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【孤独な】俺inキャプ森7【ファンタジスタ】
[591]森末(仮):2015/02/03(火) 23:46:15 ID:??? 先着3名様で、 ★ディアス→ドリブル 60 (!card)(!dice + !dice)=★ ★松山→タックル 58 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+2)= 岬→タックル 56 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+2)=★ ★井沢→タックル 57 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+2)= 早田→タックル 59 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+2)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ディアスがまたまた4人抜き! 1点目の時と同じようにそのまま突っ込む! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(ブラウンがフォロー、ルジェリがフォロー、中山がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。 【補足・補正・備考】 ディアス:ダイヤで「クリップジャンプ(+5)」、ハートで「ヒールリフト(+4)」 スペードで「華麗なドリブル(+3)」、 「スキル・ファンタジスタ(2D6が2の場合12扱い、3の場合11扱い)」所持 「スキル・マリーシア(クラブで敗北時相手の反則扱い、ただし5以上の敗北で発覚)」使用中 松山:ダイヤかハートで「鉄砲水タックル(+3&吹っ飛び係数4)」 早田:ダイヤかハートで「カミソリタックル(+2)」
[592]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:46:55 ID:??? ★ディアス→ドリブル 60 ( クラブ9 )( 3 + 3 )=★
[593]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:46:59 ID:??? ★松山→タックル 58 ( スペード3 )( 6 + 1 )+(人数差補正+2)= 岬→タックル 56 ( スペード4 )( 2 + 6 )+(人数差補正+2)=★
[594]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:47:34 ID:??? あっ(察し) ★井沢→タックル 57 ( ハート8 )( 2 + 5 )+(人数差補正+2)= 早田→タックル 59 ( スペードA )( 2 + 2 )+(人数差補正+2)=★
[595]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:48:22 ID:??? インチキ効果も大概にしやがれ!(クロウ並の感想)
[596]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:48:42 ID:??? こぼれ玉だからセーフ?
[597]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:49:29 ID:??? ドリブラーとマリーシアのコンボが酷すぎる
[598]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:49:38 ID:??? 松山クラブA、うっ 頭が
[599]森末(仮):2015/02/03(火) 23:51:15 ID:??? >>596 はい、マリーシアは「敗北時に反則」なので零れ球では無効と考えてます。 本スレの方でどうだったかが記憶にないのですが、 もしも本スレでもこぼれ球なら発動しているなら有効とさせていただきますので、 もし記憶にあるという方がおられましたら教えて頂けると助かります。
[600]森崎名無しさん:2015/02/04(水) 00:20:06 ID:??? こぼれ球までマリーシアの効果内だと試合が中断する以外 ダイヤのクリップジャンプと変わらないので発動しない方がいいと思います。(震え)
[601]森末(仮):2015/02/04(水) 00:53:27 ID:??? >★ディアス→ドリブル 60 ( クラブ9 )( 3 + 3 )=66★ >★松山→タックル 58 ( スペード3 )( 6 + 1 )+(人数差補正+2)=67 > 岬→タックル 56 ( スペード4 )( 2 + 6 )+(人数差補正+2)=66★ >★井沢→タックル 57 ( ハート8 )( 2 + 5 )+(人数差補正+2)=66 > 早田→タックル 59 ( スペードA )( 2 + 2 )+(人数差補正+2)=65★ >=−1→ボールはこぼれ球に。中山がフォロー ==================================================================================== 松山「(落ち着け、落ち着くんだ。 幾ら天才といえども、止められない筈はない!)」 迫りくるディアスを前にして、努めて冷静になろうとしていたのは松山である。 彼はここまでのディアスの動きを見て見上が一対一で絶対にあたるなと告げた理由を認識し、 相手が自分よりも格上であると認めた上で、それでも止める事は不可能ではないと感じていた。 松山「(そう何度もあんなジャンプを連続で出来る筈がない。 どうしても隙ができやすいからだ。 ヒールリフトにしてもそうだ。 だからここは純粋なボール捌きで抜きにかかってくる筈……! そうなったとき、どうする? 俺なら……)」 ディアス「(人数かければいいってもんじゃないぜ? 俺からマグレでボールを奪える奴も探せばいるだろうさ。 だがな……絶対に穴ってのはあるもんだ! コイツみたいにな!)」 岬「くっ……!」 そしてディアスが仕掛けた。 彼は先ほどのプレイで自分についた4人の実力についてある程度の計算が立ち、 この中で1番守備が苦手である岬のいる方向から彼を抜いて突破をしようと判断をしたのだ。 その考えは合理的で、間違った判断ではないと言えただろう。 ババッ!! バチィッ!! 松山「そこだっ!」 ディアス「なっ、なにィ!?」
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0ch BBS 2007-01-24