※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
11人の戦士たち
[736]森崎名無しさん:2012/02/23(木) 00:39:55 ID:??? ★公式で明確な年齢設定が無いアイビスさん→ スペードJ =★
[737]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/23(木) 01:19:51 ID:??? >★公式で明確な年齢設定が無いアイビスさん→ スペードJ =アイビス「22歳だよ」 佐野君とは4歳差。★ ====================================================================================================== 佐野「へぇ……(まぁ妥当な年齢……なのか?)」 もう少し若くてもおかしくは無いような気もするが、しかし、22歳と言われて違和感も特に感じない。 なるほどと頷く佐野に対し、アイビスは相変わらず佐野には目もくれずに地面を見つめるのだが……。 剣崎「へー、アイビスも俺と同い年なのか」 佐野「えっ? ……剣崎さんも22歳なのか?」 剣崎「ああ」 そんな中に割り込んできたのは、滑舌の悪さに定評のある爽やか系イケメン――剣崎。 どうやら通りがかりに佐野とアイビスの会話を聞き、 その会話の中でアイビスの年齢が自分と同い年だと知って声をかけてきたらしい。 剣崎「因みに、クーガーとカインの奴は21歳らしいな。 俺達の1個下って事になる」 佐野「……えぇっ!? あの2人、剣崎さんたちより年下なの!?」 更に剣崎の話によれば、クーガーとカインの両者は21歳であり、共に剣崎・アイビスより1つ下。 レイの年齢はまだわからないが、恐らくは佐野や律子、ユーノとそう変わらないであろう事。 水銀燈、ブースターに至ってはそもそも人間ではない為に年齢の尺度などが関係ない事を考えると。 このチーム内での最年長者は剣崎とアイビスの両者という事になるのだが……。 アイビス「……ふん、だから何? 年なんて別に関係ないでしょ」 剣崎「いやいや、やっぱり年上の奴がしっかり皆を纏めないと! 頑張ろうぜ、アイビス!!」 アイビス「………………勝手にやってれば」 佐野「(不安だ……不安しかない年長者2人だ……!)」 この2人が最年長であるという事に不安しか抱けない佐野なのであった。 ※アイビスと少し仲良くなりました。
[738]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/23(木) 01:21:14 ID:??? その後、佐野らは夕食の時間になると居間へと向かい、配膳などを手伝ってから夕食を迎える。 その配膳の折に一応クーガーらに年齢を確認したのだが、やはり剣崎の言っていたようにクーガーもカインも21歳。 ダークドリームやレイが22歳より上ではないであろう事は聞く前から明白であり……。 剣崎とアイビスが最年長である事が確定しつつ、こうして夕食は終わり佐野は自室へと戻る。 佐野「……そういやレイさんとダークドリームの年齢も未だに知らないなぁ。 レイさんは多分俺よりちょっと上、ダークドリームは中学生くらいだと思うけど……ブースターと水銀燈は……別にいいや。 さて、それはそれとして寝るにはまだ少し早い時間だが……」 ☆誰とのイベントを発生させますか? A.アイビス B.カイン C.クーガー D.剣崎 E.水銀燈 F.ダークドリーム G.ブースター H.ユーノ I.律子 J.レイ K.発生させず寝る。 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[739]森崎名無しさん:2012/02/23(木) 01:22:25 ID:1LUJeQC6 C
[740]森崎名無しさん:2012/02/23(木) 01:22:59 ID:mHaHuhCs F 丁度話題ができたし
[741]森崎名無しさん:2012/02/23(木) 01:24:08 ID:I1iPDpvo F
[742]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/23(木) 01:26:02 ID:??? このスレ始める時にクーガーさんとカインさんの年齢を調べたんですけど。 両方が21歳だと知った時は驚きました。貫録ありすぎだろ両方。 という事でダクドリさんに決まった所で本日はひとまずここまで。 2月中に試合までいけるといいなぁ、と思いつつ。 それでは、お疲れ様でしたー。
[743]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/23(木) 23:31:23 ID:??? >F.ダークドリーム ====================================================================== コンコン 佐野「ん? はいどうぞー」 ダークドリーム「こんばんわ、満!」 佐野「お、ダークドリーム」 昨日に引き続き今日もまた何をしようかと悩んでいた佐野の部屋には、これまた昨日と同じくノックの音が響く。 佐野が返事を返すと扉は開かれ、現れたのは今日は1日チルノらと共に遊びまわっていたというダークドリーム。 霊夢が用意したと思しきパジャマを着込んだ姿は実に愛らしいが、 当初出会った時はそういえばゴスロリ風の服を着ていたなぁ……などと佐野はそんなダークドリームを見ながら考える。 佐野「(ああいうのが趣味なのかね……)で、どうしたダークドリーム。 なんかあったか?」 ダークドリーム「うん、あのね」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ダクドリさんの用事→!card=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→ダイヤ+ダークドリーム「しかもなんか2つも拾ったの!」 ジグザグマ2匹分の働きだ! 流石ダクドリさん! ダイヤ→ハート・スペード・クラブ+ダークドリーム「実は遊んでた時にこんなの拾ったの」 ダクドリさんの特性はものひろいでした それ以外→ダークドリーム「満! サッカーって楽しいね!」 サッカーの話題でゴザった。まあそれくらいでしか佐野の部屋に来ないよね
[744]森崎名無しさん:2012/02/23(木) 23:34:19 ID:??? ★ダクドリさんの用事→ クラブ9 =★
[745]森崎名無しさん:2012/02/23(木) 23:34:30 ID:??? ★ダクドリさんの用事→ ハートJ =★
[746]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/24(金) 00:02:22 ID:??? >★ダクドリさんの用事→ クラブ9 =★ >ダークドリーム「満! サッカーって楽しいね!」 サッカーの話題でゴザった。まあそれくらいでしか佐野の部屋に来ないよね ======================================================================================================================= 佐野「ん? お、おお、そうか」 ダークドリーム「うんっ!」 ダークドリームが佐野の部屋を訪れた理由、それは純粋にサッカーというものが楽しくて楽しくて仕方なく。 それを誰かに伝えたい、その思いを誰かと共有としたいと思った為であった。 佐野はダークドリームの気勢に思わず気圧されてしまいそうになるのだが……。 しかし、自分の学生人生の殆どを費やして熱中してきたサッカーの魅力というものを知ってもらえたのは佐野にとっても嬉しく。 うんうんと笑顔でうなずきながら、ダークドリームに同意を示す。 佐野「しかし女の子でサッカーが好きになるって珍しいな」 ダークドリーム「そうかな?」 佐野「ああいや、別に変って訳じゃねーけど……サッカーって男の間でもそこまで人気がある訳じゃねぇし。 スポーツとかに興味無さそうな女の子が熱中するのは、ただ、珍しいように思えただけだ。 ダークドリームがサッカーを気に入ってくれたってんなら、俺だって嬉しいぜ」 佐野の感覚――佐野のいた世界では、まだまだサッカーは途上のスポーツ。 日本で有名かつ人気のあるスポーツといえば、野球や相撲といったものなのだ。 そんな中でダークドリームのような少女がサッカーを気に入ったというのは珍しく思えるものである。 佐野「で、今日はチルノ達とサッカーばっかしてたのか? 午後からは一緒にいれなかったが……」 ダークドリーム「ううん、午後からは一緒に木の実を取ったり鬼ごっこしたりしたよ」 佐野「木の実……(はともかく、鬼ごっこは少し幼稚過ぎねぇか? うぅん、どうもダークドリームには謎が多すぎる。 ここは突っ込んだ話を聞いておくべきか?)」 ダークドリーム「もっともっと、サッカーとか……楽しい事いっぱいしたいな」 佐野「むぅ…………」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24