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【アカネイアでも】ファイアーモリブレム2【サッカー】
[266]森崎名無しさん:2008/12/23(火) 16:54:12 ID:??? バーツ→ ハートA タックル 24+(人数補正+1)+(カードの数値)=
[267]森崎名無しさん:2008/12/23(火) 16:54:23 ID:??? シーダ→ クラブK タックル 18+(人数補正+1)+(カードの数値)=
[268]森崎名無しさん:2008/12/23(火) 16:55:01 ID:??? おお〜っとはんそくだー! タリスFCのフリーキックからはじまります
[269]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/23(火) 17:21:12 ID:??? ゴードン→ クラブ9 ドリブル 13+(カードの数値)=22 バーツ→ ハートA タックル 24+(人数補正+1)+(カードの数値)=25 シーダ→ クラブK タックル 18+(人数補正+1)+(カードの数値)= 31 ※攻撃側と守備側両方が判定時にクラブを引いた時に反則が発生します。 この時反則を犯すのはカードの数値が低かった方です(同数の場合は守備側になります) ※ゴードンの反則!タリスFCのフリーキックに。 バーツ「姫、同時に仕掛けますよ!うおらぁ!」 シーダ「やああっ!」 ゴードン「ええ〜い!僕の楽しいドリブルの時間を邪魔するなァ〜!」 ガシィィィイイン!!ドンッ!ズサッ! シーダ「きゃあっ!?」 ゴードン「わああっ!?」 バーツ「よし!奪えるぞ…ん?」 ピィィィィィィイイイ! ゴードン「ああ!シーダ様!」 シーダ「う…うぅ〜ん…」 アンナ「おお〜っと!これはゴードン君がドリブルの最中にシーダ君を押し倒した行為による笛です! ゴードン君反則を取られます!」
[270]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/23(火) 17:22:34 ID:??? ゴードン「す、すみません…僕ってばなんてことを…」 ゴードンは慌てて起き上がると、倒れたシーダに手を差し伸べる。 シーダはゴードンの手を取りゆっくりと立ち上がる。 シーダ「だ、大丈夫よ。気にしないで。(あ〜びっくりしたぁ…)」 バーツ「姫様、大丈夫ですか?」 シーダ「ええ。何処も異常は無いわ。でもこれでまた私たちのボールよ!」 ゴードン「よ、よかった〜…」 オグマ「(あのガキ…王女にあんなに密着するとはなんてうらやま…い、いや無礼なことを!!)」 マルス「(ゴードン…君って奴は…僕でさえまだやっていないことォォ!)」 ゴードン「ゾクゾクッ!? な、なんだ…恐ろしい視線を感じるぞ…でも…シーダ様っていい匂いだったなぁ…」 ※マルスとオグマのゴードンに対する評価が著しく下がりました。 ※ゴードンがシーダに対して好意を持ちはじめました。
[271]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/23(火) 17:23:23 ID:??? 森崎「ふぅ〜。なんとかボールは確保したか。さて、フリーキックはシーダ姫が蹴るみたいだが…」 Aここはシーダに任せる Bオグマにセンタリングだ! Cバーツにセンタリングだ! D俺が攻め上がってやる! EDFを上がらせる Fその他(なんでも好きなことを併記してください) 票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません。 Fの意見に賛同する方はアンカーなどをつけてください。
[272]森崎名無しさん:2008/12/23(火) 17:23:50 ID:7SHWUFdE D
[273]森崎名無しさん:2008/12/23(火) 17:24:19 ID:Jx49Clj+ F あちらのキーパー顔が赤いなと指摘してオグマを煽る
[274]森崎名無しさん:2008/12/23(火) 17:28:24 ID:iREEGYRY F273
[275]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/23(火) 17:58:36 ID:??? >Fあちらのキーパー顔が赤いなと指摘してオグマを煽る 森崎「オグマオグマ」 オグマ「ん?何だ森崎。フリーキックで何か策があるのか?」 森崎「んー…それよりもさ、さっきシーダ姫と接触プレイしたあのキーパー なんだか様子がおかしくないか?ポー…っとしちゃってさ。ありゃ完璧に参っちゃってるぜ」 オグマ「ななな…なんだとォ!?」 森崎「いやいや、俺にはわかるぜ。確かにシーダ姫って可愛いし、魅力的だし 体は細いけどけっこう…ホラ、あるところにはあるし…なぁ?あんなに密着したらたとえ俺でも その魅力に耐えられるかわからないぜ〜?」 森崎のやらしいジェスチャーを交えた話に、オグマの顔が見る見る赤く、険しくなっていく。それはまるで仁王のようだった。 森崎「(や、やべぇ…怒らせちまったか?)」 あまりの怖い顔に身を固める森崎だったが、オグマは後ろを振り向くと言う。 オグマ「森崎…あのキーパーには少し現実と言うものをわからせなければいけないようだ。 ただの一兵士が姫となにかあってはいけないのだ…」 森崎「お、おう…まぁな」 オグマ「2点目は俺が決める…あのガキの顔面にぶちこんでなぁ!うおおおお〜!」 森崎「オ、オグマ…あいつ、あんなキャラだったか…?」 ※オグマのゴードンに対する感情が(殺意)に変わりました。
[276]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/23(火) 17:59:19 ID:??? オグマはフリーキックの準備をしているシーダに近づき話し掛ける。 オグマ「ひ、姫!ぜひこのオグマにセンタリングをあげてくださいまし! 必ずこのオグマが姫のために奴の首…いや、点を上げて見せましょう!」 シーダ「わ、わかったわ…お願いするわね」 ものすごい形相でまくし立てるオグマに驚きつつも、シーダはオグマにセンタリングをあげることにした。 アンナ「さあ!タリスFCのフリーキック!シーダ君のパスを待つのはオグマ君にバーツ君! 待ち構えるのはドーガ君マルス君カイン君アベル君だ!」 ドーガ「おそらく相手はオグマに合わせてくるでしょう。我ら三人がオグマにつきますので 王子はバーツのマークをお願いします」 マルス「わかった。非常に苦しい状況だけどここを乗り切れば勝利は目前だ!いこう!」 シーダ「いくわよ…お願い!決めてオグマァ!」 バシィーーン! アンナ「シーダ君の高いセンタリング!合わせたのはオグマ君だ!しかしここに アリティア騎士団の精鋭たちが競り合ってくるぞ〜!」 バッバッバッ!
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0ch BBS 2007-01-24