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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[236]森崎名無しさん:2012/05/22(火) 01:22:35 ID:??? ★新田→ スペード8 + 隼シュート49=★
[237]森崎名無しさん:2012/05/22(火) 01:23:25 ID:??? ★Aローロー→ クラブ6 + ブロック38+(人数補正+3)= Cローロー→ スペード2 + ブロック43+(人数補正+3)+(距離補正+1)+(ガッツ200以下-1)= Dローロー→ クラブ10 + ブロック39+(人数補正+3)+(距離補正+1)=★
[238]森崎名無しさん:2012/05/22(火) 01:23:37 ID:??? ★Aローロー→ ダイヤQ + ブロック38+(人数補正+3)= Cローロー→ ダイヤ5 + ブロック43+(人数補正+3)+(距離補正+1)+(ガッツ200以下-1)= Dローロー→ ダイヤ6 + ブロック39+(人数補正+3)+(距離補正+1)=★
[239]森崎名無しさん:2012/05/22(火) 01:25:08 ID:??? ★ラムカーネ→ ダイヤA + パンチング45+(距離補正+2)=★
[240]森崎名無しさん:2012/05/22(火) 01:32:26 ID:??? おい、そこのシューターとキーパーw
[241]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/22(火) 01:43:17 ID:??? >>240 ラムカーネ「けっ、せっかく2つのスキルを発動させつつ必殺の一撃で圧倒してやろうとしたのに」 新田「(なんだか物凄くむかつく。森崎さんに似てるけどこの人とは絶対仲良くなれそうにないな)」 ============ ★新田→ ダイヤA + 隼シュート49=50→49★ ★Aローロー→ クラブ6 + ブロック38+(人数補正+3)=47>減衰 Cローロー→ スペード2+(有利+2) + ブロック43+(人数補正+3)+(距離補正+1)+(ガッツ200以下-1)=50★ 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) =−1→ボールはこぼれ球に。Gローローがフォロー ============ 新田「タイミング…タイミングを合わせ……うっ!?」 ガリッ!ずぎゃぎゃ! 新田「し・しまった!(蹴り足の角度が深すぎた!?)」 ボールを蹴った瞬間に分かってしまった。芝をえぐった跡が見えるほどに、 新田のシュートの角度は深く、ボールは前への推進力を失いふわふわと漂う軌道を描く。 ラムカーネ「ぎゃはははははっ!なーにが隼シュートだよ。テメェはヒヨコでも名乗ってな。うけけっ」 Aローロー「確かにこれでは雄大な怪鳥でもある隼の名を冠するに相応しくないな。むんっ!」 バスッ…! Cローロー「ナイスブロックです。後は俺が」 バムッ!ポトッ。
[242]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/22(火) 01:45:02 ID:??? AローローとCローローの協力体勢で、新田の隼シュートは沈黙してしまった。 新田「くそっ、なんでこんな大事なときに!よりにもよって芝に根がかりかよ……」 芝がえぐれて黒く濁った土が顔をのぞかせている。今の新田の心境を表すかのようなどす黒さだった。 早田「だはあぁぁ!?新田、お前もかよ!」 森崎「何やってんだ新田ァ!それでもアリティアカップで俺からゴールを奪った男かよ!」 ブロックされて転がったボールをキープしたのはGローロー。小柄な緑髪の仮面の男である。 Gローロー「もうロスタイムしか残ってない。一気に前線に繋いですぐにシュートを撃ってもらわなくちゃ」 Gローローはある程度前に出つつ、残された僅かな時間で得点を奪える経路を探っていく。 ★Gローローの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→Hローローにパスを出しミドルシュートを撃たせよう ハート→Iローローにパスを出しミドルシュートを撃たせよう スペード→Fローローにパスを出しミドルシュートを撃たせよう クラブ→思った以上にロスタイムは短かった。前半終了! JOKER→ヒャッハー!ここは僕が決めさせてもらう!まさかのロングシュートだ!
[243]森崎名無しさん:2012/05/22(火) 01:45:33 ID:??? ★Gローローの判断→ クラブ8 ★
[244]森崎名無しさん:2012/05/22(火) 01:45:58 ID:??? ★Gローローの判断→ ダイヤJ ★
[245]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/22(火) 02:11:03 ID:??? ★Gローローの判断→ クラブ8 ★ >クラブ→思った以上にロスタイムは短かった。前半終了! ============ なんとか前線の味方にボールを繋ぎたい。だが、当然相手もそう易々と得点気を与えてはくれない。 ビクトリーノ「待ちやがれー!ボールよこせー!」 小豆沢「あまり年寄りを走らせんでくれ。さァ、ボールを渡しなさい」 中里「追い込みならば拙者も加わるで御座るよ、ニンニン」 Gローロー「わわっ、こ、このままじゃ囲まれるー!?」 ピンポイントでパスを出すことは得意だが、ボールキープにはあまり自信がない Eローローは必死に相手のチェックを避けるために右往左往する。 運良く相手に捕まることはなかったが、その為に払った犠牲は大きかった。 ピピイイィィィィッ!! シェスター「時間切れってやつだね。まったく、さっさと放り込んでいればまだ分からなかったものの」 早田「足を止めなくちゃきっちりとしたパスが出せねぇのか。俺も人のことを言えねぇけど」 おそらく自分と同じ、パスに比べてドリブルが著しく苦手な傾向のある早田は後ろ頭をゴリゴリ掻く。 反町「とにかく俺たちの1点リードという事実は変わらない。この調子で後半も頑張ろうぜ」 森崎「こらこら、今子のチームのキャプテンは俺だ。勝手に仕切るなよ」 反町「ああ、済まない。後半も頼んだぜ、モテナイグリーン!」
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0ch BBS 2007-01-24