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【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】
[151]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/26(火) 23:19:18 ID:ayquVxMg ――結局は弄ばれただけの形になってしまった鈴仙は、 せめて、この一連の会話がヘルナンデスの慢心を増長させる結果とならないかを期待するが―――。 先着1名様で、 ★これでも悪くない結果→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→ロリナンデス「真面目っ娘テラモエスwwwwww」おっと、ここでヘルナンデスの第二人格を呼び覚ます事に成功だ! ダイヤ→ヘルナンデス「(彼女は御しやすそうだ。 これなら安い挑発に乗ってくれるかもしれない)」油断している! ハート・スペード・クラブ→ヘルナンデス「(――さて、今日も頑張ろう)」全く油断を見せない! やはり先ほどの会話は挑発だった!
[152]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 23:19:35 ID:??? ★これでも悪くない結果→ ダイヤ4 ★
[153]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/26(火) 23:35:16 ID:ayquVxMg ★これでも悪くない結果→ ダイヤ4 ★ ダイヤ→ヘルナンデス「(彼女は御しやすそうだ。 これなら安い挑発に乗ってくれるかもしれない)」油断している! ヘルナンデス「(――監督の言う通り、あのレイセンとか言う少女は真面目ではあるが…間抜けで単純な性格のようだ)」 ヘルナンデスは、鈴仙の先ほどの様子を見て、そして『監督』の評する鈴仙像との一致を感じて ―――鈴仙に対する警戒を少なからず落としていた。 ヘルナンデス「(攻撃チャンスの時は、やはりヤゴゴロ・エイリンかアラン・パスカルを最優先でチェック。 ――レイセンは……最悪、上手く挑発に乗せれば何とかボールを奪えそうだ)」 紳士的を通り過ぎ、軟派な雰囲気すら感じさせるヘルナンデスは、しばしば誤解されるが… その実、非常に真面目であり、なおかつ聡明な少年である。 先程の鈴仙に対する会話も下心は(少しはあったが)殆ど無く、ほぼ完全に相手の出方を伺う事が目的だったし、 相手の心理を突く事の重要性や、試合前の駆け引きの大切さについても痛いほど理解していた。 だからこそ、鈴仙のそのメンタリティを正確に評価し、試合での優先順位を強かに計測したのだが…。 鈴仙「(駄目よ……大丈夫、あれは挑発。 何時も中山さんが言ってたじゃない。 敵の挑発行為は逆にそれを逆手に取れ、と…。 そう、私は逆手を取るのよ……)」 ―――ヘルナンデスは勿論、『監督』ですら預かり知れぬ場所で、 鈴仙のメンタリティは、着実に成長しているという事実を…彼らは把握していなかった。 豊姫(敵チーム監督)「(う〜ん、ヘルナンデス君ったら逆に油断しちゃったかしら…? まあいいや)」 *ヘルナンデスが鈴仙をやや油断しました。ヘルナンデスの判定・行動について鈴仙が有利になる事があるかもしれません。
[154]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/26(火) 23:36:59 ID:ayquVxMg 実況「さあ〜〜〜!! そうしてキックオフです! ルナティックスキャプテンの輝夜選手と、イタリアキャプテンのヘルナンデス選手がセンターサークルに入る〜!」 ヘルナンデス「レディーファーストだよ、お嬢ちゃん」 輝夜「(外人には私って、そんなに年下に見えるのかしら……)じゃ、私は表で」 そうしてヘルナンデスの紳士的計らいを交えつつ、コイントスが行われる。 その結果は―――。 先着1名様で、 ★コイントス→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→??「おっと! この試合、私も参加する権利がある!」 ゲェー!ジェンティーレの身体を突き破り、 マッテオ が現れたぞ!? ダイヤ・ハート→ルナティックスボール スペード・クラブ→イタリアボール
[155]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 23:37:23 ID:??? ★コイントス→ スペード10 ★
[156]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 23:38:45 ID:??? マッテオかよwww
[157]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 23:42:33 ID:??? マッテオって、微妙でドンピシャだなー
[158]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/26(火) 23:47:11 ID:??? イタリアのキックオフで試合開始!…と、いうところで今日の更新はここまでです。 久しぶりのサッカー判定は、残念ながら明日にしようと思います(汗) >>149 今の所は…JOKERが出た場合は論外としても、年下好きですが明確に危ない領域には達していませんね。今の所は。 >>156-157 イタリアユースという意味では良い人選でしたねw ただ、試合に出た場合でも元のジェンティーレ(猿罵倒礼で無い方)よりも能力値が低かったという悲しい事態になってましたがw それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[159]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/27(水) 22:17:37 ID:dVioF6uA こんばんは、今日も更新を始めて行きます! ―――――――――――――――――――― ★コイントス→ スペード10 ★ スペード・クラブ→イタリアボール 輝夜「ありゃ、裏だったか」 ヘルナンデス「それでは僕たちの攻撃からだ。 僕の仲間が、君のその愛らしい澄まし顔に幾ばくかの怯えを与えられれば良いんだが」 輝夜「はいはい、精々頑張ってみなさいな。 残念ながら、怯えこまねくのは そっちの方になりそうだけど、ね」 ヘルナンデス「(ふむ――GKは実力はもとより、そのメンタルはタフで崩すのが難しい、か。 監督の言う通り、FWと違って、こっちは揺さぶりが難しそうだ)」 ヘルナンデスは輝夜のそのGKとしての強かさを感じながら、 ボールを傍のタルデリに一旦預けてゴールへと戻る。 輝夜もヘルナンデスの動きを模倣するように颯爽とゴールへと戻っていくが… 輝夜「あんなキザったらしいゴールキーパーなんて、今のイナバだったら楽勝よ! だから――期待してるわよ」 鈴仙「(ひ、姫様……私の事、期待してくれてたんだ……)」 ――輝夜はヘルナンデスとは違い、すぐ近くの鈴仙にそっと囁いてから、 再び自信満々の表情でゴールへと向かうのだった。 そして――――! スッ……ピピイイイイイイイイイイイイイイッ!! 実況「さあ〜! 漸く始まった〜〜〜! イタリアのキックオフから試合開始です!」
[160]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/27(水) 22:18:40 ID:dVioF6uA ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 依姫「さて。 随分と久しぶりな気もしますが、今回はエクストラマッチ・第4戦目。 VSイタリアJr.ユースチームですね! ランピオン君、ストラット君、(サルバトーレ)ジェンティーレ君、 そしてアルシオン君を抜いた彼らは、ヘルナンデス君を除けばかなり地味〜な集団に見えるかもしれませんが… それは大間違いです! と言うのも、主力とモブの差が著しい傾向にある幻想郷とは違い、 外界のモブ選手達は大技こそ持たぬものの、着実な練習にて総合力を磨いた中々のつわもの揃い! それでも確かに攻撃力はほぼ皆無な程低いですが―――油断は禁物です」 −−@−− @ヘルナンデス −B−C− Bゴルバテ Cマリーニョ D−−−A Dバサレロ Aトリノ −−−−− EI−GF Eフレッド Iコンティ Gマリノ Fディモス −−−−− −H−J− Hジェンティーレ Jタルデリ −−−−− イタリアJr.ユース:4−4−2 永遠亭ルナティックス:4−3−3 J−H−− Jパスカル 840/840 H鈴仙 850/850 −−−−F F佳歩 690/690 −−−−− G−I−E G中山 720/720 Iてゐ 630/630 E永琳 900/900 −−−−− A−−−C A妹紅 900/900 CウサギB 510/510 −B−D− BウサギE 530/530 D慧音 750/750 −−@−− @輝夜 730/730
[161]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/27(水) 22:20:39 ID:dVioF6uA 依姫「相手の要注意選手は、ヘルナンデス選手ただ一人です。 彼のセービング能力は、今までレイセンが相手にして来たGK全てを遥かに凌駕しています。 特に彼の黄金の右腕の防御力は、鬼にも匹敵する程の高さ! 更に一対一も一流ですので、安易なドリブル突破も通用しません。 また、要注意選手は一名…とは言いましたが、先に述べたようにその他のフィールダー達も その高い守備能力とパス能力を活かして、巧みにレイセン達の攻撃を凌ぎきり、 僅かなチャンスを狙わんと何度もゴールを狙ってくるでしょう。 ですので、非常に苦しい戦いになるかもしれませんが―――我々の攻撃力があれば、 黄金の右腕をいつかは打ち砕く事も可能な筈です! だから、最後まで頑張ってくださいね。 最後に。この試合は勝っても負けても話が進みます。当然勝った方が古いレイセンにとって有利な展開になる… でしょうが、負けても不利にはなりません。 ですから偶には慎重に、けれども大胆に選択をしていって頂ければ幸いです!」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 実況「さあ、イタリアはボールを持って試合を開始しましたが…中々攻め上がる気配は見せません! 元々がカウンターアタックを得意としているという性質があるため、仕方はありませんが、 ここからルナティックスが、彼らをどう崩していくかも見ものです!」 鈴仙「(さて――。 ボールはI番のコンティ君がキープしている状態で、 FWのジェンティーレ君とタルデリ君は、コンティ君から先行しながら、 それぞれ左サイドと右サイドにやや離れてる点って感じね。 ここはタックルに行くべきか、それともパスカットに備えるべきか。 タックルだったら、佳歩やパスカル君と連携するには…現状、ちょっと距離があるかも)」 A:タックルに行く!(鈴仙のタックル:47) B:様子を見て…パスカットに向かう!(鈴仙のパスカット:46) C:ここはパスカルや佳歩やMFに任せる! D:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:850/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24