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【早田の】小田Ｊｒ.の野望１９【気持ちがわかる】
[228]小田ジュニアの野望：2010/08/09(月) 01:54:42 ID:VLjssZE+ ドラコ「あ、そうだ。一応いっておくけど基礎能力の訓練をする、スキル格闘を伸ばすは 平時の訓練とは違ってかな〜りスパルタに行くから普段より上昇力はかなり大きい。 猛の基礎能力が憑依にも影響するから地味だけど確実に強くなれるよ」 どうしますか？ Ａ．ドラコの血を飲んでみる。 Ｂ．基礎能力を上げる訓練をする。 Ｃ．スキル格闘を伸ばす。 Ｄ．竜のお守りに封入されている炎の加護の力を使えるように訓練する。 Ｅ．ダンジョンにいきレベルをあげるしあわせのたねを探しに行く。 Ｆ．その他 先にＩＤ表示で『２』票入ったものを選択します。
[229]森崎名無しさん：2010/08/09(月) 01:55:51 ID:4PBigjds Ｅ レベルアップとか好きだから…ｗ
[230]森崎名無しさん：2010/08/09(月) 02:51:50 ID:NS0KJLVI Ｅ ひさびさにダンジョンもいいね
[231]小田ジュニアの野望：2010/08/09(月) 12:29:28 ID:VLjssZE+ Ｅ．ダンジョンにいきレベルをあげるしあわせのたねを探しに行く。 小「それじゃダンジョンにいこうかな。ドラコがいるなら防具無くても大丈夫だろう」 ドラコ「ああ。安心していいよ。それじゃちょっと遠いからもう行こうか」 そういうとドラコはジュニアを背負いそのまま上空へと飛翔する。 〜〜〜〜 びゅーん！ 小「……ドラコの事は信用してるけど死ぬかと思った…」 僅か数分のフライト…しかし、それはジュニアには何時間にも思える地獄の飛行であった。 信じられない風圧と首に回している自分の腕というこれ以上ないほど頼りない命綱、そして 時折ドラコがサービス（？）でアクロバティックに錐揉みバレルロールや背面とびなど 一歩間違えれば落下して死んでしまうような飛べないものにとっては恐ろしい以外なにものでもない 飛行をこなしてくれたのだ。
[232]小田ジュニアの野望：2010/08/09(月) 12:30:35 ID:VLjssZE+ ドラコ「ありゃりゃ？やりすぎたかな？まあもしかしたら飛ぶことにもなれる必要があるかもしれないから 今のうち修練だと思って楽しんでくれたまえ」 小「…たまえって、なんか変な口調。いや、別にいいけど…」 そんな事をいいながら… どうしますか？ Ａ．このダンジョンは全部ドラコに任せよう！ （ドラコが先頭たって踏破するのでほぼ問題なくアイテムが手に入ります） Ｂ．防具無いけどギリギリまで自分が戦闘をこなそう！ （ジュニア自身が先頭に立つので戦闘や罠回避などをすることになります） Ｃ．取り合えず春菜姫を呼ぼう（ガッツ１００消費） Ｄ．取り合えず式符を使って春菜姫を呼ぼう（式符１枚消費。残り３枚） Ｅ．とりあえずティルを呼ぼう（ガッツ５０消費） Ｆ．とりあえず式符を使ってティルを呼ぼう（式符１枚消費。残り３枚） Ｇ．とりあえず、ティルのガッツを使ってティルを呼ぼう（ティルのガッツ５０消費） Ｈ．その他（複数同時選択など） 先にＩＤ表示で『２』票入ったものを選択します。
[233]森崎名無しさん：2010/08/09(月) 13:36:36 ID:6SpzgMSI Ａ
[234]森崎名無しさん：2010/08/09(月) 13:38:35 ID:FIEN5FsM Ａ
[235]小田ジュニアの野望：2010/08/09(月) 16:45:08 ID:VLjssZE+ Ａ．このダンジョンは全部ドラコに任せよう！ 小「それじゃ、今日は防具が無いからドラコに任せるよ」 ドラコ「あら意外。キミの事だから先頭を行くものだと思ってたけど。まあいいか、それじゃ行くよ！」 ドラコはチャイナさんの格好のままずんずんとダンジョンへ向かっていく。 超簡易判定→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤハート及びスペード７以上 特に何の問題も無くしあわせのたね発見！ スペード６以下及びクラブ７以上 デマだったのかそれらしきものは見つからなかった… クラブ３〜６ ドラコとはぐれた… クラブＡ．２ これは盛大な罠！？ となります。
[236]森崎名無しさん：2010/08/09(月) 17:06:27 ID:??? 超簡易判定→ ハート7
[237]小田ジュニアの野望：2010/08/09(月) 17:33:43 ID:VLjssZE+ 超簡易判定→ハート7 ダイヤハート及びスペード７以上 特に何の問題も無くしあわせのたね発見！ ドラコケンタウロス…竜と人の中間というべき種族。その圧倒的な火力と腕力は他者を圧倒し、 彼女が一睨みするだけで僅かでも生存本能をもつ生物は何は無くともまず逃げる。 ドラコ「つまらないねぇ。歯ごたえ無さ過ぎ」 弱いものいじめが嫌いなドラコは逃げ惑う野生生物や通常表の世界ではみることの出来ない魔物たちを 追い回す事無くずんずん先に進む。 小（…ドラコやっぱりこえー！こちらに向いていない殺気なのにちびりそうだぜ） 主に正面方向に向けられているドラゴンの威風、その風のほんの欠片に当てられただけでもジュニアは 竦まないようにするだけでやっとであり、とても本気（？）彼女の正面に立とうなんて思えない。 〜〜〜
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0ch BBS 2007-01-24