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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[538]森崎名無しさん:2012/06/14(木) 09:18:19 ID:??? ★Jローロー→ ダイヤQ + ドリブル47=★
[539]森崎名無しさん:2012/06/14(木) 09:20:03 ID:??? ★早田→ クラブ4 + タックル47+(オーラ+10)=★
[540]森崎名無しさん:2012/06/14(木) 09:23:51 ID:??? やばーい
[541]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/14(木) 09:41:55 ID:??? >>540 ま、まだ大丈夫!数値差ではこっちの方が有利なはずですから! =========== ★Jローロー→ ダイヤQ + ドリブル47+(華麗なドリブル+3)=62★ ★早田→ クラブ4 + タックル47+(オーラ+10)=61★ 【攻撃側】−【守備側】 =1→ボールはこぼれ球に。Eローローがフォロー ============ リンダ「(私が扱える中でも最大級の威力を誇る呪文『オーラ』。 このブーストならどんなに相手が素早くてもそれを凌駕できるパワーを得られるはず)」 リンダの目論見は正しく、この超級魔法の加護で強化された早田が抜かれる要素など無きに等しいはずだった。 だが。それでも最後まで何が起こるかわからないのがこのサッカーというスポーツなのだ。 どれだけ可能性が低かろうとも。どれだけ絶望的な状況だろうとも。 それを打破できる瞬間というものはいきなり目の前に転がってくることがある。 絶対的な勝利を前にした油断が招き入れたのか、最後の瞬間まで諦めること無く 勝利を追い続ける気持ちが呼び込んだのかは誰にもわからない。 ガガッ!ボーン…… Jローロー「しまったァ!」 早田「げっ、キープできなかっただと!?こ、こぼれ球は……ああっ!?」 リンダ「う…嘘よ。嘘……こ、こんな事って……」 Eローロー「(ディアスや翼にあって僕に無かったもの。それは『天才』と呼ばれ持て囃される才能なんかじゃなかった。 これなんだ。最後の最後まで諦めずに戦い続けることが出来る『勝利への執着心』。 自分だけでなく仲間すらも奮い立たせることが出来るこの力……この力は!!)」
[542]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/14(木) 09:43:38 ID:??? グアアッ……!! 心を闇に染めてまで縋ってきたあの二人のような力は今の自分には残念ながら無い。 それでも。ここでボールを拾い、目の前に訪れたこの機会が巡ってきたということは。 Eローロー「(決めるよ。何が何でも。僕は……チームを、仲間を絶対に負けさせはしない。 負けてたまるか。このシュートで絶対に……同点に追いついてみせるんだ!!)」 誰もが持っているであろうこの輝きに気づけるかどうかは本人次第なのかもしれない。 それはひょっとして闇のオーブの暗黒のおかげでようやく気付かされるほどの小さな、けれども強い光だった。 Eローロー「僕にだってやれるんだっ!いっけええぇぇぇぇっ!!」 中里「も、森崎殿ーッ!!」 シーマ「狼狽えるなっ!シュートコースを塞げばどうとでもなる!」 森崎「ぐっ…う、動いてくれよ俺の体…!そうじゃなきゃ俺は中山に申し訳が……たたねぇんだよおぉぉぉぉっ!!」 先ほどのリンダの魔法の力で蓄えられた最後の気力を振り絞り、森崎はセービングの構えを取る。
[543]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/14(木) 09:47:02 ID:??? ☆どうしますか? 森崎ガッツ 120/530 A キャッチング 威力0 消費20 B パンチング 威力2+1 消費40(1/4で『鋭いパンチ+3』1/4で『リザイアパンチ(ガッツ回復)』) C がんばりセービング 威力4 消費100 C がんばりヒップアタック 威力10+1 消費100〜400(ダイヤ以外で行動キャンセル) Eローロー シュート45 中里 ブロック36+(人数補正+2) シーマ ブロック42+(人数補正+2) 森崎 セービング51+(ガッツ200以下-1) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[544]森崎名無しさん:2012/06/14(木) 09:48:46 ID:garkAesM B
[545]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/14(木) 09:49:16 ID:??? ※修正。正しい選択肢は以下のようになります。 A キャッチング 威力0 消費20 B パンチング 威力2+1 消費40(1/4で『鋭いパンチ+3』1/4で『リザイアパンチ(ガッツ回復)』) C がんばりセービング 威力4 消費100 D がんばりヒップアタック 威力10+1 消費100〜400(ダイヤ以外で行動キャンセル)
[546]森崎名無しさん:2012/06/14(木) 09:53:44 ID:LuXxdNZI B
[547]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/14(木) 10:10:39 ID:??? >B パンチング 威力2+1 消費40(1/4で『鋭いパンチ+3』1/4で『リザイアパンチ(ガッツ回復)』) 森崎「(何故だ。何故奴らはここまで戦える。あんな奴のためにここまで死力を尽くして戦えるんだ)」 残り僅かになった体力のせいなのか、森崎は仮面軍団のしぶとさに不気味さとともに恐怖を覚えていた。 こんな後ろ向きな感情を抱いてしまうのも、あのラムカーネという存在を自分の心から消し去ってしまったからだというのだろうか。 森崎「(怖がるな。俺は乗り越えたんだ。仲間との絆でチームを、アリティアカップを全勝優勝させたんだ。 恐れることはないはずだ。このシュート、絶対に、絶対に止めてみせる……!!)」 破滅のツボの影響で悲鳴を上げる体にムチを打ち、森崎は拳を固めて腰を落とす。 アベルの店から送られたこの『パンチグローブ』は、きっとこのシュートを止める助けになってくれるはずだ。 中里「(くっ…忍びの技を封印した途端、周囲の世界がこうも変わり果てようとは。 だが、拙者は諦めぬ。僅かだろうと可能性が残っている限りは)」 シーマ「(彼らのこの異様なほどまでの集中力の源はいったい何? だけど……こうして真剣に立ち向かってくる者を相手できることはやはり嬉しいものね)」 未来への希望を胸に中里は飛び跳ね、全力を尽くせる誇らしさを胸にシーマは構える。 そしてEローロー。天才という雲の上の存在を見上げ続けていたことで、足元と心がぐらついていたこの青年。 彼の名はバビントンといった。母国のため、 そしてチームのために死力を尽くせるこの青年は、今ようやく何かを掴みかけようとしていた。 バビントン「いけェ!」 森崎「(中山。俺は『破滅』なんかには絶対に負けたりしない。それがお前に出来る唯一の償いだから。 だから俺は……この体で世界を目指し続ける。だからこんなところで……)」 バンッ! 森崎「こんなところで終わるわけにはいかないんだ!うおおおおぉぉぉぉっ!!」
[548]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/14(木) 10:12:48 ID:??? 先着『3名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★Eローロー→!card+ シュート45=★ =========== ★中里→!card+ ブロック36+(人数補正+2)= シーマ→!card+ ブロック42+(人数補正+2)=★ =========== ★森崎→!card+ パンチング54+(ガッツ200以下-1)=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) ≧5→そのままキーパーとの対決へ ≧4〜2→威力を減衰しながらキーパーとの対決へ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (Hローローがフォロー)(ラムカーネがフォロー)(シェスターがフォロー) ≦−2→ブロック成功。ボールを奪った! 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) ≧2→Eローローのシュートがアリティアのゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (Hローローがねじ込み。森崎は倒れている)(Iローローのねじ込み。森崎は倒れている)(ラインを割り闇の軍団のCK) ≦−2→森崎がボールをパンチ!シェスターがフォロー 【補足・補正】 シーマのカードがダイヤで『大盾ブロック』で+8(消費300 減衰効果+5) シーマのカードがハート・スペードで『アーマーブロック』で+2 森崎のカードがダイヤで『鋭いパンチング』で+3 森崎のカードがハートで『リザイアパンチ』で勝利時数値差×10/2のガッツ回復 その他は>>10を参照してください。
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0ch BBS 2007-01-24