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【孤独な】俺inキャプ森7【ファンタジスタ】
[185]森崎名無しさん:2015/01/27(火) 02:10:49 ID:q6s8o5A6 A 乙
[186]森崎名無しさん:2015/01/27(火) 03:00:12 ID:??? 乙です。 パスを上げるメリットは他の人がいろいろ挙げてるし ディアス対策にもなるね。本編のディアスはタックルよりカットがかなり低い FWなのでシュート&ドリブル特化で十分って意見も根強いし 人によっては納得が難しいってのはわかるけど 私見だけど、特化しようとして練習失敗するのが1番ダメージでかい その失敗分を他に回していた場合に比べ、板野が確実に弱くなっていくので。 成功した時のメリットは大きいんだろうけど、一時的なものでもあるし。
[187]森崎名無しさん:2015/01/27(火) 09:05:36 ID:??? 特価型はいつまでも能力上昇が賭けのような確率でしか上がらないからね
[188]森崎名無しさん:2015/01/27(火) 18:57:11 ID:??? ちなみに今回の技の破り方だけど 原作を参考にすると 飛ばされる地面の上に橙が乗って 地面を投げた直後の輝夜の腕を掴むと何故か飛んで行かない はず
[189]188:2015/01/27(火) 20:21:08 ID:??? 誤爆しましたごめんなさい
[190]森崎名無しさん:2015/01/27(火) 20:43:43 ID:??? そうか、説明ありがとう 理由は分かった 少し気になった理由が主人公ptがそれでためられるかどうかと ワンツーで低い球にしてマグナムボレーを打つ必要があるのかということ 確かに新必殺のボレーはできるかもしれないけどマグナムボレーは消費ガッツ300で 新必殺も消費300で現在新必殺のほうが威力は上だということ(あと1上げるのはできるか少し不安) そこで少し気になった
[191]森崎名無しさん:2015/01/27(火) 22:14:48 ID:??? パスができるとプレイの幅が広がる たとえば立花兄弟と新田を同時起用して板野をサイドハーフに回して 強引に点を狙いに行くとか まあこういう自分は中里のドリブルを鍛えたかったのだが
[192]森崎名無しさん:2015/01/27(火) 23:00:59 ID:??? 11以上が出ても負けるくらい低いステが多いと主人公pt 取り逃しちゃうから、そういう意味でもパス強化はいいと思う。
[193]森末(仮):2015/01/27(火) 23:26:07 ID:??? >A.「いいよ。 でも絶対に返してよね!」 ============================================================== 石崎「えっ、いいのか!? サンキュー、板野!」 悩んだ末、板野は石崎に矢車から買った"銀の弾丸"のネックレスを貸す事にした。 大事な友人から贈られたものではあるものの、石崎もこれまで寝食を共にしてきた中で板野にとって友人とも言うべき間柄となっていた。 ならばその彼になら信頼をして貸してもいいだろうと思えたのである。 板野からネックレスを受け取った石崎は、早速と言わんばかりに自身の首にそれを提げ、 満足そうな顔をして喜ぶ。 石崎「いやー、いいの貸してもらっちゃったぜ! これがあればフランスのかわいこちゃん達も……ムフフ」 板野「(い、石崎……)」 松山「(絶望的に……似合ってない……)」 しかし、そんな石崎の姿を見て、板野と松山は苦笑いしか浮かべる事が出来なかった。 例えお洒落なアクセサリーを身に着けていても、それを身に着ける者が"アレ"ではどうしようもない。 馬子にも衣装ならぬ猿にもネックレスという有様を見せつけられた彼らは、 石崎に恥をかかせてはならないと考え、あくまでもそのネックレスは身に着けないようにと言い含める。 石崎「えー、なんでだよ? 折角貸してもらったんだから身につけなきゃ損だぜ」 板野「き、気持ちはわかるけど……そんなのしてたら多分監督に怒られるよ?」 松山「ああ、そうだな。 見上監督、そういうのに厳しそうだし」 石崎「うっ……そ、それもそうか。 わかったよ……」 板野・松山「「(ホッ……)」」 彼らの言葉を受けて石崎は渋々といった様子でネックレスをポケットに入れた。 それを見て板野達はこれで石崎がフランスの女性たちに笑われる事は無いと安心をし、 早めに荷造りを終えて就寝をするのだった。 ※石崎に銀の弾丸のネックレスを貸しました。
[194]森末(仮):2015/01/27(火) 23:27:32 ID:??? そして翌日、板野達は予定通り国際Jrユース大会の開催地、フランスに入国をした。 若島津「さァやってきたぞ。 遠征最終目的地、フランスパリに!」 板野「(最終目的地って言うけど、結局遠征で行ったのって西ドイツとフランスだけなんだよなぁ)」 思わず脳内で若島津の言葉にツッコミを入れながらも、移動をする板野。 彼らは空港に今到着したばかりであり、これより市内のホテルに移動する為バスターミナルへ向かっている最中であった。 ぞろぞろとメンバー達が歩く中、その先頭集団から更に先の位置で話し込んでいたのは見上と三杉である。 三杉「結局、練習試合はハンブルグとの一戦だけでしたね」 見上「だが結果的にはそれで良かったのかも知れん。皆あの引き分けに満足せず猛練習を繰り返したのだからな。 多かれ少なかれ、その練習で成果を上げた者達がいる。 後はみっちり基礎的な能力を鍛え上げればいい」 三杉「それで、どうです? スタメンは固まってきましたか?」 選手でありながら兼任としてコーチも務める三杉は、見上と共に大会でのベストメンバーについて話し合っていた。 キャプテンでないのにこれだけの権限を持っている辺りは、流石に兼任コーチと言わざるを得ない。 見上「……正直、悩んでいる。 板野、松山、中山。 ここまではまず確定だ。 だが、他については流動的だからな……」 三杉「(板野の相方を誰にするか……実力的には立花兄弟だが2枠使う。 新田はシュート以外殆ど出来ないに等しい。 MFも岬くんの実力が未知数で、他は殆どどんぐりの背比べ。 DFは……SBは早田と中里でいいだろうが、3バックにした場合には中山、次藤、中西とCBで固める可能性もある。 GKについても、若島津と若林……どちらを使うか悩ましいだろうな。 僕が監督でもきっと悩むに違いない)」
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0ch BBS 2007-01-24