キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【サッカーも】キャプテン岬3【ゲームも好き】

353 :キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/07/12(日) 11:58:47 ID:HQ2M1uog
一時帰国に過ぎないと告げられて、隣の少女はたちまち露骨に不機嫌な表情をさらけ出す。
ため息が僕の方にまで届いてくるがお構いなしだ。そんな時。

岬「(相変わらずだなあ、こんな調子で協力なんてできるやら)」
千早「ちょっといいかしら」
岬「どうしたの」
千早「早乙女さんの事、教えてもらえる」

えっと思わず口に出そうになるところを抑え、動揺を隠すべくできるだけゆっくり千早の方へと体を向けて、きき直した。

岬「急に一体、どうしたの」
千早「さっきの先生の話、どうもストンと腑に落ちないというか、隠したい事に気付かせないようにというのか、とにかくモヤモヤしていて」
岬「そうかな、特にヘンなところは無さそうだったけど」
千早「いえ、間違いなくあるわ」

話をやんわりとそらそうとするもキッパリと断言され、話は進行する。

千早「これから早乙女さんが帰ってくるまで、代わりの風紀委員長を決めなければいけない。
   面倒事ばかりの役割で急な事だから、決まっても熱心に取り組んではくれないでしょう」
   あずみ「ふーん、なんならいない時ぐらい風紀委員なんてやらずに」
千早「あずみ」

子供をたしなめる母親のように、友達を軽く言葉で制止する。

千早「そういう訳にはいかないでしょう。
   校内の見回りの人の手配とか、集団下校の付き添いの割り振りやその時の観察レポートの管理とかはどうするの」
あずみ「あーっ、そうか」

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