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【楽な戦い】Another-C_4【なんて無い】
[211]森崎名無しさん:2011/04/09(土) 16:15:14 ID:??? ★ヤルニ タックル( ハート9 )63+( 5 + 2 )=★
[212]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/09(土) 16:54:50 ID:??? 三杉 ドリブル( ダイヤ10 )68+( 3 + 5 )+(芸術的ドリブル+5)+(解析済-3)=78 ヤルニ タックル( ハート9 )63+( 5 + 2 )=69 【攻撃Max】−【守備Max】≧2 → 三杉がドリブル突破! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 三杉(どれほど技術で勝っても、敵に癖を掴まれていればフェイントのアドバンテージは消える。 この試合はその事を思い知らされた……だからこそ、こうして対抗策もたれられるが。) シュンッ…フワ… ここで三杉は出し惜しみせずに彼の最高の技術を見せつける。 動作の癖を掴まれていると言うならば、ドリブルのリズムすら読ませなければいい。 流れるようにスムーズで、とてつもなく速く…しかも変調を時に織り交ぜた芸術的ドリブルである。 ヤルニ「あっち行ってこう、こっち行ってああ…くはぁっ! フェイントが判ったって、こうタイミングを狂わされちゃダメだ!!」 実況「おっとヤルニくん、動きがちぐはぐになっている!? 三杉くんのドリブルについていけてないぞ!!」 フィッツウォルタ「クソッ、何をやっているんだ!?」 いい所まで攻めながらフィニッシュシーンに持っていけない状況。 遂にフィッツウォルタは焦れ始めていた。
[213]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/09(土) 16:56:46 ID:??? ジョアン(相変わらずヤツのドリブルはキレているな… あれほどまでに私のドリブルを使いこなせるのは奴と、それから…。) アルシオン「………」 ディッテンベルガ「相変わらず心にくい球捌きだな。」 イスラス「否定はしない……。」 ブルノ「流石オレから2点奪っただけの事はある。」 ジャシント「テメェあの試合5失点だろうが…」 シューマッハ「あちゃぁ…なんか流れがすっかり変ったちまったな。」 クスタ「ええ、ローマもよくやっていますが…肝心なところが繋がらない。」 ファルコーニ「ここで試合の大勢が決するかも知れんな…」 カステッリーニ(チッ、面白くねえな……)
[214]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/09(土) 16:57:55 ID:??? 三杉「さあ、こちらが攻める番だ!」 A このまま三杉が上がる B レントゥルスにパスしてマルコと共に攻め上がらせる C レントゥルス経由でバンビーノに。 今度こそサイドを攻めてくれ。 D 新田にパスして自分もフォローに上がる。 E ここはもう一度中山を上がらせよう。 2票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。)
[215]森崎名無しさん:2011/04/09(土) 17:00:12 ID:UbxmUCFc C ナナハンタックル怖いです
[216]森崎名無しさん:2011/04/09(土) 17:01:25 ID:??? 750CCタックルが切れすぎてるからなぁ。ドリブルが怖すぎる。
[217]森崎名無しさん:2011/04/09(土) 17:09:56 ID:??? ナナハンはテクモ版でも最強クラスのタックルだったよな
[218]森崎名無しさん:2011/04/09(土) 17:11:01 ID:UtBhJN7E C
[219]森崎名無しさん:2011/04/09(土) 17:12:47 ID:??? >>217 ぶっちゃけあの試合でミルチビッチさんが一番怖いのは、 クリップジャンプのイベント発生させるまではこぼれ球を全てミルチビッチさんが 回収するという、テレポート使いなところだけどなw
[220]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/09(土) 17:44:41 ID:??? >>215-216 今日のミルチビッチさんは空気読まないで絶好調ですからね。 イスラス並みに三杉のゲームプランを破壊しまくってますw >>217 そうなんですよね、オールスター戦ではよくジャシント・リベリと共にDFで使ったものです。 >>219 あれ、そんなヨガな感じでしたっけ!? 凄いなあサノバビッチさん! 正直そこまで覚えてなかったですw ============================================= >C レントゥルス経由でバンビーノに。 今度こそサイドを攻めてくれ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 三杉「レントゥルス!」 ヤルニを相手にキープしながら、三杉はレントゥルスに中央を突っ切らせていた。 その彼にボールを流しつつ、彼自身も反転してサイドを走る。 ミルチビッチ(リターンに来るか…!?) ムッシ「もう一度備える…!」 ローマの守備が三杉を警戒して右サイドに偏り、フィッツウォルタは中央に構える。 自然と左サイドが手薄になり、隙が生まれやすくなるというもの。
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0ch BBS 2007-01-24