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【助けて!】ファイアーモリブレム12【大陸一】
[644]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/06(土) 21:50:06 ID:??? リンダ 魔導士 レベル2 EXP0 0戦0勝0敗 成長率 HP18/18 ○ 力 1 △ 技 4 ◎ 速 7 ○ 運 7 ◎ 武 7 ◎ 守 2 × 魔 4 × ======================= リンダ 成長判定H→!card 成長判定力→!card 成長判定技→!card 成長判定速→!card 成長判定運→!card 成長判定武→!card 成長判定守→!card 成長判定魔→!card 先着『1名』で!とcardの間のスペースを埋めて『名前もまとめて』書き込んで下さい。 成長判定について ☆…各マークのA以外で1上がる ◎…ダイヤ、ハート、スペードで1上がる ○…ダイヤ、ハートで1上がる △…ダイヤで1上がる ×…各マークのKのみで1上がる JOKERが出たら必ず1上がります。 JOKERが出た項目は次回のレベルアップの際一段階だけ上昇補正が働きます
[645]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 21:52:28 ID:??? リンダ 成長判定H→ クラブA 成長判定力→ ダイヤ9 成長判定技→ ダイヤQ 成長判定速→ ハート9 成長判定運→ スペード5 成長判定武→ ダイヤ10 成長判定守→ クラブ3 成長判定魔→ ダイヤ3
[646]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/06(土) 22:50:25 ID:??? リンダ 成長判定H→ クラブA 成長判定力→ ダイヤ9→1上がった! 成長判定技→ ダイヤQ→1上がった! 成長判定速→ ハート9→1上がった! 成長判定運→ スペード5→1上がった! 成長判定武→ ダイヤ10→1上がった! 成長判定守→ クラブ3 成長判定魔→ ダイヤ3 リンダ 魔導士 レベル2 EXP0 0戦0勝0敗 成長率 HP18/18 ○ 力 2 △ 技 5 ◎ 速 8 ○ 運 8 ◎ 武 8 ◎ 守 2 × 魔 4 × 以上のようになりました =============================== ダダダダダダダダダッザザーッ!バターーーン!!! ボーゼン「なんじゃ、騒々しい音を立ておって!」 兵士A「ボ、ボーゼン司祭!大変であります! ア、アカネイア軍が門を突破して城内に侵入してきたとの報告です!!」
[647]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/06(土) 22:52:13 ID:??? アカネイアパレス玉座。水晶のような輝きを纏う壮大な玉座の主は 数年前までは威厳あるアカネイア聖王国国王アラド13世によって守られていた。 だが、今の玉座の主にはカダインの暗黒司祭ガーネフの弟子の一人である 元カダインの高司祭ボーゼンに取って代わられていた。 そんな玉座の間に、血相を変えたグルニア軍の兵士が走りこんできた。 司祭「なにィ…?ふん、所詮グルニアのポンコツ部隊などその程度か。壁にさえもならぬとは情けないのう」 スナイパー「ふむ。噂には聞いていたが、アリティアの小せがれがニーナ王女を引き連れて凱旋を果たしているらしいな」 ジェネラル「ああん?そんな小僧の寄せ集め軍隊に何ができるというのだ?笑わせるぜ!」 兵士Aの慌てふためきながらの報告に、玉座を守るくらいの高い戦士たちはまるで動じていなかった。 ボーゼン「丁度いい。そろそろあの牢を圧迫している邪魔な捕虜どもを始末しようとしていたところだ。 奴らが許しを請い泣き叫ぶ無様な姿を助けにきたあやつらに見せ付けてやるがいいわ」 スナイパー「それは良いお考えですねボーゼン司祭。それでは早速私の部下に捕虜の処刑の指示を出しておきましょう」 司祭「ふふ、捕虜の中には確か魔道を使うものもいたはずじゃ。 わしの部下の魔導士も使ってじわじわと痛めつけてやるがよい」 ジェネラル「がははっ!それじゃあ俺は重騎士隊を引き連れて壁でも作ってあいつらの進軍を邪魔してやろうか! 障害物競走のはじまりってわけだ。ぐははははー!」 兵士A「(お、恐ろしい…だが、この恐ろしさこそドルーア直属軍の証… 我々グルニアやマケドニアの兵たちとは明らかに器も実力も違う…!)」 ボーゼン「おい、そこの兵よ」 兵士A「は、はい!私もすぐに守備につきアカネイア軍の侵攻を塞ぎます!」
[648]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/06(土) 22:54:10 ID:??? ボーゼン「いや、おまえには別の任務を任せたい。アカネイア軍の迎撃よりもっと重要な任務じゃ」 兵士A「そ、それはいったいなんでしょうか?」 ボーゼン「それはな…むぅぅぅぅん!!!!」 カッ! 兵士A「え?」 自分を突然襲う紅い光に思わず目を細めた瞬間、それは起こった。 ドボゴバボボボボボボォォォォォォン!!!!! 轟音と共に高熱のマグマが巨大な魔法陣から勢いよく噴出される。 兵士Aは火山口に飲み込まれたかのように、跡形もなく消し飛んだ。 ボーゼン「…ふむ。試し撃ちはなかなかじゃ。ガーネフ様から授けられし 超破壊炎魔法『ボルガノン』。実に素晴らしい破壊力じゃ。かっかっかっか…」 司祭「(同盟を結んでいるだけとはいえ、他国の兵をああもあっさり実験台にしてしまうとは… ボーゼン司祭。あなたの狂気はガーネフ様に勝るとも劣らぬどす黒いマグマのようのう…)」 ボーゼン「皆のもの聞くがいい!アカネイアの死にぞこないどもがわざわざ殺されに戻ってきおった! 重騎士は前に出て迎撃に向かえ!弓兵と魔道兵は捕虜の処刑に取り掛かるのだ!」 司祭「ボーゼン司祭。この玉座の間の守りはどう致しますか?」 ボーゼン「メディウス閣下から預かった火竜がおったな。奴に任せておけ。 もっとも、そこまで辿り着けるとは思えんがなぁ?かっかっかっか…」
[649]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/06(土) 22:56:45 ID:??? この地方にあった多くの都市国家が統合されて、アカネイア聖王国が生まれたのは600年ほど前の事である。 建国王アラド1世は、神から託された三種の神器をもって大陸統一の聖戦に挑んだという。 それ以来アカネイア王国は、神に守られし国『聖王国』と呼ばれ、王家の血筋は人々に貴ばれてきた。 近年になって、相次いで六つの王国が独立できたのもアカネイアの援助があったからに他ならない。 その偉大なるアカネイアの聖都パレスに、森崎たちは足を踏み入れようとしていた…! 第10章『みんなあがれ!捕虜救出だ!』 ジェイガン「準備を急げ!こうしている間にもアカネイアの捕虜の兵たちは命の危険にさらされているのじゃ!」 アベル「ははっ!」 ドーガ「城門を破るのには成功したが…やはりまだ多くの兵が城内にいるのだろうな」 ジョルジュ「その通りだ。今後のドルーアとの戦いのためにも我々アカネイア軍の戦力は必要になってくる。 …皆、どうか力を貸して欲しい。俺と同じくアカネイアを守る騎士達をどうか助けてやって欲しい…!」 カシム「ジョルジュさん…ぼ、僕にできることならなんだってやります!」 シーザ「当初の予定よりは少し早く到着できたみたいだからな。急いでいけばすぐにでも助けられるさ」 森崎たちアカネイア同盟軍は、ドルーア軍の援軍が来る前に城門を破りパレス内へと侵入していた。 戦闘準備に追われながらも、素早く捕虜を救出するために少しでも前へと足を進めている。 マルス「森崎、先の戦いは見事だったよ。君はやっぱり頼りになるな」 森崎「へっ。個性のある連中を纏め上げるのは昔から得意だったからな」 マルス「部隊編成の準備は終わっているかい?特にメンバーを変更しないのならすぐに作戦会議に進みたいんだけど…」
[650]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/06(土) 22:58:31 ID:??? 森崎「ちょっと待ってくれ。ええと、前回の戦いのメンバーはっと…」 ※先の戦いで指揮官能力が上がり、部隊コストが5→6にあがっています ============== ☆森崎隊(コスト6) ○森崎…1 ・アベル(騎馬)…2 ・カシム…1 ・ジョルジュ…1 ・リンダ…1 ============== 森崎「だったな。マルス隊は特にメンバー変更はせず、ミネルバ隊は一旦解散して新しく部隊を作り直すらしい。 …まぁ、あの女将軍の部隊はどこか人間関係がちぐはぐだったからなぁ。さて、どうする?」 ☆森崎隊のメンバーを変更しますか? Aする(する場合は誰と誰を代えるのか明記してください) Bしない。すぐに作戦会議へ 【アカネイア同盟軍ベンチメンバー】 ・コスト2 ジェイガン(騎馬) ミネルバ(飛竜)ジェイク(戦車) ・コスト1 ジェイガン バーツ マジ レナ ジュリアン マリク ウェンデル バヌトゥ ミネルバ マリア 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[651]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 23:01:37 ID:UdAPQ/DY Aジョルジュ→マリク
[652]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 23:04:07 ID:dsCEqa6Y A ジョルジュ→ドーガ
[653]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 23:05:03 ID:TxG1YK9U A ジョルジュ→レナ
[654]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 23:11:08 ID:??? >>652 ドーガは選べないようだが。
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0ch BBS 2007-01-24