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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[120]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/14(月) 21:57:33 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ※闇の軍団からイスラスが抜けたことで指揮レベルが-2されています。 ★Eローロー→!card+ ワンツー43= Fローロー→!card+ ワンツー34=★ ============ ★反町→!card+ カット39=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→Eローロー&Fローローが突破 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (Hローローがフォロー)(Iローローとビクトリーノが競り合い)(小豆沢がフォロー) ≦−2→反町がボールを奪う 【補足・補正】 反町のカードがダイヤ・ハートで『スピードインターセプト』で+3 その他は>>10を参照してください。
[121]森崎名無しさん:2012/05/14(月) 21:59:17 ID:??? ★Eローロー→ ダイヤQ + ワンツー43= Fローロー→ スペード3 + ワンツー34=★
[122]森崎名無しさん:2012/05/14(月) 21:59:41 ID:??? ★Eローロー→ スペード5 + ワンツー43= Fローロー→ ダイヤQ + ワンツー34=★
[123]森崎名無しさん:2012/05/14(月) 21:59:43 ID:??? ★反町→ スペードA + カット39=★
[124]森崎名無しさん:2012/05/14(月) 22:02:48 ID:??? ヘタレた引きをした反町には懲罰として 岬 と 昇天 してもらいます
[125]森崎名無しさん:2012/05/14(月) 22:06:32 ID:??? アッー!
[126]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/14(月) 22:10:58 ID:??? >>124-125 そ、それは具体的にはどんな状況なのでしょうか? ============ ★Eローロー→ ダイヤQ + ワンツー43=55 Fローロー→ スペード3 + ワンツー34=37★ ★反町→ スペードA + カット39=40★ 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→Eローロー&Fローローが突破 ============ 仮面コンビのワンツーパスは反町の予想をはるかに上回る技術を持っていた。 反町は相手の視線などからある程度パスコースを探っているのだが、 今回の相手は全員が不気味な仮面を装備しているのである。 自称DFWとして培ってきた守備センスを活かすまもなく、屈辱の股抜きパスで突破されてしまう。 反町「そ、そんなァ」 Eローロー「(たしかに君の言うとおりワンツーパスによる速攻は止められると一気に守備が崩される諸刃の剣。 でも、この勝負に勝った時、単純にドリブルで抜いたりパスで繋いだ時よりも……)」 開ける視界が大きく違うのだ。数的勝負を優位に運べるというだけではない。 ラインを大きく上げるということはそれだけ角度を広く展開して攻めることが出来るのだ。 サイドに振るのもよし、それを警戒して空いた中央から攻めるもよし。 攻撃こそが最大の防御。圧倒的攻撃力で相手に打ち勝ってきたアルゼンチンサッカーをEローローは体現する。
[127]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/14(月) 22:13:51 ID:??? ★Eローローの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→気落ちしているIローローを励ましつつワンツーパスで切りこむ ハート→Fローローを走らせて裏を狙ってパス スペード→Jローローを走らせて裏を狙ってパス クラブ→Iローローに預け、ミドルシュートを狙わせる JOKER→ロングシュートには絶好の位置!ドライブシュートだ!
[128]森崎名無しさん:2012/05/14(月) 22:15:46 ID:??? ★Eローローの判断→ クラブ3 ★
[129]森崎名無しさん:2012/05/14(月) 22:17:14 ID:??? メガロゾーンが来るぞー!
[130]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/14(月) 22:49:00 ID:??? ★Eローローの判断→ クラブ3 ★ >クラブ→Iローローに預け、ミドルシュートを狙わせる ============ Eローロー「(ストラット。君がタックルに対して抱えるトラウマは 僕なんかじゃ計り知れない重いものなのかもしれない。だけど)」 プロの選手としてフィールドに立つことを許された、多くの夢の挫折者を踏み台にした 選ばれた存在であるはずの自分たちは結果を出すことでしか自分を証明することができないのだ。 ドリブルを、パスを、ブロックを、セービングを。彼の場合はその卓越したキック力から生み出される 抜群のシュートを相手ゴールへと突き刺させることでしか過去を振り切ることなどできはしない。 Eローロー「(ストラット、撃て)」 グラウンダーのパスがピタリと測ったかのようにストラットの足元へと転がる。 僅かの間だがトップチームで同じユニフォームを着ていた間柄だから出来るナイスパスだ。 Iローロー「(バビントン。だ、だが俺は……くそっ!!)」 自分自身も分かっている。プロ選手として自分の精神の未熟さはあまりにも致命的なのだと。 冷静に、完璧に自分の仕事をこなしてこその『プロ』なのだから。 『アマ』時代に許された心の動揺や葛藤などは外へと置いていかなければならないのだから。 頭の中が白んでいく。大丈夫、自分は落ち着きをとりもどしているはず。このシュートは決まるはず。 Iローロー「う……おおぉぉぉぉぉっ!!」 早田「ちいっ、結構な距離があるが撃ってくるつもりか!?」 シェスター「森崎の弱点を知ってのことか?できることならDFラインで食い止めたいところだが」 森崎「シュナイダーやコインブラならいざしらず、あんな仮面野郎にこの距離から決められてたまるか!」
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0ch BBS 2007-01-24