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【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】
[570]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/12(木) 23:42:18 ID:F5+Ly+ZA ★マンチーニの遅攻→ ダイヤK ★ ダイヤ→マンチーニに対して永琳がタックルに向かう! マンチーニの高い精度のパスワークとボールキープによる時間稼ぎが進み…。 いよいよイタリアが攻め込むラストチャンスを望める頃合いとなった頃。 マンチーニ「(よし! これで恐らく残り時間は3分程度。 あと1分…いや、30秒でも稼げば、 こちらが攻め込む可能性はあっても、攻め込まれて失点まで繋がる可能性は下がる筈だ。 これなら―――!)」 マンチーニは、そこからボールキープの位置をやや高めに切り替えるべくドリブルで前へ。 しかしそれは、これから始まる最後の攻撃チャンスに備えての些細な動きであり、 マンチーニの心の中に油断や隙はどこにも存在しなかったが―――。 永琳「……隙を見せたわね。 縦への動きは、左右への振れを大きく損なわせるわ」 スッ……ズザアアアアアアアアアアッ!! マンチーニ「な――何だと!?」 その些細な動きは、天才にとっては大きな変化であり、隙であるように見えた。 永琳はそのマンチーニの動きを完全に読み切った上で、右サイドやや低めの位置から前進。 その前進に向かって……熾烈で鮮烈なタックルを叩きこんだ。
[571]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/12(木) 23:44:17 ID:F5+Ly+ZA 実況「マンチーニ選手に……永琳選手が、向かったァ〜〜〜!?」 先着2名様で、 ★マンチーニ→ドリブル 48 (!card)(!dice + !dice)=★ ★永琳→タックル 50 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ マンチーニ、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (コンティがフォロー)(フレッドと中山でせりあい)(てゐがフォロー) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 永琳のダイスの合計が2の時、スキル・月のファンタジスタが発動し数値を12とします。 永琳のマークがダイヤの時「天文密葬法(+3、吹飛5)」が発動します。 永琳はスキル・蓬莱人の為絶対に負傷しません。
[572]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/12(木) 23:45:19 ID:??? …と、いったところで今日の更新はここまでにしようと思います。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[573]森崎名無しさん:2013/12/12(木) 23:47:47 ID:??? ★マンチーニ→ドリブル 48 ( スペード5 )( 6 + 2 )=★
[574]森崎名無しさん:2013/12/12(木) 23:49:51 ID:??? ★永琳→タックル 50 ( スペード6 )( 4 + 1 )=★
[575]559:2013/12/13(金) 00:25:46 ID:rPddsRTY >>563 意外な事実が発覚www そう考えるとゴリラのヘディング7はかなり強いのかと疑いたくなるwww
[576]森崎名無しさん:2013/12/13(金) 08:35:04 ID:??? >>575 翼やディアスと同じというと凄そうな気がする しかし、井沢と同じというとショボイ感じに…
[577]森崎名無しさん:2013/12/13(金) 11:06:27 ID:uhkz5Kkk ちなみに某サイトで調べたところほかにも新田、ジウ、フーリア、ファケッティ、マウリシオ、シニョーリ、クスタ、ナポ、岬、 ピエール、松山、クリスマン、次藤、三杉、ビクトリーノ、ナシメント が有名どころでヘッドが同じだった カナリアスターズにもヘッド7が5人いた
[578]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/13(金) 23:43:27 ID:xHcylUIk こんばんは、今日も少しは更新をしたいと思います。 >ヘッド力について >>577さんの挙げて下さったリストを見ると、そうそうたる顔ぶれですね…w このヘッド7群に入ったジウ君や井沢君(そしてカルネさん)は、 むしろもっと誇っても良いのではないかと思いましたw ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★マンチーニ→ドリブル 48 ( スペード5 )( 6 + 2 )=56★ ★永琳→タックル 50 ( スペード6 )( 4 + 1 )=55★ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてコンティがフォロー マンチーニ「くっ……! だが、ボールを渡すこと、だけは……!」 グワアアッ! スッ! ―――バチイイイッ!! 永琳「(……少し、攻め急ぎ過ぎたかしら)」 永琳のタックルは、特殊な大技も無い、ただ純粋に強烈なだけのタックルだったが…。 その精度・威力・角度――全ての要素において物理学的に計算されつくした、超高水準のものであった。 しかし、それでも永琳は、マンチーニからボールを完全に奪う事には失敗する。 永琳の指摘する通りの攻め急ぎは確かに存在したが……マンチーニの粘り強さが天才に打ち勝った、という要素も大きかった。 実況「おおっと〜! マンチーニ選手、かなり苦しい姿勢となりましたが…… ―――とっさの所でボールをはたいて、永琳選手の好きにはさせない! これは彼の穏やかさに潜んだ粘り強さが生んだ勝利と言えるでしょう!!」 コンティ「よし、後は任せろマンチーニ!(とは言え、時間ももう少ない。 ここで奪われれば即前半終了……と、いう事になりそうか)―――タルデリッ!!」 バシュウウッ! 実況「そしてコンティ選手、パス! 前線のタルデリ選手へとボールを繋げます!」
[579]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/13(金) 23:44:41 ID:xHcylUIk てゐ「ふ〜っ……。 ここはパスカットに行くしかないかねぇ」 バッ! コンティの放ったロングパスに対しては……中盤のてゐがパスカットに躍り出る。 本来は鈴仙もカットに行こうと思えば行けないではない位置であったが…… 鈴仙「(――う、うーん……。 正直、後半に備えて体力は温存しときたいというのが本音ね。 現実と違って、積極的に守備をしなくても、怒られたり観客のヒンシュクを買う事もなさそうだし。 でも…現実で恥をかかない為にも、この試合でパスカットの感覚を磨く! ――という理論も成り立つわよね。ここは……!)」 A:パスカットに行く!(鈴仙のパスカット:46) B:うごかない! C:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[580]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/13(金) 23:46:00 ID:xHcylUIk すみません、鈴仙のガッツ値を補足します。 鈴仙のガッツ:290/850 です!失礼しました。
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0ch BBS 2007-01-24