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【ジゴロじゃなくて】小田Jr.の野望6【女の敵】
[725]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 13:40:06 ID:??? ジュニア装備選択→ クラブA
[726]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 13:42:16 ID:??? さっきJOKER引いたと思ったら今度はクラブのAさん……だと…… ……オレシラネ
[727]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 13:52:33 ID:??? 逆に考えるんだ…これはフィジカルを鍛えるチャンスだと
[728]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 14:03:33 ID:??? とりあえず、数字の区分がなくてよかった
[729]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 14:09:40 ID:L4kDRQI6 クラブのAさんのひさしぶり! >>727 どうでしょ?いかんせん重すぎですからねぇ… >>728 はい。中の人もドキッとしました。 ジュニア装備選択→クラブA クラブ 全重量20キロ!全身よろいだった!! ジュニアが見たものは重量級の金属の塊だった。 小(…こういうものがあれば怪物との戦いも楽なんだろケドな…) そうしげしげとみていると… 黒服「はい。貴方様はこのよろいですね。有無を言わせずにそういうとドレスルームへと拉致される」 〜〜〜
[730]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 14:10:42 ID:L4kDRQI6 黒服「こういったものは1人では装備できませんから失礼します」 そういうと梓から借りていたサマーセーターを脱がされ軽装になると、次々と西洋よろいのパーツを つけられるジュニア。 黒服「チェストパーツに若干の余裕がありますがまぁ、こんなものでしょう」 そういわれ最後にフルフェイスのかぶとをかぶせられるジュニア。 小「…あの…動けないんですけど?」 かろうじて首を動かしたり腕を動かす事は出来るが、総重量20キロのよろいに対しジュニアは 30キロと少し。自分の体重の2/3の重さのよろいはそれだけで地獄のようなものだった。 黒服「ご安心ください。このよろいはムーバブルフレームとなっており独立自立ができます。 なので動こうと思わなければ重くは無いはずですよ」 小「…あれ?確かに!?」 今まで動こうと必死になっていたため気づかなかったが、確かに動かなければ重さを全く感じない。 小(でもそれじゃ俺から話しかける事が出来ないぞ!?) そんな事を思うジュニア。
[731]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 14:11:53 ID:L4kDRQI6 黒サングラス女性(ふむ…飛鳥様ならこの程度簡単に動かすのだけど、一般人にはやはり無理なのかしら) ジュニアの死角になっているので見つからなかったが実は鎧系専用着付けの女性もいたのだが 運良くジュニアはその事をしらずにすんだのだった。 小(しかたがない。誰かに話しかけるのを待つか…) そう思いながら室内カルテットの生音楽に耳を傾けるジュニア。 声をかけてきた人物→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ どんな格好でも私の目は抜けられません。小田家のメイドえりるがやってきた。 ハート ???だれだろ?おんなじくらいの背格好の女の子だけど… スペード???だれだろ?おんなじくらいの背格好の男の子だけど… クラブ ……誰も話しかけてくれない…仕方が無いから近くの料理をぱくつく。 となります。
[732]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 14:13:10 ID:??? よし、背の低い金髪で鉄の義手コスプレの奴を捜そう
[733]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 14:20:32 ID:??? 声をかけてきた人物→ ダイヤ7
[734]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 16:50:59 ID:L4kDRQI6 声をかけてきた人物→ダイヤ7 ダイヤ どんな格好でも私の目は抜けられません。小田家のメイドえりるがやってきた。 ???「あれ?ご主人様何をしてるんですか?」 その声はジュニアが聞き間違える事が絶対にない女性えりるだった。 小「何…ってそりゃパーティーに…てえ!?」 はじめは声だけで全く気づかなかったが、その方向に声を向けるとそこにいたのはママンや瀬名監督も 画やという絶世の美女だった。 えりる?「どうかしましたか?」 小「どうかしたもなにも…えりる…だよな?」 えりる?「はい。そうですけど?それが?」 給仕を模したその姿は、藍みがかったゆるいウェーブにたなびく長髪に知性を宿した瞳、柔和な唇、 白地のブラウスに黒いメイド服を完璧に着こなし、それは普段の明るくどこかあどけなさを残す女性とは 全く一致しなかった。
[735]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 16:52:14 ID:L4kDRQI6 小「それがって…何でえりるがそんなに美人なんだ?仮装とか化粧とかそんなレベルじゃないぞ?」 えりる「へへへ。そんなに美人さんですか?えりるちゃんやりました!レアです!!」 そういいながら飛びつこうとするが左手にはジュースを乗せたトレーがあるため寸前で思いとどまる。 えりる「実は今日この時のためにラボからパーツが送られてきたんですよ。ここの主催者さんは 私達の研究所のスポンサーのお1人ですからその意向でえりるちゃんが臨時のスタッフとして 働く事になったんです」 小「なるほど。だから研究所としても一番いいパーツを送ってきたんだな」 えりる「はい。もちろんこのパーティが終わったら返さなくちゃいけないですけどね」 小「そいつは残念」 一瞬、うちの美女親子に加わるのかと思ったジュニアだったがそうは問屋が卸さなかったらしい。 えりる「そういえば他にも何人か助っ人が来ていて…ほら。あそこにいるのは秋葉原のメイド喫茶で 一緒だったころねちゃんですよ」 小(…ああ、あのちょっと怖いやんでれさんか)
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0ch BBS 2007-01-24