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【不遇キャラの】キャプテン三杉4【復讐劇】
[569]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/06/17(木) 16:40:02 ID:??? Wカップに夢中になりたいところですが、普通に仕事などプライベートが多忙です。 録画してまだ観てない試合がまだ‥ 更新のめどが立っていないという現状報告だけしておきます。
[570]森崎名無しさん:2010/06/17(木) 17:01:37 ID:??? 充電期間と思えばOK
[571]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/06/18(金) 22:14:33 ID:??? ありがたいお言葉‥明日は少し更新します って、いま家着いてテレビつけたらセルビアがドイツに勝ってる。 すげー!うれしー!
[572]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/06/19(土) 12:07:22 ID:??? ダラピッコラ「だぁぁぁぁ・・・ヴェネチアーノ!!テメーはオレをナメてんのかッ! 何回教えりゃあ、理解できんだコラァ!んなにナイフとフォークの距離を空けたら 切れるわけねーだろ!」 レントゥルス「ヴェー・・・・こんな感じ?」 ダラピッコラ「脇を締めろっつってんだろ、この……ド低能がァーーッ」 バチコーン! レントゥルス「いたぁぁぁぁ!ぶったね、ご主人様にもぶたれた事無かったのに! しかも低脳って言ったし!!!ぶっ殺しちゃうぞロマーノ!」 ダラピッコラ「フガー!!」 三杉「(・・・どうしてこうなった。)」 三杉はダラピッコラ、レントゥルスと夕食を共にしていた。練習に付き合ってくれた礼にと ダラピッコラが御馳走を提案してくれ、それにレントゥルスも便乗したのだ。 というわけでミラノ風カツレツを皆で食べているが・・・味はすこぶる良い。 だがレントゥルスのテーブルマナーが底辺なせいで食卓の空気が最悪です。 三杉「(どうにかこの空気を一変させよう、なにか話題は・・・)」 A 「(そう言えばダラピッコラはなぜカルバリョを気にしているんだ?)」 B 「(いや、むしろダラピッコラと一緒にレントゥルスを説教だ)」 C 「(なんか面倒くさいな、もう気にしないでデザートのチェリーを食べていよう)」 D 「(コッソリ店を出よう、付き合ってられない。)」 E その他 2票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。)
[573]森崎名無しさん:2010/06/19(土) 12:08:36 ID:OHVRM0Mk A
[574]森崎名無しさん:2010/06/19(土) 12:10:56 ID:leozz07o A
[575]森崎名無しさん:2010/06/19(土) 12:12:26 ID:MZ05J1KQ E C+レロレロレロレロレロレロと転がして食べる。
[576]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/06/20(日) 18:42:33 ID:??? >>575 Eにしなくても、Cを選べばそうなってましたw >A 「(そう言えばダラピッコラはなぜカルバリョを気にしているんだ?)」 三杉「あー、コホン・・・ダラピッコラちょっといいかい?」 ダラピッコラ「だが断る、今のオレはこいつを折檻してやらなきゃ気が済まねえ。」 三杉「当て身。」 バチコーン! ダラピッコラ「グハッ…」 三杉「君は何故そんなにもカルバリョの事を気にしているんだい?」 ダラピッコラ「ミ、ミスギ…お前…」 三杉「“折檻する”と心の中で思ったら、、、その時 既に行動は終わっているんだダラピッコラ。 さあ、僕の疑問に答えてくれるね?」 そう言って、三杉は二コリとした笑顔を二人に向ける。 そこには全く有無を許さない雰囲気を備えていた。 レントゥルス「(ヴェ…こ、こわいかも…)」 ダラピッコラ「(こいつ…マフィアとかギャングになれるんじゃないか?)」 三杉「どうしたんだい?」
[577]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/06/20(日) 18:44:19 ID:??? ダラピッコラ「いや、なんでもねえ。えっとカルバリョ…ミゲルのヤツの事だよな? まあオレがなんでヤツを気にしてるのかってのは、オレの経歴に関わってくるんだけどよ…」 三杉「ああ…そう言えば君は幼い頃にスペインの…」 ダラピッコラ「ああそうだ、スペイン系のマフィアに売られてさ…まあマフィアっつっても別にオレは雑用だったし、 手を汚した経験があるわけじゃねえ。ミゲルのヤツはボスの息子でオレは主にミゲルの遊び相手に使われた。」 三杉「そうか…幼馴染って事になるのか。」 ダラピッコラ「ああ、そういう事。まあ遊び相手となりゃサッカーだって一緒にやった。あいつにサッカーを 教えたのはオレなんだ。まあ偉そうなヤツだけどさ、兄貴分みたいに思えてたし仲は悪くなかったぜ。」 三杉「ふむ…幼い頃からの身近なライバルって事かい?」 ダラピッコラ「まあ…うん、そんなとこだよ。」 ダラピッコラは肯定の意を示すと、そこで言葉を切る。 だが三杉はそのダラピッコラの様子に違和感を感じないわけにはいかなかった。 三杉「(なにやら歯切れが悪いな…まだ何か因縁みたいな物があるんだろうか?)」 A 気になるから追求してみる。(ここの会話でイベントが終了します。) B いや、話辛い事なら無理に聞く事はない。(他のイベントが起こります。) 2票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。)
[578]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 18:46:28 ID:kYOo9eZU A いっただろ・・・今回の主役はお前だとな!
[579]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 18:46:45 ID:FBNhpQXo A
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