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【再会?】ファイアーモリブレム41【再会!】
[661]森崎名無しさん:2012/11/07(水) 11:06:36 ID:??? ★マーガス→(方向: スペード9 ) ハート7 + シュート49=★
[662]森崎名無しさん:2012/11/07(水) 11:10:10 ID:??? ★ドールマン→(方向: ダイヤ3 ) スペードJ + キャッチング48=★
[663]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/11/07(水) 11:28:32 ID:??? ★マーガス→(方向: スペード9 ) ハート7 + シュート49=56★ ★ドールマン→(方向: ダイヤ3 ) スペードJ + キャッチング48=59★ ※方向が合わないのでゴールが決まりました! =========== マーガス「はあっ!」 ドールマン「ここはヤマを張って…み、右だァ!」 バシュッ!ズシャアッ!!ピピ〜〜〜〜ッ!! マーガスのボールはゴールの中央上部をしっかり捉え得点を決めた。 実況「ゴ、ゴ〜〜〜〜〜ル!!前半18分、ペナルティキックでブレーメンが同点に追いついたァ! この同点弾へは見事な中央突破を決めたビクトリーノ選手、 そしてアヤックスのカウンターの芽をいち早く摘み取ったベルンハルト選手の活躍あってのもの。 下馬評ではアヤックス有利と謳われていたこの試合、展開は再び振り出しに戻りました!」 マーガス「決めたぞみんな!これで同点、ガンガンいこうぜ」 シェスター「ナイスだマーガス!お前なら決めてくれると信じてたぜ」 ビクトリーノ「さすがはチーム得点王は伊達じゃないってな。サンキュー! ……っと、違うな。お前たちの場合はダンケシェーンだっけ?」 森崎「よぉーっし!思った以上に早めに追いつけたな。この調子なら十分いけるぜ!」 出会い頭の失点などにめげずに、懸命に反撃を仕掛けた末の同点弾。 まだ前半を折り返す前に追いつけたことで、チームの士気も十分回復したことを確認した森崎は…
[664]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/11/07(水) 11:30:25 ID:??? ☆どうしますか? A 反則を取り、得点を決めたマーガスを褒める B 相手陣営に果敢に攻め入ったビクトリーノを褒める C 相手の反撃を食い止め、好判断のロビングを上げたベルンハルトを褒める D あっさりと無名の選手にボールを奪われたカイザーを挑発する E ファールを犯し、失点の原因を作ったリブタを詰る F チームデータ変更 G 同点にしてもらえた分、もう絶対に失点はしないと心に誓う H その他(好きなセリフや行動をお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[665]森崎名無しさん:2012/11/07(水) 11:32:12 ID:/HizZjxw C
[666]森崎名無しさん:2012/11/07(水) 11:38:57 ID:YZmGlQaI C
[667]森崎名無しさん:2012/11/07(水) 12:26:16 ID:??? 出遅れたけど。G
[668]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/11/09(金) 17:32:57 ID:??? >C 相手の反撃を食い止め、好判断のロビングを上げたベルンハルトを褒める 森崎「カイザーのドリブルを高い位置で止められたのは大きかったな。 あそこですぐに反撃できたこその、同点弾だったと俺は思うぞ」 ベルンハルト「へへ、俺だって伊達にブレーメンイレブンのスタメン張ってないんだぜ? あのちょんまげ男、俺たちのことを所詮3位チームだと侮りやがっていたからな」 自分たちは『えっ』『なにィ』『そんなァ』と情けなく呟いて、ただ無様に抜かれるだけの存在ではない。 ウェルダーブレーメンの一員として、チームになくてはならないピースの一つとして このフィールドに存在しているのだと、力強く胸をたたいて誇らしげに主張する。 マルス「(……僕はそんな彼らの居場所を侵食し、あまつさえ足を引っ張ってしまっている。 確かにアカネイアでは復興活動や公務が忙しく、ボールを蹴る時間があまり取れてはいなかった。 だけどそんな言い訳が通用する場所じゃない。ここは戦場、修羅の巷。 森崎の助けになるためにも、僕は彼らに本気で挑んでいかなければならないんだ…!)」 マーガス「(マルスのやつ、随分肩に力が入ってやがるな。気負うなとは言ったけれど無理もないかもな……)」 ドリブルやタックル等に目を見張る動きはあるものの、このブレーメンの中では 彼の実力は精々ユースクラス。プロの舞台で活躍するにはまだまだ物足りない。 (能力値的なことを言ってしまえば現在のブレーメンのモブ選手は力や守備の能力が16前後。 対するマルスは現在力10、守備11とサッカーに重要なステータスがやや貧弱。 支援が無いので総合的には名有りに負けてしまうものの、プロに恥じないステータスなのだ) マルス「(とにかく何か成果を残さなければ。パスを繋ぐなりボールを奪うなりしないと…!)」 自分の不甲斐なさを恥じ、必ずこのチームの一員としての役割を果たすと強く決意する。 この思いがプラスに働き、マイナスに傾かないで欲しいとマーガスは強く願う。
[669]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/11/09(金) 17:35:00 ID:??? ドールマン「ううっ…ち、ちくしょう……」 リブタ「あうあうあう……お、俺がファールをしちまったせいだ……」 クライフォート「拮抗した試合ではこういう運での勝負も絡んでくる。 今のは仕方がない。大事なのはどれだけ素早く心を切り替えて 次の自分たちの動きを冷静に考えられるかどうかだぞ」 リブタ「キ、キャプテン…!」 ドールマン「そ、そうだよな。PKじゃなかったらあの程度のシュート止められたさ。 よーし!次こそはしっかり止めてやるぞ〜!!」 対するアヤックスは、早々に同点に追いつかれてしまったことで動揺する選手がチラホラいたが、 PKでの失点は仕方がない。すぐにまた突き放せばいいとクライフォートは語る。 三杉「(彼は変わった。あの夜の決闘でイスラスに敗れ、自身のプライドを粉々に砕かれたにもかかわらず。 自身の過ちを認め、修正し、それを次の自分に繋げていくことは思った以上に難しい。 過去の自分を否定することは、今現在の自分の在り方さえも捻じ曲げてしまうことにもつながりかねない)」 負の思考のスパイラルに陥り、そのままスランプに嵌り抜け出せなくたった選手も少なくない。 特にメンタリティなスポーツと言われるサッカーでは、どれだけ強い精神力を保てるかも重要になってくる。 彼が自他共に『真のキャプテン』と名乗れるだけの強さの秘訣はここにあると三杉は分析する。 三杉「(そして彼の素質を理解し、目覚めさせたイスラス。君がもしアヤックスに 戻ってきてくれていなかったら、今のこのチームは……無かった)」 多少の運のぐらつきなどに動じるほど、今のアヤックスというチームは弱くはない。 むしろ強すぎて次はどんな戦術で攻めていこうかと嬉しい悩みにほくそ笑んでしまいそうだった。 三杉「クライフォート。次の攻め方だけれど、こんなのはどうだい?」
[670]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/11/09(金) 17:40:00 ID:??? ★アヤックスの反撃→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→君もそろそろ前線で暴れたくなってきたんじゃないか? ハート→オランダトリオのコンビプレイを試してみないか? スペード→ボクを前線に上げてくれ。ファストブレイクで一気に切り崩す。 クラブ→キックオフシュート。あると思います! JOKER→その頃観客席では… =========== 今日の更新はこれだけです。土日は時間が取れると思います…。 そしてそして『キャプテン森崎』8周年おめでとうございます! 2さん、698さん、そして前身のスタイルを確立させた1さん。ありがとうございます。 物語もいよいよ佳境。森崎たち『全日本ユース』の優勝を心から応援しております。 そんな暖かくて愛されているコミュニティに一GMとして参加できていることが嬉しくてたまりません。 至らない部分が多く、色々とやきもきさせてしまうかもしれませんっが、 これからもどうかよろしくお願いいたします。
[671]森崎名無しさん:2012/11/09(金) 17:40:32 ID:??? ★アヤックスの反撃→ ハート7 ★
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0ch BBS 2007-01-24