + 5 )=★

654 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 00:50:44 ID:???
★新田→タックル 51 ( ダイヤA )( 6 + 5 )=★

655 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 00:50:52 ID:???
★新田→タックル 51 ( ダイヤ7 )( 5 + 6 )=★

656 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 01:16:05 ID:???
★静葉→ドリブル 55 ( ハート3 )( 1 + 1 )+(落葉ターン+4)=61★
★新田→タックル 51 ( ダイヤA )( 6 + 5 )+(隼タックル+2)=64★
≦−2→サンパウロボールに。

鈴仙や慧音が、格上と思われた選手に対し好プレーを見せた事は、コリンチャンスの士気を高めていた。
しかし同時に、彼ら全員はこの時浮き足立っていたとも言え――。

新田「――ハァァァァァァァッ!」

ビ ュ ン ッ !

静葉「……!?」

――シュンッ、パシッ!

……その証拠に、静葉は本来ならば軽くいなせる筈の新田のタックルの速度を見誤り。
得意のゆったりとしたターンを行うよりも先に、ボールを奪い返されてしまう。

実況「こ、これは新田選手ファインプレー! 前の試合ではパルメイラスのオルヘス選手を翻弄し続けた、
    秋静葉選手のドリブルを容易くカットしてしまいます!」

新田「よし……ようし!」

妖夢「新田君……!(今のプレーの力強さ。まるで鈴仙のようだ……)」

ストラット「(ニッタか……。アイツのシュートはあまりアテにならないが、ねじ込む事を考えれば!)」

そして新田は、前線で穣子やお燐(慧音が前に出たスペースを埋めるため、中央寄りの位置に来ていた)に
強く警戒されている妖夢やストラットを尻目に、次の一手を考える。

新田「(姉御は……前に出ているけれど、敵のDFが居る。
    俺のパスじゃあ、途中でカットされてしまうかもしれない。だったら……!)ここで決めてやる!」

657 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 01:18:14 ID:???
グワァァァァァッ……!

――果たして彼の取った手はシュートだった。
新田は穣子の位置を特に注意しながら即座に右脚を振り上げ、
彼がここで磨いて来た、新たな牙――いや、新たな”爪”を敵陣に振るう。

新田「食らえコリンチャンス! これが俺の『ファルコンクロウ』だ!」

バシュンッ! ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウンッ!

実況「新田選手、なんという事でしょう! ここは妖夢選手やストラット選手へのパスでは無く、
    ミドルシュートを選択しました! スピードを最重視した自慢の『隼シュート』が、
    コリンチャンスのゴールに今、襲い掛からんとしています!」

穣子「だ、大丈夫! この位なら私でも止めれそうだよ!!」

お燐「んー、でも思ったよりは速そうな気がしないでもないけど……?」

さとり「(ブロッカーは穣子さんと、中央に寄った状態のお燐。
     二人が居れば、ゴール前でボールが止まる可能性も高いですが……彼女達がブロックでいなくなれば、
     畢竟、その隙を狙って妖夢さんやストラット君がねじ込みを狙ってくるでしょうね。
     無論、ペナルティエリア内のシュートは必ず止めますが、……エリア外のシュートも、負けていられないわね)」

658 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 01:19:33 ID:vfmq6DSs
☆どのセービングをしてもらいますか?
 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

A:パンチング(セーブ力に固定で+5されます)80消費
ボールを弾きます。勝利しても自陣深くにボールが残ることが多いです。
1/2で「光を掴みます!(+3)」が発動します。

B:キャッチング(セーブ力に固定で+2されます)40消費
ボールを掴みます。成功率が低い分、勝利時はこちらにより有利な判定となります。
1/2で「光を掴みます!(+3)」が発動します。

×:想起セービング(判定でセーブ力が変動します)???消費
敵のトラウマを想起します。発動する技については判定となりますが、ガッツ消費が通常の1.5倍です。
 ※スキル・覚妖怪の有効範囲(PA内)に居る選手のシュートについて発動可。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さとりセーブ力:56
新田の『ファルコンクロウ』の威力:60
さとりのガッツ:825/825

659 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 01:20:50 ID:vfmq6DSs
…と、言ったところで今日の更新はここまでにします。

660 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 01:25:30 ID:K31n4k2Y
A

661 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 01:49:40 ID:SSukbt6Q
なんか有利なほうばっか負けてる流れだなぁ敵味方問わずw
なので流れに乗ってB

662 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 02:02:25 ID:xUAhZGXE
A

663 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 21:58:49 ID:vfmq6DSs
少しだけになりますが、更新します。
A:パンチング(セーブ力に固定で+5されます)80消費

先着3名様で、

★新田→ファルコンクロウ 60 ( ! card )(! dice + ! dice )=★
★穣子→ブロック 56 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 お燐→ブロック 53 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★さとり→パンチング 61 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。

【シューター】−【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(翼がねじ込み)(妖夢がねじ込み)(慧音がフォロー)
≦−2→コリンチャンスボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→新田の『ファルコンクロウ』がコリンチャンスゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(翼がねじ込み)(妖夢がねじ込み)(慧音がフォロー)
≦−2→コリンチャンスボールに。

【補足・補正・備考】
穣子のマークがダイヤで、「ロイヤルスイートポテトルーム(+8、250消費)」が発動します。
穣子のマークがハートで、「スイートポテトルーム(+6、150消費)」が発動します。
穣子のマークがスペードで「ポテトルーム(+4、100消費)」が発動します。
穣子はスキル・丈夫な身体により必殺ブロック発動時、吹き飛び・負傷を無効化します。
お燐のマークがダイヤで、「ゴーストタウン(+6、150消費)」が発動します。
お燐のマークがハートで、「ゴーストブロック(+4、100消費)」が発動します。
さとりのマークがダイヤ・ハートで「光を掴みます!(+3)」が発動します。

664 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 22:01:17 ID:???
★新田→ファルコンクロウ 60 ( スペード7 )( 2 + 1 )=★

665 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 22:01:48 ID:???
★穣子→ブロック 56 ( スペードK )( 5 + 5 )+(人数補正+1)=
 お燐→ブロック 53 ( スペード8 )( 4 + 5 )+(人数補正+1)=★

666 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 22:01:55 ID:???
★穣子→ブロック 56 ( スペードK )( 1 + 6 )+(人数補正+1)=
 お燐→ブロック 53 ( ダイヤJ )( 1 + 6 )+(人数補正+1)=★

667 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 22:03:01 ID:???
★さとり→パンチング 61 ( ハート8 )( 5 + 3 )=★

668 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 22:38:57 ID:vfmq6DSs
★新田→ファルコンクロウ 60 ( スペード7 )( 2 + 1 )=63★
★穣子→ブロック 56 ( スペードK )( 5 + 5 )+(人数補正+1)+(ポテトルーム+4)=71
≦−2→コリンチャンスボールに。

バシュルルルルル……パシッ。

穣子「ふう。この位だったら、私でもらくしょーだよ!」

新田「そ、そんなァ!(折角の新必殺技のお披露目だったのに。
    これじゃあ、いつもの『隼シュート』と大差ない威力じゃないか……!)」

実況「新田選手、得意の『隼シュート』を撃ちますが、穣子選手にアッサリカットされてしまいます!
    ドリブルスピードに定評があり、先ほどは素晴らしいタックルを見せた彼でしたが、
    やはりシュートとなると、こんなものでしょうか!」

ストラット「チッ……何度も言っただろう、『隼シュート』じゃあ世界には通用しないぞ、って!」

翼「俺は新田を尊敬しているよ。『隼シュート』って言う、一体どこがどう隼で、普通のシュートとどう違うのかが
  良く分からないシュートを必殺シュートと言ってのける、その厚かましさをね!」

妖夢「(やはり彼を見ると、昔の私を思い出すな……。流石に『未来永劫斬』の威力は、『隼シュート』よりは上だったけど)」

新田「(そして皆の俺を見る視線が冷たい……! 心無しか実況まで辛辣な気がする……!
     くそっ……くそっ……くそっ…………!!)」

669 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 22:41:50 ID:vfmq6DSs
鈴仙「(なんだか新田君がちょっと可哀想ね……。でも、妖夢やストラット君。そして大空翼がPA周辺に居る以上、
     まだまだ私達の危機は続いているわ! ここは穣子に、何か指示を出しといた方が良いかしら……。

     一番無難なのは、とりあえず前方にボールをクリアさせる事だけど、敵にボールが渡るリスクもある。
     次に、ボランチのアリスさんに渡して、ボールキープやゲームメイクをして貰ってもいい。
     だけど……実力的にはともかく、精神的にはかなり不安が残るのよね、アリスさん。
     後は、両サイドを使った攻撃に繋げるって方法もあるけど。失敗したらさっきの新田君みたいに、
     即座に敵の反撃が飛んでくる恐れがある。

     ……で。この中で一番取るべき手段と言えば……)」


A:「とにかく前方にボールを! 次は私達攻撃陣の出番よ!」
B:「ボランチのアリスさんに渡して。アリスさんの後方からのゲームメイクに期待よ!」
C:「もう一度静葉さんから、右サイドの反町君に繋ぎましょう。新田君が動けない今、右サイドアタックは有効よ!」
D:「近くのお燐に渡してから、左サイドのてゐよ。てゐが上がれば、『インビジブルデューパー』も撃てる!」
E:ここは穣子の判断に任せる。
F:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:950/990

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

670 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 22:46:36 ID:3KjK9r0A
A

671 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 22:47:13 ID:O33V20hE
C

672 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 22:50:57 ID:xE6K753w


673 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 23:17:58 ID:vfmq6DSs
C:「もう一度静葉さんから、右サイドの反町君に繋ぎましょう。新田君が動けない今、右サイドアタックは有効よ!」

鈴仙「(さっきは失敗したけれど、右サイドの攻撃は有効な筈!)――穣子、静葉さんに渡して!」

穣子「うんっ、お姉ちゃん! もう一回頑張って……お姉ちゃん!?」

静葉「ウフフ……私のせいで失点……私が戦犯……」チャキッ

穣子「お、お姉ちゃん死なないでぇー!?」

静葉「……なんて、冗談よ。大丈夫、次はきちんと仕事をこなすわ。例え相手と刺し違えてもね……」チャキッ・・・

穣子「カッターナイフを仕舞わないと、極めて誤解を招く表現になるからやめてぇー!?」

慧音「君たち、試合中に何を漫才しているんだ……」

穣子「ううっ、ごめんなさい……それっ!」

バシッ……!

674 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/28(土) 23:19:18 ID:vfmq6DSs
実況「慧音選手に一括された穣子選手は、静葉選手にショートパスを送ります。
    そしてボールを受け取った静葉選手は、前方右サイド中央付近の反町選手に向かって……パスを出した!」

静葉「――秋の夕暮れ、『ダスクフォーリンパス』よ!」

グワァァッ、バゴオオオンッ……!

バビントン「(――ツバサ達は前に上がっていて、ドトールは前線選手のマークについている。
        ここは、僕がやるしかない!)――止める!」

シュンッ、バァァッ!

実況「静葉選手のパスをカットに向かうのは、サンパウロのボランチ・バビントン選手です!
    技巧派のゲームメイカーとして名の知れた彼ですが、守備力にはやや不安が残るとも評されています。
    果たして静葉選手の強烈な無回転パス――『ダスクフォーリンパス』を止められるでしょうか!」

先着2名様で、

★静葉→ダスクフォーリンパス 56 (! card)(! dice + ! dice)=★
★バビントン→パスカット 51 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→反町、パスキャッチ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(パチュリーがフォロー)(鈴仙とドトールで競り合い)(リマがフォロー)
≦−2→サンパウロボールに。
【補足・補正・備考】
バビントンのマークがダイヤ・ハートで「クイックダッシュカット(+2)」が発動します。

675 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 23:20:10 ID:???
★静葉→ダスクフォーリンパス 56 ( ダイヤ6 )( 5 + 3 )=★

676 :森崎名無しさん:2017/10/28(土) 23:21:39 ID:???
★バビントン→パスカット 51 ( クラブ9 )( 1 + 3 )=★

677 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/29(日) 00:14:54 ID:RdfXqHd6
★静葉→ダスクフォーリンパス 56 ( ダイヤ6 )( 5 + 3 )=64★
★バビントン→パスカット 51 ( クラブ9 )( 1 + 3 )=55★
≧2→反町、パスキャッチ。

フワァァッ……スカッ!

バビントン「くっ……外した!」

実況「静葉選手の遅く深いパスに、バビントン選手はタイミングを見失う!
    ボールはそのまま前方の反町選手へと渡ります! そして……!」

反町「(ボランチも抜いた。これで右サイドはガラ空きだ!)」

ダダダダダッ……!

実況「反町選手を起点に、コリンチャンスは大きく攻勢に出ます!
    鈴仙選手、佳歩選手がバイタルエリアへと迫ってシュートチャンスを伺う中、
    トップ下のパチュリー選手もその少し後ろで追い、フィニッシュまでのシーンを描かんとしています!」

ドトール「(来たか……)――俺は敵のI番(パチュリー)につく。アマラウは後方の指揮を頼んだ」

アマラウ「おうよ! 俺はFWのウサギ二羽につくぜ。ダイレクトシュートやポストプレイはやらせねぇ。
      イシザキはいつも通り、最後の壁として調子に乗らずドンと構えてろ。
      リマは……ソリマチとやらをフリーにさせなければ充分だ。それ以上は求めないぜ!」

石崎「おう! このゴールは絶対に守るぞ!」

リマ「了解リマッ!」

タッ、バババッ!

パチュリー「相手のDF陣も、迎撃態勢は充分という感じね。……さて、どう攻めるべきか」

678 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/29(日) 00:17:11 ID:RdfXqHd6
鈴仙「(『どう攻めるべきか?』……その問いへの答えは大きく分けて二つ。
     一つは、このまま反町君を軸としてゴールを目指す方法。
     雑魚っぽいリマ君を退けてサイドを抉り、私か佳歩へのセンタリングを出して貰うか、
     あるいは反町君がこのまま上がって、シュートを撃って貰うか。
     この方法の長所としては、お手軽さがあるわね。
     見る限り、私やパチュリーさんと比べて、敵の反町君への警戒度は落ちているから、
     とりあえず初撃を与えるには丁度良さそう。

     二つは、パチュリーさんに渡してから、攻めを組み立てて貰う方法。
     パチュリーさんにはドトール君という強力なストッパーがマークについているけど、
     彼さえ越えれば、パチュリーさんはイタリアで鍛えたレジスタとしての才能を遺憾なく発揮し、
     確実なゴールまでのプランを与えてくれる。
     この方法の長所は、それだけじゃない。トップ下へのパスを挟む事で、私達の攻撃のラインを、
     更に上へ押し込む事ができる! 反町君や、左側のMFのてゐも、
     ねじ込みやフォロワーとして参加できる公算が高まるし。
     後は私や佳歩も、ダイレクトだけじゃなく、ミドルシュートを狙う事が出来るようになるわね。

     ほぼノーリスクでお手軽に初撃を叩きこむか。最初にリスクを負う代わりに、その後確実な一撃を加えるか。
     この局面は、どちらを選ぶべきかしら……!?)」


679 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/29(日) 00:18:13 ID:RdfXqHd6
汗すらかかずに、冷静に様々な可能性を分析している様子のパチュリーと、
次にやって来るであろうチャンスを虎視眈々と狙う、佳歩の横顔を見比べながら、
ごく僅かな逡巡の後に、鈴仙が指示した次の一手は――。

A:反町に、ここから『ソリマチドライブ』を撃って貰う!(威力:64、ポスト・枠外無効)
B:反町に、自分(鈴仙)に対してセンタリングを出して貰う!(成功後更に選択)
C:反町に、佳歩に対してセンタリングを出して貰う! 成功後、佳歩は『ラビットダイブ』を撃つ!
D:中央のパチュリーにパス。レジスタとしての判断力と能力を活かして貰う!
E:左サイドのてゐにサイドチェンジ。ドリブルで上がって貰い、攻撃の選択肢を増やす!
F:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:950/990

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

680 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/29(日) 00:21:36 ID:???
……と、言ったところで今日の更新はここまでにします。
本日もお疲れ様でした。
>>661
私も新田がここでシュートを決めるのか!? とか思ってましたが、
蓋を開けるとやっぱりいつも通りの新田君でしたね…

681 :森崎名無しさん:2017/10/29(日) 00:22:02 ID:wgFPEQMw
A

682 :森崎名無しさん:2017/10/29(日) 00:24:02 ID:7eT4bzAw
A

683 :森崎名無しさん:2017/10/29(日) 09:48:01 ID:???
乙でした
今さらですけど>>648でストラット吹っ飛んでませんか?

684 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/29(日) 22:06:41 ID:???
>>683
乙ありがとうございます。
吹き飛び係数4という事は、4差以上で吹き飛びなので…すみません、その通りですね。
内部データにて修正しておきます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
A:反町に、ここから『ソリマチドライブ』を撃って貰う!(威力:64、ポスト・枠外無効)

鈴仙「(ここは兎に角、一本でも多くシュートを撃つ事を優先よ!)――反町君、ここからシュートよ!」

反町「……分かった!」

グワァァァァッ……!

実況「新田選手の次は、反町選手が右脚を振り上げた〜〜〜!
    ゴール前から約25メートルの少し遠い地点から、コリンチャンスの反町選手がミドルを狙います!」

石崎「反町かぁ。昔のアイツのシュートは新田を笑えないレベルだったけど、今は……!」

アマラウ「その様子だと、きちんと下調べはしてるみてえだな、イシザキ!
      だったら、テメエのやるべき事は充分理解できてる筈だ!」

石崎「おうよ! どんなシュートだろうが、この顔面で止めてやるぜ!」

レナート「とるっ!」

リマ「リマも居るリマッ!」

実況「対するサンパウロは、リマ選手と石崎選手が立ちはだかります。
    アマラウ選手はねじ込みに備えて鈴仙選手と佳歩選手についている!
    前半5分、コリンチャンスはここで先制点を挙げられるのか〜〜!?」

685 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/29(日) 22:08:35 ID:RdfXqHd6

観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
   「イシザキィ! 少しは活躍しろー!」「レナート レナート レナート レナート(望み薄)」

先着3名様で、

★反町→ソリマチドライブ 64 ( ! card )(! dice + ! dice )=★
★石崎→ブロック 55 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 リマ→ブロック 50 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★レナート→パンチング 60 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。

【シューター】−【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじ込み)(佳歩がねじ込み)(アマラウがフォロー)
≦−2→サンパウロボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→反町の『ソリマチドライブ』がサンパウロゴールを屈服させる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじ込み)(佳歩がねじ込み)(コリンチャンスのコーナーキック)
≦−2→サンパウロボールに。

【補足・補正・備考】
石崎のマークがダイヤ・ハートで、「元祖顔面ブロック(+13、400消費、成功しても零れ球)」が発動します。
石崎のマークがスペードで、「顔面ブロック(+6、150消費)」が発動します。
レナートのマークがダイヤで「とるっ!(+3)」が発動します。

686 :森崎名無しさん:2017/10/29(日) 22:08:57 ID:???
★反町→ソリマチドライブ 64 ( クラブ8 )( 2 + 6 )=★

687 :森崎名無しさん:2017/10/29(日) 22:09:47 ID:???
★石崎→ブロック 55 ( クラブ3 )( 1 + 6 )+(人数補正+1)=
 リマ→ブロック 50 ( ハート9 )( 1 + 2 )+(人数補正+1)=★

688 :森崎名無しさん:2017/10/29(日) 22:10:06 ID:???
★レナート→パンチング 60 ( クラブJ )( 4 + 5 )=★

689 :森崎名無しさん:2017/10/29(日) 22:10:10 ID:???
★石崎→ブロック 55 ( クラブ10 )( 6 + 2 )+(人数補正+1)=
 リマ→ブロック 50 ( ハート5 )( 3 + 5 )+(人数補正+1)=★

690 :森崎名無しさん:2017/10/29(日) 22:10:17 ID:???
★レナート→パンチング 60 ( ハート10 )( 3 + 2 )=★

691 :森崎名無しさん:2017/10/29(日) 22:11:29 ID:???
決まったかな?

692 :森崎名無しさん:2017/10/29(日) 22:15:27 ID:???
新田とは違うな。

693 :森崎名無しさん:2017/10/29(日) 22:17:32 ID:???
割りとあっさり決まったね
石崎くん、今後もクラブ活動を頼むぞ

694 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/30(月) 00:13:36 ID:BcYlXlvs
★反町→ソリマチドライブ 64 ( クラブ8 )( 2 + 6 )=72★
★石崎→ブロック 55 ( クラブ3 )( 1 + 6 )+(人数補正+1)=63
 リマ→ブロック 50 ( ハート9 )( 1 + 2 )+(人数補正+1)=54★
★レナート→パンチング 60 ( クラブJ )( 4 + 5 )=69★
≧2→反町の『ソリマチドライブ』がサンパウロゴールを屈服させる!

結論から言えば、反町のシュートは、サンパウロの守備陣を完璧なまでに引き裂いた。

バギュルルルルルッ……グンッ!

石崎「ドライブシュートか……! くそっ、早くて当たんねえ!」

リマ「リマーー!? ボールが上がって、下がって来るリマーー!?
    こんなの生まれて初めて見たリマーーー!!?!?!?!?」

実況「石崎選手、リマ選手! ともにとどかない!
    反町選手の鋭いドライブシュートを前に、一歩も動けません!」

レナート「なにィ」

ブンッ……――スカッ!

実況「そして、レナート選手も必死に手を伸ばすが……だがとどかない!」


695 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/30(月) 00:14:41 ID:???

一見すると何の変哲も無いドライブシュートだが、その精度は他の追随を許さない。
石崎、リマ、レナート――サンパウロの守備陣があと一歩で届かない位置に運ばれたシュートは、
難なくゴールネットの右隅へと吸い込まれていき――。


バシュッ、―――ズバァァァッ!!
ピピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!



コリンチャンス 1 − 0 サンパウロ

696 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/30(月) 00:17:47 ID:???
――と、言ったところですみません、続きが書きあがらないので今日はここまでです(汗)
明日以降また忙しくなりそうなので、数日程度更新できないかもしれません…

697 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/30(月) 00:20:12 ID:???
>>691
綺麗に決まってますね…
>>692
新田君より実力は高いですが、引きも安定してますね。
やはりこれが女を知った余裕ある男の実力なのでしょうか…w
>>693
元々点の取り合いになる事は想定してましたが、
石崎君がガッツ切れするまではサンパウロもそう点は奪われない、と思ってました(汗)

698 :森崎名無しさん:2017/10/30(月) 00:27:19 ID:???
乙でした
チームのエースの得意技すら忘れるリマのポンコツっぷりが酷い

699 :森崎名無しさん:2017/10/30(月) 02:15:10 ID:???
乙でした
ファルコンクロウと大分威力に差があるなぁ
ううむ、新田が弱いのか反町が強いのか

石崎は厄介だね、シュートの数増やして潰しとかないと危険な気がする

700 :森崎名無しさん:2017/10/30(月) 17:20:40 ID:???
これは魔王反町ですわ
そして思ったよりレナートが検討していたけど数値は低かったし結構いけそうな気がするぞこれは


701 :森崎名無しさん:2017/10/30(月) 18:52:47 ID:???
石崎 ブ68/68/61/55 +人数補正

石崎がへばるまでインビジブルデューパーとかしないでミドルシュートでガッツを削った方がいいかな

702 :森崎名無しさん:2017/10/30(月) 18:58:39 ID:???
うん、大技で決めにいくより数うって疲弊させる方向でいこう

703 :森崎名無しさん:2017/10/30(月) 20:05:50 ID:???
チャンスを数多く作れれば良いけどね。

704 :森崎名無しさん:2017/10/30(月) 21:16:04 ID:???
1点差じゃ安心できないとはいえ相手に防がせるのも怖いな
石崎に詰め寄っておくかあらかじめ?
できないのならまぁ逃げるほうがいいかもしれんが

705 :森崎名無しさん:2017/10/30(月) 21:29:21 ID:???
ドトールをワンツーでかわした後に一対一狙いにいくのも良いかもね

706 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 12:56:51 ID:???
遅くなりましたが更新再開します。
昼は選択肢まで、少しの更新になります。

>>698
乙ありがとうございます。リマとマリーニはハッキリ言って雑魚です。
グレミオのモブ選手より二回り近く総合力が低いです。
>>699
乙ありがとうございます。新田君にはまだ伸びしろがありますが、今回は威力抑えめです。
反町は前の試合でJOKER引いたのが結構大きいですね。
石崎君は1本でも多くシュートを防いでもらいたいです。
>>700
レナートのセーブ力は本スレと同値ですが、1/4発動技があるので、
これでも本スレよりは強化されています。なんとあのメオンくんと期待値にして0.25差しかありません。
ただそれでも、点の取り合いにはなると思っています。
>>701-702
石崎君は本スレよりも原作(特にテクモ版)を意識してます。
なので結構強敵です。今はまだただのブロック特化キャラですが…
>>703
サンパウロもリマとか穴はあるので、そこを如何にして突くかですね。
ただ翼もああ見えて結構頭が冴える(と思う)ので、戦略的にも悩ませたいです。
>>704-705
石崎にタックルをさせたり、ドトールにパスカットをさせたり、相手の苦手分野を突く事は重要ですね。

707 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 13:00:47 ID:???
実況「……! 決まった、ゴ〜〜〜ル! 反町選手の伝家の宝刀!
    狙いすました美しいドライブシュート――名付けて『ソリマチドライブ』が、
    サンパウロのゴールに突き刺さりました!!」

観客「………………………!」「(すげえ……)」「(なんて正確なシュートなんだ……)」
   「(ですよねー)」「(ですよねー)」「(レナアッ……トーーッ!)」

ザガロ「(つまらねえシュートだ。正確さを重視し過ぎて、折角のドライブシュートの威力が削がれてやがる)」

ジェトーリオ「(あの地味や坊やが、あんなシュートを撃つのか。へぇ)」

メオン「(今のシュート……俺ならきっと7割方は取れなかった。俺の実力は、この程度なのか……?)」

反町「(なんで俺のゴールの時だけ、観客席は皆静まり返るんだ……? 別に良いけどさ……)」

右サイドを突破した反町によるミドルシュートが、いとも容易くサンパウロの最終ラインをすり抜けて、
ゴールネットへとまさしく吸い込まれる瞬間を見た時、観客席は水を打ったような静寂に包まれる。
誰しもが派手なゴールを挙げて来た鈴仙や佳歩、あるいはイタリアで名を挙げたパチュリーのプレーを
期待していた中で、あるいは石崎やドトール、レナート達の奮闘を期待していた中で、
反町のシュートはまさしく不意打ち的な、しかし致命的な一撃だった。



708 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 13:01:57 ID:???
パチュリー「(……で。どうするの、鈴仙)」ボソボソ

鈴仙「(うわっ、直接脳内に!?)」

パチュリー「……小声で喋ってるだけよ。それより。皆が反町のシュートに驚いている今がチャンスよ。
        次のサンパウロのキックオフに対し、私達がどう動くべきかを考える暇が出来たわ」

そんな中で、パチュリーは反町のゴールに対し驚きも喜びもせず、
淡々と次の一手を見据えている様子だった。彼女は鈴仙に近づき、小声で話し始める。

鈴仙「どう動くべきか……。って、そっか。皆を元気づける時に、一緒に大まかな作戦を伝えるってワケですね」

パチュリー「まあ、そういうこと。……細かい作戦までは決められないにせよ、
       次のサンパウロの攻撃に対して、どう備えるべきかの心構えを統一しておくのは、
       敵の特攻や策略に対して効果的だからね」

鈴仙「確かに……」

パチュリー「もちろん、それを知った上で敢えて特に指示を出さない、という手もあるわね。
        策を決め打つと外れた時のリスクが大きいし、無策は無策で、敵の攻撃に対して
        柔軟に動けるというメリットがある。どっちが良い、とは断言できるものではないわ。
        ただ――、次に相手が何をしてくるか。無策か、特攻か、策略か。
        その傾向は、キックオフ時の試合運びからも汲み取る事は出来そうだけど……」

そこまで言うと、パチュリーは黙って鈴仙の横を通り過ぎた。
周囲を見渡すと、次第に反町による静寂の魔法は解けかかっているようで、
サンパウロの巻き返しかコリンチャンスの追撃への期待が、少しずつ高まっている様子が取れる。


709 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 13:03:34 ID:zkOTkqxE

鈴仙「(相手が無策で来るならば、真っ直ぐ攻めた方が良い。
    相手が策に走るならば、守勢に構え、備えた方が良い。
    ……そうは思うけれど。肝心なのは、次のキックオフでサンパウロがどう来るか、なのよね……)」

パチュリーの助言を受け、鈴仙は考えていた。キャプテンとして、自分はどのように味方を鼓舞すべきか。

鈴仙「(まあ。この場で決められるのは、キックオフ直後の大まかな動きだけなんだし。
     どう試合を組み立てていきたいか、で素直に考えても良い気もするし。
     ――どちらにせよあまり悩み過ぎず、女らしくスパっと決めた方が良いわね)」

色々と考えた結果、ある程度吹っ切れた表情になった鈴仙は。
――そのまま仲間達にこう叫んだ。

A:「1点だけじゃ安心できない。次のキックオフは、ガンガンプレスを掛けて攻めていくわよ!」攻勢。
B:「このリードを守る事が重要よ。次のキックオフは、全体的に引いて、落ち着いて対応しましょう!」守勢。
C:「皆! この試合、勝てるわ。全力でアレアレオーよ!」柔軟に。
D:「サンパウロのリマはザコよ。だからリマを攻めるリマよ!!」とりあえずリマを挑発。
E:「……………」特に何も言わず、妖夢に視線を向ける。
F:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:970/990

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

710 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 13:06:41 ID:???
…と、言ったところで一旦ここまでです。

711 :森崎名無しさん:2017/11/03(金) 13:09:34 ID:6DVa1W6w
B
一旦乙でーす

712 :森崎名無しさん:2017/11/03(金) 14:29:11 ID:???


713 :森崎名無しさん:2017/11/03(金) 14:30:18 ID:???

っと失礼、sageてた

714 :森崎名無しさん:2017/11/03(金) 17:06:03 ID:bMKKx+8Q
B

715 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 22:13:44 ID:???
更新再開します。
東方外来葦編買って読んでましたが、私的には早苗さんの良さが再確認できる巻でしたね。
あと、天空璋の神主さんのインタビューが興味深かったです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
B:「このリードを守る事が重要よ。次のキックオフは、全体的に引いて、落ち着いて対応しましょう!」守勢。

鈴仙「――皆! 反町くんが作ってくれたこのリード、絶対に大事にするわよ!」

静寂を振り払うように、鈴仙はそう大声を出した。

鈴仙「次のキックオフ、サンパウロはどんな手で攻めてくるか分からない。
    そんな中で攻めを急いては、相手の思う壺。
    だから皆、次のキックオフ直後は、全体的に引いて、落ち着いて対応しましょう!」

佳歩「は、はい! 分かりました!」

てゐ「おっけ。慎重なのは嫌いじゃないしね、私も」

アリスさん「(次こそは私のお得意のパスカットを決めて、人気者になるんだ……!)」

静葉「穣子。反町君。……いつでも『オータムスカイラブ』を繰り出せるよう、準備しましょう」

お燐「えーっ。ここはガンガン攻めたら良いと思うのにぃ」

慧音「我々最終ラインまでボールが来たら、また状況は変わるだろう。
    いずれにせよここは鈴仙の言う通り、しっかりと相手の出方を伺うべきだ」

仲間達も鈴仙の声に呼応し、先制ゴールを決めた高揚感を抱きながらも、
自分達のポジションを確認するなど、比較的冷静さを保っていた。


716 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 22:15:30 ID:???
翼「………………」

そしてサンパウロ陣営。キャプテンの翼は茫然とした様子で今回のゴールを見守っていたと思いきや。


翼「……う、うわぁぁぁああああああああああぁぁぁぁああっ!」


サンパウロメンバー「「「「「「!!?!!?!?!?!?!?!」」」」」」

――突然、フィールドの中央で号泣し始めていた。

ストラット「――今回の失点は誰の責任でも無いぞ、ツバサ。
       まあ無いと思うが、もしお前が最初にレイセンに負けた事を気にしているようならば――」

彼の突然の奇行に面喰う一同だったが、その中でストラットが率先して前に出る。
しかし、彼が話した事は、翼にとって全くの的外れだった。
察しの悪い仲間への呆れも相まってか、感情を落ち着けた翼はこう続ける。

翼「ぐずっ! ううっ……違うんだよ、ストラット。俺は、嬉しかったんだ……ぐずっ!
  あの反町が! 全日本ジュニアユースでは常に日向や他の有力選手達の視線を気にして、
  つまらなさそうに下手なサッカーをしていた反町が、上手くなって!
  しかも楽しそうにサッカーをしていたから……俺は、……ウワッハッハーーーンッ!! 感動、……じて、しまったんだ。
  ああ、また俺の理想が……全ての人類がサッカーを楽しむという! 『サッカーユートピア』への道が、
  また一歩近くなったんだな。ってェエエヘエーーーンッ!???!?!?!」

バビントン「つまり、ツバサは失点したショックよりも、ソリマチっていう昔のチームメイトが成長して、
       サッカーを楽しんでいたという事実の方が大事だった、って事……?」

新田「く、狂ってる……」

石崎「(俺のせいだ……。俺が、森崎を失って虚ろになった翼に、余計な事を言ったからだ!)」

717 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 22:17:20 ID:???
しかし、彼の思想が理解不能である事は、依然として変わりが無い。
チームメイト達は彼の感動を共有できず、精々が化物の咆哮に対し畏怖の念を抱く程度だった。
ただ、そうした未知の怪物への恐怖の感情こそが、チームを一丸にする事にも役立っていたために、
翼はサンパウロのキャプテンであり続けたという事情もある。

妖夢「(”アレ”は――大空翼は、試合の勝ち負けはどうでも良くて、
     如何にして、自身の持つ『サッカーユートピア』思想を広める事にしか興味がないんだ。
     だから、敗北した事への疑問は抱きつつも、それを引きずる事なんてあり得ない!
     私も、あんな風になれれば……辛く、ならないのに)」

妖夢はそんな翼の狂気を知っている為に動じず、逆に彼の姿勢を見て自身の迷いを鎮めようとしていた。

妖夢「(精度はともかく、反町一樹と同程度……いや、それを超える威力のミドルシュートは私でも撃てる。
    そうだ。私は……強い。何も恐れる必要は無いんだ)」

翼「ぐずっ、ひぐっ……ふう。泣いたらスッキリした」ニコッ!!

そうしている間に、翼は短い号泣の時間を終えていた。
これまでの試合でも、彼はこうして感情的になる場面はあったが、実際の戦略や戦術面では冷静かつ頭脳明晰であった事実は、
前述した恐怖による支配に加え、彼のキャプテン体制を盤石とするに相応しい理由の一つだった。

翼「――さ。皆。次のキックオフの手を考えよっか」ニコッ!

カラリと晴れた爽やかな笑顔で、彼はチームメイトを招き寄せる。
前半5分にして迎えたサンパウロ二度目のキックオフは、もう間もなく始まろうとしていた。


718 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 22:20:31 ID:zkOTkqxE
――ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!

実況「さあ、再びキックオフ! 前半5分、サンパウロのキックオフで試合再開です!
    先程はコリンチャンスのMF・反町選手に手痛い先制ゴールを決められてしまいましたサンパウロ!
    ここは一秒でも早くこの点差を埋めたい所ですが……!?」

翼「(…………よし)」

先着1名様で、

★サンパウロの反撃→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→リマ「さらばサッカー! さよならみんなリマ!!」腹にダイナマイトを巻き付けたリマが鈴仙に特攻!
ダイヤ・ハート・スペード→ストラット「ヘイガールズ! どんどん来な!」ストラットが挑発している!
クラブ→妖夢「私が行く……!」妖夢が強行突破に出る!
クラブA→突然リマの身体が割れ、中から 岩見 が出現!

719 :森崎名無しさん:2017/11/03(金) 22:22:46 ID:???
★サンパウロの反撃→ スペード3

720 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 23:07:26 ID:zkOTkqxE
★サンパウロの反撃→ スペード3 ★
ダイヤ・ハート・スペード→ストラット「ヘイガールズ! どんどん来な!」ストラットが挑発している!

翼「……ストラット、頼むよ」

バシッ……ポムッ。

ストラット「おうよ! ……ヘイ、ガールズ。さっさと俺からボールを奪わないと、大変な事になるぜ!?
       俺の新技『インゲンスゾーンシュート』は、その名の通りingens=巨大なゾーンを射程範囲内に収めている。
       つまりは、ここセンターサークルからでも、充分ゴールは決められるって事なのさ!」

実況「翼選手からボールを得たストラット選手は、シュート体制を作って相手を警戒させながら、
    センターサークル付近でボールキープをし続けてコリンチャンスを挑発しています。
    通常、ゴールから50メートル以上離れた位置でのシュートなど自殺行為に過ぎませんが、
    これまでの試合で実際にキックオフゴールを量産しているストラット選手が行えば、
    充分厄介な挑発行為と言えるでしょう。鈴仙選手達コリンチャンスはどうするのでしょうか!?」

鈴仙「翼君の次は、ストラット君!? 本当に挑発がお好きなんだから……っ!」

佳歩「ですが鈴仙さま。ここは我慢……ですよね!?」

鈴仙「(試合開始直後にしても、翼君はただ単に奇行をするだけじゃなく、
    こっそりとサイドの選手を前に上げるとか、策を練っていた。だったら、今回も同じの筈よ!)
    ストラット君は、単なる目くらましにしか過ぎない!)……そうよ佳歩。辛抱強く、相手の隙を伺って!」

佳歩「了解ですっ!」

スッ。タタタッ……。



721 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 23:08:38 ID:zkOTkqxE
同じライン上のFWである鈴仙と佳歩は、互いにアイコンタクトで意思疎通を図りながら、
ストラットの動向を警戒する――無警戒には飛び出さないが、フリーで超ロングシュートは撃たせないよう、
最低限の距離は常に確保し続ける必要があった。

反町「(俺の前に居る新田は……出て来ないか。流石に二回連続は体力にも関わるからな。
    となると、本命の攻撃手として在り得そうなのは、左サイドのマウリシオか、中央右サイド寄りの妖夢さんだ。
    少し下がって、静葉さんの『オータムスカイラブ』の土台になれるよう、準備だな)」

静葉「(反町君が少し下がった。ここまでは作戦通りね)」

穣子「ちなみに私も『オータムスカイラブ』の準備はバッチリだよ、お姉ちゃん!」

パチュリー「(読み勝ったようね、鈴仙。だけど実際にボールを奪えなくては意味が無い)
       ――アリス。私は少し前に出て鈴仙の援護をするから、貴女は中盤の指揮をおねが……」

アリスさん「!!!?!!? い、今私の事……名前で呼んでくれた!?!? さん付けという、
       どこか腫れ物に触れるような扱いでは無く、……まるであたかも友人であるかのように、
       アリスと。呼び捨てで……私の事を呼んだ!?!?!?」

パチュリー「はぁ……(――昔、魔理沙の紹介で一緒に研究をした事もあったけど。彼女、こんなキャラだっけ?)」

てゐ「(私はいつも通り、いぶし銀的にフォローに徹するしかないねぇ)」

また、後方の仲間達もゴール直後の鈴仙の意向を汲み、ストラットの挑発行為にも焦れず、
中盤以降の布陣を盤石な物に組み立ててくれていた。
そしてこうなると――逆に苦しいのはストラットの方である。


722 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 23:09:55 ID:zkOTkqxE
ストラット「(チイッ! 一人くらい血気盛んなヤツが上がってくれるかと思ってくれたが、
       俺の下手な演技じゃあこの程度か!)」

ストラットはこの時、シュートを撃つ気は無かった。
大量の体力を消耗する必殺シュートを超長距離で放つ事は、ストラットであっても大きなリスクを伴う賭けとなるため、
試合前半の1点差の状況ですべきでない事は明白だ。彼の役目はあくまで囮。
コリンチャンス側が陣形を乱して攻めて来た場合に、そのスペースを突いてマウリシオか妖夢にパスをする事が、
当初のストラットの想定だった。

翼「――もう良いよ、ストラット。取りあえず俺に持って来て」

スッ………!

そして、自らの目論見が失敗裡に終わった事をいち早く察した翼は、
中盤で指揮を振るうのを止め、妖夢の少し後ろの位置まで飛び出して、
敵陣――コリンチャンス側のゴールへと向かう。

ストラット「(不意打ちが失敗なら、真っ直ぐ攻めろってか……)」

キックオフから2分後の前半7分にして、サンパウロは正攻法へと舵を切った。
ストラットはボールキープを止め、佳歩のプレスを掻い潜ってから、

ストラット「……それっ、ツバサ!」

バシュウッ!

強いが正確な軌道のパスを前方へと出した。

鈴仙「……!(チャンス! サンパウロが焦れて動き出してくれた!)」


723 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/03(金) 23:11:22 ID:zkOTkqxE

ストラットのパスは決して下手な部類では無いが、しかしコリンチャンスも既に布陣は整えてある。
鈴仙の指示が功を奏したお蔭で、充分有利な勝負であると言えるだろう。
鈴仙は早速走って、コリンチャンス側中盤へとつながるパスをカットしようと走り――。

シュンッ!

パチュリー「……手伝うわ」

その前に一瞬だけ、紫色の光が閃いた。

先着2名様で、

★ストラット→パス 54 (! card)(! dice + ! dice)=★
★パチュリー→パスカット 56 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 鈴仙→パスカット 53 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→翼、パスキャッチ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(妖夢がフォロー)(てゐがフォロー)(佳歩がフォロー)
≦−2→コリンチャンスボールに。
【補足・補正・備考】
パチュリーのマークがダイヤ・ハートで「プリンセスウンディネ(+3)」が発動します。
鈴仙のマークがダイヤで「ディスオーダーアイ(+3)」が発動します。
鈴仙のマークがハートで「アキュラースペクトル(+2)」が発動します。
鈴仙のマークと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳により敵の数値が−2されます。

724 :森崎名無しさん:2017/11/03(金) 23:13:19 ID:???
★ストラット→パス 54 ( スペード6 )( 5 + 4 )=★

725 :森崎名無しさん:2017/11/03(金) 23:15:07 ID:???
★パチュリー→パスカット 56 ( ダイヤ5 )( 3 + 6 )+(人数補正+1)=
 鈴仙→パスカット 53 ( スペード5 )( 3 + 3 )+(人数補正+1)=★

726 :森崎名無しさん:2017/11/03(金) 23:35:09 ID:???
パチュリー加わって中盤の安定感が段違いになったな

727 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/04(土) 00:04:15 ID:Y2nYtOGc
★ストラット→パス 54 ( スペード6 )( 5 + 4 )+(狂気の瞳-2)=61★
★パチュリー→パスカット 56 ( ダイヤ5 )( 3 + 6 )+(人数補正+1)+(プリンセスウンディネ+3)=69
 鈴仙→パスカット 53 ( スペード5 )( 3 + 3 )+(人数補正+1)=60★
≦−2→コリンチャンスボールに。

パシッ。

パチュリー「……緩いわね」

ボールはパチュリーの胸元へと吸い込まれていった。
まるでそれが最初から、ストラットからパチュリーへのパスであったかのように。
水面に浮かぶ泡のように優雅な、しかし確実にコースを捉えたパチュリーの正確なパスカット
――幻想郷では、彼女が得意とする七曜魔法の名を取り『プリンセスウンディネ』と呼ばれていた
――は、焦るストラットを圧倒し。いとも容易く攻撃権を再びコリンチャンスへと戻す事に成功した。

実況「パチュリー選手、優雅なパスカットでサンパウロの攻めを封殺!
    ボールは再びコリンチャンスの下へと戻ります!
    これは、コリンチャンスが早々に2点目を獲得する展開に繋がってしまうのでしょうか!?」

鈴仙「(マスターは……パチュリーさんは、前より更に上手くなってる!
    今のパスカットにしても、これまで私達の中で最強クラスの選手だったアリスさん並だったし。
    ……他の分野もこの程度か、それ以上だったとしたら。――もしかしたら、勝てるかもしれない。
    あの大空翼にも、真正面から……!!)」

パチュリー「――この程度、賢者の魔法を使えば造作もないわ」

フワリと地上に降り立ったパチュリーは、冷静にボールをキープしながら周囲を
――鈴仙の表情を伺っている。『一応、貴女の意見も聞こうかしら』。そう言っている風に見えた。


728 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/04(土) 00:05:15 ID:Y2nYtOGc
鈴仙「(私の意見……ってのは、この次をどうするか、って事よね、きっと。
    パチュリーさんの傍、センターサークル付近でパスカットしようとした私の視点だと……」

翼「……へぇ。彼女は結構サッカーが上手いんだね。俺も勝負してみたいなァ!」キラッ!

鈴仙「(――えっと、うん。やっぱり大空翼がこっちに向かって来てるわね。
    中央突破をしたかったら、彼を避ける事は難しそう)」

他にも情報はある。まず、これは全体的に引き気味で相手の出方を伺った事によるデメリットでもあるが、
FWの鈴仙と佳歩に、今飛び出したパチュリーを除くと、全体的に布陣が後ろに下がっている。
そのため、SHやSBに繋いでからの、速攻でのカウンターは難しそうに見える。

鈴仙「(てゐや反町君――特に反町君は、DFの秋姉妹との連携に備えてか、結構下がり目の位置に居るわね。
    二人を起点に攻めるとしたら、ドリブルよりはパスになるのかしら。
    てゐにはドリブルで上がって貰ったら、私が『インビジブルデューパー』を打てる、っていうメリットがあるけど。
    後は、普通に今空いてる佳歩に切り込ませるのも良いかも。
    佳歩のドリブル力はかなり高いから、大空翼が相手でも、タイマンなら互角以上の勝負が出来る筈よ。
    他には、えーっと……)」

色々な可能性を検討している鈴仙の困った顔を察してか、パチュリーが一言だけ添える。

パチュリー「……私の一存で決めても良いのなら。最善は尽くさせて貰うけど?」

――それは、彼女がイタリアにて培った『レジスタ』としての才能を活かす事の提案だった。
フィールド全体を俯瞰し、最善のパスコース、タイミングを見出した上で実行させる、
実力・知力・才能全ての面において最高峰の選手のみが持つスキルがあれば、
有利な条件でゴール前までボールを運ぶ事が出来るだろう。

パチュリー「ただ、一つだけ。無思考で私に頼り切りになり過ぎるのも、危険がある事は認識して。
       例えば、必ずしも私が選んだ道筋が最適解とは限らない。
       何故なら、中盤の要である私の出した策には、無条件で多くの選手が警戒するのだから。
       だから場合によっては、鈴仙。……貴方が、即席で適切な道筋を見出す必要があるわ」

729 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/04(土) 00:06:29 ID:Y2nYtOGc
鈴仙「はい。……心得ています(パチュリーさんに頼り切りになるのは、またリスクがある。
    ……でも、これは大丈夫。一人の選手に依存する事のリスクは、永遠亭ルナティックスで、
    嫌という程学んで来たつもりだもの)」

賢者を豪語し、またそれに見合う実力を持つ少女の背中に、かつての師の影を重ね合わせながら。
しかしその影を乗り越えるように、鈴仙は、力強くこう指示を出した。

A:パチュリーには、このままドリブルで中央突破して貰う。
B:パチュリーと自分(鈴仙)のワンツーで中央突破を図る。(鈴仙側のパス:55)
C:前方にいる、佳歩のドリブルによる中央突破に期待する。
D:やや後方左サイドにいる、てゐのサイドアタック(ドリブル突破)に期待する。
E:やや後方左サイドにいる、てゐに預け、『エンシェントデューパー』で前線までボールを運んで貰う。
F:後方右サイドにいる、反町に預け、『オオゼリパス』で前線までボールを運んで貰う。
G:ここは焦らず、パスワークで時間を稼ぐ。
H:パチュリーの判断に任せる。(スキル・レジスタが発動し、ボール受け手のドリブル・パス力UP)
I:その他 自由選択枠 てゐに『オリジンデューパー』を使わせたい場合はこちらで

鈴仙のガッツ:970/990

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

730 :森崎名無しさん:2017/11/04(土) 00:19:40 ID:x8hphAQM
G

731 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/04(土) 00:24:36 ID:???
…と、言ったところで今日の更新はここまでにします。
少し早いですが、スレ容量が500kbを超えそうなので、次スレのスレタイを募集したいです。
次スレはサンパウロ戦が中心になると思います。

【】鈴仙奮闘記41【】

の形で書いて提案して頂ければ大変嬉しいです。
それでは、本日もお疲れ様でした。

732 :森崎名無しさん:2017/11/04(土) 00:26:02 ID:w5fBrKeA
C

733 :森崎名無しさん:2017/11/04(土) 01:19:27 ID:lEgNrqbc
D

734 :森崎名無しさん:2017/11/04(土) 07:34:47 ID:0dVgMJc+
C

【小さな翼と】鈴仙奮闘記41【嵐の大空】
【道は】鈴仙奮闘記41【違えど】

735 :森崎名無しさん:2017/11/04(土) 18:02:58 ID:???
【道は】鈴仙奮闘記41【遥かなり】
【平行線よ】鈴仙奮闘記41【地の果てまで行け】
【これ以上喋ると】鈴仙奮闘記41【口を縫い合わすぞ】

遅くなりましたが、(もうすぐ)41スレ目達成乙です。

736 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/04(土) 23:47:48 ID:Y2nYtOGc
遅くなりましたが、更新再開します。
>>726
パチュリーは新チームには貴重な、翼クラスの戦略級選手です。
来たる強敵相手には、彼女を如何に使うかが勝負の分かれ目となる…かもしれません。
>>734
スレタイ提案ありがとうございます。
>>735
スレタイ提案ありがとうございます。
41スレとは、森崎板の外伝でもかなり長寿な方になりましたね…
一時停滞する時もありましたが、お蔭様でなんとかここまでやってこれました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
C:前方にいる、佳歩のドリブルによる中央突破に期待する。

鈴仙「(後方のてゐや反町君に頼ると、攻撃スピードが落ちてしまう。ここは速攻よ!)
    ……一旦私にボールを。すぐに佳歩に繋いで、FW主体で攻めます!」

パチュリー「あくまでも切り込むのね。……お気をつけて」

バシッ……。ポムッ。バシッ……!

佳歩「(これは――私へのパス!)……分かりました。鈴仙さま。行ってみます!!」

タッ!

実況「ボールを奪ったパチュリー選手、鈴仙選手にショートパス。
    そして鈴仙選手は……そのまま中央にボールを流して、これは佳歩選手がキャッチ!
    コリンチャンス、佳歩選手の中央突破で速攻だ〜〜〜!!」



737 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/04(土) 23:49:24 ID:Y2nYtOGc
翼「(成程。あくまでも2点差を目指すんだね。……なら、守らせて貰おうか)」

妖夢「(ここで二点目を奪われると苦しい。私も戻って翼君をフォローすべきか……!?)」

タッ!

実況「これに対し、サンパウロは……!」

先着1名様で、

★佳歩の勝負→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER・クラブA→サンパウロメンバー「うおおー! 俺達のサッカーは全員サッカーだー!」11人が佳歩に喰いつく!?
ダイヤ→翼「ようし、勝負だ!」キラキラッ! 翼がタックルに向かう!
ハート・スペード・クラブ→ダイヤ+妖夢「私も行く……!」 妖夢もタックルに向かう。1VS2だ!


738 :森崎名無しさん:2017/11/04(土) 23:59:43 ID:???
★佳歩の勝負→ ハート4

739 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/05(日) 00:05:24 ID:ClgLIxfU
★佳歩の勝負→ ハート4 ★
ハート・スペード・クラブ→ダイヤ+妖夢「私も行く……!」 妖夢もタックルに向かう。1VS2だ!

翼「(彼女の足使いは中々上手いね。良い勝負になりそうだ)――止める!」キラッ?

タッ、ズザアアアアアアアアアアアッ!

妖夢「――私も行く。タックルの腕なら君にも負けてない筈だ……!」

ダダダッ!

実況「佳歩選手には……前方から戻って来た妖夢選手。
    そして中盤で存在感を示し続けていた翼選手の二人が向かいます!」

佳歩「強そうな選手が二人……! でも、負けません!」



740 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/05(日) 00:07:33 ID:ClgLIxfU
先着2名様で、

★佳歩→ドリブル 56 (! card)(! dice + ! dice)=★
★妖夢→タックル 55 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 翼→タックル 54 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→佳歩、ドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(バビントンがフォロー)(新田がフォロー)
≦−2→サンパウロボールに。

【補足・補正・備考】
佳歩のマークがダイヤで、「情熱的なドリブル(+4、吹飛2)」が発動します。
佳歩のマークがハートで、「頭脳的なドリブル(+3)」が発動します。
佳歩のマークがスペードで、「華麗なドリブル(+3)」が発動します。
妖夢のマークがダイヤ・ハートで「二百由旬の一閃(+2、吹飛2)」が発動します。
翼のマークがダイヤ・ハートで「クリップタックル(+3)」が発動します。
翼はスキル・ファンタグラジスタにより、
 @ダイスで2が出た場合数値を12、3が出た場合数値を11とする
 A接触行動時、必殺技補正以外の自分に対する不利な補正(自分のマイナス補正、敵のプラス補正)を無効化する
 B全ての接触行動に吹飛係数2
 Cプレイ不能になるまで負傷ペナが発生しない     を持ちます。

741 :森崎名無しさん:2017/11/05(日) 00:17:47 ID:???
★佳歩→ドリブル 56 ( スペード7 )( 5 + 2 )=★

742 :森崎名無しさん:2017/11/05(日) 00:18:54 ID:???
★妖夢→タックル 55 ( ハート8 )( 1 + 5 )+(人数補正+1)=
 翼→タックル 54 ( クラブK )( 3 + 3 )+(人数補正+1)=★


743 :森崎名無しさん:2017/11/05(日) 00:26:42 ID:???
テンプレの>>6だと頭脳的と華麗にも吹っ飛び係数がついてて、佳歩ちゃんがポブルセン並の狂犬に見える件

744 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/05(日) 00:40:26 ID:ClgLIxfU
>>743
すみません、流石におかしいですね(汗)吹っ飛び係数がついてるのは情熱的だけです。
佳歩は凌辱堕ちしたりしないです。……たぶん。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★佳歩→ドリブル 56 ( スペード7 )( 5 + 2 )+(華麗なドリブル+3)=66★
★妖夢→タックル 55 ( ハート8 )( 1 + 5 )+(人数補正+1)+(二百由旬の一閃+2)=64
 翼→タックル 54 ( クラブK )( 3 + 3 )+(人数補正+1)=61★
≧2→佳歩、ドリブル突破!

佳歩「(……このボールは、鈴仙さまが私を信頼して預けてくれたボールです)」

グッ……。

妖夢「隙有り、――『二百由旬の一閃』!」

ギュンッ! ズバッ。バシュウウウウウウウウウウウウウウウッ!

佳歩「……ッ!」

実況「妖夢選手、素早く強引な二段タックルで佳歩選手の体勢を崩そうとします!
    この二撃を食らっては、小柄な佳歩選手は今にも吹き飛びそうですが……!」

シュンッ、クルッ!

妖夢「……!(直前でターン!?)」

佳歩「私は、その信頼に応じる義務があります。それが、鈴仙さまの相棒の……ツートップの役目です!」


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