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【師よ】キャプテン霊夢30【あなたよりも疾く】
[49]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2015/05/28(木) 00:39:23 ID:??? 投票途中ですが今日はここまでとさせて頂きます。 もうちょっと進めたかったのですが大分良い時間なので……。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[50]森崎名無しさん：2015/05/28(木) 07:58:13 ID:2m0Ya6Ic Ｄ Ａ+Ｂ
[51]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2015/05/28(木) 10:23:02 ID:??? Ｄ Ａ+Ｂ 霊夢「目的は二つよ。とは言ってもどっちの目的もそれぞれが連動してるんだけどね。 まず一つ目は後半の追い風を活かして私もシュートを狙う為。前半最後の方で あまり動いてなかった分、前の試合と比べて体力は十分残ってるしね。 二つ目が前半でも見せたポストプレイを狙っていく事。 これは一つ目もそうだけど、固まってる相手の守備を散らす事が狙いね。 私に人数を割いてくるようなが二人のどっちかに落とせばいいし、 それを警戒して二人をマークしてくるなら私がそのまま撃っちゃえばいい」 焔「おおー、なるほど」 ナズーリン「納得した。そこまで考えているなら私が言う事はないよ」 空「って事は私達は少し外に広めに動いた方が良いのかな？」 霊夢「そうね。そっちの方が守備を散らしやすいだろうし。 でも、ボールが何処に上がるかである程度は柔軟に動いてね」 焔「了解！多分撃てるのは後一発だし、今度こそ決めてみせるよ！」 早苗「でも霊夢さん、ポストプレイをするとなるとゴール前でのせりあいが 多くなりますし、あまり無理はしないで下さいね」 心「そうです、キャプテン怪我してるんですから！」 霊夢「分かってるって。私だって悪化させたくはないし……」 とは言え、相手がパスをほとんど使ってこない以上接触プレイは増えやすい。 自分が後半どう動くは難しいところかなぁ、と考える霊夢だった。 ※両サイドのＦＷ二人はポストプレイを受ける為に動くようになります
[52]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2015/05/28(木) 10:24:29 ID:6gLjLGRc 霊夢「（これでフォーメーションの事は良いわね。他に何か指示はと……）」 霊夢の現在ガッツ：725/785（現在ハーフタイム） ※軽傷治療済み Ａ メンバーの交代を行う（具体案があれば明記して頂いて構いません） ※後３人まで Ｂ フォーメーションを変更する Ｃ ポジションを変更する Ｄ 任意必殺技の使用について相談する × とりあえずお茶を飲もう 選択出来ません Ｆ 八意印の回復薬（強）を誰かに使おう（残り２個） Ｇ その他（何か作戦があれば明記して下さい） Ｈ 指示はない。試合再開！ 先に２票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[53]森崎名無しさん：2015/05/28(木) 10:26:48 ID:R13j4nDQ H
[54]森崎名無しさん：2015/05/28(木) 10:39:01 ID:gNH7mQiI H
[55]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2015/05/28(木) 11:02:22 ID:??? Ｈ 指示はない。試合再開！ 霊夢「皆、前半は向かい風だから耐える時間が続いたけど、後半はこっちが追い風よ。 隙があったらどんどんミドルシュートを撃って一気に突き放してやりましょう！」 焔「任せといて！」 空「こうなったら後２点取りにいくよ！」 妖夢(本)「（実体化が解けるまでは後５分程度……。それまでにシュートを狙いたいですが、 キックオフの作戦を考えると厳しいかもしれませんね……）」 早苗「（位置的には霊夢さんが普段やっていた役目となりますが、 フォーメーション的には守備もこなす必要があります。難しい役目になりそうですね）」 希「（師匠に勝つ為には……もう一つ何かしないと！）」 リリカ「（後半こそは、もっと活躍する！）」 ウサギ③「（わたしがかつやくすればほかのふたりもいっしょにでれるかもー！）」 白蓮「（前半はほとんど仕事が出来ませんでした。猛省せねば……）」 ナズーリン「（後半はシュートも防ぎやすくなる。しっかり自分の仕事をしないとな）」 心「（後半も今の調子が続いてくれる良いんだけど……）」 それぞれがそれぞれの思いを抱えつつ、いよいよ後半が始まる。
[56]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2015/05/28(木) 11:04:49 ID:6gLjLGRc （一方、地底・妖怪の山連合のハーフタイム） 痛い時間帯に失点をしてしまった地底・妖怪の山連合だが、大きな作戦の変更はない。 結成してから長くない事もあり、複雑な戦術が取れる程チームとして成熟していないのだ。 メンバーは思い思いに水分を補給したり、とにかく休んで体力を回復しようとしたりと それぞれのハーフタイムを過ごしている。 文「（どうしますかね、これは……）」 そんな中、文はとあるアイテムをどう使ったものか悩んでいた。 紅魔館のクリスマスパーティで入手したキック力増強シューズ。 数あるアイテムの中でも強力な部類に入るがその分使用回数に制限があり、 貴重な一品の為、文もここまで使用を躊躇ってきた。 だが、今チームは１点とは言えリードを許している。しかも後半は向かい風となる。 追い風ですら勇儀のシュートが３本も止められたのだ。案外向かい風でもあっさり決まる、 という可能性もないではないが、期待しすぎるのはまずいだろう。 文「（今これを使うべきか……使うとしても、どう使うべきか……）」 ★まだ２回残っています→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ→「勇儀さん、ちょっと宜しいでしょうか？」 ハート、スペード→「とりあえず私が履いておきましょう」 クラブ→「やっぱりやめましょう。買取相手は確保出来てますし」 汚いな流石天狗汚い クラブＡ→「そうだ、霊夢さんへのお詫びの品にでもしましょう！」 ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!? JOKER→ダイヤの結果＋何故か靴の使用回数が５回になっていた！
[57]森崎名無しさん：2015/05/28(木) 11:22:48 ID:??? ★まだ２回残っています→ クラブA ★
[58]森崎名無しさん：2015/05/28(木) 11:24:05 ID:??? やったぜ。
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0ch BBS 2007-01-24