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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[428]森崎名無しさん:2012/06/01(金) 22:25:47 ID:??? ★反町→ ハートA + ドリブル39=★
[429]森崎名無しさん:2012/06/01(金) 22:25:59 ID:??? ★Eローロー→ ダイヤ8 + タックル44=★
[430]森崎名無しさん:2012/06/01(金) 22:35:28 ID:??? ヘタレたドリブルでボールを奪われたポイズンにはペナルティとして 初音 と 武道会場 で 感謝 してもらいますw
[431]森崎名無しさん:2012/06/01(金) 22:43:22 ID:??? なにその天下一武道会の電撃結婚
[432]森崎名無しさん:2012/06/01(金) 22:48:47 ID:??? 2ねえさん結婚おめ
[433]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/01(金) 22:53:57 ID:??? >>430-432 反町「モテナイツ同盟はこれにて晴れて解散だ!」森崎・カイン「待て待て待て〜〜〜っ!!」 ============ ★反町→ ハートA + ドリブル39=40★ ★Eローロー→ ダイヤ8+(有利+2) + タックル44+(テクニカルタックル+2)=56★ ============ 反町「さァ来い仮面男!実は俺はドリブルはそこまで得意じゃないぞ!」 Eローロー「でやああああっ!!」 バスッ! 反町「し、しまったァ!」 小豆沢「(なるほど、反町くんはドリブルが苦手、と。リーグ戦ではこの弱点を突いていくとするか)」 来月には始まるであろう日本プロリーグのことを考えつつ、小豆沢は根拠のない期待はするものじゃないと学んだ。 Eローロー「早く同点に追いつくんだ。そうしなくちゃ僕達は……!」 闇のオーブという特異な力を得る代わりに、こんな不気味な仮面を身に付け試合を強いられてしまっている。 確かに自分に無い、ずっと欲し、求めていた『自信』というものを手に入れたが あの傲慢な男、ラムカーネに少なからず不信を抱き始めているバビントンはできる事なら ここ数ヶ月のことなど全て夢だと無かったことにし、平穏な生活に戻りたいと願っていた。 Eローロー「早く、早く、早く勝って、こんな柵から抜け出すんだ。 抜け出して……そして……この力で……力、で……」 何をするのだろう。闇の力に飲み込まれたことで手に入れたこの底なしの自信を身に付け、 秀才と呼ばれ続けてきた自分は何を願い、叶えようとしていたのだろうか。
[434]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/01(金) 22:55:23 ID:??? 天才と呼ばれ続ける格上の存在を見返すため?いや、そうじゃなかったはずだ。 Eローロー「僕は……そう、僕はあの試合、並み居る実力者が揃っている全日本に勝つために、 アルゼンチンユースというチームの力になりたいがために……」 互いに好意を感じながらもどうにも踏み込んだ感情を表せない。そんなむず痒い関係でる 赤い瞳のマネージャーから渡されたミサンガを自ら断ち切り、この力を手に入れたのではないか。 Eローロー「(そうだよ。僕は……僕は帰って謝らなきゃいけない。 自分からミサンガを切ってしまったことを、セレインに謝らなくちゃ駄目なんだ。 ディアスに勝ちたい。その気持ちも確かに僕の中にある。 でも僕は……僕が力を欲した本当の理由は……!)」 ただ、チームのために。勝利という片方しか浴びることができない脚光を得るために。 ディアスを、そして翼を超える力が欲しい。そんな些細なことのために自分は闇を求めたんじゃない。 Eローロー「僕は……勝つ!勝たなくちゃ、どんなに力があっても勝たなくちゃ駄目なんだ……!」 自分に足りなかったもの。それは漠然とした自信という感情だけではないことに気がつく。 羨ましいと、ほんの少しだけ妬ましいと思っていた、自分の隣に立つ『2人の天才』の共通点。 それは勝利に対して貪欲なところだった。どんなに辛く苦しい状況でも前を見ることを諦めない。 強い闘志と意思を持ち、立ち向かっていく姿に自然と体が引っ張られていったのではないか。 Eローロー「僕だって示してみせる。あの二人のように……勝利の道を切り拓く力を!」 ダダダッ!! ガーネフ「(むっ…?奴の闇のオーブの輝きが増しておる。ふうむ……この傾向は、果たしてどちらに転がることやら)」 Eローロー「行くぞ!この攻撃で今度こそ同点に追いついてみせる!」
[435]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/01(金) 22:57:36 ID:??? ★Eローローの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→Fローローとポジションを入れ替え、サイドアタックを仕掛ける ハート→ラムカーネとのワンツーで速攻を仕掛ける スペード→ラムカーネにボールを預け、自分は上がっていく クラブ→Jローローにサイドチェンジ。そっちのサイドは守備が手薄なはずだ! JOKER→今なら撃てる!いけェ、ドライブシュート!!
[436]森崎名無しさん:2012/06/01(金) 22:57:49 ID:??? ★Eローローの判断→ ダイヤQ ★
[437]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/01(金) 23:05:51 ID:??? ★Eローローの判断→ ダイヤQ ★ >ダイヤ→Fローローとポジションを入れ替え、サイドアタックを仕掛ける ============ Eローロー「君は下がって。ここからは僕がウイングを務めるよ」 Fローロー「が、合点承知!頼みましたぜ、色男の旦那」 Eローロー「よしてくれよ。僕なんか……いや、嬉しいよ。ありがとう」 直ぐに自分を卑下するのはチームを引っ張っていく身としてはいけない。 相手の好意を快く受け取り、そして感情の高ぶりを力に変えていく。 あの2人もきっとそうすることで、数々の栄光と勝利を手に入れてきたのだろうから。 早田「反町からボールを奪って一気に突っ込んできたな。頼んだぜシェスター!」 シェスター「俺のいるサイドを攻めようとしても無駄だよ。全部ここで跳ね返させてもらう」 Eローロー「やれるものならやってみろ!僕は……勝ァつ!!」 シェスター「(すごい気迫だ。だけど、勝負ってのはギリギリまで冷静でいられる方が勝つものなんだ。勝つのは俺の方だ…!)」
[438]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/01(金) 23:06:55 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★Eローロー→!card+ ドリブル44=★ ============ ★シェスター→!card+ タックル47=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→Eローローが突破。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (Fローローがフォロー)(Hローローと中里が競り合い)(シーマがフォロー) ≦−2→シェスターがボールを奪う 【補足・補正】 Eローローのカードがダイヤで『華麗なドリブル』で+3 シェスターのカードがダイヤ・ハートで『アロータックル』で+3(吹っ飛び4) その他は>>10を参照してください。
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