※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】
[291]森崎名無しさん:2009/01/02(金) 21:29:15 ID:??? 翼のシュート→ スペード3 +(シュート)50
[292]森崎名無しさん:2009/01/02(金) 21:29:29 ID:??? 小菅のブロック→ ダイヤJ +(ブロック)50−(後ろからペナ)2
[293]森崎名無しさん:2009/01/02(金) 21:32:53 ID:??? うわこすがつよい
[294]TSUBASA DUNK:2009/01/02(金) 21:44:39 ID:yTL9xdjQ >>293 何語っすか!?と思ったけど「うわ、こすげがつよい」かな? *** >翼のシュート→ スペード8 +(シュート)50=58 >小菅のブロック→ ダイヤJ +(ブロック)50−(後ろからペナ)2=59 >=−1、0→こぼれ球になり競り合いに 小菅(バスケを始めた時からウチで練習してきただけあって、いいフォームだ。だが、それが 今は命取りだぜ) 翼のすっと伸びた腕は、ボールを操るためには安定していて良いのだが、守る方にとっても 動きが読みやすいという弱点があった。もちろん、翼の素早い動きについてこられるだけの 高いレベルならの話であるが。 小菅「ここだ!」 翼の背中にほとんどくっつくくらいの距離にジャンプした小菅は、決して翼の体に触れない ように気をつけて手を伸ばし、翼の持つボールを指先で弾く。 翼「なにィ!!」 小菅(ちっ、身長があるのと、動きがいいせいで弾くだけしか出来なかった。だが、清田の 近くに落ちた。なんとかキープしろよ、自称bPルーキー!) ボールは清田のすぐ前に落ちた。しかし、味方SFも懸命に向かっていた。 清田「俺のボールだ!」
[295]TSUBASA DUNK:2009/01/02(金) 21:46:16 ID:yTL9xdjQ 先着2名で (攻撃側) 味方SFの競り合い→ !card+(パスカット)42 (守備側) 清田の競り合いの→ !card+(パスカット)45+(近い)2 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→攻撃側がボールをキープ ≦0→守備側がボールをキープ 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。 *** 今日はここまでです。ご意見・ご要望・ご指摘は随時受け付け中です。 何かありましたら遠慮なくお書きください。
[296]森崎名無しさん:2009/01/02(金) 21:46:33 ID:??? 味方SFの競り合い→ ハート2 +(パスカット)42
[297]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/02(金) 21:47:23 ID:??? 乙でした。 今年も頑張ってください。 清田の競り合いの→ ダイヤ4 +(パスカット)45+(近い)2
[298]森崎名無しさん:2009/01/03(土) 00:16:56 ID:??? こすがつよいな
[299]森崎名無しさん:2009/01/03(土) 02:47:04 ID:??? さすがエースだ
[300]TSUBASA DUNK:2009/01/04(日) 10:51:48 ID:HzYl+MrU >味方SFの競り合い→ ハート2 +(パスカット)42=44 >清田の競り合いの→ ダイヤ4 +(パスカット)45+(近い)2=51 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦0→守備側がボールをキープ 味方SFも懸命にボールへと手を伸ばすが、清田の方が近く、そして反応も良かった。ボールを キープすると、向かってきていた味方SFをかわしながらドリブルを始める。そして、顔を上げ コートの状況を確認する。 清田(こっちで前にいるのは猪狩、相手SG、相手C。向こうは神さん、味方SG、田辺さんか。 速攻は無理そうだし、パスを出すより自分で持っていって数的優位を保った方がいいか) 清田は速いドリブルでぐんぐん前に進む。マンツーマンでディフェンスを組んでいる神チームは 清田へのチェックが遅れてしまう。 神(猪狩をフリーにするのは嫌だが……仕方ない!) 慌てて神が清田のチェックに入る。それを確認した猪狩が素早く横に移動すると、清田はそこに パスを出す。清田へと一直線に向かっていた神は、方向がだいぶ横だったこともあり、ボールを カットに向かうことが出来ない。 神「しまった!」 猪狩「だぁっしゃ!」 今度はパスを受けた猪狩がドリブルで相手コートを進む。その隙に清田も相手コートの奥へと 潜り込む。猪狩は神にチェックにつかれないように気を付けながらも、コート奥に進むことは せず、時間を稼ぐ。そして、清田がゴール下に辿り着いたところで……
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24