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【伝説の】Another-CU_9【継承者】
[334]また近々行きたいものですアナカン ◆lphnIgLpHU :2014/06/14(土) 15:12:32 ID:??? 半沢「エスプレッソで良かったかな?」 三杉「いや… 今夜はカフェインはやめておこうと思います。」 半沢「ではハーブティーを持っていこう。」 三杉は軽い礼を述べて応接室へと足を向けた。 コンコン シーザー「入ってくれ。」 三杉「失礼します。」 ガチャ ドアを開けると、シーザーの他にもう一人座っているのが見えた。 それが誰なのか、三杉には一目で判ってしまった。 シーザー「ミランのマルコ・ファンベルグ選手だ。」 ファンベルグ「はじめまして、ジュン・ミスギ。」 マルコ・ファンベルグ、三杉が以前から憧れを抱いているFWだ。 三杉の得意とするオーバーヘッドは彼を倣った物でもあり、誰だか判らぬ筈が無い。 ただ、誰が居るのかは判ったが、何故居るのかは分からない。 目の前に憧れの人物が居る事を光栄に思うより、疑問の方が前に来るのは当然だった。
[335]ポップコーンはハニー味が一番美味しいと思いますアナカン ◆lphnIgLpHU :2014/06/14(土) 15:13:52 ID:??? 三杉「はじめまして、ファンベルグ選手ですね。 あの、コーチ… これは?」 シーザー「オレはFIFAの視察員へ挨拶しに行っただけだったんだがな。 色々と偶然が重なってこういう席を設ける事になった。」 三杉(さっぱり話が見えないが… なるほど営業所に呼ばれた理由は分かった。) ファンベルグがクラブハウスに来れば、色々と面倒が起こる事は明らかだった。 移籍がどうだこうだと、スタッフが勝手な想像を噂として流してしまうだろうからだ。 そうなると、それは事実と関係なくファンベルグにとって大きな騒動になる事は疑いない。 彼はこの国のカルチョファンにとって、それほど大きな存在なのだ。 ファンベルグ「Wトーナメントの出場を目指しているんだって?」 三杉「っ、はい。」 内心にて一つの得心を得た三杉に、ファンベルグは話しかけてきた。 三杉はやや緊張気味に肯定を返した。 ファンベルグ「その為に各国のビッグネームと試合を繰り返しているとか。」 三杉「はい。」 今度は冷静に頷いた。 ファンベルグはそれを聞き、少しだけ間を空けてもう一度だけ問いを投げてきた。
[336]ここは重要な選択になるかも知れませんアナカン ◆lphnIgLpHU :2014/06/14(土) 15:14:55 ID:??? ファンベルグ「出場できると思っているのかい?」 三杉「………」 ☆どう応えますか? A 力強く肯定する B 淡々と肯定する C 弱気を見せる D 出来るかどうかじゃねえ、やるんだよ! 的な感じ E 『何故それを?』と逆に問う F その他(自由に記述を) 3票決です、メル欄は空白でお願いします。
[337]森崎名無しさん:2014/06/14(土) 15:19:55 ID:w06BPJE6 A
[338]森崎名無しさん:2014/06/14(土) 15:27:03 ID:7iKr/Kzo A
[339]森崎名無しさん:2014/06/14(土) 15:40:32 ID:SMCcGmZs A
[340]森崎名無しさん:2014/06/14(土) 20:12:05 ID:??? 半沢w
[341]森崎名無しさん:2014/06/14(土) 20:18:13 ID:??? ハハッ、僕たちの国に来てくれて本当にありがとう! 楽しんでいただけたようで何よりだよ! 次もまた来てくれるとうれしいな!
[342]森崎名無しさん:2014/06/14(土) 21:28:42 ID:??? なんでバブル入行組がいるんですかねえ……。
[343]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/06/15(日) 10:18:17 ID:??? 本田さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
[344]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 10:42:38 ID:??? 来ましたねー やはり大舞台で輝く男です。 しかしウルグアイが敗れるとは
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0ch BBS 2007-01-24