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【出番ですよ】見上という名将の軌跡4【ご乱心】
[745]森崎名無しさん:2015/12/31(木) 16:27:17 ID:OOYs08BI A
[746]森崎名無しさん:2015/12/31(木) 16:28:34 ID:+3DcBK2c A デルタを温存しておくとフランスの不意を突けるかも
[747]森崎名無しさん:2015/12/31(木) 16:28:47 ID:70MeL8+I B
[748]森崎名無しさん:2015/12/31(木) 17:18:14 ID:??? 高杉上がらないとツインが撃てないと思わせるための策か、アリだな
[749]見上とかいう名監督:2016/01/04(月) 19:58:29 ID:G2ImhRuY >A 確実に2点差とするため、スカイラブツインで点を獲るよう指示していた。 高杉「(沢田がボールを奪った!3点目を獲りにいくぞ!)」ダッ! マッハー「(コイツ、俺のマークを…?)」 見上はマッハーに対する3人マークとは別に、攻撃においてもう1つの指示を行っていた。 それは「日本の持つ最高の手札であるスカイラブツインを使った3点目の奪取」である。 マッハーへの3人マークという守備的な作戦と 高杉をマーク役から外してスカイラブツインを狙うリスクを背負った攻撃的な作戦。 一見矛盾する指示であったが、見上にとっては真っ当なリスク管理に基づく判断だった。 見上「(…単純にこれが最も勝算の高い戦術だというだけだ。 相手の攻撃で最も怖いのはマッハーの突撃。 それを止めるためには思い切って奴に対する徹底マークを行う。 だが、一方で点を獲れるならそれにこしたことはない。 スカイラブツインならジャイッチ相手でも十二分に勝ち目はある。 残り時間を考えると、2点差にすれば間違いなく勝利は確定。 リスクとリターンを考えれば、ここで攻めて点を奪いにいくことも間違った選択ではないからな。)」
[750]見上とかいう名監督:2016/01/04(月) 20:00:53 ID:G2ImhRuY 沢田「佐野さん!」 佐野「ケケ!もう動いているぜ!」 見上の指示は全体にも行き渡っており、ピッチ上では選手達が3点目を獲りに動き出す。 沢田がボールを奪うと同時に高杉がオーバーラップを開始。 佐野もゴール前にセンタリングを供給できるよう、右サイドに流れ始めていた。 アレク「くそっ!また佐野に出す気か!?」 ポール「落ち着け!ここで奪い返せば、また俺達のターンだ!」 早速サイドアタックを狙う沢田に対し、ポーランドの選手達が懸命にカットを試みる。 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★沢田 パス (!card) 46+(!dice + !dice)= ★ ★アレク パスカット (!card) 42+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ ★ポール パスカット (!card) 43+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→佐野、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (新田がフォロー)(和夫とオーブが競り合い)(マイケルがフォロー) ≦−2→ポーランドボールに。 【補足・補正・備考】 なし
[751]森崎名無しさん:2016/01/04(月) 20:08:04 ID:??? ★沢田 パス ( ハート5 ) 46+( 3 + 5 )= ★
[752]森崎名無しさん:2016/01/04(月) 20:21:33 ID:??? ★アレク パスカット ( ハートK ) 42+( 1 + 5 )+(人数補正+1)=★
[753]森崎名無しさん:2016/01/04(月) 20:21:38 ID:??? ★アレク パスカット ( ダイヤ6 ) 42+( 2 + 2 )+(人数補正+1)=★
[754]森崎名無しさん:2016/01/04(月) 20:49:48 ID:??? ★ポール パスカット ( スペード10 ) 43+( 1 + 6 )+(人数補正+1)=★
[755]見上とかいう名監督:2016/01/05(火) 20:29:06 ID:7cczhAwo >★沢田 パス ( ハート5 ) 46+( 3 + 5 )= ★ 54 >★アレク パスカット ( ハートK ) 42+( 1 + 5 )+(人数補正+1)=★ 49 >★ポール パスカット ( スペード10 ) 43+( 1 + 6 )+(人数補正+1)=★ 51 >MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→佐野、パスキャッチ。 スパァァン! アレク「(この野郎…)」 ポール「(嫌なコースを通しやがる!)」 近い位置からパスの出所を潰しにかかるアレク。 遠い位置で佐野をマークするようにしてカットの機会を伺うポール。 2人の存在により狭められたパスコースだったが、 沢田も伊達に1年生で唯一代表に選ばれ、レギュラーを確保しているわけではない。 その少ない隙間をきれいに通して、佐野にパスを送ることに成功する。 ボンッ! 佐野「…このまま一気に攻めるぜ!」 パスが送られたのは、足元ではなく走りこんだ先の場所。 佐野はボールに追いつくと、動きを止めずに右足で軽く蹴り出して、そのままドリブルを開始。 スルスルと右サイドを上がっていった。
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0ch BBS 2007-01-24