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【早苗】鈴仙奮闘記28【サッカー好きか?】
[390]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 01:56:31 ID:??? 乙です 責めてもちょっとくらい希望持たせてあげようよw てなわけで安心しろ、俺が最後の希望だ! 先着1名様で ★妖怪の山の勝利?→!card★ JOKER→33−4で敗北 ダイヤ→9−0で敗北 ハート→7−1で敗北 スペード→ハート+ついでに一人の天狗が行方不明 クラブ→スペード+その天狗が新しく聖徳で発見された模様 クラブA→KENJAがオウンゴールし天狗と一緒に失踪
[391]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 02:01:54 ID:??? ★妖怪の山の勝利?→ クラブ5 ★
[392]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 03:05:58 ID:??? あややー!? あややが理不尽にさらされてます! あややは追放されて、住むところもなくて大変な筈です! 永遠亭で匿ってあげましょー! 向こうから追放したのだから、妖怪の山も文句はいえないはずです! (顔が広く、情報収集に長けたジャーナリスト&妖怪の山FCメンバーと仲の良い人材ゲットです。 幻想郷トップクラスのドリブラーが上手くすれば三章以降で仲間になる可能性が上がりまーす!) とか半分冗談で思ったりもしたけど……それ抜きでちょっと不憫すぎる 鈴仙さんで少しは手助け……できないか、ことが大きすぎるし しかしあややだけじゃなく妖怪の山FCは悲惨過ぎますね…… にとり「文さんが追放!? もう炎上はいやだあ!?」 河童「能力もあるし、なんだかんだ良い河童なのに……にとりかわいそうに」 にとり「ちくしょう、レミリアだろうがフランドールだろうがかかってきやがれ! 三点以内に抑えてやる!」 河童「志がビミョー…できなくもないのかな?」 乙なのです!
[393]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 03:11:46 ID:??? まぁ実際JOKER引かれたら魔王の力が覚醒してえらいことになるけどねw さて、次の聖徳戦、俺たちは人間だから・・・応援するのはどっちかわかってるよね? 人間が動物や化け物を狩るために・・・武器を使うのはあたりまえだよなぁ?
[394]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 07:15:01 ID:??? 成績不振なのでキャプテン追放だー、偉い人の考えることはわからないねー ガレリ「そんなので問題が解決するとその気になっていたお前らの姿はお笑いだったぜ」
[395]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 07:20:45 ID:??? 汚い手でお馴染みの聖徳ですら八百長だけはしていないようだからね 現実でも、八百長に手を染めたチームや選手の末路は悲惨だからなあ
[396]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 08:10:19 ID:??? あややー、あややに救いの手はあるのでしょうか? 先着1名様で ★ヘルプミーですよ!→!card★ JOKER→ふっふっふっ。追放されるのは、はたてになりましたよ♪さらば、はたて。五秒間は忘れませんよ♪ ダイヤ→カグーヤ王女に拾われましたよ! ハート→早苗さんが救いの手を差しのべてくれましたよ! スペード→地獄兄弟ですか?あやや、怪しい人達ですね。 クラブ→現実は残酷ですね…。救いの手はありませんでした…。 クラブA→レヴィンという破壊神に拾われましたよ。あややー、助けてー!
[397]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 08:12:33 ID:??? ★ヘルプミーですよ!→ ハートK ★
[398]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 08:13:34 ID:??? ★ヘルプミーですよ!→ ハートQ ★
[399]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 10:05:54 ID:??? >>393 おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーーーー!!
[400]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/05(火) 15:20:16 ID:??? −妖怪の山・天狗の集落− 時は遡って一昨日の夜。大会決勝トーナメント第一回戦が始まる前日。 射命丸文は、天狗の集落にある庁舎へと足を運ぶこととなった。 彼女の片手には簡単な事務連絡文が一枚。 『臨時査問委員会の開催について』と題打たれたそれは大天狗の判が押してあり、 この通知の効力の重さを示している。 射命丸「…………」 射命丸には今回の委員会の招集命令について心当たりがあった。 今、天狗社会の上層部は確実にサッカー政策を疎んじている。 これまで妖怪の山FCを結成させ、射命丸をキャプテンに据え置いた上司は、 病的なまでの保守派な今の大天狗と反りが合わず、大会開催前に閑職へと追いやられた。 射命丸「……勝手すぎるわ。『せめて決勝トーナメントには出ないと天魔様に示しがつかない』 とか言って、予選リーグの組み合わせを操作しておいて。 しかもそれで、こっちはきちんとお望み通り、決勝トーナメントに出てやったってのに」 今の大天狗は妖怪の山FCの活動を快く思って居なかった。 射命丸は散々色々それらしい理由を聞いた気もするが、 結局は『新しい事は怖いからやりたくない』という本心が明らかに見て取れた。 しかも、出世している天狗の上官の多くは、多少のプラスを犠牲にしてまで、どんな小さなマイナスをも嫌うのである。 だから、今の大天狗にとって、折角お膳立てしてやったにも関わらず、 妖怪の山FCが妖精ごときのチームに引き分けたのが、死ぬほど不快だったようだ。 ――無論、それ以外の意図もあるのかもしれないが。
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0ch BBS 2007-01-24