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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[146]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/14(月) 23:52:03 ID:??? >>145 早田「もっと褒めてくれても構わんぜ?」 ============ ★Iローロー→ ハート2 +メガロゾーンシュート59+(不調-2)=59★ ★早田→ ダイヤ2→4+(有利+2) +ブロック43+(人数補正+3)+(スネークブロック+6)=58★ 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) =1→ボールはこぼれ球に。Fローローがフォロー ============ ブロッカーなど初めからいないものと言わんばかりの弾丸シュートを持つIローロー。 しかし先程の相手選手へのラフプレイが引き起こしたトラウマは鉛のように彼の黄金の右脚を縛り付ける。 Iローロー「うっ……や、やっぱり駄目だ!」 余計なことを考えずに『心』を無にして振りかぶったはずの足は自分でも分かるほどに鈍い。 ブロッカーをなぎ倒すのではなく、避けるようにして撃ったシュートは勢いなく浮き上がる。 早田「ふかしやがったな〜?この程度、森崎の出る幕じゃねぇぜ!」 ズギャッ、バァン!! Iローロー「ああっ!」 ラムカーネ「馬鹿野郎!役立たず!やる気が無いならフィールドから出ていけ!」 Cローロー「(駄目だ。完全にさっきのプレイを悪いかたちで引きずってしまっている…)」 Eローロー「(普段のストラットなら最悪でもゴールまで届かせていたはず。しっかりするんだストラット。 闇のオーブは弱気な僕達の心を支えてくれているんだ。怖がっちゃダメなんだ!)」
[147]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/14(月) 23:53:21 ID:??? 空に突き上げるようなタックルで真下からシュートの威力を殺す早田。 こぼれ球は良い位置取りをしていたFローローが抑えたとはいえ、反応良く動いた好守である。 Fローロー「わったた、あぶねぇあぶねぇ。なんとか攻撃権は持続できそうだが、 オイラのテクニック程度じゃすぐにボールを奪われちまう。ここは……」 ★Fローローの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→おや?ブロックのために相手は中央に寄ったためサイドががら空きだ! ハート→逆サイドのJローローの旦那のキープ力なら安心できる! スペード→さっきみたいにHローローにロビングを上げて競り合わせよう。 クラブ→とりあえずサイドをドリブルしようとするが小豆沢が後ろから追いついてくる…! JOKER→俺だって伊達に界王星にまでたどり着いてないんだぜ!ここからロングシュートだァ!
[148]森崎名無しさん:2012/05/14(月) 23:54:24 ID:??? ★Fローローの判断→ ハート7 ★
[149]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:06:01 ID:??? あれ、カードの数値を二倍で計算してない?
[150]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:07:38 ID:??? あ、ほんとだ。必殺だから三倍のはずだよね?
[151]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/15(火) 00:10:40 ID:??? >>149 これは失礼しました。早田の1差勝ちでビクトリーノがフォローという結果で書き直します。しばらくお待ちください。
[152]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/15(火) 00:19:27 ID:??? ★Fローローの判断→ ハート7 ★ >ハート→逆サイドのJローローの旦那のキープ力なら安心できる! ============ Fローロー「アストリアの旦那はアカネイアで歩兵隊を率いていたこともあるって話だ。 腕に覚えのある傭兵たちを纏め上げてた旦那なら、なんとかしてくれるはず!」 恵まれた体格を持っているにもかかわらず、自分に自信を持てないFローローは よく言えば仲間を信頼して、悪く言えば責任を押し付けてパスを出す。 先程ブロックに飛んで思うように動けない早田の守備範囲を通りぬけ、ボールはJローローに渡る。 が、このパスを読みきっていた黒い影、ビクトリーノが抜群のインターセプトを決める。 ビクトリーノ「気持ちの入っちゃいないパスなんざこぼれ球と一緒だぜ?甘い甘い!」 Fローロー「ああっ!そんなァ」 Iストラット「(気持ちの入っちゃいない……今の俺のシュートも、そうだったというのか…!)」 素早く反転して相手陣営へと攻めこむビクトリーノ。そんな彼を追うのは 先ほどのパスをもらいそこねた同じく俊足を売りにするJローローである。 戦場の英雄『勇者』の称号を持つ彼も、ビクトリーノに見劣りしない追走でチェックを仕掛ける。 Jローロー「貴様達に恨みはないが、これも再びミディアをこの手で抱きしめるためだ!ほおおおおっ!!」 ビクトリーノ「うへぇ、男に追っかけられる趣味はないんだっての。振り切らせてもらうぜ」 Jローロー「(できる事ならこんな仮面など外し正面から相まみえたかったものだが…いざ!)」
[153]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/15(火) 00:21:03 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★ビクトリーノー→!card+ ドリブル48+(軽傷治療済み-1)=★ ============ ★Jローロー→!card+ タックル36=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ビクトリーノが突破(奇数:前方の新田に任せる 偶数:新田を中央に切りこませて自分が運ぶ) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ラインを割りアリティアのスローイン)(新田とAローローが競り合い)(ラインを割り闇の軍団のスローイン) ≦−2→Jローローがボールを奪う 【補足・補正】 ビクトリーノのカードがダイヤで『高速ドリブル』で+4 ビクトリーノのカードがハート・スペードで『強引なドリブル』で+2(吹っ飛び2) その他は>>10を参照してください。
[154]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:21:20 ID:??? ★ビクトリーノー→ ダイヤ5 + ドリブル48+(軽傷治療済み-1)=★
[155]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:21:52 ID:??? ★Jローロー→ ダイヤ6 + タックル36=★
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0ch BBS 2007-01-24