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【ジゴロじゃなくて】小田Jr.の野望6【女の敵】
[81]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 20:18:18 ID:g1INX7sY 多少ティルと話し込んだためスタートは遅れたが、ティルとドラミは同じ羽根があるもの同士、 めったに会うことはないが、仲は非常に良い。 ドラミ「わ〜い!てぃるだてぃる!」 ジュニアにきつく言われているため、できるだけ翅には触らないように、それでもぎゅっと捕まえる。 小「そんなにしたらティルが苦しいだろ?」 ジュニアは感覚の共通によりティルがどれだけ痛いか感じ取るが、されるがままにされるがままに されているティルに助け舟を出す。 ドラミ「あ。ごめんね。てぃるだいじょうぶ?」 ドラミはパパが大好きである。パパが言ったことは何でも信じるし多少無茶なことでもかなえて あげたいと思う。だから、ジュニアが言ったことは自分の好奇心や感情を越えた位置で聞いてしまい、 今回も、大好きなティルとじゃれあう事よりもパパの言うことを優先させてしまう。 因みに現在のドラミの友好値はジュニア19 えりる17 ドラコ15 ティル14 クラリス14 セリリ12 となっており、異常に狭い交友関係であることが垣間見れる。 (えりるが2位なのは、インプリンティング効果と同室で暮らしているため)
[82]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 20:19:33 ID:g1INX7sY 小「ふぅ。なんだか始める前から疲れたけど、今週はどんなことをしようかな?」 さて今週の方針は… A.ティルに任せてみる。 B.性格を少し大人しくさせよう。お散歩に誘う。 C.性格を少し内向的にさせよう。お絵かきセットを渡してみる。 D.お洒落に目覚めさせてみるか。ママンのお洒落雑誌を読ませてみる。 E.サッカーのルールを教えるか。※ほんの少しだけ理解してます F.日本語のひらがなを教える。 G.親子のスキンシップを育もう! I.その他 先に1票集まったものを選択します。
[83]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 20:20:16 ID:??? G
[84]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 20:43:34 ID:g1INX7sY G.親子のスキンシップを育もう! 小(この角と翼と、尻尾のお陰でセリリがイリュージョンで隠してくれる神社以外はほとんど 出歩けないんだよな。ティルもそうだけどドラミも何とかしてあげないと) そんな事を思うがすぐにどうすれば言いか考えつかないジュニアは、せめて一緒にいるときは 楽しく過ごそうと思いながらできるだけ楽しい事を考える。 小「よし、セリリにイリュージョンかけてもらって思いっきり遊ぶか!」 ドラミ「わ〜い!」
[85]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 20:44:49 ID:g1INX7sY ドラミは嬉しそうにジュニアに突進してくるとジャンプして抱きついてくる。そしてぐりぐりと… まるで自分の存在をジュニアに刷り込むようにこすり付けると、相撲のつもりなのか押し倒そうと してくる。 ジュニア抵抗→運動値9+体格差3+!card ドラミのタックル→運動値11+スキル半竜1+!card お一人様で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ジュニア−ドラミが ≧2 パパの意地炸裂!見事にうっちゃる! =1 年長者は伊達じゃない!なんとか寄り切り。 =0 がっぷりよつ!なんだか楽しいまま水入り =−1ドラミの嬉しさが競り勝つ!ジュニアを翻弄させる! ≦−2ちっちゃくても半竜!見事に押し倒す。 となります。
[86]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 20:48:24 ID:??? ジュニア抵抗→運動値9+体格差3+ ダイヤ10 ドラミのタックル→運動値11+スキル半竜1+ スペードQ
[87]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 21:01:24 ID:g1INX7sY ジュニア抵抗→運動値9+体格差3+ダイヤ10=22 ドラミのタックル→運動値11+スキル半竜1+スペードQ=24 ≦−2ちっちゃくても半竜!見事に押し倒す。 ジュニアは父の威厳とばかりに力強く押し返そうとするが、 ぐりぐりぐりぐり!! 全体重を…おそらく20キロ以上はあるであろう体重をジュニアにぶつけ見事に押し倒す。 小(こ、この俺が娘に負けた…だと?) なんだかんだいても小さいドラミに瞬発力勝負で負けたことに多少驚愕したジュニアだったが、 押し倒したほうのちっちゃな半竜は満足げに馬乗りになる。 ドラミ「パパに勝ったぁ!!」 そして勝者の特権として… ドラミやりたい放題!→!card お一人様で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 満足げにへばりついてくる。 ハート 普段は届かないジュニアの顔をぷにぷにしてくる。 スペード 満足げに寝息をたてる。 クラブ テレビで見た遊びでは…マウントポジションからの攻撃法は…(危険です) となります。
[88]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 21:14:43 ID:??? ドラミやりたい放題!→ ダイヤA
[89]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 21:36:57 ID:g1INX7sY ドラミやりたい放題!→ダイヤA ダイヤ 満足げにへばりついてくる。 ドラミにとってジュニアの背は高い。その為普段の目線が高いのだが今、このときのみはジュニアの 視線は下にあり、ドラミにはそれが嬉しくてたまらない。 ドラミ「てへへへ…」 まるで、だっこちゃん人形(死語)のようにまとわりつくのだが…ジュニアのおなかの位置で ポジショニングしていたドラミがそのままへばりつくと、猛の頭の位置には丁度ドラミの首の やや下の位置、鎖骨の間になり、ぴったりと張り付かれると息が出来ない。 小「うっぷっぷ!!」 しかしそれでも、ぴったりと張り付くドラミは嬉しそうに圧迫させる。 ティル「ドラミちゃん。やめてください」 ティルは自分の小さな手ではどうしようもない事を悟ると、緊急なためジュニアの許可を得ずに人間化する。 それはドラミの前で行うことは初めてのことであり、その不思議な光景に一瞬ドラミの腕力は緩む。
[90]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 21:39:59 ID:g1INX7sY 小「ぷは。た、助かった…」 その一瞬の隙に何とかドラミを引き剥がしたジュニアは一息つく。 ティル「マスター、大丈夫ですか?」 小「ああ、なんとか。助かったよ。ありがとう」 ティル「いいえ。私こそ勝手に人間に化身してしまいました。どのような罰も仰せのままに」 小「……それじゃ、…いや。やっぱりいい」 本当は、そういうかたっくるしい表現をやめるように言おうと思ったジュニアだったが、ティルが どのような思いであるのかを思い出し、流石にそういうことは卑怯だと思いとどまるのだった。 ドラミ「はぁ。てぃるかっこいいーー!」 そのちっちゃな少女は引き剥がされたことより、ティルの変化にびっくりしてしまい、ティルを見つめる。 ティル「ドラミちゃんも、大きくなりたいですか?」 ドラミ「うん!ドラコみたいになりたい!」
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0ch BBS 2007-01-24