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【ジゴロじゃなくて】小田Jr.の野望6【女の敵】
[780]小田ジュニアの野望:2010/01/13(水) 17:34:38 ID:cR8LzvEg 小(さて…もうすぐ宴会も終わる時期だろうな…) はづきから貰った懐中時計を眺めると既に6時を回っている。小学生が中心となっている この会場も恐らくあと1時間もしないうちにお開きになるであろう。 どうしよう? A.そろそろ帰ろうかな? C.春菜姫と秋津姫の会話を聞いてみる。 D.秋津姫と春菜姫を引き連れ会場に戻る。 E.秋津姫は春菜姫に任せ、一人で会場に戻る。 F.秋津姫をつれ、春菜姫は1人で行動させる。 G.春菜姫を連れ、秋津姫は1人で行動させる。 H.その他 先に1票入ったものを選択します。
[781]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 17:45:26 ID:nfn5w9FI C
[782]小田ジュニアの野望:2010/01/14(木) 00:47:52 ID:YZxxmcYw C.春菜姫と秋津姫の会話を聞いてみる。 小(一つわかった事がある。この2人(?)がいるときに俺が話しかけてもあまり効果が無いか、 いつの間にか話の主題が2人のものになってしまうって事だ…となると俺はいっそ出て行った方が いいんじゃないか?…でもこの2人を放って置くのは電子レンジにダイナマイトをいれて放置しておくもの 同じような気もするし…静観しておくか) そう決めると人のそれを大きく超えた力と美貌を持つ2人組みの様子をみることにする。 春菜姫「お母さんお母さんこれ大切にするね」 一度ジュニアに邪魔されたとはいえ、春菜姫の喜びは収まらない。 秋津姫「うむ。大切に使うがよい。いわずともわかっておろうが、自分のために使うのじゃぞ」 一瞬だけ母がこちらを見たのは気のせいだろうか? 春菜姫「わかってるって。っというより使ったりしないよ。お母さんからのプレゼントだもの」
[783]小田ジュニアの野望:2010/01/14(木) 00:49:33 ID:YZxxmcYw 秋津姫「ふむ。それはそれでちと悲しいものがあるが…まぁ好きにするがよい」 口ではそんな事をいうがまんざらではないらしく、口元が僅かに緩む。 秋津姫「それはそうと…やはりその丹前、春菜姫にはあまり似つかわしくないような気もするのだが?」 春菜姫「そうかなぁ?お母さんだったらどういうのがいい?」 その言葉を待っていましたとばかりに秋津姫は一瞬だけ力を解放する。 ひゅん! すると今までもこもこだった浅葱色のどてらは一瞬にして薄藍色のベストに生まれ変わる。 秋津姫「どうじゃ?色意外は、これを作ろうとしたものの意図を最大限に汲み取ったつもりじゃが…」 春菜姫「うん、素敵!…でもえりるに悪いかな…?」 秋津姫「そうか、ならば」 再度力を込めると…何も変わらない。 春菜姫「……?!あ、すごい!リバーシブルだ!」 それはリバーシブルというレベルの話ではないのだが、春菜姫の意思でどちらの格好にもなれるという 万能な着物になっていた。
[784]小田ジュニアの野望:2010/01/14(木) 00:50:37 ID:YZxxmcYw 秋津姫「今度は気に入ったようじゃな。それよりもお前も日ノ本の一柱、りーばーしぶるなどと かるがるしく横文字を使う出ないぞ?」 春菜姫「は〜い!」 返事半分、春菜姫は面白そうに自分の服をぽんぽん変えていっている。 ぴこーん! 春菜姫のどてらがベストに可変式になりました。 〜〜〜 小(さて…もう少し時間があるけど、会場に戻って着替えれば終わりだな…折角誘ってもらったのに 結局霧島梓とは一言も話せなかった。悪い事したな…) そんな事を思いながらジュニアは1人で会場に戻る。既に二柱とも元の世界に戻っており1人っきりだ。
[785]小田ジュニアの野望:2010/01/14(木) 00:51:38 ID:YZxxmcYw がしゃんがしゃん! そのよろいの歩く音はどこか寂しかったという… リザルト! 梓に誘われその話に乗った。 梓+5 亜沙里に出会い勝負をして負けた 亜沙里+5 秋津姫にであい、お礼を言った 秋津姫+5 春菜姫をよびだした 春菜姫+5 梓に一回も話さなかった 梓−15 ???ポイント+1 結果 梓の友好値が−1されました。現在12 梓に???ポイントが発生しました。(ずっと以前紫乃についたものと同じものです)
[786]小田ジュニアの野望:2010/01/14(木) 00:53:01 ID:YZxxmcYw ミニイベント 『新生ティル!…あれ?』 そして次の日。不思議な種はにょきにょきと葉をつけ枝をつけ…小さな樹になっていた。 小(…まるで盆栽だな…) そんな事を思いながらも恐らく最後になるであろう水遣りをしていると… ふわ… 今まで小さな硬いつぼみだったものが、一輪の花を咲かせる。…と同時に、他のつぼみたちも 次々に咲き誇り、その盆栽は一瞬にしてまるで花束のようになる。 小「咲いた!咲いたぞ!!」 ジュニアは思わず1人で盛り上がり!この喜びを分かち合おうと春菜姫を召還する。 ぽん! 春菜姫「ティル!生まれた?」 召還されるが早いか、その樹を見つめる春菜姫。そしてその場所に光が集まったかと思うと… ???「お久しぶりですマスター」 そこには以前にもまして美しくなったティル・ニー・ノグが現れる。 小「ああ、待ちくたびれたぞ!なんだ…更に綺麗なりやがって…それに…あれ?」
[787]小田ジュニアの野望:2010/01/14(木) 00:54:40 ID:YZxxmcYw ジュニアが言葉を繋ごうとしたところ更にティルのときより小さな光の粒が現れた。 ティル「生まれます!」 一回り大きくなり、更に美しさに磨きをかけたティルはそう宣言する。 ふわん… そこに生まれたのは一匹の妖精?だった。 オーバーフローの賜物→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ わっほーが口癖になりそうなちっちゃな雪使いだった。 ハート ティルに結構似ている…自動車の名前にやけに詳しそうなやけに強気な妖精さんだった スペード 両手のうちわがプリティ…なのに凶暴。マラカスが得意な妖精の里の王子だった。 クラブ まきますか?不思議な色に輝く人工精霊だった。 となります。
[788]森崎名無しさん:2010/01/14(木) 01:08:00 ID:??? オーバーフローの賜物→ ダイヤ10
[789]森崎名無しさん:2010/01/14(木) 01:09:23 ID:??? シュガー!
[790]森崎名無しさん:2010/01/14(木) 01:10:15 ID:??? ミルモとローゼンと……あと何だろう?
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0ch BBS 2007-01-24