キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【サッカーも】キャプテン岬3【ゲームも好き】

322 :キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/05/17(日) 10:53:13 ID:Z4JbIyWA
的外れというか、意図が読めない話の展開に、怪訝な表情を隠せていない。
そしてそれは、恋が実るか否かに全神経を集中させている聖薇の心に、隙が生じたという事だ。
今この隙間に、割って入る。

岬「なかなか込み入った話だからね。なのに僕は話が上手くないから、言葉じゃなくて言葉の先に注目してほしくて」

そう言いながら指さす右手を戻し聖薇へと向き直して、語る。

岬「話の前に、謝らないといけない。本来何の関係も無い
  早乙女さん達を命の危険にさらさせる事になって、どれだけお詫びすればいいか」
聖薇「そんな、岬君は何も悪くありません。それに生徒を守るのは風紀委員長の最重要義務です」

そこなんだ。そう殊更に声を荒げてみせる。思わぬ攻勢に聖薇はひるみ、虚ができる。そこだ。

岬「早乙女さんのいけないところはそこなんだ。義務や義理を因果関係と混同しちゃうところ。
  早乙女さんが風紀委員長じゃなくても、凶悪犯は優君を襲いにくる。
  そこまで義務にこだわって突き進むと、窮地に陥る子が出てくる。だからここで言う」

語気を緩め、一大決心を語るにふさわしい重々しげな口調で、告げた。



岬「僕はあずみが好き、あずみちゃんにそう告白する」





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