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【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】
[820]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 21:01:52 ID:??? ★佳歩→タックル 43 ( スペード4 )( 1 + 3 )=★
[821]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/23(月) 21:12:33 ID:BO/6TS9M ★マンチーニ→ドリブル 48 ( クラブ8 )( 1 + 4 )=53★ ★佳歩→タックル 43 ( スペード4 )( 1 + 3 )=47★ ≧2→マンチーニ、ドリブル突破! マンチーニ「それっ!」 タタタッ! 佳歩「お……追いつけませ〜ん!?」 実況「マンチーニ選手、佳歩選手が居ようとも全くお構いなしと、速度を落とさずに直線突破! しかし佳歩選手、マンチーニ選手の動きについて行けません! そのまま突破を許してしまいます!」 マンチーニ「(少しだけ、反則の危険性もあるプレイだったが……ここも想定通り。 後は、最後に――――)」 永琳「さて、そろそろ私も動きたいのよね」 マンチーニ「(どうやってこの怪物―――ヤゴコロ・エイリンを突破するか、だが……)―――マルコッ!」 バシュウウッ! マルコ「サンキュー、マンチーニ。 今……返すぜッ!」 バシュウウウウウウウウウウウウッ!! 実況「そして、永琳選手がゆっくりと近づいたのを見計らって……マンチーニ選手、 右サイドハーフのマルコ選手とワンツーでの突破を試みるようです!」 マンチーニ「(I番は疲労もあり、また中盤の人数比からもそう易々とはカットに向かえない筈だ! そうなると―――1対2なら、まだ勝機はあるっ!)」
[822]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/23(月) 21:14:33 ID:BO/6TS9M 永琳「……2対1とは言えど、真正面からぶつかってきた事には敬意を表するわ。 だけど―――そう簡単に私を抜けるとは思わない事ね」 バアッ! 実況「しかしここで永琳選手も大きくジャンプしてパスカットに向かう〜! イタリアのこの攻撃は、果たして成功するのでしょうか〜〜!?」 先着2名様で、 ★マンチーニ→ワンツー 49 (!card)(!dice + !dice)= マルコ→ワンツー 48 (!card)(!dice + !dice)=★ ★永琳→パスカット 50 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→マンチーニ、ワンツー成功! そして得点チャンス!? =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (コンティがフォロー)(てゐがフォロー)(ウサギBがフォロー) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 永琳は、スキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。 永琳のダイスの合計が2の時、スキル・月のファンタジスタが発動し数値を12とします。
[823]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 21:15:00 ID:??? ★マンチーニ→ワンツー 49 ( クラブ4 )( 6 + 2 )= マルコ→ワンツー 48 ( ダイヤ8 )( 2 + 4 )=★
[824]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 21:16:07 ID:??? ★永琳→パスカット 50 ( ハート9 )( 5 + 6 )=★
[825]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/23(月) 21:41:28 ID:BO/6TS9M ★マンチーニ→ワンツー 49 ( クラブ4 )( 6 + 2 )=57 マルコ→ワンツー 48 ( ダイヤ8 )( 2 + 4 )=54★ ★永琳→パスカット 50 ( ハート9 )( 5 + 6 )=61★*フラグ回収! ≦−2→ルナティックスボールに。 マンチーニ「(俺とマルコ。 どちらもパスに優れた選手という自負がある。 それならば、普段通りかそれ以上のパフォーマンスさえ出来れば、最悪でもボールを弾かせる位は…!)」 そう考えて、敢えて天才永琳との対決を選んだマンチーニ。 自分のパス能力ならば、あわよくば永琳を突破出来る可能性がある。 そして―――もし突破出来なかったとしても、ボールを弾かせる事さえ出来れば、後はフォロワーに任せてしまえば良い。 このマンチーニの、一種合理的かつ現実的な策略は……天才の非現実的なセンスにより、簡単に覆されてしまう。 永琳「……折角だから。 少し本気を出させて貰うわ」 スッ……パスッ。 ―――まるでマルコからマンチーニへのリターンが、始めから永琳へのパスであったかのように。 まるでボールが空を走る、無数の見えない糸に絡まってしまったかのように、 突如として勢いを失い……永琳の胸へと柔らかく収まって行く。
[826]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/23(月) 21:42:32 ID:??? 永琳「少し大袈裟かもしれないけれど。 これに名を付けるとすれば…「天網蜘網捕蝶の法(てんもうちもうほちょうのほう)」。 ―――空に浮いたボールの運動、空気抵抗、質量……その全てを計算して、最も効率良く動かせて貰ったわ」 ごく当然の、練習すれば誰だって出来る技術であるかのように平然と語る永琳。 しかしそれは、当然に彼女以外に再現は不可能、と断ずるに相応しい絶技であるために…。 マルコ「あ……、ああ………! ば……ばけ、もの……!?」 マンチーニ「…………!?(り…理解が追いつかない。 どうして…どうして今のパスは通らなかった!?)」 元がやや気弱なマルコは勿論として、冷静さには自信のあっとマンチーニすらも思わずに目を白黒させて、 ぱちぱちと瞬きをし……眼前の事態を受け入れる事に時間を懸けてしまっていた。 だがしかし―――それほどにまで、彼にとって八意永琳という存在は巨大だった。 …巨大過ぎたのだ。 *永琳がパスカットフラグを回収! 「天網蜘網捕蝶の法(1/4でパスカット+2)」を習得しました! *永琳のパスカットの基礎値は充分に高いため、上昇しません。
[827]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/23(月) 21:43:33 ID:BO/6TS9M 実況「ああ〜っと! 反撃を試みるイタリアJr.ユースメンバーでしたが、ここでやはり天才の厚い壁に阻まれる〜! 永琳選手の全く動きに無駄の無いパスカットで、ルナティックスが再びボールを取った〜!!」 鈴仙「(師匠ったら、ここぞという場で失敗しない方よねぇ……私と違って。 ――さて。 今は後半の12分くらいだけど…師匠にはこれからどうして貰った方が良いのかしら? 折角、師匠に指示出来る機会なんてそうそう無いんだから、何か言ってみた方がトクな気もするけれど……?)」 A:「師匠! そのまま上がって下さい!」ドリブル突破をお願いする。 B:「師匠! 私に持ってこい!」自分へパスを要求する。 C:「前に居る佳歩に渡して上げましょう!」佳歩へとパスを送るよう言う。 D:「ここは大きく、中山さんまでサイドチェンジです!」中山へと大きくパスを送るよう言う。 E:「今はこっちがリードしています。 パスワークで時間を稼ぎましょう!」パスワークで時間を稼いでもらう。 F:「(ここは私がとやかく言う事じゃないわね。 師匠のご判断に任せましょ)」永琳の判断に任せる。 G:その他 自由選択枠 永琳にやって貰いたい事があればどうぞ。 鈴仙のガッツ:200/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[828]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 21:44:53 ID:mlzx6wFc A
[829]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 21:50:28 ID:Ki7I3ZLI A
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0ch BBS 2007-01-24