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11人の戦士たち
[859]森崎名無しさん:2012/02/29(水) 00:56:09 ID:0HFLAjOI A
[860]森崎名無しさん:2012/02/29(水) 00:56:14 ID:KMW1ZuIE D
[861]森崎名無しさん:2012/02/29(水) 00:56:23 ID:UDVJ6oVc D
[862]森崎名無しさん:2012/02/29(水) 00:58:00 ID:??? おや、以外。ストーリー構造的に「負けたらリセット」だと思ってたけどなあ。
[863]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/29(水) 01:11:33 ID:??? >>862 勝つ・負けるではなく有名になる、というのが目的ですからね。 負けても競った戦いをすれば次のステップに進めますし、ボコボコにされても強引に進めるようになります。 >D.常識的に考えてクーガーさんだ! 快速ドリブルで突っ走ってもらおう! ========================================================================== 佐野「(……やっぱ突破力ならクーガーさんが間違いない。 ここはクーガーさんに任せよう!)クーガーさんっ!」 クーガー「おうっ!」 自らがボールを持って上がる事も考えたが、ここはクーガーの速さを使っておくのもいい手だと佐野は判断。 そのままボールを右側へと放ると同時、クーガーは一気に加速をしてそのボールを掠め取り。 佐野も羨む程のスピードドリブルでサイド際を駆け上がり始める。 リグル「うわっ、凄いスピード!」 静葉「むう、アレはもしや風を司る神アーカシックバ・スターの力……!」 穣子「なんと、あやつもまさか仮の姿を受けてこの地上へと出てきたというのか」 これには1ボスチームの者達も驚愕(?)し、思わず怯むのだが……。 ルーミア「わはー」 クーガー「むっ……」 そもそも怯んだり焦ったりという感情を持っているかすら疑問な少女――ルーミアは素早くクーガーにプレスをかけに向かった。
[864]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/29(水) 01:12:51 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★クーガー ドリブル (!card) 54+(!dice + !dice)=★ ★ルーミア タックル (!card) 47+(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→クーガーがあっさりルーミアを抜き去った! やっぱり兄貴最高や! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(ダークドリームがフォロー)(1ボスチームスローイン)(ナズーリンがフォロー) ≦−2→1ボスチームボールに。 【補正・備考】 クーガー:ダイヤで「やや華麗なドリブル(+2)」
[865]森崎名無しさん:2012/02/29(水) 01:13:31 ID:??? ★クーガー ドリブル ( スペードQ ) 54+( 5 + 3 )=★
[866]森崎名無しさん:2012/02/29(水) 01:13:42 ID:??? ★クーガー ドリブル ( クラブ7 ) 54+( 2 + 2 )=★
[867]森崎名無しさん:2012/02/29(水) 01:13:53 ID:??? ★ルーミア タックル ( ハートA ) 47+( 3 + 3 )=★
[868]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/29(水) 01:33:12 ID:??? >★クーガー ドリブル ( スペードQ ) 54+( 5 + 3 )=62★ >★ルーミア タックル ( ハートA ) 47+( 3 + 3 )=53★ >≧2→クーガーがあっさりルーミアを抜き去った! やっぱり兄貴最高や! ============================================================================= クーガー「遅いな、スローリィすぎる! そんな動きで俺を止められるかぁ〜!!」 ルーミア「そーなのかー」 しかし、プレスをかけたもののルーミアはあっさりと抜かれていた。 クーガーのドリブルスピードは、1ボスチームでは相手にならない程に幻想郷レベルでも高水準であり。 逆にルーミアの守備力は幻想郷全体から見れば最下層のランク。 そもそも止められる道理というものが無いのであった。 霖之助「駄目だぁ! ルーミア選手、果敢にもクーガー選手に挑んでいったがまるで勝負になってません! クーガー選手、更にサイドを突き進んでゆく〜!」 レティ「(やはり新設チームだからといって油断は出来ないようね……)ナズーリン!」 ナズーリン「うむ、我が命蓮寺の教えでは積極的なボールカットこそが得点に繋がるというものがある。 ここで止めて相手の出鼻を挫いておこう。 ゆくぞ、秋の姉」 静葉「よかろう。 それもまた、暇を持て余した神々の遊び」 このワンプレイを見て、レティは即座に油断が出来ない相手だと判断。 小さく舌打ちをしつつも、ここで止めなくては危ういと左サイドハーフのナズーリンに指示。 これを受けてナズーリンは小さく頷くと、1人では止められないと考えたか静葉と連携をしてコースを阻み。 クーガーはそれを見ながら、不敵に笑み尚も直進をする。 クーガー「2人がかりだろうが、誰も俺の速さに反応する事は出来ん!」 ナズーリン「どれだけスピードがあろうと止められぬ道理は無い。 げっ歯類の力、思い知らせてやる!」 静葉「ドリブルコースを制限するだけの遊び」
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0ch BBS 2007-01-24