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【新天地は】鈴仙奮闘記35【魔境】
[481]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 21:48:57 ID:??? ★アヤソフィア→ドリブル 56 ( ハート3 )( 6 + 3 )=★
[482]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 21:50:29 ID:??? ★ジーオ→タックル 50 ( スペードK )( 1 + 4 )+(人数補正+1)= タキーハ→タックル 50 ( ハート3 )( 1 + 6 )+(人数補正+1)= コクラン→タックル 50 ( ダイヤ2 )( 3 + 2 )+(人数補正+1)=★
[483]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 22:14:47 ID:iELcJ8c2 ★アヤソフィア→ドリブル 56 ( ハート3 )( 6 + 3 )+(高速ドリブル+4)=69★ ★ジーオ→タックル 50 ( スペードK )( 1 + 4 )+(人数補正+1)=56 タキーハ→タックル 50 ( ハート3 )( 1 + 6 )+(人数補正+1)=58 コクラン→タックル 50 ( ダイヤ2 )( 3 + 2 )+(人数補正+1)=56★ ≧2→アヤソフィア、ドリブル突破。メオンと一対一に! アヤソフィア「それーーっ!」 ビュン! ビュンビュン! ジーオ「分かっていても……!」 タキーハ「反応が、追いつかない……!」 コクラン「め、メオーン! 何とかしてくれー!」 実況「ああ〜! グレミオのDF陣もアヤソフィア選手のドリブルには追いつけない! グレミオの守備陣は僅か一瞬で丸裸となりました! そして最後に残ったのは〜!?」 メオン「……俺は止める。俺はブラジルナンバーワンゴールキーパー、メオン様だぞ……!」 アヤソフィア「自分で自分を様付けとか。小物キャラのテンプレ過ぎて吹き出しそうですよ。 いや、そうやって私の失笑を誘うのが、貴方の作戦ですかな?」 メオン「――貴様如きが、知った口を叩くな……! ここで俺が無様に負けると、 俺は……俺の未来はどうなる! グレミオの未来はどうなる!?」 アヤソフィア「知りませんよ、そんなの。それぞれの立場に、それぞれの揺るぎない信念があって。 それを守る為に時には助け合い、そして時には害し合う。 ――それが社会ってモンでしょう? 私は、私の信念の為に貴方を倒します」 シュンッ!
[484]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 22:16:38 ID:iELcJ8c2 実況「さあ、そしてアヤソフィア選手がGKのメオン選手に一騎討ち! 前半もまだ16分しか経っておりませんが、それでもここで3点差が付けば、 グレミオの勝利はほぼ絶望的となるでしょう! 果たして勝つのはどっちだ〜!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 「えーい、どうせなら決めちまえー!」「がんばれコリンチャンスー!」「耐えろグレミオー!」 「負けるなメオーン!」「メーオーン、メーオーン」「メオン メオン メオン メオン」 アヤソフィア「――手加減はしないわ。だから、本気を見せる事なく、惨めに敗れてしまいなさい!」 メオン「……俺は。俺は、俺は……ブラジル、ナンバーワン、ゴールキーパーだぁぁぁっ!!」 先着3名様で、 ★アヤソフィアの選択→!card ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート メオンの選択→!card ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える★ ★アヤソフィア ドリブル/高速ノーモーションシュート 56/59 (!card)(!dice + !dice)=★ ★メオン そなえる 57 (!card)(!dice + !dice) =★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→アヤソフィア、流れに乗って3点目を決める! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (鈴仙がねじ込み)(ゲーノスがねじ込み)(コリンチャンスのコーナーキック) ≦−2→メオン、何とかゴールを守る! 読みが一致すればGKに+2の補正、読みが不一致ならGKに−2の補正です。 【補足・補正・備考】 アヤソフィアのマークがクラブ以外で「高速ドリブル(+4)」が発動します。
[485]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 22:17:46 ID:??? ★アヤソフィアの選択→ クラブ6 ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート メオンの選択→ スペード10 ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える★
[486]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 22:18:09 ID:??? ★アヤソフィア ドリブル/高速ノーモーションシュート 56/59 ( スペードJ )( 6 + 1 )=★
[487]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 22:19:13 ID:??? ★メオン そなえる 57 ( スペード2 )( 4 + 1 ) =★
[488]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 22:19:35 ID:??? ★メオン そなえる 57 ( スペード5 )( 2 + 2 ) =★
[489]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 23:42:33 ID:??? ここまで散々高速ドリブルを見せ続けていたのによくぞシュートと見抜いた いい読みだ 感動的だな だが無意味だ
[490]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 23:42:33 ID:iELcJ8c2 ★アヤソフィアの選択→ クラブ6 クラブならシュート メオンの選択→ スペード10 スペードならシュートに備える★ ★アヤソフィア 高速ノーモーションシュート 59 ( スペードJ )( 6 + 1 )=66★ ★メオン シュートにそなえる 57 ( スペード2 )( 4 + 1 )+(読み当て補正+2) =64★ ≧2→アヤソフィア、流れに乗って3点目を決める! アヤソフィアとメオンの対峙は一瞬だった。 まず最初に動いたのはアヤソフィアで、彼女は先程のようにドリブル突破をするかのような恰好で、 前傾姿勢を取って大きく前に飛び出した。 メオンはそれを見ても動かなかったが、やがてアヤソフィアとは真逆の方向に飛んだ。 メオン「(――今の動きはフェイクだ! 本命は必ずシュートで来る!)」 GKとしての経験と勘が、アヤソフィアが次に取る行動を伝えており、 この危機的な状況下においても、メオンは揺るぐ事なくその勘に従う事ができた。 これは彼のGKとしての実力の高さだけでなく、精神面での強さも示しており、 『ブラジルナンバーワンGK』という称号が決して彼だけの妄想では無い事を証明していた。 視界の端で僅かにボールと、アヤソフィアが驚愕に顔を歪めているのが見えた。 メオン「……見ていろ。これが――俺の本気だ!」 ボールは充分メオンの手に届く距離にあった。このまま全力で手を伸ばせば、 辛うじて弾く事はおろか、キャッチする事すら可能と思えた。 自身の本気が、アヤソフィアのそれを上回ったとメオンは信じていた。 だが――。 アヤソフィア「……ハッ!」 バシュッ、シュンッ! バシイィィィィィ! メオン「――なにィ?」
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0ch BBS 2007-01-24