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【助けて!】ファイアーモリブレム12【大陸一】
[424]森崎名無しさん:2010/01/22(金) 07:17:29 ID:??? >>422 >>414の判定のことですね、わかります
[425]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 07:51:46 ID:??? 出会い頭におっぱい揉んで好印象とか、ねーよwww
[426]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/01/24(日) 16:21:40 ID:??? >>419 森ロワさんの怒涛の展開に私は非常にドキドキしています。続きが気になる〜! >>420 これはもはや不治の病…? >>421-424 いつか必ずJOKERで別のとんでも展開を引き起こす…そのためにも…今はまだ時期じゃない… >>425 ネタ選択肢は引き次第では王道選択より良い結果になりやすいです。 今回もダイヤのおかげで『女難の相』の治癒確率が1/4から1/2に引き上げされました。 いわゆるラッキースケベ的なイベントですねw もちろん今回のケースでは好印象をもたれることにはなんら繋がりはありません。 =============================== 女難の相???編(ダイヤ)→ スペード3 >スペード→奴隷少女の平手打ちが森崎を襲う! 奴隷の少女「こ…このっ!」 キッ! 慌てて森崎は彼女の体から手を離すが、全ては遅かった。 森崎に向けられた彼女の視線は羞恥と怒りにまみれた感情的なものだった。 瞬間、高速の平手打ちが放たれ森崎の右頬を鮮やかに打ち抜かんとする。 森崎「(ゲェーッ!やっぱりこうなるんかい!だが、今までの俺とは違うぜ!)」 森崎はあらかじめ用心していた平手打ちに対して、戦闘中と同じように卓越された瞬発力で避けようとする。
[427]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/01/24(日) 16:23:49 ID:??? 先着2名様で 少女の平手打ち→ !card+!card= 森崎の回避→ !card+(速さ12+幸運19)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します 少女ー森崎が… 20以上→森崎は二度と立ち上がることは無かった… 14〜19→森崎激痛により卒倒。『女性苦手』になり再出撃できない!? 13〜5→強烈な平手打ちに恐怖。数字分のダメージを受け、再び『女性苦手』に 4〜1→平手打ちが頬を掠める!数字分のダメージを受ける 0以下→森崎は少女の平手打ちを回避! 【補足・補正】 少女の平手打ちがクラブorJOKERで『怒り』で数字が3倍されます(重複あり) 森崎の回避がダイヤで『瞑想+俊敏』で+4、ハートで『俊敏』で+2します
[428]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 16:26:00 ID:??? 少女の平手打ち→ ダイヤ9 + ダイヤ2 =
[429]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 16:27:12 ID:??? 森崎の回避→ ダイヤ7 +(速さ12+幸運19)=
[430]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/01/24(日) 16:56:57 ID:??? 少女の平手打ち→ ダイヤ9 + ダイヤ2 =11 森崎の回避→ ダイヤ7+(4) +(速さ12+幸運19)=42 >0以下→森崎は少女の平手打ちを回避! ============================= シュバッ! 森崎「よし!避けたぜ!」 奴隷の少女「な!?」 ジョルジュ「(相変わらず見事な避け、と言いたいところだが…ふーむ。彼は自ら危険に飛び込んでいくタイプなのか?)」 奴隷の少女「……あ、そ、その…ごめんなさい。ちょっとビックリしてしまって…」 森崎の素早さに呆気に取られた少女はふと我に帰る。 いくら胸を触られたとはいえ、自分を助け出してくれた人にいきなり手を上げてしまったことに罪悪感を覚えた。 森崎「いや、俺のほうこそ驚かせてしまって悪かった。ごめんな」 これ以上事態を深刻にしないためにも、森崎は素直に頭を下げておく。 森崎「で…さっきの反応から見るに君は…女の子で間違いないよな。なぜ男の格好を?」 すると、少女は頭にかぶっていた埃まみれのフードをするりと解く。 鮮やかな栗色の腰まで届くほどのポニーテールがさらさらと下へと流れていく。 そのあまりに女性らしい仕草に、森崎は一瞬心を奪われる。 奴隷の少女「私はアカネイアのミロア司祭の娘、リンダといいます」 リンダと名乗ったその可憐な少女はこう続ける。
[431]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/01/24(日) 17:00:05 ID:??? リンダ「暗黒司祭ガーネフの魔の手から逃れるために、男の姿に変えていました。 でも…奴隷商人に捕まってしまったんです」 ジョルジュ「ミロア司祭の娘…そうか、以前パレスで見かけたような気がしていたのだが…どおりで」 リンダ「あなたは王宮の弓兵隊を率いていたジョルジュさんですね。父から話は聞いていました。 将来この国を支えていける誠意ある立派な若者だと…」 ジョルジュ「…先ほどニーナ様から君のことを聞いていたよ。酷く心配し、心を痛めていた。 君が無事なことを知れば、ニーナ様もお喜びになるだろう」 森崎「(なんとなーく話がつかめてきたぞ。この女の子がジョルジュの言っていた重鎮の子供らしいな)」 その後、リンダはガーネフに父を殺された仇を討ちたいと決意を込めて語る。 父の形見である最大級光魔法『オーラ』を受け継いだ彼女は宮廷でも名の通る魔導士だったのだ。 リンダ「お父様から託されたこの『オーラ』の魔道書で… 卑劣な手で死に追いやったお父様の仇、ガーネフを私の手で倒したいのです」 森崎「ガーネフ…マルス王子も言っていたな。父の仇だと、息巻いていた」 ジョルジュ「ミロア司祭の娘か。その実力と潜在能力はパレスでも評判だった。 彼女がこの部隊に加わってくれればこの先の戦いは心強いんじゃないか、指揮官殿?」 ジョルジュの言葉にリンダは目を丸くして驚愕する。いきなり自分の体を触ろうとした この平凡な顔の少年がこの部隊の指揮を任されていることに。 リンダ「う…そ。君が…あ、いや、貴方がこの部隊の指揮官だったの?」 森崎「…ちっ。まだまだ箔が無いのは認めるさ。だが、この街を俺の部隊が解放したのは事実だぜ」
[432]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/01/24(日) 17:01:12 ID:??? リンダ「……そう、そうね。ごめんなさい。では、改めてお願いするわ。 私をこの部隊に加えて。父から託されたこの魔法で、必ず役に立って見せるわ」 半ば信じられていないようだが、リンダは森崎に部隊に加えて欲しいと頭を下げる。それに対して森崎は… ================================== ☆どうしますか? Aもちろん!こちらこそよろしくな!リンダ! Bいや、この先は危険だ。君はまず本隊に合流した方がいい C敵討ちなんて止めた方がいいよ。残念だが俺の部隊には入れられない D入れてやってもいいが…何か交換条件が欲しいところだなぁ Eこんなときこそジョルジュに相談だ 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[433]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 17:17:27 ID:u9UAozzY A
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0ch BBS 2007-01-24